たまには「詩」なんてどうよ？　２編目

５００を超えて気を抜いたら落ちました。。。

過去スレ
>>http://life.2ch.net/test/read.cgi/yume/1024383349/

これからも思いついたら書いてみよう！

ヽ(￣∇￣) ﾉ　続スレ　おめでとうございます

　　　　　　　ξ　　　　
　　　　　（*σ_σ） 　　509ﾏﾃﾞ　ﾂﾂﾞｲﾀﾉﾓ　ｽｺﾞｲ!
　 　 　 ε)　つ,つ 　　ｺﾚｶﾗﾓ　ｶﾞﾝﾊﾞﾙｿﾞｫ
　　　　　（＿）__） 　　

新スレおめでと〜（ｗ
保守忘れてたよ・・・ここ好きだからがんばってね〜

たまにお邪魔させてもらいます。

それに君は何を感じるだろう

その小さく鳴り、響くモノはなんだろう

心を傾け、耳を開こう

僕らはそれを探す

心を凝らし、目を洗おう

その小さく輝き、瞬くモノはなんだろう

それに君は何を見つけるだろう

>>4-5
どうもどうも、ありがとうございます。
いつでもいらしてくださいませ。

感性は人それぞれ違っていて
でもあまりにも極端に違うと
変な目で見られたりします
だから天才は変人と呼ばれる人が
多いのかもしれません
数多くの人の中で
似た感性を持った人に出会えた時
とてつもなく嬉しくなります
だから私の友達は個性的な人が多いのかも。。。

そうですね＞６
僕の友達も変態、もとい、
変なやつが多いです（ｗ

　「ゆとり」

　心にゆとりがなくなった現代で
　心にゆとりを取り戻そうと思った
　窮屈な詰め込み教育
　学歴重視の四角いジャングル
　井戸端ママに占領された公園のベンチ

　ゆとりのある生活のため
　教材を減らした
　年功序列も
　見通しの悪い木々も
　全て良かれと思ってやったこと

　学力が低下しても
　相変わらずな社会にしても
　見守る大人のいない公園も
　こうなるとは思ってなかった大人達の目に
　現実はどう映っているのだろう
　理想の世界を頭に描き
　現実をダメにしてしまった

　ゆとりは頭ではなく心が産む
　良質な教材で
　正しく判断出来る大人達で
　安らぎのある環境で
　自分に自信が持てた時に
　ほっと小さなゆとりが顔を出す

　今の日本にゆとりのある人間は
　何人いるのだろうか

　「星のかけら」

　久しぶりにあなたを思いだしました
　もう過去になってしまったけれど
　あなたとの恋は
　流星に乗って宇宙を旅しているようで

　時折強く吹く向かい風に
　負けないようにあなたの手を握った
　でもいつか二人一緒だった星は粉々に砕け
　しっかり握っていたはずの
　あなたの手はそこにはなかった

　　一人広すぎる宇宙を彷徨っていた私の星も
　今は大きな愛の大地にたどり着きました
　あなたも安住の地を見つけることができたでしょうか
　きっといつかまたあなたのことを思い出します
　星のかけらが残っているから
　心の奥にきらきら光る小さな思い出

　「オーダー」

　メニューに載ってる写真は
　あんなに美味しそうなのに
　目の前に出てきたそれは
　ちっとも美味しくない
　雑誌で紹介されるくらいの店なんだから
　ちょっとくらい美味しくても良いのに
　期待はずれ
　もったいないから全部食べるけど
　もう二度と来てやんない
　ふと目についた窓
　混雑した店内が映り込む
　可愛い人も綺麗な人もたくさんいる
　その中にポツリと私
　お洒落もお化粧も大好きだけど
　このメニューみたいな
　がっかりな女にだけはならない
　小さな怒りと後悔が交互に胸をよぎる

ありふれた言葉でもいいから　夢が見たかった
君のためだけだよって　言って欲しかった
今となっては　届かない　あの高みに二人居たから
こんなにも　今が悲しい
会う前の二人に　戻っただけのはずなのにね　

いつかお前が目覚めても
私が目覚めぬ朝が来る

だからそれまで多少煙たがられても
私はお前に意見し続けるだろう

いつかお前が目覚めても
私が目覚めぬ　その日まで

>>12
親御さんですか？

風が吹いた。
ひゅーって。
僕は、ひとりぼっち。

>>8
(ノ＿･、)ｶﾝﾄﾞｰ

>>8
(ノ＿･、)

