「箱庭」
注目に値するが
何事も起こらぬ
第3幕
2 :
夢見る名無しさん:02/11/02 02:00
氏ね
3 :
夢見る名無しさん:02/11/02 02:00
終了。
独り言です
いやです
6 :
夢見る名無しさん:02/11/02 02:03
もっこりあげ
眠い。もう2時か
8 :
夢見る名無しさん:02/11/02 02:04
まさにもっこりあげ
楽しそうだなぁ
10 :
夢見る名無しさん:02/11/02 02:06
そこにもっこりあげ
小林少年よ、よくこういう文字を書かなかったかね?
X X
+
Y
幼い頃は、こんなんで胸をときめかせたよ。
これもアスキーアートか?
うんうん。元気だねぇ
13 :
夢見る名無しさん:02/11/02 02:09
元気にもっこりあげ
ときめきがそこに在るなら
それもまたアートだねぇ
元気だねぇ
風邪引くなよ
落ちついたようだな
眠いので寝る事にする
17 :
夢見る名無しさん:02/11/02 03:01
落ち着いたと見せかけてもっこりあげ
顔文字かとオモタ
19 :
夢見る名無しさん:02/11/02 10:58
数学板を思い出しかけたYO
X+Y=0(LOVE)
>>17 卑怯な子は嫌いだよ!
>>18 そうだね。人の顔に見えなくも無いね
なんでこんなスレタイにしたのかな
きっと魔が差したんだね。
>>19 君の記憶に訴えるものがもうひと押し
足りなかったようだ。惜しかったね
>>20 LOVE?
それは
うまう まなものな のかな(・∀・)?
>>21 アートはおくがふかいなぁ。。
>>23 う〜ん。。わからんな。
何が見事なのかが!!
よかったら教えてくれよな!
ボンヤリ・・・(・∀・)・・・?
昨日は送別会というものがあった
会費として五千円もとられ狼狽した
ぼくにとってそれは3日分の食費なので
3日分飲み食いしなければならない計算だった
2時間食べて飲みっぱなしとなり
その結果ぼくは少し飲みすぎたようだった
静かだな
遠くで ガタンコd
電車が走る音が聞こえる
近くで パンパン
干した布団をたたく音が聞こえる
あと犬がわんわんないてるな
風もびうびうふいているな
さて
出掛けるか
28 :
ちあきなおみ:02/11/04 01:10
X+Y=Love
X、それはあなーたー
Y、それはわたーしー
プラスいこーるラーブLoveLoveあいらぶゅーーーー♪
>>28 ナルホド。
そういうことでしたか!
そこには20さんの機知が込められていて
僕がばかなのでわからないのかと思たよ
そういうことでしたか!
なるほど。
教えてくれてありがとう(・∀・)!
XとかYとかいうのは未知数を表わすものであって
自分の内のそういうものを足していくということが
未知の可能性をカタドッテいくように思われた訳で
さっきテレビで西原理恵子が出ていたのでビビッタ
高須先生の番組のようでその縁で出演したみたいだ
深夜の風は静かで冷たい
近くで雷が鳴っているな
強い風になって有無も言わさず
あの人を連れ去ってしまえたら
よかったのに
こんなそよ風しか起こせないなんて
どうしようもない
ねむ寒い
僕の部屋は約5畳という狭さである
だから限られた空間を有効に使う為
組立て式ロフトベットを使っている
先週ベットの下に敷くふわふわマットを
買って。これが今日届いたので敷いたが
只でさえ頼りの無い落下防止の鉄パイプ
その高さを超えてしまった
下手に寝返りを打って2mの高さにある
ベットから落下するとあばらの2、3本は
軽く折れそうである。否!死ぬかもしれん
これは試練だ。
てが冷たいてがかじかむ
窓を閉めれば良いのだが
磁力で高速走行を実現するという夢の乗り物
リニアモーターカーは今どうなってるのかな?
唐突にそんな事が気になったりならなかったり
モウネルカ。。
「朝の詩」
うむ。
なかなかにどうして
良い目覚めである
うむ。
良い買い物をしたよ
おおむね満足である
beautiful humam life !
遠い道へ遅まきながら第一歩
beautiful humam life !
死の恐怖と引換えに手にした
最初の朝の喜びを
ここに記すよ!
否!もうお昼だ
将棋の駒で例えるなら桂馬
あれはあれでかわいい奴さ
産経新聞が読みたいですよ
図書館へ行けば僕は幸せだ
自己欺瞞を重ねて良い按配
それはイケナイ事なのかな
カレー食いてえなぁ
おいらはあいつの彼女がすきになった
あいつさえいなければ人生はバラ色
完全犯罪で奴をころしてあの娘を奪い取ろうとした
部屋にこもって計画練ってたらドアをコツコツノックして
このなし食べて元気出せって
このなし食べて元気出せってね
THE BOOM 「なし」
前略 明智先生
外はもうすっかり冬の空気が染み渡っているようです
冬の装いで身を固めました。そちらはいかがですか?
どうか風邪など引かれませんように
今日は野暮用で例の如く街中をぶらぶらしていました。
これといって報告する事もない1日でしたが
風の強い日で、空が大変蒼うございました。
雲の乱れに一抹の不安のようなものを感じました。
最近、近所に図書館が在ることを知りました。
ここはなかなか広くてとても過ごしやすい所なのですよ
日の暮れる頃足を運びましたが
残念ながら月曜日。加えて祭日は休館日との事でした。
おっと、もう眼る時間が来たようですので
今日はこの辺にしておきます。それではおやすみなさい。
xxとxyだろ。
>>51 だから、、、、
足し算だって
言ってンだろが(・∀・)ゴルァ!
笑いながら怒る人だよ(・∀・)
ああレスは宝物だね宝物だよ
もっこりあげでもなんでもさ
苦しい。なんだか苦しいや
「これは甘い甘い」と自分に言い聞かせ
牛乳をごきゅごきゅ飲めば甘くなるのだ
そんな魔法が利かない夜もあるのですね
金持ち勝つ!!かねもちかつ!!
コソ泥勝つ!!こそどろかつ!!
好きだ!!好きです!!
嘘です!!本当です!!
前略 明智先生
この街に殺人事件が全く起きなくなるという事は何を意味するか?
今夜のような眠れない夜にふと想うことがあります。
それはこの街に暮らす人間。独り一人の心の闇が落ちつきを取り戻す
そんななにか大きなチカラの有無。同時に多くの者に影響を与え得る
チカラの存在を想います。それはあり得ない事でしょうか?先生。
一体何がそれを阻むのでしょうか?低迷する景気の更なる悪化による
社会不安?混沌教育?家族問題?人々の精神性の喪失?ひとつひとつ
挙げていてはキリがない。何時か何処かの暗闇で生れ落ちた盲目鼠が、
何かをむさぼり食らい肥え太って更に勢いを増しつつある。近頃特に
そう感じます。もはや押し留めることなど出来ないのではないか?と。
しかし仮に、もしまがり間違ってこの街に完全なる平和が訪れたなら?
我々の職は用無しという事になる。いかに名探偵といえど貴方だって
例外ではなくこの景気のなか。心身共に飢える事となるでしょうね
もうこんな時間か。結論などないのですよ。そんなつもりはありません。
ほんの時間潰しの戯言です。失礼しました。それではおやすみなさい。
上文を読みなおそうとしたが3行で嫌になった
もういいやそれが駄文だろうがなんであろうが
もういいや束の間の空白を埋められればそれで
自ら輝こうとするなかで見える景色は狭く濃密で美味しい
執着から分離した光のなかで見る景色は広く薄く味気無い
Rolling stone
ごろごろ
Hound dog
わんわん
前略 明智先生
三谷幸喜「みんなのいえ」をツタヤで借りて
みました。ボロビデオで映りが悪かったのが
悔やまれますが、とっても良かったですよ
僕が言うのですから間違い在りません
今更な感もありますが是非お進めしますよ!
今日は同僚のn探偵の事で少し思う所があり
報告しようかと思いましたがやぱり止めます
ではもう寝ます。ええ今日はもう寝ます。
実は僕があの人だと思っていた人は
あの人ではなく僕は僕ですらない?
わからなくなった・・・
70
僕にはありばいがあるさ(・∀・)!
そしてココは完全な密室さ(・∀・)!
そーゆー時刻表トリックだったか(・∀・)!
殺人動機の根底には「愛欲」があるのさ(・∀・)!
知った人が姿を現さなくなると何故か心配だ
僕の存在を忘れられる事は辛いと感じるか?
僕は決してどんなささいなそれらの時間をも
忘れる事が無いので不公平だと感じるから?
風ニ揺レル花
在リノママヲ
捉エテイタイ
こりゃいかん・・。
もう寝なきゃ・・。
「少年」が消えてるな・・・
じゃあつける
調子が悪いのは
寒さの所為です
ちなみに僕は小林ではなく
ついでに僕は少年でもない
図書館にて江戸川乱歩の全集をペラペラやってたら
「怪人四十面相」という子供向けの物語がありまして
そこに明智探偵の助手という役どころで少年ながら
天晴れな活躍をする小林少年という人物がおりまして
その呼び方がなんとなく僕のツボにはまりましてね
そんでまあなんとなくそう名乗ってしまいましたとさ
やっぱりいらね
「LOVE」とは程遠い
とほほなスレになりそうな予感(・∀・)!
むしろ「0」ってこと?
イコールゼロなどという解はありえない
そんな奇跡のバランスを
僕はいまだかつて経験した事が無い
頭が痛いよ。。
昔僕はよく医者にかかる子供だった
「何処が痛い?」とお医者に聞かれ
このへんだ。と、指を差して見せる。
「どんな風に痛い?」と更に聞かれる
痛みは「痛い」としかいいようがなく
言葉をそれ以上痛みに結びつけること
そんなことは想像もつかない世界の
出来事であり想像を超える質問を浴びせ
結局それに答えられない僕が悪いみたく
仕立て上げている「医者」という存在が
限り無く不気味で不信な存在に思った
頭が痛いよ。。
「貴方」というのは僕を指しているのか?
分かれた尻尾の先のもうひとつを掴んで
僕は勝手にあなただと決めてかかっている
僕のこのふたつの推理は果たして真実か?
頭が痛いよ。。
僕は上手く切り替えが出来ない子なのかもしれない。。
僕は我ながら煙のような存在のようで掴みにくいよ。。
頭が痛えよ。。
ナニカヲ好トいふ意思
昨日実家で泊まった
「会わせたい人がいるのだけどね」
なんて親から言われる
これが見合いというものだろうか
おっかないので保留
前略 明智先生
一度死んで生きかえった人の話しを聞きました
僕の父親の話です。報告する予定でしたが
しかし今日はもう休む事にします。
気が向いたらまた書きたくなるかもしれません
それと僕の推理は幾分感情的であるという先生のご指摘が
自戒と共に思い出されましたが如何した物でしょう
だから感情を捨てよう。などとは僕は思わないのですよ
先生がどう仰ろうとも。。
それでは、今日はこの辺で。。
うーん。。
眼鏡がないよ。。
眼が見えないよ。。
眼鏡めがねめがね!
ぼくの眼鏡。。
そんなこんなで
こんな時間だよ
やれやれ
われらの日常の糧を
今日も与えたまえ!
てね。
そう神に祈りつつ
100を踏みます
過去のことをもう殆ど思い出さなくなった
夢とも現ともつかぬ醒めない悪夢のなかで
幾度も目覚める日々を送っていたような
もうずっと長い間 足枷に繋がれて
きつい向かい風のなかを歩いていたような
初めてこの掲示板に来た時からもう1年が過ぎた
あの当時の自分と現在の自分は明らかに違う訳だ
僕の社会生命を満たしているささやかな金魚蜂
1日一滴誕生する僅かな世界の欠片を拾い集め
日々を重ね重ねて、もう随分溜まったみたいだ
その気になれば足を伸ばして泳げるぐらいにさ
僕を少しでも必要としてくれるような人がひとり二人。。
僕に少しでも信頼を寄せてくれるような人がひとり二人。。
そんなものの存在に関心すら抱けなかった
頑なで臆病な自分が薄れてゆくのを近頃感じる
無関心の裏側には尋常でない関心があったのかもね
きっと無力がそいつを裏腹なものに変えてしまったのかもね
「君の今の生活は堕落ではないか?」
その小さな世界から出ようとせず
ぼんやり日々を過ごしているような僕を見て
そう言って茶化されることがよくあったりする
こういうのも捨てた物ではないよと気紛れな解答
確かに少しばかり疲れてしまったようですよ
でも違うのだよ堕落とは。君には解るまい
僕が何処まで落ちた人間だったかなんて!
闇に満ちた精神の迷路を逃れど逃れど
干乾びた血生臭い現実に乾けど乾けど
結局僕はこうして生きている訳だ
なんだか歩くのが楽だな?と思ったら
穏やかながら背中に風
風向きが変わった?
前から吹きつけていた風は
何時しか追い風になって僕を
どうやら前の方へと押しやってくれるようだ
風呂から上がると睡魔が
現われてゆさゆさ揺さぶり始める
半端な睡魔ではないです
しかし。。
かわいいなあ。。
しかし。。
今日は無理ぽい。。
しかし。。
ぐるぐるしてるなあ。。
決して触れられないモノに
触れようとするのは悲しい事
触れて弾けてしまうような
しゃぼんのような人なら尚更
意識がごちゃごちゃしている
つまり意識が澱んでいる。と
僕は常に素の状態であるようで
ガッカリ。だけどしょうがない
トリップを付け名無しさんを名乗る
これも立派なコテハン!不思議!
ありそうであまり見かけない
う〜む。なんとも奥ゆかしい
日米野球があるよ
ちょっぴり幸せだ
あしたは休みだよ
ちょっぴり幸せだ
「強さ」というものは
極めて精神的なものだと思うのだよ
全勝宣言のメジャーに
食いついている日本を観て思ったのだよ
120
柳に風と揺られていたい
ゆららゆらさらさららと
199×年10月某日深夜の浜辺
ノラ犬の鼻面が半ズボンを着た僕のすねにおしつけられる
程よく湿ってひんやりしていたんだな
つめてえなぁ。やめろよ。。と言っても
カレは鼻面をぐりぐりおしつけスンスンいうばかり
何故か急に
とても我慢できなくなってしまって
僕は泣いてしまったとさ
何故あなたは血濡れた両手を洗いましたか?
