おかえりなさい191君
君がいないとどうにも寂しかったよ
真っ先にココを覗いてくれたのだね?
うれしはずかし。。
重たいものをたくさん抱えて
苦しんでいるのだね?
かわいそうに
僕にできそうなことがあったらなんでも
僕を利用するといいよ・・・
僕は10代の終りごろ受験だなんだの忙しい頃
何かにすっかり絡み執られて深く沈んで、
混乱していたな。そんなことを思い出した
他の人は僕のその大きな変化に途惑ったり心配したり
僕はただ気が散るのが嫌でだれも僕ヲ知らない
遠い街で独りで暮らす事にした
より深く自分のなかに潜るためだな
根本的なものを僕は欲して
それが底に沈んでいるはずだと思ったのだな
なんだかもどかしいな
そんな状態のなかに囚われていて
なにを欲する?どうなる事を望む?
ヲレももっと早くココに来れば
よかったのに・・・もうすぐ朝
寒い
|_∧ .。oO( (@ω@)にゃー♪ )
|Д゚)
|⊂ )
少しだけ眠る
全ての罪状に対し
無罪ヲ・・・
無罪ヲ主張します
「1000円」
昼飯時の空き時間に地下街をぶらぶら。ある店で
1000円に値引きされた靴が目について立ち止まる
好きなタイプだったのでもう1足あってもイイかなと
暫らく吟味して悩んだ挙句買うことにした。
同じ店にて、「今日は棚卸で○時から10分の間
こちらのガラスケースの商品全て1000円!!」
と傍で威勢の良い声が飛ぶ。ケッ、どうせくだらねえ。
と、靴の金を払う。帰り際覗いてみると
一万五千前後の貴金属ネックレスが千円になるそうだ
更に覗きこむ。
ロザリアクロスという名の十字架にぴかぴか石がはめこまれた
ネックレスがイイ感じのようだ
お買い得!と勧められたブルーサファイアのネックレスはパスして
買ってしまった。三連リングも断ったが後で欲しくなりしまったと思った。。
つーか、一万八千円の奴を千円・・・棚卸処分?ありえねえと断定
まあ贋でも本物でもどちらでも構わない
だいあも装飾加工もなんとかというブランド名も
僕の預かり知らぬところで、誰かが、いつか、何処かで決めた事
ただいろんな偶然が重なった「縁」があって僕の目に写ったというだけの事
本当は十字架は飾りなど付け加える余地などなく
シンプルな銀製がいちばんなのだがなぁ。。とおもた
「仕事の帰り道」
仕事帰り、白髪のおじじが
こきたねえ金物屋のショウウインドウ(?)に向って
でっかい望遠レンズのついた上級カメラを構えていた
ありえんだろう。というのがたいそう僕の興をそそった
手入れも行き届かないボロ店内が良い味をだしてるのか?と
僕も覗きこんだら、薄暗い店内。並べられた金物の間。
向けられたカメラの先には橙色に白の縞を乗せた毛並の
どらねこが座っていた。ああなるほど。と納得する
じゃあ僕はそのどらねこと、
レンズ越しのどらねこをレンズリングで格闘しているおじじ
どらねこを撮ろうと頑張ってるおじじの写真を少し引いた感じで
撮りたいものよなあ。と、感じて、その場を通り過ぎた
「仕事の帰り道」
ボロをまとったホームレスの人が汚れたベビーカーに何か乗せていた
すれ違い様、そのベビーカーの押す所に、スヌーピーやらプーさんやらの
ぬいぐるみがたくさんぶら下げられていて、、
それらもやはり真黒に汚れていたが、汚れていてもカワイイなぁ。とおもた
汚れているからこそ余計にかわいいとさえおもた。多分彼らは
そのおやっさんにしてみれば、どいつもたったひとつの変わりの利かない
大事なスヌーピーでありプーさんなんだなぁと、思われた
「死んだ過去」
いつもの街並をただひたすら
あてどもなく歩きまわる。
何故かという問いには意味がない。
意味のないものは存在しない。
街はいつも人の波に溢れて賑やかだ。
色んな音がすれ違って行く
人々の楽しそうな声や雑踏。
信号機の音や車の騒音。時には風の音や雨の音も、
しぶとく耳に入りこんで来る。。
しかし、俺には何も聞こえない。本当だ。
色んな景色がすれ違って行く
一寸の狂いもない決められたもの達が
だらだら動き、流れて行く。
そんな様が視界に映り込む事に「ざり、ざり、」と
何かが擦れて軋むような耐え難い不快を感じて
一刻も早くそいつから逃れるようにと
暮れ行く空を見上げれば
名も知らぬ、黒い羽を大きく広げた鳥たちの群れ。
天高く、旋回している。
人の流れのなか独り立ち止まって暫らく
ぐるぐるまわるその黒い影どもを
眺めてみたりもするのだが同じ事。
やはり、俺には何も見えない。本当だ。
