†真夜中の庭園†

仮想と現実の狭間にて揺蕩う導かれし運命の巡礼者たちよ。
ここは哀しみの十字架を背負う者の、堕天なる翼を休める休息の庭園。
私たちは同じ夜の罪人……ならば天の戒めを今暫く逃れ、
一時の安寧を共に過ごしましょう。
譬えそれが、偽りの刻であろうとも。

幻想の世界にしか生きれない。このまま夢を見続ける。
せめて秋までは、蛹のままで。

怨嗟と呪詛。歓喜と祝福。紙一重だとみんな知っている。
寂しいくせに。
幻想世界で耽溺している。

軽い絶望。
諦めたい。諦めたくない。

また一人、会社人間が形成されてゆく……。
忙しいことは幸せ。幸せと感じることもなく、幸せを味わっている人。
何も考える必要もない。
予定された調和に抱かれたまま、
譜面どおりの旋律を指揮棒の指示どおりに奏でていればそれでよい。

そんな普通の人が羨ましい。とても歩めない。異端の道しか歩けない。

軽い嫉妬。達観した憐憫。次第に押し寄せる自己嫌悪。

こんばんは

>>1
なんの影響受けてるか知らないけど
自分の言葉で語りなよ。安っぽいよあんた

同人かライトファンタジーヲタだろ、どうせ。

>>7
こんばんは。

理不尽な世界から脱け出した後に強いられたものは、沈黙に耐えうる忍耐だった。

みんな狂っている。

http://homepage3.nifty.com/coco-nut/

一つ目の扉を開けた時に目に飛び込んだのは、紛れもない現実だった。

まだ、夢の世界を彷徨っている。目覚めるのはいつ。

もうすぐ開かれる、二つ目の扉。

鹿児島

北海道

パヒツメュ・・・・ウェルカム

鍵を握り締めて、眠りの中。

見えてきた。

靄の向こうから霞んで射す光。

俯瞰する。目的地を見失わないように。

目先の誘惑を判断する力。

独りで行かないでよ。
私もあなたの瞳が見たい。

言いたかった言葉。伝えられなかった思い。

パ・ヒ・ツ・メ・ユ→ユーアーウエルカム

苦痛から、
目を覆うことで、耳をふさぐことで、
幸せになれると思ってた。

幻想、その新鮮な風の中に、真理を求めてた。

まだ、私は影法師。
隠れているのは、真理じゃなくて、私かな。

隔てることで、ブレを生んでる。
分別することで、全てを遠ざけてる。

ね、
お願いだから独りで行かないで。
私、あなたの瞳が見たい…。

開けるだけの扉を開いてごらんなさい。導き出された結果をまずは確かめなさい。
そして、最も善い道を選びなさい。

そんな言葉を自分に言い聞かせている。
焦り。
どうしようもないほどの焦り。

今までずっと、夢を見ていた。
目覚めの足音が聞こえる。焦らされる。

今焦っても、仕方ないのに。
無理して目覚めさせても、決して生きてはいけないのに。

だから待つ。

なぜって、それしか方法がないから。

ここに遊びに来てください
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1051455457/

自己嫌悪。

迷いたくない。忘れたくない。

あの時に誓ったこと。

２６姫露ざまあ見ろって事だ

徳川とからむと、糊がでてきて、テンノウがでてくる
もう嫌なんだよ。終わり
フン・・どっちみち・・点のいいなりの癖に・・・

姫って糊のことナ・・・さっさと逝ってもらいたいんだよ

００７

ここは何もかも、狂気に満ちている。

この身を縛る鎖。

必ず解き放ってみせる。

腐臭を放つ穢れた巣穴から、飛び去ってみせる。

正しいのは自分。間違っているのは向こう。

かの全てを否定して、この全てを肯定する。

自分だけの城を築いて、そこに住みましょう。

白装束集団に入らないか？

世俗の全てを、忘我の彼方へ追いやって。

基地外のスレはここですか？

要らない。もう要らない。与えない。決して赦さない。

↑
要らない。もう要らない。

見るのはいつでもいい。

破壊も創造も神に任せればいい。

あなたは、
その胸に宿る意思を精一杯燃やせば、それでいいと思う。

自己嫌悪は悲しいです。
自分の魂に傷をつけないでください(´ﾍ｀；)