何故あなたはナイフを捨てたのですか?
何故あなたは犯行後綺麗なシャツに着替えたのですか?
日曜日だったから?
いや血で汚れていたからでしょう
何故あなたは遊びなんかに出掛けたのですか?
では犯行が遊びにゆく妨げとはならなかったのですか?
一体あなたは後悔しなかったのですか?
もう来ない?
来るっていったのにねえ
水を腐らせてなるものか!
という想いはある訳です。。
大量失業化社会?
製造業パラダイム?
なんだそりゃ?
次世代を創るのはベンチャーだ!
と単純に思った学生小林は
起業には絶対不可欠な投資、支援機関
「ベンチャーキャピタル」の存在を
本場アメリカと比べて現代日本はどうか?を
果てしないロマンを求めてお勉強してみた訳なのだが。。
そこにロマンがあるべくもなく。。
1400兆ある日本人の個人資産その60%は
いま60代以上の世代が所有しているのだとさ
そしていまの60代以上はなんの心配もなく
年金がもらえてあんしんしてあの世へ逝ける訳だ
もうすこし貧しい未来の犠牲になりなさいよ!!
面倒くさくなった
どうでもいいや
チャンネル変えよ
130
ちょっぴりさみすぃさたでぃないと
果汁3.3%の君の微笑にカンパイ!
マンションの管理会社が変更になっただとかいう張り紙が
エレベーターに貼ってあった。16日から、って今日やんか!
寝耳にみずとはこう言う事をいうのだろうか。一方的に新しい
管理会社の人が来て、やれ家賃の振りこみ用紙をヨコセ
火災保険番号教えろだ、解らなければ2万払えだとか言いたい放題さ!
あんまり急の事だったのでへえへえそうで御座いますか。と、
一方的におとなしく聞き入れてしまったのが癪に障るではないか。
月曜日にちょっとばかり噛みついてやろうと思う。管理会社が変わった
などという一見無さそうで有りそうな現実の虚となり得る恰好の隙を
そうそう簡単に突かれてなるものか。こんな紙切れ一枚で信じろだと?
人の信用を得るのは大変だということを一寸ばかし教えてやろう
弱みを見せたらたちどころに食いつかれる。そんな世の中なのさー
「小林少年」という人が他板にいるそうな。。
まったく同じ名前をコテ名に選んだ人が
いると言う事。なんだか微妙なカンジがする
「スイッチについて」
僕のなかには色んな「スイッチ」がある
こいつがひとたび入れば僕は普段出来ないであろう事も
何だって出来てしまう事が有る。その結果傍から見ると
「君は本当に君か?」とその人fが持つ僕のイメージを
良くも悪くも裏切る結果になったりする
逆に言えばスイッチの入っていない普段は
あまり何も出来ない(しようとしない)
ぼんやり君なのである。
では何故そのスイッチを多用しないのか?
ひとたびスイッチの入った僕は僕ではない
そんな支配されたような感が少し恐ろしくさえ
思えるからだったり、ひどく疲れもするし
なにより結果得られるであろう物に対しての
全ての執着が限り無く薄いからである
ふうん。なるほどね。。
今日はあったかい
日差しがあたたかい
ワンピースなかなかおもしろかった
あんまり王道をいく物語は好きくないけど
こういうのは悪くないな。たまには
王道であるだけではない多彩な要素が
たくさん詰め込まれているよ
今日の夕飯は「ちくわ」です
価値を創るスイッチ
価値を計るスイッチ
両者は別の場所にあり
一定の距離が保たれている
創りながら計る事や
計りながら創る事は
困難極まるものであり
言語道断であり葛藤である
おのずとどちらかの選択を迫られる
マンションの管理会社が変わったと言う事は
放し飼いにされていた管理者の猫も去るのだろうか
せっかく仲良くなった灰色猫ともお別れなのだろうか
猫の瞳の奥を除きこむと綺麗な星が光っていた
きっと彼の小さな宇宙に繋がっているのです
さよならは嫌いです。僕の宇宙が減るようで。。
僕は誤ったおこないをしてしまったか
かの人が来なくなってしまった
ぼくはただ・・・・
痛い書きこみをした。
ちくわでも食べて落着こう。
145 :
夢見る名無しさん:02/11/18 11:38
(゚Д゚)ノ
|_∧
|Д゚) ジー・・・
|⊂ )
もうこんなじかんか
開放、か。。
昨日散髪をした訳だが今日の朝早速n君に捕まる
彼は根っからの肉食で手当たり次第食らって行く高エネルギー生命体。
ソレに反して僕は草食でその辺の草食って慎ましく暮らす低エネルギー生命体。
年下とはいえ瞬間の勝負には勝っても結果惨敗するであろう手強い相手である
会社社長の息子だしな。油断はならない。
「何気分?ソレ何気分なん?え?何?公務員気分?」
と、僕の適当髪型を見て絡んできた訳で、
うっさいなあ。。ちょっと短かなっただけやろが。。邪魔すんな。
と、追っ払うもしつこく、正直朝から鬱陶しかった。
彼は結構な年下であるが、まあ友達みたいなそうでないような
よく解らないところがある。職場では大概彼といるのだけれども
小林君それじゃあ駄目だよ。
合コンにも連れて行ってやりたいけどそれではいけないよ
髪も黒はちょっと重いから軽く染めて眼鏡もコンタクトにして
私生活ももっと金回りをよくすれば全然かわってくるし
どうかね?少し俺色に染まってみては?
仕事が一段落して落着いた頃改めてそいう内容の、
たいへん有り難い助言をいただく
今の僕の有様は彼の眼にはあまり良くないらしい
合コンに来るよなヲンナなどいらね。とは、言ってはみたものの
すこしばかり嬉しかった訳で。しかし。。。なぜに?
新人イジメをさらりとやってのけるよな彼が何故に
僕とつるむのか?僕の更正(?)の気遣いをくれるのか。
すこし不思議な感じだ。なんか珍しいのだろうかな
150出勤かキコ
そして辞め時かもしれぬ
そうさな 朝はとつても無防備だ
朝はよくそういう想いに囚われる
そういう欠しい心持ちになるのだ
朝は回線を繋げない方が良いのだ
窓の外は線路が複雑に絡み合った駅の入口で
赤や青の電車が頻繁に行ったり来たりしていた
昼食を食べ終えた昼下がり
僕は階段の手すりにもたれてその様子をぼんやり眺めていた
「アレはキハ*****号でなんとかかんとか。。」
突然不意にすぐ後ろで人の声がしたのでふりかえった。
知らない人が僕に話しているようだった。
どうやらその人は鉄道ファンで熱心に電車を見る僕を
仲間と思ったらしい。しばらく適当に話しを合わせた
そしてその人は去っていった
今日はやけに知らない人に話しかけらる日だった
話といえば。。
知り合いと「草」はやらないか?という穏やかでない話になった。
「興味はあるが関心はない。」
と、明らかに誤った日本語で僕は答えた。
「結局その場凌ぎのおなにいでしょ。」と続けていった。
あいてはおなにいとは違うよ。といった。
僕へのその問いに対する話はそれで終わった。
害がなく、そこにどんな快楽があっても
それがなんの根本的解決にもならないから。
という理由の他に何故僕は関心がないのか考えた
僕がずっと唯ひとつ己の中に神の如く信じているものが
あることに気付いた。己の法に従って己を律する。
という事のようで、その禁を破る行為はただそこに快楽があるから
というだけでは済まされないものがどうやらあるらしいと感じた。
これまでの自分をかんがみるに。
同時に、この辺が僕のつまらん所なのだろうとも思った
むむむむ。。。。
う〜んう〜ん・・・・。
あそこであげられたのは痛いと思った。。
午前様まで起きてると朝がしんどいと思った。。
無駄に書込みを重ねて1000に近づけようと思った。。
閣下から突如連絡があり明日の非番を取り消された。。
その結果今週末から4連休となり小旅行を企ててみようかと思った。。
今日はもう寝ようと思う
「仮にXとYを・・・。」
いつかカレが僕そのものであった時
いまの僕はカレの従僕でしかなかった
白と黒の目まぐるしい光をまえに
カレは潔癖黒マントで世界を覆い
誇らしげに完璧な世界と共に滅びた
かつて僕はカレの一部でしかなかった
でもいまではカレの方が僕の一部分だ
しかしカレは決して僕の従僕にはならず
亡霊になり触れられない空っぽの空を漂う
滅びたくせに永遠に勝利したつもりでいる
何もかもつめこんだノアの箱舟で今も眠る
「宇宙」
高次元に幾つも重なり宇宙は複数存在する
そちらの宇宙はどれぐらい広いのだろうか
たった3、3cmのこの小さなともしびで
宇宙の闇ヲ端から端まで照らせるだろうか
億兆というひかりの時間ヲ超えて逝きたい
解らないわからない。。。
あのひとがどちらを向いているのかも
165 :
夢見る名無しさん:02/11/21 00:28
あげるり
何にもねえけど
書きこんどくか
165は僕だったりする
ココを地上に晒すのは心苦しかったが
そしてもちろん
晒すのが目的ではなかったのだけれども
わーぷろのヨウスガへんだよ!
じしょファイルがみつかりません?
ええいもうしらん!
あ 治った
某スレでのある書込みに感情が触れる
名無しで書かれたどちらに転んでもいいような狡猾な騙り
僕を騙ったかのような書込みに僕が反応するか否か
かの人がそれを僕のものとして反応するかしないか
チョットしたタイミングとキーワードがひとつあれば十分だ。卑怯者め!
ちくしょう!人の弱点ヲ容赦なく突く大人は嫌いさ♪犬畜生!
ろしあの人ではない。となにげに僕は思った。
そう悪い奴でもないとなにげに思ったりもする。
向こうはどうか知らんが僕は別に嫌いでもない訳で
ではリアルで一度お会いしたあの人の仕業か?
あの人はもう忘れたが大変美しい人であった
ある種の思い上がりもあってか多少他人ト人生ヲなめたところがあり
少しばかり容赦のない意地ワルサを発揮する事があるようだったが。
でもあの人を嫌いな訳ではない。
なにかと前例があったが今はもうすっかりご無沙汰でもある
僕の誤爆と言うせんはどうか?
ああもうそうしておくか。かの人もああいっていることだし
まるくおさまるならそれでいいやうん。
そうしよう。例によって僕の被害妄想が暴走しただけさー
もう眠たくなってきたのもうそうしてしまおう。。
というか
僕は一体かの人のナンなのかさぱーりだ・・。
もう止めたほうが良いのではないか?
違うか?なにがしかの確信でもあるのか・・?
ヲレもリアルで見つけるか
結局それが全てで
そこにしか ないのだから
なんだか頭がイタイづら
死についての長文をかいたが
やっぱり書きこまないことにする
ろくなものじゃない
仮にもここは公共の場である
頭痛落ち。。
(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ネムー
はらへったなあ!
ところで裁判沙汰である
この部屋の契約は賃借権のある管理会社と交わされている
ところが先日新しい管理会社がこのマンションの所有者の判のある書面を
持ってた。内容は「前の管理会社が無免許で営業していたのが発覚したので
契約を打ち切り、新しい会社に物件の管理を委託する。」というものだった
しかし前の管理会社からも書面が届く。
「無免許」と書かれていたのは賃借行為に必要のない免許であり
名誉毀損で訴える。借り主(ぼく)とかわした契約書はとう管理会社であり
保証金の返還も当社が管理する。というもの
僕はふたつの管理会社から家賃を請求されている状況になった。
むつかしい。
所有者がその管理会社との契約を破棄したならそれに従っても
良いように思っていたが
そもそも所有者などという存在は契約書には書かれておらず
この部屋は前管理会社との賃借契約で借りたので
法立上はどちらヲ優先させるべきもんだいとしているのかが素人の僕には
わからんわからん。たいへん!
持ち主か、契約を交わした賃借者か、、それがもんだいだ、
両者は話し合いのすえ裁判沙汰もあると書面には書かれていた、
新管理会社変更への判をおしてしまった書類をまず返してもらうよ!
そんでもういちど前管理に電話して、まあ要領えないだろうから
市役所にいって弁護士さんにそうだんしようそうしよう
今日は洗濯をした
少し部屋を片付けた
布団は干さなかった
昔書いた小説が出てきた
ぺラ50枚程の導入部で途切れた物語
懐かしい。濃いイメージに振りまわされて
言葉がついてきていない。アノ頃にしかかけない物
ヲレはコイツでかべヲ超えるつもりだったがあえなく頓挫
ばうむクーヘン(・∀・)ハケーン!!
でもここで我慢するのが理性とイフものです
あイ、、か
たぶんじぶんひとりではどうにもならない事もある
そのへんにごろごろ転がってる石ころには
石ころに見合った価値しかないのだけど
でもまあそれもすてたものではない。
ひとりの人間(僕)がリアルで持ちうる世界はそれほどひろくもないし
ソレを考慮すれば石ころぐらいの大きさが兆℃良いのかもな−
以前は石ころ的なモノの存在に我慢ならなかったけど
ダイアモンドを見つける事はリアルよりもココの方が
見付けやすいかもしれない。
逝かせるには惜しい人もいる訳で。。
200までは無理か。
そうか。ねよう。
人が生きるってことは夢を描く事ダ
夢ヲ見ろ!
