七資産◆7Pro.SNroIの独り言・雑感♪Vol.1〜端緒〜

端緒【たんしょ】。物事が始まったり解決したりする糸口。手掛かり。
混迷する世の中や先の見えぬ仕事、興味ある事柄などの端緒を模索しつつ、
わたくし七資産◆7Pro.SNroIなりに日々独り言・雑感などを書きとめる場です。
とはいえつまらぬ文章なので、他人にあまり迷惑がかからぬよう、
sage進行にてよろしくお願い致します(∂_∂)

（前スレ）独り言日記ー一冊目
http://life.2ch.net/test/read.cgi/yume/1025602762/
(ttp://life.2ch.net/test/r.i/yume/1025602762/)

自分用リンク >>2-3　予備 >>4-5

携帯用「p.i」
♪夢・独り言 ttp://life.2ch.net/test/p.i/yume/
♪Ｆ１・モータースポーツ ttp://sports.2ch.net/test/p.i/f1/
♪洋楽 ttp://tv3.2ch.net/test/p.i/musice/
♪邦楽 ttp://music2.2ch.net/test/p.i/musicj/
♪ビートルズ・オールディーズ ttp://music.2ch.net/test/p.i/beatles/
♪懐メロ邦楽 ttp://music.2ch.net/test/p.i/natsumeloj/
♪私のニュース ttp://news3.2ch.net/test/p.i/news7/
♪軍事 ttp://hobby.2ch.net/test/p.i/army/
♪麻雀 ttp://gamble.2ch.net/test/p.i/mj/
♪壁 ttp://that.2ch.net/test/p.i/wall/
♪難民 ttp://that.2ch.net/test/p.i/nanmin/
♪批判要望 ttp://qb.2ch.net/test/p.i/accuse/
♪削除議論 ttp://qb.2ch.net/test/p.i/sakud/
♪削除整理 ttp://qb.2ch.net/test/p.i/saku/

★2ちゃんねるi-mode用
ttp://i.2ch.net/2chi.html

★夢・独り言板スレッド
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★夢・独り言板設定／スレッド表示
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(BBS_LINE_NUMBER=16/BBS_THREAD_TATESUGI=64)
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あと、その日の気分で選ぶ『楽曲メモ』なども独り言として書いてみる。

♪The Power Of Love ／ Jennifer Rush（'84・翌年英1位＆同年間1位）

ジェニファー・ラッシュのこの曲は前スレでも少しだけ書いたが、改めて。
6分にも及ぶバラードで、淡々としつつも綺麗な旋律と歌心。
声の深いヴォーカル、ハードロックからオペラまでこなすサウンドの多様性。
当時はこの曲をカバーしたエア・サプライ('85)とジェニファー・ラッシュ自身、
少し後にカバーしたローラ・ブラニガン('87)が全米小ヒットを記録、
そしてセリーヌ・ディオンのカバーが'93年全米1位で日本でも有名になったけど、
やはりジェニファー・ラッシュのオリジナルが最高(∂_∂)

この曲を当時UKヒッツで初めて聴いて感動した'85年の夏の日以来、
私はジェニファー・ラッシュの作品を可能な限り求め、聴き続けている。
輸入CD店で駄目モトでオーダーしたり、HMVモバイルサイトを使う端緒にもなった。

スレ建て無事完了。では今朝はこれにて。

帰宅そうそう、前スレを埋めて来ました。
陳腐な言葉ではあったが、とりあえず。

今夜はMUSIC DVDでも観ながらマターリと。

『楽曲メモ』、朝は時間無くて書けそうに無いので夜の方に書く。

♪If I Can Dream ／ Elvis Presley （邦題：明日への願い；'68・翌年米12位）

エルヴィス・プレスリーの中では少し異質のメッセージソング。
不遇の映画契約の時代から歌手として立ち直るきっかけの「NBC-TV Special」で、
クロージングナンバーとして歌われた。
当時、もしやエルヴィスはもう声が出ないんじゃないかとさえ言われてたらしいが、
ブルージーかつ圧倒的な声量で歌われた「NBC-TV Special」の各セッションは素晴らしい。
中でもこの曲は平和を求め、差別の無い世界を願う悲痛な内容が胸を打つ。

残念ながら時代は変わっても我々は戦争と虐待を克服してはいない。
果たして天のエルヴィスは今どう世界を見ているのか。

今日から新体制。関連会社から数人が送り込まれて来る。

いろいろあるけど精一杯やるだけだ。

新スレおめでとうございます。







前スレぜんぜん気づきませんでした…。

『楽曲メモ』

♪One more time , One more chance ／ 山崎まさよし （'97・日18位）

山崎まさよしの代表作（チャート成績は別として）。
もう会う事も叶わぬ女性への思いを格好つけたり飾ることなく切々と歌い上げる、
実にビタースウィートな感傷に満ちている楽曲。
これはスタジオテイク以上にPVでのギター弾き語りヴァージョンもいいが、
本人主演の映画「月とキャベツ」でのピアノ弾き語りヴァージョン、
さらに「ONE KNIGHT STANDS」でのピアノ弾き語りヴァージョンが絶品。

当時はこちらで深夜放送をやっていたまさよしの素朴さに惹かれた。
名盤「ステレオ」の次のリリースのこの曲がきっかけで、私はFC入会まで決意。
その後毎回ライヴに行き、作風が変化しても常に作品を購入しているが、
根っこのところでまさよし独特の日常の生活感が味わえるのがいい。

>>11　海風さん（こう書くと新鮮ですね）
どもども、有難うございます m(_ _)m
前スレは乗っ取った事もあり非告知でひっそりとやってましたｗ
見ての通りのつまらぬスレですが今後ともよろしくですー(∂_∂)

ちなみに前スレの骨組み。

独り言日記ー一冊目（'02/07/02〜'03/03/31）
1 名前：夢見る名無しさん [] 投稿日：02/07/02 18:39
30 名前：七資産？ ◆7Pro.gkI [sage] 投稿日：02/07/19 14:21
1000 名前：七資産 ◆7Pro.SNroI [sage] 投稿日：03/03/31 20:18

で、つい先程まで新役員の歓迎会をやってた訳ですが、
あまり飲めない私はひたすら注ぎ役に徹しました。

盃を断ると失礼なので、注がれるのを阻止するのにいろいろ大変でつ。

この頃は暖かくてどんどん雪が溶けていく。
出勤前の氷割りにも最適な時期。

「月とキャベツ」、いいですねえ。
あの映画、画像の美しさとまさよしのせつないフレーズがマッチして大好きです。

>>18　海風さん
そうなんですよ。自然の風景を殺さずそのまま絵にしてるんですよね。
その後も続く篠原哲雄監督とまさよしの相性っていいですね。
あの映画絡みで惜しいのは、サントラがリリースされてない事ですね・・・。

特にあのエンディングとか、今からでも出してほしいくらいです。

『楽曲メモ』
♪Shape Of My Heart ／ Sting （'93・Album「Ten Summoner's Tales」収録曲）

水面に投げた小石の波の拡がりのように、静かに心に染みいる楽曲。
スティングのやや抑え気味で始まって次第に盛り上げていくヴォーカル。
そしてドミニク・ミラーの感傷的なスパニッシュギター。
随所で吹かれるハーモニカの響きもまた凄くいい。
楽曲のあまりの美しさに、いまだに涙腺がうるうるしてしまう時がある。

後に映画「Leon (The Professional)」でも最後にして最高の流れで使用された。
映画自体の素晴らしさもあったが、この曲が流れてきた時はやはり胸が一杯になった。

歩道の無い道では雪融け水の水溜り状態は気分的に嫌。

気が付いたら夢板575スレ建ってるなー。
そろそろ自動圧縮発動にも警戒。

前スレにも書いた事だが、最近は圧縮時期が読みにくい。
とりあえずスレ総数575〜595あたりでこまめに保守か。

『楽曲メモ』
♪(You Gotta) Fight For Your Right (To Party) ／ Beastie Boys （'86・翌年米7位）

当時まだ認知度が高く無かったラップとハードロックを融合させたｶｺ(・∀・)ｲｲ!!曲。
PVや取材記事なども豪快なロックスターのパロディーで笑える。
しかも「お前はパーティーに行く権利の為に戦え！」とストレートに来る。
リアルタイムで洗礼受けたら熱くなりますよ、コレ。

彼らはラップ主体のアーティストにしては極めて珍しく、
サンプリングとかを著名曲に頼らずに、演奏を自前で用意・実演する。
そういう「拘り」も好きなところ。

もし彼らがいなかったらこのジャンルはあまり聴かなかったに違いない。

そろそろ室内暖房しなくても大丈夫な頃かな。

さて、仕事に赴くか。

まだまだ室内暖房は必要だなー。
・・・帰宅直後の感想。

昨夜は余熱の温もりがあったから朝まで持ったけど、
どうやら今夜は就寝前までに暖房しないと明日朝は厳しいかも。

『楽曲メモ』
♪栞のテーマ ／ サザンオールスターズ （'81・日44位）

爽やかなメロディーと三連のリズムが心地よい曲。
夏の終わりの涼しげな海岸線のイメージ。
桑田さんのいつになくひたむきなヴォーカル＆原坊の控えめコーラスもいい。
ラジオ番組のNo.1アルバム紹介コーナーで流れ、サザンに嵌る端緒となった。

当時はリア厨で、やりくりして「ステレオ太陽族」のアルバムを買って毎日聴いてた。
数ヶ月後にこの曲がシングルカットされた時も両親に無駄遣いと怒られつつ買ったｗ

サザンのライヴは何とか4度だけ観る機会に恵まれたが「栞のテーマ」はまだ聴けていない。
願わくば、いつか「渚園」みたいなセッションとかで直に聴いてみたいものです。

これから全体会議。

今日の会議も会社の今後についての報告がなされた。
既に関連会社の傘下に入った形であったが、
本社からまた人員が来て、うちの部署も総入れ替えになる。
で、今月いっぱいで離職決定。
乗っ取りの話が出た時にある程度予測してたが、
いざ直面するとなんとも言えない。

昨年末の業務成績悪化による閉鎖危機を一度は乗り切ったが、
数人を残してほとんど失職宣告という日を迎えた。

技術陣だけでなく経営陣のほうも問われるべきである。

・・・愚痴はこれくらいにしておこう。
あとは技術屋として最後まで仕事をきっちり続けよう。

とはいえ、業界自体が厳しいから今後どうなるかな・・・。
流石に今のような条件で同業につくのはキツイか。

暗い話はひとまず封印しよう。
これからは揺らぐ事の無い気力がもっと必要。

気分転換に音楽三昧といくか。

・・・完全復活じゃないけど、なんとか気持ちを落ち着けられた。

昨夜早寝して気付くのが遅れたが、また圧縮があったらしい。

その一方で削●忍さん周辺がとんでもないことに・・・。

。・゜・(ノД`)・゜・。

いかん、流れを変えねば。

『楽曲メモ』

♪I Have Faith In These Desolate Times ／ Terence Trent D'Arby
（楽曲邦題：こんな荒廃した時代でも僕は信じているんだ；
'89・Album「Terence Trent D'Arby's Neither Fish Nor Flesh - A Soundtrack Of Love,
Faith, Hope & Destruction (アルバム邦題：N.F.N.F.)」収録曲）

・・・こうして一字一句打ってみると名前も曲名も盤名もやたら長いなｗ

それはともかく、邦題通り戦火や圧力など不安要素いっぱいの世界を憂う歌詞。
この時代だからこそ、なおさら胸に突き刺さる。
（ちなみにこのアルバムは'89年の天安門事件を闘った中国の学生達にも捧げられている）

曲は二部構成。テレンス・トレント・ダービーのシャウトからいきなり始まる。
琴のようなハープの紡ぎ（楽器クレジットはKoto Water Harp）にのせて、
美しいメロディーを静かに切々と歌いだすテレンス。ところどころにシャウトする。
それでも整然とした、厳かな第一楽章（厳密には第一楽章とは表記していないが）。
第二楽章、まるで中近東にでも連れられて行くようなサウンドに変わる構成も見事。
血が滾るビート感、シャウトに加えここではファルセットも綺麗。

よく言われることだが、まさに孤高、いい意味で尋常じゃない。

TTDはデビュー作から現在のサナンダ・マイトルーヤに改名するまでずっと聴いているが、
商業性を無視して芸術性を高めたこのセカンドアルバム「N.F.N.F.」でより深く傾倒した。
昨年、改名前のベストが出たが、そろそろ新作も聴きたいところ。

では久々に大規模巡回に行こう。

あちこちから選挙演説。

休日出勤からようやく帰宅。
仕事はなかなか新年度にならないｗ

私は4輪レースと違って2輪レースのほうはあまり詳しくないけど、
鈴鹿のレースで転倒して意識不明になった加藤大治郎選手の事が心配です。

とにかく、状況がよくなる事を祈るのみ・・・。

『楽曲メモ』

♪Nikita ／ Elton John （邦題：悲しみのニキタ；'85・英3位＆翌年米7位）

エルトン・ジョンの'80年代を代表するバラードのひとつ。
ミディアムテンポの暖かく、印象的なエルトンのメロディー。
冷戦時代の東側の女性への想いを綴る美しいバーニー・トーピンの詩。
そしてレゲエのテイストを散りばめたガス・ダッジョンの名プロデュース。
勿論エルトン自身の深く優しいヴォーカルも聴き物。

エルトンの作品には心の琴線に触れるものが多く、かなり感動させられる。
この曲が収録されているアルバム「Ice On Fire」は名曲揃い。
エルトン、バーニー、ガスの個性的な三者三様の緊張感がいい。
なかでもこの「Nikita」の構成の見事さが胸にぐっと来る。

最近エルトンは休養も多く取り、活動のペースをゆるやかにしている。
先頃は各国毎に選曲の異なるベスト盤がリリースされたが、新作が待ち遠しい。

そういや>>25の『楽曲メモ』で取り上げたビースティ・ボーイズの曲、
日本でもS-WORDがカバーして最近リリースしましたが、うーん・・・。

これは私見ですが、
最近カバーが多いけど、何もシングルにしてまで出すのはどうかなと。
そのアーティストへの憧れはわかるし楽曲への思い入れも感じるけれど、
やはりオリジナルで自分達の代表曲を確立してからでは。
カバーに頼りすぎちゃいかんでしょ、やっぱ。

もう少しでF1放送開始。
それにしても加藤大治郎選手の事が心配。

加藤大治郎選手に関してはただ祈るのみ・・・。

このレースは3番グリッドスタートのマーク・ウェバーに注目。

もしかしてフィジケラ優勝でいいのか？

つぅかアロンソも大丈夫だろうか・・・。

うわ、F1・モータースポーツ板のGPスレ1003レスになってる。

■□■2003 F1ブラジルGP　LAP3 ■□■
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/f1/1049652956/

1000 名前：音速の名無しさん [] 投稿日：03/04/07 03:51 ID:MORuzHom
フィジコ１０００

1001 名前：１００１ [] 投稿日：Over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

1002 名前：１００１ [] 投稿日：Over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

1003 名前：１００１ [] 投稿日：Over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

2位？53周？フィジケラかわいそう・・・。

しかも53周ってことはレース75％じゃないからハーフポイントか・・・。

アロンソも病院搬送だし、もう何て言えばいいのか。

ああ、レース成立でフルポイントか。

いかんなぁ自分・・・
ポイントはレース50％以上フルポイント、50％未満でハーフポイントか。
もう寝よ。

眠さをガムで吹き飛ばし、お仕事。

『楽曲メモ』

♪Can't Fight This Feeling ／ REO Speedwagon （邦題：涙のフィーリング；'84・翌年米1位）

―「もうこれ以上（君への）気持ちには逆らえない」―
アメリカン・ロックの中心的バンド、REOスピードワゴンのバラードでの最高傑作。
ヴォーカル、ケヴィン・クローニンが書いた美しい旋律と爽やかな声には目頭が熱くなる。
徐々に盛り上げるニール・ドーティーのキーボードとゲイリー・リチラースのギター、
控えめに曲を支えるブルース・ホールのベースとアラン・グラッツアーのドラムス。
黄金期のメンバー5人の醸し出すバンドとしての歌心もいい。

REOの作品はそのときどきのヴォーカリストやギタリストの影響がもろに出ており、
特に'70年代はプログレ、ブリティッシュハード、ウェストコースト、ポップまで結構幅広いが、
曲の良さという点では共通。特にこのバンドの特徴であるリズムの躍動感は快感ですらある。
勿論この曲をはじめとする“Power-Ballads”も口ずさみやすい。

REOは休養期間も長くなり、ここ数年はライヴ盤リリース以外には大きなニュースがないが、
そろそろ'96年以来となるオリジナル作品を期待したい。

あー、ライヴも久しく行ってない。

昨年12月が最後か。自分的には珍しい。

雨が降りそうな曇り空。

実に久々の雨で日影の残雪も結構溶けた。
これでこそ春。

あとは雪捨て場のまだ大きな雪の山か。

『楽曲メモ』

♪Simply Irresistible ／ Robert Palmer （邦題：この愛にすべてを；'88・米2位）

ロバート・パーマーのハードロック路線の代表曲。
情熱的に煽るように喉を酷使して力強く歌うロバートが格好いい。
聴いていて熱くなる。圧倒される。そして気分が高揚する。
ひたすら娯楽に徹したPVの馬鹿馬鹿しさも笑える。

ロバートはブルー・アイド・ソウル感覚のヴォーカリストというよりは、
様々なサウンドアプローチを繰り広げる斬新なクリエイターというほうが適切かも。
当時The Power Stationで初めて知り、旧譜を遡って聴きはじめたが古く感じなかった。

ところで、ずっと延期続きのブルースアルバム「Drive」完全版はいつ出るのかなー？
（既に「Drive」収録予定曲から米英の各ベスト盤に計3曲も先行発表、音源は完成のはず。）

先日のF1ブラジルGPでクラッシュしたアロンソ選手はなんとか退院、まずは一安心。
依然意識不明と伝えられるMotoGPの加藤大治郎選手は状況が良くなる事を祈るのみです。

これから不在者投票に。

今朝は週末が多忙になる為、予め不在者投票に行ってきたわけだが、
場所が市役所ということもあり、普段の一般投票所で見かけるより
人　が　多　か　っ　た　。

いつも思うのだが、結構チェックが厳しいにも関わらず、
ごく少数とはいえどうやって投票用紙を持ち帰り出来るんだ？
つぅか、持ち帰りに何のメリットがあるのかと小一時間（ｒｙ

『楽曲メモ』

♪わがままも嘘も　気まぐれも無理も（アルバム・バージョン） ／ 松倉佐織
（'95・Album「Funny Walker」収録曲）

松倉佐織のデビューのきっかけとなった、第2回ミュージッククエスト日本大会金賞受賞曲。
佐織さんの書いた心地よく渋めに展開するボサノヴァ調のメロディー、
同じく少し天邪鬼な女性の気持ちを描いた等身大の和みのある詞、
そして独特の声質を生かしたコーラスアレンジ、涼しげなゆったりとした歌い方。
個人的には佐織さんの最高傑作と思っている。

この曲は「チャーミング」（'95・日97位）に続くセカンドシングル（100位内に届かず）。
ここで取り上げた“アルバム・バージョン”はシングルの良さを壊さないヴァージョンで、
むしろシングルではフェイドアウトしていた歌詞が最後まで聴けて、エンディングがついている。

当時の佐織さんは、北海道新聞FMニューステーマ曲「ニュースを食べて」を担当。
地元FM局のレギュラー番組「チョコレートボックス」では毎週即興で曲を作ったりしていた。
その他、中西圭三の曲にコーラスで参加していたが、残念ながらメジャー契約が切れた後は不明。
もし機会があれば是非また活動してほしい人である。

とりあえず毎日独り言。雑感を書き続ける事への拘り。

多少の拘りは誰にでもあると思う。
わたくし自身の事で言うならば、
トリップの桁が8桁から10桁に変わってもまた、
七資産〔seven properties〕→ ◆7Pro.を狙ったり、
このスレを建てるに際しては、
七資産〔743〕→ 07:43 に建てたり。
そんな自分だけの拘りもあったり。

もう一つあったな。
自スレの743死守とか。

某板の某スレ見てたら妙に空腹感を覚えたが、
眠る前なのでホットミルク一杯で止めとく。

って事で、仕事に響くのでそろそろ眠ろう。

首都制圧と人民解放ばかり言ってますが、
大量破壊兵器が見つからないとどうするんでしょうか。

うららかな春の日。

最近、帰宅時間が早くなりつつある。
とりあえずいい傾向。

『楽曲メモ』

♪アンダーソンの庭 ／ GONTITI （'88・Album「In the Garden」収録曲）

この曲を書いたGONZALEZ三上氏（Nylon Strings Guitar etc.）の紡ぎ出すメロディーと、
TITI松村氏（Steel Strings Guitar etc.）の奏でるリズムが程よく調和する軽快な曲。
カッティングに躍動感があり、聴いているうちにわくわくするような、
まるで子供達が遊びまわるような情景が何となくイメージされる。
曲名はアメリカの作曲家リロイ・アンダーソンに因むもの。
GONTITIの二人と松浦雅也氏による実験的アレンジも聴きどころ。

GONTITIはギターデュオというかたちではあるが、実は多様なサウンドを取り入れている。
勿論生ギター二本だけの演奏もあるが、前衛的なものも数多い。
それでも何れの曲にも共通しているのは心地良さ。温もりがある。
近年はアコースティックサウンド主体であるが、斬新で凝ったサウンドをまた是非とも。

やはりインストは言葉がない分、いろいろイメージが湧く。
ある意味、聴き手の想像力を試されるところもあったり。

携帯からTEST

今朝は何故か接続が重く、結局書きこめなかった。
昼に携帯からは書けたので、一時的なものかも知れない。

そういえば携帯版も少し仕様が変わってますね。
投稿確認画面とかいろいろ。

一応携帯の関連リンクを。

携帯電話→2ch総合スレッド15
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1049830779/

ちょっと失敗。改めて。

携帯電話→2ch総合スレッド15
ttp://qb.2ch.net/test/r.i/accuse/1049830779/

『楽曲メモ』

♪Why Don't We Do It In The Road ／ The Beatles （'68・Album「The Beatles」収録曲）

歴史的2枚組大作「The Beatles」（White Album）で一番好きなナンバー。
ポール・マッカートニーの作品で、ポール自身による多重録音。
1分41秒の小品ながら、実にブルージーかつ奔放な味わいが素敵。
シンプルな構成に鷹揚をつける野性的なシャウトも気持ちいい。

'87年にCD化された際は、かつてのLP同様に通しナンバー処理がされていた。
「どうせ買うなら、より好きな並びの数字入りのものを狙う」と決め、
市内のレコード店をほぼ一通り見回してから、その店に戻って買った思い出も。

この頃、プロ野球にあまり燃えません・・・。

さて、F1ブラジルGP、審議でフィジケラ優勝の可能性がある訳ですが。

赤旗レースストップまでトップ走行していたフィジケラが、
先日までの発表で55周目に突入後の赤旗レースストップなら53周時点の順位でライコネン優勝、
今回問題となる56周目に突入後の赤旗レースストップなら54周時点の順位でフィジケラ優勝、
となる模様ですが、現地で表彰台の真ん中で祝えない事に変わりない訳で、可哀想・・・。

フィジケラ、優勝確定。
Fisichella awarded Brazilian win!
ttp://f1.racing-live.com/en/headlines/news/detail/030411123816.shtml

しかし現地スタッフがしっかりやってれば、
すんなりと表彰台の真ん中に立てたのに・・・。

PCノートの翻訳ソフト、妙な訳をしました。まるでexcite翻訳。

ブラジル人を与えられた Fisichella は、勝つ!
ひっくり返された [11/04/03-12:36] オリジナルの結果Giancarlo Fisichella /ヨルダン

ブラジルの GP の tewards は、パリで FIA HQ で再び‐招集された、…今朝のフランス、
…予期されたそれらが日曜日のレースのオリジナルの結果を打倒したように、
正当な勝者としてヨルダンドライバ Giancarlo Fisichella を発表している。

以前に考えられる彼の第 55 の代りに、 FIA がタイミングにエラーがあり、
そして、そのレースが赤にフラグを立てられる前に、ヨルダンドライバが
彼の第 56 のひざを始めたことを提案する証拠を受けた」た後で、
先週末のレース結果は、再検討が行なわれた。
新しい結果は、第 1 をいつも意味する…勝つ…のために… Giancarlo 、
及び、ヨルダンのための第 4 、及び、彼は、1992 年のウィリアムズのために
日本の Riccardo Patrese 以来のイタリアの最初の GP 受賞者であった。

一方、 Kimi Raikkonen の McLaren は、瞬間まで地位を下げられた。
同じくそれは、2003 年季節の最初の 3 つのレースにおいて我々が
3 人の異なる勝者に会ったことを意味する。
FIA 規則の下で、赤旗状況における最終のレースポジションは、
そのレースが中止されたひざの前のそれらの有効な 2 つのひざである。
Raikkonen は、第 53 のひざの後で先導していた。

しかし、そのレースが中止される前に、FIA の確認された Fisichella は、
彼の第 56 のひざを既に始めた。

それは、イタリア人が Raikkonen 、及び、ルノードライバフェルナンド Alonso を
導いていたとき、第 54 のひざのエンドにポジションに
その結果が基づいていなければならないことを意味した。

チームの主要なエディヨルダンは、ヨルダン自身の計時の詳細をそれらに送った後で
レビューを命令するように FIA に促した。
彼が元来信用されたより、この示された Fisichella は、更にもう 1 のひざを完成し、
そして、 FIA 自身の countback 手続きに関して、それは、 Raikkonen ではなく
Fisichella がその勝者であることを意味した。

グランド Prix 結果が失格させられる、もしくは、時間罰金を受け取る
ドライバなしで変えられたのは、これが初めてである。

補足しとくか。

ヨルダン→ジョーダン
ひざ→周回

・・・まぁ所詮は翻訳ソフトだし、多少はいいか（苦笑）

おめでとうと言っていいものかどうか・・・。
でも初めてだし、フィジケラ、初優勝おめでとう！

近いうちにきちんと表彰台に登らせたいけど、
あのチーム状態じゃキツイか・・・。

しかも真ん中ってもっとキツイかも。
地元GPで再表彰とか、ないのかな。

あと、今回の裁定でウェバーが7位を失いました。
そちらも残念・・・。

やはり国際的に最高峰と言われるレース運営は、
今回のような悲しみのリザルトを生まないためにも、
きちんとしてほしいものです。

これから部署会議。

今日の会議では残り少ない日々での仕事引継ぎについて話した。
それ以上でもなく、それ以下でもなく。

以上以下ってのは、それ自身を含むから少し変か。

とにかく、集中力の維持を心掛けるのみ。

明日は例によって現場作業。

『楽曲メモ』

♪Rock In This Pocket (Song Of David) ／ Suzanne Vega （'92・Album「99.9F°」収録曲）

スザンヌ・ヴェガの最もアグレッシヴなアルバム「99.9F°」の1曲目で、強烈な印象を残す曲。
スザンヌ自身の持ち味であるアコースティック基調のフォークサウンドに、
ミッチェル・フルームとチャド・ブレイクによるテクノビートや金属ノイズ音を加える、
“インダストリアル・フォーク”“メタリック・フォーク”の手法が新鮮。
流石に最初に聴いた時は斬新すぎて戸惑ったが、慣れると快感でさえある。
スザンヌ独特の呟くような歌い方もここでは「微熱」を帯びているかのように熱い。
この曲では今まで以上に相手に迫る切実な歌詞が、展開の早い曲調とマッチして説得力がある。

この作品の前までは、「The Queen And The Soldier」（'85），「Luka」（'87・米3位）など、
社会派シンガー・ソングライターというイメージの濃かったスザンヌ・ヴェガだが、
DNAとのコラボレーション「Tom's Diner」（'90・英2位＆米5位，オリジナルは'87）辺りで、
いろいろ視点が変わってきたようだ。但し近年は再びアコースティック主体。

是非一度、生でライヴを観て聴き入ってみたい人である。

上記補足。邦題について。
（'92・Album「99.9F°」 (アルバム邦題：微熱)」収録曲）

余談だが、摂氏で言うと37.7度。「微熱」とは、結構いい邦題である。

社会派シンガー・ソングライターのつながりで。
中島みゆきさんの冒険作のひとつに一般の多くの人の平熱を意味する「36.5℃」。
一方、スザンヌ・ヴェガの意欲作が「微熱」の「99.9F°」。
偶然ではあるがなんとなく興味深い。

中島みゆきさんの楽曲については、次回ではないが、またの機会に書く。

気が付くとまた夢板は現時点で575スレ建っています。
近々、自動圧縮の発動にも警戒というところ。

まだ空は蒼く、少し眠気が残っている。
ブラックキャンディを口に含みつつ現場作業へと向かう。

ふぅ。今日は体力を使い果たした。

『楽曲メモ』

♪Pressure ／ Billy Joel （'82・米20位）

ビリー・ジョエルのロックの中でも、キメのメロディーとリズムが格好いい曲。
ビリー自身の熱唱に加え、随所で聴かせるピアノとシンセサイザー類も印象的。
経験豊かな大人の視点から、プレッシャーから逃げずにどう対処するかを問いかける歌詞。
成長期だった自分も訳詞を見つつ、生意気にも色々感じるところが多かった。
（勿論最初は曲の格好良さに惹かれて買った訳ですが。）

当時はリア厨で、まずシングルを買い、ほぼ毎日のように聴いていた。
少し後でアルバム「The Nylon Curtain」も買った時、オリジナルの長さに違和感を覚えた。
だからこの曲は、未だにシングル用のショートヴァージョンのほうに馴染みがある。

最近は自動車事故・療養などで、エルトン・ジョンとの公演以外に良い話が少ないのが惜しい。

無茶苦茶眠い。今夜はなるべく早く寝よう。

この頃、回線だと思うが接続が重い。

ちょっと携帯からTEST。

PCノートのPHS接続、見直そうかな・・・。

それにしても、携帯カキコは快調だったのにメインのPHS接続が重いのは・・・。

少し様子を見るか。

朝と昼に重いというのがよくわからん。

『楽曲メモ』

♪BIRDS ／ COIL （'99・日，100位以内に届かず）

'60〜'70年代サウンドを現代風に構築する宅録ユニット、COILのミディアムナンバー。
サトウヨースケ（現・佐藤洋介）作品にオカモト･OK･サダヨシ（現・岡本定義）が補作詞。
その二人がツインヴォーカルを取る、COILのレパートリーには珍しいタイプの曲。
'67年頃のビートルズを思わせるようなひねりのあるギター＆キーボードのサウンドに乗せ、
不安を感じつつも飛び立とうとする青年の思いが淡々とした曲調で描かれる。
この辺の曲を聴く度、彼らがあまり一般受けしないのが少し残念だったりする。

COILは緻密な作りの宅録サウンドも面白いが、ライヴサウンドも違う味わいがあってなかなか。
昨年から情感豊かな作品をメインにして作るようになり、豪快なギターサウンドは減少したが、
彼らのもう一つの軸である凝った太い音の作品をもっと聴いていたい。

>>120
ﾋﾟｯﾁ接続って、ｴｱｴｯｼﾞかp-inですか？

私も今ﾄﾞｺﾓの@ﾌﾘｰﾄﾞにしようかなぁと思ってるんですが、
速さとかどんなものかなぁ…と。

>>125
現在は「P-in m@ster」でやってます。
PHS通信速度64K(58.4kbbs)という事もあり、感じる速さはそこそこですが、
最初の接続までに電話回線ビジーがやたら出るのが困りものｗ

で、自分も来月から@FREEDを視野に入れつつ模索中ですが、
その場合は現行の「P-in m@ster」をそのまま使うのではなく、
新たに@FREED専用機「P-in Free」を買わなきゃならんようです。

あまり詳しく書けずにスマソ。

>>126
情報ｻﾝｸｽです(´∀｀)

64ならダイヤルアップが気持ち早くなるような感じですね。
回線ビジーは確かにｲﾗｲﾗします(w

@ﾌﾘｰﾄﾞの専用機、ｸﾗﾌﾞﾄﾞｺﾓ会員でﾄﾞｺﾓﾎﾟｲﾝﾄが1500あれば、
ﾄﾞｺﾓｼｮｯﾌﾟでﾎﾟｲﾝﾄと交換できるみたいですね。
今それを密かに狙ってます。