ありがとう、旅する楽師。
包み込む闇の彼方から聞こえてきた、静かな音色。
太古の笛に耳を澄ませて、瞳を閉じて闇に眠る。
飛翔の時を待って、翼を休ませながら。

努力を厭い、深慮を否み、利ばかりを求めて吠える狂犬。
首に鎖のつながれた臆病な飼い犬よ。そのままそこで、好きなだけ喚いていればいい。
どれだけ吠えられても、痛くも痒くもない。哀れみの目で見つめてあげよう。お前を憐れもう。
その鎖を断ち切る術も知らずに、がむしゃらに鎖を噛んで歯を痛めるだけしか能のない駄犬を。
お前に餌を与える義務はない。お前は餌を求める権利もない。
ほら、周りを見るのだ。歪んだ欲望に曇った眼ではあの光景は見えぬか。
賢い犬たちは鎖を解いて、あの丘へと駆けてゆく。
天に愛された野犬は、その獣性に導かれるまま美しく山野を駆け抜ける。
お前はそこで、苦痛に苛まれながらのたれ死ぬ。
愚かなり。この救いの手にすら噛み付くというのであれば。

【自治】　他スレを語るスレ　【夢板専用】
http://life.2ch.net/test/read.cgi/yume/1049643781/l50

191 ：夢見る名無しさん ：03/05/01 17:52
†真夜中の庭園†
http://life.2ch.net/test/read.cgi/yume/1051183542/

192 ：夢見る名無しさん ：03/05/01 18:06
>>191
そこはかとなく腐臭漂うスレでつね

195 ：夢見る名無しさん ：03/05/01 18:36
>>191
ごめん、漏れは正直つらい。

198 ：夢見る名無しさん ：03/05/01 18:49
>>191
吐きそう。。。

さようなら、美を求める醜い駄犬よ。腐肉にさえ見境なく喰らいつく貪欲な野獣よ。
対価を払わず盗むことにしか考えが及ばぬままでおれ。
罵り、貶し、蔑すめばよい。所詮は遠吠え。この耳にはもはや届かぬ。
お前たちと同じ穴の狢であるがゆえに、その蒙を啓かせようとした。
だが駄犬には見えないのだ。そうだ、お前たちには見えない。見ようともしないのだろう。
賢い犬には見える道も、野犬が歩む獣道も、駄犬には歩めない。
その鎖は永遠に解かれることはない。
傷を舐めあうこともできない。そんな発想すらお前たちには高度過ぎるがゆえに。
駄犬は醜い姿のまま、腐臭を放つ暗渠でただ吠え続ける。
さようなら、同じ穴の狢よ。賢い犬は、あの丘へ駆けてゆく。

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過去への決別と、残された追憶の鍵。
封印された幼い記憶は追憶の鍵によってのみ、その一部が再び呼び起こされる。
決別によって永遠に失われた記憶も多くあれど、全てではない。
いつか、あの記憶を必要とする瞬間が来たとき、
あの記憶を形成した始原の人がそれを欲したとき、
決別の際に私が残した追憶の鍵は用いられるだろう。
旧き扉は今、閉ざされた。追憶の鍵を持ち、私は新たな扉を開き旅立ってゆく。
懐かしさを此処に残して。

こっそり読ませて頂いていたのに、こんな形でなくなるなんて寂しいです。
また、いつでも戻って来てくださいね、待ってます。＞リュシアンさん

えっ！終わりなんですか！？
マジでか！？
書き込みは控えてましたが、俺も読ませて頂いてましたよ

リュシアンさんの新たな旅立ちに幸あらんことを。

いとおしい忠臣よ。
余の内在を世俗から護衛し、境界に駐箚する全権を委任されし大使よ。
そなたは余の誇りぞ。
余の威信をかけて、そなたの身を飾ろう。
先日授けた位階では充分ではなかった。またその位階によって新たな問題も生じたと見える。
そなたの憂苦は余の嘆き。そなただけが余の頼りなのだ。
博士に諮問しよう。そしてより適切な位階をそなたに授けよう。
そなたが幾久しく余を護衛できるように、余は力を尽くそうぞ。