そう。それヲ見なくなったら死人ダ
ぼくの夢はひゃくさいまでいきることです
こどくとかびんぼうとかおいとかものともせずに
生にしゅうちゃくしていこうとおもいます
今日は別に用事もないのにロフトへ行って
欲しくもない家具なんかを見て回ったりした
珍しいこともあるもので
ああ!オラは自由だ!と、忌々しい呪縛から
解き放たれたような自由を己の精神のなかに感じた
結局何も買わず外に出た。すこし雨が振っていた
雨に濡れたばかりのアスファルトの埃っぽいニオイがすきだ
これは昔から好きだ。そしてたぶんこれからもすきだと思う
自由になりたいと ここから逃げようと 彼は私に昔いった
本当の自由は逃走なんて必要としない と私は彼に言いった
そうして私はその場所に留まり 彼はその場所から逃げ
そうして私たちは別々になり
そうして今は顔を合わせても目すらみてくれない関係にある
「自由」というのは何なのだろうね
きっと人によって形や大きさが違うものなのだね
その時彼にとって逃走が必要だった。アナタと留まるよりも
その時アナタにとって留まる事が必要だった。彼と逃げるよりも
アナタも彼も正しい選択ヲしたんだよ
とてもくるしいことヲおもいだすよ
ナゼダロウなぜ苦しいのだろう何故逃げたのだろう
不思議だなでもそれがその時僕にとっての正解だったのデス
今日は忙しかった
忙しいという事は素敵なことさ
で、今日はとっても忙しかったです
それはもうげろを吐きそうになるぐらい忙しかったです
とっても素敵な1日でしたあしたは晴れてほしいです
ぼくの部屋には拾った亀がいます
もう何週間も何も食べていませんしんぱいです
冬眠のつもりなのか寝てばかりいます
3日に一度ぐらい起きるようで
その時はがさがさ音がするので解ります
起きた時に乾いているので水につけてやります
すると元気になってまた寝ます
こどもの亀を養うぐらいちょろいものです
亀の入れ物は頭をつかって努力をすれば
逃げられるようにしているので夏は大変でした
そのつど部屋を探索です3日たっても出てこなかった時は
流石にもう駄目かと思いましたでも大丈夫でした
彼にも自由を欲する権利があると常々思うので
冬が終わったら何処かの山にでも捨て、
逃がしてやろうと思っています
191さんは僕の知ってる人なのかもしれない
などと、ついつい思ってしまうのですよ。。
ああ!にひゃくだ!つぎはにひゃくだよ!
例えば。。。雨の日というのは時に憂鬱なものです
仕事帰り、或いは学校の帰り道に
ささやかな開放感と僅かな倦怠感をくゆらせながら
何処かに立ち寄るとしましょう
あなたがどういう人なのか僕は知りませんが
こんな日に限って友人と時間が合わずはぐれてしまって今日はひとり
しとしと、、と、雨が静けさのなかで刻む時間のなかに
偶然が幾つか重なり重なり
耳が音を捉え、音が時を捉え、時が感覚を捉えて、
普段は明るいあなたの心もひっそり沈んでしまう日が
もしかしたらあるかもしれない
雨の街へ出てひとりで珈琲を飲む。気になっていた本をぶらぶら探す。
こんな日の時間の流れはまるで何時かの雨の日と
繋がっているかのようニゆっくりと静かに進むようです
店を出て小ぶりになった雨のなかを
ぼんやりしながら自転車を走らせる。或いは歩いて駅を目指します
いつもは明瞭なあなたの意識に霞を架けるのは雨の悪戯です。
とりとめのないいつかの物思いに耽っていたのでしょうか。
あなたは「傘」を置き忘れてしまった事に気付きます。迂闊でしたね
あなたはチョットした罠にまんまとかかってしまったのです
あそこです。。そう。あの場所に
あの傘は高価なものではない
あなたと幾つもの雨の時間を共有している
ただそれだけがこれがあなたの傘であるという証
その「傘」のなかにこそ自分の時間の欠片があるとして
貴重な時間を裂く行為となりかねない
本来なら無駄となるはずの時間も
傘と雨の記憶に上塗りながら来た道を引き返す・・・・
あなたなら、そうやってこの傘を取りに引き返しますか?
引き返すということはあなたが本来持つ時間の流れが歪められ
縮められるということ。こういう場合時間はお金で買えます。
なにも貴重な時間をむざむざ無駄にする事はない
なにせ忙しい僕等に与えられた時間は有限です。
1日に自分の自由に出来る時間などわずかなもの。。
どうせ安売りの傘。また買えばよいとそのまま進みますか?
過ぎ去った時間の景色などは拾い集めてみてもキリがなく
また新しい傘と共に未来の雨ヲ描けば良いと・・・・
傘を取りに行く人。取りに行かない人。
どちらもいるでしょう。正解も不正解も自分の思う通りに
理由づければいいでしょう。さて僕は何が言いたかったのでしょうか
ただ今日僕は傘を取りに戻った。ということを
言いたかっただけなのかもしれませんがどうでしょうかはてさて
脳のきのうがていかしてきたよ(・∀・)!
もう10時だ。今日は早めに寝るかな
191は小林君を知らないので大丈夫
安心してお眠りなさい(@ω@)
そうでしたか。。
アナタは僕ヲ知らないひとなのですね
ハジメマシテ!
そしてサヨウナラはイイマセン
またお目にかかるかもしれないし
もうソレっきりかもしれない
ココはそうイウ場所です
みんな思い思いにすれ違って行きます
いろんな想いもすれ違ってゆきます
そんな感傷ガ寒さと共に身にしみる
今日この頃です。。
11時頃までここでのんびりして
風呂にはいって、
そして12時頃ねようかなと想う
よていはえてして狂うものです
えてして?なんか変だぞ
コノまぼろしで
ダマシテあげようか
本気で最後まで
冷える前に眠ります(@ω@)
かの人のスレが落ちた
ぼくの所為
無念
あつあつ湯豆腐
あつあつおでん
あつあつ・・・
(@ω@)にゃはーn
「風とかいちょうとかイロイロ」
冷たい風のなかヲばいくで突き向ける
冷たい風のなかヲいちょうの葉が舞う
そびえたつビルヲ大きくこえて浮かぶ白が
冴える蒼に向かって伸びる大きな雲の塊が
あっちにもこっちにも心なしか皆急いでる
ああまるで空ヲ飛んでいるみたい
それと温度ヲ奪われた手が冷たい
いちょうの黄色が舞うめまぐるしく舞うぐるぐる舞う
ぐるぐる黄色トンネルヲ超えるさようならさようなら
枯れた猫じゃらし畑が一瞬で通りすぎていきました
だれだ彼女ヲ雑草ダなんていったのは?誰だ無礼者
でもそれも一瞬で過去のもの
何故ならぼくはいま高速で動いているのです
さようならさようならああみんなさようなら
>213
こんばんわです名無しさん!
びっくりしますた。。
いまぼくは僕の中に
沈んでいましたので
ゴキゲンだね(・∀・)
それはよかったにゃ(@ω@)
191は小林君の書き込みがすきですよ(@ω@)
はやく夕食ヲ調達に行かねば
でもそとは風が強いですじゃ
>191さん
そうですか。。
ありがとう
うれしいです
人の目はほとんど意識してなかったノデ。。
なんだかはづかシイような。。
ぼくも僕の書き込みが好きな191さんが好きですよ(・∀・)
ううさむいさむいがくがく。。
夢見る名無しさんは
世を忍ぶ仮の姿なのかな。。
趣味ゆうゆう!
今日は積み木がテーマです
夕食ヲ抜くか否か悩んだ結果
抜かない事に決定しました
なんか買いに行こうと思う
僕はこんなですから
お客さんヲもてなすのは
あまり得意でナイのですが。。
でも
良かったら
また来てくださいね191さん。
私は191夢ンジャー。正義の味方よっ。
普段は普通の女の子。
でも夜になればこの仮の姿でわっるい大人達の金たまを片っ端から・・
嘘ですよ
ほほう
きんたまヲ・・・
女の子がきんたまだなんて言ったら駄目だよ!
うそです
かえってすがすがしい
気に入った。許す
湯船に浸かると気持ちが良くて出られなくなる
やがて湯が自分の体温に限り無く近づいてゆき
ぬるま湯になるまで時の経つのも忘れ浸かってる
そう。同じだ。まるで。。。。。
書きかけの長文ヲ消し去った
もう眠らなきゃ駄目だよ。。
おはよう。
許してくださいますか。
ありがとう。
ではお言葉に甘えて
むぎゅぅぅぅ(潰し)
(@ω@)♪
191夢ンジャーはあと30秒で普通の女の子に戻ります。
それではそれでは
さような・・・
ドロン♪
ドスッ
ぎゃっ
いったぁぁー
あーんここはどーこーおー?
ええーん((゚ロ゚))(( ゚ロ゚))?
小林とかいってヘンなのいるしぃー
ああーもーやだぁー
げーそんなことより学校遅刻するしー
急がないとー
ミャキィー
やばい見苦しすぎる。ひぃぃ(´д⊂
恥ずかしいので当分隠れてよう。出掛けるにゃーばいにゃー
おはよう。
>231
いたいいたいやめてやめて!!
きんたまぎゅーってするのはやめて!!!
>232ー233
|_∧
|Д゚) ドキドキ
|⊂ )
|_∧
|Д゚)
|⊂ )
|_∧
|Д゚) 気に入った。許す
|⊂ )
191さんは学生さんなのですね!(昼は
あれはたしか昨日の夕方ねむかったので少し眠るつもりで
布団にはいりました。気が付いたら朝になっていました
ちょっとした浦島太郎です。もう遅れそうなので逝きます
今日は図書館へ行った
お目当てはスポーツ新聞だったがスポーツ新聞は大人気なのでなかった
とりあえず産経新聞を見た
社会面に僕の実家の近所で起きた殺人事件の記事があった
あさ。駐車場で車に乗ろうとしてる所を刃物でメッタ刺しというもの
僕の母親は看護婦をやっていてその殺された人の奥さんが
マイッタ様子で点滴ヲ受けにきた。という話を実家へ帰ったとき
母親と交わしたのを思い出した。
記事の内容は重要参考人が自殺したという内容だった
重要参考人の彼の弟が殺された人の会社の同僚だった人で
借金の連帯保証人だった。と書かれていた。
ふうん。。と、僕はおもった。。
産経新聞にざっと目を通したところで顔を上げた
スポーツ新聞がまだ戻ってきてないようだった
仕方なく日経新聞をそれなりに時間をかけて読んだ
日経新聞にざっと目を通したところで顔を上げた
おっさんがスポーツ新聞を戻しに来たのが見えた
しめたとおもった瞬間おっさんのすぐ後ろにいたおっさんが
新聞をもどすやいなやすかさず持ち去ってしまった
ふうん。。と、僕はおもった。。
読みかけの小説を読もうかと思ったが今日はそんな気分でもなかった
傍らに10日分づつ新聞をファイルしたものがあったので
もう少し待ってみるかと日経産業新聞の20日から昨日のぶんを
読み始めた。とてもぼんやりしてきた。1兆円規模の減税をする為に
所得税の控除をなくしたりとか企業への消費税を
たくさんとれるようにしたりという増税をするとか書いてあった。
ふうん。。と、僕はおもった。。
本格的に頭がぼんやりしてきた。もうどれくらい時間が過ぎたのだろう
一向にスポーツ新聞が戻ってくる気配はない
かなり時間がたって日経産業10日分読み終えると
次は日経新聞10日分を手に取った。僕は少しマゾの気があるのかしらん
と思ったりした。減退。赤字。下落。リストラ。不良債権。金融危機。財源不足
デフレ。。。ああああしんきくせえおなじような記事ばかり
もうにほんは終わりだ。お先まっくらだ。。と、
結局2時間以上日経新聞を読んですっかり疲れ果ててしまった。
スポーツ新聞はもうどうでもよくなった。
外はすっかり暗くなってたので帰ることにした
デジカメの記事を見て
今度こそ絶対買ってやろうと決意した。。
なにがし法律とやらの改正に伴い
僕等にかかる責任の上限が無くなった
当事者だけでなく第3者からの責任も負う羽目になり
数日後には閣下よりも大きなリスクを
現場の人間は個々で背負う事となる
組織で責任をとるのではなく個人でとるそうな
3億円払えとか言われてもはらえんのにな
仮に時給900円で働くバイトの人もそうなのだろうか?
なにかがおかしい。前代未聞だ。海外で例はあるのか?どうなんだコラ
そりゃあミスしなけりゃあいいのだが
今週は疲れたよ。。
珈琲は牛乳の入ったモノ等
あまいものヲ好んで飲んでいましたが
これからはぶらっくと呼ばれる苦いものヲ
好んで飲む事にしたよ
191さん隠れちゃったよ。。
帰り道。暗くなった川原の道を自転車を押して歩く
下をむいて足が交互に前に踏み出すのをじっと眺める
しばらく前も見ず後ろも振りかえらないで
そうやって下を向いたまま自分の足だけを見ながら歩く
傍からみたらさぞかし見事なぼとぼ歩きだったろう
じゃりじゃり音をたてて進む自分の足ヲ眺めながら
過去の事を思い出そうとしていくつか断片ヲ捉える
いつかの夜の記憶を引き出してみる 手触りが無かった
ふと背後に気配を感じて振り返ってみると
真黒な犬が僕の2、3mあとについてきていた
この川原に住み付いてるノラ犬で
僕はとっさについてきているというよりも
僕を追い越したいのだと思い脇にそれて彼に道を空けてやった
案の定すぐ傍らを走って僕を追い越して行った
来た道を遠く眺めてみても暗くもう良く見えない
先に続く道を眺めてみると黒犬が逃げるように走って行き
やがて闇に紛れたちまち見えなくなる
ふうん。。と、僕はおもった。。
過去は霞未来は朧踏み出した片足だけがただ在って
忘れることで僕は救われているんだよ
ヲレはじゅうだいなミスヲ・・・おかしつづけていると・・・?
気付いた時にはもう既に蝕まれ・・そして時間は不可逆・・・?