ﾉｰﾊﾟｿがお亡くなりになったので、
ｼｸﾞﾏﾘｵﾝ2も一緒に買うかも…。

>>127
ノート御愁傷様です・・・。・゜・(ノД`)・゜・。
私は携帯J-PHONEなのでドコモポイント交換は有り得ません。┐(ﾟ〜ﾟ)┌

今日は朝から晴天。暖かくなりそうだ。

さて、今朝は早出だしそろそろ仕事に行くか。

終業後、軽いうちあげに突入。
早出組が多かったので一次会のみで解放。
少し眠い。

『楽曲メモ』

♪Citadel ／ Branford Marsalis （'87・Album「Renaissance」収録）

ジャズに留まらず様々なジャンルで活躍するブランフォード・マルサリスの、
ジャズでの第3作となる「ルネッサンス」の収録曲。この「シタデル」は'87年1月録音。
ブランフォード（Tenor & Soprano Sax）の伸びやかで美しいソプラノのプレイに続き、
ケニー・カークランド（Piano）の流麗なピアノソロ、再びブランフォードのロングプレイ。
堅実に曲をキープするトニー・ウイリアムス（Drums）とボブ・ハースト（Bass）も凄い。
特にブランフォードとケニーの相性は素晴らしく、ケニーの遺作となる「Requiem」（'99）まで、
彼らは多くの作品で素晴らしい競演を聴かせ続ける。
最後は一体となって盛り上がり、大団円を迎える。実に10分40秒に亘る大熱演。
とは言え、時間の経過はむしろ短く感じられるほど、聴いていて心弾む作品。
CD発売が12月末だったので、当時の自分の年末年始はこのアルバム一色だった。

ブランフォードは昨年、自身のレーベルを立ち上げ「Footsteps Of Our Fathers」を発表。
先日はマルサリス・ファミリーで「A Jazz Celebration」をリリース、精力的に活動している。

体調よくないが気合いで行こう。

何とか凌いだ。
こんな日もあるさ。

『楽曲メモ』

♪孤独の肖像 ／ 中島みゆき （'85・日6位）

中島みゆきさんがハードなサウンドに最も貪欲だった時期の作品。
タイプの異なる2曲のサビを選んで結合させたかのような凝った構成。
孤高をひたすら突き進む詞、ループされて説得力の増す各パートのメロディー、
終盤の迫力あるコーラス、後藤次利氏による結構ハードなアレンジ。
そして演奏を捻じ伏せるかのようなみゆきさん渾身のヴォーカルがスリリング。
この大作をあえてシングルにしたあたりに並々ならぬ意欲を感じる。
個人的にこの時期の作品の中では一番のお気に入り。

同年のアルバム「miss M.」にも別ヴァージョン（というか別ミックス）で収録。
アナログでいうA面ラストに置かれ、アルバムのハイライトにもなっている。

近年のベスト＆ロングセラー作品と大記録はわざわざここで語るまでも無いが、
一つだけ願望を言うならば、新曲は毎年出されるアルバムのみでなく、
シングルでも新曲として何かはリリースして頂きたいところです（ｗ

さてと。軽く巡回するか。

（＾＾）

携帯から、
改行TEST

ふむふむ。投稿確認画面以外は大丈夫みたい。

しかし、えらく掻き回されたもんだな。

それにしてもまた2ちゃんのほぼ全般で山（ｒｙ 爆撃か。
鯖のスレ保持数が増えてるから夢板では今の所dat落ちは回避出来そうだが。
［新 800→700 （旧 600→500）］

http://life.2ch.net/kakolog.html
>Last update. 2003/4/14 14:0:38
>lifeサーバは 800超えたら 700スレッドに圧縮実施中。。。

ようやく帰宅。
どうも疲れが取れない。

『楽曲メモ』

♪What You Won't Do For Love ／ Bobby Caldwell （邦題：風のシルエット；'78・翌年米9位）

ボビー・コールドウェルのデビュー作。ストレートなラヴソング。
妙な邦題は、夕闇のベンチに座る帽子の男の影の絵のアルバムジャケットによるもので、
君への愛のためなら何でも出来る、という歌詞の内容には全く関係ない。
ボビー独特のさわやかで綺麗な流れのメロディー、温もりのあるアレンジ。
そして時に囁くかのように優しく歌いかけるヴォーカル。
初めて聴いたのはリア消のとき、FMで夕方にやっていたポップス系の番組で。
勿論この曲のゆったりとした感覚は今でも好き。

ここ最近はカヴァーアルバムとかジャジーなスタンダードアルバムが中心なので、
そろそろボビー自身の美しいメロディーが堪能出来るオリジナル作が聴きたいところ。

Robert Palmer「Drive」リリース確定！
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1988752
>ご予約商品 - 2003年05月12日 発売予定

今朝は風も止んでいい天候。

今夜の残業も結構きつかった。

正確には純粋な残業でなく、部署引継ぎの資料整理なのだが、
志半ばで見ず知らずの人に渡すのにちょっと抵抗があったり。
まぁある意味集大成だと思って、明日も気を取り直してやるか。

湿っぽくなるから仕事の話はこのへんで止め・・・。

星空眺めてると郷愁に似た感覚が湧く。

夜の涼しい微風が好き。

『楽曲メモ』

♪Copacabana (At The Copa) ／ Barry Manilow　（'78・米8位）

アメリカを代表するエンターテイナーのひとり、バリー・マニロウのディスコナンバー。
南米のクラブ・コパカバーナで働くローラの昔と今を描く、物語性豊かな歌詞。
普段の美しいバラードではなかなか味わえない、軽快で切れ味のある展開の旋律。
ラテンのリズム、ビート感が濃いアレンジ。情熱的なヴォーカル。

これも初めて聴いたのはリア消のときで、当時の自分の音楽観はFMで洗礼されたともいえる。
この曲についてはシングルの長いディスコヴァージョンが好きだったので、
放送時間の関係からオリジナルのアルバムヴァージョンが多く流れてがっかりしてた。
後にベスト盤を買う時、迷わずディスコヴァージョンが収録されている方を選んだ。

バリーもここ最近はブロードウェイアルバムやスタンダードアルバムが中心だったが、
一昨年ポップセンスを存分に発揮した「Here At The Mayflower」を発表、健在ぶりを示した。

朝と夜って、空気の色が違いますよね。

私は夏の夕暮れ時のぬるい風と、
夜明け前の空がまどろむ頃が好きです。

滅多に見れないけど副虹付きの綺麗な虹とか、
空と海が溶け合う海岸線に沈む夕日に染まる鮮やかな黄昏も好き。

明日は久々の正式な休日。

いつからまる一日休んでなかったか考えようとして止めた。

F1サンマリノGPフリー走行2、ジャガーのマーク・ウェバーがいい感じで来ている。

ルノーのフェルナンド・アロンソも好調を維持してるようだ。
事故の影響は無さそうだし。

つぅかこういう若手の台頭話に、日本人ドライバーが絡んでないのが寂しい。

一番近いところにいる佐藤琢磨選手はBARのリザーブドライバーだしな・・・。

『楽曲メモ』

♪Army Of Me ／ Bjork　（'95・英10位）

特殊文字が打てないので一部名前の表記が不正確ですが御勘弁を。歌姫ビョークの曲です。
文句ばかり言う優柔不断な相手に私の軍隊で決断を促す、という独特で不思議な歌詞。
感情の起伏をそのまま出したような曲調。シンセベースが唸りまくる斬新なテクノアレンジ。
そして心の底に秘めている情熱を感じる歌声がツボにはまりまくる。
はっきりいって、つき抜け方が格好いい。
収録アルバム「POST」には、他にも名曲中の名曲「Hyper-Ballad」があってそちらも好きだが、
インパクトの強烈さでこの「アーミー・オブ・ミー」を紹介。

その後のビョークはどちらかと言うとシンセ類より生の楽器を強調する方向に進みつつあるが、
他の誰も思いつかない様な壮絶なハードテクノサウンドも聴きたいところ。

F1サンマリノGP最終予選の結果から。シューマッハ兄弟フロントロー対決よりも、
予選5位のマーク・ウェバーと8位のフェルナンド・アロンソのレース中のバトルに期待。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

またまた爆撃か。ある意味、御苦労な事で。

それはそうと、暫く振りの休日。
早めに掃除洗濯やっつけて何処か行こうか。

加藤大治郎選手、心より御冥福をお祈りします。安らかに・・・。
tp://www.nikkansports.com/ns/sports/motor/f-sp-tp3-030420-0012.html

ひさびさに自由な時間を満喫してきた。
やはりリフレッシュするのは良い事ですなー。

『楽曲メモ』

♪Night Dreamer ／ THE SQUARE （'84・Album「ADVENTURES」収録）

日本を代表するフュージョン・グループT-SQUAREの、THE SQUARE時代の楽曲。
'84年1〜2月録音、リーダーの安藤まさひろ氏（Electric and Acoustic Guitars）の作曲。
この曲では和泉宏隆氏（Piano and Keyboards）の奏でる流麗なピアノソロに圧倒されました。
当時のメンバーは安藤氏、和泉氏、伊東たけし氏（Alto Saxophone and Lyricon）、
田中豊雪氏（Electric and Synthesizer Bass）、長谷部徹氏（Drums and Percussion）の5人。
この頃は後のロック志向は少なめで、爽やかで情感のあるサウンドが中心。
特に「ナイト・ドリーマー」は歌心豊かなピアノが凄く心地良く、当時から一番のお気に入り。

その後、時代と共にサウンドが変わったりメンバーチェンジを行いつつ現在も活躍中。
（ここ数年は安藤氏と伊東氏のツインユニットによるT-SQUARE。）
今週、T-SQUAREではなくTHE SQUARE名義で25周年記念アルバム「SPIRITS」リリース。

F1サンマリノGP決勝スタート。兄弟対決はまず弟がリードか。
マーク・ウェバーは順位下げたなー。

>>165
。・゜・(ノД`)・゜・。

それにしても今日のミハエルのレースは壮絶だったな・・・。
ラルフも表彰台惜しかったが、天で見ている母に恥ずかしくないレースでしたね。

フェルナンド・アロンソが堅実にポイントを拾ってる。
彼も開幕からずっと連続入賞、流石だ。

>>169 レス遅れて失礼しました。

モータースポーツは他のスポーツ競技よりも特に危険が付き纏いますが、
その極限で戦う者の勇気と技術は自分のような一観戦者には及びもつかぬものです。

だからこそ、その特殊な世界は魅力であり、純粋に賞賛されて然るべきですが、
こうした事故が起こる毎に命と隣り合わせの現実にも思い知らされます。

改めて加藤大治郎選手には御疲れ様でした、と。

さて、今週も頑張っていくか。

ようやく帰宅。今日でだいたい引継ぎの目途がついた。

『楽曲メモ』

♪Against The Grain ／ Garth Brooks
（'91・Album「Ropin' The Wind (アルバム邦題：アメリカの心)」収録）

アメリカのスーパーカントリースター、ガース・ブルックスの楽曲。
ポップソングにも通じるカントリー・バラードを主に得意とするガースだが、
この曲はレパートリー中では珍しくアップテンポで純粋なカントリー。
広大な荒野を愛馬に乗って駆け抜けるカウボーイの姿が目に浮かぶような曲調。
（実際の歌詞は「意に反してでも行動する勇気を持たねば」というシリアスな内容。）
ガースの歌も普段の歌いこむバラードとは一味違って熱い。

当時、ポップとカントリー両方でアルバム初登場1位、というニュースを知って買ってみた。
予想してたよりはカントリー色が薄く、聴きやすいのがツボに嵌った。
その後、アルバムの総売上記録を更新したり、映画の役名でロックをやったりしたが、
現在のガースは半引退状態なのが寂しいところ。

会社近くの公園の樹木も生気が漲ってきた。
開花はまだまだ先だが。

夜も遅くなると選挙演説が無いので街は至って静か。

最近の月の出は夜中なので、この時間帯の星空は綺麗だ。

月明かりも嫌いじゃないが、星が霞むので・・・。

『楽曲メモ』

♪真夜中すぎの恋 ／ 安全地帯 （'84・日20位）

井上陽水氏提供の大人の女性を描く詞、玉置浩二氏作曲の矢継ぎ早に展開する旋律、
安全地帯・星勝氏アレンジのマイナーコードが妖しい雰囲気の格好いいバンドサウンド。
メンバーは玉置氏（Vocal）、矢萩渉氏（Guitar）、武沢豊氏（Guitar）、
六土開正氏（Bass, Keyboards）、田中裕二氏（Drums）の5人。
アルバム「安全地帯II」では1曲目「ワインレッドの心」の次の2曲目に置かれ、
安全地帯のバンドカラーを見せつける役割も果たした。
当時彼らは化粧をしてメディア出演しており、ある意味ヴィジュアル系（苦笑）
それはともかく、色気のある玉置氏の歌と絶妙なギターサウンドが特に魅力的。

昨年、再始動作「安全地帯IX」をリリース後、武沢氏が手首リハビリで不参加のライヴツアー。
そのライヴでは生音の良さと歌心の凄さを感じたいいステージでしたが、
次のツアーではアルバムと同様に武沢氏も参加した5人での安全地帯を観たい。

そろそろ始業。

本日、桜の（最終？）開花予想が発表されてた。
最後の根室の開花予想日が5/21。北海道も春本番という感じ。

気象庁さくら開花予想
ttp://www.jma.go.jp/JMA_HP/jma/press/0304/23a/sakura1508.pdf

昨年は春の訪れも桜の開花もやたら早かったけど、
5/6の朝に桜が雹に打たれたりしてたからなぁ・・・。

『楽曲メモ』

♪Breathe ／ 原田真二 （'85・Single「永遠を感じた夜」カップリング曲）

前スレでも少し触れた原田真二氏（最近は変なところで注目されてる人ですがｗ）の曲。
ラヴ＆ピースをテーマにしたメッセージソング。旋律が雄大に展開する大バラード。
真二氏は洋楽をベースに和の雰囲気も採り入れる前衛的サウンドクリエイターでもあるが、
この曲のアレンジはメッセージを伝えるのを優先して、歌中心で自然に纏めている。
静かに歌い始め、次第に情感を込めていく歌も心に響く。
かなり聴き込んだため、シングルはB面のこの「ブリーズ」の方が擦り切れている。
この曲のリテイクは'94年の企画盤「unplugged」／「plugged」の前者に収録されていたが、
今春の最新ベスト「GOLDEN BEST Legendary Hits 80's」でオリジナルも初CD化。

この時期に改めて聴き直すと、果たして当時よりも世界は良くなっているのか？と考えてしまう。
自身の新譜がなかなか出ない真二氏、今ならどのような思いでこのテーマを歌うのだろう？

上の文章を書いて投稿してから思ったのだが、
シングル盤の溝が擦り切れるって表現はいまどき伝わらないんだろうなー。

オリックスブルーウェーブ石毛監督解任・・・。
何も不振は監督一人だけのせいじゃあるまいに。

>>186
Σ(;´д｀)ﾏｼﾞﾃﾞｽｶ!?

>>185
(･∀･)ﾚｺｰﾄﾞ?

>>187
あ、ソース貼り忘れてました。＞石毛監督解任
ttp://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/20030423223949.html

その日の試合に勝って解任というのがまたなんとも・・・。・゜・(ノД`)・゜・。

>>188　・・・正解ｗ
今やこれって趣味でアナログ聴いてる人とか、音楽に詳しい人とか、
DJでターンテーブル回している人くらいしか解らないかも。

雨の降りはじめや乾く時の舗装のにおいがちょっと嫌。

仕事一段落したら、ちょっと風邪気味。

すぐ治さなきゃな・・・。

山崎まさよし出演発表　ｷﾀ━（ﾟ∀ﾟ）⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒ （ ﾟ∀ﾟ）!!

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2003 in EZO 出演者発表
ttp://rsr.wess.co.jp/2003/artist.html

あっ・・・。8/15〜16じゃまた法事と重なるか・・・。

うﾞーむ。なるようになれ、か。

『楽曲メモ』

♪Le Grind ／ Prince　（'94('87)・Album「The Black Album」収録曲）

これはアルバムリリースに関わる経緯から。もともと'87年12月リリース予定だった作品。
ところがリリース一週間前で急遽中止の話で驚かされ、そして大量にブートレグが出回った。
（但し7年後の'94年12月、いきなり限定盤として編集無しで正式にリリース、再度驚愕。）
内容は殿下渾身のファンクアルバム。まさに「ブラック」ミュージックの極み。
私も当時ブートレグ（高価だった・・・泣笑）で聴き、発表中止が勿体無い大傑作と思った。
冒頭を飾るこの「ル・グラインド」の自由奔放なメロディーとビート感は特に感動もの。
この時期の楽曲は、良い曲だけど斬新で奇妙なアレンジ、というスタイルが多かったが、
ここではコーラス以外のメロディーも崩しつつ、ジャム感覚が楽しめる構成。

最近はレコード会社とのややこしい制約もひところよりかなり少なくなっているので、
「Rainbow Children」（'01）のようなプライベート作も創作出来る環境が整っているようだ。

中にはブートレグは聴くなという人もいるでしょうが。

でも食指は動く、ファン心理ってそんなもん。

けど、道徳というよりアーティストの意向も汲みたいし、難しい問題だな。

まぁ自分の中では正規というかオリジナル作はアーティストの意気込みを堪能して、
ブートレグは貴重なパフォーマンスが味わえる娯楽、という位置付け。

午後から新役員・技術者達と部署全体での打ち合わせ。
実質、引継ぎ報告になるのかな。

まぁいろいろあったが、打ち合わせも無難に終了。

これから自分の時間を満喫。

『楽曲メモ』

♪TONIGHT ／ 星野伸之 （'89・Album「GORGEOUS」収録曲）

これも一応注釈を。星野伸之氏、と言ってもソロアーティストのほうです。
オリックスブルーウェーブ他で活躍した北海道出身の名投手とは同姓同名の別人。
この「TONIGHT」は多様なサウンドを採り入れたセカンドアルバム「GORGEOUS」収録曲。
星野氏自身による作品で、アレンジも担当した宮原透氏のキーボードに乗せて歌われる。
心変わりして離れてゆく女性への想いと最後の夜を描く切ないスローバラード。
そして哀しげに展開するメロディーラインがあまりに儚くも美しい。
淡々としたなかで時に優しく語りかけ、時に想いを振り絞るような歌もいい。
当時キャンパスライフを送っていた自分になんとなく重なる歌が多く、今も心に残る。

星野氏はこの曲に代表されるバラードの他、結構ポップで親しみやすい曲も書く。
バラードナンバーのシングル「DEAR FRIEND」（'88）でデビュー、
同年「DEAR FRIEND」，翌年「GORGEOUS」と2枚のアルバムを発表。
残念ながらその後にメジャー契約が切れてからの動向はほとんど不明。
もし機会に恵まれるならば、また聴いてみたい人の一人である。

雨模様の朝。
身辺整理もあるので早目に出社する。

以前仕事場に寝袋を持ち込んでいたのだが、
今日倉庫をいくら探しても見つからなかった。
おそらく誰か持ち出してそのままだと思われる。

それはともかく、明日は最後の公休。
選挙もあるし。

世界中が新型肺炎の動向とか緊急対策に追われて混乱してるっていうのに、
日本の専門家って、なんか論点がずれてるよね。

サーズか サースか サルスか＜新型肺炎＞ＳＡＲＳの呼び方　統一されず混乱
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030426-00001055-mai-soci

『楽曲メモ』

♪Valotte ／ Julian Lennon （'84・翌年米9位）

ジュリアン・レノンのデビュー・ヒット。同名アルバム「Valotte」（'84）から。
フランスのヴァロッテ地方で書かれたというバラードナンバー。
若者のさりげない心象風景が爽やかなメロディーで綴られる。
ピアノとギターの響きも美しい生音重視のアレンジ。フィル・ラモーンの名プロデュース。
ジュリアンの憂いのある歌を最初に聴いたときの感動は忘れられない。

しかしジョンと先妻シンシアの息子という話題からは避けられないのが不幸かも。
偉大すぎる父の重圧というのはきっと一般の人間の想像以上に違いないが、
それでも彼は運送会社に勤めながらも、じっくりと音楽活動を続けている。
個人的にはその事実なしでもジュリアンの作品はいいものが多いと思う。

最近作はベスト盤「VH-1 Behind The Music ; The Julian Lennon Collection」（'01）。
隠れた名盤「Photograph Smile」（'98）に続く新作を待ちたい。

さて、巡回も終わったしそろそろ眠るか。

投票ついでに買い出しも完了。

『楽曲メモ』

♪黄金の月 ／ スガシカオ （'97・日72位）

シカオちゃん（と呼ぶのも何だが）のセカンドシングル。
彼の鋭い洞察による言葉は濃く、時にかなりえっちぃ（笑）
それが独特の声と少しひねくれたファンクサウンドによく馴染んでいる。
そうかと思うとこの「黄金の月」みたいな感傷的で美しい旋律の曲もある。
喪失感と葛藤の過程から微かに決意を見出す物語の展開もいい。
これはまだチケットが取りやすい頃のライヴで聴いたアコースティック版が秀逸。
CDの完成度とは別の、息を呑む程の歌心を強く感じた。

ここ数年、彼にしては比較的ポップな（内面はむしろハードな）楽曲リリースが続いているが、
コテコテなファンクや背筋がぞっとするようなバラードの二面性を再度熱望。

そういや、もうすぐアルバムリリースですが。

しかし何気にオフィスオーガスタのアーティスト紹介が多いな。
ここ迄で、まさよし、COIL、シカオちゃんの3組か。

トオルさん―――。
某スレでは一介の利用者に過ぎない自分に暖かくして頂き、本当にお世話になりました。
レス汚しになるからあちらでは書きませんが、どうかお元気で・・・｡･ﾟ･（つД`)･ﾟ･｡

北の酒場通りハシゴ酒 [北派] 三軒目
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1050944105/49-n

今朝も身辺整理で早目の出社。

一人ならともかく、部署ごと整理なのでまとめも大変。

明日は仕事より夕方からの飲み会が不安。
どうか潰されませんように・・・。（素）

『楽曲メモ』

♪Union Of The Snake ／ Duran Duran （'83・米3位＆英3位）

デュラン・デュランのサードアルバム「Seven And The Ragged Tiger」（'83）からのヒット。
この時期のメンバーは、ニック・ローズ（Keyboards）、サイモン・ル・ボン（Vocal）、
ジョン・テイラー（Bass）、ロジャー・テイラー（Drums）、アンディ・テイラー（Guitar）の5人。
この曲は結構ブラックテイストに充ちているミディアムなファンクチューン。
意外に渋いメロディーだが、サイモンの粘っこい歌い方が印象を深くさせる。
彼らはこの頃からしっかりしたメッセージと時に斬新なサウンドで地位を築くようになる。
当時リア厨だった自分は、彼らやThe Policeを聴いてパンクやニューウェイブにも興味が湧いた。

それからのデュラン・デュランはメンバー脱退や交代などを度々繰り返し、
特に'90年以降はアルバム毎にその音楽性を変えながら活動をずっと続けている。
先日、先の5人が約17年振りに集結してのレコーディング開始と来日公演が正式に決定、
果たしてどういう音を作るのか興味津々。

順調なら来日公演が7月でその後アルバム、のはず。
とりあえず生暖かく見守るか。

でも、ここ十数年のサウンドを支えたウォーレン・ククルロはどう思っているやら。

そういやウォーレンが再加入してまた立ち上げるはずだった、
ミッシング・パーソンズはなんか暗礁に乗り上げてるみたい。

我がPCノートからも会社関係の不要なファイル抜かないとな・・・。

そういやExcelで作成して使いまわしてる調書、
仕様とはいえ自分の名前が残ってるけどまぁいいか。

これから飲み会なので今日の分の雑文をここで。

『楽曲メモ』

♪虹のできる訳 ／ 井上陽水 （'83・Album「バレリーナ」収録曲）

一般的にあまり注目されてなかった時期の楽曲ですが、大好きな曲の一つです。
収録アルバム「バレリーナ」は前半が実験的ビート曲、この曲を含む後半が組曲風バラード曲。
同時発売シングル「誘惑」のカップリングでは英詞で「Frozen Eyes」として歌われてますが、
オリジナルのこの「虹のできる訳」のほうが耳ざわりが良いので好み。
陽水氏の包容力溢れる優しい夜伽話あるいは子守唄。
淡々としつつもさりげなく展開する、本当に眠れそうな程に穏やかな旋律。
芸術的な響きをもたらしている川島‘BANANA’裕二氏のアレンジもいい。
そして勿論陽水氏の深く美しい歌声が一番心地良い。
余談ですが陽水先生は虹のできる訳は結局教えてくれません！（某ネタスレ風にｗ）

それにしても毎回何らかのインパクトを与え続ける製作意欲は素晴らしい。
陽水氏、紛れも無く才人だが別の意味では変態的な超人。

ようやく帰宅。
潰されはしませんでしたが、必要以上に飲まされました。

ちょっと外でも走って汗に変えよっと・・・。

とりあえず発散してきた。微妙に疲れた。

さて、いろいろあったが今の職場へは最後の出勤だ。

本日離職。様々な経緯があったけど、結構長く頑張ってやってきたんで残念。
周りもほぼみんな離職で、互いに「御疲れ様でした」と言うのも違和感ありましたが。

経営陣数人を役員で残してほとんどの技術陣は入替え・離職。
昨年末の業務悪化の閉鎖危機を一旦乗り切るも、他社に吸収されたのが全てか。

皮肉なお休み、そして職探しの「端緒」・・・と言うべきかどうか。
ツテとか頼って聞いてみたけど今までと同等の条件で探していては正直キツイ。
やはり業界自体が厳しいからなぁ。

各関係書類が一通り揃う頃までに、待遇とか生活水準を多少妥協して考慮しよう。
とりあえず、いまは少し休もう。

・・・こういう話は暗くなるので今日の愚痴はここまで吐いて終了。
勿論自分だけじゃなくみんなそれぞれに大変だしなー。

まぁ、あれだ。楽しく行こう。(∂_∂)

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　やっと長期休暇が取れたと・・・
＼
　 ￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　∧＿∧　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 （　＾∀＾）　 ∧ ∧ ＜　　だから逝ってないでしょ！！
　（　 ⊃　）　 (ﾟДﾟ；) 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣ （つ＿つ＿＿
￣￣￣日∇￣＼| GikoTk.|＼
　　　 　 　￣　　　=======　　＼

しかし我ながら>>238はかなり自虐的でしたな。(∂_∂;)

まぁ、別に人生の全てが終わった訳じゃないし、
この程度で凹んでちゃ自分らしくないという事で。

『楽曲メモ』

♪Night Birds ／ Shakatak （'82・英9位）

英国ジャズ・ファンクの大御所シャカタクの、フュージョン感覚が強かった時期の作品。
同名アルバム「Night Birds」（'82）のタイトル曲。
この時期の主要ミュージシャンは、ビル・シャープ（Acoustic Piano, Synthesizer）、
ジョージ・アンダーソン（Bass）、ロジャー・オデル（Drums）、ジル・セイワード（Vocal）、
ナイジェル・ライト（Electric Piano, Synthesizer）、キース・ウィンター（Guitar）他。
今回取り上げた「ナイト・バーズ」は特に、爽やかで美しいメロディーラインが心地良い。
彼らの楽曲の中にはこの曲の展開に作風が被る曲が多いのは惜しいとは思うが、
それでもジャズテイストが盛り込まれた流麗なアコースティックピアノの響きは印象的。
勿論ファンキーなリズムワークと女性ヴォーカルも軽快。

最近のサウンドはスムース・ジャズを離れて結構ストリート寄りになってたりするが、
「Under Your Spell」（'01）でもメロディーラインに重点を置いているので大きな違和感はない。

とりあえずお疲れさまでしたヽ(´ー｀)ノ

お疲れさまでした。
>>240 その心意気ﾀﾞ!