信号機が青に変わった。
だだっ広い交差点に向けて
何かの群れが一斉に動き出す。
煩いな。。何も聞こえない癖にやけに五月蝿い。
何も見えないくせにやけに目障りな、人形の群れだ。
血の通った、
いのちの温もりが、
俺には感じられない。本当だ。
そんな無様な己の姿を嘆く
ちいさな自分の欠片が、まだ
死にきれずしぶとく生き残っていて
そのせいで何処ともいえない一点を酷い衝撃が突き挙げる。
滅ぼしてしまいたい衝動と断裂。
滅ぼされて
反吐のようになって
このままくたばるぐらいなら
コロシテやりたい。そのまえに奴を殺して。そして。。
等と独りやましい呟きを声もなく虚空に放つ。
俺は街を歩いている。しかし、俺はその街には居ない。
俺は俺のなかを歩いている。
俺は終わりも始まりもない、
無限に続く時間の裏側を歩いてる。。
去年書いたモノを
一切手ヲ加えずに
(^^)
(^^)
。・゚・(@ω@)・゚・。
泣いてみたり
少しだけすっきりしたり
今日は少しげんき
部屋を暗くして。布団に入って。じっとスル。。
そんで小さい頃の良い思い出なんかを思い浮かべながら
目をつむる。そうするとよく眠れるんだよ
泣くのはとっても良い事なんだよ
泣き疲れてもいいんだよ
今日は少し元気?
よしよし・・・
全責任を負うことを承諾して書き込むよ
たった1日か・・・
いや、、独り言でござるよ。
>942、943
はじめまして!山崎君
なあに?二重かきこでござるよ?
イタイヨ ヨシヨシ・・・
∩_∩ ∧_∧
。(∩ω∩(・∀・*)
(○) 。 / ##ノ⊂⊂ )O
ヽ|〃 o ((⌒) (⌒) ( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日は休日だった
でも1日中なんにもしなかった
明日は仕事が終ったら
何処か遠くへ行く行く予定
思い出ヲ
捨てても構わない?
もうこれ以上〜♪進めなくても〜♪
探しつづける〜♪あいのことば〜♪
「レス数が950を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。」
900からは黄色950を超えると赤色。と表示文の色が変わるのだな。
もうすぐココも終る
終ったらどうしよう?
終った時にでもまた考えることにするか
同じヨウな感じのことはしたくないけどでも
もういい加減同じような事しかできなさそう
「星のかけら」
闇夜の砂漠の真中で深い眠りから醒めたあの時から
零下の風吹く流砂の海を裸で朦朧としながら
ただひたすら闇雲に重い両足を交互に前へと踏み出す
そうやってこの永遠の夜の世界をもう4万時間
一歩一歩前へ進んできたがいまだどこへも辿り着かない
或る時。不毛なはずの砂の大地に「林檎」が落ちていた
不思議に思いその林檎を手に取って天を見上げる
なるほど。そこはオアシスの麓。ちいさな林檎の木があった
或る時。不毛なはずの砂の大地に「白く光る石」が落ちていた
不思議に思い拳程もあるその石を手に取って天を見上げる
なるほど。そこには満天の星空。星々が煩いぐらいの光を放っていた
自ら創り出した永遠に繰り返す夜の砂漠で
星の欠片を手に入れた
「現実という牢獄に繋がれる全ての囚人たちへ」
ソルジェニーツィンとい昔のうろしあの人が書いた
「イワン・デニーソヴィチの1日」という物語を読みなさい
新潮文庫だ。物語としたら「死の家の記録」よりも
ずっと読みやすく、君を百年前のロシアの牢獄へ
有無も言わさず引き連れて逝くだろうから
そこでなにかを見つける事も難しくないだろうから
.. ̄ ̄|
|∧∧
|,,゚Д゚)
|U U
bye-bye baby face
涙ヲ拭いて生まれ変わるよ
bye-bye baby face
今日から明日へかすかなほのおを
絶やさないでいて
華やかなパレードが遠くなる日には
ありのままの世界に包まれるだろう
恐がらないで歩き出せそっと
星になったアイツも空から見てる
bye-bye baby face
涙ヲ拭いて生まれ変わるよ
bye-bye baby face
今日から明日へかすかなほのおを
絶やさないでいて
隠し事の全てに声を与えたら
ざらついた優しさに気付くはずだよ
真昼の夢ヲ壊さないように
星になったアイツも空から見てる
「ベビーフェイス」 作・草野マサムネ
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|∧∧
|,,゚Д゚) 寝る!!
