しとりのワタス・・
2 :
夢見る名無しさん:03/03/20 04:27
俺も・・
マジで・・
3 :
夢見る名無しさん:03/03/20 04:37
オマエも静かに眠れ・・・
朝焼けを見たら寝る
ウウム、朝焼けが・・まぶすい
金輪際
職場にいるサダムフセイン似の若者
三遊亭シラク
眠いなぁ・・やっぱ・・
独り言か・・
独りだと発声しないからなぁ
独りで何をしているのか?と
考えちゃいかんのだな これは
休日ダイヤだよ・・・トホホ
銀行までも・・・
墓参り強化週間か
自由には責任が伴うんだ
17 :
(゚∀゚)っ ◆dHpMTprpZI :03/03/22 07:09
ためしに上げてみよう
白きい薔薇ひとーおつ
清らかに咲あく
静かに白くつつましく
かおりい咲あく
だあれが姿の面影かあ
ひそかに耐あえーえる
白きい薔あ薇あ
清らな人のお
姿にも似てえ
白きいかおりの
薔薇ひーーとーおつ
あああベルサイユに
薔薇があああ咲くうううううう
あああ神よ
遠き異国に
生を受けた我ら三人を
何故このフランスに
結びたもうたのか(ハア
彩りなくした 心の中に
そっと忍び寄る 汚れた野望
乾いた街には 子供の声も
歌声もなく 風だけが舞う
夢も無い 愛も無い
覆われた闇を 白い光が
鋭い刃で 切り裂き砕く
悲しき運命を 恨みながらも
戦い続ける 愛する街で
赤い薔薇 狂おしく咲いて
白い意思 夢を奏でる
秩序も無い 希望も無い この世界
悪を憎み 戦うのは 白き戦士
その理由は 白石が 好きだから
ジューシーな唐揚げがいい
十字軍の本を買った
こんにちの揉め事は伝統行事の一環か
23 :
夢見る名無しさん:03/03/23 00:19
「香ばしい喫茶店の味 ココア」に最近こっている
1gパックだと 飲み甲斐がある・・
ちっ、名前入れ忘れだ!
問題先送りの日曜日・・
毎週同じだよぉ
赤い薔薇の花 君に贈ろう
薔薇は白石の 花なんだ
僕は彦星 君は織姫
厚別区へ行った君よ・・
平成元年厚別区が分区した時
厚別川をはさんで
白石区側に彦星象 厚別区側に織姫象
あぁ ホワイトストーンズ 愛の戦士たちよ
あぁ ホワイトストーンズ 愛の戦士
27 :
夢見る名無しさん:03/03/23 13:56
から揚げキボンヌ。
からあげ棒は柔らかくて
いいんだけど衣が粉っぽいや
この生活は、まさに自業自得か
30ゲトしとくか・・
31 :
(゚∀゚)っ ◆dHpMTprpZI :03/03/24 23:11
うぅぅストレスが・・・
終らない仕事はない
今が踏ん張りどきだ
ついでに揚げだ
32 :
(゚∀゚)っ ◆dHpMTprpZI :03/03/27 01:53
明日からホテルで缶詰になり執筆活動!
温泉で缶詰・・が良いのだけどそうもいかん!
今夜もカラアゲ
34 :
(゚∀゚)っ ◆dHpMTprpZI :03/03/28 02:05
って上がってないし・・
35 :
夢見る名無しさん:03/03/30 02:10
テスト
この左手で私は国を統治し、この右手で私は国を支配する
私は全ての闇を支配する君主 私こそは夜の女王なり
この権力に逆らえるものは誰一人としていない
いざ、始めよ 黒き女王の行進を
私の命はあなたの手中ににぎられている あなたの御言葉に従いましょう
あなたの望んだものになりましょう そしてあなたのお望み通りいたしましょう
私は喜んでなりましょう あなたのお好みの悪者に
そして喜んでいたしましょう 黒き女王の行進を
4月1日は、写真集の予約開始だ!
この娘を何とかしろというの?