抽象の冤罪。解釈の功罪。
世俗の先入観が本流となって本質を押し流す。

象徴と寓喩の言語。
内に秘めたるものは皆同じ。

おお！リュシアンさんお帰りなさい。
これからもまた、リュシアンさんの独り言楽しみにしていますね。
戻って来てくれて嬉しいです。

始原の人は言う。我が一族は旅人なのだと。
太古より一所に留まらず、放浪してきたのだと。
私もまた、旅立ちを望んでいる。私にも、一族の血が流れている。

風を、感じる。
もう、私、言葉なんかじゃ、追いつけない。

私も、風になる。

行きます。
あなたの澄んだ瞳、見えたから。

愚かなる母よ。そなたを憎もう。
私を生み、私を否んだそなたを。

二つ目の扉が開かれた。
闇に慣れたこの目に、あの曙光はあまりにも眩しい。
やがてこの光にもなれ、彼方の景色が見えたとき、そこには何が広がっているのか。
そして三つ目の扉は……。

愚かなりし母よ。私を生み、否んだ者よ
始原の人が背負った咎は、太母の葬斂によりて七つの年を経て贖われた。
次の喪が来たるまで、そなたは咎を背負い続けねばならぬ。
その口より吐いた罪は大いなる咎を産みそなた自身を苛むる。
次の喪は、始原の人か、そなたの人形か、そなた自身。とても七つの年では済まぬ。
この憎しみは、消えぬ。

|дﾟ)

恐い・・・

完全に電波だな。
おい、部屋の中から出るなよ。

>>70-71
独り言スレにいちいち煽りを入れに来ないで下さい。
楽しみに読んでる人（私）もいるんです。
楽しみを邪魔しないで下さい。

己の分を弁えず、愛されることだけを望む女。
妥協し、惰性で愛する振りをしているだけの男。

みんなまやかし。
それでも、まやかしに縋らなければ生きていけない。
今日も自分を騙しながら、寂しい人たちは街を歩く。

自分の信じた道を進めと君は言った。
僕がそうしようとしたら、君は否定した。

結局、君は君の理解の範囲を越えられないんだね。
責めてるんじゃない。
君は僕の大切な友だちだから。
君のことを大切にしよう。
僕の本当の姿を君には見せないようにしよう。
君は普通の人間だから。
僕は普通の人間じゃないから。

僕は君の前で僕を演じている。

僕という仮面をつけて。

普通の僕を演じている。

今、３６才毒男脂ハゲの独り言に置き換えて読んでみた。

殺したくなった。

10代の女だとしても十分殺したくなるね。

それはともかく、どんなﾔｼが書いてるかわからないのが
ネットのいいところでもある。

晒しage

もこみちもこみち（･∀･）！

退廃の美。
源の心臓は鼓動を密かに脈打ちながら、深淵に潜み続ける。

帰る場所を、知るといい。

自我なんていう砂で出来たあなたじゃなくて、
無我なんていう雲みたいなあなたじゃなくて、

今、ここにいるあなたが、帰る場所。

思考なんていう砂で出来たお城じゃなくて、
直感なんていう雲で出来たお城じゃなくて、

今、ゆるぎなくここにある、あなたの帰る場所。

光なんかなくても、炎なんかなくても、
そんなの関係ないです。

あなたのその澄んだ瞳を、私は信じます。

うんこしてーんだよ！！

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

さ　　　　む　　　　　っ

アメリはどこ。

。

、。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

ゲロを吐きたくなる瞬間、
このスレを思い出し書いてみた。

過去を見つめた。
そして、
未来を見つめる。

その者を構成する全てが、その者の行動を支配する。
ならばその構成要素を再び構築しなおそう。

この手で。

支配者という傀儡を通じて、被支配者を導く。
脇役ではない。エキストラでもない。
主役なのだ。人生の主役を演じるのだ。

「ただいま」と「おかえり」が、幕間で谺する。

気をつけなさい、我が子らよ。

ここは全てが仮想。

虚構の空間で、不可視の刃に襲われる。

気をつけなさい。

手紙を捨てた。
所詮、という形容が最も相応しい手紙の束を。

忘れたほうがいい言葉の羅列。
所詮、という形容が最も相応しい人々の吐いた台詞。

所詮、という形容が最も相応しい貴方たちへ。
貴方たちにはとても手の届かない世界へ飛んでゆこう。
貴方たちは、そのままそこで滞留していなさい。
貴方たちには、そうすることしかできない。
貴方たちの背に、翼はない。

