【歌】いま聴いている歌の一節を書き込むスレ★２

僕のもの出しな
残さず出しな
車で二回はとりに行くーーーーーーーーーーーー！！


ていうかすでにもう終わった；

心の痛みを和らぐ物など　何処にも無いと君は言う
知らない間に伸びた髪の毛は　首に絡み付いたまま

裏切りの雲は　やがて晴れ上がり
雲間から零れる光の粒が

Oh, tell me what you want?　在り来たりな哀れな別れ
Oh, tell me do you feel that saying?　行き場のない掠れた言葉はもう残らない
Oh! tell me what you want?　遠き地での無情の別れ
Give me a chance to catch my breath　歩き疲れた君の目の前には何も無い

永久的にさよなら

あの日に観たー
月明かりのしーたでぇー！

どんなーに　とーくにはなれても
どんなーに　かくれてもー

ねぇ　見つけて　ここにいる
ねぇ　私は　ここにいる

take on me〜

みんな見せかけ社会には気をつけたほうが
どうでもいい

All my pride is all I have
(Pride is what you had, baby girl, I’m what you have)
You’ll be needin’ me, but too bad
(Be easy, don’t make decisions when you mad)
You had to your choice to run alone
(I know you’re independent, you can make it on your
own)
Here with me you had a home, oh, yeah
(But time is of the essence, why spend it alone, huh)

チップ・・・・・・・・・ヌーヌリア・・・・・演劇・・・・
方法序説

どんなに胸が痛くても
傍にいると　ずっと　ずっと

ジュリアロバーツとおんなじ店で食事したことあるけど自慢になるから誰にも喋らない
喋ると馬鹿にされると決まっているから

＞９３６
なんて歌、おもろいね

やだね

>937 大江千里の RADIO って曲です

おそらはーいそがしくー
あしーたのしたくをしますー
あなたはーこのよるにー
しずーかなさよならして
めをとじーおやすみあそばせー

いいね

大人の階段昇る　君はまだシンデレラさ
幸せは誰かがきっと　運んでくれると信じてるね
少女だったといつの日か　思うときがあるのさ

あゝ夢見る喜び　再び
あゝ夢見る幸せ　再び

うー佐賀！佐賀県！
S A G A S A G A 佐賀！

キスインザーダーク　らなウェイ　キスインザダーク
ラなウェイ　キスインザダーク

ずっとなーにもーないけーどどろーぬーまーのーなかーはー

とてもよかった

冬のリヴィエラ
人生って奴は　思い通りにならないものさ
愛しければ　愛しいほど　背中合わせになる

それからまた二人は目を閉じるよ
悲しい歌に愛が白けてしまわぬ様に

だがわれわれは愛のためー

I am on my way
迷わずに　前を向いて　
進んでく　止まらずに

like a bridge over troubled water I will lay me down

血の流れが痛い

モニター画面で温もりをかじり

夢は無くとも希望は無くとも荒れ果てた険しい道を。やがてどこかで花は咲くだろう。その日まで魂は燃えて。

夕陽にかざした指先　オレンジ映したプリズム
自分のすべてを許せるくらいに　優しくなりたい君のために

このまちで会えるなんて不思議

Dance again 　今だけは
Dance again アレグロ・ビヴァーチェ
軽やかに甘いステップ

僕らは意味不明の名前をもって
ここに生まれたけど
何も知らないわけじゃないことを
知ってる

しらねーよ

喜び温もり光たちありがとう
すべて抱きしめてる

思いは溢れて　大地にしみこむ
小さな緑は　朝露に揺れる
透き通った水を　木の根が吸い込む
僕は強くたおやかな　葡萄になる

うじゃけた顔してどしたの〜　つまらないならほらね！　
輪になって踊ろ〜　みんなで〜！

アレーグロの鐘がー響く

an eternal flame

レスキュー

イチゴがなって　私が熟れた
あなたに摘まれず　落ちてつぶれた

あ〜あ〜　この私認めるならゆだんわだめよ
手を出せば痛い目あう　覚悟がいるわ
中略

かめ〜れお＝ん　あ〜み〜

スキャンダルなら〜
男の勲章〜
迷子にならずに帰ってきてね〜

お酒もいいの〜噂もいいの〜
私のもとへ帰ってくれるなら〜・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・　　

流れる季節に君だけ足りない
隠れた心の足跡を探す
星だけが時を数えて
逃れられない夜を飛び越え
逢いたい

手の平から伝わる愛　心を溶かした　帰りたい
名前の無い時の中で　二人夢を抱きしめてた
何も変わらないと誓った日々が
胸の奥に今も離れない　輝いて

もうすぐで夏になる
傘をたて、熱帯の日を過ぎれば
水辺からトンボが飛びたつの
浮天〜フローティン ヘヴンリィ〜

あのこたち
光の乱反射のように
鋭角に飛ぶよ　星座のように
こんな軌跡なら何度も見てきた
たちどまる
靴底から、かすかな揺れがたちのぼる
線路沿い花吹雪

らいく　あ　ぶらっく　れいん　くらうど　えにぃもぁ〜　♪

町を見渡そう　電話やパソコン(略