・・いいわ、経験がありますから。
なんとか見栄えがするようにしなくてはね・・
洗って拭いて磨き上げましょう。美しく輝くまで。
即席の花嫁作りはお手のもの。
あなたは家に名誉をもたらすでしょう。
見ててごらん、きれいに磨けば男達はあなたの為に
喜んで戦争にいくわ。
幸運と、この見事な髪型で
あなたは家に名誉をもたらすでしょう。
娘は家に名誉をもたらすことが出来る。
良い縁談に恵まれたらね。・・今日は面接の日。
男の人が好むのは、気品があって、おしとやかで、従順な娘。
働き者で、育ちが良くて、そして腰が細い娘。
あなたは家に名誉をもたらすでしょう。
私たちをフン族から守ってくれる皇帝にお仕えしなきゃ。
男は闘い、女は息子を育てて。
きれいに磨けば、失敗するわけないわ。
ハスの花のように、ふんわりと弱いあなたに
結婚を申し込まない男なんかいるもんですか。
あなたは家に名誉をもたらすでしょう。
ほら、出来た。・・まだよ。
静穏をもたらすりんごと、調和をもたらすペンダント。
美しさを飾るヒスイのネックレス。
誇らしげに見せるのよ。
それからコオロギも持って・・幸運が逃げないわ。
ご先祖様、私の願いを聞いて。
しくじらないようにお助けください。
そして私の家系を絶やすことになりませんように・・
お父さんの顔がたちますように・・
葬儀屋より恐ろしい仲人さんに会いに行く。
運命よ、娘達をお守りください。
我々の未来が、限りなく広がっていきますよう
大切に養殖された真珠のように、磁器人形のような娘達を
やさしく見守ってください。
家に名誉を 家に名誉を もたらしたまえ
40 :
(゚∀゚)っ ◆dHpMTprpZI :03/04/02 01:45
40ゲット!
写真集2冊予約完了!鬼のようなご利益!
今日行った吉野家の店員・・
とにかく落ち着けよ と云いたい
42 :
(゚∀゚)っ ◆dHpMTprpZI :03/04/06 20:19
ぁゃゃか・・
なんと悲しげな その瞳よ
微笑みも浮かべた その黒き瞳・・
あぁ なんと悲しげな その瞳よ
そして ここから始まる・・
ひひひ・・
あんうえに、異人さんが乗っとるたい・・
青い目をして、赤い髪ばして、鼻の天狗ごつとがった
異人さんが、おっそろしゅよぉ当たる爆弾で照準ば定めて・・
ひひひ・・
45 :
(゚∀゚)っ ◆dHpMTprpZI :03/04/12 10:47
どんよりした天気・気温で、電車内爆睡!
天気の良い日は外に出て耕そう
雨の日は家にいて本を読もう
(^^)
48 :
(゚∀゚)っ ◆dHpMTprpZI :03/04/18 00:52
テンプル騎士団 age
49 :
夢見る名無しさん:03/04/18 01:17
渡る世間は鬼ばかり
あーたーらしい あーさがきたっ ♪
きーぼーの あーさーだっ ♪
よーろこーびに むねをひーらきっ ♪
おーおぞーら あーおーげーーっ ♪
ラージオーのーこえにー♪
すこやーかなーむねをー♪
そぉーれ あおーいそらーにひらーけよ そーれ
いっち にぃい さんー♪
やたら胸を開かせたがってる歌だ
どこからか懐かしい君の声 聞こえた気がしたの
くちびるをくすぐる甘い風に あの日のぬくもりを
何も知らなかった いつでもここにいるよ
君の言葉のまま 未来を信じていた日々
追いかけて見失う君の影 さまよう迷い道
ごめんね 愛されても甘えてばかりいたね
君の前に全部 投げ出すほうがよかった
幾千の想い いつまでも忘れない
喜びも悲しみも そのままに胸の中抱いて
少しずつ一人で だいじに歩いてゆく
月の光浴びて 夜露をはじく花びら
幾千の想い 星空を駈けめぐる
憧れも戸惑いも そのままに胸の中抱いて
気まぐれな風にさえ くじけそうになるけど
いつか君の窓辺で 光る星屑になる
53 :
(゚∀゚)っ ◆dHpMTprpZI :03/04/19 03:29
メッチャ炸裂 で癒されて・・
ディズニーのリスの2人組・・
なんて名前だ・・
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