灰色　灰色　灰色　
自由と引き換えに
僕はあなたを失った
どんなに窮屈に締め上げられても
離さなければ良かったのだ
今はもう遠く手は届かず
気付く事のなんと遅い事か
失ったもののなんと大きな事か

自由でいいのに

縛る事なんて誰もしやしない

そうかな？
そうかも
でももう遅いんだよ
遠すぎ。。。

誰かと勘違いしてしまったようだ
私の心が痛い

雨。
僕の心に優しく降り注ぐ雨。
ゆっくり降り注ぐ、冷たい雨。
僕の体を冷やす、とても冷たい雨。
夢の灯は消され洗い流された。
冷血な雨。

逢いたい　

逢いたい
逢いたい

逢いたい。
あ〜痛い。
君と居たい。
それは遺体。

ﾜﾛﾀ　よ　>>24

>>24 わらた

>>22 >>23 申し訳無い。

どう、いたまして。>>27
おやすみ。

ただ逢いたい

それだけのこと
あのひとに届け

離れたくない一心で僕は握った手に力を込める
この手を離せばいなくなってしまうだろう
そう思うと心が痛い
もっと鈍感だったらこんな思いしないで済むのだろうか
僕は君のこといつまでも想い続けるだろう
だけど忘れない
心に痛みを抱えたまま僕は生きて行く

　　　　　　

>>11
言って欲しい言葉って
なかなか言って貰えない。。。
でもふとした時に嬉しい言葉が
貰えたりもするんですよね
だけど別れはどうしてこうも
辛いものなんでしょうか

>>12
いやだなーと思っていた口癖を
気が付くと自分が言ってたりします
絶対似てないと思ってたのに
今頃になって似てるかもなんて思ったりします
DNAって不思議だなあ〜　しみじみ

>>14
心の中にも風が吹きますよね
北風がいつか暖かな春の風に
変わることを祈ってます

>>15
ありがとう
お世辞でも嬉しいです

>>17
人は失ってから気づくことが多い
でもそれに縛られてはいけないと思います
私の経験からいくと
この人が最高と思っていた恋が終わっても
次の恋人も大抵、最高ですから（ｗ
前を見て進んで下さいね

>>18
気持ち一つで人って
変わるんですよね
人って難しい生き物です

>>19
もうダメだと思っても
意外な展開があったり。。。
ということを期待してしまったりします

>>20
勘違いって困りものですよね
自分的にはそれが正しいと思ってたのに
本当は違うなんて。。。
恥ずかしいやら情けないやらです

>>21
雨上がりに虹が出ると
良いことありそうな気がします
最近見てないなー、虹。。。

>>22-23
逢えるといいですね

>>24
落ちつけちゃいましたね（ｗ
私的には好きです

>>29
念じていると届くかも。。。
なんて思ってしまったりします

>>30
いい恋愛の終止符は心が痛みます
でもそれはいい恋愛の証拠でもある
その痛みを次の恋愛の糧に出来たら
素敵な恋愛になる気がします

昨日書き込んでから
たくさんレスがついててびっくり！
勝手にみなさんにレスつけました（ｗ
これが楽しみなもんで。。。
まあヒマなだけなんですがね

　「謎」

　子供に質問されたら
　一緒に考える大人になりたい
　小さな疑問の大きな謎の中
　真実の光を導くために
　面倒だとは思わずに
　一緒に解き明かしたい

　大人になった僕には
　つまらなく、どうでもいいこと
　だけど小さかったあの日
　胸に抱いた小さな疑問
　誰でも見に覚えがあるはず
　なぜかとても重要なことに感じた
　でも大人達は煙い顔をする
　いけないことでも聞いたかのように

　答えはどこかにあるはずで
　探せば見つかるはずのもの
　子供の頃には見つけられなかった
　あの謎を次は解き明かしてみたい

　大人もすてたもんじゃないと
　思えなければ
　大人なんかやってられない
　「大人になればわかるわよ」
　無責任な言い逃れ
　何度聞かされたことか
　大人ってなんだろう
　これが今、僕が解き明かすべき
　謎かもしれない