霞の向こう側を覗きこもうとする事も出来たのハズで
在る時期までそうしてきたはずだが今は眠りの底に沈んでいる
これでは浦島太郎だ・・スイッチヲ・・まだどこかにあるはず
錆付いて己の意思でうごかぬなら自からヲそうせざるをえない戦場へと・・・
この安ワインは効くナ・・
安ワインヲ片手にブラックの珈琲を飲む
これは暴走行為だ!!よく解らないけど
なんだか・・・・
職場の同僚n君はもうすぐ長い事続けたこの仕事を辞める
パパの会社でどらふと一位の指名が確定しているのだから
まあ気楽なものだ。「寂しいね。」と言ってやると
俺が会社ヲ継いだら幼馴染と、あと小林君も呼ぼうと思う。
等とい絵空事ヲ言う。舐めんな小僧。そんな所へは絶対イカナイ
欲望に振りまわされず公平であるというn君が僕に信じている物も
与えられた立場によって簡単に変わるかもよ?と、言ってみた。。
ひとの悪意や無関心や敵意などは僕にとってもうそれほど恐い物ではない
だってそれらはただ人と人との距離間の問題で
時間と手間をそれなりにかければ必ず解決可能な誤解であると知ってるから
でも人から好ましく思われる事が恐ろしくてたまらない
ココでもそうだ。それは僕ヲ知らない事からくる誤解であり
その人の大事な感情を裏切ってしまうことになるのではないか
なによりそれは敵意等人の感情に堪える為の心の壁の内側へと
すり抜けて来る物でこの進入が僕にとってこれほど脅威なことはないわけで
そりはピストルヲ突き付けられるのと同じような感じであるらしくて
長文が多くなるのは
たぶん良くない事だ
同じ距離からくる誤解であるなら
どちらもおなじ類のモノではずだ
何故マイナスのものは解決可能で
何故プラスのものが解決不可能か
やっべ。。もう眠るが吉。。
今
日
ハ
何
か
美
味
シ
イ
物
で
も
食
べ
に
何
処
か
遠
く
へ
行
っ
て
ミ
タ
イ
な
・
・
・
。
湯船に湯が溜まっている
少しずつ湯が溢れる音がする
5分程前から溜まっている
ほったらかしにしてずっと
その水の音ヲ聞いている
勿体無いとは感じないみたい
これもまた自由の一面です
金、資源ハ有限ナので無駄にしてはならない
コレハ人の知恵であります。
でも己が自ら獲得した物ではなく
生きてきた過程で繰り返し刷り込まれてきた
習慣といったほうがよいでしょう
こんな駄文ヲ書いているうちに更に数分ほったらかしです
「刷り込まれた習慣」と「知恵」というものとは
実は水と油のかんけいですよ
習慣が知恵ヲ縛る呪縛となるなら
無駄というリスクヲ払って解き放ちましょう
僕の思考は混沌です。僕の自由は混沌です
チョット危険ナ混沌デス
風呂に入ろうと思う
今日の夕食はチーズちくわです
でももうなくなりました
なくなったのは食べたから
なくなったのでした
ああぁ240のレスはいかんなああぁ
昼は学生さんて当り前ですよねぇぇえ
変な書き方してすまそです191さん
焦ってたんですかねええぇ
何時も40分に家ヲでますので。。
このワインはのみやすいなああぁぁ
コルクも付いてない700えんワイン
昨日買ってきたのにもうなくなりそう
ハム 79フラン
ベーコン 45フラン
チーズはひときれ 12フラン
他板行ってキタ・・
恥も晒してキタ・・
(@ω@)にゃー
かの人にはもうあわす顔もない
もうあうこともないのだろうか
をお!ビックリ!!
191さんこんばんわ。。
(´-`).。oO(きんたまヲガード。。)
顔を出してくれただけでも
嬉しいものです
気が向いたらですね
何でも書いてやって下さい
あしたからまた学校ですなあ
もう12月にはいりましたなあ
今年もあと1ヶ月ですなあ
もうすぐ眠るじかんですなあ
ああ足が冷たいよ・・・。
風呂の湯はまだ溜まらないのか!
夢ンジャーの191さんは
常日頃から名無しなのかえ?
亀ががさがさしてるな
こんな時間にどうした
さあて風呂の準備が整ったところで
きょうはおひらきにしようと思うよ。
夢ンジャーは普段は名無しじゃないけど
恥ずかしいので191のままなの
むぎぃぃいっぅぅぅ。
おはよ。(@ω@)
そうかね。夢ンジャー191君。。
そうさな。その気持ち、わからんでもないゾ
トキには仮面ヲ外してキママニ振舞うのもアナタには
きっとひつような・・・いたいいたいいたたた!!
やめてやめて!!きんたまぎゅーってするのはやめて!!!
>288
|_∧
|Д゚) ォハヨゥ
|⊂ ) ドキドキ
なんにもおもいうかばかいよ
げつようびはしんどいよ
がるるるるるる・・・。
夕食ヲ済マセマシタ・・・。
このワインは注射のあじがするよ・・・
まずいよ・・ご馳走が台無しだよ・・・
500えんは流石に安すぎたよ
わいんとイフよりびねがーだよ。。
捨てるのは勿体無いので飲むけど・・
「シ」 「」 内順不同
疲レタカラダ ニ「キュウソク」ヲ
破レタココロ ニ「ヤスラギ」ヲ
ツマラヌヲンナ ニ「チンモク」ヲ
病ンダタマシイ ニ「ウォトカ」ヲ
果テナイセイジャク ニ「チイサナ コエ」ヲ
限リ無イヤミ ニ「オボロナ ヒカリ」ヲ
見放サレタ コネコ ニ「キマグレナ アイ」ヲ
シュウアクナ オヤゴロシ ニ「カミ ノ アワレミ」ヲ
ムゲンナラク ニ「アオイ ナイフ」ヲ
彷徨ウボウレイ ニ「ヤサシイ シ」ヲ
| ∩
|ω@)
|⊂
|_∧
|Д゚) ジー・・・
|⊂ )
| _∩
|ω@) 300だぉぉ。おやすみだぉ。
|⊂ )
|∩_∩
|@ω@`) 寝れなかった。まだ起きてるお。。
| o. 学校で寝るかぁー。。
| u' 且
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|_∧
|Д゚) ジー・・・
|旦⊂
|_∧
|Д゚) ちゃんとねむらないと
|旦⊂ おおきくなれないよ・・・。
寒い。凍える。。。
昨日よりも一昨日よりも酔いが酷い
量はそんなに変わらないはずだが・・
「死」
ぼくの感情の針が振りきれていたそのとき
ぼくの利き腕には刃物が握られていた
これまでたったの一度だけ
目の前に座っていたあるにんげんに対する
一気に湧きあがる憎悪がぼくには抑えきらなかった
ほんの一瞬のことでそのにんげんの首筋に
すべてのチカラを込めて完全ニ殺ルツモリデ
容赦なくヨウシャなく振り下ろした
刃 は首筋の肉と筋と血管ヲ
ふかく深く食い込ミ断絶シタ
チカラの放出とゲキツウと絶命は同時に進行して
最期の叫びゴエヲあげたにんげんは
他ならぬぼくそのものであった
ななななんで?どうして?なななぜ?
そんなつもりは・・・・あああぁ!!!
激痛は刃ヲ振るった僕を見上げルぼくヲ襲って
出遭ってはならないふたりが出遭ってしまって
そして世界は一瞬で消えてしまった
ちんもくがしのようにひろがってしみわたった
ふうん・・・。
ヲレはどっちでも良い
どっちもてに届くトコロにいる
闇でも光でも
濃密な原色が欲しくば闇だ
目がまわるよ・・・
にゃんだか・・・
う〜ん・・・
たったあれっぽっちの
あるこるで!!!!
僕はもう学生時代には死んでも戻りたくない
ただただ未熟でもどかしいだけの「若さ」に
価値ヲ感じることがどうしてもできなかった
何故にあんなに何から何まで抱えこんだのか
きっと僕にはマゾの気があったに違いない
無意識ヲこんなに深くしてしまってさ・・・
朝昼の食事はしっかり摂るようにしています
そして夕方は軽く摂るようにしています
最近の夕食は「ネリモノ」が主食です「ちくわ」が多いです。
それだけでは寂しいので軽くお酒ヲたしなんだりしています。
今日はミニマヨネーズとからしヲちくわのお供に買ったつもりでしたが
なんとイフ神のいたづらでしょうか!!
僕が「からし」だと思って買ったものは実は「わさび」なのでした
パッケージがよく似ていたので間違えたものと思われました
悪酔いのげんいんがあるとするならそこかなあと思いましたおわり
南無南無。。
|_∧ .。oO( (@ω@)にゃー♪ )
|Д゚)
|⊂ )
|_∧ .。oO( ミタコトある鴨。。 )
|Д゚)
|⊂ )
(@ω@)?
|∩ ∩
|@ω@`)
|o且o.
|―u'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∩ ∩
|(@ω@)
| o'o
|―u' 且
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
|
|
| ミ ξ
| 且
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あったかくするんだ。凍えちゃだめにゃ。
|_∧ .。oO(・・・・・・・・。)
|Д゚)
|且⊂
|
| ミ サッ
|
| .。oO(アタタカイ・・・・。)
|
|
|_∩
|ω@)
|⊂ ) ポカポカ・・。
| )○
∧ ∧
( ゚Д゚) 「ありがとう・・・。」
∪ ⊃且
〜| │
U U
|_∧
|Д゚) ポカポカ・・。
|⊂ ) オヤスミ・・・
おやすみ。今日もこんな時間まで。。
ふひゃー(;´Д`)
そうだ、
寝てる小林君の金たまをムギューしよう!
ストレス発散!
v(@ω@)v
あ、でもストレスはそんなに無いから
別にムギューはいいや。
嗚呼、でも面白そうだから少しムギューしてみたい。。
Y(@ω@)Y
∧∧
__ (,,゚Д゚) ぽかぽか・・・
| ( つ つ オヤスミ・・・
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |______|
>322−323
∧∧
__ (#゚Д゚) ゴ...ゴルァ!!!
| ( つ つ
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |______|
さて、191夢ンジャー君はどうやら「きんたま」の
ふしぎなちからに本能的に勘付いているのかもしれない
今日は特別にきんたまの秘密ヲチョットだけ教えてあげるよ
奴は誤解されやすいけれどそこには欲望が詰まっているのではないのです
実はからだのなかで唯一無罪なところ。それが「きんたま」なのです
きんたまはやわらい。きんたまはあたたかい。きんたまはふしぎです。
そしてきんたまはあんしんです
きんたまヲ抱いてねむると(?)日々の荒みがちな心も
嘘のように清められ癒されます。。
例えばじぶんが自分で無くなりそうな夜
きんたまにやさしく触れてみるとしましょう
すると、どうでしょう。。
自分が自分である為の忘れかけていた
大切な思い出達が、みるみる蘇ってきます
そう。ジブンという存在の根源ヲ辿って行ったなら
最後にそこにたどりつくそれが「きんたま」なのです
しかしこれは、ほんとは、秘密なのです
きんたまの持ち主意外には一切が秘密の神秘なのです
僕が191さんに言いたいことはきんたまヲぎゅーってするのは
いただけないということです。きんたまはとってもデリケートです
その神秘に触れる機会がもしあったならやさしく
ふれてあげてくださいとそういうことなのです。
わかりましたか?
今日ぼくはシラフです。
一滴もおさけをのんでいません。
しらふかつ冷静に上の文ヲ書きました。
λ_λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( `ー´) < まあいいんじゃネーノ?
/ ノつ \__________
(人_つ_つ
混沌の色に憧れて完全に違う形で
消えかけた獣の道ヲ歩いてゆく
見えない場所で創られた波に
いのちが削り取られてゆく
入道雲から伝えているそのままで
優しいエナジー
戦闘機よりもあからさまな君の声
優しいエナジー
他人さまの詩ヲ勝手にいじくってやった
λ_λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( `ー´) < まあいいんじゃネーノ?
/ ノつ \__________
(人_つ_つ
「徹底する奴。徹底し続ける事が出来る奴。
が一番恐い。そうだろ?爆岡。。。」
もしネタと捉えて貰えなかったら
ぼくはとってもイタイ人になりかねない訳で・・・。
でもぼくはキワドイところヲ
あえていきたいと、いつも思ってしまう訳で・・・。
先週の土曜日
ツタヤで100円レンタルヲやっていたので
大量に映画を借りてきた。
「メアリ」というフランスの映画がとっても良かった。
大好きさー
風の音がする草原。それは静寂にはちがいないのだけど
ただ風の音と草木のすれあうかすかな音と
なにも始まらずなにも終わらないそんな物語が観たい(創りたい?)
と思った。ぼくなら音楽は一切使わないナ。なんて感じながらさ
まだたくさん観てないのが残っている
あさってが非番なのでこの3日で
なんとか頑張って観ようと思う
あっ 寂しい
いま 淋しい
∧_∧
( ・∀・) パン!
( つ┏━Σ
| | | パン!
(_)_)
∧_∧
( ・∀・) 〜♪ パン! ヒギャ!
( つ┏━Σ
| | | パン!
(_)_)
∧_∧
( ・∀・) ξ
( つ┏━
| | |
(_)_)
∧_∧
( ・∀・) ξ
( つ┏━
| | |
(_)_)
大丈夫。きんたまをむぎゅうする元気も今はなくなってしまいました。
そういえばむかし、少しの間つきあってた男の子のきんたまは
そっと手をそえると、むくーむくーって千年大樹みたいにそーっと
神秘的に動いた記憶があります。
ああ。
生きてるんだなぁと。
それ以来、手をそえてもむくーっと動くきんたまはみたことがありませんが。
でもやっぱり
きんたまは私の中で特別なものであるのは確かみたいです。
まじれすをしたら
とてもおかしな人みたいな文章になってしまいました。
そうだよ。
きんたまはまるで別のいきもののように
むくむくうごくものなのだよ・・・
いやらしく捉えられなくてよかた。。
おかしくはないよ
なんだかうれしいかんじです
げんきがないのだね?
どした?大丈夫?