こんなとこまで・・
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心躍る 夢を見たい
かなしみは 数えきれないけれど
その向こうできっと あなたに会える
繰り返すあやまちの そのたび ひとは
ただ青い空の 青さを知る
果てしなく 道は続いて見えるけれど
この両手は 光を抱ける
さよならのときの 静かな胸
ゼロになるからだが 耳をすませる
生きている不思議 死んでゆく不思議
花も風も街も みんなおなじ
ラララララ
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度でも 夢を描こう
かなしみの数を 言い尽くすより
同じくちびるで そっとうたおう
閉じてゆく思い出の そのなかにいつも
忘れたくない ささやきを聞く
こなごなに砕かれた 鏡の上にも
新しい景色が 映される
はじまりの朝の 静かな窓
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに 見つけられたから
ラララララ
パケ代がえらいことになってます
パソ持ち歩きの方が安上がりだ
夜と朝の間「ぬ」楽しみが、無くなっちゃいました。
ガクリ。。ですわ。
それはちょうど今宵のような微風も吹かぬ夜・・
私のひたいをかすめた優しい口づけ
一人彷徨い歩く私に まわりに立ちこめた空気が囁く
もうじき、我らの女王がここを通ると・・
あぁ、深い悲しみの霧に包まれ 白を纏った女王ひとり歩む
漆黒の闇は蒼色に姿を変え その美しい髪には無数の星々がきらめく
その想いは 聞き届けられることなく
その願いは 唯ひとつ
私の瞳は悲しみに翳る・・
女王は私の存在にさえ気がつかない・・
歌詞を考える人は凄いと思う・・
よくそんな言葉がでてくるよな、と
それはそ〜うと 元気無いのね♪
あなたどうする〜 わたしこうする〜♪
鍵盤楽器をひける人はえらい
と前から思っている
若干の温度差
66 :
(゚∀゚)っ ◆dHpMTprpZI :03/05/01 01:17
挙げましょう・・検挙
車のアイドリング・・低周波・・電磁波・・
白い布で巻かないと・・
っていうか、早く寝ないとなぁ
街中輝く夜に包まれて さざめきはじめると
懐かしい気持ちが君の名前を 思い出させるよ
銀色の樹々に抱かれて 痛みさえ知らなかった 少年の頃
あの時君が話してくれたこと 僕にはわからなかった
音も無く降り積もる白い記憶は 胸の中に残る
キャンドルにともした光 いつまでも消えない夢 凍える窓に映してる
雪がやんだから 星が見えるから
君に会いに行く 探した 僕だけの 言葉を君に伝えたい
自転車に勇気をつんで走り出す 白い息はいて
冷たい夜の空気には 君からのメッセージが 時間を越えて響いてる
雪がやんだから 星が見えるから
君に会いに行く 見つけた 特別な 言葉を君に伝えたい
雪がやんだから 星が見えるから
光る街抜けて 頬に風受けて
探した 僕だけの 言葉を君に伝えたい
その皿の上には何がのっているの?
満ちてきてひいてゆく テーブルにはまるいもの
目を閉じて 満月のせせらぎを受けて
さらさらと響きあう光のリズムにのって
さあ 母なる夜へ出かけよう もう一度生まれてくるように・・
月のピアノが呼ぶ 波のかたちがこたえる
いつかまたきっと ひとつになるわ
もうそんなに遠くを急がなくていい
ささやかに暮らしてた あの頃はどこにあるの?
母なる夜は恋しくて 渇いてるこの時代をあやす・・
月のピアノが呼ぶ 波のかたちがこたえる
いつかまたきっと ひとつになるわ
私たちのなかで たしかに息づいている
かたちのない歌が聴こえたら
夜の向こうへ行けるでしょうか?
_
ミ ∠_)
/
/ \\
ウイーン Γ/了 | |
ウイーン |.@| | | ガッガッガッ
| / | 人
|/ | < >_Λ∩
_/ | //.V`Д´)/>>
(_フ彡 /
(・∀・)??
