隷 属 の 証 物 語〜ある男の罪の告白〜

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1夢見る名無しさん:02/11/06 23:42
私はその夜、奈那子さんとセックスをしました。奈那子さんの柔らかい乳房に
隷属の証を刻み付けた時、私はこの上もない征服感に襲われたのです。
ああMにこれを見せたい、奈那子さんが私に服従した事を示したいという欲求が、
私の中で渦巻いたのです。
行為が終わった後、奈那子さんは、私が刻み付けた証にふと目をやって、まず
微笑みました。それから涙をこぼし始めたのです。私はどうしたのだと聞きました。
奈那子さんはただ「これで私は、お嫁にいけない体になってしまった」とだけ呟きました。
( ̄∀ ̄)呟くスレ おめでとうございます
3夢見る名無しさん:02/11/06 23:44
吉野家に行って3杯も食べてしまった私は、
「もうオナカがいっぱいになってしまった」とだけ呟きました。
4夢見る名無しさん:02/11/06 23:45
私は激しく動揺しました、奈那子さんは私とセックスをした、つまり彼女は私の
ところへ嫁ぐつもりがあったのだろうと、今の今まで確信していたからです。しかし
奈那子さんは「お嫁にいけない」と言いました。それはとりもなおさず、彼女は私
への隷属を否定した事であると私はとらえました。
私は奈那子さんに、あなたは私に服従するつもりはないのか、と詰問しました。奈那子
さんはただ、濡れた宝石のような美しい瞳で私を見つめるばかりです。その瞳にどの
ような感情が込められていたのか私にはついにわかりませんでした。
5夢見る名無しさん:02/11/06 23:49
ガソリンを入れようとスタンドに行ったら
店員に「ハイオクですか?」と聞かれた漏れは
「レギュラーですが、なにか?」とだけ呟きました
6夢見る名無しさん:02/11/06 23:50
Mに対する私の憎しみは、日増しに強くなっていきました。あの日以来、Mと私の
間に流れていた暖かい川は完全に枯れはて、干上がってしまったのです。
奈那子さんもMの事が好きではないのか、そんな思いが私を苦しめます。私はいまや
飢えた獣でした。手当たり次第に獲物を喰い尽くさなくては生きていけませんでした。
だからまず、奈那子さんを喰ったのです。そして、奈那子さんの肉はは私のものだと
いう証拠を残すために、隷属の証を刻み付けたのです。しかし奈那子さんは私に生命
を奪われる瞬間、最後の抵抗を見せたのです。私の隷属の証は力を失いました。
7夢見る名無しさん:02/11/06 23:54
そして私が今、一番恐れているのは、Mも奈那子さんに、しかも私には到底見る事
の出来ないほど奥深く息づく秘境に、隷属の証を刻んでしまったのではないかと言う
事でした。私は覚悟を決めました。次は、Mを喰ってしまわなければならない。
恐らく彼は激しく抗うでしょう。でも私は彼を押し倒し、服を剥ぎ取り、その身体に
隷属の証を刻み付け、勝利の咆哮をあげるまでは、枕を高くして眠る事を自分に
許さなくなっていたのです。
8夢見る名無しさん:02/11/06 23:59
次の日の朝、私はMを散歩に連れ出しました。哀れなMは、まさか私に
打ちのめされ、餌食にされてしまうとも知らずに、無垢な笑みを浮かべて
「今日は天気がいい」と言いました。
私は少しだけ心が痛むのを感じました。こんな無垢なMを、私のような
汚らわしい畜生の毒牙にかけてしまう事に対する罪悪の念がほんの少しだけ
芽生えたのです。しかし私は即座に、その小さな芽を荒々しく摘み取り
ました。今にして考えると、私の体にもそのとき既に隷属の証が刻みついて
いたに違いありません。
9夢見る名無しさん:02/11/06 23:59
「つまらんスレだ」とだけ呟きました
10夢見る名無しさん:02/11/07 00:00
そういや、つぶやきシローはどうした?
11夢見る名無しさん:02/11/07 00:00
>>1に隷属の証を刻み付けられ監禁されている奴隷です。
>>1は幼い頃に両親を亡くし、彼を引き取った養父には毎日のように暴行を受けたそうです。
そしてある日、耐えきれなくなった>>1は、キッチンにあった包丁で養父を刺し、
家に火をつけたのです。そして不幸にも、警察の手から逃れる>>1に偶然出会って
しまった私は、廃屋に監禁されてしまいました。
廃屋にあるパソコンで「2ちゃんねる」に飛び、駄スレ・駄レスを
乱立させては、皆さんに迷惑をかけ「逝ってよし」「氏ね」などと言われて逆上し、
怒り狂った>>1は、私にクスリを打ち、嬲るのです。
隷属の証があるため逃げることも出来ず、あまりの苦痛と屈辱に泣き叫び、ボロボロに
壊れていく私を見ながら>>1は、臭い息と白濁液を吐きながら達するのです。
皆さん、こんな>>1を許してやってください。そしてお願いですから、
