30 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/04 13:03
私はカバンから机から部屋中探しました
もし親にでも見つかったら大変です
でも結局見つかりませんでした
夜も遅かったのでとりあえず寝てしまおうと思い
布団に入りました
すると・・・
31 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/04 13:06
携帯が鳴っています
通知不可能となっています
え??外国から??
と思いつつ出てみました
もしもし・・?
・・・・・・・
のびたくん!!ドラえもんだよ!!
今からいくからね!!
????
私はびっくりして電話を切ってしまいました
あのアニメで観るドラえもんがしゃべっていたのです
32 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/04 13:09
半分夢かなぁーと思いつつよく考えてみました
で結局いたづらだろうなぁと思いそのまま寝る事にしました
布団にもぐり寝返りを打ったその時!!
引出しから青いたぬきが出てきました
のびたくん!!ただいま!!
33 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/04 13:11
あれぇ・・のびたくんの部屋じゃないぞ・・・
失礼しました!!
そういうと青いたぬきは引き出しの中に帰っていきました
私はどうせ夢の中なんだなと
思い無視していました
しばらくして・・・・・・
のびたくん!!やっと帰ったよ!!
とまた青いたぬきが出てきました
34 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/04 13:14
私はその青いたぬきがテレビで見るドラえもんだという事に気づきました
びっくりしてほっぺをつねったら痛かったのです
夢じゃないの??
とショックを受けました
あれれ・・帰れなくなったぞ
タイムマシンの故障かなぁ?
ドラえもんは私に気づいていないのか
独り言を言っています
35 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/04 13:17
あなたドラえもんだよね?
と私が聞きました
わぁびっくりした!!人がいるのに気づかなかったよ
お騒がせしてすみません
でもどうして僕のことを知ってるの??
どうしてってドラえもんはテレビアニメで放送されてるのよ
小さい頃から観てるわ
私は自分でも驚くくらい冷静でした
36 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/04 13:21
なんだって!?僕達がテレビアニメだって??
そんなバカな!!
本当だよ私ドラえもんのマンガも持ってるもの
そう言うと私は本棚を指差しました
ドラえもんのマンガが何冊か並んでいます
ドラえもんは驚いていましたがやっと理解したようです
信じられないけど本当みたいだね。じゃ僕の事は説明しなくてもわかるね?
私はうなづきました
でもなんでそのドラえもんが私の机から出てくるのよ??
37 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/04 13:25
ドラえもんの説明によると
未来で頼んでいた新しい道具を取りに22世紀に戻っていたそうです
それで久しぶりに会った友達と遊んでのびたくんの待っている
20世紀にタイムマシンで帰ろうとしたところなぜか
私の部屋に来てしまうのだといいます
電話ものびたくんにあづけていた携帯に掛けたのだといいます
38 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/04 13:30
しかも四次元ポケットはのびたくんの家においてきてしまったそうで
道具は何一つ持っていません
タイムマシンも故障のためか未来にものびたくんの家にも行けない
私の机から出れないそうです
私は何がなんだかわからなかったけど
とりあえずドラえもんが目の前にいるという実感がわき
興奮してしまいました
毎日が普通で退屈だったのです
ドラえもんという存在が現れて
私はわくわくしていました
でもドラえもんはやっぱり困っていました
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40 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/04 13:33
困ったなぁ・・・どうしたものか・・
ドラえもんは苦い顔をしています
私は
とりあえず仕方ないしこの家でしばらく過ごしなよ!!
私はのび子。高校生だよ!よろしくね
ドラえもんは決断したようです
僕ドラえもんよろしくね!
握手をしました
ここからドラえもんとの奇妙で素敵な同居生活が始まりました
41 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/04 13:34
とりあえず私とドラえもんの出会いを回想して書いてみました
どうだったでしょう??
また続きを書きますのでお楽しみに!
42 :
夢見る名無しさん:03/03/04 13:37
え?なにこれ!
マジなの?!すげー
び、びみょう・・・(・〜・)
44 :
夢見る名無しさん:03/03/04 14:52
僕1とドラえもんの息子でし
ど、ドラえもんってちんこあるの!?
ドラえもん=金持ちおやじ。金の力で何でもしてくれる。
47 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/04 22:52
夜になると思い出します・・。
ドラえもんとの熱い夜の日々を。。。
ポケットのないドラえもんでも仲良くなったらそんなこと関係なく良かったの?
ド、ドラえもんってちんこあるの!?
50 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/05 14:24
ドラえもんの魅力は道具ではなく
彼自身です
だからードラえもんってちんこあるの!?