君の声が聞こえるように
いつも窓を開けているよ
ひとりきりの静かな夜は
桃を食べて月を見てる
音楽のように 空に浮かんで
流れてゆきたい 君の胸に
君の声が聞こえるように
いつも窓を開けているよ
遠く離れても この空の下
同じ月を見て 微笑んでる
何故、そのように彷徨うのか・・何を見たというのか
あぁ、緑なす柳よ 私は思わず貴女の名を呼び
その窓の下にじっとこの身を潜める
貴女の立てる足音を どんなに愛しく想っている事か・・
そして貴女の姿を目にするたびに
この哀れな胸はどんなに痛んだことか・・・白き女王よ
私の乾いた唇は言葉さえも失い 私はただ貴女を待つ
ああ女神よ、この絶望の声を聞き給え
もう手遅れだと言うのか・・
私はここでじっと待たなければならないのだろうか・・
牛モツカレー食った
今日の業 全て終え 静かなる 夜に祈る
父上よ 母上よ つつがなく いませや
今日の業 全て終え 静かなる 夜に祈る
我がつとめ 明日もつくさん 静かなる 夜に祈る
77 :
夢見る名無しさん:03/05/13 19:32
唐揚げ
今日は歴史的な日だ。歴史に刻まれる日だ。
何年か先の若者は、今日という日の事を尋ねるだろう。
諸君はその歴史の一部だ。
今から600年前、ユダヤ人は黒死病の咎を負った。
ポーランド王は「クラクフの町がユダヤ人を受け入れる」と言い、彼らは来た。
家財を荷車に積んでこの町にやって来て、住み着き、成功した。
商業でも、学問でも、教育でも、芸術でも。
無一文でやってきた・・無一文だ・・なのに富を得た。
以来6世紀、この町でユダヤ人は栄えた・・・それを考えろ。
だが今日その6世紀は噂にすぎなくなる。 ・・消滅する。
歴史的な日だ。
飲み屋のデザートで、昔ながらのプリンを食べた。
写真では小さい感じだったのだが、でかいのが出てきた。
2個頼まないでよかったよ。
料理うまかったのでもう一度行ってみよう。
今日はどうにも気が乗らなかったな・・
マイナスの周期のようだ
イレー--ロ (イレー--ロ)
イレロレロレロレロレーーーーーーーーーーーロ (イレロレロレロレロレーーーーーーーーーーーロ)
82 :
夢見る名無しさん:03/05/18 12:28
ぬ?
何かいま一つスッキリしないなぁ
私を見て・・花嫁としては失格だわ
娘としても・・そうでしょう
私には無理なのかしら? わかっているの
自分に正直になったら 家族を悲しませてしまうって・・
まっすぐに私を見つめている あの少女は誰なの?
水に映った私の姿は まるで知らない人のよう
でも本当の自分は隠せないの やってみたけれど・・
いつになったら本当の自分が 現れる日がくるのかしら?
いつになったら本当の自分が 現れる日がくるのかしら?
その昔 狐の時代
かくして時はよみがえった
昇る朝日のように力強いその若者は 黒い大きな鐘の音を聞いた
その昔 狐の時代
鐘は鳴り始め 若者の出発の時を告げた 王の寺院へと
彼は円の真中に立ち 捜し求める
震えるその手で触れば 答えは見つかるだろう
老人が歌う間は夜明けも来ない ’天よ助け給え’と
そして突然無数の羽ばたきのように 光は彼の頭上に降り注いだ
そして夜が明けた
その昔 狐の時代
かくして時はよみがえった
昇る朝日のように力強いその若者は 黒い大きな鐘の音を聞いた
その昔 狐の時代
鐘は鳴り始め 若者の出発の時を告げた 王の寺院へと
人々の真中に彼は立ち 見た、そして感じた
力強いその右手を一度振ると 王の寺院へと旅立ってしまった
世界の果ての地へと離れて 彼は求め、いぶかしむ
伝え聞いた物語を思い出し 自分の見つけるべきものを捜した
そしてそれは円の中心に横たわっていた ’天よ助け給え’
彼の瞳の輝きから 答えが見つかったことは誰もが判った
人々に取り囲まれて彼は立ち 心を伝えた
その力強い右手に触れたとき 人々は知った
寺院とそして王の謎を
アザラシは鼻がつぶれている感じで
オットセイは鼻がとがっている感じだ
体がまるまるとしているのがアザラシだ
アザラシは鼻がつぶれている感じ
↑アシカ だった
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
なんだぁ?