さようなら、もう二度と会わない。

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz09.html

http://www.wolfram.com/webresources.html
library.wolfram.com/explorations
Mathematica のパワーを使ったあらゆる種類の計算がWebで可能になりました．
integrals.wolfram.com
今までに例を見ないほどの積分パワーです．
www.mathematica-journal.com
Mathematica ユーザのためのジャーナルです．オンライン版と印刷版があります．
mathmlcentral.com
MathMLツールとリソースのサイトです．
mathworld.wolfram.com
Web上で最も人気が高く広範をカバーする数学リソースです．
scienceworld.wolfram.com
天文学，人物伝，化学，物理学をカバーするMathWorld の姉妹サイトです．
functions.wolfram.com
数学関数についての3万5千以上の項目が盛り込まれています．
gallery.wolfram.com
Mathematica で生成された芸術的かつ科学的なブラフィックスを展示しています．
wolframscience.com
Stephen Wolframの「A New Kind of Science」の公式Webサイトです．
stephenwolfram.com
科学者であり，Mathematica の創造者であり，「A New Kind of Science」の著者でもあるStephen Wolframについてのサイトです．
© 2003 Wolfram Research, Inc.

さようなら。

そうか、私は貴公のコンプレックスを刺激してしまったのだね。
屈折したその性根を、揺さぶってしまったのだね。
それはそれは、誠に申し訳ないことをしたのだろうね。

私に対等の立場で話せばよかったものを。
貴公の下らない誇りとやらがそれを許さなんだか。
他を見下し、己を優位に置いておかねば己の自我は崩壊してしまうからのう。
なんと弱い自我であろう。

今もまだ、貴公は幼い少女にしか想いを寄せられないでおるのかね。
成熟した女では、貴公を脅かすとでも思っているのかね。

貴公は今も、変わらないままでおるのかね。
貴公の修めた「哲学」とやらは、貴公を鬱屈から救ってくれるのかね。
薄暗い影の世界で自己の内在のみを思考する貴公よ、それは楽しいかね。
貴公は人生を謳歌しているのかね。

貴公この世に生まれてきた価値があるのかね。
愛されず、愛せぬ貴公には、この世に存在するだけの価値があるのかね。

あれっ？「もう二度と会わない。」んじゃなかったの？

ばいばい。

じほれてんじゃねーよ

ageてんじゃねえよクソが

sageてんじゃねえよクソが

じほれ？？？自惚れの事？これはうぬぼれと読むんだよ、低脳君ｗｗ

↑
>>1降臨age

概念はもういらない。

力を見せてよ。それが、この世の全て。

不可視なものは、
所詮は自己回帰性を帯びた幻想の断片。

それを力にできるか。否か。

悠久の時と共に刻まれし、力はいつもただひとつ。
＜変化＞を生むもの、それが力。

まぁ、圧縮されないでよかったですね♪
ということで。

Ｖﾃｲﾏｰ０１のﾋﾛｲﾝ否定禁止

卑小なる憐れな腐った人形よ。
お前はその醜悪な面を隠蔽する技に長けているとでも思っておるのか。
愚かなリ、気色の悪いその造作は何を為しても隠しおおせぬ。
世人はお前を認めぬ。お前のような腐った人形を認めぬ。
私を冷笑したければすればよい。
だが、嗤われるのはお前だ。
その保育器から抜け出た後、蔑まれ嘲られるのはお前なのだ。

幼き者、未熟なる者よ。
私をいつまで教壇に立たせておくつもりなのか。

いいよ認めてくんなくて
今までどうり気楽にやるさ

なにこいつ帰ってきたのか。
いらねーYO!

オレモナー。はぁ。

＞１

あれっ？「もう二度と会わない。」んじゃなかったの？

ばいばい。