>>242-243　有難うございます。m(__)m
ちょっと休息して英気を養ってみようかと思います。

それにしても習慣というか何というか・・・。
普通に就寝して普通に起床してしまったなーｗ

ちょっと書き込みTEST。

今日は就職情報収集がてら買物も。
つぅか就活はGWだし雑誌買ったのみ。

当座の生活費として貯金切り崩してきたのがメイン。
あとは予約取り置きのCDとDVD買って家電見てきただけ。

で、＠FreeD専用機「P-in Free」購入。
簡単な設定やって今日から定額の＠FreeD。
PHS通信速度64K(58.4Kbps)は同じだけど。

『楽曲メモ』

♪Europa (Earth's Cry Heaven's Smile) ／ Santana
（邦題：哀愁のヨーロッパ；'76・Album「Amigos」収録曲）

カルロス・サンタナの泣きのギターがあまりに有名すぎるインストナンバーですが、
シングルヒットは日本のみ（'76・日38位、米英ではシングルカットしていない模様）。
そのカルロス・サンタナをリーダーとするラテン・ロック・バンド、サンタナ。
個人的にはリアルタイムで聴いた「Hold On」（'82・米15位）のロック風味も好きだが、
やはりこの曲「哀愁のヨーロッパ」の邦題通りの切なさ漂うギターフレーズが最高。
特に序盤、いきなり引き込まれる色気溢れる冒頭など、未だに背筋がぞくっとする。
中盤までのギターとキーボード類との絡み、終盤の躍動感にサンタナのバンドパワーがある。

サンタナの最近の大活躍はラテン感覚より、インストと歌物の絶妙なバランス感が要因かも。
最新作「Shaman」（'02）でも美しいギターが感涙ものの「Victory Is Won」から、
ハードで力強い「America (Featuring P.O.D.)」への流れ、静と動の対比が特に良い。

シグマリオン２＋＠フリード＋ぽけギコで書いてみます。
@フリード、時折もさーっとするけど悪くないかも。

今日のカキコに今気づきました。
＠Freed仲間発見ｗ

私は昨日シグマリオンといっしょに購入したんですが、
昨日は設定に時間をとられてまったくカキコできませんでしたｗ

ようやく２ちゃんブラウザとメッセの設定完了です。

壊れたパソコンのかわりに、
シグマリオン２＋＠Fｒeed＋ぽけギコ＆さいたまで
ネット環境復帰。

↑自分のスレと間違えました…。
汚して申し訳ないです。

>>251-254　お気になさらず。(∂_∂)
とりあえず話は繋がってるので全く問題ありませんｗ

いま夢板のスレ総数見たら、700スレ以上建ってますな。
以前にも書いた事だが、鯖のスレ保持数と圧縮規定値が変わってるから大丈夫なはず。
（旧 600→500）に慣れてると（新 800→700）と判ってても少しだけ気になる。

以前（旧 600→500）はスレ総数575〜605あたりで自動圧縮発動してたけど、
今度（新 800→700）はどうなるんだろう。
スレ総数750あたりで書き込み間隔を見て保守するかな。

銀行と市役所と社会保険事務所をほぼ2往復して今日はおしまい。

その都度コンビニで書類の控えコピー取ってたし。

『楽曲メモ』

♪れいこ ／ 国安修二 （'83・日，100位以内に届かず）

RAINというユニット（私は未聴ですが）で活動していた国安修二氏のソロデビューシングル。
余談だが実弟の国安わたる氏も同業を選んでいる。
最初に聴いたのはアルバム「針のない時計」（'85('92年に新譜扱いで再発)）収録曲として。
'85年当時、某FM局で新曲「ねぇ」や「針のない時計」の次あたりに耳にする機会が多かった。
修二氏自身の手による哀愁を帯びたメロディーラインと爽やかなヴォーカルが心地良い。
元LORELEIやREICO(!)などの田口俊氏によるキャンパスライフでの淡い恋心を綴った詞。
ピアノの響きを中心にした水谷公生氏のアレンジと、杉真理氏のコーラスアレンジも清々しい。

修二氏は'86年にGAN-BA-RUN-DA CLUBでも活動、'91年に「ねぇ」の有線ヒットで再始動、
さらに「ねぇ(Remake Version)」（'92・日94位）を3度目のリリースながらチャート入りさせ、
セカンドアルバム「あの日…」（'93）のリリースまで繋げる底力を見せる。
ただ、作品群の原点にはこの「れいこ」の世界観というか影響がかなり濃いと思う。
ここ最近ではプロデュース業を主体にしつつ、SLEEPERSの一員としても活動しているらしい。
いつかまた修二氏自身の単独の作品も聴いてみたい。

ちなみに上記の雑文中で少し触れたGAN-BA-RUN-DA CLUBの3人、
宇佐元恭一氏・国安修二氏・蓑谷（現・みのや）雅彦氏には偶然だがある共通点がある。
それは「メジャー契約が切れた後も地道に歌い続け再度メジャーデビューを飾った事」。
それぞれ歌に対する真摯な姿勢が呼び込んだ結果だと思わずにはいられない。
以上、補足というか追記。

掃除機を掛け終えたので換気しているが、ちょっと生温い風。

『楽曲メモ』

♪Friends Will Be Friends ／ Queen （邦題：心の絆；'86・英14位）

どんな苦しくとも信頼できる友達はいるから頼ってごらん、というクイーンの友達賛歌。
フレディ・マーキュリーとジョン・ディーコンの共作でミディアムテンポ。
同年のアルバム「A Kind Of Magic」からのシングルで美しいメロディー。
ブライアン・メイのもらい泣きしてるかのような響きのギターから始まる。
勿論ロジャー・テイラーのドラム、ジョンのベース、フレディのヴォーカルとピアノも、
皆で親身になって慰め、励ましてくれているかのような力強い演奏。
クイーンの他の名曲群と比べて派手さは無いけど暖かいメッセージを感じる。

'86年のウェンブリー公演の作品などでこの曲のライヴ演奏は今日でも堪能できますが、
それは純粋なクイーンの最後のツアーステージでもあるので悲しみも伴いますね・・・。

F1スペインGP最終予選の結果より。
フェラーリ（1-2位）対ルノー（3-4位）の構図か。
予選3位のフェルナンド・アロンソ、地元GPでも好調を維持してますなー。
日本絡みでは5位のBARホンダのジェンソン・バトン、6位のトヨタのオリビエ・パニスに期待。

ポイントリーダーのキミ・ライコネンはコースオフか。
それにしてもマクラーレン最下位って違和感ありすぎ。

朝の散歩ついでに寄ったコンビニで、コーンフレークを見かけたので買ってきた。
子供の頃よく牛乳をかけて食べていたが、今はあまり美味しく感じないな・・・。┐(ﾟ〜ﾟ)┌

結論。消防の頃の味覚はあてにならない。

運用情報＠2ch掲示板
>ローカルルール変更、プロキシ規制、サーバ落ちなど運用の情報掲示板
>それ以外は批判要望へどうぞ

ざっと見たがまだ運用情報板と批判要望板との差異があまりみられないな・・・。
過渡期とは言えど。

流石にこの時間帯は接続が重い・・・。

一旦切ると次の接続の時の電話回線ビジーが辛いなｗ

『楽曲メモ』

♪Moonlight Taboo ／ 小島裕樹 （'94・Album「メロディアス」収録曲）

こちらも一応注釈を。小島裕樹氏、'93年デビューのソロアーティスト。
他人からの提供曲もあるが、作品はほとんど自身の手による。
「Moonlight Taboo」は'94年のファーストアルバム「メロディアス」収録曲。
妖しげな関係を求める心の揺れがゆったりとした旋律に乗せて描かれる。
キーボードとサックスも耳に残る本間昭光氏のアレンジ、そして張り詰めた歌い方。
この曲は密かに小島氏の最高傑作と思っている。

実は本稿を書くに当たって再調査したが'96年以降の活動不明・・・。
もし再び機会があれば聴いてみたい人である。

もう少しでF1スペインGP決勝の放送。
・・・えぇどうせ地上波視聴ですよ、未だに・・・。

F1スペインGP決勝結果より。
フェラーリの新車1-2フィニッシュを阻んだルノーのフェルナンド・アロンソ見事な2位。
こういう素晴らしい仕事をしてると、初優勝もそう遠くないと思わせる。

そしてマーク・ウェバーが今度こそ、の7位獲得。
これで波に乗るか。

日本絡みではトヨタのクリスチアーノ・ダ・マッタが6位。
いい仕事だけど、最後もう一つ上に行きたかったねー。

今朝は霜が降りてたところもあったようで。
数日前の暖かさは何処へやら・・・。

『楽曲メモ』

♪You Know I Love You... Don't You? ／ Howard Jones
(邦題：ユー・ノウ・アイ・ラヴ・ユー；'86・米17位)

シンセサイザーを駆使したエレクトロニック・ポップの旗手ハワード・ジョーンズの、
同年のサードアルバム「One To One」からのアメリカでのファーストシングル。
彼にしては歌詞がほんのちょっとだけえっちぃ、ひねりのあるラヴソング。
独特の哀愁漂うハイトーンヴォイスと卓越したキーボードの弾き語りは従来通りだが、
アップテンポなこの曲ではリズムやブリッジの旋律などで実験も取り入れている。
ブラックミュージックのテイストもこの曲あたりから感じられ始める。
いつになく攻撃的な歌い方と、全体的に聴きやすいメロディーとが調和していて面白い。
当時リア工だったが、この曲のビデオの効果的な演出・色使いは童心に戻った気分で楽しめた。

最近のハワードは「Metamorphosis」（'01）で自身の作品のリメイクに挑んだり、
ワールドミュージックやジャズなどのエッセンスも採り入れるなど地道ながら精力的に活動。
生ピアノを情熱的に弾き語るなどアコースティックサウンドにも魅力がある。

先日各地で咲いた桜も散り始めてきました。
今年は花見が無いので朝の散歩で堪能。

今夜はレジストリのお掃除に手間取った。肥大化しすぎ。

少しだけ効果があるので嬉しいが、劇的に速くなった訳ではない。
まぁこんなもんかな、って程度。

『楽曲メモ』

♪黒のクレール ／ 大貫妙子 （'81・日，100位以内に届かず）

隠れた名曲。翌年秋のアルバム「Cliche」にも収録されたシングル。
当時の自分はFM放送を聴きつつやたらとカセットテープにエアチェックしてた頃で、
TDKの次あたりに使っていたメーカー、maxelのテーマ曲として聴いたのがきっかけ。
勿論その頃はシュガーベイブも知らず、単純に歌の上手さと曲の良さからでしたが。
「黒のクレール」では特に彼女自身の切ない物語の描写と綺麗な旋律の流れが素敵。
クールビューティーという言い方は失礼かもしれないが、知的で優雅な雰囲気が漂う。
この時期の坂本教授によるヨーロッパ調の芸術性の高いサウンドアレンジもいい。
そして何より、彼女の透き通った暖かく美しい声が印象に残る。

最近は言葉の区切り方や歌い方を少し変えたりしてますが、独特の美声は健在。
アコースティックでも打ち込みでも暖かいサウンドに染めている。

ふと思ったのだが、カセットテープにエアチェックって表現は今は伝わらないんだろうな。
って、前にも似たニュアンスが・・・。（苦笑）

判らないかたは、そういう文化があったとだけ思って流してください。

スポーツニュースをじっくりチェック。
プロ野球、福岡ダイエーホークスの和田投手が7者連続（計12）奪三振か。凄いよな。

それにしても、未だに「Yahoo!BBスタジアム」というネーミングに馴染めません。
中身は当然「グリーンスタジアム神戸」の景色なだけに尚更・・・。

このネーミングライツ、調べたら名称使用期間は2003年4月1日から2005年3月31日までか。
よく考えたら長いよなぁ。

いろいろな意味で悲しいニュースだ・・・。
イラク戦争のさなか、原子力関連施設で精錬ウラン貯蔵庫が近隣住民の略奪を受けたらしい。
住民はウラン容器のドラム缶を持ち出し、被曝した可能性が高いとも。

イラク中部、核施設と知らず略奪　住民被曝の可能性
ttp://www.asahi.com/international/update/0507/002.html

これ、住民の認識不足は責められないかもなー。
情報も不十分というか、まず知る機会すら無かっただろうし。
しかし本当にアメリカさんはそういう施設の重点警備もせず何をやってたのやら。

さて、そろそろハローワークと市役所に行って情報収集してくるか。

本格始動は離職票が来てからだけど。

まだ離職票が来てないので職業相談のみになってもうた。
で、勉強という訳ではないが岩波とか筑摩とかの書籍を買い込む。

こういう機会でもないとなかなか読破できんからね。
それを思うと学生時代はよく読んでたよなぁ・・・。

『楽曲メモ』

♪Mustard ／ Latin Playboys （'99・Album「Dose」収録曲）

ラテン・プレイボーイズ。ロス・ロボスのデヴィッド・ヒダルゴとルーイ・ペレスに加え、
スザンヌ・ヴェガの項でちょっと触れたミッチェル・フルームとチャド・ブレイクの4人組。
ある種お遊びユニットだが、普段以上に斬新かつ前衛的な趣味の世界が広がる。
発想の出処が不明なイカレたサウンド、と思わせつつ細部は緻密だったりと。
この「マスタード」はセカンドアルバム「ドウス」収録曲。
琉球風味の弦楽器メインで、抑え気味のファルセットのヴォーカルが乗る。
後半は狂おしい管弦楽器の歪んだ響きも絡んできて痛快な展開に。
理解不能だが面白く、ついつい聴き返してしまう。

あくまでも彼らの本業の合間に生み出される作品で、次が出るか出ないかは不明。
ただし結構麻薬的なものがあるので、そろそろ第3弾を聴いてみたい頃。

ミッチェル・フルームのソロ「Dopamine」（'98）もカラフルで面白いけど、
ラテン・プレイボーイズの弾けっぷりのほうが好き。

それはさておき、最近は2度目以降の書き込みが特に重いよな・・・。

埒があかないので再接続してみた。
もしや＠FreeDの人口って結構多いのか・・・？

今朝も雨模様でかなり寒いな。

私の＠も最近つながりにくいです。
調子いい時は書きこみも快適なんですけどね…。

今日だけで4回ぐらい切断＆再接続してます…鬱

先程「元朝秘史」（小澤重男訳・岩波文庫・上下全2冊）読了。
モンゴル族の英雄チンギス・ハーンを描いた歴史文学。

>>298
私も5回以上だめなら諦めてO○Nの＠FreeD用回線から入っていますが、
今夜はそれでもだめで通常回線。本末転倒ですけど。

で、「元朝秘史」の続き。
学生時代に井上靖氏の「蒼き狼」を読んでいたのですんなり入れた。
やはり蒼き狼と白黄色の牝鹿の族祖伝説は眉唾ものだけど面白い。
若きテムジン（後のチンギス・ハーン）の出生の疑惑と苦闘が叙事詩を交えて述べられる。

よく読むと、蒼き狼と白黄色の牝鹿の族祖の直系じゃないのがなんとも。
テムジン自身の出生も母の寝取られ疑惑だし、長子ジュチもまた然り。
皮肉な血の物語でもある。

「元朝秘史」といいつつ次代オゴタイ・ハーンの治世途中で終わっているのは、
あくまでもチンギス・ハーンの民族統一の歴史（文学）であるからですね。

さて、日付が変わる前に『楽曲メモ』を。

『楽曲メモ』

♪LOVE（抱きしめたい） ／ 沢田研二 （'78・日4位）

当時はリア消防なので歌詞の不倫や背徳云々には気付かず聴いたり歌ったりしてましたｗ
年末の紅白でもこの曲で大トリだったので、ずっと起きてて見る許しを両親から得たりとか。
この時期の作家陣は作詞が阿久悠氏、作曲が大野克夫氏、編曲が船山基紀氏。
オーケストラの響きが豪華だが、基本的にはギター1本のアルペジオに乗せて歌われる、
物悲しいメロディーラインで綴られる切ないバラード。
何よりも憂いのあるジュリーの歌の情感もいい（この頃は別れを歌ってても格好いい）。
つぅか、何やっても絵になってた時期でしたね・・・。

昨年から自主制作で収納場所に困る不定形サイズの外装のシングル・アルバムをリリース。
近年は白井良明氏をメインに音作りをして、ギターサウンドへの拘りを見せている。

そういやこの曲でレコ大の最優秀歌唱賞、前年が大賞だったんだよなぁ・・・。
今はインディーズというか自主制作だから、新作リリースすら知られてないだろなー。

もしかしたら新作（シングル・アルバム収録曲）で「六甲おろし」を
「ROCK 黄 WIND」として歌っているのも知られてなかったりして。

さて、巡回するかな・・・。

プロ野球オールスターゲームのファン投票第1回中間集計が発表。
やはり阪神タイガース勢が凄いな。

ファン投票中間集計発表
ttp://allstar.sanyo.co.jp/result/index.html

というか、携帯とネット投票で全体の票数も随分多めだな・・・。

パ・リーグの指名打者部門はまだ上位の票数が少なめなので、
これから活躍する選手はこれが狙い目かも。

そういやこの頃は西武ライオンズの試合とか見なくなったなー。

『楽曲メモ』

♪Vibeology ／ Paula Abdul （邦題：ヴァイブをちょうだい；'91・翌年米16位）

歌詞の内容に割と忠実な邦題がとてもえっちぃ、ポーラ・アブドゥルの曲。
当時のメインプロデューサーに新進のファミリー・スタンドを迎えた、
オリジナルセカンドアルバム「Spellbound」（'91）でも一番妖しい楽曲。
実験的なダンスサウンド。ハウス感覚で貫かれているが、意外と複雑な進行を持つ構成。
ポーラの余裕綽綽の色気漂うヴォーカルがファンクグルーヴに乗る。
突然脈絡の無いコーラスが入るなどの遊びが随所に施されるなど、聴きどころはたくさん。
印象的なキーボードフレーズはWOWOWでもテーマ曲扱いで使われていた。

ベスト盤は2000年に出ているがオリジナルアルバムは「Head Over Heels」（'95）が最新。
'99年のオスカー受賞映画「アメリカン・ビューティー」ではチアリーダーの振り付けを担当。
その後、歌手としても振り付け師としても長らく半引退状態が続いているのが残念。

そういや当時WOWOW無料放送の日にポーラ・アブドゥル来日公演を流してたな。
今や妙に懐かしい気もしますが。

ヤクルトスワローズ・佐藤秀樹投手の約７年振りの勝利。
こういう記事って何かほろっとしますね。

佐藤秀　2457日ぶりの勝利に涙
ttp://www.sponichi.co.jp/baseball/kiji/2003/05/10/03.html

同業への売り込み第一弾、失敗。
珍しく履歴書が返送されてきてた。

つぅか無印の茶封筒で送られてきたから、
前の会社からの離職票がやっと来たかと思ったよ。

とりあえず就活はまた週明けだな・・・。

いつもの事ですが、話題を唐突に変えます。

『楽曲メモ』

♪シャドー・シティ（SHADOW CITY） ／ 寺尾聰 （'80・翌年日3位）

寺尾聰氏は前スレでもほんの少しだけ触れたが、改めて。
「シャドー・シティ」は後に3曲同時ヒットになる「ルビーの指環」（'81・日1位）・
「出航 SASURAI」（'80・翌年日11位）とともに、アルバム「Reflections」（'81）にも収録。
寺尾氏自身の紡ぎ出す郷愁を感じるメロディーと歌声は独特で心地よい。
特にこの曲では、1番の全てと3番直前のサビの歌詞が無くハミングで歌っており、
メロディーラインと声質だけでも聴かせるという手法が冴える。
勿論その当時はなかなか歌詞が出てこない事に大変驚いたが、すぐにのめり込んだ。
有川正沙子さんの劇的な別れの歌詞、井上鑑氏のアレンジも凄くハイセンスで洒落てる。
余談だがドナルド・フェイゲン（スティーリー・ダン）を聴く端緒にもなった。

最新ベストは「GOLDEN☆BEST」（'03）で、ここでは「CINEMA HOTEL」などが初CD化。
但しザ・サベージ以降の全音楽活動をフォロー出来るベストがまだ無いのが残念。

ライヴ活動は今でもたまにやっているようですが。

雑文も書き上げたので巡回でも。

運用情報板でちょっと気になる報告がありました。

2chの動作報告はここで。（45代目になるのかな？）
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/operate/1051792557/

499 名前：BG ★ [] 投稿日：03/05/10 14:08 ID:???
Dear Guys,
All of our servers are moving to a different core router very soon.
We will experience some downtime, but it is hoped that it will fix
the latency problems we have been having.
Each server my have to reboot, so there will probably be some problems.
Gomenasai, but it will be better soon.
Your friend,Jim
というメールをもらった。
ちょっとの間全サーバ止まるよ。たぶん全部リブートかけるはず。
こんな内容かと、でも何時?

507 名前：BG ★ [] 投稿日：03/05/10 17:26 ID:???
さすがに現地金曜の夜だから、今日はなにもないと思うんですけど、
たぶん月曜なんじゃないのかなぁ(こっち火曜日の早朝)
推測なんですけど、

ちょっとTEST

いま夢板のスレ総数見たら756スレ建っている模様。
そのうち1000レス到達や容量オーバー等を除いたライヴスレッドが幾つかは不明だが、
新規定値での自動圧縮発動（新 800→700）のタイミングが判らないので、
そろそろ書き込み間隔の空いているお気に入りスレは様子を見て保守するかな。

『楽曲メモ』

♪The One That You Love ／ Air Supply （邦題：シーサイド・ラブ；'81・米1位）

同年のアルバム「The One That You Love（邦題：シーサイド・ラブ）」からの最初のシングル。
エア・サプライはこの頃のようにバンド形態で活動していた時期もあったが、
基本的にはグラハム・ラッセルとラッセル・ヒッチコックのデュオ。
この曲はグラハム・ラッセルの書いた最高傑作で、甘く美しいメロディーライン。
一夜を過ごした愛する女性に、もう一日一緒にいよう、と語りかける歌詞。
リードヴォーカルを取るラッセル・ヒッチコックの爽やかな歌声、暖かいハーモニーは心に響く。
特に中盤から後半に掛けての展開はドラマティック。

近年はレコード会社主導のベスト盤が乱発、この夏もまたリリースされるなど複雑な気分だが、
むしろ同時期にリリースされる新作で瑞々しい歌声を聴きたい。

今朝もTEST

学生が学校で習う政治のしくみの上っ面だけで投票するんじゃなく、
実際に模擬議会とか勉強会やったうえでの投票だからいい事ですね。

住民投票：中学生初参加で合併賛成７割　長野・平谷村
ttp://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20030512k0000m040074000c.html

除雪した雪を再利用してビルの冷房に使用する計画、実用実験に。
札幌駅北口のバスターミナル下に巨大な融雪槽があるなんて知らなかったなー。
ちょっと面白い試みかも。

"邪魔な雪"が街を冷やす
ttp://www.stv.ne.jp/news/search?idno=20030511122853

効率良く機能して、各所で採用されると経済的かも。

今日は市役所と隣市の区役所、また戻ってハローワークで職業相談のみ。

あとは保険料を振り込んだくらいで進展なし。

帰りに買ってきた情報誌で、希望条件に近いところで戦略を練る。

『楽曲メモ』

♪夢しかなかった ／ みのや雅彦
（'94・Single「遠い微笑み」カップリング曲、準新譜リリースは'95・日，100位以内に届かず）

以前少し触れた簑谷（現・みのや）雅彦氏の楽曲。
リリース以前から評判の良かった曲で、アルバム「夢しかなかった」（'94）に収録後、
'95年には「遠い微笑み（弾き語りバージョン）」をカップリングにして準新譜としてリリース。
もともとはプロレス好きとしても知られるみのや氏が、大仁田厚氏のアルバムに提供した曲。
挫折して悔しい思いをしても夢を持ち続ける歌詞。淡々としつつも大きく広がるメロディー。
そして時に仰仰しいくらい力強く、伸びのある歌の上手さ。
不屈、という言葉が思い出される。

これも以前に書いたが、みのや氏の歌声を聴くたびに歌に対する真摯な想いが伝わってくる。
現在もマンスリーライヴを行うなど、精力的に活動中。

今朝もまた携帯から
書き込みTEST。

お隣さんから回覧板が来た。
いつの間にか町内会の役員の一人にされてました。

欠席裁判、恐るべしｗ

つぅか2期前にやったばかりだから、当分来ないと思ってました。

まぁ役員程度なら別にたいした重責じゃないんだけど、
人口比率から見て持ち回りが上手くいってないような。

『楽曲メモ』

♪Vibrations ／ James Last Band （'80・Album「Seduction」収録曲）

ジェームス・ラスト。ドイツを中心にヨーロッパで人気の高いオーケストラ。
クラシックやポップスをベースに様々な音楽を取り入れている。
この曲は、アルバムタイトル曲「The Seduction (Love Theme)」（'80・米28位）が、
映画「アメリカン・ジゴロ」に使用されてヒットした時期のインスト・バンド形態での作品。
「ヴァイブレイションズ」はむしろポップ・フュージョン風のエナジー溢れる楽曲。
軽快で親しみやすいメロディーラインはジェームス・ラスト自身の作曲。
躍動感のあるベース、爽快なピアノ、うねるギターなど聴きどころは多いが、
やはりトランペットを始めとする情熱的なブラスセクションが特に印象的。
後にプロ野球ニュースの「今日のホームラン」で使用された曲、と言うほうが有名かも。

「ヴァイブレイションズ」の収録アルバム「セダクション」は全世界でも未CD化。
アメリカでの2枚組ベスト盤「Seduction」（'02）にも収録されなかったのが残念。

ジェームス・ラスト・オーケストラは、
LP時代は日本でもオリジナル作がリリースされていたのに、
CD時代では日本ではベスト盤くらいしか出なくなりました・・・。

今朝は湿度が高くてちょっと不快。

軍事板、本日移転してた模様。（hobby → hobby3）
http://hobby3.2ch.net/army/

■　移転ですー
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1052900417/l50

1 ：やきん ★ ：03/05/14 17:20 ID:???
移転ですよん
このサーバ(hobby3.2ch.net)は、●の収入で買いました。
●持ちの皆さんに感謝!

『楽曲メモ』

♪even if ／ 平井堅 （'00・日3位）

平井堅氏の手による切なすぎるスロー・バラード。
もともとは「ken's Bar」のライヴのみで「バーボンとカシスソーダ」として歌われた作品。
2000年のクリスマス用にアレンジし、タイトルも変えた年内出荷のみの限定盤シングル。
（但し、楽曲は翌年のアルバム「gaining through losing」にも収録される。）
報われぬ愛の現実を認識するたび、ただ酔いを深めるしかない男の想いが悲しすぎる詞。
メランコリックな雰囲気さえも漂うメロディーラインがさらに哀愁を深める。
で、追い討ちをかけるようなシンプルで幻想的なクリスマス風のアレンジ。
勿論平井氏の深い歌とコーラスで作られる世界が一番涙腺を刺激しているのだが。

平井氏は売れる前から自身の事を歌バカと言うほど、どんな歌を歌っても味があるが、
個人的には彼は自身で書いた詞や曲のほうがより映える気がする。

つぅか、あまり報われぬ愛の歌に共感しちゃ駄目だよね自分。

GUITAR WOLF 、LONDON NITE など出演者緊急追加（5/15）とのことで。

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2003 in EZO 出演者発表 緊急追加
ttp://rsr.wess.co.jp/2003/artist.html

日程が法事と重なってるからなー。

現時点でしがらみを切ってまで（ｗ）どうしても観たいのは山崎まさよしのみ。
都合つけば観たいのは斉藤和義，東京スカパラダイスオーケストラ，THE MODS，
GUITAR WOLF，BUMP OF CHICKENといったところか。

これ、次回出演者発表まで微妙なラインだな・・・。

今回もとりあえず保留・・・っと。

『楽曲メモ』

♪Hello ／ Lionel Richie （邦題：ハロー（出逢いの扉）；'83・翌年米1位＆英1位）

ライオネル・リッチーのスロー・バラード・ナンバー。
愛する人への、声に出来ない想いを切々と歌い上げる歌詞。
余談だが、最初の邦題は「出逢いの扉」。上記（　）書きを経て今では「ハロー」のみ。
The Commodores から独立して最初のアルバム（ソロとしてはセカンドアルバム）、
「Can't Slow Down（邦題：オール・ナイト・ロング）」（'83）のラストに収録。
この曲は優しげなメロディーラインがあまりにも美しすぎる。
幾度も聴いているのにも関わらず、今でも泣けそうになってしまう事が時々ある。
情感たっぷりに歌うライオネルの歌心もいい。

昨年は国別に選曲が微妙に異なるライヴ盤、そして今年はアメリカでベスト盤をリリース。
最近はヒット性の強い作品を抑え、好きな楽曲作りに重点が置かれているようだ。

部屋を暗くして聴くと、より雰囲気に浸れますｗ
ただ、この曲のビデオの作りは大仰すぎてた記憶があるけど。

ちょっと気になったので、
改行TEST。

ついさっき自動圧縮が発動したらしい。

正確な数字ではないかも知れないが、数分前は781スレ建っていた。
この辺が今後の目安か・・・？

とりあえず、自分が関係したりROMってるスレの無事を確認。

以前の自動圧縮（600→500）はスレ総数575〜605あたりで発動、
今回の自動圧縮（800→700）はスレ総数781前後で発動。
やはりなんとなく圧縮規定値の25手前くらいから発動する可能性があるような。
スレ総数760〜775あたりで書き込み間隔を見て保守するのがポイントかも。

あんまりやると保守荒らしになるから難しいところですが。

とりあえず、これで暫くは圧縮を気にしなくても大丈夫か。

『楽曲メモ』

♪12月のエイプリル・フール ／ EPO （'85・日96位）

'85年11月リリースのシングル。翌年のアルバム「PUMP! PUMP!」にも収録。
EPOさん自身によるしっとりとした、ノスタルジックな感覚の漂う旋律。
クリスマスイヴに失恋を味わう女性の心象風景を描く歌詞。
くっきりとしたEPOさん独特の歌声とコーラスも素敵に響く。
佐藤博氏のアレンジも、シンセサイザー主体ながら温もりを醸し出している。
この曲は'99年にも全く異なる雰囲気でリメイクされているが、
やはりオリジナル・ヴァージョンのこちらの方が秀逸。

'90年からロンドンでも活動したり、声楽のルーツを探るなど多方面でも活躍。
最近は「さとうきび畑」も取り上げるなど、自作に拘らずいい作品を歌う傾向もある。

つぅか先日から思いっきり季節外れのレビューだな・・・。

>>351
>>360
激しくツボを突いたセレクトですね…。
レビューを読んで、思わず>>360を口ずさんでしまいましたｗ

確か某FMで聴いたのが最初だったのかなぁ。

　　 ∫ __
　⊂⌒´ll ＞
　⊂ ｘ εﾟ＞
　　 ー'ーﾟ
　　 　　ゝ
　　　　9+
　　　　＿′
　　　　9+
　　　　qｨ

　　　　Ｊ′

朝からなにやってんだか自分 (∂_∂;;)

>>362　いらっしゃいませ。
>>361でレビューと書いたけど、よく考えたら私のは雑文でしかないですね（汗
・・・もしや感性ダブるところ、ちょっとでもありますか？

F1オーストリアGP最終予選の結果より。
フェラーリのミハエル・シューマッハ，マクラーレン・メルセデスのキミ・ライコネン），
ウィリアムズBMWのファン‐パブロ・モントーヤによる三強の三つ巴の構図か。
予選4位のザウバー・ペトロナスのニック・ハイドフェルト、やりましたね。
燃料積載量の状況とかチーム戦略は不明ですが、決勝での粘りにも期待。

日本絡みでは予選7位のBARホンダのジェンソン・バトンが粘っていい位置に。
反対に、予選を失敗したジャガー・コスワースのマーク・ウェバー（予選17位），
ルノーのフェルナンド・アロンソ（予選19位）がそれぞれ低位。
これを決勝でどう挽回するかに注目。

『楽曲メモ』

♪Foolish Beat ／ Debbie Gibson （'87・翌年米1位）

デビー・ギブソンのあまりに感傷的すぎるバラード・ナンバー。
収録アルバム「Out Of The Blue」（'87）の中でも完成度が高い曲。
当時まだ十代半ばという年齢でありながら、自分で歌うだけじゃなく詞と曲も書き、
プロデュースとアレンジもこなすあたりに才能を感じた。
この曲は失恋して、もうこんなに誰も愛せない、と沈みまくる女性の歌。
もの悲しげに展開するメロディーの盛り上がりが切なくも美しい。
デビー自身のひたむきで伸びのあるヴォーカルも翳りがあって良い。
ダンス・ヒットも多いが、バラードのほうが曲作りの良さが映える。

'90年代以降のデビーはブロードウェイ・ミュージカルでの活動がメインになっていくが、
ピアノを弾き語りながらのアコースティックライヴも観たい気もする。

　　　　　　　　　+
　　　　　　+　　　　　　　　　+　　　　　+
　　+
.　　　　　　／￣＼　　+.　　∧＿∧ｱﾊﾊﾊ　　+
ﾉﾘｶｴｾﾖｰ（　´∀｀）　　　　（´∀｀　）　　
　　　　　　（つ　　つ 　　　 （つ　　つ■
.　　　+　　（　ヽノ　　　　　 （　ヽノ　　　　　　　　+
　　　　　　し（＿）　　　　　 し（＿）




　　(⌒＼　／￣＼　　+
　　　＼ヽ（　´∀｀）　　ｶｴｾｯﾃｲｯﾃﾝﾀﾞﾛ　　
　　　　(m　　　⌒＼　　　　　　　　+
　+　 　　ﾉ　　　 / ／　　　+
　　　　 （　　 ∧ ∧　
　　 ヘ丿　∩Д｀　)　　　　　　　　　+
　　 (ヽ＿ノゝ　＿ノ　　　■

携帯から
投稿TEST。

| 　|皿.
|＿|∀ﾟ）
|文| ﾉ
|￣|
￣￣￣

そういや朝のカキコの時は気付かなかったけど、上げられてたのか・・・。
最下層にあと少しだったんだけど、なかなか到達しないなー。┐(ﾟ〜ﾟ)┌

>>371
いらっしゃいませ。見ての通りの雑文スレですがよろしく。
・・・で、何故に隠れて？

『楽曲メモ』

♪SHAKE SHAKE SHAKE ／ 山本達彦 （'86・Album「TO BE」収録曲）

達彦氏は良くも悪くもシティポップスの貴公子、という甘いイメージで括られがちだが、
アルバム「トゥ・ビー」は普段にはないタイトな作品群が目立つ結構な野心作。
なかでもオープニングのこの曲はかなりタフでワイルドなイメージを与える楽曲。
松尾由紀夫氏による、クールな男性の内面を歌う詞。
達彦氏も盛り上がり方が挑戦的なメロディーと強烈過ぎるコーラスパートを書き、
いつにない力強さと歯切れ良さで熱く歌っている。
リズム隊のビート感とサックスのフレーズが印象に残る佐藤準氏のアレンジも格好良い。
当時はかなりの衝撃を受けたが、聴き込むうちに一番好きな曲になった。

近年はインディーズでの活動で、ポップアルバムとピアノアルバムを数作リリース。
現在はデビュー25周年アルバムの制作期間中らしい。

さて、F1オーストリアGP決勝の地上波放送だ。

F1オーストリアGPの決勝結果より。
フェラーリのミハエル・シューマッハ、火災アクシデントがありながらも3連勝。
しかしフェラーリは3連続のワン・スリー・フィニッシュと微妙に勢いに乗り切れず。
日本絡みではBARホンダのジェンソン・バトンが4位。そろそろ表彰台が欲しい頃。

そして注目してたところでは、ジャガー・コスワースのマーク・ウェバーが、
ピットスタートながら見事に決勝を戦いきり連続7位を獲得。
但しルノーのフェルナンド・アロンソの連続ポイントが途切れたのは残念。