写真集2・・見応え充分だ!
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
二回も・・
時代をちょっぴと先取るぞ
ファッション雑誌を開くのじゃ
すげぇ!すげぇ!すげぇ!水着!
すげぇ!すげぇ!すげぇ!オシャレ!
女子達みんなが勝負時
ライバルなんかにゃ負けないぜ!
95 :
夢見る名無しさん:03/05/24 03:27
白水を爆飲
焼酎はイイね
昼飯で食ったスパゲティは
普通盛りでも1.7倍くらいあった。
食後大盛のサンプル見て
普通盛りで良かったとむねを撫で下ろした。
今日の囁きと、昨日の争う声が、二人だけの恋のシンフォニー。
夢もあこがれも、どこか違っているけど、それが僕と君のハーモニー。
夜空をたださまようだけ。誰よりもあなたが好きだから。
すてきな夢、憧れをいつまでもずっと忘れずに。
今夜のお別れに、最後の二人の歌は、夏の夜を飾るハーモニー。
夜空をたださまようだけ。星屑の間をゆれながら。
二人の夢、憧れをいつまでもずっと思い出に。
真夏の夢、憧れをいつまでもずっと忘れずに。
エリンギのバター炒め
目玉焼き2個
美味しゅうございました
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
100 :
夢見る名無しさん:03/05/28 20:04
テースト
考えてみるがいい。
この世には飢えている人々がいかに大勢いるかを。
僕達のせいで苦しんでいる人々を見るがいい。
世界中のあちこちで数えきれないほどの人々が
自分達に必要なものを探し求めている。
これが僕らの創り上げた世界なのか?僕らは一体何をしたのだ?
法に背いてまで僕らが侵略しようとした世界はこれなのか?
そして結局僕らは今生きている。僕らが創り上げたこの世界に。
毎日いたいけな赤ん坊がこの世に生を受けている。
幸福な家庭の中で愛を一身に受けるべきなのに・・・。
どこかで金持ちの男が玉座に腰を下ろし
人生が過ぎ去っていくのを待っている。
これが僕らの創り上げた世界なのか?
僕らが自分自身の手で築いた世界なのか?
僕らが骨の髄まで荒廃させてしまった世界・・。
空の上に神がいて見下ろしているのだろうか?
彼が創造したこの世界に僕らがした仕打ちを見て
彼は一体どう思うのだろうか?
102 :
夢見る名無しさん:03/06/03 01:04
ナイルの賜物
職場は蒸し暑い・・・
暑すぎるよ
104 :
夢見る名無しさん:03/06/07 12:06
カエルの卵とカフェインゼリー
もうすぐ黄昏・・わがまま過ぎるかしら・・涙で引き止めるのは・・
あなたがつけた ソファのくぼみ ぬくもり消えないうちは
キッスミー もう一度 キッスミーアゲイン 独りにしないでね・・
106 :
夢見る名無しさん:03/06/13 01:16
モンキー・ビジネス ウキ
かつて完全無欠の夢があった
この身を全て委ねた夢が・・
それは僕達の未来
時は今だ!
全世界に知らせよう
本能の命ずるまま
奇跡に身を委ねよう
心を信じて歩めば
夢はきっと叶えられる
吹き寄せる風は
優しく語りかけ
鐘の音は高らかに響きあい
遥か彼方へと渡っていく
それは僕らへの呼び声
永遠へと導く大いなる呼び声
きっとこの夢をなくさずにいよう
バルセロナ!