もう>>1を煽らないでください!!
12夢見る名無しさん:02/11/07 00:02
>>9
>>11
隷属の証を刻み付けるゾゴルァ!
13夢見る名無しさん:02/11/07 00:04
つぶやきシローと布川りょうの区別は?
14夢見る名無しさん:02/11/07 00:12
>>13
色?
15夢見る名無しさん:02/11/07 00:17
隷属の証とは何か、3人の登場人物の心理は、背景は?そもそもこの物語の元ネタは何なのか?
ということをm\踏まえて論文を書きなさい。
16夢見る名無しさん:02/11/07 00:23
>>14
色でわかるかヴォケ!
影だよ、影!
17夢見る名無しさん:02/11/07 00:24
なまってるほうがつぶやき
18夢見る名無しさん:02/11/08 13:59
隷属の証萌え〜〜!
19夢見る名無しさん:02/11/09 15:05
あげげん!
20夢見る名無しさん:02/11/10 00:11
ああもっと、由希子のおまんこもっと嬲ってぇ〜〜!
クリをべろべろなめて、指で穴を突いてぇ!!
21夢見る名無しさん:02/11/10 00:20
もう冬かよ?と三村がつぶやきました
22夢見る名無しさん:02/11/18 00:48
証もえ〜
23夢見る名無しさん:02/11/18 00:58
こちらからも仕掛けたいところだが、今はこのメイドの意図が読めない。しかも、この指先の旋律に性感が翻弄され、動けない。
しらじらしく、指先が乳首をかすめると、カズはひくっと、息を乱す。同時にシンボルも哀れなくらい大きく反り返ってくる。
メイドの指が指の腹でゆっくりと小さな乳首を転がすように弄ぶ。メイドの指先にカズの乳首が堅くなってくる感触が伝わってくる。
ニヤリとカズの背後でメイドは唇の端をつり上げた。 指先はゆっくりと胸から腹部、その下へと這い降りてきた。 
カズの堅いシンボルまで、あとほんのわずかのところで、それは焦らすような動きを見せた。
カズのシンボルはお預けをされたペットのようにぴくぴくとメイドの指に向かって、催促をしている。
 しかし、その指先は結界に遮られたようにそれ以上は進んでこない。
カズは焦れて息づかいは完全に乱れ、ハア、ハア、と肩で息をしていた。
「いい躯しているのね・・・」 ぼそっと聞き取れないほど、小さくメイドがつぶやく。
シャワーをかけて泡を流す際、メイドの手がカズのシンボルをかすめた。指先を揃えて根本から先に羽のように軽くこすってきた。
明かに故意である。 ジーンと気の遠くなるような疼きがシンボルの根本から先端に向けて走る。
(う、ううっ)  カズは挑発され、からかわれている屈辱感と、怒りにも似た性的衝動に駆られ、これ以上の我慢はできなくなってきた。
(この女が悪い。やってやる!) そう、心の中で決心した瞬間、全身の筋肉に緊張が走る。
「はい」 さっと、カズの目にスポンジを持った手が突きつけられた。 
「前のほうはご自分でどうぞ」 メイドはカズにスポンジを受け取らせると、緊張にこわばったカズにとろけるような笑顔を注いで、機先を制した。
真っ赤な顔で引きつった表情のカズを尻目に、くすくすと笑いながら、メイドは浴室を出ていってしまった。
24夢見る名無しさん:02/11/25 00:49
保全
25夢見る名無しさん:02/11/29 05:54

                  ∧_∧
                 (´∀` )
                 ( >>483
                 | │ |
                 (_(__)
 パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ   
   パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ  パシャ  パシャ パシャ パシャ
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ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ      ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ   
26 ◆rpiMulRTOc :02/11/29 19:13
 
27 ◆rpiMulRTOc :02/11/29 19:14
  
   
      
30夢見る名無しさん:02/11/30 18:18
test
31夢見る名無しさん:02/12/01 20:58
ひろゆきさん、こういうのやめた方がいいと思います。
32夢見る名無しさん:02/12/06 12:57
33&rlo;:02/12/07 22:10
テス
テスト