|U U
「のびたくん」
永遠に小学生のままののびたくんの魂はその
殆どはどらえもんとの夢のよな想い出で一杯
どんな願いもかなえてくれるどらえもんが
ある日突然いなくなる
一週間が過ぎ三か月が過ぎた。あっと言う間
ようやくのびたくんがその事実に気付いた時
のびたくんはもはやのびたくんですらなくな
ってしまいました
どらえもんのいない現実。彼の心はその事実に
一瞬たりとも耐えられませんでした
彼は口がきけなくなりました
おばけがでそうな宿なのです
すこし恐寂しいのです・・・
北陸本線に乗って富山を越え更に北上。市振とい
う日本海に面した辺境駅で降りる
誰もいない岡の上から海を望んで列車を待つ
それ以上すすむと帰れなくなるのにぎりぎり
まで進んでしまって
帰れなくなる
かえれるかなぁ
まだ万策尽きた訳では
ないけど
よくワカラナイ文を
書き込んでしまったが
気にしない
それよりとってもきになるは 陽が暮れてきたことだ
無事に帰ってくるのだにゃ!
無事に帰ってきましたよ!
18切符の旅は「鈍行旅行」が鉄の掟
しかし無謀な北上が仇となり「特急券」を購入するという
18切符旅行最大のご法度を犯す
富山ー金沢ー福井ー米原 の距離ヲ
約3時間でびゅーんとひとっとびです!
ええ。いいんですよ
お金なんていうのは何か欲しいものがある時
やりたい事がある時。そしていざという時
けちけちせずにびしばし使ってやるのが一番なのですよ
>191君
姿をあらわしてくれると
なんだかあんしんするよ
なんとか大丈夫そうかな
「辺境駅」
北へ行く程に列車の本数が減り
駅と駅の距離が遠くなることに気付き
下りの列車で引き返すべく
人っ子一人いないある小さな駅で降りた
時間は16時過ぎ、次の列車まで時間があった
雪の被った山峰を背に目前は日本海が広がっている
空は白く曇っていて日も陰り、不安を思わせる
海側に出たかったが線路を超える踏み切りがない
線路内に進入して横切っていこうにも
すぐ近くがトンネルの入口になっていてその暗闇から
今にも「特急サンダーバード」が飛び出してきそうである
暫らく怖気づいていたが、時間が勿体無いのでさっさと渡った。
小さな港が近くに在って、防波堤で釣り人が3人ほど見えた
人がいることに少しほっとする
波を計算して3重に巡らされたでかいテトラポットに
波がぶつかってしぶきがまっていた
「どん」と重い低音が真空波のように伝ってきて
またも怖気る。丘から思いの他波の近くまで降りて行けたので
ぶつかってかきまわし全て飲みこんで
さらにぶつかってかきまわす。
そんな様を列車の時間まで
ぼんやり眺めていた
車中でぼんやり車窓を眺める
あの人のかき込みなどなどが
しつこく執拗にぐるぐる巡る
「雪猫」
朝、空き時間が出来たので適当に小さな駅でおりる
例のごとくてくてく道を歩いていたら前方4bに真っ白な毛並の猫発見
怯えて逃げ出すリアクションを期待して例のごとく一寸からかう事にする
否。これは一首の挑戦でもあるのだ。気配を消し足音を消して奴に近づく
その距離が4bが2bになろうとした時奴はようやく僕の存在に気付き身構える
お構いなしに僕は奴に近づき2bが1bになると
彼の姿勢はゆっくりと低い体勢をとりいつでも飛びかかっていける構えを見せる
座った目に加えて低いうなりゴエをたてて威嚇の構え
てえしたもんだ!この辺で名のある猫にちげえねえ。くわばら
こいつは肝が座っているぜ!と見て取ると、飛び掛られるのはゴメンである
その挑発遊びをぱっと止め何事もなかったかのようにして通り過ぎる事にする
肝の座った奴には関わらねえほうが身のためだ。
と、思う。こりゃあ人間でも、そうですな!
「俺、明日早いから、そろそろ落ちるわ」
「ん、そかそか、なんか大事なことあるの?」
「んー、。。大事ちゃぁ大事かな?」
間
「そっかぁ。」
「うんみゅ。」
間
「じゃー、寝坊しないよーに早くねなさーい」
「あい。」
「頑張ってねー。」
「うい」
「何を頑張るのか知らないけど。。」
「うん。」
「おやすみ」
「おやすみ」
聞きたいけど聞けない!
聞ける雰囲気じゃないんだよ!この馬鹿!
それとも聞いて欲しかったの?
言われないとわっかんない!
自分から話ふっておいて、話さないなんて・・・・しくしくしく
今日は一日の終わりにそんな切ない事がありました。ちゃんちゃん
そーいえば小林君次スレどうすりゅの?