身体がなまらないように、少々散歩など。

ようやく前の会社から離職票が送られてきた。
明日はこれ持ってハローワークに失業給付申請手続きへ。

認定されるだろうから、実際の給付開始は6月末か7月中だろうな・・・。

『楽曲メモ』

♪Tears In Heaven ／ Eric Clapton （'92・米2位）

クラプトンのこの曲を改めて語るのも少し気が引けるのだが。
まず映画「Rush」に使われて多くの人に感動を与えた事以上に重要なのが、
高層アパートから転落死した幼い息子さんに捧げた曲のひとつだという事。
クラプトンとウィル・ジェニングスの共作で、あまりに儚い感傷的なスロー・バラード。
とは言え我が子の事のみを直接歌うのではなく、もっと大きな愛の歌に昇華させている。
噛みしめると言うよりは優しく囁くように歌い、ひたすら淡々とギターを聴かせる。
勿論従来のブルージー或いは豪快なギタープレイや渋みのある太い歌声とは一線を画すのだが、
それゆえにこの曲の背景に込められた想いの深さなどがいろいろと偲ばれる。
同年のMTVでのアンプラグド・ヴァージョンも素朴な味わいがあって捨て難いが、
自分はこのスタジオ・ヴァージョンのほうが切々と響いてくるだけに涙腺が緩む。

昨年末にはワールドツアーのライヴ盤「One More Car One More Rider」をリリース。
公式発表ではそれが最後の大規模ツアーだった訳だが、密かに心変わりも期待してたり。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

また出ましたか・・・。しかし今回はあまり被害がないようで一安心。

>>365
けっこう音楽に関しては好みかぶってますね。
紹介してる曲を見た感じ。
>>213とか>>334とか懐かしい。

で、クラプトンですが…。
一昨年来日したときに武道館まで出かけたんですが、
見事に泣きが入りました…。

雇用保険説明会、やはり来月の初めとの事。
求人状況も見て、一社申し込み手続きを取る事に。

>>384
成程、武道館公演行かれてましたか。
いろいろなメディアによると極上のステージだったそうで、様々な意味で心に沁みますよね。
そういや昔、某町のビーチにみのや氏の記念碑があるというガセを聞かされた事があったりｗ

『楽曲メモ』

♪1974（16光年の訪問者） ／ TM NETWORK （'84・日99位，'89年CD-Single化・日44位）

TM NETWORKがデビューを掴み獲った'83年のフレッシュ・サウンズ・コンテスト優勝曲。
デビューアルバム「RAINBOW RAINBOW」（'84）からのセカンドシングル。
当時はこの曲で北海道のみでベスト10入りしており、自分もそこで存在を知る。
さらにメディアには小室哲哉氏（Keyboards）と宇都宮隆氏（Vocal）だけしか出ず、
木根尚登氏（Guitar）は謎の人物扱いという妙なプロモーションもしていた。
この時期にはまだ一般的でなかったコンピュータ・テクノロジーを駆使したサウンドを構築。

「1974（16光年の訪問者）」という曲名のロマンティックな雰囲気のあるサブタイトルは、
七夕の主役の織姫（ベガ）と彦星（アルタイル）との星間距離約16光年にも因んでいたはず。
楽曲としては、プログラミングやシンセドラムがもたらす音響効果の先進性に加え、
アコースティック感覚溢れるギターと垢抜けないヴォーカルのバランスが絶妙な仕上がり。
この曲の「小室メロディー」は素朴なポップスで聴きやすく、当初は自身の詞でやっていた。
それを基に書き直した西門加里（小室みつ子）さんの詞が不思議な感じ。
やや繰り返しになるが、この頃は全国的にほとんど売れて無いのが残念だった。

その後TMは'87年にやっと大ブレイク。'90年にはTMNとリニューアルするが'94年解散。
個人的にリニューアル後や各自のソロ活動、数度の再始動などに至っては強い違和感あり。

今朝は軽い運動がてらに散歩など。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

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しかしまたご苦労な事で。

『楽曲メモ』

♪Songbird ／ Kenny G （'86・翌年米4位）

ケニー・Gのこの曲はインストゥルメンタルでありながらも'87年春に大ヒット。
収録アルバムの「Duotones」（'86）も夏にかけてよく聴いてました。
「ソングバード」の序盤はおとなしめで、ケニーのソプラノ・サックスが甘い調べを奏でる。
全体的にはとてもメロウで心地良い雰囲気だが、曲が進むにつれ次第に情熱的になり、
特に後半にかけてのテクニカルなアドリブは爽快でさえある。
ケニーのサックス・プレイは独特で、ソプラノ，アルト，テナー何れでも強い印象が残る。
個人的には温かみを感じるソプラノ使用曲が最もツボにはまる事が多い。
渋みはあまり無いけど、やすらぎたい時なんかは最高にいい。

昨年末には6年振りのオリジナルアルバムと企画物のホリデイアルバムのリリースが重なり、
精力的なのはいいけれど、流石に購入のときは結構やりくりに難儀しました・・・。

いつだったっけか、TVでケニー・Gのライヴの模様が紹介された時、
10分近く息継ぎ無しのロングプレイを初めて見てびっくりした事がある。
鼻で呼吸してるとわかってても、ずっと吹きっぱなしというのは驚愕した。

ちょっと気になったので、
書き込みと改行のTEST。

やっぱり一発目が反応しにくいな・・・。

最近、携帯の投稿確認画面が重い気がする。

改行自体はなんともないかな。

クッキーを取得するタイミングかもしれない。

あくまでも予測というか推測だけど。

さて、本日はこれから市役所と社会保険事務所に。
以前みたいな2往復は無いと思うが。

本日、ようやく健康保険被保険者証を手にできた。
とりあえずこれで余計な経過説明無しで病院にかかれる。

その手続きのついでに国民年金保険についても聞いてみたが、
国民年金保険の納付関連書類は来月以降に送られると思う、との事。
なかなか一度には終わらないものだなー。

本日の脈絡の無い買い物リスト。
まず週末までの食料・雑貨を少々。
あと歴史小説「春秋戦国志」（安能務著・講談社文庫・上中下全3冊）、
CD-Single「未完成（DVD付き限定盤）」 ／ 山崎まさよし、
BJプリンタの交換用インク（ブラックのみ）とA3・A4版上質紙。

『楽曲メモ』

♪大迷惑 ／ UNICORN （'89・日12位）

この時点でデビュー3年目のユニコーンの最初のシングル。
当時のユニコーンはこの曲を書いた奥田民生氏（Vocal, Guitar, etc.）、
川西“西川”幸一氏（Drums, Chorus, etc.）、堀内“EBI”一史氏（Bass, Chorus/Vocal, etc.）、
手島いさむ氏（Guitar, Chorus）、阿部義晴氏（Keyboard, Chorus/Vocal, etc.）の陣容。
「大迷惑」は本来はサラリーマンの単身赴任に纏わる悲哀を描いている・・・はずなのだが、
歌詞が面白おかしく纏められている為に湿っぽくならない不思議な曲。
少し複雑ながらも口ずさみやすいメロディーが親しみやすさを演出している。
疾走感溢れるリズムが目立つアレンジの上にオーケストラを導入する実験もされている。
特に収録アルバム「服部」（'89）は他のバンドが滅多にやらないような音楽を演り捲り。
下手するとコミックバンド一歩手前の禁じ手を繰り出しつつ真面目にふざける、という趣き。

某所でも書いた感想だが、彼らは音楽の未踏の原野をときに邪道で切り開きつつも、
そこにいろいろな可能性を見出し、作品として提示したまま歴史を止めたバンド。
昨年末、15th Anniversary CD&DVD Box「ULTRA SUPER GOLDEN WONDERFUL SPECIAL ABSOLUTE
COMPLETE PERFECT SUPREME TERRIFIC ULTIMATE...」をリリース、特に「御珍好2」が見もの。

現在、夢板スレ総数775。そろそろ流れに沿ったレスをつけて警戒か。

某所で説明不足で失敗しました。
申し訳無い事をしました・・・。

あの場合こそ「保守」だけで良かったのかも。

今朝もまた空と太陽の色が変だ・・・。やっぱりこれの影響？

赤い太陽、鮮やか　シベリア森林火災が影響か　道内上空にちり？
ttp://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?j=0030

写真付きはこのあたりなど。

赤い太陽、鮮やか　シベリア森林火災が影響か　道内上空にちり？　【写真】
ttp://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20030523&j=0022&k=200305225105

北日本一帯で日照時間減少　シベリア森林火災が原因か
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030522-00000148-kyodo-soci

先程まで友人宅でいろいろ語らってきました。

みんなそれぞれに大変な時期。

ところで、朝9時過ぎくらいに夢板の自動圧縮があったようで。
とりあえず自分が関係してるスレは全て無事でしたが。

『楽曲メモ』

♪4 Seasons Of Loneliness ／ Boyz II Men
（邦題：シーズンズ・オブ・ロンリネス；'97・米1位）

特殊文字が打てないので一部表記が不正確ですが御勘弁を。
つい最近までネイザン・モリス、マイケル・マッケリー、ショーン・ストックマン、
ウォンヤ・モリスの4人編成だったヴォーカル・グループ、ボーイズ II メン。
この曲はジャム＆ルイスのソング・ライティング＆プロデュースで、
同年のアルバム「Evolution」からのファーストシングル。
季節の流れと幸せな恋にあった日々を一人寂しく思い返す感傷的なバラード。
静かに始まりながらも次第に盛り上がっていく曲調とコーラスパートが美しく、
切なさをより一層醸しだす彼らの極上のハーモニーが綺麗で心地良い。
特に中盤以降のハイトーンでの掛け合いは聴き応えがある。

彼らの最新オリジナルアルバムは昨年春リリースの「Full Circle」。
ただし昨年11月にマイケルが脱退、さらにアリスタ・レーベルを離れるなど心配事多し。

なんとか雑文も書き上げたのでそろそろ眠るか。

そういや気象衛星トラブル、後継機の多目的衛星の打ち上げ失敗が遠因なんだっけ。
そもそも借り物だし耐用年数過ぎてるし多くを望むのは酷では。

気象衛星「ゴーズ」トラブル、データ一時発表できず
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20030523i206.htm

>>363を応用して、鷺板のネタスレで遊んできちゃいました。
やっぱAAと横倒し文字はムズイなぁ・・・。(∂_∂)

では本日分の『楽曲メモ』を。
昨夜分は日付をまたいだので今日は早めに。

『楽曲メモ』

♪渚・モデラート ／ 高中正義 （'85・日30位）

日本のロック・フュージョンの歴史を動かし、今なお精力的なギタリスト高中氏。
この曲は某レコード会社に移籍してのアルバム「TRUMATIC・極東探偵団」（'85）にも収録。
渚に押し寄せる波で砂の楼閣が崩れゆくのが衝撃の、その某社ビデオのCMで聴いたのが端緒。
当時の高中氏は、主に夏が似合うフュージョン系ギター・サウンドを軸に展開。
「渚・モデラート」も自身の作曲で、軽快な旋律が気持ち良く耳に馴染んでくる。
勿論、歌心溢れるギターフレーズや素晴らしいソロとバッキングも堪能できる。
EVE（新里玲乙奈・久良良・梨里佳＝この曲の作詞者）の透き通ったヴォーカルもいい。
打ち込みも取り入れた新川博氏との共同アレンジも面白い響き。

近年の作品の多くは高中氏の自社レーベル、Lagoon Recordsからのリリース。
GONTITIとも競演する一方、フュージョン系でのトロピカルな雰囲気も健在。

さて、WESSのTOP MENUのRSRとMIX 、ようやく年を2003に直したかｗ
という事でRSR追加発表。今回はスガシカオ 、麗蘭 、押尾コータローなど。

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2003 in EZO 出演者発表 追加
ttp://rsr.wess.co.jp/2003/artist.html

以前にも書いたまさよしと今回発表のシカオちゃんくらいは、
どうにか都合をつけて観たいところ。

あとは5/28発表予定の出演スケジュール待ちだなー。
どうなりますやら。

廃品回収日だが、めぼしいものは出せなかった・・・。

ネットで職探し、そしていくつか応募手続。

ネットとはいえ、流石に情報誌掲載と同様で、封書で応募は変わらず。

最近どうもプロ野球やサッカーに情熱が湧かない。

熱心に追っているF1に関しても、振り返ればひと頃ほどじゃないし。

| 　|皿.
|＿|дﾟ） ＜心の余裕の問題？飽きただけ？
|文| ﾉ
|￣|
￣￣￣

『楽曲メモ』

♪The Search Is Over ／ Survivor （'84・翌年米4位）

サバイバーのバラードでの最高傑作。
アルバム「Vital Signs」（'84）からのサードシングル。
遍歴の末、愛する人が側にいる事に気付いたから愛の探索は終了、と宣言する歌。
穏やかな流れながら、打ち寄せる波の如くじわじわと盛り上がっていく旋律。
全編に亘って暖かみのあるキーボードプレイをするジム・ピータリックと、
この曲では抑えたギターを聴かせるフランキー・サリヴァンの共作曲。
サバイバーの初期メンバーで前任のヴォーカリストだったデイヴ・ビックラーの脱退後、
新たにバンドに加入したジミ・ジェイミソンのヴォーカルが大らかに語りかける。
スティヴン・エリスのベースとマーク・ドラウベイのドラムスがしっかり曲を支えている。

サバイバーは'93年に新曲2曲を含むベスト盤を発表以来、純粋な新作リリースは無い。
（'99年のジミ・ジェイミソンズ・サバイバーは正規サバイバーではない。）
彼らのHPを見る限りではメンバーを入れ替えつつも活動はしているようだ。

サバイバーはフランキー・サリヴァンは健在ながらジム・ピータリックが抜け、
'93年に復帰したデイヴ・ビックラーに代わってジミ・ジェイミソンが再復帰、
マーク・ドラウベイが復帰したりと目まぐるしい。

>>427　だから何故に隠れて（ｒｙ
プロ野球はここ数年で熱心に応援してる選手が次々と辞めた事、
サッカーは地元チームが降格＆低迷した事が原因でつ。
F1はまだそれなりに熱心に追っていますが。
・・・ところでHNというかお名前は何て呼ぶべきで？ｗ

どうやら次スレはまだ建ってなさそうですね・・・。

それでは他板の巡回に行くかな。

巡回しつつEZ!TVに出てた山崎まさよしを観てた訳ですが。
インタビューは聞き手が下手すぎると思った。あまりわかってなさそうで。
それより「未完成」、今回みたいな弾き語りのほうが歌が響いてきて映えますなー。

・・・こういう時に限ってビデオ回してません・・・。・゜・(ノД`)・゜・。

札幌市長選立候補者、結局こういう事になりました。
候補差し替えもあって、前回の7人乱立から4人へと無理矢理調整した感じは否めまい。

札幌市長選　再選挙に４新人　青山、中尾、上田、石崎氏
ttp://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20030525&j=0023&k=200305258224

ようやくHMVにRobert Palmer「Drive」が入荷して、今日届いた。
その他にもJennifer Rushの旧譜の豪華盤、REO Speedwagonの珍しい欧州盤、
Elton Johnの旧譜のリマスター盤、大滝詠一の新曲などもいっぺんに。

・・・で、Robert Palmerの「Drive」ですが。これ、かなり（･∀･）ｲｲ!!

全体のカラーは事前にブルース・カヴァー・アルバムと告知されてた通りの作品。
昨年、英米で全く異なる内容で出されたベスト盤に先行収録された計3曲が示したように、
ロバートのブルース魂がここぞとばかりに堪能できます。
ブルーアイドソウル、ハードロック、スタンダードなどを経てブルース。彼の間口は広い。

勿論全てブルージーなナンバーだけだとどうしても単調になりがちなので、
アルバムのアクセントとしてエスニックなアレンジの曲も中盤に配置する心配り。
カヴァーが並ぶ中、唯一の自作曲「Lucky」はユーモラスで今迄の作品との橋渡しでもある。
楽しげなアコーディオンの響きが心地良い。

「Milkcow's Calf Blues」はRobert Johnsonのトリビュート・アルバムにも収められていた。
素晴らしいギターで今作「Drive」を盛り上げるCarl Carltonとの幸運な出逢い、
更にこのアルバム製作の鍵となった曲で、特別な想いが湧きます。

『楽曲メモ』

♪キャッチボール ／ BUMP OF CHICKEN （'02・Album「jupiter」収録曲）

サードアルバム収録の、暖かい雰囲気に包まれるナンバー。
BUMP OF CHICKENのメンバーは藤原基央（Vocal, Guitar）、増川弘明（Guitar）、
直井由文（Bass）、升秀夫（Drums）の4人。
バンドの持ち味はストレートなビート・ロックとギター・サウンドで、
個人的に注目してるのは、時にヴォーカリスト以上に歌心豊かなベーシスト。
この曲は語り部・藤原基央の紡ぐミディアムテンポの飾り気のないメロディーで、
繊細な感情の描写で心のキャッチボールで得た信頼が偽り無しに歌われる。
どれだけ意識してるかは不明だが、少々青っぽい感性での物語作りがいい味を出している。
大らかで粗っぽい歌と演奏も結構ツボに嵌る。

このアルバム以降はライヴ活動とは裏腹に新作発表は無かったが、昨年末「スノースマイル」、
今年春「ロストマン／Sailing Day」と比較的早いペースでシングルをリリース。

判ってはいるんですが、やはり5人だけという構図に馴染めません。
嬉しさと寂しさのクロスロード現象。

サザン６・２８フジで２年半ぶり活動再会
ttp://www.sanspo.com/geino/top/gt200305/gt2003052701.html

hotmailが宣伝で溢れてました。
いつも思うのだが、どこで調べて送りつけてくるのやら。

とりあえず報告はしたけど。
それにしても無差別攻撃恐るべし。

まぁ何を今更、という感じですけど。
肝心の中身のサービスさえまともなら、表紙は別に問題なし。

Ｊ─フォン、10月からブランド名称をボーダフォンへ
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030527-00000391-reu-bus_all

『楽曲メモ』

♪One More Night ／ Phil Collins （'85・米1位＆英4位）

フィル・コリンズのバラードナンバー。当時のフィルはGenesisと並行してのソロ活動の他、
プロデューサー，ドラマーとしても超一流で無数の仕事を行なう「世界で最も多忙な男」。
茹蛸みたいなジャケットやプリンス殿下のサウンドとの酷似問題も有名な同年のサードアルバム、
「No Jacket Required（邦題：フィル・コリンズ3(ノー・ジャケット・リクワイアド)）」収録。
「ワン・モア・ナイト」はファーストシングルで、自身のオリジナル作品。
このアルバムの他のポップでダンサブルなナンバーとは違う静けさが漂う。
想いを寄せる女性に、いつまでも待ってるからもう一晩時間をください、と語りかける歌詞。
情感たっぷりに盛り上がっていく曲調で、サビで繰り返される旋律が特に素晴らしい。
フィルの深い声で優しく歌われる、泣きの要素が抜群の一曲。

最新アルバムは昨年末にリリースされた「Testify」で、今問題のCopy Control CD。
愛着あるCDプレイヤーとPC NOTEで音楽を聴いている自分は万一の事を考えて購入してません。

エルヴィスの4枚組CD-BOX「Elvis Presley - Close Up」、また日本盤の方が安いな。
命日まで待つけども原文解説書の対訳付きだろうし、そちらにするか。

ttp://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1978368

でも本音としては、まず全曲・全アルバムをオリジナルで完全CD化をしてほしいところ。
アナログでの曲順・構成に思い入れある人も多いだろうし。（∂_∂）

知床方面宇登呂の積雪深、無くなったり数cmになったり微妙。
冬と春との最後の攻防戦。

北海道地方（東部）　積雪
ttp://www.jma.go.jp/JMA_HP/jp/amedas/east-hokkaido/sekisetsu.html

宇登呂（ウトロ）毎正時の観測データ
ttp://www.data.kishou.go.jp/maiji/data/17351.html
ttp://www.data.kishou.go.jp/maiji/data2/17351.html

（*´・ｐ・｀）

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

最近、山崎（ｒｙ 爆撃がまた多いような。

つぅか山崎（ｒｙ 爆撃があると最終書き込み時間がほとんど横並びになるから、
そろそろ迫りつつある自動圧縮にも警戒しなければ。

・・・今夜の夢板のスレッド総数の増えかたの様子を見て、
いよいよ危なそうだったら対処しよう。

『楽曲メモ』

♪ガラス壜の中の船 ／ 大滝詠一 （'84・Album「EACH TIME」収録曲）

大滝詠一氏のちょっと地味ながら心に響くバラード。
実は現時点での最新オリジナル・アルバムである「EACH TIME」（'84）収録曲。
「EACH TIME」に加えて「B-EACH TIME L-ONG」，「complete EACH TIME」，「SNOW TIME」，
「EACH TIME SINGLE VOX」やプロモーション盤などの各ヴァージョン違いの音源で、
程度の違いこそあれどお気に入りのヴァージョンを選んで編集した人も少なくないに違いない。
ちなみに自分にもその経験あり（熱心なコレクターではないから底は浅いけど）。

話が少々脱線したので、「ガラス壜の中の船」の本来の話に戻る。
当時、ラジオのオンエア解禁日にこの曲のメロディーが最も心に残った。
別れゆくカップルが車の故障で足止めされる中、もはや修復できない恋を強く認識してしまう、
松本隆氏の書いた諦観漂うシチュエーションの詞。
大滝氏自身の書いた切なくも美しいメロディーが感傷的に展開する素晴らしい曲。
物語の哀しさにとらわれなければ、穏やかな雰囲気を持つ曲調にも気付く。
そして井上鑑氏のストリングスアレンジが、この曲にしっとりとした感触を与えている。
また、哀愁を帯びた大滝氏のヴォーカルの上手さ、歌心が長時間味わえる。

つい先日、久々の新曲（前作よりは短い間隔だがｗ）「恋するふたり」のシングルをリリース。
大滝氏はソロ・アーテイストとしての活動は一応は「EACH TIME」でひと区切りつけているので、
純粋な新作を期待するのはいけない事かもしれないが、微かに気紛れを待ってみたりして。

夢板の現在の見掛けのスレ総数は774スレ。
そろそろレスつけて圧縮に備えるかな。

今夜、今からちょっと前に夢板の自動圧縮があったらしい。

まずは自分がROMったり参加してるスレの無事を確認。

life鯖の圧縮規定値（800→700）が変わってからだと、
圧縮発動は5/16夜→5/23朝→5/29夜。6日〜7日周期か。

勿論スレ建て状況はその時々で違うし、規則性に意味は無いけど、
とりあえず目安ということで。

『楽曲メモ』

♪Can't We Be Friends ／ Linda Ronstadt
（邦題：お友達になれない？；'84・Album「Lush Life」収録曲）

リンダ・ロンシュタットのジャズ色濃いスタンダードアルバムより。
'83年の「What's New」に続くアルバム「ラッシュ・ライフ」（'84）収録曲。
名アレンジャー＆名指揮者のネルソン・リドルとの競演、ピーター・アッシャーのプロデュース。
この曲は資料によるとポール・ジェイムスの作詞，ケイ・スウィフトの作曲で、
'29年のミュージカル「The Little Show」のために同年に書かれた曲との事。
愛する彼から友達のままでいようと言われてしまう経過を綴った、所謂トーチ・ソング。
失恋を嘆きながらも、楽曲の旋律自体は終始アップテンポで進行する面白さがある。
ここでのネルソン・リドル・オーケストラはビッグ・バンド編成で聴かせる。
リンダは軽快に、時に力強く乗りまくって気持ちよくスウィングしていて、
彼女の持ち味の張りのある声を活かした清々しい歌唱が堪能できる。

ここ最近はポップ・ヴォーカル・アルバムが活動の中心であるようだが、
このスタンダードの路線もまた機会があればやってほしいところ。

早くも列島縦断型の台風報道か・・・。

つい先程、新鯖（bubble）への移転が幾つかあった模様。

ビートルズ(music -> bubble)
http://bubble.2ch.net/beatles/

懐メロ邦楽 (music -> bubble)
http://bubble.2ch.net/natsumeloj/

など。しかしbubble鯖ってネーミング・・・。

まぁそれはともかく。
いつもながら、やきん（夜勤）★ さん、乙ですー。

『楽曲メモ』

♪星の破片（かけら） ／ 吉川晃司 （'92・Album「Shyness Overdrive」収録曲）

アコースティックな感触を感じる吉川晃司氏のバラード。
明らかにRobert Palmerの影響が色濃いアルバム「Shyness Overdrive」（'92）に収録。
そのロバートのバンドで強烈なギターを弾いていたEddie Martinezまでゲストに迎えるなど、
ロバート・サウンドへの傾倒ぶりはかつての「MODERN TIME」（'86）以上に露骨であった。
但し「星の破片（かけら）」は吉川氏のオリジナリティーが感じられる作品群のうちの1曲。
失った人を夜空の星になぞらえて歌う、自身の作曲によるメロディアスで綺麗なバラード。
作詞は朝水彼方さんとの共作、プロデュースとアレンジは吉田建氏との共同作業。
この曲は親交のあった故・尾崎豊氏を想って書かれたという裏話も。
ここでの吉川氏は巻き舌を抑え目にしてしっとりと歌っている。

昨年は久々のオリジナルアルバム「PANDORA」、ミニアルバム「The Gundogs」をリリース。
疾走感あるギターロックと大きなバラードへの拘りは衰えず。

少し遅れたが、F1モナコGPの予選初日より。
まず予選初日はフェラーリの1-2体制に。
日本絡みでは3位につけたBARホンダのジェンソン・バトンの最終予選に期待大。
予選を失敗した雰囲気のトヨタ・レーシングはどう巻き返すか。
フリー走行初日で好調だったジャガー・コスワースのマーク・ウェバー，
ルノーのフェルナンド・アロンソの最終予選にも注目。

山崎まさよし「ONE KNIGHT STAND TOUR 2003」の予感（ｗ

札幌市長再選挙のドタバタぶり、ここに極まる。
ちなみに告示日当日しか立候補の辞退は認められてないそうで、
投票日には青山氏に雀の涙ほどの票が入ることが予想される。

青山氏擁立を取り下げ　共産「本部が判断」　中尾氏支援にじませる
ttp://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20030531&j=0070&k=200305313265

そういや明日から6月か。
自分が2ちゃんねるに初めて触れたのが2001年6月だから、満2年になる。
この夢・独り言板については2001年12月14日から数えて約1年半。
先日、満4歳を迎えた2ちゃんねるの歴史から見たらほんの僅かな時間。
様々な事もあったけど、この楽しい場が長く続きますように。(∂_∂)

そうなの？

F1モナコGPの最終予選より。
まず、フリー走行3でクラッシュしたBARホンダのジェンソン・バトンは最終予選を欠場。
病院で検査しているとの事だが、最後尾スタートとなる決勝出走はどうなんだろう？

・・・気を取り直して。

PPはウィリアムズBMWのラルフ・シューマッハ。
予選2位がマクラーレン・メルセデスのキミ・ライコネンで、
予選3位がウィリアムズBMWのファン‐パブロ・モントーヤという構図。
予選4位のルノーのヤルノ・トゥルーリの次に、
予選5位にフェラーリのミハエル・シューマッハというのがなんとも。

日本絡みではトヨタのクリスチアーノ・ダ・マッタが健闘して予選10位、
一方のBARホンダのジャック・ヴィルヌーブは予選11位に。
ところでトヨタのオリビエ・パニスの予選17位って、チーム事情ありとはいえ、
かつてのモナコウィナーの予選成績としてどうなんでしょう？

『楽曲メモ』

♪Red Barchetta ／ Rush
（邦題：赤いバーチェッタ；'81・Album「Moving Pictures」収録曲）

名盤の誉れ高いアルバム「ムーヴィング・ピクチャーズ」より。
ラッシュはゲディ・リー（Bass, Vocal, Keyboards）、アレックス・ライフソン（Guitar）、
ニール・ピアト（Drums）のトリオ編成のプログレッシヴ・ハードロック・バンド。
「Red Barchetta」は作曲がゲディ＆アレックス、作詞がニール。
Richard S. Fosterの「A Nice Morning Drive」という物語にインスパイアされたもので、
愛車バルケッタへの思い入れとカー・チェイスでの疾走感がイメージされる歌詞。
サウンドはプログレッシヴでありながら、結構メロディアスでポップな感触も併せ持つ。
そして、たった3人だけでもこんな格好良く、凄い演奏が堪能できる。

先日、Mercuryでのベスト盤「The Spirit Of Radio - Greatest Hits 1974-1987」（'03）発表。
この作品は自分は購入していないが、2枚目のディスク内容は各国で微妙な差異があるらしい。

台風崩れの低気圧の影響ですごい雨になってるな・・・。

F1モナコGP、BARホンダのジェンソン・バトンは決勝レースも欠場。
次戦カナダGPに期待。

バトン、モナコＧＰは欠場
ttp://www.crash.ne.jp/f1/2003_news/06/f1_2003_0601a.html

夢板の現時刻の見掛けのスレ総数は764スレ。
5/29夜に自動圧縮があってから、ちょっと増加ペースが速いな・・・。

F1中継が終わって、もう一度スレ一覧を見直したときに、
もし危険域になるようだったら保守も考慮するか。

『楽曲メモ』

♪Blue Revolution ／ 浜田麻里 （'85・日42位）

浜田麻里さんのデビュー3年目にして初めてリリースされたシングル曲。
企画ベスト盤を除き、オリジナルでは5枚目のアルバム「BLUE REVOLUTION」（'85）にも収録。
（但し、アルバム収録ヴァージョンではイントロが若干短いなどの差異あり）。
麻里さんはヘヴィメタクイーンからポップ・シンガーを経て、今やバラード・シンガーだが、
この当時は最もヘヴィ・メタル色が濃かった時期。
「Blue Revolution」は自身のプロデュース・作詞で、女性が抱いた自立心を題材にした歌。
たたみかけるような展開のメロディーは松沢浩明氏と河野陽吾氏の作曲で、
ハードでスリリングなアレンジはH.M.Projectによるもの。
麻里さんの持ち味であるハイトーン・ヴォイスと張りのある歌・シャウトが絶品。
特にサビで聴ける多重コーラスでの透き通るような声は素晴らしい。

今年夏にはデビュー20周年記念の2枚組ベスト盤「Incliation 2」のリリースに加え、
アルバム「Marigold」（'02）以来のオリジナル作品（シングル＆アルバム）のリリースが続く。

という事で、もうすぐF1モナコGPの地上波中継開始時刻。
余計な前振りは抑えて早くレース中継やってほしいなぁ・・・（無理だろうけど）。

マーク・ウェバーがマシンを降りた・・・。。・゜・(ノД`)・゜・。

BARホンダのマシンが止まった・・・。。・゜・(ノД`)・゜・。

ウィリアムズBMWのファン‐パブロ・モントーヤ、見事な勝利。
つぅかこれでようやく2勝目、今後大きく化けるかどうか。

ルノーのフェルナンド・アロンソが5位に纏める好レース、
同僚ヤルノ・トゥルーリが6位と粘ったのも収穫かな。

日本絡みではトヨタのクリスチアーノ・ダ・マッタが入賞一歩手前の9位。
次に繋がるいい仕事。同僚で13位だったオリビエ・パニスも喰われつつあるな。

なんとなく小松左京氏の短編「紙か髪か」を思い出した。
なんて頼りないものに文明を保存してるのだろうかって。

自宅の権利証の字が消える　ワープロ感熱紙が原因
ttp://www.asahi.com/national/update/0601/024.html

本日の面接、職歴説明等で途中まで良い感じもあったが、
最後に折り合いが付かなかった。

まぁ、気を取り直していこう。

『楽曲メモ』

♪Overjoyed ／ Stevie Wonder （'85・翌年米24位）

スティーヴィー・ワンダーの優しさ溢れるバラード。
アルバム「In Square Circle」（'85）収録曲で、サードシングルとなった。
個人的には「Part-Time Lover」はともかく「Go Home」より先にリリースして欲しかった程。
「オーヴァージョイド」はアルバム中でも特に綺麗で印象深いメロディーで、
愛する人に寄せる想いが届き、喜びに包まれる事を願う物語。勿論、自身のオリジナル。
スティーヴィーの暖かく力強い歌声も彩りを添えている。
鳥のさえずりや水の音などのSEも美しく、大地に抱かれている気持ちが強くなる。
この曲は純粋な生音ではないけれど、ベーシックな肌触りを感じる一曲。

昨年から今年にかけて世界各国でベスト盤「The Definitive Collection」がリリースされたり、
トリビュートアルバムが話題を呼んだりしてるが、オリジナルの新作はいつになるのやら。