>191さん
そんなときは早く寝ちまうのがいいよ
ひとのからだにはいろんな治癒のちからが眠っています
ぼくらが眠りについたときにはたらくモノです
今日はもう眠るといいよ。おやすみ
ヲレもモウ眠ろう
寂しいと心痛むということは
まだ生きているということで
たぶん喜ばしいことなんだよ
単に体が不調なだけでしよ(´・ω・)。。
今日心臓の発作みたいなのが起こってマジびびりでした。
おやすみ小林君。
わたしも寝るね。
191君へ
深夜。体が「どん、どん、どん、」と、大きく振れました
僕は咄嗟に地震だ!!と、驚いて目を醒ましました
僕は息をしていませんでした。どんどん揺れていたのは
僕の心臓でした。毛布や布団は不自然なほど
汗で濡れて冷たくなっていました
息を吸い込んでも苦しくて浅く切れました
何かが溢れてしまいそうな恐怖に襲われました
だんだん強くなってきました。それが溢れると僕は
気が狂うか、死ぬかという巨大は恐怖感でした
それは急ぎ過ぎる鼓動から溢れるもののようで
死にたくねえと怯えて僕はひぃひぃ言いながら胸を抑えました
目を閉じて懐かしい記憶にすがりました
気を失ったのか眠ったのか、朝はきました
何度か鼓動で目を醒ますことはあってもそれまで酷いのはその一度だけ
我ながらその頃の生活は心身ともに酷い物だったと今考えてもぞっとします
医者へなど行きませんので心臓を病んだのかドウかは解らずじまいでしたが
さて、本題です191君。どうか「若さ」を過信しないで下さい
1日最低夜5時間は眠る習慣をつけてください
食事はしっかりした物を3食ちゃんと摂ってください
最低限それは守ってください
じじくさいようですが人生は思ったよりも長いみたいです
君がどんな生活をしているか僕には知り得ませんので
そんなこたぁ小林君に言われずとも解ってるさ!
と言われるかもしれないけど書いてみましたとさ。
あなたのいのちははアナタだけのものでもないと思いますので
どうか、お大事に!!
長文長すぎますぜ?!と
注意されて書き込めない
そして削ったりする
断腸の思いとはこの事さ
気に入った・・・
∧_∧
( ・∀・) パン!
( つ┏━Σ
| | | パン!
(_)_)
でももうこんな時間・・・
∧_∧
( ・∀・) ξ
( つ┏━
| | |
(_)_)
深夜の静けさに見ヲ任せ
浮かんでくる物はあるか?
あ 変換ミス。
意図してやったものではないものはミスであり
ミスはおのれの注意力の欠如であり腹立たしい
「どうした?何を考えてる?友達へって寂しい?」
n君が辞めるという話をしたあとのちょっとした空白。
僕の顔ヲ除きこんでn君が言った。こういう一寸した空白に
「何を考えているの?」と、覗きこまれる事は実は結構あるらしい
そう聞かれて僕は初めて何を考えているのか考えなくてはならない羽目になる
何故かと言うに、その問いかけに、答えなくてはならないからだが
大体は「別に。なんにも考えていないよ」というそのままの答えになる
目を覗きこまれるのは苦手である。
眼球の奥にひろがる世界ヲ覗かれでもするかのようだ
反応はあっても「思考」などという行為は僕のなかでは殆ど行われない。
僕はただその「深み」に漂うだけなのである
そこに落ちていた物を拾い上げて組み合わせて形にしてゆく行為が
もしかしたら「思考」ということになるのかもしれないが。
面倒で大変だ。なんとも割に合わない仕事に違いない
n君が辞めるにあたって僕がその変わりもやってみるか?
という話を今日(昨日)班長からされた。
自動車に乗っての勤務であるので運転に慣れておいてくれ。という話だった。
少し胸がトキメク。
いまのところは遣り甲斐のある仕事ではあるがもうずっと同じ仕事。
いい加減飽きもあるというもの。
スキルの範囲も広がれば労働価値も上がろうというもの
それにn君はよく仕事をするフリをしてうろうろしていたので
いまよりずっと負担はへるだろうさと思ったのだが
その話を副班長にすると「ありえない」という一言であった
僕をそちらへまわすとなると誰がぼくの変わりをする?と言う事になる
バイトの人では無理な理由があり、まあ社員も入りたがらないだろうさ。。
どうすんだろうな、しっかりしてくれ班長
■ ∧_∧
(・ω・)丿 ッパ
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
旦 ∧_∧
(・ω・)丿 ッパ
ノ/ /
ノ ̄ゝ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・) < だりーなおい
/ ;つ \__________
(人_つ_つ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・) < だりーなおい
/ ;つ \__________
(人_つ_つ ■旦
〃 ∧_∧
(・ω・)丿 ッパ
ノ/ /
ノ ̄ゝ
〃
(・ω・)丿
ノ/ /
ノ ̄ゝ
チョピーリマタ−リ....
あとは眠るだけ
まさか病院に担ぎ込まれたり
してないだろうな
心臓となるとちょっと心配だよ
独り言という気分でもないか
結局映画見きれなかったな
あと2本明日返却だから
見れなくもないけどどうだろうな
まあ気分次第だろうな
今日は「時計仕掛けのオレンジ」という映画をみた
ぼちぼち昔の映画を漁り出してからビデオ屋で
何度か手に取ったことはあったが、
パッケージ裏の映画解説で「バイオレンスが売りの映画」
みたいな偏ったイメージヲ覚えた為に遠慮していたのだけど
この機会(百円レンタル)に借りて、観て、良かったと思った
欲を言えばもうチョット昔に見たかったと思ったのと
DVDの映りが悪かったので絵の綺麗をちゃんと観たかったということか
筋は大味だが、まあ許す
前半のバイオレンス部で
一本作ってしまっても良かったかもなー
それとイギリス英語の歯切れが
とっても心地良かったよもちろん台詞もさー
あえてカレはされるがままになる
苦痛ヲ伴う吐き気よりも
そのほうがずっとましだったから
まばたき封じのリドロック!!
ああナンテ退屈な書き込みなんだ!!
ガリバー (頭
インアウト (せっくす
ルカー (こじき?堕落者?
トルチョコ (辱めを受けるみたいな意味
他意はナイ
デジタルなカメラに興味津々
なんでも一千万画素の一眼レフデジ亀が登場したとか
銀塩が900万画素らしいので
単純に画質においてデジタルが超えてしまった事になるが
パソコンに摂りこんだら一画像で何10mbも大容量をくうので
それもどうかと思う。プリンターもそんだけの画質を出力できんだろ
フィルムスキャナーを持ってはいるけど
やはり大容量になるわけで、
僕のくたびれたパソコンでは
ほとんど嫌がらせのブラクラであるので
勿体無いがあまり使う機会がない
300から400画素で10万程度の物を
簡単にぱそに取り込めるモノをできれば買いたい
どこぞで己の写真うぷ→もてもて→うまー!!
という人知れずよこしまな思惑も3%程胸に秘めるのさー
他意はナイ
∧_∧ .
( ・∀・)
(つ|⌒|⌒|
(⌒)(⌒)
だいじょぶでしよ。
カリウム欠乏ってやつだったみたいです。
う、。。。
IEの馬鹿野郎。。。
∧_∧ .
( ・∀・)
(つ|⌒|⌒|
(⌒)(⌒)
∧_∧ .
( ・∀・)!
(つ|⌒|⌒|
(⌒)(⌒)
∧_∧ .
( ・∀・) 何?なにかあったの?ゴメンね
(つ|⌒|⌒| ぼくはずっと本ヲ読んでたから・・・。
(⌒)(⌒)
別にいいんじゃないの?191君
名が知れたからって何が変わるものでもナイ
別に取って食ったりはしないよ。。
たいしたことなかったのだね
カリウムの不足?
そうか。僕にはよく解らないや
飯をちゃんと食いなさい!
好き嫌いはいけないよ。。
今日は雨
ああなんだか気持が良い
空気が張りつめて
冷たくて
濡れていて
すこし重いみたい
じわじわ体温ヲ奪ってゆく
指先から掌ヲつたって
そして手首へと
子供の声がする
楽しそうだね
雨は止んでいるのかも
空気を吸いこむ
焦ってもしょうがない
ゆっくり横隔膜ヲ広げて送りこむ
気管ヲ通って肺までは直線にして
約二十数センチめえとるの距離ヲ
約0、74秒で辿り着く
冷気が緩められ温度も緩められル
生ぬるい肺の体温ヲ
僅かに感じ取る
胸のあたり
肌で
空気のひとつぶは
丸いって知ってた?
こんな事をしてる間に
だんだん暗くなってきたぞ
コノ暇人め
気が変わらぬうちに
出掛けるとしよう
そうしよう
380
ああぁ。。。そのうち
しでかすのだろうなぁ。。
と、密かに思っていたり
よくある事です
気にしなさんな・・
いつもはかちゅーしゃで書き込んでるから
誤爆はあっても
名前ミスは無いのよね。。
今日はお昼ごろまで漫画喫茶にいてIEから見てたからね。。
ひーん。
ってまだバレてないんだったら良いや(@ω@)
そうかね。
そいつはうっかり君だったね191君。。
う〜ん。しかしまあなんだね
この板も広いようで狭いものさっ!
地上から地下までローラー大作戦ヲ慣行すれば
小1時間もあれば・・(・∀・)くすくす
ああぁはづかしがる191君の素敵な様を
みてみたいなぁ・・・。
嘘だよ
僕は191君に嫌われるのは嫌なので
そんな真似はしないのだよ。。
例えはけーんしちゃっても
ばれないように黙ってるYO・・・
だれもいない空間に向って元気良く!
おやよう(・∀・)!!!
おさかなのソーセージ 208`i
お肉のソーセージ 321`i
もう駄目だ・・・・・・・
このマウス・・・・・・
ポインタが動かねえ・・・・・
すり減っていやがる・・・・・
忍耐の限界だ・・・・・・
マウスヲ買いに街へ行こう
デジタルなカメラも見に行こう
399か、我ながらよくやるよ。とほほ
|_∧
|Д゚) モジモジ・・・
|⊂ )
おいらのスレは名前入ってるからすぐ見つかるよ・・・。(´д⊂
もしみつけてもいじめないでね。
ああでも私マゾなんですマゾなんですほんとはいじめてほしいんです
ごしゅじんさまごしゅじんさまごしゅじんさま
191はいじめてもらいたいんです
おしりぺんぺんってしてもらいたいんです
(・∀・)アヒャ
あらあら。どうしたんだい?191君
いじめてほしいだって?
う〜ん。しょうがない子だなぁ
僕の本性は強烈なSなんだよ?
そしてそれに耐え得る笑むでも在るんだ(・∀・)
想像もできない凍えるような理知でさ
君が心の何処に隠れたって
あっという間にその姿を見つけて晒し
ウシロメタイ本性をじっくり弄んであげようか?
・∀・)くすくす。。
僕は加減ヲしらないので
君ヲこわしちゃうよ。やめときな。。
|_∧
|Д゚) モジモジ・・・
|⊂ )
それはサテオキ
191君のスレだが。。
僕はその存在を既に知ってて
知らん振りをしてるのかもしれないし
まだ作戦実行まえなのかもしれないし。
どうなのだろうね!
でももしお邪魔する事になったら
お行儀良くしようと思うよ!
今日は新しいネズミヲ探しに電気屋へ行きました
お店にはとってもたくさんネズミがありました。
まず目を引いたのは良く解りませんが光センサーの奴でした
なんと鼠のなかのごろごろする丸いのが要らない奴で
僕は思わずほくそえみました。
これまでどれほど丸い奴に苦しめられた事でしょう。。
思い出すだけで悔しくなります
それを思うとテンションが少し上がりました
あとコードレスという紐に繋がれていない鼠もありました。
これもすこしニヤリとしましたが良く読むと電池が要ると
書いていました。生意気ですね。やっぱり鼠が何処かに逃げて
いなくなったりしないようにコードは必要と思いました
三千円の手頃なネズミヲ連れて帰りました
でもコードが短すぎました。でも工夫してなんとかなりました。おわり。
隊長!!作戦は第二段階にはいり
今日のところは一時中断致します!!
これまでAAには殆ど関心が無かったのだが
最近なんだか癒される事がよくあるようで。。
ファソラシドレミファソラシドレミファ
聞
ア い
リ ロ て
∧_∧ .l エ
(○) (∀・ ) ナ.
ヽ|〃 (∩∩ ) ♪
∧_∧ .
(○) (∀・ )
ヽ|〃 (∩∩ )
し ば ら く お ま ち く だ さ い
∧_∧ .
(○) (∀・ )
ヽ|〃 (∩∩ )
き た な い ぶ ぶ ん は み せ た く な い し
な か な か じ ぶ ん か ら は く ち に だ さ な い
で も わ か っ て は も ら い た い の よ ね
い わ な い ん だ け ど り か い は し て も ら い た い
な ん て ぜ い た く な ん で し ょ う
1 9 1 は と っ て も お こ さ ま で す の
わたしがマゾなのは精神面でももちろんなのだけど
縛りとかね、そんなんでもそうなのでしよ。
きゃぁ。
つーか↑の文は縦読みです。
ということにしといてくださいなの。
ヨパラの言うことはまともに聞いちゃいかんなの。
こっちは雪がふってますお。
しんしんしん
, − 、
/゚ ⌒ ヽ ゜ o
゜ ヽ o ゚
゚ 。 ヽ 。 ゚ o
〇 ) 。
( ) ) ) ゜ o (⌒ ⌒ヽ
( ) ノ ノ 。 ( ⌒o )
`ヽ人从//´) ) 。 。 ( 〇 )
| l|ヽ,、,、ノ´ ゚ o ゜( ( ( ) ) 。
| l| |.| _ _ _ ___ _ _ _ _ ゚( 、 , ヽoヽ从ノノ'
| l| |.| /∧∧∧∧ ♪ ゜ \`ll' o | | ゚
| l| |.|./ ( ゚Д゚)*゚ー゚) 。 ゚ \\ 。.|
| l|/ ./ 〈, У Ь ∀ ) o 。\ \| | 。
| l| ゚./ o くノ_ゝ_|_~l \ \ ゚
/| || 。/ U' u ' o ゚ \ \゜ o
/ 。 / ゚ 。 〇 \ \
今年は 一人で雪道を歩いたの でも なぜだか寒くなかったの
なんだか 君がそばにいるような そんな 気がしたの
雪ってあったかいのね
ああぁすてきなしと。。
酔っているのだね?191君
君ヲ取って食べてしまいたひ。。
がるるるる・・・・。。
君の「恍惚の痛み」ヲ
僕のものとして引きうけて
一滴もこぼれないようにすくいあげてさ
美味しく食べてあげられたら素晴らしいね。
そちらは雪がふったのだね?
