地球と音符

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独り言で進行する日記です。
sage↓
これからの人生と日々の出来事を切なく綴って行くのですよ。
このまま沈んでいくのを待ちましょう
( ̄∀ ̄)sageスレ おめでとうございます
5夢見る名無しさん:02/11/12 20:29
age
( ゚Д゚)<ボクメーツ
7^@kj7^@kj7:02/11/12 21:27
 
 夢・独り言@2ch掲示板

 吉田 由紀奈ミルク 2002
 http://life.2ch.net/test/read.cgi/yume/1029920676/l50

 地球と音符
 http://life.2ch.net/test/read.cgi/yume/1037100366/l50
8:02/11/12 21:36
もっと沈んでね
もっと底まで・・。
今日はなんとなく寒い。風邪でなければいいのだが。
私は最近疲れているから、本当は休んだ方が良いのかもしれないんだけど。
でもね、休めないんですよ。だって心に余裕があんまりないからね。
もしもいま、とまったら、とまったというそのこと自体が重荷なんですよ。
だからね、続けるしかない。あれも。これも、全部やんなきゃ。
うふふ。でも昨日、ベッドの中で考えていたら、ひとつ、分かってしまったことがあるんです。
自分の頭のハエを追えない奴なんて嫌いだわって。人でなしでもなんでも、
彼なりの責任感がそこにはあることを、ようやく理解しました。
もしも彼が夏〜秋の恋に流されていたら、熱愛になってしまっていたなら、
もうそろそろ冷めていたと思います。どちらともなくね。
人にはそれぞれの環境があります。理性を失わなかった彼は素敵な男性だ。
軌道修正した彼は、強い男性だ。私だって、彼のそっけない言葉や、行動や、
わががまに、表面上はもーなんて言っているけど。本当は愛しています。
それがわたしのポジションであると理解しています。
これを前提とするならば、彼は恋人を作ることはできないということになります。
だから彼が、私以外の女と性交する時があったら、それは、遊びと言うことになります。
そうなったときに私がどう動くかは、そのときの私の気分しだいと言うことで良いでしょう。

 
優しい男に、優しい言葉をかけられました。下心があって親身になっているのではないようです。
私は確かに、止まらない列車に自ら乗っています。彼を愛しているからです。
彼にも私を愛して欲しいと思いますが、彼には余裕がないのも理解しています。
薬の副作用で、情緒不安定になります。今は、休薬中なのでとても楽です。
嗚呼、昨日はほとんど寝ていません。今日は、思わずアイムプラウドを歌って泣きました。
めちゃくちゃを言ったって 瞳の奥の優しさを持っている人 持っている私あげたい
忘れないでね 淋しくったって私は負けない
この部分。私はあの人の、純粋なまなざしを一度だけ見たことがあります。
私が帰ろうとした9月か10月のある夜でした。「またね」と彼は言いました。
ものすごく優しい瞳をしていた。私は、直視できずに目をそらして、帰った。
忘れられません。考えてみれば、あのときの彼は、私のことを好きだったと思います。
今の彼は、私のことは勤めて意識からはずしているように見えます。
それは仕方ありません。恋愛にはパワーが要ります。彼にはやるべきことが多くあって、
それで精一杯のはずです。彼が、焦っているのも良く分かります。私に冷たくしたり、
アンフェアな振る舞いをすることで、私が去っていくかもしれないのを彼は分かっています。
オウンワークは誰にとっても最優先すべきものです。彼の選択は正しい。
私は彼の俺様っぷりにときどき悲しくなることがありますが、彼から離れるつもりは
今のところありません。それは、どうしようもなくあんな人でなしのことが好きだからです。
私は、不幸体質で、そんな男を追っているなんて物好きで馬鹿だと指摘されました。
そのとおりです。彼が言っている、恋愛観、結婚観は、彼にだけ都合が良いようになっています。
そしてそれは、もう、アフォかと。馬鹿かと。そう言う内容です。
私は、彼と結婚して彼の子供を産みたいけれど、あきらめています。
結婚は、子供を産むにはやはり必要な制度であると思います。それは、私の身を保証して、守るため。
彼のいうようなスタイルで子供を作ったら、普通に私が過労の日々を淋しく、心細く、送ることになります。
彼の子供は生みません。これから先どうなるかは分からないけど、彼のことを愛しているから、
動けずにいるのです。
 