陽光が眩しすぎる朝。

ついさっき自動圧縮があったらしい。
やはり今回はペースが速かった。

圧縮発動は5/16夜→5/23朝→5/29夜までは6日〜7日周期で、
先程6/3夜の発動までは5日間しか無かったな。

夢板の人口が増加してるのか、一時的なものなのか・・・。
とりあえず自分が関係したりROMしてるスレは無事でした。

不本意ながら、来週からの短期バイトが決定。

メインの就活は今週いっぱいが勝負。

『楽曲メモ』

♪輪島の瞳 ／ 遠藤賢司バンド
（'91・Album「不滅の男 遠藤賢司バンド大実況録音盤」収録曲）

遠藤賢司バンドのライヴアルバム（2枚組CD）に収録された、26分近い大曲。
バンドは遠藤賢司氏（Vocal, Guitar）、湯川トーベン氏（Bass, Chorus）、
嶋田吉隆氏（Drums, Chorus）のスリーピース編成。
壮絶な爆音から生ギターでの弾き語りまで、様々な世界が堪能できる。
「輪島の瞳」は'89.10.09,渋谷クラブクアトロでの収録。
本人自ら「エンケンの曲解説」で触れているように、まさに一大ロック長編小説。
輪島氏のプロレスラー時代を題材にして遠藤氏が熱く随想を並べていく。
ここでの演奏は本人と嶋田氏のみだが、それでいて途轍もなくプログレッシヴ。
さらに歌心も抜群で熱気が伝わってくる。最後、名前を呼び続ける魂のシャウトは絶品。

昨年はアルバム「幾つになっても甘かぁネェ！」をリリース。
ひたすら純音楽を追求・表現しつつ精力的に活動中。

昨日からの強風がまだ続いている。

就活のかたわら、保険料の支払い。今月中には国民年金保険の支払いも始まる。
まだ当分の間は支出ばかりが続く・・・。

『楽曲メモ』

♪The Earth Is Calling ／ Sally Oldfield （'88・Album「Instincts」収録曲）

サリー・オールドフィールドのアルバム「インスティンクツ」収録のスケール大きなナンバー。
この時期のプロデューサーチームはGunther Mende and Alexander C. Derougeで、
『楽曲メモ』で最初に取り上げたJennifer Rushの初期作品のプロデューサーでもある。
余談だがサリーの兄テリーもミュージシャンで、鬼才マイク・オールドフィールドは弟。
サリーとマイクは'68年の姉弟デュオ、The Sallyangieでのデビューがプロの第一歩であった。
この「ジ・アース・イズ・コーリング」は地球環境の変化、酸性雨での森林破壊を扱った歌。
サリー自身も問題意識を掲げてソングライティングに参加している。
とはいえアップテンポのメロディーラインそのものは美しく、徐々に響いてくる。
キーボードを中心にしてリズムを強調した凝ったアレンジではあるが、
全体的にはサリーの透明感ある綺麗な歌声が厳かな雰囲気を作っている。

最新リリースはThe Sallyangieの旧作「Children Of The Sun (Re-Issue)」（'02）、
サリー単独の作品ではベスト盤「Mirrors; The Bronze Anthology」（'00）が最新の模様。

そういえば某社の企画CD「EURO-POP COMPILATION 1988」では、
資料が少なかったのか、サリーはマイクの妹って紹介されてたな。

つぅか今夜は書き込みが半端じゃなく重い・・・。

・・・あまりに酷いので接続先を変えてみる。どうかな？

これじゃ何のための＠FreeDなのかと小一時間（ｒｙ

うﾞーむ。O○Nの＠FreeD用回線だとサクサク書ける（苦笑）

それではこのまま巡回に。

ベルギーに限らず、政府がタバコ広告を容認しないと今のF1が成立しない事情が。
ある意味、走るタバコ広告塔という現状だし。
・・・で、開催されるのかな？

ベルギーＧＰ、復活に向け前進？
ttp://www.crash.ne.jp/f1/2003_news/06/f1_2003_0604b.html

『楽曲メモ』

♪ゆうこ ／ 村下孝蔵 （'82・日23位）

同年のアルバム「夢の跡」にも収録された、素朴で切なげな作品。
村下氏はその温かな人柄で、良質なポップスを遺してくれた「歌人」で、
去る'99年に46歳の若さで急逝したシンガーソングライター。
この「ゆうこ」も村下氏自身の作詞・作曲のアコースティックな感触の歌。
ピアノを弾く翳りのある女性を暖かく見つめている男性の優しさを歌う物語。
叙情的でありながら途中から躍動感が出てくる豊かなメロディーラインが魅力。
アレンジは水谷公生氏で、特にイントロから聴かれる儚げなピアノが印象に残る。
町支寛二氏のさりげないコーラスアレンジも楽曲に彩りを添えている。
村下氏は透明感のある歌声で、ギターとともにしっとりと、そして雄大に歌い上げる。

勿論他のナンバーでも村下氏独自の純粋な和製ポップスが堪能できる。
キャラバンから一人ベンチャーズまでこなすギターテクニックも懐かしい。

歴史小説「春秋戦国志」（安能務著・講談社文庫・上中下全3冊）読了。
著者の思想や観点が独特なので、読み進むには辛い箇所もあったがなんとか。

序盤はいわゆる春秋五覇（厳密に5人という訳じゃないが）の活躍よりも、
鄭荘公と祭足が時代の扉を開ける件に結構なスペースを取っているのが印象に残る。

報われぬ男、伍子胥の詳しい話には思わず泣きそうになった程。
しかし呉の国には伍子胥と孫武（二人の孫子のうち、最初の孫子）がいながら、
夫差に器量が無かったために結局滅んでしまう。あまりに勿体無い。

最初に覇者桓公を出した強国斉は後に田氏に乗っ取られ、
次の覇者文公を出した晋は趙・魏・韓に分裂するというのが歴史の皮肉か。

歴史の皮肉といえば、本当は秦の荘襄王の子ではなく、
呂不韋の子であったとされる秦王政がついに統一を果たすのが皮肉である。

知床方面宇登呂の積雪深が数日間無く、夜中に積雪深の項目が削られました。
季節はようやく春から夏へと。

北海道地方（東部）　積雪
ttp://www.jma.go.jp/JMA_HP/jp/amedas/east-hokkaido/sekisetsu.html

宇登呂（ウトロ）毎正時の観測データ
ttp://www.data.kishou.go.jp/maiji/data/17351.html
ttp://www.data.kishou.go.jp/maiji/data2/17351.html

をっ。
偶然発見ｼﾃしまった！





をひさしぶり〜♪

>>510
お久し振りです。黙々と地下で展開する雑文スレですがよろしく。

さて、失業給付申請の初回講習があった。結構人が多かったな・・・。

おそらく次回、今月中旬に行ったら認定されるだろうから、
やはり実際の給付開始は今月下旬か来月初旬だろうな。
来週、短期バイトを入れた判断はある意味良かったのかも。

『楽曲メモ』

♪Can We Still Be Friends ／ Todd Rundgren （邦題：友達でいさせて；'78・米29位）

「Can We Still Be Friends」は鬼才トッド・ラングレンの'78年発表のアルバム、
「Hermit Of Mink Hollow (アルバム邦題：ミンク・ホロウの世捨て人)」からのヒット曲。
トッドといえば多彩で複雑なサウンドを操る魔術師としてもよく知られているが、
ここでは音楽的実験は抑え目にして、結構ポップな雰囲気が漂っている。
この曲はトッド自身の作品で、爽やかでふと郷愁を抱くようなメロディーラインが魅力。
過ちに気付いたカップルが、傷心の中でもまだ友達でいられる？と問い掛ける悲しい物語。
キーボード類によるシンプルなアレンジも美しく、やっぱり名曲だと認識させられる。
トッドの優しげな歌い方と儚げなコーラスでメロウな感覚が味わえる作品。

多才なトッドは自身のアーティスト活動、多くのアーティストの作品のプロデュースに加え、
インターネット上でテクノロジーを駆使して新たな音楽の形を追求するなどの活躍ぶり。

　　　　　.皿.
　　へ（ ；ﾟ∀ﾟ）ノ ＜見回り見回り！
＝≡（へ　ﾉ
　　　ミ〆

>>515
乙です。つぅかそちらこそ幾つスレ参照してるのかと（ｗ

過去ログのhtml化や資産価値について興味深い話が幾つか出てますね。

ｈｔｍｌ化するのが遅すぎるぞ・・・・・
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1054699848/l50

3 名前：KC-130@マァヴ ◆jxAYUMI09s [(address)] 投稿日：03/06/04 13:12
　　つかhtml化はおおむね終了しました(^_^;)
8 名前：心得をよく読みましょう [sage] 投稿日：03/06/04 13:21
　　ちょいまち
　　html化するのを止めたと言うことか？
10 名前：KC-130@マァヴ ◆jxAYUMI09s [(address)] 投稿日：03/06/04 13:27
　　正解(^_^;)
33 名前：KC-130@マァヴ ◆jxAYUMI09s [(address)] 投稿日：03/06/04 23:37
　　過去ログがものすごい転送量を産み出してるというのもあるのよ・・・・
　　換金価値があるだけに、参照量も半端じゃないしね。
36 名前：心得をよく読みましょう [] 投稿日：03/06/05 00:40
　　過去ログには資産価値がある。
　　2chはこの資産を守り育てる。つまりispや●は、
　　・企業の商業利用などからログを守る
　　ようにしつつ、
　　・一般ユーザが快適にログにアクセスできる
　　ための手段でもある、と（あと転送料やら運営資金やらもあるけど）。
　　で、現在そのための工事中です大変ご迷惑お掛けしますが云々、
　　ということでいいの？
37 名前：KC-130@マァヴ ◆jxAYUMI09s [(address)] 投稿日：03/06/05 00:42
　　工事中じゃなくて、これで完成ってことに・・・・(^_^;)なったらしい
　　もはや変換作業のコストがどうにもならんところに来てて
61 名前：KC-130@マァヴ ◆jxAYUMI09s [(address)] 投稿日：03/06/06 15:07
　　転送量や負荷的に考えると、過去ログを読みたがってる人より
　　過去ログを表示しちゃう人の方がはるかに大きな割合をしめてたり・・・・(^_^;)
　　googleで検索した結果スレッド開く、非２ｃｈユーザーとかね。
　　そういうった直接的、致命的影響に対処するほうが優先されると思われ(^_^;)

続きです。

74 名前：ひろゆき ◆3SHRUNYAXA ＠どうやら管理人 ★ [] 投稿日：03/06/07 03:59
　　サーバの処理能力が余ってるのであれば、
　　html化に回すべきだと思う昨今。
75 名前：ひろゆき ◆3SHRUNYAXA ＠どうやら管理人 ★ [] 投稿日：03/06/07 04:02
　　ちなみに、おいらは、過去ログのプールの必然性をあんまり感じていません。
77 名前：ひろゆき ◆3SHRUNYAXA ＠どうやら管理人 ★ [] 投稿日：03/06/07 04:07
　　HDD容量が足りないのであれば、datのまま公開すればいいわけで。
85 名前：ひろゆき ◆3SHRUNYAXA ＠どうやら管理人 ★ [] 投稿日：03/06/07 04:24
　　●は実際のところ、2chユーザーの寄付的な気持ちに大きく頼ってるわけで、
　　そういうのに頼りつづけるのはよくないと思うですよ。
87 名前：心得をよく読みましょう [] 投稿日：03/06/07 04:30
　　2chの独立性・・・ということですね。
88 名前：ひろゆき ◆3SHRUNYAXA ＠どうやら管理人 ★ [] 投稿日：03/06/07 04:40
　　独立性というのは、ユーザーからの直接的な収益だけじゃなくても、
　　広告やら出版やら別の方策もあると思うですね。

いろいろな考え方があるだけに難しい問題ですね・・・。

札幌市長再選挙、具体的政策が見えぬまま、いよいよ明日投票日。
個人的には途中で選挙活動を取り止めた青山氏（共産党公認候補）の票が、
無党派候補の中尾氏にどれだけ流れるかに興味がある。

札幌市長再選挙　３候補、最後のお願い【写真】
ttp://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20030607&j=0070&k=200306070304

あと、名前のみが残った青山氏に幾らか入るであろう、雀の涙ほどの票数についても。

『楽曲メモ』

♪COMPLICATION SHAKEDOWN ／ 佐野元春 （'84・日86位(7inch)／42位(12inch)）

'84年春、約一年間のニューヨーク生活から帰国した元春氏が最初に発表したアルバム、
「VISITORS」（'84）の冒頭を飾る曲で、後にシングルカットされた（セカンドシングル）。
現地ミュージシャンとの交流で、ヒップホップやラップなどをいち早く取り込んだ意欲作。
当時、オリジナルLPとCD(35･8H-10で所持)ではジャケットのデザインが異なっていた。
この「COMPLICATION SHAKEDOWN」は攻撃的なビートと大胆なラップが斬新で痛快。
N.Y.のストリートの風景を切り取って抽象化したかのような変わった歌詞。
ここではメロディーにはあまり拘らず、まだ一般的で無かったラップを軸に用いて、
日本語をヒップホップのリズムに乗せる実験がなされている。
なお、アルバム収録のオリジナルと7インチ盤のヴァージョンには微妙な差異があり、
12インチ盤の(Special Extended Club Mix)に至っては更に斬新なミックスとなっている。

最近はベスト盤も多いが、今年に入りDVDのみのライヴ盤「PLUG & PLAY '02」をリリース。
自身の活動の他に、くずのアルバムにも参加するなど、幅広い活動は侮れない。

歌い方、というかシャウトはここ数年でかなり変わりましたが。

山崎まさよし他オーガスタ勢二人が出演のミュージックフェア、
観逃し＆録り逃してた・・・。・゜・(ノД`)・゜・。

遠景の山々や朝日を眺めていると、清々しく懐かしい気持ちになる。
とりあえず、今日一日を頑張る活力に。

暫定のバイト、初日完了。
久々の肉体労働で少々疲れたかも。

ふむふむ。上田氏ややリードか。
上田氏 36%　石崎氏 32%　中尾氏 29%　青山氏 1%

札幌市長再選挙 開票速報
ttp://www5.hokkaido-np.co.jp/seiji/senkyo2003/re-sapporo.php3

NHKがなかなか票を出さないな・・・。
（更新日時：6月8日 21：33）
開票 0％　有権者 1,473,833人　確定投票率 46.35％

札幌市長再選挙　開票速報
ttp://www.nhk.or.jp/sapporo/senkyo/

『楽曲メモ』

♪I.G.Y. ／ Donald Fagen （'82・米26位）

ハイセンスかつ緻密なサウンドで素敵な雰囲気を構築するスティーリー・ダンの一員、
ドナルド・フェイゲンが'82年に発表した初のソロアルバム「The Nightfly」の収録曲。
自分がドナルド（そしてスティーリー・ダン）を聴く直接のきっかけとなったのは、
この『楽曲メモ』で以前取り上げた寺尾聰氏のサウンド（井上鑑氏アレンジ）から。
「The Nightfly」でもソウル，ジャズ，フュージョンを意識したAORサウンドは洒落ている。
'50年代のアメリカ黄金期の青少年がコンセプト。さらにアルバムジャケットも格好いい。
「I.G.Y.」というタイトルは'57年7月1日から'58年12月31日まで世界規模で制定されていた、
「International Geophysical Year（国際地球観測年）」から。
'50年代当時の青少年が心に描く明るい将来像（及びその後の現実世界との差異）を、
素晴らしい世界がやって来るだろう、などという残酷な決め言葉で皮肉る物語。
勿論ドナルド自身の作品で、ポップなメロディー展開とコーラスパートも魅力。
ドナルドの鼻にかかった深い声のヴォーカルが渋さを醸しだす。
レゲエのリズムとホーンセクションも取り入れたジャジーなアレンジが心地良い。

但し、次のアルバムが'93年の「Kamakiriad」と、ソロアーティストとしては寡作の人。
スティーリー・ダンとしては'00年に20年振りの作品「Two Against Nature」を発表し、
今月中には3年振りの新作「Everything Must Go」（初回盤のみDVD付き）をリリース。

札幌市長再選挙、上田氏に確定出ましたな。
青山氏に予想以上に票が入っております。
（更新日時：6月8日 22：45）
開票 42％　有権者 1,473,833人　確定投票率 46.35％

札幌市長再選挙　開票速報
ttp://www.nhk.or.jp/sapporo/senkyo/

札幌市長再選挙、最終的にはねじれ現象で決着。

札幌市長に上田氏　４４年ぶり民間出身　石崎氏に２万６千票差
ttp://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20030609&j=0070&k=200306092050

それでは今日も頑張って行くか。

バイト二日目も完了。
明日からは早出が無いので多少は楽になる。

肉体的にはちょっと疲れたが、それより精神的にまいったのは、
昨日はともかく、今日の分と合わせた日給が手違いで支給されなかった事。

一気に、ここは長くやるべきじゃないという気持ちに傾いた。

連日14時間ずつ拘束されて総務の連絡ミス、の一言のみ。
もとより今週いっぱいの短期契約だが、更新する事は無いだろう。
同じ事をやるにしても、他社のバイトにしようと決めている。

まぁ愚痴はこれぐらいで。

『楽曲メモ』

♪桃郷シンデレラ ／ タンゴ・ヨーロッパ （'84・日，100位以内に届かず）

当時まだ珍しかった実力派ガールズ（レディース）バンド、タンゴ・ヨーロッパの楽曲。
'84年のセカンドアルバム「フラストレーション」が'94年にCDで再発された際に追加収録。
メンバーは斎藤美和子さん（にゃんこ，さいとう菜々子 ；Vocal, Sax）、
坂口かおるさん（RIKI ；Chorus, Bass）、石田美紀子さん（Chorus, Drums, Percussion）、
是沢淳子さん（Chorus, Guitar）、塚越優香さん（ゆかり ；Chorus, Keyboards）の5人。
タンゴ・ヨーロッパは色物っぽいコミカルな曲とシリアスな曲の落差が面白く、
フュージョンの影響も感じられるファンキーなサウンドが持ち味のバンド。
「桃郷シンデレラ」は作詞がさいとう菜々子さん、作曲が是沢さん。
夢を抱いて上京した女性の純愛探しの日々を真面目に歌った物語。
切ない雰囲気が漂うメロディーと歌心を尊重したバンドアレンジ。
しっとりとした歌声がじわじわと響いてくる儚げなナンバー。
この曲のリリースから少し後、タンゴ・ヨーロッパはわずか3年余りの活動で解散。

その後、さいとうみわこ（＝さいとういんこ）さんはソロシンガーと作詞家の活動の他に、
ポエトリー・リーディングの分野でも活動中。
ユカリ（＝Yukarie）さんはThe Thrillのメンバー（ソロ活動あり）として活動中。
是沢さんはセッションで、坂口さんと石田さんはサルサ・バンドChica Boomで活動していた。

F1、BARホンダで健闘しているジェンソン・バトンについて心配な話が。
（ネタもとがニフティだけど）

「バトン、カナダは欠場すべき」と専門家
ttp://motorsports.nifty.com/f1/news/2003/030609_04.htm

うﾞーむ。6/3夜の自動圧縮以降、今回の夢板ではスレ増加ペースが遅いな。
むしろ1000到達で消えるスレのほうが多いから、730スレを割り込んでいる。

夜空の月はだいぶ傾いてきて黄みを帯びてきたけど、
ここのヴァーチャルな月でも見て和むかな。

The Moon Age Calendar
ttp://www.moonsystem.to/

今朝から通常時間帯での勤労。

バイト三日目も無事完了。
やっと一昨日・昨日・今日の全ての日給が支給されました。

最初からこのように「日給」できちんと貰えてれば、
肉体疲労も幾らか吹き飛ぶというものです。

『楽曲メモ』

♪Couple Days Off ／ Huey Lewis And The News （'91・米11位）

アルバム「Hard At Play」（'91）収録曲で、ファーストシングルとなった楽曲。
当時のヒューイ・ルイス＆ザ・ニュースはヒューイ・ルイス（Vocal, Harmonica）、
クリス・ヘイズ（Guitar）、ジョニー・コーラ（Sax, Guitar）、マリオ・シポリナ（Bass）、
ビル・ギブソン（Drums, Percussion）、ショーン・ホッパー（Keyboards）という陣容。
「カップル・デイズ・オフ」は強烈なロックンロールで、スピード感ある一曲。
仕事疲れの男性の、まとまった休みが欲しいという願いをユーモアたっぷりに描く歌詞。
彼らの持ち味であるキャッチーなメロディーも親しみやすい。
豪快で力強いバンドサウンドに加え、ヒューイの渋くて太い歌声も魅力。
ロックンロールの爽快感が詰まっている。

最近はベスト盤が続いたが、最新オリジナル作は'01年リリースの「PLAN B」。
現在もアメリカの正当派ロック・バンドとしてライヴ活動を中心に続けている。

それでは今日も働きに出よう。

本日のバイト（四日目）も完了。
手足の筋肉がやや痺れてきました。

筋肉痛にならないように入念に解さないとなー。

つぅ事で、長風呂で身体を休めつつ筋肉を解した。

流石に今夜は食事を作る気力が無かったので、
あるもので適当に済ませた。

『楽曲メモ』

♪ホワイト ナイト ／ 国安わたる （'88・日，100位以内に届かず）

以前の『楽曲メモ』で取り上げた国安修二氏の実弟、国安わたる氏の楽曲。
同年のアルバム「PIERCING EYES」にも収録されているシングル曲。
レコード会社を移籍して最初にリリースされた作品。
白夜の沈まぬ太陽のように、終わる事の無い情熱的な恋を描いた高柳恋氏の歌詞。
わたる氏自身の軽快なメロディー展開と透明感ある歌声が実に爽やか。
水谷公生氏によるスピード感溢れるサウンドアレンジが楽しげな雰囲気を醸し出し、
坂宏之氏のオーボエの響きもユーモラスなナンバー。

ここ最近は音楽活動を再開して、ライヴを中心に活動を続けている。
東京都内のコミュニティFM放送局でレギュラー番組を持っているらしい。

ちなみに、兄・国安修二氏の『楽曲メモ』は >>260 に。

今朝はちょっと時間が無くて書き込めなかったので改めて。
本日で五日目のバイトに行き、今帰宅しました。

とりあえず明後日でこのバイトが終わる。
現場から事務所に戻った時に来週もどうかと聞かれましたが、
前に書いた理由から契約更新の手続きはしませんでした。

まぁ、肉体的に疲れていて来週はたぶん無理というのもありますが。
つぅか、何週も続ける人がいない訳は実際の労働で身に染みたｗ

勤労に見合った賃金を実感しました。

では今夜も疲れた筋肉の解しから。

『楽曲メモ』

♪Knozz-Moe-King ／ Wynton Marsalis （'83・Album「Think Of One」収録曲）

ジャズやクラシックなどの分野で幅広く活動するウイントン・マルサリスの、
ジャズでの第2作となるアルバム「シンク・オブ・ワン」のオープニング曲。
「ノズ-モー-キング」は他の収録曲と同じく'83年2月の録音。
ウイントン（Trumpet）の軽快で変幻自在なトランペットのプレイが最も圧倒的な曲で、
組曲風の構成で演奏されている、ウィントン自身のオリジナル。
序盤からウイントン、ケニー・カークランド（Piano）、フィル・ボウラー（Bass）、
そしてジェフ・ワッツ（Drums）の早いテンポでの掛け合いが展開する。
穏やかな中間部では実兄ブランフォード（Soprano & Tenor Sax）の渋いテナーが聴きもの。
終盤ではケニーとジェフの壮絶な掛け合いを経て、再び全員で大団円を迎える。

昨年はオーケストラを従えてジャズとクラシックを融合させた2枚組「All Rise」を発表。
また、今年はマルサリス・ファミリーで「A Jazz Celebration」をリリースしている。

ここも補足。実兄ブランフォード・マルサリスの『楽曲メモ』は >>132 に。

そろそろリストでも作ってみるかな・・・。 (∂_∂)

『楽曲メモ』リスト(1)
（No.1〜No.15）

No.　 日付　 レス番　楽曲名 ／ アーティスト名 （発表年）
**1　03/31　>>4　　　The Power Of Love ／ Jennifer Rush （'84） 注(1)
**2　03/31　>>8　　　If I Can Dream ／ Elvis Presley （'68） 注(1)
**3　04/01　>>12　　One more time, One more chance ／ 山崎まさよし （'97）
**4　04/02　>>21　　Shape Of My Heart ／ Sting （'93）
**5　04/03　>>25　　Fight For Your Right ／ Beastie Boys （'86）
**6　04/04　>>30　　栞のテーマ ／ サザンオールスターズ （'81）
**7　04/05　>>43　　I Have Faith In These Desolate Times ／ Terence Trent D'Arby （'89）
**8　04/06　>>49　　Nikita ／ Elton John （'85）
**9　04/07　>>64　　Can't Fight This Feeling ／ REO Speedwagon （'84）
*10　04/08　>>70　　Simply Irresistible ／ Robert Palmer （'88）
*11　04/09　>>75　　わがままも嘘も　気まぐれも無理も ／ 松倉佐織 （'95）
*12　04/10　>>84　　アンダーソンの庭 ／ GONTITI （'88）
*13　04/11　>>90　　Why Don't We Do It In The Road ／ The Beatles （'68）
*14　04/12　>>108　Rock In This Pocket (Song Of David) ／ Suzanne Vega （'92）
*15　04/13　>>116　Pressure ／ Billy Joel （'82）

『楽曲メモ』リスト(2)
（No.16〜No.30）

No.　 日付　 レス番　楽曲名 ／ アーティスト名 （発表年）
*16　04/14　>>124　BIRDS ／ COIL （'99）
*17　04/15　>>132　Citadel ／ Branford Marsalis （'87）
*18　04/16　>>135　孤独の肖像 ／ 中島みゆき （'85）
*19　04/17　>>143　What You Won't Do For Love ／ Bobby Caldwell （'78）
*20　04/18　>>151　Copacabana (At The Copa) ／ Barry Manilow （'78）
*21　04/19　>>160　Army Of Me ／ Bjork （'95）
*22　04/20　>>167　Night Dreamer ／ THE SQUARE （'84）
*23　04/21　>>175　Against The Grain ／ Garth Brooks（'91）
*24　04/22　>>180　真夜中すぎの恋 ／ 安全地帯 （'84）
*25　04/23　>>184　Breathe ／ 原田真二 （'85）
*26　04/24　>>197　Le Grind ／ Prince （'94('87)） 注(2)
*27　04/25　>>205　TONIGHT ／ 星野伸之 （'89）
*28　04/26　>>210　Valotte ／ Julian Lennon （'84）
*29　04/27　>>213　黄金の月 ／ スガシカオ （'97）
*30　04/28　>>220　Union Of The Snake ／ Duran Duran （'83）

『楽曲メモ』リスト(3)
（No.31〜No.45）

No.　 日付　 レス番　楽曲名 ／ アーティスト名 （発表年）
*31　04/29　>>227　虹のできる訳 ／ 井上陽水 （'83）
*32　04/30　>>241　Night Birds ／ Shakatak （'82）
*33　05/01　>>250　Europa (Earth's Cry Heaven's Smile) ／ Santana （'76）
*34　05/02　>>260　れいこ ／ 国安修二 （'83）
*35　05/03　>>263　Friends Will Be Friends ／ Queen （'86）
*36　05/04　>>271　Moonlight Taboo ／ 小島裕樹 （'94）
*37　05/05　>>277　You Know I Love You... Don't You? ／ Howard Jones （'86）
*38　05/06　>>281　黒のクレール ／ 大貫妙子 （'81）
*39　05/07　>>293　Mustard ／ Latin Playboys （'99）
*40　05/08　>>305　LOVE（抱きしめたい） ／ 沢田研二 （'78）
*41　05/09　>>313　Vibeology ／ Paula Abdul （'91）
*42　05/10　>>320　シャドー・シティ（SHADOW CITY） ／ 寺尾聰 （'80）
*43　05/11　>>326　The One That You Love ／ Air Supply （'81）
*44　05/12　>>334　夢しかなかった ／ みのや雅彦 （'94）
*45　05/13　>>340　Vibrations ／ James Last Band （'80）

『楽曲メモ』リスト(4)
（No.46〜No.60）

No.　 日付　 レス番　楽曲名 ／ アーティスト名 （発表年）
*46　05/14　>>344　even if ／ 平井堅 （'00）
*47　05/15　>>351　Hello ／ Lionel Richie （'83）
*48　05/16　>>360　12月のエイプリル・フール ／ EPO （'85）
*49　05/17　>>368　Foolish Beat ／ Debbie Gibson （'87）
*50　05/18　>>374　SHAKE SHAKE SHAKE ／ 山本達彦 （'86）
*51　05/19　>>381　Tears In Heaven ／ Eric Clapton （'92）
*52　05/20　>>387　1974（16光年の訪問者） ／ TM NETWORK （'84）
*53　05/21　>>392　Songbird ／ Kenny G （'86）
*54　05/22　>>404　大迷惑 ／ UNICORN （'89）
*55　05/23　>>413　4 Seasons Of Loneliness ／ Boyz II Men （'97） 注(3)
*56　05/24　>>418　渚・モデラート ／ 高中正義 （'85）
*57　05/25　>>428　The Search Is Over ／ Survivor （'84）
*58　05/26　>>437　キャッチボール ／ BUMP OF CHICKEN （'02）
*59　05/27　>>442　One More Night ／ Phil Collins （'85）
*60　05/28　>>451　ガラス壜の中の船 ／ 大滝詠一 （'84）

『楽曲メモ』リスト(5)
（No.61〜No.75）

No.　 日付　 レス番　楽曲名 ／ アーティスト名 （発表年）
*61　05/29　>>457　Can't We Be Friends ／ Linda Ronstadt （'84）
*62　05/30　>>461　星の破片（かけら） ／ 吉川晃司 （'92）
*63　05/31　>>470　Red Barchetta ／ Rush （'81）
*64　06/01　>>475　Blue Revolution ／ 浜田麻里 （'85）
*65　06/02　>>485　Overjoyed ／ Stevie Wonder （'85）
*66　06/03　>>492　輪島の瞳 ／ 遠藤賢司バンド （'91）
*67　06/04　>>495　The Earth Is Calling ／ Sally Oldfield （'88）
*68　06/05　>>503　ゆうこ ／ 村下孝蔵 （'82）
*69　06/06　>>514　Can We Still Be Friends ／ Todd Rundgren （'78）
*70　06/07　>>521　COMPLICATION SHAKEDOWN ／ 佐野元春 （'84）
*71　06/08　>>528　I.G.Y. ／ Donald Fagen （'82）
*72　06/09　>>537　桃郷シンデレラ ／ タンゴ・ヨーロッパ （'84）
*73　06/10　>>544　Couple Days Off ／ Huey Lewis And The News （'91）
*74　06/11　>>550　ホワイト ナイト ／ 国安わたる （'88）
*75　06/12　>>557　Knozz-Moe-King ／ Wynton Marsalis （'83）

『楽曲メモ』リスト注釈

注(1)
　『楽曲メモ』は朝では時間と心の余裕が無かったので、夜のほうに書く事にした。
　従って、3/31付は朝（>>4）と夜（>>8）の計2回分の雑文が存在する。

注(2)
　4/24付（>>197）は雑文に書いたように本来は'87年の作品で、ブートレグで聴いた。
　その後、正式リリース（限定盤）が'94年のために（'94('87)）という表記にした。

注(3)
　5/23付（>>413）は遅い帰宅のため雑文は26時（厳密には5/24午前2時）過ぎに記載。

とりあえずこんな感じかな。
結構こういう時って、Excelの文字列操作関数とか抽出関数とか重宝する。

最初からリスト製作も考慮しておいたら楽だったんだけど、まぁいいか。

待機時間も終わり、いざ作業場へと。

結局、バイト六日目は雨中での作業になりました。

蒸してもいたので雨を弾かぬ作業服が尚更気持ち悪かった。

『楽曲メモ』

♪片想い ／ 浜田省吾 （'78・Album「Illumination」収録曲）

'78年のアルバム「イルミネーション」に収録された、浜田省吾氏の珠玉のバラード。
その後、翌年のシングル「愛を眠らせて」のカップリング曲にもなっている。
骨っぽいアメリカン・ロックと叙情的なバラードなどで青春の叫びや挫折を描く省吾氏。
この「片想い」はバラードにおける代表曲の一曲で、自身の作品。
決して実る事のない想いを抱きつつも、消す事も出来ない悲しい恋心を綴る物語。
とても切なく美しいメロディーラインは、聴く度に涙腺に来てしまう。
淡々としつつも情感漂う渋い歌声が、哀愁を深く感じさせる。
アレンジは水谷公生氏で、寂しげなキーボードと流麗なストリングスが儚さを増幅する。
なお、'83年のバラード集「Sand Castle」では佐藤準氏の爽やかで明るめなアレンジだが、
自分としてはやはり感傷的なこのオリジナルヴァージョンのほうが心に響いて好き。