積ったのかな?いいな
雪の布団で眠ったら
きっとふかふかであたたかいのだろうな
きっとぐっすり眠れるのだろうな深くふかく
いつかふと想った事がありました。。
僕は冷たいのが平気なのです
そして僕は君より年上なのだろうけど
ずっと子供だとおもうのです。。
|_∧
|Д゚) モジモジ・・・
|⊂ )
____.____ |
| | | |
| | ∧_∧ | |
| |( ´∀`)つ |
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
_____________
∧_∧ /
( ) <じゃー、はっきり言うよ
(⊃ ⊂) \_____________
| | |
(__)_)
クルッ _____________
∧_∧ /
( ・∀・ )彡<君のAAはズレてるYO!
⊂ つ \_____________
人 Y
し (_)
あるがままです
すべてはあるがままです
否定で世界を狭める理由などないなら
ただ破壊だけに気をつければ
「おしらせ」
悲しいお知らせがあります
このスレ334に書かれていたフランス映画「メアリ」は
「アメリ」の間違いでした。謹んでお詫び申し上げます
ミスという注意力欠如行為を一度でも犯したなら
信用は大きく失われます。それは社会では常識デス
それは決してしてはいけない事ですがしかし、
人間は完璧ではナイのでミスヲする事も時にはあるのですね
それで大切になってくるのがミスのあと処理です
ミスを自分でどうフォローできるか。それに掛かっています
あとの対応を上手くこなすことができれば
新たな信頼もうまれるというものです。勉強になりましたね
そしてミスを
うまく誤魔化してみたのですね
上出来です
クルッ _____________
∧_∧ /
( ・∀・ )彡<君のAAはズレてるYO!
⊂ つ \_____________
人 Y
し (_)
クルッ _____________
∧_∧ /
( ・∀・ )彡<君のAAはズレてるYO!
⊂ つ \_____________
人 Y
し (_)
∧_∧ .
( ・∀・)
(つ|⌒|⌒| (○)
(⌒)(⌒) ヽ|〃
しばらくおまちください ・・・
作戦は終了しますた。
191君のスレヲ見せてもらった
君はいま戦線が伸びた最前線の戦場で
戦いの日々ヲ送っているのだね
弾丸が飛び交う戦場にあって
その1日1日の重さは大きいものなのだな
ううあぅヲレは何を言っているのか。。
そう。ヲレはどちらでもよい
完全否定でも完全肯定でも神でも悪魔でも
どちらかヲ常に選ばなければならない理由等はないのである
よきにはからうならば。神のおおいなる包容と慈悲ヲ
邪魔な存在消したくバ悪魔の狡猾な姦計と破滅ヲ
いのちがけの闘争のあとにのこったものといえば
多くの屍と己といふ入れ物ひとつ。あとはなんにもない
ああうぁヲレは何を言っているのか。。
寒くて凍えそうなら部屋を暖かくする物ヲ発明するか?
凍えるその寒さヲすっかり体内に取りこんでしまって
寒さそのものに適応するか?
ちなみに僕の部屋には暖房器具が一切無い
風呂に入れば暖かいので風呂に入る
湯船で寝ちゃったよ まったり
>429
部屋を暖かくする物→部屋を暖かくする方法
という具合に訂正したい所存で御座います
他の人にとってはどうでもいいことですが
あのひとが「無」という題で詩を書くのは二度目だな
他意はあるのかな?釣りヲしているのかな?
「雪」
いきなり現れた意識のまえに広がっていたその深い青は
夜が明けようとしているのかそれとも暮れようとしているのか
判断のつかない空の色だった
己の生み出した幻であるから
己の感覚で決めてしまってもいいというのなら
その空は日暮れ時の深い青色だった
影のような暗い色合いを帯びた大粒の雪が群れを成して
その青の色に混ざり合って、溶け合って、空一杯に舞っている
何かが終わろうとしている。そんな音も無く雪が舞う静けさのなかで
そこは公園なのだろうか。僕はベンチのうえに仰向けに寝そべった
何故そうしたのかは解らないが、たぶん、その天に舞う雪の群れを
もっとよく観たかったからだろうか。
顔に、雪の粒達が次々に触れて、積もって行く。
ああ、数え切れない・・・ 雪、雪、雪、、、、
自分のなかの悪いものがこなごなになって
(例えば醜悪な感情とか、まあ、色々。)
まるで天に昇って行くみたいだ・・・。
冷たくもない幻の雪。静寂のなかの幻の青
夢のくせになんて鮮やかな色なのだろう
夢のくせになんて豊かな暗い色なのだろう
救いを求めるように雪の舞う空を仰いだ
いつかの空白の記憶にあまりにも似通っている
模倣された幻想
ぎりぎり書きこめた
去年の12月に書いたモノ
自分の欠片がそこにはあって
そしていまはもうない訳だ
誰もいない空間にむかって
優しく、ささやくように。。
おやすみ・・
あんなに暖かい掌で
あんなに冷たく
私を突き落とすことが出来る
そんな
君の笑顔を
憎めずにいる
そっと触れられた掌
きゃっ
(@ω@)メアリ
突っ込むべきか悩んでましたよ
でも自分が間違ってたらいやだし(@ω@;)
知って行わざるは知らざるなり
=言うと思ーーった
∩ ∩
(( @ω@) 。 ?
(( o o''
〜(('u―u''
にゃん(また)
>437
憎めないの・・?
冷たく君ヲ突き落とすその手ヲ・・
>438
微妙なところです
僕は強情なところもあるので
自分の方が正しいと主張して
恥を上塗りしたかもしれません。。
そう言う時言うか言わないかは
人によるかもしれないですね。。
言わないで後悔する事もありますから
僕等はすぐにすれ違ってしまいますから
同じ時間のなかにいられる時に
言った方がよい時もあるかもね
宝物になる恥もあるのですよ。。
191君のスレに一度はお邪魔するつもりでいたが
1000いってしまったみたいだ ザンネン。。
あまりに寒かったので
布団にもぐりこんで寝てしまっていた訳だが
そんでまた眠る訳だが
風が強いのは苦手だ
タントラを探せ
おやすみ
冷気がノシカカル
もうこんな時間か・・
∧_∧
(* ・∀・) たんとら?
ノ つつ
〜(_○○
よくわからんがコレは挑戦だ。。
きっと探しだしてみせるよ!
おやすみ。。
お邪魔してキタ・・
あんまり邪魔ヲしてはいけないね
反省しつつ
すこし早めの夕食にしましょうね
今日はちょっと良いワインを買ってきた
さあて、と・・・
♪ ∩ ∩ ♪
( @ω@) ♪ラララーラララー
|つ[|lllll])
〜| | 来てくれて有難うなの。お礼に一曲
U U
ううぅ。コルクが・・・
わいん飛び散っタ・・・・
>454
ステキ・・・。
またお邪魔するよ!
でもなんかはづかしいや
191君はインドへいくんだな
すげえなぁ
ちょっぴりサミスイなぁ
もう半分なくなった。。
飲みやすいなやべえかなぁ
「裸の(むきだしの)ランチ」
自分のフォークの先に何があるのかヲ
みんなが直視する凍りついたあの一瞬
ヴァーチャルな感情ニ
イゾンスル事ヲ僕は自らに
許シテハナラナイ
即刻斬捨てるベシ・・・
「12月11日 AM7:43」
今日は一段と冷えこんだ朝だった。
エレベーターの扉が一階で開くと灰色猫が丸くなっていた。
まあ外は寒いからね。その座り方といったら前足ヲぴったり2本揃えて
なんともお行儀の良い事で、その様は誰がみても愛らしいのですね
彼女は血統書の付いていそうなトッテモ高貴な生き物です
「で〜ぶ。。」
と、通り過ぎざまに僕が言うと彼女はびっくりして
「んまあ、しつれいしちゃうわ!」みたいな眼で僕ヲ見ました
そう。彼女は少しでぶなのです
彼女はトテモ美しいので美しさを好む人達の寵愛ヲ
たくさん享受してその結果でぶなってしまいました
美味しい物をたらふく食べる日々ヲ送る彼女は幸せです
少しばかりの嫉妬と少しばかりの憐れみヲ感じました
憐れみ?蔑みの感情も幾分混ざっているみたいでした。
彼女はもういくら望んでも野生ヲ取り戻す事はできない
独りで生きてゆくのに必要な猫が猫である所以の
大事な本能ヲ失い牙も爪も失うのです
彼女は常に他者という存在ヲ必要とします
彼女は常に彼女の美ヲ欲する他者なくしては
満たされることはありません。彼女はいつしかもう
コレ以外の選択肢ヲ選べなくなってしまいました
僕はそこに憐れみヲ感じたわけですが・・・
そしてそれが猫のみに
当てはまる事でもないのですが・・・
まあ、嫉妬デスかね。そういう生き方にたいする
ふう・・・・
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < えろまだー?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| .紀州みかん. |/
ふぅ・・・・
僕がぼくである為の絶対条件に
ひとりであらなければならない
というのがあるみたいなのだが
あのこは素敵なひとだね
つまり属性といふ意味も込めた
限り無い主観からくるもので
あるからシテはてさて
罪だね言葉って虚しいね
みみたぶの「たぶ」っていう部分はきっとアレだね
とってもたぶっぽいふわふわなところなのだね
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < えろまだー?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| .紀州みかん. |/
うをぉ!!あせったよ。。191くん。。
191くんかどうかわからん訳だが。。
確かにサンタ服はむらむらきます
あれはエロいですねとっても素敵です
みもんが君もうこないのかな
僕が余計な事をしたからか
今日はココまでにスル・・・
ひさしぶりに飲みにいきました
今寝ちまうと起きるの朝になっちまうかな。。
酒の所為もあるけど・・最近やけに眠いよ・・・
勢いでデジカメを買ってしまいそうになったがなんとか押し留めた
ニコンのなんとか5000か、その上位機種の5700か。。
どちらかにするか。。予算とコストヲ考えると
約9万の5000の方でデジカメとしたら上出来のものだが。。
28−85ミリのズームである
こんだけあればまあ上等なのだが5700の方は
なんと35ー280ヲカバーするではないか
ヲイヲイ・・ヲレの一眼レフとかわらんやんか。。
いつかはデジタル一眼レフを買いたいと思っていたのも
レンズ交換が出来るからと思えばこそ。。でも280まで
カバーするならひつようねえ!!!欲しい!ほしい!!
でも13万えん。出血しますよ・・・?でもほしいよ。。
結局年末に血ヲみるはめになっても、買うのだろうな・・
男の子なら欲しい物はなんとしても手に入れるものなのさー。。
長文かいてたら気持悪くなってキタ・・
さむいさむい。。さむいよ。。
僕からたいおんヲ奪わないで下さい・・
緊急避難
およよ。。。
風邪でもひいたかにゃ
お大事ににゃ
だいじょうぶだよ191君
ありがとう。。
でも今は重力場にいるみたい
いま湯船にお湯をいれている
暖かいお湯で身をきよめよう
しばらくこんなことはなかった
毒が体内に渦巻いているみたい
とても不快だ
とても久しぶりの感覚だ
脳内の独り言
毒の成分ヲ解析・・・・
3箇所の噛付き傷がありその内の1箇所は無害
内2箇所が穢れた牙で食いつかせてやったモノ
2つの程よくブレンドされた毒ヲ中和するモノがない
生意気に暴れている小賢しい重たいおもたい。。
なんで心身に影響するほどの深度まで辿り着いた?防御は完璧で
たかがコレぐらいで苦しいと感じる事などなかった
ヲレを食い物にしたくバすればよかろう煙に噛付くようなもの。。
だったはず。ヲレはへっちゃらだったはずああやっと湯が溜まった
独りの脳内語
透明な液体の想像
想像の透明な液体
透明な音
明
な
波
くだらなくないものってこの世に存在するのかな(・∀・)?
くだらない物ばかり拾ってくる役立たず君の直感(゚ε゚)!
もう500だな
僕は自分のスレを1000まで続けた事がナイ
500から600が山だね。。。
つまんねぇもんだらだらと
書きこんだもんだなぁ・・・
今日は特に はぁ・・
「昨日見た夢」
彼女が僕ヲ連れてきたその場所には背の低い広葉の葉を一杯茂らせた
植込みの木があった。そこを覗いてみて!って彼女が言うから
覗いてみたら檻のように枝が張り巡らされた木の内部に
ちょっとした空間があってそこに一匹の鳥がいた。
良く見ると青いインコのようだった。
「その鳥ヲ外へ出して欲しい」
と、彼女は僕に言った様だった。声は覚えていない。
僕は少しビビリながら人差し指ヲ鳥の足元へゆっくり、もっていった
そういえば子供の頃飼ってたインコは指を近づけると
力一杯噛んできたなぁ・・と、指が噛まれる展開が一瞬過ったが
その鳥はいとも簡単に僕の指に乗ってきたので安心する
「人に慣れているな。もし飼われてた鳥なら飛べないかもしれない。
飛べないように羽ヲ切ったりするからね。」
僕は例え木の外へだして逃がしてやっても遠くへは飛べずに
そう長く生きられないだろうと思いながら彼女に言うと
「そんなことはない。」と僕の言葉を彼女はあっさり否定した。
「何故飛べると解るのか?」と僕が聞くと
なんだか困ったような感じになって「とにかく飛べるのだ」と言う
ははぁ・・この鳥は彼女が飼っていた鳥なのかな?