大きな河のほとりに佇み、

東の暁光を眺め、

夜空に瞬く星を仰ぎ、

愛しい人に触れ、

微笑む幼子を見下ろし、

君は何を思う。

その美しさ、

そのエネルギー、

自らの未来、

自らの過去、

それぞれに思いを馳せ、

それを楽しもう。

>>38-39
いつもどうもです
これからもよろしくです

晴れは寒い
曇りはぬるい
雨は暖かい

そんな季節

あたしはもう
ほんとうのことをきく勇気がないから
おねがいです
あたしに
やさしい嘘をついてください

今までひとりでも
悲しいなんて 思わなかった
でもなんでだろう
ふと流れてきた あの曲を
いっしょに口ずさんでみたら
涙が勝手に 溢れだした

私ってこんなに弱かったかな
いつから弱虫泣き虫になったんだろ
きっとあの時から・・・
一つどうしても聞きたい事がある
聞けるのかな？
それは誰もわからない

『ああ無情』

今まで幾度と無く
それこそ何千回と
無責任極まりなく
精子をテイッシュに
発射してきた訳だが
たった一回ほんの一回だけでも
マムコにだしてしまったばかりに
責任取ることになるなんて・・・
正直、自分自身に裏切られた気分さ
嗚呼ーしやわせの 精子よー何処へー

なんとも辛く苦しいあの悩み
誰にも言えず
胸を蝕む

ほら、言えよ　言えるだろうか？　やめてくれ
友の気遣い　僕の気疲れ

なんとも痛く嬉しいその悩み
時の流れよ
ちと待たせとけ

あの苦悩　君の優しさ　この気持ち
いつか笑える
詮無きことよ

いつか来る　静寂よ　早く来い
焦れば遠く
のんびりやるか

　　　　　　　ξ　　　　
　　　　　（*σ_σ） 　　ｻｲｷﾝ　ﾋﾞﾐｮｰﾆ　ｲｿｶﾞｼｲ｡｡｡
　 　 　 ε)　つ,つ 　　ﾐﾅｻﾝﾉ　ｶｷｺ　ｱﾘｶﾞﾀﾔ!
　　　　　（＿）__） 　　

>>41
冬って水の中の方が温かいんですよね
入ったこと無いけど。。。
見た目は凄く冷たそうに見えるのに
やはり見た目の判断は良くないってことですかね（ｗ

>>42
人のためにつく嘘ってつきにくい
自分のためにつく嘘は
けっこうつけるんですけどね（汗
相手のこと想うからこそなんですかねー

>>43
音楽とか芸術系は心に響くものですよね
波長が合うと痺れたり、震えたり、涙したりします
まあ、私が美術展に行くのは
「買えないくらい高価な絵をせめて見てみよう！」
という浅はかな考えからなんですけどね（ｗ
個人的には絵も写真も風景派です
好きな絵があると最後まで見終わったら
舞い戻ってずっと見てます
ピカソは迫力ありすぎて疲れてしまうので
かなり休憩取りながら回ります
話題が音楽からかけ離れてしまった。。。

>>44
弱虫や泣き虫って
見た感じダメそうですが
意外と強かったりします
追いつめられると
信じられない力を発揮する
今までいじめてた子に反撃されて
泣いているいじめっ子っていますよね
踏ん張って下さいね

>>45
一度きりだからこそ
大事だったのかもしれませんよ。。。

>>46
私は相談しない人間でした
所詮、答えは自分が出すものだと
思っていたからです
でも意外と人に話すと楽になることも
今は憶えました
でも、誰にも知られたくないことは
やはり誰にも話しません
人ってお喋りだから。。。

ほっしゅ、ほっしゅ

カタチを与えて眺めましょう

ほっしゅ、ほっしゅ

>>51
保守ありがとうございます

君は冷たい　人の気持ちがわかりすぎるから

目をつぶって見えないふりをしなくちゃならないくらいに

君は　冷たくて冷たくて今にも凍りそう

目を開けてみて
君は怖がってすぐにまた目をつぶるだろうけど

目を開けたその瞬間　その一瞬
その目の前に　そこに　何かが見えたりしなかった？

君は冷たいけども　とても賢い人だから
社会の反応　現実の世界　沢山の人間の顔
自分が今やろうとしてること
全部いっぺんに見えたはずだよね

あと君に必要なのはきっと
私の言葉を受け止められるだけの君のちょっとの強さ　

君は冷たい　またすぐ目をつぶる

でも知ってる　一瞬でもあの時私を見てくれたって

君は冷たい　でも私はいつまでも待ってる

>>53
世の中には繊細な人がいて
ちょっとしたことでストレスを
受けたりしているみたいですね
そのストレスを上手く解消できると
いいんですが、なかなか出来ない人も
いるみだいで。。。
私なんてあまりストレス感じません
でも知らぬ間に周りにストレスを
与えるタイプだと昔、本の診断か何かに
書いてあったような。。。（汗
話を戻して
見守っていてくれる誰かがいると
ちょっと勇気が出せる
それがいつか大きな勇気になる
そう思います