長期のライヴ活動の傍ら、'01年にはオリジナル作「Save Our Ship」も発表。
今春、自分は未購入だがプレイステーション2の専用ソフトをリリースしている。

雑文も書き上げたので、そろそろ巡回に。

今朝もこれから働きに出る。
とりあえず、ひと区切り。

最終日（七日目）のバイトも無事完了。

短期集中型の労働で肉体疲労はかなり溜まりましたが、
来月までそこそこやって行ける収入を得ました。

来週は筋肉を少し休めます。自分のために。(∂_∂)

『楽曲メモ』

♪Come To Milton Keynes ／ The Style Council （'85・英23位）

スタイル・カウンシルのアルバム「Our Favourite Shop」（'85）からのポップなシングル曲。
The Jamを絶頂期に解散したポール・ウェラー（Vocal, Guitar, Synthesizer）が、
ミック・タルボット（Hammond Organ, Keyboards, Vocal）と結成したユニット。
アルバムの音はソウル，ロック，ジャズ，ラップ，ボサノヴァ，ワルツ，モータウンと多様。
歌詞の政治的主張もやや控えめな為、サウンド的にはお洒落な一枚となっている。
余談だが、以前この『楽曲メモ』で触れた佐野元春氏などに相当の影響を与えている。
「カム・トゥ・ミルトン・キーンズ」はポールの作品で、明朗で楽天的なメロディー展開だが、
歌詞は労働者階級の視点からモデルケースとしての新興住宅街の政治の荒廃を皮肉ったもの。
その落差の付け方は流石で、モッズ精神健在振りを感じる。
楽曲としては、ポールの高い声とファルセットの部分などが聴いていて気持ちいい。
後に正式メンバーとなるスティーヴ・ホワイトも緻密なドラムを刻む。
エレクトリックテイスト溢れるサウンドと軽快なホーンセクションがユーモラス。

その後、'90年にスタイル・カウンシルの解散が発表され、それぞれ別々の道を歩む。
ソロ転向後のポールはどちらかと言うとThe Jamっぽい骨太なロック色が強くなっている。
ミックとスティーヴはTalbot&Whiteで活動（The Playersを結成・活動するという話あり）。

F1カナダGPの最終予選より。
PPは2戦連続でウィリアムズBMWのラルフ・シューマッハ。
予選2位もウィリアムズBMWのファン‐パブロ・モントーヤでフロントローを独占。
予選3位にフェラーリのミハエル・シューマッハという構図。

期待の次世代ドライバーでは、大健闘のルノーのフェルナンド・アロンソが予選4位。
そして好調のジャガー・コスワースのマーク・ウェバーが予選6位と面白い位置に。

日本絡みではトヨタのオリビエ・パニスが奮起して予選7位、
同じくトヨタのクリスチアーノ・ダ・マッタが健闘して予選9位。
2台ともシングルグリッド獲得。

そして、BARホンダはジャック・ヴィルヌーブが予選14位、
同じくBARホンダのジェンソン・バトンが予選17位とやや低調。
復帰戦のバトン、まだ本調子じゃないのかな・・・。

ポイントリーダー、マクラーレン・メルセデスのキミ・ライコネンが二度目の最下位。
どうやらコースを飛び出してしまったらしい。

そういやル・マン24時間レースはナイト・セッションか。
この時間帯こそ見たいなぁ。中継して欲しいなぁ・・・。

ル・マン24時間レース、日本の昼の時間帯での中継ってもうやらないのかな。
以前は昼下がりとかにも結構放送していたと思ったが。

『楽曲メモ』

♪ヒマワリ ／ 川村結花 （'98・日，100位以内に届かず）

この時点でデビュー4年目だった川村結花さんのレコード会社移籍後の最初のシングル。
後に「夜空ノムコウ（Album Ver.）」などと一緒にアルバム「Lush Life」（'99）に収録。
「ヒマワリ」は川村さん自身の作詞・作曲で、アレンジは深澤秀行氏との共同作業。
右チャンネルで聴ける白井良明氏のギターもいい味を出している。
大切な人を想う自分の姿を、太陽に向かって咲く向日葵に例えて歌い上げる詞。
ポップセンス抜群の親しみやすいメロディーが展開する。
層の厚いコーラスやファンキーなビート感覚を採り入れたアレンジではあるが、
やはり伸びのある素晴らしい歌唱力が目立つナンバーになっている。

最近はピアノの弾き語りをメインにした活動も続けている。
今春、アコースティック感覚溢れるアルバム「around the PIANO」をリリース。

ル・マン24時間レース、復帰3年目のベントレーが圧倒的な1-2フィニッシュ。
先行逃げ切りで、実に73年振りの勝利だそうで。

さて、F1カナダGPの地上波中継開始時刻。

F1カナダGPの決勝結果より。
フェラーリのミハエル・シューマッハ、最後は3台に迫られながらも勝利。
ウィリアムズBMWの2人、ラルフ・シューマッハとファン‐パブロ・モントーヤ、
そしてルノーのフェルナンド・アロンソの追い上げ僅かに及ばず。

日本絡みではトヨタのオリビエ・パニスが粘って8位入賞。
入賞圏内だった同僚のクリスチアーノ・ダ・マッタがストップしたのは残念だが。

あと、ジャガー・コスワースのマーク・ウェバーがまた7位入賞。
そろそろ上位のリザルトが欲しい頃。

ドライバーズ・ポイントとコンストラクターズ・ポイント双方ともに、
ミハエル・シューマッハとフェラーリが逆転でトップに。
マクラーレン・メルセデスとウィリアムズBMWの巻き返しに注目。
個人的にはルノーとジャガー・コスワースのさらなる躍進を期待。
こんなあたりかな。

現時点で夢板の見掛けのスレッド数は750。
圧縮発動は5/16夜→5/23朝→5/29夜→6/3夜と5日〜7日周期だったが、
ゆったりとした増加ペースの為か、その後ほぼ2週間自動圧縮なし。
総スレ数がもう少し増えてきたら警戒かな。

『楽曲メモ』

♪Airegin ／ The Manhattan Transfer （'85・Album「Vocalese」収録曲）

高度なヴォーカル・ハーモニーを聴かせる世界最高峰のコーラスグループ、
マンハッタン・トランスファーのアルバム「ヴォーカリーズ」（'85）収録曲。
メンバーはティム・ハウザー（Vocal）、アラン・ポール（Vocal）、ジャニス・シーゲル（Vocal）、
シェリル・ベンティーン（Vocal）の男性2人女性2人の混声4人組。
ヴォーカリーズとは文字通りジャズの楽器演奏パート（テーマ、アドリブ）に歌詞をつけて歌う事。
勿論難易度も高いとされており、オリジナルと聴き比べて鳥肌が立つ程に芸術的。
「エアジン」の楽曲はソニー・ロリンズのオリジナル作品。
アルバムの他の曲と同様、ジャズヴォーカルの巨匠ジョン・ヘンドリックスが歌詞を付け、
マンハッタン・トランスファーの4人が、まさに楽器のアドリブ演奏の如く歌い上げている。
軽快で楽しげなこの曲にはノスタルジックな雰囲気も漂い、素晴らしい混声ヴォーカルが聴ける。

最新作はルイ・アームストロング・トリビュートの「Spirit Of St. Louis」（'00）。
昨年から今年にかけて、各メンバーのソロ活動も盛んである。

今日はハローワークにて職業相談を行なった。
それから銀行で国民年金保険や各種料金の支払いを済ませてきた。

あと、帰りに食料品と雑貨の買い出しも。
そんなこんなで、街中を結構歩いてたな。
先週のバイトで酷使した筋肉はなんとか無事の模様。

そういや相談窓口で、バイトを続けなかった理由を繰り返し聞かれた。
勿論その激務は長期だと肉体的に困難とか、保険が付かないとか、
あくまで自分は正社員を目指してるのでバイトは一時的なものと答えたが、
窓口の担当者の本音が垣間見えた気がした。

まぁ相談やら斡旋やらをしなきゃいけない窓口の人も大変だろうけど。
就活する人も対応する人も、お互い精神的に厳しいよなー。

余計な感情を取り払った無味乾燥の文体に憧れる。
自分には出来ない事であるが。

さっきqb鯖が落ちてたみたい。
そういう時、どこに行くべきかって話。

サーバーダウン（鯖落ち）情報　Part2
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/operate/1053511132/

262 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日：03/06/17 15:16 ID:********
　　ｑｂ落ちたー
265 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日：03/06/17 15:18 ID:********
　　ここが落ちたらどうすればいいんだ
267 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 投稿日：03/06/17 15:21 ID:********
　　qb鯖が落ちたときは下記で・・・
　　■　qb鯖難民スレ(アンチもここ)
　　　http://that.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1055828744/l10
　　２ちゃんねる鯖情報を貼り付けるスレ･２
　　　http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1036582298/l10
268 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日：03/06/17 15:21 ID:********
　　夜勤の巣だろ　>265
269 名前：BG ★ [] 投稿日：03/06/17 15:45 ID:???
　　落ちたときは、やっばり難民板でしょ

life鯖・life2鯖に関して、何やらいろいろと動きがある（あった）ようで。

■　life鯖の再編を考えよう　■
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/operate/1055627872/l50

新設板・板移動情報＠運用情報
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/operate/1051717316/135

135 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 投稿日：03/06/16 22:19 ID:********
　　life2 -> ex3
　　http://ex3.2ch.net/offevent/　突発OFF
　　http://ex3.2ch.net/offreg/　定期OFF

『楽曲メモ』

♪北風物語 ／ チャゲ＆飛鳥 （'82・日27位）

表記がCHAGE&ASKAではなく、まだチャゲ＆飛鳥（CHAGE&ASUKA）だった頃のシングル。
映画「真紅な動輪」サウンドトラック盤「熱い想い」（'82）のCDボーナス曲として追加収録。
サウンドの好みは皆違うと思うが、個人的にはこの頃の歌謡フォーク調の曲が特に心にしみる。
飛鳥涼氏の伸びのある声とチャゲ氏の高い声のハーモニーが絶妙。
「北風物語」はリードヴォーカルを取る飛鳥氏の作曲で、飛鳥氏と松井五郎氏の共作詞。
愛する人と別れてから涙の日々に沈む中、北風が愛する人の帰還を伝える感動的な曲。
歌謡曲にも通じるような情緒溢れるメロディーラインを持っている。
アレンジは平野孝幸氏で、中華風な雰囲気が面白い。

時期毎にサウンドの変遷はあるにせよ、歌に重点を置く姿勢は変わらず。
最新作は昨年末リリースのセルフカヴァー集「STAMP」（Copy Control CDにつき未購入）。

オールスターファン投票中間発表の記事。
開幕から今までどころか移籍後一軍で全く実績の無い投手が、
活躍中の投手達を差し置いてこのまま1位になったりしたら情けない。
投票者には熟慮を、それより川崎投手には奮起を。

中日・川崎が球宴票１位に　中間発表、事務局など困惑
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030617-00000140-kyodo-spo

今朝散歩してたらうっすらと汗ばんだ。
今日はかなり暑くなりそうだ。

夜も深まり、蒸し暑さも一段落というところ。
やっと凌ぎやすくなってきたかな。

『楽曲メモ』

♪Missing You Now ／ Michael Bolton （'91・翌年米12位）

マイケル・ボルトンのアダルトな雰囲気のナンバー。
アルバム「Time, Love And Tenderness」（'91）収録曲。
ヴォーカリスト，ソングライターとしても素晴らしい楽曲が多い時期の作品。
「ミッシング・ユー・ナウ」はマイケル自身に加え、ウォルター・アファナシエフ、
ダイアン・ウォーレンを交えた3人での共作で、狂おしいまでの恋心を淡々と綴る歌詞。
寂しげで美しいミディアムテンポのメロディーとシンプルなアレンジが味わい深い。
ここではゲスト参加のケニー・Gの甘い音色のサックスも彩りを添えているが、
何と言ってもマイケルのソウルフルで情感たっぷりな歌いっぷりが良い。

最近はスタンダード集やクラシックの声楽曲集などの作品のリリースが続いたが、
昨年には久々のオリジナルアルバム「Only A Woman Like You」をリリース。

沈み行く白い月が寂しげな朝。

世の中は結構狭いと実感した一日。
市民税を納めに行ったら、窓口で入れ違いになる形で元同僚を見かけた。
手続き後に少し話したが、あちらも正社員契約がなかなか取れないようだ。

まぁ傷口を舐め合うのは好きじゃないが、互いを励ましつつ別れた。
そういや先週の自分のバイト話に興味を持ったようだ。やるのかな？

それから予約していた携帯の機種交換に行った。
満二年を機に最新のJ-SH53に換えた。とりあえず慣らしのみ完了。

機種交換の度に思う事なのだが、登録済みのアドレス帳だけでなく、
なんとかユーザー本人の手打ちの着メロだけでも移植出来ないものか。

自分で8和音やら16和音を打ち込んで作った経験者の方はわかると思うけど、
一からやり直すと結構大変なんだよね、これってさ・・・。

まぁ一歩一歩地道に頑張るか。

『楽曲メモ』

♪Birthday ／ 元ちとせ （'01・Mini Album「Hajime Chitose」収録曲）

オーガスタ・レコーズでのミニ・アルバム「Hajime Chitose」（'01）のオープニング曲。
この作品では洋楽・邦楽の名曲から計6曲をカヴァーしている。
「Birthday」は以前『楽曲メモ』で触れたビョークが在籍していたシュガーキューブスの楽曲。
オープニングから攻撃的な選曲だが、それだけ会心の出来映えとなっている。
オリジナルの楽曲がかなりシュールな歌詞を持っていて曲調自体も難解で幻想的、
何よりもビョークの歌と感情表現がエキセントリックなのにもかかわらず、
ちとせさんは堂々と自分の色に染め直して取り組んでいるのが凄い。
また、原曲の個性溢れるバンドサウンドに対し、ここでは間宮工氏の生音主体のアレンジ。
シンプルかつ雄大な演奏に彼女独特の節回しが映えている。

メジャーデビュー直後に一度だけ生で観た事があるが、ちとせさんの歌の力量に圧倒された。
先日、久々のシングル「千の夜と千の昼」をリリースしたばかり。
・・・ダウンロードを強いられるレーベルゲートCD・・・｡･ﾟ･（つД`)･ﾟ･｡

つぅか、ソニー絡みのシングルCDってほとんどレーベルゲートCDになってるね。
PC環境で聴くためには、音源をわざわざMAGIQLIP用にダウンロードさせるやつ。
みんながみんなブロードバンド環境じゃないのになぁ。

夢板ほか、多くの板でsubject.txtが破損してた模様。
先程、復帰が行なわれ、無事に参照できるようになりました。
復帰屋さんや削除人さんの皆様には感謝です。有難うございました。

★ 板復帰＆修正依頼１５ ★
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/operate/1052040597/341-

という事で、久々に復帰でのスレッドの並び順が大きく変わりました。
sage復帰に慣れてたので、最終カキコ順だとこうだったのか、と思うのも暫く振り。

関わりがあったり注目してるスレはほとんど中段から上の方に来ちゃったなー。

いつ雨になってもおかしくない、重たい空の色。

新しい携帯の環境から、
書き込みと表示のTEST。

どうやらトリップも改行も動作も従来通りのようだ。

『楽曲メモ』

♪Tragedy ／ Bee Gees （邦題：哀愁のトラジディ；'79・米1位＆英1位）

フォークからディスコまで多様な音楽世界を持つビー・ジーズのディスコ調の作品。
'79年のアルバム「Spirits Having Flown(アルバム邦題：失われた愛の世界)」収録。
長男のバリーと双子の弟ロビン＆モーリスのギブ兄弟による3人組（若干の変動はあったが）。
この頃はディスコ・ブーム最盛期であり、彼らにとっても絶頂期に当たる。
奇妙な邦題の「哀愁のトラジディ」も3人によって書かれたポップな作品。
切なくもスピード感あるメロディーに乗せて、報われない愛の悲劇が歌われる詞。
華麗なファルセットとコーラスが耽美な雰囲気を醸し出している。
印象深い間奏とメロディーの裏で進行するフレーズも耳に残る面白いアレンジである。
余談だが当時の記録であったシングル6枚(6曲)連続全米1位のうちの5曲目。

今年1月にモーリスが亡くなり、バリーとロビンがビー・ジーズの活動終結を宣言した事で、
'01年リリースのベスト盤「Their Greatest Hits - The Record」が最後の作品となった。

夢板の総スレッド数が微妙に増減してきてるので、週末以降は少し警戒かな。

感覚として4増3減くらいの緩やかな増加ですが。

晴れてきたものの、まだ蒸している朝。

夢板の現時刻の見掛けのスレ総数は776スレ。
従来通りだと780スレを超えての自動圧縮が近いので、
書き込み間隔が空いているスレは保守するのが無難か。

念のため自分が関係してるスレッドを巡回してきました。
それにしても昨日あたりまでは緩やかな増加だったのに、
ちょっと増加ペースが速くなってきたな・・・。

よく見たらここ2日の1000到達スレがまる一日以上経ってもdat落ちしてない。
新スレ増加量がスレdat落ちの減少量をやや上回って全体では緩やかな増加だったが、
減少が無かったから増加ペースが速くなっていたのか・・・。

ちょっと気になったので運営関係の板とそこのスレッドをいろいろと見てきたら、
運用情報板にこういう書き込みがあった。

2ｃｈの動作報告はここで。 パート2
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/operate/1053274940/968

968 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 投稿日：03/06/21 07:12 ID:********
　　http://**.2ch.net/_service/bbslist.txt へ繋いで表示の
　　おかしい鯖調べたんですけど・・・
　　aa/aa2/academy2/book/bubble/comic2/comic3/etc/
　　gamble/game2/game4/hobby/hobby2/hobby3/human/
　　human2/life/love/money/music/music2/news3/news4/
　　oyster/pc/pc2/pc3/school/school2/society/sports/
　　sports3/that/travel/tv/tv2/tv3
　　（時間切れにより以下ｒｙ　すみません。）
　　もしかして結構な数壊れてません？

bbslist.txtの破損だとするとdat落ちの判定機能が上手く機能しないかも。

もしかしたら>>615に書いたsubject.txt破損と同じ頃、bbslist.txtも破損していたのかも。

『楽曲メモ』

♪悲しきプリズナー ／ LOOK （'85・Single「Hello Hello」カップリング曲）

セカンドシングルのカップリング曲で、翌年のセカンドアルバム「LOOKIN' WONDERLAND」にも収録。
LOOKの4人のメンバーは、千沢仁氏（Vocal, Piano）、鈴木徹氏（Vocal, Guitar）、
チープ広石氏（正宏 ；Saxophone, Vocal）、山本はるきち氏（治彦 ；Synthesizer, Vocal）。
ベースとドラムが外部からのサポートという、ちょっと変わったバンド編成である。
「悲しきプリズナー」は作詞が広石正宏氏、作曲が山本治彦氏。
都会の闇や虚飾と、その中でただ流されて見せ掛けの恋に生きる若者への警告が、
アップテンポでキャッチーなメロディーに乗せて歌われる。
溌剌とした鈴木氏，渋めの千沢氏のツイン・ヴォーカルが聴かせる。
ロック色が濃いアレンジで展開が速く、当時は聴く度に爽快な気分を味わった。
彼らはデビューバラード「シャイニン・オン 君が哀しい」のイメージが強すぎたのか、
それ以降のセールスでは苦戦したが、メンバー各自の生み出した楽曲は多様で秀作揃いだった。

結局、LOOKとしては4枚のオリジナルアルバムをリリースして活動を終えている。
最初に脱退した鈴木徹（トオル）氏がいち早くソロで再始動している。
残りの3人は大和邦久氏を加えてのL3C(LOOK LONESOME LANE CLUB)の活動を経て、
次に千沢氏と大和氏によるザ・ビコーズに移行するが、'95年頃より詳細不明。
時折、いろいろなところで各個人の名前がクレジットされているのは見掛けるのだが・・・。

雑文も書き上げたし、他板の巡回に行こうかな。

青空が爽快。今朝は少し凌ぎやすいかな。

やはり多数の鯖でbbslist.txtの破損が長期化していて、
自動圧縮やdat落ち判定、即死判定等が上手く機能してない模様。

2ｃｈの動作報告はここで。 パート3
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/operate/1056200143/l50

夢板の現時刻の見掛けのスレ総数は793スレ。
ここで少し気になる事。
こういう状況でbbslist.txtが修復されたら即座に自動圧縮が発動するのか？
それとも何かのスレが建ってbbslist.txtの内容に反映された瞬間に発動するのか？

山崎まさよしのミュージック・クリップ集第2弾、今秋発売予定。
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1966489

しかし第1弾「動く山崎」（'98）に続いて「山崎　動く動く」ってセンスはどうなんだよ・・・。

そういやkitaraの総入場者数が大台に到達してたようで。
小ホールでは10回くらい聴いているけど、大ホールはまだ経験してないんだよなー。

札幌コンサートホール・キタラの入場者、２００万人突破
ttp://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20030620&j=0046&k=200306192223

『楽曲メモ』

♪Right Here Waiting ／ Richard Marx （'89・米1位）

裏方としてのキャリアも長いシンガー・ソングライター、リチャード・マークスの名バラード。
この曲は'89年リリースのセカンドアルバム「Repeat Offender」からのセカンドシングルで、
デビューから6曲連続全米TOP3ヒット（3曲連続1位）も頷ける良質の作品群の中でも屈指の名曲。
「ライト・ヒア・ウェイティング」も勿論リチャード自身のオリジナル。
多忙で滅多に逢えない恋人に、僕はここで君を待っているよと優しく気遣うラヴ・ソング。
穏やかに始まって徐々にムードが高まってゆくシンプルかつ美しい旋律で、
ゆったりと囁くようなリチャードの暖かい歌声が絶品。
なお、この曲は後にリチャードの夫人となるシンシア・ローズへのラヴ・ソングでもあり、
さらに後日、彼女に向けて「Now And Forever」という、これまた名バラードが書かれる事になる。
リチャードはウェストコーストを感じさせるストレートで爽やかなロック調の曲もいいが、
情感豊かで心に響くバラードもまた味わい深い。

最近、自身の活動よりもソングライティングやプロデュースの機会が多くなってきたが、
昨年にはオリジナルアルバム「Days In Avalon」を発表している。

なんか今日は朝からやたら暑いなー。

本日は就活の先行きなどいろいろな事を考えた挙句、
とりあえず来週からのバイトの応募に行き、そして決めてきた。

なかなか定職につけないのにバイトに絞ると結構決まるという、
ある意味皮肉な現実。

前と違う会社の現場で、再び肉体労働に徹するのみ。

勿論このままだと消耗するので、今以上になんとかせねば。

という事で就活はまた今週いっぱいが勝負。

自分を売り込む為に、少しずつでも前進しなきゃな。

『楽曲メモ』

♪RISING SUN（朝の祈り） ／ 喜多郎 （'79・Album「OASIS」収録曲）

喜多郎氏のアルバム「OASIS」（'79）のオープニング曲。
喜多郎氏は多数のシンセサイザーを駆使した情感豊かな旋律と雄大な音の世界を作り、
ニューエイジ・ミュージックの代表者としても日本のみならず全世界で親しまれている。
「RISING SUN（朝の祈り）」も喜多郎氏のオリジナル作品。
まるで宇宙と交信するかのような眩い音色から始まる導入部は荘厳な趣きがある。
主題部はゆったりとした美しい旋律が笛のような独特の音色で奏でられる。
どこか日本や中国あたりを想起する伝統音楽風の曲調とプログレッシヴが交錯する楽曲。
それでいて、ずっと聴いていると深い安らぎを感じられるのがいい。

最近では「シンク・オブ・ユー」が第43回グラミー賞最優秀ニューエイジ・アルバム賞を受賞。
最新リリースは今年1月の「Best Of Silk Road」で、今秋にも新作の予定あり。

やっぱり久々に聴くとゆったりとしますな。
とは言っても再発盤の音源なんだけどね。

今日も朝からかなり暑いなー。

出掛ける頃からかなり強い風が吹いていたので、
結果としてそれほど暑くはならなかった1日。

本日は国民年金保険について市役所と社会保険事務所に。
自分の場合は手続きの関係上、1回目の納付を済ませた後に控除申請という、
ちょっとややこしい展開になっている。

bbslist.txtの破損と圧縮その他に関して、>>628>>634あたりの続き。
夜勤（やきん）★ さんのコメントから思うに、何かの動作を観察してるのかな？

2ｃｈの動作報告はここで。 パート3
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/operate/1056200143/330-

330 名前：やきん ★ [sage] 投稿日：03/06/24 16:16 ID:???
　　限界に挑戦するとか、
　　生活にアクセントを、

331 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日：03/06/24 16:21 ID:********
　　どれだけもちこたえるか実験してるのね

341 名前：やきん ★ [sage] 投稿日：03/06/24 16:52 ID:???
　　dat 落ち不評ですからねー
　　たまにはいいんじゃないですかねー
　　どれくらいスレが立つのか分るから。

345 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日：03/06/24 17:01 ID:********
　　しばらくして一気にdat落ちするのか…ｶﾞｸﾌﾞﾙ

350 名前：やきん ★ [sage] 投稿日：03/06/24 17:19 ID:???
　　誰かが困るわけでもないし
　　むかしの２ちゃんねるの雰囲気を味わえる
　　サービス週間なんですよー

354 名前：ちゅーぼーマダム ◆madam5w.9Q [sage] 投稿日：03/06/24 17:28 ID:********
　　実験期間ですか？
　　前は、削除じゃなくてdat落ちさせてくれって言ってたのに・・・。

358 名前：サザン ◆IDaU21y6wI [sage] 投稿日：03/06/24 18:25 ID:********
　　実はめん（以下略

366 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日：03/06/24 19:44 ID:********
　　>>350
　　それならそれでいいけど。
　　サービスをやめる時は一気にやめないで「徐々に」元に戻してくださいね。
　　誰かがクソスレ保守をしていると、大量難民が出そう。

367 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日：03/06/24 20:17 ID:********
　　>>366
　　この「スレの無限増加状態」が許されるのも、そろそろ限界かと。
　　これ以上続くと、さすがに収拾がつかなくなる予感。

そして現時刻での夢板のスレッド総数は823スレ。増加は続く・・・。

それと、いつbbslist.txtが修復されるかすらも全くわからないので、
>>635で書いたような圧縮がいつ来てもいいように、軽めの保守は要るかも。

『楽曲メモ』

♪Heroes ／ David Bowie （'77・英24位）

デヴィッド・ボウイがブライアン・イーノと組み、テクノを先取りした時期の作品。
収録アルバム「Heroes(アルバム邦題：英雄夢語り〜ヒーローズ〜)」のタイトル曲。
ベルリン3部作（「Low」「Heroes」「Lodger」）のみならず全キャリア中でも屈指の名曲。
とは言え自分が最初に聴いていたシングル用のショート・ヴァージョンのイメージが強くて、
アルバムのロング・ヴァージョンとアルバム後半の重厚なインストを聴いた時は違和感もあった。
楽曲の「ヒーローズ」はデヴィッドとブライアンとの共作曲。
ベルリンの壁や恋人達などを題材に、私達は一日だけヒーローになることが出来る、と主張する。
自らのリハビリとベルリンの退廃感を重ねたかのような、躍動と哀愁とが混在した旋律。
厚みのあるシンセサイザーの響きとゲスト参加のロバート・フリップのギターが不思議な雰囲気。
これにデヴィッドの緩急自在で奥行きのあるヴォーカルが良く映えている。

そのスタイルは時代毎に変化し、今も貪欲に新たなサウンドに挑戦・吸収し続けているが、
最新オリジナル作「Heathen」（'02）の後、何故か30周年・10周年記念の限定盤が乱発気味。

青空が爽快に感じる朝。

どうやらbbslist.txtが復旧してた模様。
正確な時間は判らないが、夕方になる前に自動圧縮が発動したらしい。

まず、最終書き込み順によるsage復帰で規定値の700スレまで減ったと思われる。
そして、次にその700スレのうち、1000レス到達後24時間経過したものなどが落ちた模様。
結果として現時点での夢板の総スレッド数は691スレ。

昼過ぎの時点では夢板の総スレッド数は838スレだったようだ。

２ちゃんねる 過去ログ倉庫　めにゅー (life)
http://life.2ch.net/kakolog.html

　　Last update. 2003/6/25 13:29:12
　　lifeサーバは 800超えたら 700スレッドに圧縮実施中。。。
　　[1234]は dat内スレッド数。
　　　　　　　　　　 live　　 wait
　　夢、独り言　　838　　2678

夢板での自分の参加・参照スレは27スレでしたが、そのうち2スレ落ちちゃいました。
こまめに保守したつもりでしたが圧縮を読み切れず、申し訳ないです・・・。

>>654で書いた「軽めの保守」ではなく、しっかり3日以内で保守すべきだった。
もう遅いけど。

『楽曲メモ』

♪Yes ／ 中西圭三 （'96・Single「MUST BE HEAVEN」カップリング曲）

伸びのある声が魅力のシンガー・ソングライター、中西圭三氏の楽曲。
「MUST BE HEAVEN」は筒美京平氏作曲・高見沢俊彦氏作詞と、珍しく歌い手のみに徹したが、
カップリング曲の「Yes」は中西氏自身の作曲で、売野雅勇氏の作詞。
アップテンポな旋律で、やはり自身の曲のほうがより広い音域を引き出している。
傷つき、失くした物の代わりはないけど少しずつでも愛に近づける、という前向きな歌詞。
中西氏の独特な高揚感を伴う特徴ある声質、圧倒的な歌唱力がたっぷりと堪能出来る。
また、以前の『楽曲メモ』で触れた松倉佐織さんがゲスト参加、見事なスキャット・ソロも披露。
アレンジは中西氏のサウンドパートナー小西貴雄氏で、軽快で心地良いサウンドに仕上がっている。

最近は他人への楽曲提供など裏方の仕事も多かったが、昨年末から自身の活動も再開。
今年の7月末にはセルフ・カヴァー・アルバム「遺伝子」をリリース予定。

ひさびさの纏め買いリスト。
書籍
「古書狩り」（横田順彌著・ジャストシステム）
「反三国志」（周大荒著・渡辺精一訳・講談社文庫・全2冊）
「春秋戦国新聞」（春秋戦国新聞編集委員会編・アスペクト）
CD
「アトリエ（初回盤）」 ／ 山崎まさよし
「勝手にシンドバッド（胸さわぎのスペシャルボックス）」 ／ サザンオールスターズ
「INCLINATION II（初回盤）」 ／ 浜田麻里
「plus (REO Speedwagon Live)」 ／ REO Speedwagon
「Live At The Apollo」 ／ Robert Palmer
「The Complete Thom Bell Sessions」 ／ Elton John
あと、食料や雑貨などを少々。

その中から、山崎まさよしのニューアルバム「アトリエ」を聴いている訳ですが。
これ、なかなか素朴な感じでいいです。
ライヴ盤を挟んでのスタジオでの前作「transition」の冒険心や背伸びも好きですが、
今回の「アトリエ」では等身大の自分を客観視したかのような作風が戻りました。
言葉遊びのような歌詞はやや抽象的すぎるけど、曲調は穏やかで安らぎます (∂_∂)