最後に一つ 云わせてね
何か地球にぶら下がっている
そんな感じなの もうあたしは
精一杯なの 分かって
出直すから

彼が先ほど一生懸命分割して送ってくれたファイルです。

私は正直嬉しいです。
彼が私に何かしてくれるなんて信じられません。
今日は機嫌が良いです。
うふふふふふ。
今日考えたことを書きます。彼は恋愛自体を放棄しているのだと思います。
彼の日常キャパは、彼のオウンワークで埋まってしまいます。彼は手を抜くことはしたくないはずです。
彼の過去を聞いて、今の彼がちらりとみせるプロ意識を考えれば、彼自身がどんなスタンスで
専門分野に進んでいこうとしているか容易に理解できます。恋愛に使っている時間も体力もないなあと思います。
私は彼と恋愛をしているつもりだったけど、もう彼のスタンスに合わせようと思います。
かみ合わないもどかしさや不安と同居するのは身が持ちません。恋愛ではなく、それはなんだ?というのは
考えても仕方ないことです。彼にだってわからない、というか彼は私たちの関係なんて考えもしないでしょう。
彼が考えないことは他にもあります。私のことを好きかどうか、私に会いたいのかどうか、私の性格の評価、
これからの私たちの関係、恋愛をしていると必ず誰もが考えそうなことを彼は考えないでしょう。
その部分に私は悩まされてきましたが、最近分かってきました。彼は恋愛感情を抱くつもりがないと。
それなら、私に関するさまざまなことを彼に聞くのは無意味です。どうかな、いや俺に言われても、という
言葉の意味も通じてきます。要するに、恋愛対象として考える気はないから答えようがないのです。
恋愛成就云々で言ったら、これは振られたことに等しいです。わあ。でもここで悲しんだりしないわよ。
彼のことを、最近冷静に見られるようになりました。そして、すこしだけれど理解するところがありました。
誰だって自分のことで精一杯です。彼は自分のことをものすごく大切にしています。理性的に、頭を使って。
その部分に彼が費やしている思考は、わたしには計り知れないほど練られているものでしょう。
私は、そんな彼が好きだ。いとおしい。鋭い目をした彼が好きだ。自分の前を、いつも見ていて
虎視眈々とオウンワークを続けている彼が好きだ。視界に私が入っていなくてもいいのですよ。
彼は自分を裏切らないためだけに、生きていくと思います。人でなしの意味はそこに集約する。
それでね、私はどうしよかしらという話のまとめをしましょう。まあ、正直
先のことなんて分からないですが。とりあえず、彼が他の女とセックスをしたら
私は消えます。ここだけは私が私を嫌いにならないために、決めてあります。
後は、彼が私をついにうっとうしくて消えて欲しいと望むまで、それか
私が彼のロックっぷりについていけなくなるまで、関係は続きます。
関係、というのは、彼は受身、私は気の向くままに彼に愛を注ぐ間柄のこと。
まあ、愛なんてたいそうなこといってるけどエゴがきっと半分くらいまじってるわね。
どうしようかしら→保守して、オチ。あくまでも、夢を見ないように。
幸せになろう
言い訳は無用
遠回りしてでも…
待ち合わせしよう
跳び箱の向こう
両手でしっかりと…
いそがしいわ
彼のキスはとても上手でした。そしてセックスもすごく上手でした。
いつの間にあんなに上達したのだろう。私のポイントを心得ている感じだった。
私は意識がもうろうとして、失神するのではないかと思った。
体が中に浮いている感じ。コタツでうたたねして眠りに落ちるまでの
あの一瞬がずっと続いている感じ。正直この経験は2回目だ。セックスの快感が私の体を束縛します。
嗚呼、女に生まれて良かった。こんな気持ち良いこと他にない。てゆうか私彼から離れられなくなったらどーしよう。
ひええええ。こわ。
思い出すと体が反応してしまいます。
どうしてくれるんだよこれーって感じです。
今日1日むらむらしていました。
怖いです。
今日も残業です。
今日も残業です。
最近彼の機嫌が良いような気がする。少し怖い。
私は彼を必要としている。彼がこのまま健康でいられるように祈ることがある。
体は大丈夫だろうか、彼が自分でやるべきだと思っていることがうまく進んでいるだろうか、
ちゃんとぐっすり眠れているのだろうか、ふとこういうことを考える瞬間がある。
私は彼のことが好きなんだろう、本当に。愛情だろう、これは。
感情的にならないようになってきた。いつか振られる時が来ても仕方ないと思うようになってきた。
彼がしたいようにしてくれる方が私は気が楽だ。関係に枠をつくって彼の自由な心を縛ったら
私の好きな彼ではなくなってしまうような気がする。
私は前の恋愛のキズがまだ癒えていない。
思い出したくない。忘れて、なかったことにしてしまいたい。
本当は、深く深く、傷ついている。男なんかもう絶対関わるものかって
まだどこかで思っている。私は転勤してから特にすごくもてる。
職場に出入りする男性が多いからなのか。
3年前の私なら、素直に飲みに行ってごちそうしてもらっていただろう。
その気がなくてもある振りをしてもてあそんだりしたかも知れない。
ただの暇つぶしのために。あのころは自分がシュールだった。
今は女であることをもっと楽しんでいる気がする。
少なくとも、気の乗らないセックスない。
楽しいことは自分でいくらでも見つけられるけれど
彼だけはどうしても代わりなんていない。
彼に似たタイプなんかじゃ駄目、彼がいい。
考えられない、彼以外の男なんて。
いつか会えなくなる日が来たら悲しもう。
今はいつくしんでいる。
明日のことは分からない

これは、贅沢に生きる秘訣
今日は早めに休むのです。
ああやばいです。何を書いたかあまり覚えていないのに教えてしまいました。
後悔の嵐です。
寝ましょう。
私最近思うんです。幸せって。
言ってみたかっただけです。宇野千代の本読んで思ったの。
恋するっていいですね。