そう頭に過って彼女の顔を見上げ、「君は、、」
と言おうとした所で一瞬の躊躇があった。
彼女が傷つくであろう、すこし意地の悪い言葉を声に出すかどうか
わずかな「躊躇」が生まれたところでその夢は途切れた
短い夢の連鎖。
次の舞台は病院で筋は忘れた
前の舞台は体育館で僕は少年だった。
毒蛇でも飼ってるのかしら。・・
∧_∧
(* ・∀・) キミは飼ってないの?
ノ つつ
〜(_○○
ゴキブリくらいかな
ぁゃιぃ
毛が生えてる動物は基本的に飼えないんだ。
アレルギーあるし。
薬飲むのめんどいし。
爬虫類系
いいなぁ、って思う。
ワニとかイグアナとか。
そうか。いぬねこも駄目なのだね
ワニなぁ。小さい奴は可愛いかもな
子供の頃トカゲとかヤモリとか捕まえて
飼った事あったが可愛いやつらさ。。
感情がない冷たい感じが良い
あ 500だ
ハムちゃんとワンちゃんは前に飼ってたよー。
鼻水じゅるじゅる涙ぼわぼわだったけど
それでもやっぱ可愛いもんなぁ。
死んじゃってからはちょっともう当分いいかなぁ、って
今は多分お休み期間
爬虫類ってマイペースそうで良いね
そうか。確かにしぬのはコタエルね
情が移ってしまった部分もろとも
そっくり持ってあの世へ逝ってしまうからね
さみしいね
カメを飼っているのだが
彼は爬虫類なのかしらん?
今は冬眠中であそんでくれないのだよ
さみしいね
亀に噛まれたですか?
うん?噛まない亀ダヨ
小林くんの寒気と486は何か関係あるものかと
今までずっと思ってました(@ω@;)
/甲甲\
<( ( ´∀`) アハハハ・・
し亠し亠亠つ
関係ないです。。
昨日はただ酔っ払ってただけですた
酔いが覚めて寒くなったのですね( ´∀`)!
去ったか・・・
ちゃっと状態はなんだか
がくがくするので苦手だよ・・
さて、mについて聞くか否か、躊躇がでた
聞くからには己も晒す必要が出てくる訳だ
屋台らーめそのチャルメラが響く
晩飯ヲ食べ忘れたのヲ思い出した
でももう寝ないとね
ああそうだったのだね
ただ191君は486の文が不可思議だったのだね
あれは僕のリアルでの出来事を「噛みつく」だとか
「毒」だとかいう表現で書いモノなのです
人が都合の良い様に人を食らい欲求の対象にする。
というような事を脳内の独り言っぽく書いたのです
191君が毒蛇ヲ飼ってる?と書いたので
なかなか言い得て妙とおもい「君は飼っていないの?」と
僕が飛躍してしまったので話がおかしくなりましたね。。
毒蛇は他人を食い物にしたり毒をねじ込んだりするし
きっと誰のなかにもひそんでいる要素だからね
これからはちゃんと人が見て解らないようなものは
書かないように気をつけるよ。
?のままもやもやして眠ってしまったなら申し訳ない。。
お互いすれ違ったままのやりとりも
今見るとおもろかったりもするが。。
地上へ上がっている模様
なんだか落着かない景色
しかしエロい夢ヲ見たもんだ
その余韻ヲ噛み締めつつ出勤
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚) < エロだって!?それも夢の中でだって!?
〜(U つ \_________
/∪甲\
<( ( ´∀`) ・・エ、エロ・・・?
し亠し亠亠J
____
___ /
( ´∀`)ヽ < マターリ。
と し| | \
ヾヽ ヾヽ丿>  ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄
脳内独り言だったのね(w
すれ違いも悪くナイ(・Å・)!
どんどん書いちゃえ〜
>514
エロがどうしたのかね?191君
僕が見た夢はとても電子工学的
ツマリえれくとろにくす的(略えろ)
な夢だったのだが・・
それがなにか?
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・) < またーりまたーり。
/ ;つ \__________
(人_つ_つ
何気に513が「コバヤシ」になっているね!
僕は常にIEなのでコレぐらい慣れっこさ!
どんどんかくさー。。
O ♪
o ♪
。 __
_/甲甲\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀` ) )> < すいむすいむ。またーりー。
(( ⊂亠⊂亠亠つ )) \_________
気に入ったので
盗んで来たでござるよ〜
えろな夢といっても知れたもの
そこにどろどろした行為が在る訳ではないのですね
そんなのは工房以来みてねえでござるよ。。
まあそういう雰囲気にどっぷり浸かった夢ということで
その相手といったら。。。
何故・・何故・・?という悩ましい人でおどろきでした
まるでそれをヲレは初めから望んでいたような。。
あほですわ。マッタク・・
♪と♯は仲が良い
♯と♭は憎み合う
♪と♭は仲が良い
夢の中で僕たたみ一畳分のスペースしかなく
はなんの囲いもない丸裸の車両に
布団を敷いて眠っていた
落ちたら死ぬ・・こりゃ迂闊にねむれん・・
という不安な夢だった。
実際囲いのないロフトベットに寝ている
そのままの心配が反映された夢だったのですね
非現実主義のベジタリアン
「小耳に挟んだ話」
秋祭りの時親戚が子供を連れて遊びに来ていて
僕はその時丁度カメラを首にぶら下げていたので撮ってあげた
その時の写真を前働いてた写真屋でプリントして
この間実家へ持って帰った。
その時初めて親戚の姉ちゃんが離婚した話を母親から聞いた。
なんでや?と聞くと夫が喋らなくなった。と母親は言った
何でも半年ほど一切口をきかなくなってそんなに嫌ならわかれようと
姉ちゃんからわかれ話を切り出したらしい。
さて、それで慰謝料とやらをはらわんでいい訳だね賢いね。
「それをなぜもっと早く言わんのだ?」と驚いて母親に言ったが
「言ってどうするん?」と言われ、ああそうか。
と納得して言葉を飲みこんだ。まさか、、
そんなに言葉がいらないのならヲレが姉ちゃんの家に押かけて
二度と声がでねえように喉を砕いてやるのに・・
などとうっかり答えてしまっては家族といえど
きちがいに捉えられかねないのである。
僕は小さい頃よく遊んだそのねえちゃんがすきだったのである
誤字脱字「て、に、を、は」等の誤りは
あって当り前ぐらいに思うのが丁度良い
カスタネット ピアニカ シンバル
トライアングル
大太鼓 小太鼓 鉄琴 木琴 鈴 縦笛
つまり放火魔の腕は
奪われた者の手によって
引き千切らせてやりなさい
神はそう仰いました
嘘です。
191君へ
上1行空けるのは僕の真似かね?
もう正体割れてるのに何故に名無しかね?
と言う事ヲ191君にチョット聞いてみたく思ったっす!
でも別に重要な事でもないので良かったら適当に答えるっす!
さて今日はここまでにしましょう。。
睡蓮さんヲ相手に自由奔放な
チャットヲ展開してみたいな。。
まだ根に持ってるかな・・・・
上1行あけるのは気狂い天使っていう固定さんの真似でもあるけど
でもそうです、小林君のカキコミみててね、
あーやっぱ上1行あけると読みやすいなぁーって
改めて思ったから。
お目めが疲れないね。
真似っこしちゃってごめんね
えへへ
名無しなのは特に理由ないお
りさぷで書いてほしいならそうするお〜
| ∩
|ω@) ドキドキ・・
|⊂
|______
nn
γ・ ̄\
_ ヽ _,・
/Ξミヽ/⊃(,@ω@) < ・・・いぢめる?
( ,-、 / (/ (つ
ヽ_人(___)_)
U"U
.∩ ∩
(@ω@) ムキュッ!
'o o' (おやすみ)
'u―u'
|_∧
|Д゚) ジー・・・
|⊂ )
|_∧
|Д゚) り、、りさぷくん。。
|⊂ )
|_∧
|Д゚) モジモジ・・・
|⊂ )
|
| ミ サッ
|
りすさんりすさん!
いっしょに楽しい遊びをしませんか?
(ぁゃιぃ黒い箱)
∧_∧ ■
(・ω・)丿 ッパ
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
かわいいね!
捕まえたいね!
(・∀・)くすくす
上1行空けるのは気持がいいね!
仲間が増えてうれしいよ191君!
りさぷ君の方が呼びやすいや
でもあれだな。
君には知り合いがたくさんいるのだね・・?
君がここに居る事で君の知り合いに僕のスレが
見られる事もあるかもしれぬ
それはなんだかはづかしいみたいです。。
僕は人の目に付くのが恥ずかしいのです
そんなうしろめたい人間なのです
なので少し呼びにくいけどココではやっぱり
191君と呼ばせてください・・。
今日は実家へ帰って久しぶりに自動車を運転する練習をした
すっかりペーパードライバー君になっていたからである
ぱぱは相変わらずモノを教えるのが下手だなと思った
独りで集中してやった方が10倍確実だと思ったが
そんな事を言うとぱぱは傷つくので口には出さなかった
みもんが君戻って来てるみたいだ
しかし
ヲレがいたって邪魔になるだけ・・
「さようならきぐるいの僕」
僕は正気に戻りつつあるよKさん・・
おかえりなさい!ただいま!
声も、潮の匂いも、奇跡も、風の音も
闇も、血の匂いも、絶望も、死の音も
なにもかも全てヲこの黒い箱に詰め込んで
でっかいフタをしっかり閉めて鍵かけて
更にうえからおもしを乗っけて
もう再び開く心配もなければ
その必要もなくなった
もうあの街へ帰る事もないのだろうな
その必要がなくなってしまったよKさん
そしてそれはとても大きな悲しみでもあるよ・・
そこへ帰ったってもう僕にはその亡霊達を
ただの煙としか捕らえる事ができないよ
そしてそれはとても寂しいことでもあるよ・・
さようならきちがいのぼくが暮らした街
もうこんな時間なのか・・・
他の板ヲぐるぐるまわってきた
目がまわっている・・・
デジカメ板でデジカメの勉強をした
逆に解らなくなった・・・
所詮僕はにわかカメラマンである
経験もそれほどなく最低限の基本と
感覚のみでやってたから
モノヲ選ぶと言う事は
面倒臭い事だね
どれでも良いという訳には
いかないから
年末は忙しくなりそうだ
正月も返上ときているよ
あのひとはこどもさ
十代のまま変わらない
そうある事が許された
どんなに知識を持っていたって・・
あのひとは僕を子供と言うけど・・
ふふふ・・・
___
( ´∀`)ヽ
と し| |
<二:彡 ヾヽ ヾヽ丿>
 ̄ ̄
明日は休みです
うれしいような
うれしくないような
「飛べ鳥男」
人工の光に眼が眩み
その場に立ち竦み
蹲ったなら
飛べ!鳥男!
その闇の向こう
広大な未知の領域へ
とっておきの
最後のその翼で
落下しながら
無間に上昇する
小悪魔とランデブー
今夜はおあつらえ向きの強風が牙を剥いています
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \ / |
| (●) (●) |
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{ |
ヽ、 ノ |
``ー――‐''" |
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| | |
.| | | |
.| し,,ノ |
!、 /
ヽ、 / 、
ヽ、 、 /ヽ.ヽ、
| | | ヽ.ヽ、
(__(__| ヽ、ニ三
ムーミンがこのスレに怒りを覚えたようです
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| (●) (●) |
/ |
/ |
{ |
ヽ、 ノ |
``ー――‐''" |
/ |
| | |
.| | | |
.| し,,ノ |
!、 /
ヽ、 / 、
ヽ、 、 /ヽ.ヽ、
| | | ヽ.ヽ、
(__(__| ヽ、ニ三
ムーミンがこのスレに興味を持ったようです
あ、いけね!
まあいいか・・・。
みゅ?
。 。 *。, + 。. o ゚, 。*, o 。.
゚ o . 。 . . , . , o 。゚. ,゚ 。 + 。 。,゚.。
゚ , , 。 . + ゚ 。 。゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ 。 . 。
。 . .。 o .. 。 ゚ ゚ , 。. o 。* 。 . o. 。 . .
。 . 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . .
。 . . . . . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。
゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . . .
。 . . 。 。゚. 。* 。, ´。. ☆。。. ゚。+ 。 .。 . 。 .
. 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 .
゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , , .
゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚
。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . .
゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚
゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ . , . . . 。 ゚ .
. . . , 。 . . , .
。 ゚ . 。
, . . , . .
。 ∧∧
( :;;;;;:::)
. . /:;;;;;:
〜(::;;;;;;:/.
‐''"´'''"""''"`''""`"""''''''"´'''"""''"`''""""'''"''''''"`"""''''``'‐
191くん。。
こんばんわ
にゃー
もうすぐ遠い国へ行っちゃうのに
こんな時間まで起きていて大丈夫かえ?
なんかあったのかなぁ。。
風が唸り声ヲあげている
なんだか恐いぐらいだよ
なんかあったのだけど
全部話すのはむずかちいの
明日は14時起きだからだいじょぶだお
小林君も明日休みなんだね
やたーね♪
そうなのか。。りさぷ君。。
君のスレ読んだよ。
そんで文をかいてたんだけどね
いま消しちゃったよ。。
うまくいかないみたい。
君の事なにもしらないからね。。
全部話すのは難しい?
∧∧
(○) /⌒ヽ)
ヽ|〃 〜(___)
"""""""""""""""""""""""""""""""
191ぷね。
顔さえみたことない男の子を好きになっちゃってるかもしれないの。
今までこんなことなかったんだけどね。おかしいんだけどね。汗
チャットとかメッセとかね
毎日しててね
色んな色んなこと話してね
あー、この人のこと今すぐにでも
ぎゅーって抱きしめてあげたいなぁってある日思うようになっちゃったの。
でもね彼はね
ネット上だけのね、文字だけの関係を続けてたいんだって。
だからちょっとしょんぼりなの。
すべて191のワガママが原因なのお。
そもそも顔も見たこと無い相手を好きになるってのが
おかちいのかもねん・・
そのうち時間が解決しるよ。
行雲流水、無為自然、、、
だーね
そういえば私だってコバヤシ君のこと何もしらないわっ
その毎日のやり取りがどんなものなのか?