山崎まさよしニューアルバム「アトリエ」収録曲一行感想

T-1.「君とピクニック」
　　　美しいギターの音色。米国のフォークコーラスグループを想起させつつ結構サイケな曲。

T-2.「未完成」
　　　雄大な自分探しの旅を綴る。荘厳なコーラスも含め多重録音での独りバンドサウンド。

T-3.「神様も知らない午後」
　　　予定も決めずドライブに出るが、複雑な想いに気付かされる歌。淡々とした曲調。

T-4.「レイトショウへようこそ」
　　　不思議な世界観が展開し、妖しい雰囲気を持った曲。最後のコーラスが妙に耳に残る。

T-5.「僕と不良と校庭で」
　　　旧友に向けての男の友情がテーマでフォーク調。曲名はポール・サイモンの楽曲に因む。

T-6.「Doubt!」
　　　強烈なテンポで疑心暗鬼に陥っている感情をまくし立てる。メディカル系路線。

T-*.「Corridor」
　　　ピアノによるインスト。小品ながら味わいがある、曲間のシークレットトラック。

T-7.「サマエルの記憶」
　　　ヨーロピアンテイスト。男女の業を探究する。曲名は楽園でイヴを唆した堕天使に因む。

T-8.「オモイスゴシ」
　　　内心の不安を抱えながらも踏ん切りがつかない男の物語。微かにファンクな感覚。

T-9.「最後の海」
　　　最も郷愁を感じるメロディーで、誰もの記憶の中にありそうな情景描写が上手い。

T10.「アトリエ」
　　　ゆったりとした感覚が暖かいワルツ調。無骨な男の優しさが歌われる。

T11.「untitled」
　　　切なく奥行きのあるメロディー。生きていく中でふと感じる心象風景を綴る。

T12.「全部、君だった。」
　　　あまりに恋愛を引きずりすぎてる男の歌。哀愁を感じさせる綺麗な旋律が心地よい。

以上、何回か聴き返した中でのちょっとした感想。
確かにブルース色は後退したが、大きな問題ではないと思う。
先に述べたが、日常の一齣の描写など、等身大の自分を客観視したかのような作風。

散歩完了。湿度が高いのか空気が重かった。

やはり煙草の宣伝が受け入れられないヨーロッパでのF1レースが減るのかな・・・。

ＦＩＡ、タバコ広告禁止規則の施行を撤回
ttp://www.crash.ne.jp/f1/2003_news/06/f1_2003_0626e.html

もっとも、普段から煙草を吸わない自分からすると、
EUの煙草広告禁止の前倒しそのものには異論は無い訳で少し複雑。

一昔前だと、煙草広告禁止の開催国でのGPはまだ少数だったから、
年間数戦だけ車体ロゴのスポンサー名を表示させないとか出来たけど。
ヨーロッパラウンドほとんどで宣伝効果無いんじゃスポンサー無くなるよなぁ。

『楽曲メモ』

♪Fantasy ／ Earth, Wind & Fire （邦題：宇宙のファンタジー；'77・翌年米32位＆翌年日22位）

モーリス・ホワイト率いるアース，ウインド＆ファイアーの日本での最大のヒット曲。
'77年のアルバム「All 'n All(アルバム邦題：太陽神)」収録。
この時期のメンバーはモーリス（Vocal, Drums, Kalimba）、ヴァーディン・ホワイト（Bass）、
フィリップ・ベイリー（Vocal, Percussion）、ラルフ・ジョンソン（Drums, Percussion, Vocal）、
ジョニー・グラハム（Guitar）、アル・マッケイ（Guitar, Vocal）、ラリー・ダン（Keyboards）、
アンドリュー・ウールフォーク（Sax）、フレディー・ホワイト（Drums, Percussion）など。
ソウル、ジャズ、ラテン、ディスコ、ファンク、アフリカンなどが融合したサウンドが特徴。
「Fantasy」はモーリスとヴァーディンの兄弟と南米の作曲家エディー・デル・バリオの共作。
「全ての人に居場所があり、心に宇宙があり、この世界ですら夢想を消し去る事は出来ない」
という大きな人類愛に満ちた歌い出しで始まる、魂に深く響くメッセージ。
どことなく切なさが溢れる、起伏に富んだメロディーラインに乗せて歌われる。
そして情感たっぷりに歌うフィリップのファルセットの美しさが冴えわたる。
バンドの軽快なグルーヴ感に加え、フェニックス・ホーンズが層の厚い演奏で活躍。
さりげなく導入されているストリングスも幻想的なサウンド。

最近では、闘病の為に演奏活動から遠ざかっていたモーリスがステージ復活を遂げている。
そして7年振りの新作「Promise」（'03）もリリースされたばかり（但しCopy Control CD）。

そういえば、山崎まさよしのニューアルバム「アトリエ」に関する話。
先行第1弾シングルでもあるT12.「全部、君だった。」に於いて、
実際の演奏が終わる5分18秒過ぎからトラック終了の5分37秒までの、
約20秒程の無音部分(?)が妙に気になる。余韻を楽しめって事かな・・・。

鯖屋さんまでも不当圧力・災難に巻き込まれて大変な状態だが、
それでも２ちゃんねるという場を提供し続けるひろゆき氏に感謝。

レンサバ板休止の真相
http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/hosting/1056664280/l50

スティングの新作に今更「Moon Over Bourbon Street(バーボン・ストリートの月)」の
コーネリアス・ミックス追加って、オリジナルが完成度高いだけになんか複雑な心境・・・。

スティング、“愛”のアルバム(2003/06/27)
ttp://www.ongakudb.com/newst/index.cfm?fuseaction=detail&ncode=2957

つぅか、ドラマ絡みは判るけど、新作のほうに目を向けさせようよ。

なんか記事にある作り方の説明が判りにくいのですが。
以前、殻から出さずに作る方法の説明があったような・・・。

「黄身返し」のゆで玉子　宇治 元調理師の夢実現
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030627-00000076-kyt-l26

紹介記事、トピックスのほうにあった。
これについては作り方は判らないが。

「卵百珍」について - 「黄身返しのたまご」の記載がある江戸時代の料理本紹介。
サイト「たまご博物館」。
ttp://homepage3.nifty.com/takakis2/hyakutin.htm

平成黄身返し - 記事とは別の「黄身返し」を商品化したもの。
ttp://www.janis.or.jp/users/umehara1/
ttp://www.janis.or.jp/users/umehara1/egg02.html

F1ヨーロッパGP（ニュルブルクリンク）の予選初日より。
暫定1位はマクラーレン・メルセデスのキミ・ライコネン、
暫定2位にフェラーリのミハエル・シューマッハという構図。
最終予選、ポイントでも拮抗しているこの二人の駆け引きがどうなるか。

そのあとに最近好調のウィリアムズBMWの二人が続く。
暫定3位にファン‐パブロ・モントーヤ、暫定4位にラルフ・シューマッハ。
そしてルノーの二人も好調のようだ。
暫定7位ヤルノ・トゥルーリ、暫定8位にフェルナンド・アロンソ。

日本絡みではBARホンダのジェンソン・バトンが暫定11位。
どうやらやっと復調したかな？
フリー走行1でトップだったトヨタのオリビエ・パニスが暫定17位・・・。
同じくトヨタのクリスチアーノ・ダ・マッタが暫定19位。
BARホンダのジャック・ヴィルヌーブが暫定20位というのが悲しい。

ちなみにフリー走行1でオリビエ・パニスに次ぐ2位につけていた、
ジャガー・コスワースのマーク・ウェバーは暫定12位。
最終予選での上位グリッド狙いに期待。

『楽曲メモ』

♪A LATCHKEY ／ 佐藤準
（'88・Album「彩(AYA)」収録曲，'93年JUN SATO名義でCD-Single化・日94位）

Charバンドでキーボードを担当して以降、多数の作・編曲，演奏歴を持つ音楽家・佐藤準氏。
この曲はファースト・ソロ・アルバム「彩(AYA)」（'88）の冒頭を飾る切なげなインスト。
後に、フジテレビ系列F1グランプリ中継の'93・'94年のエンディング曲にも採用された。
アルバムではクラシック調からハードロック風のものまで幅広い音楽性を披露している。
ちなみにアルバムジャケット、自分の持っているオリジナル盤では佐藤氏の演奏姿だが、
'93年の再発の時からF1マシン（ウィリアムズ・ルノー）の写真に変わっているようだ。
「A LATCHKEY」は佐藤氏のオリジナル作品で、掛け金の鍵、という意味を持つ。
また、ほとんどの演奏とプログラミングも佐藤氏自身で行なっている。
中盤までは哀愁を帯びたピアノの響きが美しい主題部が奏でられるバラードタイプ。
イージーリスニングを想起させるサウンドで、暮れ行く街の風景などが浮かんでくる。
ところが途中で一転、雄大なオーケストレーションが印象的な躍動感溢れるテンポに変わる。
このあたりは優れたクラシックの組曲を聴くような雰囲気でもある。
そして再びピアノを中心としたバラードに戻って締めるというメリハリの効いた構成。
拡がりのある演奏で、心に響いてくる。

佐藤氏のソロ作品は他に「CHAOS」（'90）などがあるが、ソロ活動はあまり行なっていない。
ドラマの音楽監督やロックから歌謡曲までに及ぶ作・編曲，演奏者としての音楽活動が主流。

町内会ボランティアに誘われ、広場の雑草処理に参加した。
むしろゴミ清掃メインだったが、綺麗になったからいいか。

明日から再びバイト。
揉め事とか無けりゃいいな・・・。

F1ヨーロッパGP（ニュルブルクリンク）の最終予選より。
PPはマクラーレン・メルセデスのキミ・ライコネン、
予選2位にフェラーリのミハエル・シューマッハ。
ここまで昨日と同じ順位で、3位と4位が入れ替わる。
まず予選3位にウィリアムズBMWのラルフ・シューマッハ、
予選4位もウィリアムズBMWのファン‐パブロ・モントーヤ。

フェラーリのルーベンス・バリチェロの予選5位はともかく、
マクラーレン・メルセデスのデヴィッド・クルサードは予選9位と、
どうもチームメイトに引き離されつつある感がある。

好調のルノー勢は二人ともTOP10入り。
予選6位がヤルノ・トゥルーリ、予選8位にフェルナンド・アロンソ。
なお、ジャガー・コスワースのマーク・ウェバーは予選11位。
決勝の追い上げに期待。

日本絡みではトヨタ勢が二人ともTOP10入り。
オリビエ・パニスが予選7位、クリスチアーノ・ダ・マッタも予選10位。
ダブルでのポイント獲得に繋げたいところ。

もう一方のBARホンダは微妙。
ジェンソン・バトンが予選12位、ジャック・ヴィルヌーブが予選17位。
ホンダという文字が下位グリッドに沈んでいるのがちょっと複雑・・・。

『楽曲メモ』

♪I Fought The Law ／ Bryan Adams （'89・Album「Live! Live! Live!」収録曲）

カナダを代表するソングライターで元気一杯のロックンローラー、ブライアン・アダムスの、
当初日本のみで発売された初のライヴ・アルバム「Live! Live! Live!」収録曲。
'88年7月3日のベルギー公演（ラストの「Into The Fire」のみ日本公演）を収録。
「アイ・フォート・ザ・ロー」は2曲収められたカヴァー曲のうちの1曲。
The Cricketsのソニー・カーティスの書いた曲で、ロック・スタンダードとして広く浸透。
The Crickets（'59）、The Bobby Fuller Four（'66・米9位）、The Clash（'79）などが有名。
「俺は法と戦って、そして法が勝った」と繰り返すストレートなロックンロール。
ブライアンはお世辞にも綺麗とは言えないが味のある独特のダミ声で熱唱する。
アンコール曲なので、力の限りに振り絞るようなブライアンのシャウトが格好いい。
バンドのリズム感も熱く、物凄い勢いがある。とにかく爽快。

最近では映画「Spirit: Stallion of the Cimarron」（'02）でスコアを除く楽曲部分を担当。
今年7月末には「Live At The Budokan - Japan2000」のDVDリリース予定あり。

なんか接続が重いな・・・。

携帯から、
書き込みTEST

なんで携帯のほうが反応が速いんだ・・・？

まぁいいや。もう寝よう。

初日そうそう待機から。

先程バイトから帰宅。ちょっと疲れた。

今日は予報通り雨が降り止まず、かといって大雨でもなかった。

ぎりぎりまで車中で待機してたが、雨脚が弱く、
また止みそうにも無いという事で普通に開始となった。

結局、バイト初日は全日を通して雨中での作業。

じめじめした空気と仕事で流した汗とで気持ち悪かった。

それ以外は特に問題無く仕事が終わった。
前社と違い、ここではきちんと日給も頂けた。

『楽曲メモ』

♪My First Kiss ／ Hi-STANDARD （'00・Maxi-Single「Love is a Battlefield」収録曲）

日本や海外でも活躍するパンク或いはメロディックコアの雄、ハイ・スタンダード。
この曲は何故かアルバムチャートにランク（'00・日3位）された4曲入りマキシシングルに収録。
ハイスタは横山健（Guitar, Vocal）、難波章浩（Vocal, Bass）、恒岡章（Drums）という陣容。
「My First Kiss」はキテレツ大百科のエンディングテーマ「はじめてのチュウ」のカヴァー。
とはいえパンクアレンジであり、彼らのスタイル故に英詞（ここでは訳詞）で歌われている。
（歌詞に記載のない最後のアドリブのみ「Hajimete-no-chu」という感じで歌っているが。）
もし原曲を知らずに聴くとストレートなメロコアナンバー、という具合に変貌している。
ハイテンポでスピード感があり、それでいて常に歌心を忘れない演奏が爽快。
とかいろいろ書いてきたが、結局は単純に格好良い。

考えてみると「意外性のある邦楽曲カヴァーブーム」の原点はここだったのかとすら思える程。
ちなみに現在のところ、ハイスタ自体は活動休止中。再開を待ちたい。

またしても北海道に本社のある企業が・・・。・゜・(ノД`)・゜・。

東日本フェリーが会社更生法　東京地裁に申請、運航は継続
ttp://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?j=0030

さて、F1ヨーロッパGP（ニュルブルクリンク）決勝の地上波放送だ。

ウィリアムズBMWのラルフ・シューマッハ、見事な勝利。
2位も同僚のウィリアムズBMWのファン‐パブロ・モントーヤ。
以外にも今季1-2は初めて。

意外の間違い・・・。

つぅかファン‐パブロ・モントーヤがミハエル・シューマッハをかわしたのが大きい。

そのあとのマーシャルによるミハエル・シューマッハの押し掛けがどうなるか。
キミ・ライコネンにしてみればペナルティーでポイント剥奪してほしいだろうな。

以下、3位にフェラーリのルーベンス・バリチェロ、
4位にルノーのフェルナンド・アロンソが入る。
5位が先程の問題となっているフェラーリのミハエル・シューマッハ。
6位にジャガー・コスワースのマーク・ウェバーが粘っていい仕事。
7位にBARホンダのジェンソン・バトンが滑り込む。
8位はザウバー・ペトロナスのニック・ハイドフェルト、これは大健闘。

トヨタ勢の二人、オリビエ・パニスとクリスチアーノ・ダ・マッタ、
そしてBARホンダのジャック・ヴィルヌーブはそれぞれリタイアと残念な結果に。

さて、今日も頑張っていくか。

バイト二日目も完了。
割と天気もよかったので仕事が捗った。

ちょっとした疲れがある。今夜はこの後なるべく早く寝よう。

『楽曲メモ』

♪Undercover Of The Night ／ The Rolling Stones （'83・米9位＆英11位）

ザ・ローリング・ストーンズの斬新なアルバム「Undercover」（'83）からのヒット曲。
個人的に、リアルタイムでストーンズを意識して聴いたのはこの曲から。
当時のメンバーは、ミック・ジャガー（Vocal）、キース・リチャーズ（Guitar, Vocal）、
ビル・ワイマン（Bass）、チャーリー・ワッツ（Drums）、ロン・ウッド（Guitar）の5人。
「アンダーカヴァー・オブ・ザ・ナイト」はミックとキースの作品。
ヒップホップやニュー・ウェーヴを採り入れ、時代の音を表現した異色作。
世の中の複雑な問題を並べつつ「何もかも見えない場所に隠しておけ、夜の闇に」と繰り返す。
力強いドラムとうねるベースのリズム感、熱いヴォーカル、コーラスで聴けるファルセット、
眩いばかりの激しいギタープレイが絡み合うダンサブルで攻撃的なナンバー。
特にクリス・キムゼイによる過激なエフェクトや大胆過ぎるミックスは壮絶。
はっきり言って格好いい。

一番凄いのは解散の危機を幾度も乗り越え、今なお現役であり続けるところ。
現在のところ、輝かしい歴史の集大成ベスト・アルバム「Forty Licks」（'02）が最新作。

雑文もどうにか書き上げたので、しばし休息。

たっぷり眠れたので疲れも取れた朝。
それでは今日も頑張って行くか。

バイト三日目も無事完了。
本日は適度の肉体疲労。

それにしても、あまり気温の上がらない一日だった。
夕方以降は涼しささえ感じたくらい。

余計な汗を流さないので、日中の作業はしやすいけど。

どうやら予報では今週は薄曇りの天気が続くらしい。
雨さえ降らなきゃいいんだけどね・・・。

『楽曲メモ』

美代ちゃんの××× ／ LA-PPISCH （'87・Album「LA-PPISCH」収録曲）

特殊文字が打てないので一部名前の表記が不正確ですが、レピッシュの楽曲です。
スカ、ファンク、ロック、ポップ、テクノ、パンクなど幅広い音楽を聴かせるバンド。
当時のレピッシュはMAGUMI氏（Vocal, Trumpet）、狂市氏（杉本恭一 ；Guitar, Vocal）、
上田現氏（Keyboards, Sax, Vocal）、TATSU氏（Bass, Chorus）、雪好氏（Drums）の5人。
「美代ちゃんの×××（ハッパ）」はメジャー・デビュー・アルバムのオープニング曲。
杉本恭一氏の作品で、結構ポップでロック色も濃いメロディー。
タイトルから想起されるように少々シュールで皮肉交じりのえっちぃ曲。
バンドの高い水準を示すような、長いイントロから味わえる躍動感。
歌と演奏のバランスが良く、ホーンの使い方も面白い。とにかく圧倒的な勢いがある。
一度だけ観にいったライヴでもこの曲でスタートした。まさにライヴ映えするナンバー。

近年、雪好氏と上田現氏が脱退し、現在はMAGUMI氏、杉本恭一氏、TATSU氏の3人で活動。
今年に入って久々の新作「POP」をリリース、夏にはDVD BOXと旧譜がリリース予定。

おお、やっと書き込めた。

何故か知らないけど、さっきまでかなり重かった。
板の上のほうでは普通に書き込みがあるようなので、自分だけだろう。

それでは今日も働きに出よう。

本日のバイトも完了。
前回は四日目あたりで痺れた筋肉、今のところ無事。

まぁ前回より就業時間がやや少ないのもあるんだろうけど。
気を抜かず最後までいこう。

ちょっとばかり他板の巡回をしてました。

運用情報板を久し振りに見たら、デフォルト名無しが変わってましたね・・・。

「動け動けウゴウゴ２ちゃんねる」
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/operate/1053097277/515-

http://qb.2ch.net/operate/SETTING.TXT
BBS_NONAME_NAME=動け動けウゴウゴ２ちゃんねる

夢板の総スレッド数が微妙に増えてきているかな。

現時点で夢板の見掛けのスレッド数は750。
圧縮規定値が変わってからの夢板の自動圧縮の発動はおおよそ、
5/16夜→5/23朝→5/29夜→6/3夜→（6/20朝・通常復帰）→6/25夕、
そして現在に至る、という感じでの推移。
はっきり言って、もう圧縮時期の流れは読めません。

『楽曲メモ』

♪Second Movement: Andante (Concerto For Group And Orchestra) ／
Deep Purple And The Royal Philharmonic Orchestra, Conducted By Malcolm Arnold
（楽曲邦題：第2楽章 - アンダンテ；'70・Album「Concerto For Group And Orchestra
(アルバム邦題：ディープ・パープル／ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ)」収録曲）

・・・やはりこちらも一字一句打ってみると名前も曲名も盤名もやたら長いｗ
第2期ディープ・パープルの5人、イアン・ギラン（Vocal）、リッチー・ブラックモア（Guitar）、
ロジャー・グローヴァー（Bass）、ジョン・ロード（Keyboards）、イアン・ペイス（Drums）と、
マルコム・アーノルド指揮，ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラとの競演から。
「グループとオーケストラのためのコンチェルト」と題されて画期的な音楽の融合を生み出した、
'69年9月24日、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでの公演を収録。
全3楽章を作曲したのはジョン・ロードで、この第2楽章はイアン・ギランが歌詞を付けている。
競演の中身としては、割と物静かなオーケストラの奏でる味わい深い響きが主体で、
要所要所でバンドの演奏と歌が入るというメリハリのある構成となっている。
穏やかなクラシック調の旋律が続きつつ、いきなりアート・ロック調になる時の感覚が最もいい。
余談だが、第2楽章は演奏時間とアナログ収録時間との関係から長らく二分割で収録されていた。

なお、この組曲は30年後の'99年に同所でロンドン・シンフォニー・オーケストラと競演された。
バンドとしては今夏に新作「Bananas」のリリースが予定されている。

エルヴィス・プレスリーの「NBC-TV Special」のビデオをまた鑑賞していた。
これの完全版でなくてもいいから、日本国内向けDVDがリリースされないかなぁ・・・。

あと、こちらはDVD，ビデオのどちらでもいいけど、
ジェニファー・ラッシュのライヴ作品が手に入らないかなぁ・・・。

今朝は晴れていて気持ちいい。
そろそろ出掛けるか。

本日も作業を終えて帰宅し、夜を楽しんでいます。

何気に新スレを見つけたのでここより先にカキコしましたｗ

（あっちはどうするんだろう・・・？）

楽曲メモ、そろそろ未紹介のアーティストの所有作品が減ってきました。

まぁバンド所属のソロ・アーティストの作品（またはその逆）は重複させてないから、
まだそちらで書きたい事や思い入れなどは多いのですが。

>>737-738
某スレのカキコサンクスです。
あっちのスレ、けーたいで検索できなかったので、
消えてたと思ってました…（冷汗。

さーてどうしよう…。

>>741
いえいえ。もう一方は失礼しました。
圧縮が近そうなので、もしかすると（放置されれば）消えるかも。

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　「七資産◆7Pro.SNroI 、743おめでとう！」って？
＼
　 ￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　∧＿∧　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 （　・∀・）　 ∧ ∧ ＜　　だから逝ってないでしょ！！
　（　 ⊃　）　 (ﾟДﾟ；) 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣ （つ＿つ＿＿
￣￣￣日∇￣＼| GikoTk.|＼
　　　 　 　￣　　　=======　　＼

無事にセルフ743ゲット。
ちょっとした拘り。

『楽曲メモ』

♪あさはかなMonday Night ／ NoB （'94・Album「NoB 1st」収録曲）

同名アーティスト・同名バンドもいますがこちらは'93年ソロ・デビューのNoB氏。
80年代半ば〜90年代のバンド、MAKE-UPとGRAND PRIXのヴォーカルだった山田信夫氏である。
この「あさはかなMonday Night」はアルバム「NoB 1st」（'94）に収められた曲。
NoB氏はアルバムの大半の曲の作詞を手がけており、さらにこの曲は自身の作曲。
ふとした失言から去っていった女性の事を次第に悔やんでいく物語。
結構ポップなメロディーと福田裕彦氏のドライヴ感あるアレンジがいい具合にミックスされた、
アルバム中でも特に豪快でワイルドなロック・ナンバー。
女性コーラスを従えたNoB氏のハードロックで鍛えた骨太のヴォーカルが冴えている。

NoB氏はその後、Pata氏（X JAPAN）のユニット、P. A. F. featuring Pataに在籍したのち、
以前にも参加していた鳴瀬喜博氏主宰のうるさくてゴメンねBAND（URUGOME）で活動している。

そういやNoB氏、ソロアルバムは結局この一枚だけなんだよな・・・。

さて、今日も頑張って働くか。

今日は午後に降った雨の中での作業だった。
ちょっとした雨ではあったが鬱陶しかった。

とりあえず本日も無事に完了した。
そして明日でバイトが一旦終了。

さっきから少し筋肉に張りが出てきたので丁度いいあたりか。

『楽曲メモ』

♪Living In America ／ James Brown （'85・翌年米4位）

ゴッドファーザー・オブ・ファンク、ジェームス・ブラウンの80年代最大のヒット。
Scotti Brothers移籍後の初ヒットで、'88年の「I'm Real」と並んで印象的な楽曲。
映画「Rocky IV」で使用され、サントラ盤と自身のアルバム「Gravity」（'85）にも収録。
ちなみにアルバムのプロデュースを担当したのはダン・ハートマン（'94年他界）。
「リヴィング・イン・アメリカ」はそのダン・ハートマンとチャーリー・ミッドナイトの共作で、
アメリカ魂を揺り動かすような歌詞を持つアップテンポなナンバー。
JBのパワフルな熱唱ぶりは勿論の事、随所で聴かれるシャウトが格好いい。
当時の打ち込み系のサウンドを積極的に採り入れ、ファンキーかつポップな仕上がり。
独特の高揚感に包まれる。

最近ではリミックス集のリリースや、井筒和幸監督の映画「ゲロッパ!」でのオマージュに加え、
今年秋に予定されるJB生誕70周年記念の来日公演が一番の話題。

さて、雑文もなんとか書いたし巡回するかな。

F1フランスGPの予選初日より。
ええっ？
暫定1位がミナルディ・コスワースのヨス・フェルスタッペンで驚き、
暫定2位にもミナルディ・コスワースのジャスティン・ウィルソンで仰天。
ミナルディ・コスワース暫定1-2という構図？
上位陣が悪天候に翻弄された結果とはいえ、まぢですか？
とりあえず、ここまで諦めなかったミナルディチームの頑張りに、おめでとう！

あ、貼り忘れてた。これがその記念すべきソースですね。

ミナルディ、驚異の初日１−２！
ttp://www.crash.ne.jp/f1/2003_news/07/f1_2003_0704k.html

もし明日の最終予選も物凄い悪天候で中止になって初日の結果の採用とか、
序盤悪天候→天候回復など初日の再現みたいな事があったりすると・・・。

ニュー速にスレ建ってるし・・・。凄いね。

ニュース速報＠2ch掲示板
【F1】ミナルディポールポジション【予選】
http://news4.2ch.net/test/read.cgi/news/1057326802/l50

あらあら・・・。

ウィルソン、タイム抹消
ttp://www1.wisnet.ne.jp/~matunaga/news/001.html

ミナルディ、明日の最終予選は最初と最後のアタックになるのか。
確かに途中で天候が変化したらどちらかは有利だけど、でも残念。

今朝もこれからバイト。とりあえず、本日でひとくぎり。

おつかれさまっ♪

最終日の労働も無事完了しました。

>>759　有難うございます。m(_ _)m
来週は筋肉を少し休めようかと思います。

なんとか来月まで持ちそうな最低限の収入を得ました。

『楽曲メモ』

♪BEFORE LONG ／ 坂本龍一 （'87・Album「NEO GEO（ネオ・ジオ）」収録曲）

坂本教授がビル・ラズウェルと組んだ'87年のアルバム「NEO GEO」のオープニング曲。
アルバムは琉球音階やガムラン等のアジアの音楽とロックやポップスとの融合がテーマ。
環境音楽風のものやエスニック調のものからファンク色の強い楽曲まで実に多彩で、
意外な事にイギー・ポップの美声まで聴ける。
「BEFORE LONG」は教授自身の作曲によるしっとりとしたインスト。
穏やかで美しいメロディーラインを持ったピアノ曲で、幻想的な雰囲気が漂う。
さりげなくピアノに絡んでいくシンセサイザーの響きが拡がりを与えている。
それでいて、よく聴いてみると低音部がちょっと独特なのも面白い。
演奏時間は2分にも満たないが、何とも言えない深みと余韻が心地良い。
芸術性が高く、スタンダードの風格すら感じるナンバー。

昨年は教授自身選曲のベスト盤「US(Ultimate Solo)」「UF(Ulimate Films)」「CM/TV」を発表。
今夏はMorelenbaum2/Sakamotoでブラジル音楽のトリビュートをテーマとして活動。

F1フランスGPの最終予選結果より。
天候は晴れで路面温度以外には劇的な変化も無かったらしく、
昨日とは違う順当な並びになり、少し残念な気も。

PPはウィリアムズBMWのラルフ・シューマッハ、
予選2位にもウィリアムズBMWのファン‐パブロ・モントーヤ。
ウィリアムズBMW、好調をアピールというところか。

予選3位にフェラーリのミハエル・シューマッハ、
予選4位がマクラーレン・メルセデスのキミ・ライコネンと、
今年の王座を争う二人が並ぶ。
予選5位はマクラーレン・メルセデスのデヴィッド・クルサード、
予選6位がフェラーリのルーベンス・バリチェロ。

訂正。予選8位がフェラーリのルーベンス・バリチェロ。

好調のルノー勢は二人ともTOP10入り。
予選6位がヤルノ・トゥルーリ、予選7位にフェルナンド・アロンソ。
また、ジャガー・コスワースの二人もいい位置に。
予選9位がマーク・ウェバー、予選11位がアントニオ・ピッツオニア。
決勝での追い上げに期待。

日本絡みではトヨタのオリビエ・パニスが予選10位に食い込む。
BARホンダのジャック・ヴィルヌーブが予選12位、
トヨタのクリスチアーノ・ダ・マッタも予選13位、
BARホンダのジェンソン・バトンが予選14位と並ぶ。

その後ろに、ザウバー・ペトロナス、ジョーダン・フォード、
そしてミナルディ・コスワースと2台ずつ綺麗に並ぶ結果に。
残念なことにミナルディは、天候を味方につける事は出来なかった模様・・・。

穏やかな朝。今日はゆっくり過ごすつもり。

『楽曲メモ』

♪Self Control ／ Laura Branigan （'84・米4位）

歌手・女優としても活躍するニューヨーク生まれのシンガー、ローラ・ブラニガン。
この曲は'84年にリリースされた同名アルバム「Self Control」からの大ヒットシングル。
「セルフ・コントロール」はイタリアのシンガー、Raf（ラフ）のヒット曲のカヴァー。
Rafことラファエル・リェフォーリ自身とジャンカルロ・ビガッツィの共作曲で、
ローラがカヴァーする際にスティーヴ・ピッコロが英詞をつけている。
ヨーロッパの哀愁が漂う、わりとゆったりとしたメロディー。
ローラは独特のハスキーかつ張りのある声でしっかりと歌い上げる。やはり歌が上手い。
シンセサイザーが効果的なユーロ・ディスコ調アレンジだが、ハードなギターが曲を引き締め、
力強い男性コーラスも印象に残る作品。

ここ最近では'02年にアメリカでリリースされたベスト盤「The Essentials」が最新作。
同年、ジャニス・ジョプリンを描いたブロードウェイ・ミュージカル「Love, Janis」に出演。

さて、今夜はF1フランスGPの決勝だ。

そういえば明日は各種支払い日だった。

支払い手続きを終え、実家のほうに幾らか入金し終えたら、
たまにはちょっとばかり遊んでみよう。

あまり贅沢は出来ないから、まぁちょっとだけ。

誕生日も近いし、自分の為に。(∂_∂)

そろそろF1フランスGP決勝の地上波放送の時間だ。

マクラーレンらしからぬ給油ミス・・・。
つぅかピットクルーは大丈夫だろうか？

二人引きずられてたぞ・・・。

F1フランスGPの決勝結果から。
ウィリアムズBMWのラルフ・シューマッハ、見事な連勝。
2位も同僚のウィリアムズBMWのファン‐パブロ・モントーヤ、
2戦連続の1-2フィニッシュ。

以下、3位にフェラーリのミハエル・シューマッハ。
4位にマクラーレン・メルセデスのキミ・ライコネン。
5位もマクラーレン・メルセデスのデヴィッド・クルサード。
6位にジャガー・コスワースのマーク・ウェバー、3連続入賞で素晴らしい仕事。
7位にフェラーリのルーベンス・バリチェロ。
8位はトヨタのオリビエ・パニスが地元ドライバーの意地で滑り込む。

日本絡みでは、BARホンダのジャック・ヴィルヌーブが9位、
トヨタのクリスチアーノ・ダ・マッタが11位。
そしてBARホンダのジェンソン・バトンは序盤でリタイア。

ドライバーズポイントは上位がますます混戦。
1位 ミハエル・シューマッハ 64pts、
2位 キミ・ライコネン 56pts、
3位 ラルフ・シューマッハ 53pts、
4位 ファン‐パブロ・モントーヤ 47pts、
5位 ルーベンス・バリチェロ 39pts（3位回数の差）、
6位 フェルナンド・アロンソ 39pts。