マンビョンビョン号
花とみつばち
110 :
夢見る名無しさん:03/06/22 01:21
星屑の広場に 金色のハープを置いた
そっと磨いて あなたを待った
賑やかな音楽 目の前を歩いて過ぎた
月を見上げて 泣きたくなった
このごろ一度も歌わない
水のように光る弦
空っぽの心に 金色のハープを置いた
奏でてくれる あなたを待った
毎日幾度も振り返る
靴の音を聞くたびに
このごろ一度も歌わない
水のように光る弦
だけど僕には見えるよ
光る草原 瑠璃色の空
心の窓にいつも 君がいる 笑っている
二人で歩いてゆく 小道には何があるの
揺れる木立抜けて歩く水辺 月明かりだけを頼りに
忘れてしまいたい全てのこと 透き通る心に戻る
信じてた言葉が 風にふるえた
澄み渡る夜空に包まれたなら 本当も嘘も同じね
水の上 月の雫 木の葉の船が行くよ
113 :
夢見る名無しさん:03/06/29 02:45
ナイスな犬達に囲まれて・・目指せプロトリマー
つきせぬ波のざわめく声に今夜は眠れそうにない
浜辺に降りて裸足になればとどかぬ波のもどかしさ
僕の声が君に届いたら素敵なのに・・
冷たい風は季節を僕に耳打ちすると逃げてゆく
時折砂はサラサラ泣いて思わず僕ももらい泣き
僕の胸は君で一杯で壊れそうだ・・
遠くに見える灯りは南へ行く船の幸せかな
悲しいだけの今夜の気持何かをすればまぎれると
星屑なんか数えてみても涙でそれも続かない
君が僕の中にいる限り波の声で僕は眠れない
本当なんだ・・
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
蒸し暑い時期に見る夢は
手を握ったら握り返してくれた
\ .∧_∧ /
\ ピュ.ー ( ^^ )<これからも僕を / ∧_∧
山崎渉は \ =〔~∪ ̄ ̄〕 /∧_∧ ( ^^ )
かっこいい。 \ .= ◎――◎ / . ( ^^ ) / ⌒i
从// . \ ∧∧∧∧ /. / \ | |
( ^^ ) n \ <. >.. /. / / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
 ̄ \ ( E) \< の 山. >/. __(__ニつ/ 山崎 / .| .|
フ /ヽ ヽ_// < 予. >. \/ / (u
―――――──―――――――< 感 崎. >―――――──―――――――
<. !!!. >
山崎渉age(^^) < 渉. > 1 名前:山崎渉 投稿日:02/
∧_∧. /<.. >\ (^^)
∧( ^^ ). / ∨∨∨∨. \
( ⊂ ⊃. / \ 3 名前:山崎渉 投稿
( つ ノ ノ /. ―━[JR山崎駅(^^)]━― \.
>>2 |(__)_) / \ (^^;
(__)_) /. ―━―━[JR新山崎駅(^^)]━―━― \
./ \
118 :
夢見る名無しさん:03/07/15 00:52
期待しちまったじゃんか・・
足がつったらバナナを食え
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
121 :
夢見る名無しさん:03/07/16 00:23
ほ・ほ・ほ〜い
123 :
(゚∀゚)っ ◆dHpMTprpZI :03/07/21 01:28
やわらかな五月の風に 生まれてくる天使の子
花びらの舞い散る水面 流れてくる行く先も知らないで
せせらぎの鼓動が聞こえる
暖かな小さな望み 結ばれる大切な桃の実
遠くから響く歌声 胸に抱いて出会ったの私達
白い羽 青い空の果て
いつまでも歌っているよ 君のことみんなで待っている
重いだけのヘッドフォンは要らない!重いメガネも要らない!予約機能の壊れたビデオも要らない!冷却ファンの音が無茶苦茶でかいパソコンも要らない!感度の悪い赤外線マウスも要らない。
・・・欲しいのは体力。
┌□-□
|l l|
(・∀・)カルイメガネ!!