　「旅」

　このままどこへ行くのだろう
　青き星に生まれた意味を探して
　人と出会い
　人と別れ
　年月を重ねて

　僕はどこから来たのだろう
　宝物のように大切にされた
　守られて
　期待されて
　気づくと大人になっていた

　僕はどこから来てどこへ行くのだろう
　僕自身のことなのに
　今の僕にはわからない

　きっと誰も知らない
　誰もがしてる旅
　いつ終わるのかも
　わからないまま

人生がつまらないと言う人間は

欲望が大きいだけだと思う

kigyounoなふだだしたらあだめ製人間というからで

理想を多くの人に語るやつに限って

口だけだ

>>56
私は捜し物が下手な人だと思います
大きな物しか目に見えず
小さな物や目に見えない物を探せない
ちょっと可哀想な人かもしれません

>>58
私が思うに夢見がちな人かもしれません
現実を見るよりも夢を見るのが得意な人
ある意味では幸せな人なのかも


人の振りみて我が振り直せではないですが
人の行いを見て良くないと思ったことは
気をつけたいですよね
違法駐車とか割り込みとか。。。

　「思い出の実」

　あなたという太陽が
　私の心に咲かせてくれた
　色とりどりの花達は
　今までになく綺麗で
　いつまでもそのまま
　ずっと咲き誇って欲しいと
　願いました

　でも太陽はいつしか消え
　花達も今は枯れてしまった
　枯れた花が残したタネが
　次々と芽を出し蔓を伸ばす

　私は何も出来ず
　ただ捕らわれているだけ
　やがて花の咲かない蔓に
　実がひとつ

　そして実は大きくなり
　私をどんどんと占領していく
　助かる手だては
　新しい太陽を見つけるより他にはない
　それにはまだ時間が掛かる
　
　

僕はねむる
ヒメキヌゲネズミのように丸まって
僕はねむる
なにも悩む事無く穏やかに安らかに
だから夜まで起こさないでください

>>61
ぐうたら寝て過ごす事は
最高の贅沢だと思ってます
これほど時間を無駄に過ごし
それでいて満足出来る（ちょっと後悔もするけど。。。）
ことはそうそうないかと
まあ寝るのが好きなだけなんですけどね（ｗ

　「視点」

　君には丸く見えたものが
　僕には三角に見えた
　君は変だと言うけど
　僕には面白いと感じたんだ

　同じ物を同じように感じることも
　大切だけど
　同じ物を違うように感じることも
　大切じゃないかな？

　一つのことから二つのことが
　導き出せる
　それは素敵なことだろう？

　同じ物を二人で見る行為が
　僕らのつながりの中にはある
　例え違って見えても同じ物を見ている

　何が見えているのか
　お互い伝え合って
　君とのつながりを感じていたい

こんばんは。はじめまして。
どの詩もとても素敵ですね。私も今度なにか書いてみます。
よろしくお願いします。

気持ち悪いスレですね

２ちゃんでは珍しく芸術的なスレですね。
良スレあげ。

『道程』

初恋のあの娘の住む駅を過ぎて
ふと思い出した。恥ずかしくて
ろくに口もきけなかったあの頃の自分
そんな自分が・・・






好き好き大好き！大好きさ！
童貞だっていーじゃんか。この気持ち忘れたくない・・・
俺が童貞を捨てたとき、
あの娘を忘れてしまいそうで・・・

『やさしさ』

「ねぇねぇ、私のどんなところが好き？」
「えっ、んんー・・？　全部好きだよ。」
「えー、そんなのずるいよぅ〜。　ちゃんと答えて！！」
「はははっ、じゃあさぁ　○○○は俺のどんなとこが好き？」
「んーとねぇ・・・・やさしいところ・・・。」


優しいところ・・・
何度あなたに優しくされただろう
「やさしいね、ホント」「初めてなの。優しくしてね・・・」

どんな時も優しかったあなた
「これ以上傷つけあうよりも、笑顔で会えるうちに・・・分かれよう。」

あなたがみせた最後のやさしさ

会える日を 数えて見てたカレンダー
破り取られて のこり一枚

『時』

あの日彼から貰った時計・・・
今日、彼と別れた
でも、捨てられなかった　壊せなかった


彼から貰った時計　大切な思い出だから

ネジを巻かない時計・・・
ただ、止まっているだけ
まだ、終わっていない　壊れていない


そう信じたい　私たちの関係も　

「友との語らい」
長いんだよ。
そう、長いのよ。
こう、ほら、例えばさ、これがーこう。
こうだとするだろ？
もう、こぅんな、長いんだよ。
うーん、あのな、こっちが、いや、そうじゃ、
そうじゃなくてさ。
こう、こぉう、長いんだよ。
そう。
そうそう。
そうそうそうぅふわっはっはっはっは！
なー！でなー、こうだとするだろ！？
な？
なーー！！
長いだろー！！
はっはっは、ここがさ、もう、
長いんだよーーー！