52 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/05 22:54
チンコなんてありません。
彼の拳があればじゅうぶんでした。。。
53 :
夢見る名無しさん:03/03/05 23:00
俺がこのスレに望む事をたった一言で表現するならばあれだ・・
チンコだ・・・
54 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/05 23:14
ドラえもんと同居するようになって数日がたちました。
彼は私の部屋のおしいれで生活していました。
そしてある夜。。。
55 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/05 23:20
私がベッドで横になりながらドラえもんにおやすみと言いました。
すると彼はいきなり私の上に乗ってきて服を引き裂いたのです。
ドラえもんどうしたの!?イヤッ!
56 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/05 23:26
いや。。。ドラえもんやめて・・。
嫌なのかい?体は正直だよ?
そう言って彼は私の愛液をすくい乳首に塗りました
ひゃうん。。。
57 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/05 23:30
彼は私のあらわになった乳房をもみしだき始めました。
あぁ・・ん・・。
指先で先端のさくらんぼを刺激してきます。
ドラえもん。。。欲しいの。。我慢できない。。
58 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/05 23:31
続きはまた書きます。
感想をどうぞ
大山のぶよの声で「嫌なのかい?体は正直だよ?」なのか・・・?
60 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/05 23:39
彼の声がまたいやらしくて・・
のぶよは感じます
61 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/06 10:28
彼はどこから出したのかちんちんがありました。
ギンギンにそそりたっています。
いや。。そんなおっきいの入らないよ。。。
私の言葉など無視して彼は私の中に入ってきました。
62 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/06 10:32
痛いよ・・壊れちゃう!やだやだぁ
ドラえもんはすごく感じています。
いい・・のび子の中気持ちいいよ。。。
その内私もすごく気持ちよくなってきました。
もっと・・強く。。。
ドラえもんは激しく腰を動かしています。
私もぎこちないながらも一生懸命腰をふりました
63 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/06 11:15
そして二人は同時に限界に達しました。
ドラえもんの精液は私の膣からながれでていました。
このような夜が毎晩続きました。
64 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/06 11:28
誰も読んでないんでしょうか?感想など聞きたいです
65 :
のび子 ◆manko/yek. :03/03/06 12:46
私はきもいですか?
66 :
夢見る名無しさん:03/03/06 12:49
67 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/06 13:22
68 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/06 23:56
誰も見てないですね
69 :
夢見る名無しさん:03/03/07 10:48
ちょっとシモに走りすぎたな。
これじゃ相手はドラえもんじゃなくてもいいって感じ。
もっとドラえもんらしさを演出してよ
思い出話なのに、後からちんこがあったってーのは
いただけないな
71 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/07 17:14
毎晩毎晩私とドラえもんはもとめあいました。
ドラえもんなしでは生きられなくなっていました。
彼氏には
最近変じゃない?なんかあった?
と言われるようになりました
正直、途中までは結構面白かったのだが・・・
73 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/07 21:04
そんなこんなで半年が過ぎました。
私は彼の家に呼び出されました。
俺の部屋で待ってて、飲み物持ってくる。
そう言って彼は一階の台所に行きました。
彼の部屋に来たのは久しぶりです。
正直彼なんてどうでもいい存在になっていました。
私にはドラえもんがいるから。。
74 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/07 21:06
ふと彼の部屋を見回すとクローゼットから青い何かがはみ出ています。
何だろう?と思い開けてみると
なんとそこには・・・
75 :
夢見る名無しさん:03/03/08 01:55
気になるな・・・
なんとなく展開読めるけど。ひねるか・・・
76 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/08 23:33
そこには私の部屋にいるはずのドラえもんがいました。
いや、そこにはドラえもんの着ぐるみがありました。
え??。。。
77 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/08 23:39
私がパニックになっていると後ろに彼氏が立っていました。
見ちゃったんだね?バレた??
まさか!!
そうです。ドラえもんの正体は着ぐるみをかぶった私の彼氏だったのです。
78 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :03/03/08 23:43
お前がなかなかヤらせてくれないからさ。それにしても気持ちよかったよ。のび子の中!
そして私はなにがなんだかわからないうちにその場で
彼氏に激しく犯されました。
79 :
のび子 ◆hdSM1eZhZM :
あぁん!ダメェ・・・いやぁ
お前あんなタヌキでも感じるんだな!この変態!!
私はすごく濡れてしまいました。乳首も立っています。
私の白くて大きなおっぱいを彼が強くつかんで激しく揉みます。
アァ・・・気持ちいい・・入れて・・
ズブズブと彼氏のものが入れられました。
そして彼と同時に果てました