(□∀□) ヘヘ
夜が迫り辺りは静まり返る 暗闇は静かに呼吸する
月だけは眠らずに 私達を銀白色に包み込む
大空から輝きながら 月だけは眠らずに・・
私達を優しく見守る 夜の月よ
夜が迫り来る頃 姿を現す 空全体を支配する
私達を温かく見守りながら 黄昏時に光彩を添える
私達を優しく見守る 夜の月よ
月は永遠ではなく やがては消えてゆく
月は沈みゆく
|)・・・・
たずねられた時は こう答えるのよ
たずねられた時は 笑顔を見せながら
「恋人はいない、恋人はいないわ」
私のすることは 歌うことなの
ステージを降りれば みんなと同じなのよ
「恋人はいない、恋人といたいわ」
誰にもこわされはしない恋よ 一度だけの燃える恋よ
たずねられた時は 必ず言うのよ
微笑をたたえて 本当の心を
「恋人はいない、恋人といたいわ」
誰にもこわされはしない恋よ 一度だけの燃える恋よ
たずねられた時は こう答えるのよ
いつの日も私は 笑顔を見せながら
「恋人はいない、恋人はいないわ」
「恋人はいない、恋人といたいわ」
あの人は淋しそうに 私に言ったの
「恋人はいない」と 言わなきゃいけないよ
「恋人はいない、恋人はいないわ」
「恋人はいない、恋人はいないわ」
あなたのこと思い出すたび 夜空の星が近くに見える
遠い街に離れていても 僕らの夢は今夜も一つ
あぁ 君の声が風の中に混じっている
そんな夜さ・・ いつまでも
暗い夜さ・・ いつだって
私のこと思い出してね 夜空の星よ届けて欲しい
あぁ 遠い声が風の中に混じっている
そんな夜さ・・ 今夜も
あぁ 遠い声が風の中に混じっている
そんな夜さ・・ いつだって
誰も寝てはならない!
・・誰も寝てはならない・・
あぁ、姫君よあなたもまた、あなたの冷たい部屋で
愛と望みに震えていらっしゃる・・星を眺めていらっしゃる・・
しかし私の秘密は私の中に秘められている
誰も私の名前を知らないだろう
・・いや、私は、朝日が輝きそめた時、あなたの唇の上に
それを告げるだろう
そして私のくちづけは、あなたを私のものにし
その沈黙を破るだろう・・
さぁ 夜よ消え去れ!星よ沈め!
夜が明ければ、私は勝つだろう!
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
ココロのケア
134 :
(゚∀゚)っ ◆dHpMTprpZI :03/08/08 01:52
メロンといっても 瓜のでかい奴
でも冷やして食べた方が美味そうだ 今の時期
日中 部屋の中は 暑くなっているだろうが
メロン もう少しの間は 大丈夫だろう
まあ あげてみるか
135 :
夢見る名無しさん:03/08/08 01:55
池畑しんのすけ
渚は珊瑚の浜辺 寄せて返す 遥かな調べ
誰もいない朝の海 潮の香り 風に吹かれて
いつでもここにおいで 私の腕の中へ
海から届いた言葉は 胸に沁みて 涙がひとつ
いつでもここにおいで 私の腕の中へ
過ぎ行く夏の日のメロディ 忘れぬように 目を閉じていた
(・∀・三・∀・三・∀・)
前翼型(エンテ型)飛行機の構想は、別段目新しいものではない。
飛行機の元祖ライト兄弟がそもそも推進式・前翼構造をとっている。
エンテ(ドイツ語で鴨)の名は1927年(昭和2年)にフォッケウルフ社
が作ったF19に付けられており、英語ではカナードと称される。
前翼と、通常機の水平尾翼とは、はっきりと使用目的が異なる。水平尾翼は
本質的に揚力を発生せず、あくまでも機体の十分は安定が役目なので、必要
ではあるが、構造の複雑化、重量、空気抵抗の増大をともなう。マイナス要素
の少なくない尾翼、それを取り付けるためのガランドウの後部胴体を、省こうと
考えた設計者達が、無尾翼機に熱中してきたのもうなずける。
前翼機では、前翼に揚力の一部を受け持たせ、その分主翼を小さくできるし、
機体後端に付けられたプロペラの後流に対する障害物がないので、プロペラ
効率を高められる。また、主翼より先に前翼がバーブル現象(翼の負圧側の