『年』

「若いうちはいいよね肌が水弾くでしょ　
年とると肌が水を弾かなくなるよ
肌なんて逆に水吸うからね
海なんて入った日にゃ　海が割れるからね」

正直、モーセの十戒かよ

笑っていてもどこか虚ろで
泣きたくとも涙はでない

「こだま」

今目の前に
記憶と言うことばを　吐き出し置くけれど
僕に経験などなく
ただ静かに
白熱した球体が温度を下げてゆく

言葉は間接的に言葉を破壊する

>>64
気が向いたらいつでも書いてくださいね
楽しみにしてます

>>66
もともとは「詩・ポエム」の存在を知らずに
ここに根付いた者であります。。。（汗

>>67
自分を好きだということは
とても大事ですよね
私も自分が好きですよ（ｗ

>>68
昔も書きましたが
優しい別れ方は嫌いです
たとえホンネは違っても
相手を振る時は突き放します
それをバネに心残すことなく
次の恋へ向かう事を願って。。。
これが私なりの優しさです

>>69
そろそろ来年のカレンダーを
買わないと。。。
来年のカレンダーも楽しい予定を
たくさん書き込みたいものですね

>>70
ふと懐かしい思い出の品を見つけて
優しい微笑みを浮かべられる
それを作ってくれるのは
時間だけだと思います

>>71
友達との会話って
周りの人が聞いてたら
変だナーと思ってると
思われることがありますよね
でも本人達は楽しく話してます
もう誰にも止められません（ｗ

>>72
若さは永遠のあこがれ
でも歳を重ねた中にも
良さがあるんですけどね。。。
まあ、聞いてるフリだけして
あげて下さい（ｗ

>>73
心が逃亡してしまったのかも
心を探して一人旅に出るのも悪くない
静かな場所で静かに心と語ってみると
素直な気持ちが出てくるかも知れませんよ

>>74
言葉は便利だけど
厄介者ですよね。。。
使い方間違うと命取りになりかねない
気を付けなくては（汗

　「無」

　死んでしまったらどこに行くのだろう
　ふとそう思った
　冷静な君は死んだら
　消えて無くなってしまうと言う
　
　天国や地獄を信じているわけでもない
　生まれ変われるかどうかも自信がない

　でも君も僕もこうして今ここにいる
　確かにここで呼吸をして脈を打って
　お互いの体温を感じているのに
　いつかそれも出来なくなるなんて

　消えて無くなるってどんな感じだろう
　受精する前と同じなのだろうか
　でも受精前もどんななのかわからない
　生まれてきた時と同じで
　気が付いたら死んでたりするのだろうか
　僕はどうなってしまうのだろう
　考えすぎて怖くなってきた

>>78
死んだらお墓に入ります。
あと、生きている今も、「無」なんだよ。

ほっしゅほっしゅ

観念だけじゃｲﾔﾝｲﾔﾝ

ほっしゅほっしゅ

>>79
いろんなものがありそうでないのかも。。。
でも要らない物はたくさんあるような気がします
人間関係の中や自分の中など至る所に。。。（汗

>>80
保守どうも〜♪

　「イモムシ」

　夢見がちな僕を好きになってくれたはずの君
　良き理解者だったはずの君が変わった
　夢だけでは生きてはいけない
　僕と君の間にいくつもの時が過ぎて
　君を取り巻く環境も変わって
　君自身も変わっていった

　二人の世界ではいつも幸せだった僕ら
　でも現実の世界では僕は
　君を幸せには出来ないみたいだ
　今の社会にイマイチ上手く対応出来ない僕
　そんな僕に苛立ちを隠せない君
　噛み合わない歯車のよう

　ごめんね
　きっと悪いのは僕
　だけど君の望みは叶えられない
　イモムシが蝶になるように
　変わらなければいけなかったのかもしれない
　君は昔より綺麗になった

　でも僕はまだイモムシで
　さなぎにすらなれない
　少しずつしか前にだって進めない
　君ならこんな距離、ひとっ飛びなんだろうね
　君が僕の前から飛び立つ後ろ姿
　今でも憶えているよ