コンストラクターズポイントはウィリアムズBMWの躍進が凄い。
1位 フェラーリ 103pts、
2位 ウィリアムズBMW 100pts、
3位 マクラーレン・メルセデス 85pts、
4位 ルノー 52pts。

個人的にはジャガー・コスワースのマーク・ウェバー、
ルノーのフェルナンド・アロンソの両ドライバーにもっと上位に行ってほしい。

現時刻での夢板の見掛けのスレッド総数は776スレ。
自動圧縮が近そうなタイミングでもある。
自分が関係してるスレで書き込みが空いているスレのみ対処しよう。

今朝も少し曇っている。
これから晴れてくるみたいだが、夜に星が見えるかどうか。
一般的には今日が七夕。

地域によっては来月が七夕ってところもあるけど。

北海道や東北などでも、七夕が7月あるいは8月の地域が混在するようだ。

以前、>>387の雑文中でも少しだけ書いたが、
七夕の主役の織姫（ベガ）と彦星（アルタイル）との星間距離は約16光年。
人間の勝手な想像の七夕の逢瀬とはいえ、やや遠いような気がしてならない。

どうやら、ちょっと前に自動圧縮があったらしい。

とりあえず、自分が関係したりROMしてるスレは全て無事だった。

自分の地域では七夕は8月だが、先に願いを書いておこう。
「世の中がこれ以上悪くなりませんように。」

・・・夢が無いかｗ　でも実際にはこれが一番だな。

昨日書いたように、今日は金融機関にて各種支払いを済ませ、
実家にも幾らか入金した。
ただ昨日の予定と違うのは、結局その後で遊ばなかったこと。

当初は、というか昼までは気分転換の為というか何というか、
まぁちょっとだけ遊ぼうかと思ってはいたのだが、
次第に「遊んでる場合か？」とかいう考えも沸き起こり、
自分の無い知恵で少し考えて、結局出した結論は、
心の底から一点の曇りもなく「遊びたい」と思えないうちは止めよう、と。

疑念を抱いたままだと中途半端になると思うから。
後になって、却って心が滅入ってしまいそうだったから。

かといって、願いや目的が成就するまで封印、という大袈裟なものでもない。
要は自分に迷いがあるだけで中断してるだけだ。

いつか無心で遊びたいだけと思えるその時まで。

つぅか、昨日から今日の昼までの自分が甘すぎただけだ。
もっと自分に厳しくせねば。

・・・という事で、己の葛藤というか恥をあえて記録して戒めとする。

すこしばかり自分自身を冷却し、気持ちを奮い立たせよう。まずはそれからだ。

あんまり落ち込んでちゃ駄目だよね自分。
カラ元気でも何でもいいから。

今日の七夕用の『楽曲メモ』は、星空に関係するもので以前からストックしてたものを貼ります。
正確には今日の気分での選曲ではないけど、この時の気持ちに近づけようかな、などと。

『楽曲メモ』

Gustav Holst, The Planets, op.32, "Jupiter, The Bringer of Jollity" ／
Berlin Philharmonic Orchestra, Conducted by Herbert von Karajan（'81）
（グスターヴ・ホルスト：組曲「惑星」作品32より「木星―快楽をもたらすもの」 ／
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団（'81））

組曲「惑星」はイギリスの作曲家グスターヴ・ホルスト(1874-1934)の代表作。
古代からの各惑星の神話や言い伝えと占星術のイメージなどを投影した作品。
この「木星―快楽をもたらすもの（快楽の神）」はおそらく組曲中で最も有名な曲。
ローマ神話の最高神ジュピターをモチーフにしつつ、快楽の悦びと宗教的な喜びを表現。
第1主題は弦楽器の細かな伴奏に導かれたホルンが勇ましく高らかな演奏。
第2主題は弦楽器とホルンが中心となり軽快に鳴り響く。
第3主題は優雅で次第に心躍るような民族舞曲風の響き。
第4主題はしっとりとしながらも親しみやすい雄大な民謡風の展開。
やがて第1〜3主題のバリエーションが交互に現れて最後は壮大に結ばれる。
自分はこの「木星」では特に第1主題と第4主題に強く惹かれるものがある。

ヘルベルト・フォン・カラヤン(1908-1989)の「惑星」はこの'81年1月・3月録音よりも先に、
'61年9月にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮して録音したものがあるが、
個人的には「惑星」を最初に聴いたこのカラヤン指揮ベルリン・フィルの演奏が好き。
（多少の刷り込み効果もあるし「惑星」で最初に買ったのがこれだからというのもあるが。）

という事で、雄大な星でも見て気持ちを落ち着けようと思ったら、
先程からやや曇り空。
まぁ仕方ないから気分だけでも・・・。

そして、今朝になったら晴れている。

散歩がてらの買出しを終えて帰ってくると、
結構夜風が涼しげだった夜の街。

もう少し気温の低い日が続きそうだという。
これに慣れた頃に暑い夏がきたら体調崩しそう。

さて、本日の自分の雑文『楽曲メモ』ですが、
わたくし自身の誕生日の雑文は以前から大曲で飾りたかった事もあり、
ここまで発表時期を遅らせていた雑文から。（最終行加筆）
とりあえずこの壮大な楽曲で勝手に自分を祝うという事で・・・。(∂_∂；)

『楽曲メモ』

♪Tubular Bells (Part1 & Part2) ／ Mike Oldfield （'73・Album「Tubular Bells」）

鬼才マイク・オールドフィールドの'73年のソロ・デビュー作にして代表作の一つ。
マイクは以前の『楽曲メモ』で取り上げたサリー・オールドフィールドの弟。
'68年にThe Sallyangie（サリーとマイクの姉弟デュオ、マイクは当時14歳）でデビュー。
「チューブラー・ベルズ」はアナログA面がパート1・B面がパート2で合計48分強。
マイクがほぼ一人で多数の楽器を演奏、実に2000回以上の多重録音の末に発表した拘りの作品。
パート2ラストの伝統音楽「The Sailor's Hornpipe」以外は全てマイクが書いた曲。
今年になって最新の音楽技術でリメイクした「Tubular Bells 2003」と対照すると、
Part1：Introduction／Fast Guitars／Basses／Latin／A Minor Tune／Blues／Thrash／Jazz／
Ghost Bells／Russian／Finale，Part2：Harmonics／Peace／Bagpipe Guitars／Caveman／
Ambient Guitars／The Sailor's Hornpipe，という各楽章の構成である。
導入部（「Introduction」）が映画「エクソシスト」で使われて良くも悪くも恐怖感ある印象だが、
プログレッシヴな流れの中に優しい雰囲気が展開する華麗な楽曲。
自分が好きなのは、上記パート1中盤「A Minor Tune」に当たる楽章で感じられる哀愁、
同じパート1ラスト「Finale」の楽器紹介付きのチューブラー・ベルの響き、
そしてパート2ラスト「The Sailor's Hornpipe」のユーモラスで心弾む締め括り方。
勿論、各楽章のメロディーラインはそれぞれ違った魅力があり、拡がりを感じさせる。
最初から最後まで全て通して聴くと、多少の刺激もあるが総じて穏やかで心地良い。

マイクの幅広い音楽性、味のある小品から壮絶な大作まで扱う姿勢、やはり天才の名に相応しい。
なお、最新オリジナルアルバムは昨年リリースした「Tres Lunas」だったが、
今年は前述した「Tubular Bells 2003」がリリースされている。
今月はEU盤「Complete Tubular Bells 2003 (3CD+DVD)」リリース予定だが日本盤はどうなるか。

マイク・オールドフィールドの作品の日本盤の多数は現在廃盤になっている。
一時的なものもあるにせよ、ちょっと悲しい。

　　　　　　　　。 ◇◎｡ｏ.:O☆οo.
　　　　　　　。゜ ◎:O ☆ ∧∧☆｡∂:o゜
　　　　　　 ／。○ 。 ∂ (*ﾟヮﾟ)O◇。☆
　　　　　／　　◎|￣￣￣∪∪￣￣￣|:◎:
　　　 ／　 　 ☆｡| Happy Birthday!!　|☆
　 ▼ 　 　 　 。○..ｉｏ.｡◇.☆＿＿＿＿| 。.:
∠▲―――――☆ :∂ｉo☆ ゜◎∂:.


ｵﾒﾃﾞﾄ。

>>814
花束どうも有難うございます。m(_ _)m
>>814さんの御誕生日がいい日でありますように。

少し前、他板のスレの質問に回答したら感謝のレスを戴いた。
先程の花束といい、２ちゃんも結構いいもんですね。

風が吹いていないので、昨日より暖かく感じる朝の時間。

サザンの「勝手にシンドバッド（胸さわぎのスペシャルボックス）」って、
当初は25万セット限定生産だったはずなのに、累計枚数が・・・。
ちょっと複雑な心境。

2003.7.14付　シングルTOP20
ttp://oricon1.tripod.com/030714.html

自分の場合は最寄の郵便局で釣銭に出て来る機会が多いが、
使いにくいからすぐ切手とか買って崩している。

このごろ見ました？ 二千円札　使い勝手悪く普及遅れる
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030709-00000029-kyt-kin

つぅか今夜は妙に接続が重い。半端じゃなく重すぎる。
＠FreeD、頑張って下さい・・・。

『楽曲メモ』

♪LOST MY HEART IN THE DARK ／ 角松敏生
（'88・Album「BEFORE THE DAYLIGHT〜IS THE MOST DARKNESS MOMENT IN A DAY」収録曲）

先鋭的サウンド・クリエイターで、内面を深く掘り下げた歌を書く角松敏生氏の、
楽曲毎にNYの先進プロデューサーを迎えた「BEFORE THE DAYLIGHT」（'88）の収録曲。
「LOST MY HEART IN THE DARK」は角松氏の作品で、フィリップ・セスのプロデュース。
最初は単なる情事に溺れつつも、次第に抱いてゆく恋心を歌う歌詞。
自然な流れで徐々に盛り上がる旋律が親しみやすい。
角松氏の爽快なハイトーンが冴えわたるヴォーカルとコーラス。
過度の打ち込みが潔さを感じさせるダンサブルなサウンドが味わえる。
ちなみに、当時のアルバムの宣伝コピーは、「夜明け前が一番暗い」。
どんなに夜の闇は長くても、決して明けない夜は無いという暖かいメッセージでもある。

角松氏は活動凍結の時期もあったが、AGHARTAやVOCALANDの仕掛人を経て自身の活動も再開。
その他、昨年は映画「白い船」の音楽監督、本日からの舞台「REBIRTH」の出演など精力的。
本日新曲「君のためにできること」、来月アルバム「Summer 4 Rhythm」リリース。

角松氏の新曲、入荷日のデイリーチャート5位だったのはちょっと驚いた。

2003/7/8 付 　CDシングル BEST20
ttp://www.oricon.co.jp/ranking/daily_single.html

雨はそれほどではないが、滅茶苦茶強い風が吹きつけている。

結局、強風のほうは治まりそうになかったので、
雨が弱くなった夕方になって買出しに行ってきた。

あちこちのゴミ箱に折れた傘が捨てられていた。
今日みたいな日は差さないほうがいいと思うのだが。

最近、気を抜くと3食同じようなものを続けてしまいがちだ。
全く同じではないといえ、ちょっと注意しよう。

どうやらF1もやり繰り優先みたいな感じで、大変な時代になりつつある。

アルゼンチンＧＰが復活？
ttp://www.crash.ne.jp/f1/2003_news/07/f1_2003_0710b.html

アメリカＧＰ、新日程はいつに？
ttp://www.crash.ne.jp/f1/2003_news/07/f1_2003_0710e.html

『楽曲メモ』

♪To Be With You ／ Mr. Big （'91・翌年米1位）

'89年から'02年まで活動していたハード・ロック・バンド、Mr. Big。
勿論、'70年代に英国で活躍していた同名バンドとは別ものである。
この曲は'91年にリリースされたアルバム「Lean Into It」からの大ヒットシングル。
当時のメンバーはポール・ギルバート（Guitar, Vocal）、ビリー・シーン（Bass, Vocal）、
パット・トーピー（Drums, Vocal）、エリック・マーティン（Lead Vocal）という陣容。
彼らの特徴は、凄腕の集団でありながらも楽曲は結構メロディアスだという事。
「トゥ・ビー・ウィズ・ユー」はエリックとデヴィッド・グレアムの共作。
失恋した女性に暖かく手を差し伸べ、秘めていた想いを告げる歌。
アコースティック特有の穏やかな響きが味わい深いシンプルなバラードで、
普段の豪快な演奏とは一味違った豊かな歌心が感じられる。

彼らは親日家でもあり、楽曲の題材や日本向けライヴ盤など日本に因んだ作品も数多い。
そして、'02年の日本ツアーを最後にMr. Bigは活動を終えている。

廃品回収日だったが、特に大した物は出せなかった。

雨が止んだので窓を開けて換気。
湿度は高いが新しい空気を呼び込む。

hotmailに要りもしない宣伝がいっぱい。
まぁ無料サービスだし多少はしょうがないか。

日本国内の状況だとあんまり実感湧かないんだけど、
そんなに海賊盤が出回っているのか、という印象。

世界の海賊版CD、10億枚を突破
ttp://www.zdnet.co.jp/news/0307/11/nebt_17.html

夢想は果てしなく広がるが、生命体発生には適さない環境のようだ・・・。

130億年前の宇宙最古の惑星見つかる＝ＮＡＳＡ
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030711-00000569-reu-int

その記事にある想像図は幻想的な雰囲気があって好きですが。

『楽曲メモ』

♪ハードでゆこう ／ 米米CLUB （'95・Album「SORRY MUSIC ENTERTAINMENT」収録曲）

米米CLUBの'95年の問題作にして2枚組のアルバム「SORRY MUSIC ENTERTAINMENT」より。
'91年のアルバム「米米CLUB」と共に、音楽のお遊びや娯楽を徹底的に極めた作品集である。
・・・と言うより、ステージでのしょうもないギャグが音楽になったというほうがいいかも。
この2作品が好きになれるかどうかが彼らを深く味わうためのポイントだと思う。
「ハードでゆこう」はアルバムのライナーの解説文中でも「解説拒否」とされたナンバー。
勿論、他の曲同様に変なパワーに満ち溢れているお遊び曲である。
豪快で格好いいイントロ、ハードでゆこう♪というキャッチーなメロディーの裏で聴かれる、
某変身ヒーロー物の敵戦闘員あたりを彷彿とさせる奇声がまず笑える。
緊張感ある演奏と低音のコーラスに乗る意味不明の語りが続き、一瞬の静寂の直後、
展開に無関係な調子外れの笛に絡むおかしなメロディーが楽曲を一層妖しくしているｗ
全体的にはロック色の濃い、タフでゴージャスなサウンド・・・のはずなのだが。

'97年の解散後、各メンバーはそれぞれに活動しているが、ひところより露出機会は減っている。
そんな中、やはり石井竜也氏が天賦の才を発揮して芸術と音楽の各分野で活躍しているのと、
そのまま独立したホーンセクションのBIG HORNS BEEが精力的に活動をしているのに加え、
三澤またろう氏が桑田佳祐氏・福山雅治氏などとセッションを重ねているのが特に印象的。

そういえば数日前にニュース系の臨時板がいっぱい出来ていたようで。

news8(臨時)＠2ch掲示板
http://aa2.2ch.net/news8/

news8plus(臨時)＠2ch掲示板
http://aa2.2ch.net/news8plus/

news9(臨時)＠2ch掲示板
http://comic3.2ch.net/news9/

いくら復興したと言っても、失った大切なものは戻らない。
謹んで御冥福をお祈りします。

奥尻震災１０年、きょう追悼式
ttp://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20030712&j=0022&k=200307123450

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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近い将来、水産を中心とした地域経済の活性化を願いたいところ。

花咲ガニ完全養殖に世界で初めて成功　資源増に道−根室市水産研　【写真】
ttp://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20030712&j=0044&k=200307123497

それにしても随分夢板のスレッドの並びが変えられたものだ。
自動圧縮時期までまだ余裕がある事が少しだけ救われるか。

『楽曲メモ』

♪Kind Hearted Woman Blues (Take 1) ／ Robert Johnson
（邦題：心やさしい女のブルーズ(テイク1)；'36）

伝説のブルースマン、ロバート・ジョンソンの楽曲。
'36年11月23日に、アメリカ・テキサス州のサン・アントニオにて録音、当時25歳。
僅か27年の短い生涯の総レコーディング29曲（41テイク）の最初に登場する曲。
41テイク全てが2枚組アルバム「The Complete Recordings」（'90）に纏められている。
この「Kind Hearted Woman Blues (Take 1)」もロバート自身の作品。
「俺は彼女が好きなのに彼女は俺を好きでない、心優しい女なのに酷い仕打ちだ」と、
デルタ・ブルースの展開に乗せて、男女のどうにもならない愛のすれ違いを歌う物語。
ロバートの哀愁漂う歌声、特に Oh babe♪ から聴けるファルセットが素晴らしい。
非常にたくさんの音がかき鳴らされるギターも驚異的。
四辻で悪魔に魂を売って壮絶なブルース・ギター・プレイを手に入れた伝説も頷ける程。
ちなみにテイク1ではギター・ソロも堪能出来る。

もし彼の女癖がもう少しマシで、最後に恨みを買って毒を盛られる事さえ無かったら、
あるいは肺炎さえ併発しなければ、などと思う事も少なくない。

それでは他板とかの巡回に。

洗濯物を室内に干しているので湿気が凄い。
喉や鼻が乾燥しないのはいいけど。

現時刻での夢板の見掛けのスレッド総数は772スレ。
このまま増加すると自動圧縮が近そうな雰囲気でもある。

圧縮規定値が変わってからの夢板の自動圧縮の発動はおおよそ、
5/16夜→5/23朝→5/29夜→6/3夜→（6/20朝・通常復帰）→
→6/25夕→7/7夕、そして現在に至る、という感じでの推移。

先日の山崎渉爆撃で最終書き込み時刻がほぼ均一にされたスレも多いので、
そのあたりで警戒が必要。

自分が関係してるスレで山崎渉爆撃以後に書き込みの無いスレなど対処しよう。

夢板内の巡回完了。
・・・スレ主さんが久しく来ていないところなど少々自粛。

あるコテさんが別板に移ると宣言していたので、
そのスレで書かずにここで。
深く面白く機知に富む独り言でした。お元気で。

『楽曲メモ』

♪越天楽（平調） ／ 宮内庁楽部 （'90・Album「雅楽〜平安のオーケストラ」収録曲）

千数百年前の大陸伝来の音楽である雅楽にあまり詳しくないので、説明は最小限で。
宮内庁楽部の「越天楽（平調）」は'89年6月15-16日、皇居桃華楽堂にて録音。
室内楽に相当する「管弦」という形式で、主音Eの「平調」による演奏。
管楽器（笙・篳篥・龍笛）、絃楽器（琵琶・箏）、打楽器（鞨鼓・鉦鼓・太鼓）の演奏。
曲の雰囲気を醸し出す前奏の「音取（平調音取）」に続いて「越天楽」が演奏される。

以下、ようやく自分の言葉での感想など。
まず感じられるのは、厳かな雰囲気。そして優雅でゆったりとした流れ。
大きく分けて3つのパートからなる、シンプルながら味わいのある構成。
調和してるようで微妙に抑揚がある演奏が面白い。
何気なく郷愁を抱くような旋律が心に響いてくる。

ところで、現在の夢板のスレッド総数は778スレ。
普段通りであればあと数スレ増加で自動圧縮発動。
板の底のほうにサイズオーバーしたスレが並んでいる。
圧縮発動はこれらの落ちる時期と新スレが建つタイミング次第か。

昨日某所で語ったが、F1ジョーダンチームのラルフ・ファーマンが哀れすぎる。
ジェットコースターのレールに展示車をボルトで固定して乗せるなんて・・・。

ファーマン、浮き沈み人生はさらに続く……
ttp://www.crash.ne.jp/f1/2003_news/07/f1_2003_0712c.html

今日はまた支払日。一週間ずつずれていれば一度で済むのだが。

ほんの少し前に自動圧縮が入りました。
自分が関係したりROMしてるスレは全て無事でした。

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　山崎渉は　　　　　　＼　　　＝〔~∪￣￣〕　　　　　　　　　　／∧＿∧ 　（ ＾＾　　）
　 　 かっこいい。　　 　 ＼　.＝ ◎――◎　 　 　 　 　 　 ／ . （　　＾＾ ）　/　　 ⌒i
　　　　　　　　　　　从/／ . ＼　　　 　∧∧∧∧　　　　 ／.　　／　　　＼　 　　　|　|
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　￣　　 　 ＼　 　 （ E）　　　　　 ＼＜　の　山. ＞／.　　 ＿_(__ﾆつ/　 山崎　 / .| .|
　ﾌ　　 　 /ヽ ヽ_／／　　　　　　 　 ＜　予. 　 　＞.　　 　 　　　 ＼/ 　　　　　 /　（u
―――――──―――――――＜　感　崎. ＞―――――──―――――――
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　　　　　　　　山崎渉age（＾＾）　　　＜ 　 　 渉. ＞　　1 名前：山崎渉 投稿日：02/
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　 ∧（　　＾＾ ）.　　　　 　 　 　 ／　　　∨∨∨∨.　　 ＼
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　（　つ　ノ ノ 　　　　　　／.　―━[JR山崎駅（＾＾）]━―　＼.　　　　>>2
　｜（_＿）＿） 　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 （＾＾；
　（_＿）＿） 　　 　 ／. ―━―━[JR新山崎駅（＾＾）]━―━― ＼
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今朝は夢板の自動圧縮に気を取られてて気付かなかったけど、
深夜に豹板が移転してたなー。

2ch批判要望（qb -> aa2）
http://aa2.2ch.net/accuse/

図らずも分散となった訳で、
もしもqb鯖が落ちた時はaa2鯖の2ch批判要望板で臨時報告、
反対にaa2鯖が落ちた時はqb鯖の2ch運用情報板で臨時報告、
という棲み分けもあり得るかも。

何かの際に。

tp://life.2ch.net/test/read.cgi/yume/1057763007/9-22n

削除整理板にて。
傍から見てても削除理由不備の依頼にも丁寧にアドバイスをしている、
ある削除人さんの親切な姿勢が素晴らしい。

『楽曲メモ』

♪Think Twice ／ Celine Dion （'93・翌々年英1位）

カナダ・ケベック州出身の歌姫セリーヌ・ディオンのイギリスにおける代表曲。
この曲はアメリカ，カナダ，日本などで'93年にリリースされたアルバム、
「The Colour Of My Love(アルバム邦題：ラヴ・ストーリーズ)」の収録曲。
イギリスではこのシングルが'94年秋、アルバムが'94年冬になってからリリースされ、
'95年に入ってどちらも長期間1位をキープする大ヒットとなっている。
「シンク・トワイス」はアンディー・ヒルとピート・シンフィールドの作品で、
クリストファー・ニールがプロデュースを担当した曲のうちの1曲。
別れの言葉を言おうとしている男性に対し、もう一度考えて、と願う物語。
じわじわと盛り上がっていくメロディーが切なさを感じさせる。
セリーヌは卓越した歌唱力で情感たっぷりに熱唱し、一気に聴かせる。
幻想的でやや重厚なアレンジも印象に残る。

最近はプライヴェートを大切にして、夫の看病や育児等で休業していたが昨年から復帰。
歌手活動では今年リリースした「One Heart」が最新作。

もう少し後の事だけど、明日に備えて早めに眠ろう。

今日はまず職業相談から。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

今日は相談窓口にて希望を話した。
今の短期バイトを続けるのも手だと言われたが、正直複雑。

確かにその指摘通り、バイトもままならぬ人よりは恵まれているのだが。

『楽曲メモ』

♪もォやだ！ ／ Barbee Boys （'85・日，100位以内に届かず）

前年デビューのバービーボーイズのセカンド・シングル。
メンバーは、いまみちともたか氏（イマサ ；Guitar）、近藤敦氏（KONTA ；Vocal, Sax）、
杏子さん（Vocal）、Enrique（Bass）、小沼俊昭氏（コイソ ；Drums）の5人。
男女掛け合いのツインヴォーカルといまみちともたか氏の書く少しひねくれた曲、
勢いだけじゃなく翳りもあるサウンドが強烈な印象のバンド。
「もォやだ！」もいまみちともたか氏の作品。
覚えやすい歌謡曲風のメロディーに乗せ、男女の倦怠感と精一杯の虚勢を皮肉る物語。
割とオーソドックスな流れながら爽快に感じられる演奏。
ここでもハスキーなツインヴォーカルが堪能できる。

'92年の解散後、両ヴォーカリストがそれぞれソロで始動するなど、各メンバーは個々に活動。
今年2月、エピックレコード25周年記念ライヴ「LIVE EPIC 25」で3夜限定で復活。

F1のドライバーズ，コンストラクターズの両タイトルを争っている
マクラーレン・メルセデス、本当にしばらく新車無しで大丈夫だろうか？

新型マクラーレン投入は早くても秋？
ttp://www.crash.ne.jp/f1/2003_news/07/f1_2003_0715e.html

角松敏生氏、23年目で初のシングルベスト10入り（6位）。
実数が発表されるまでは少し不安でしたがLYCOSが発表して一安心。
おめでとうございます。

角松敏生、２２年１カ月かけてオリコン初トップ１０
ttp://www.sanspo.com/geino/top/gt200307/gt2003071516.html

2003/7/21付 CDシングル ウィークリーランキング
ttp://music.lycos.co.jp/ranking/single_weekly.html

炊飯器とビデオのタイマーが点滅している。
外出してた間にちょっと停電してたらしい。

『楽曲メモ』

♪Everything She Wants ／ WHAM! （邦題：恋のかけひき；'84・翌年米1位）

イギリス出身のワム！はジョージ・マイケルとアンドリュー・リッジリーの二人組。
この曲はセカンド・アルバム「Make It Big」（'84）から3曲目の全米No.1獲得曲。
（本国イギリスでは「Last Christmas ／ Everything She Wants」として最高位2位）
「Everything She Wants」はジョージのオリジナル曲。
何でも欲しがる割りに何も与えてくれない彼女の為に一生懸命に働く男の悲しい物語。
後のジョージのソウル路線を予感させる、非常にソウルフルな印象のある曲調で、
随所にブラック・テイストが漂うサウンド。
ジョージの情感豊かなヴォーカルの上手さ、そしてファルセットが只ならぬ雰囲気。
アンドリューには酷だが、どうしてもジョージばかりが目立ってしまう。

'86年の解散以降、アンドリューはソロ・アルバムを1枚残してカーレーサーに転身。
ジョージのソロ活動はスキャンダルを除く音楽面では優れた楽曲と見事な歌唱力とで充実。

今日は来週からの短期バイトを決めてきた。
今月の頭に働いたところで、再び。

祝日云々が関係ない環境ではあるが問題は無い。
とりあえず、働けるうちになるべく多くの事をやっておこう。

曇り空が一面に横たわる朝。晴れそうにない黒っぽい雲。

夢板の現在の見掛けのスレッド数は763スレ。
ちょっとハイペースで増えてるな・・・。

ここ数日、スレッドが多く建つし、爆撃や荒らしが多い。
（日付と新スレッド数(ライヴスレッド)・主な出来事の順）
7/10・15
7/11・14
7/12・13（AM：山崎爆撃）
7/13・22
7/14・25（PM：AA爆撃）★7:45前後自動圧縮発動・783or784→700
7/15・26（PM：山崎爆撃，PM：コピペ爆撃）
7/16・28

毎日、1000レス到達スレや容量オーバースレなどが出てくるので、
合わせて一日で5〜10スレ程度が落ちてるとはいえ、
増加ペースのほうが速いので圧縮に対して注意が必要。

夜になっても蒸し暑いまま。夜空の星も見えず残念。

安全地帯のツアー、北海道は11月中旬か・・・。
今回は武沢さんもステージに復帰しそう。

Anzenchitai Concert Tour 2003 Schedule
ttp://www.ceres.dti.ne.jp/~moegi/profile/schedule2003.html

武沢さんのHPより。このあたりの掲載曲と新曲が軸になるのかな？

[MIKI FORUM 2003]を終えて
ttp://www.geocities.jp/yutakatakezawa/column.html#03

『楽曲メモ』

♪Special Tonight ／ 横山輝一
（'86・Single「ブギー・ウォーキン ―君を忘れるための…―」カップリング曲）

デビューシングルのカップリング曲で、同年のアルバム「I LIKE IT」にも収録。
この曲は輝一氏本人がライナーに書いているように美しいアコースティックナンバー。
パーティーでのちょっとした出来事がさり気ないフレーズに乗せて歌われる。
作家としてもソウルやアーバン、ダンスなど色々なジャンルの詞や曲を書くが、
こういう飾らない素朴な曲のほうがメロディーセンスの良さが発揮されているように思う。
特に歌い方がしっかりとしていて、生音中心のアレンジも自然に響いてくる。
個人的にはもろモータウンサウンドのデビュー曲以上に好きなほど。

ここ十年ばかりの彼はレコード会社を度々移籍しつつも活動を続けている。
今年春には久々のオリジナルアルバムとセルフカヴァーアルバムを同時リリース。

今夜は＠FreeD（mopera）の接続が半端じゃなく重い。
仕方ないので接続先を変えて書いてみた。

ここで複雑なのはO○Nの＠FreeD用回線だとすぐ書ける事実。

現時刻での夢板の見掛けのスレッド総数は777スレ。
この増加ペースだと翌朝までの圧縮発動が微妙。

とりあえず、自分がROMったり関係しているスレッドは、
一斉爆撃で最終書き込み時刻が変えられない限りは大丈夫そう。

今朝はようやく快晴。
気温は低めだが晴れてると気持ちいい。

ちょっと前に自動圧縮があったようだ。
前回の14日朝から僅か4日間、やはりペースは速かった。

自分が関係しているスレッド（ライヴスレッド）は無事でした。

懐かしい人ﾊｹｰﾝ!!ｗ

ｷﾈﾝｶｷｺ

某所がお亡くなりになったのを見守っていただいて
ありがとうでした。。。。

>>889 どもども。
某スレが落ちて以来、お久し振りです。
結局スレ主さんの再臨が無かったのが残念です。

>>890 相次ぐ山崎爆撃さえなければ綺麗に移行出来たかと。
誰かに重複で新規のほうを消されないかとドキドキものでした。

『楽曲メモ』

♪Heart Of Mine ／ Boz Scaggs （'88・米35位）

渋いAORや泥臭いR&Bなどのサウンドを得意とするボズ・スキャッグスの、
'88年にリリースされたアルバム「Other Roads」からのファースト・シングル。
「ハート・オブ・マイン」は以前の『楽曲メモ』でも触れたボビー・コールドウェル、
ジェイソン・シェフとデニス・マトコスキーの3人による美しいバラード。
ちなみにボビー自身も翌'89年のアルバムで取り上げている。
彼女にさよならを言われて以来ずっと痛んでいる自分の心のうちを綴る歌詞。
やや重厚な感じから盛り上がっていく、哀愁が漂う綺麗なメロディーライン。
ボズの独特の深い歌声がアダルトな雰囲気を醸し出す。
寂しげな音色のキーボードを中心としたサウンドも儚げな響き。

オリジナル・アルバムとしては'01年にリリースされた「Dig」が最新作。
今年はジャズのスタンダードに挑んだ作品「But Beautiful」をリリースしている。

F1イギリスGPの予選初日より。
暫定1位がフェラーリのミハエル・シューマッハ。
暫定2位にウィリアムズBMWのファン‐パブロ・モントーヤ、
暫定3位にもウィリアムズBMWのラルフ・シューマッハ、
暫定4位にルノーのフェルナンド・アロンソ、
暫定5位がトヨタのオリビエ・パニス、
暫定6位にもルノーのヤルノ・トゥルーリと、
依然としてウィリアムズBMWとルノーが二人揃って好調。

以下、暫定7位にマクラーレン・メルセデスのデヴィッド・クルサード、
暫定8位にジャガー・コスワースのマーク・ウェバー、
暫定9位にBARホンダのジェンソン・バトン、
暫定10位にトヨタのクリスチアーノ・ダ・マッタ。
地元GPのクルサードとバトンはそこそこの位置に。
最終予選ではマクラーレン・メルセデスのキミ・ライコネンと、
フェラーリのルーベンス・バリチェロがどう巻き返すかにも注目。