流れを乱して揚力を損なわせ、同時に著しい渦動抵抗を生じる現象)を起こす
ため、主翼が失速に入りにくいという長所がある。さらに、後部胴体の余分な
体積がなくなるから機体を小さくまとめられ、それが主翼のいっそうの小型化
と高速化につながる。
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
前翼機はまた、見敵必殺の戦闘機にもってこいの形である。
まず、エンジンを後ろへ移すので機首が細く仕上がり、前方
視界が抜群にいい。
第二の利点は武装に関してだ。機銃を主翼に装備する場合、
位置が機軸(機体の中心線)から離れるため、効果的な打撃
を与えるには、弾丸が百数十メートル前方で集中するように、
わずかに内側に傾けて取り付ける必要がある。そして弾丸が
集中するのはその一点だけで、近すぎても遠すぎても散らば
るから痛撃を与えにくい。
これに比べて機首にまとめて装備すれば、敵機が直前方のど
こにいても射程距離内なら集束弾を撃ち込めるが、発射時に
プロペラに当たらないようにする同調装置の関係で、大口径機銃
の多数装備は不可能だった。機首にプロペラのない前翼型なら、
これが即座に解決するのだ。
(´・∀・)〜♪
スイカの身の部分だけ長方形に切り取ってタッパに入れたものをもらった。
そこから一本ずつ取り出して食べる。
皮がついていないスイカは何だか変な感じだけど美味しい。
三角形のやつよりも、人の手が多く加わっている訳で、そういう点で
高級フルーツと呼んでも良いような気がする。
143 :
(゚∀゚)っ ◆dHpMTprpZI :03/08/19 01:35
急浮上!
プラズマテレビ → イナズマテレビ → オズマテレビ
→ ヒトズマテレビ
戦局の悪化をくつがえすべく、海軍ではいくつかの戦闘機が設計・試作段階にあった。
しかし「雷電」「紫電」はエンジントラブルで開発が遅れ、「烈風」も設計側と用兵側の
折り合いが悪く、一向に進展を見せていなかった。こうした状況から海軍は、早急に
次期新鋭戦闘機の登場を望み、昭和十七年以降、川西航空機に十七試陸戦、
十八試甲戦「陣風」、三菱重工に十七試局戦「閃電」、中島飛行機に十八試局戦
「天雷」の試作を内示した。
甲戦とは、遠く敵地へ切り込んで相手の戦闘機を撃墜し、制空権を確保する
零戦のような戦闘機。
局戦(局地戦闘機)は乙戦とも呼ばれ、来襲する重爆撃機を迎え撃つのが任務
の防空戦闘機で、敵の高度まですぐに到達できる上昇力、追いすがる高速力、
一撃で大型機を仕留めうる大火力が生命だった。
これらの試作に加えられたのが十八試局戦「震電」である。実用化の見通しが
ついて、昭和十八年六月ごろ航空本部で開発が決定された。十九年三月には
エンジンも最新の「三菱ハ四三-四二」に決まったが、当時の空技廠は実機製作
に関し、陸上偵察機「景雲」の設計や陸上爆撃機「銀河」の改修で手一杯であり
三菱、中島の二大メーカーもゆとりがなかった。
そこで同年九月、やや手の空いた九州飛行機に製作が決定し、翌六月、九飛は
正式に受諾したのである。
147 :
(゚∀゚)っ ◆dHpMTprpZI :03/08/31 23:24
時々聴こえることがある、土の声
何だかあたたかな感じで笑う
夕暮れの空が桃色に染まる頃
裸足になって耳をすましたら
feel me. feel me.
かかとに届いた ふかふかな挨拶
feel me. feel me.
草に寝転んで 頬よせてみる
誰にも信じてもらえない、土の声
それでも君はまわる歌う笑う
ほのかに光る夜明けの靄の中で
ふるえていた君を見つけたよ
心に水を撒きながら
歩いたら 聴こえる
heal me. heal me.
少しさみしげに つぶやいた君
feel me. feel me.
かかとに感じた さくさくの囁き
feel me. feel me.
風も木も雨も 君の頬にkiss
(´・∀‐)〜♪〜♪