君がぎゅーってしてあげたくなるぐらいだから
たぶん君にとっては特別なやりとりなのだね?
その人の特性が君にとって特別なのだね。
どう特別か。というのは君にしか解らないわけだが
191君にそこまで想われる彼は幸せ者だな
僕も似たような経験が経験がありまして。。
熱烈なやり取りの末、実際に現実で会った訳ですよ。
これが不思議な感じでね。アニメキャラと声優みたいな関係。。
なんだかかけ離れた異質の物である感じ。。
確かに結びつくけど、いや結びつかない。。みたいな。。
言葉のやりとりと現実の距離感は僕も恐れる所ではあったのだけどね
彼はそれを知っているのだと思う。。
そう。。顔を見た事もない以上。その彼という存在の半分は
191君のイメージが創り出したものだからね。。
それを破るのは彼にとって恐ろしい事。。
と、これは1つのパターンにすぎないのだけども
経験から。。結果的に僕はその人と会って良かったと今でも思うがなー
ふう疲れた。。。
知らないほうが良い事もあるのだよ(・∀・)くすくす
ちゃんと言いたい事が伝わる文になってるかな。。
風が止んだ
>>570 あーうすんごくわかるよお。
でも三分の一はわかんないー。w
191は外見まったくきにしないのよね。
ハゲ、バーコード、あぶらぎっしゅなんでもあれだ。
あ、でも腋臭は勘弁だにょ。(w
こないだ付き合ってた人32歳だったお・・(@ω@)テレ
彼は23歳らしいけどね。
191ね、元オフ板住民だったの。
だから面識ない人と会うとかそーいうのにあんま抵抗ないんだ。
変な期待しないし、馬鹿みたいな先入観もちたくないち。。
まぁとにかく彼の発言ひとつひとつに励まされてたわけなのです。
彼を失うのはちょびっと、いやかなり悲しいけど
でも、どうせ無理なんだってわかっちゃったんだからねぇ。
さっさとあきらめたほうが良いかなぁーって。
まぁ適当にね。
レットイットビー〜♪
でもねー。
インドに行く前に一度だけ抱きしめたかったんだぁ・・
(´・ω・)
なんだ。そうなんだね
じゃあ僕よりもそういう経験があるのだな
本人にしかその理由は解らんのだね
そして本人が無理と言っているのだな
そうか。。
お胸をかしてくださいー
・゚・(ノД`)・゚・
まるでインドからもう帰って来れない
みたいな言い草だな。。
一度抱きしめてしまうと
きっとまただきしめたくなるYO。。
僕の胸ヲ?
駄目駄目!駄目だよしっしっ!
そんなふうに甘えられたら君
また抱きしめたくなるんだよ・・
>>578 た、たしかに。
いや、でもほら、私アメリカ育ちだから
そのへんのワリキリは多少できてる、、は、はず・・
>>579 ∩ ∩
(@ω@)にゃー♪
あ、ついでにインドからはちゃんと帰ってくるお(@ω@)♪
特別だからしたいと感じる行為なのだから
それは挨拶を超えた特別な行為です
よしよし。。
アメリカ育ち・・・
オラには想像もつかないせかいだぞ。。
>581
うんまあそりゃそうだ
でもなんでインドなのだろうな
とっても異世界なんだろうね
草吸ったりすんのかね
神秘だ。。
うみゅ。
カルマーって感じなのかちらね。印度〜♪
わくわく。
おねむなのでそろそろねりゅね。
おやちゅみ
∧_∧
(* ・∀・)ふぅ
ノ つ つ
〜(_○ ○
∧_∧
(* ・∀・) おやすみ!
ノ つ つ
〜(_○ ○
∧_∧
(* ・∀・) ある意味豪傑!!
ノ つ つ
〜(_○ ○
今年の冬は暖かいよ
ちっとも寒くないよ
何気に僕は大恥ヲ晒しているのだが・・・
なあに黙ってれば誰にもばれないさ・・・
同じとは言わないが誰もが持っているもの
同じとは言わない同種の苦しみ痛み孤独
かわいそうに。。
自己憐憫の延長にある隣人への感情の行き先は
今はただ空回るに任せるしかないのだけど・・・
もう朝になってしまった
いい加減に眠るとしよう
93〜(@ω@)93〜ぶくぶく〜あひゃ〜
思ったのだけど
寒くないってことは
九州とか沖縄とかそのへんってことでしか?
それにしてもコバヤシくんは
難しい言葉をいっぱい知ってるにょね
「憐憫」だなんて
あたち使う機会ないですわ?
であであ
コバヤシくんのカキコミが大好きな191より
592
ぶくぶくしているのだね?
いいなあ、楽しそうだなぁ
593
僕は大阪ダヨ
難しい言葉は僕は知らないよ
伝わりにくい言葉なんて必要ないからね
変換機能で難しい漢字になったり
使った事ない字を気紛れで勘で使ってたりはするかもね
憐憫は難しい?確かに現実では使わない文章で形になる言葉だ
「憐憫」と単独でもあまり使わないかな
僕は以前自分の事をたくさん考えた事があってね
自己愛自己暗示自己嫌悪自己顕示自己否定などなど
そんな自己がつく言葉が日記帳に使われることが多かったのですね
そんな中でたぶん一番好きな言葉なのですね
「憐れみ」という観念は海のような包容力がアリマス
大きな肯定の概念です。
言葉にスルと良く解らんがねみんな(全てのモノ)に優しい概念だね
行きつくとこまで行った自分を憐れむ事が出来たとき
自己の否定から開放されて大きな優しい海に解き放たれるたのかも
自己憐憫という言葉は僕のなかで重要な言葉のひとつです
僕が仮に君の兄だとか父だとか
君の近くにいる人間のひとりだったら
そんな遠い危険なところへ独りで行かせたりは
絶対にしないのにな。。
くれぐれも気をつけてね。僕も191君が好きですよ
朝の意識は比較的冴えているようでもある
昨日から約12時間眠り続けたからかもしれない
「昨日の事」
昨日の朝電話が掛かってきました。僕はほんの2時間前に
眠ったばかりだったのでうっせえなこんな時間に無礼者め
と、寝床のなかで早く留守電になるのを待ちました
「××です。大至急○○まで連絡下さい」
という閣下からのでんわでした、それで全てを理解しました
これは陰謀です。班長の勤務表はたまに嘘が書かれています
決定の勤務表の書いたホワイトボードを忙しくて確認できず。
たまたま班長の作ったものを確認したのでした
とにかく起きてすぐに出掛けました
あまり忙しくない日だったので大事にならずにすみました
誰にも怒られませんでした。こう言う時は大体班長が悪い。
という方向でカタがつき、下手すると僕が被害者みたくなるのでした
まあ。よいのですよ。僕の完璧な勤務成績に「遅刻」という
ちいさな傷がついても別に構いません。それが何になるものでもない
僕の街の平和がその日も無事に守られれば、それでよいのです
ああ!忘れてた!!今日はパチンコ屋の新装開店があるよと
昨日教えてもらったのにもうまにあわないよ。仕方がないね
ああ!忘れてた!!もう600まで来ちゃったよ
せめて前のスレよりは長く続けられたらいいね
ムーミンは何かをみつけた様です
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| (●) (●) |
/ |
/ |
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{ |
ヽ、 ノ |
``ー――‐''" |
/ |
| | |
.| | | |
.| し,,ノ |
!、 /
ヽ、 / 、
ヽ、 、 /ヽ.ヽ、
| | | ヽ.ヽ、
(__(__| ヽ、ニ三
足りない部分を補わなくちゃ。
ね?ムーミン?
ね?こばやしくん
>>595 大阪かぁ〜おじいちゃん神戸なんだけどね
だからってわけじゃないけど何度か遊びにいったことあるおー
たこやきが東京のたこやきと全然ちがうね。マイウーすぎ!
>>596 ふむふむ。なるほどお。素敵だにゃ。
私は帰国子女ではあるけれどバイリンガルってわけではなくて
「セミリンガル」、これなんですな。
日本語も英語も下手。どっちつかず。中途半端で不十分。
曖昧なまま、理解して、曖昧に使う。いざという時に言葉が出てこない。
今日的プチ問題にもなってたりしてて。
遠いところ・・
うんでもほら、3週間で帰ってくるよ。心配ありがとう。らっぶ!!
603
ピストルを胸のあたりに突き付けられて
ゆっくり引き金が引かれるのを見ている
「ぱん!」
と、一発乾いた音が響いて瞬間「やられた。」と思う。
しかし胸は無傷。血は出ない。
なぜなら初めから銃弾が込められていないピストルだったから
そんな「してやられた感」を感じたよ191君。。
「たこ焼き」
191君は東京なのだな
うん。お好み焼きとかたこ焼きとか粉モノは関西のほうが美味しいかもね
というか僕はあまりたこ焼きは食べなかったりスル
子供の頃よく駄菓子屋で食べたたこ焼きと言えば10個100円という相場
それが頭にあるから今のは「たこ焼きごときが高え!生意気!」と、
ついつい思ってしまい選択肢から外してしまうのだね!
「セミリンガル?」
書きこみを見る限り中途半端な感じはしないが。。
2カ国に暮らして完璧でなくても両国語を操れる
いろんな人と浅く深く「こみゅにけいと」した経験を持っているのだね!
「足りないものは補う」どうやら君の本質のやうだ
そんで人に不足するものの殆どは、こみゅにけいとする事で補われるのかな
印度へ行くというのもそういうものの延長なのかしらん。。
人の暮らしている所は遠い印度の国といえど
まあ本質は、何処もそんなに変わらんだろう。。
帰ってくる?うん。まあそりゃそうだ。「旅行」へいくんだから
文がだらだら長くなるよ
僕は長文書く方が楽だ
だらだら長文。。
もうココで会うのも最後かもなぁ
流された毒さえも甘い味がスル・・・
606
まあ本質は、何処もそんなに変わらんだろう。。
からあまり心配はないだろうけど。
としないと意味が通じないねぇ。。
オラ生まれも育ちも日本だが
未だに日本語苦手だぞ
水がのみたい
なんで
「してやられた」
なんだか(w
>612
うーんそうさな
上手いことやるな
こりゃ一本とられたな
座布団ヲあげるよ!
と、いうような感じで
理解していただいても
よろしいかと思われ
HDDがうんうん唸っている
あの孤独な人々を見てごらん?
たくさんの孤独な人々を見てごらん?
なんかあることが原因で激しくへこんじゃった。
でも、なんとか持ち直した。
もういくね
新スレもし立てたなら
メルくれる?いやじゃなければスレおしえてね
いってきます
メル欄参照
行ってらっしゃい!!!
行ってらっしゃい!!!
がんばれ!!しかおもいうかばないや・・
191くんがんばれ・・・
「言葉とか語力とか。。」
僕はもちろん日本語だけだ
おまけに日本語力は0〜70%ぐらいが良いとこだ
意識レベルで大きく変化するのだ
僕はとりあえず独りの世界(非現実)の王として君臨しつづけたいので
他者との伝達手段である言葉は特に必要としません。
ずっとゼロでも良いぐらいです。困ったね。
ただ社会に関わる必要上50%ぐらいは
使わないといけないので仕方なしに使います。
僕の脳は右脳が圧倒優位で左脳はポンコツです。。
他の人はそんな変化する事はことはないですね
その必要があるかないかの違いです
191君の日本語力にも僕はきっと適わないと思う
ただ「人と人とヲ繋ぐ感情的なモノ」が
コミュニケ―ションの本質だとするなら、
なあに。50%在ればお釣りがくるよ。。。
それで釣りが来ないモノはとるにたらないものなのだよ
座布団ヲ運んでくるお兄さんは山田君だよ
未来の事はわからないよ。。。
∧∧
/⌒ヽ)
i三 ∪ にゃーん・・・・・・
〜三 |
(/~∪
三三
三三
∧∧
/⌒ヽ) ソウダ 走ロウ
i三 ∪ 夜ノ街ヲヒタスラ走ロウ・・・
〜三 |
(/~∪
三三
三三
ふぅ 名前かえたいなぁ
愛着が湧かないみたいだ
ヲレの名前小林じゃねえし・・
ネット喫茶からだよー。
日本語ここ打てるー
わーお。
楽しいよ。あついけど。
山田くんか。そうかあ。またね。
明日カルカッタに飛ぶよ
意識に集中するほどに深く心に潜れる
心の扉が開いてる時つまり独りの時
うをお!!
たのしいか。そうかそうかヨカッタ。。
でもあんまりうかれて油断したらだめだよ!
カルカッタか。。
うーん。ぴんとこねえなぁ
でもなんだかいいな
いいな。。。
ぐろーばるいんたあなしょなる!!!
なしょなりぜいしょん?
こじんまりと閉じていた世界がぱあっと
嘘みたいに広がってゆくあの感じ・・・
感覚は次々に、自分の中で未だかつて
形容された事のない新しいナニかを
美味しい美味しい!ってとり入れて
ふくらんでゆく。。
力強く息を吹き返してゆく感じ。。。
海外といえば一度だけ工房の時
オーストラリアに行ったっけ
果てない地平線。。満天の星空。天の川
カンガルー。。女の子との楽しい会話。。
そしてコアラ!日本にないモノばかりダッタな・・
素敵な風ヲありがとう191君!!
遠い日本のちいさな僕の部屋にまで届いたよ。。
__ _ __ _ __ __ _
. __ |ロロ|/ \ __ |ロロ|/ \ __ |ロロ| __..|ロロ|/ \
_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_
.........................................................................................................................................
「となり街」
野暮用があって最寄の駅から二度乗り換えて2つ目の駅で降りた
用事はすぐ終える。時間は午後5時半。あたりはもう暮れていた
始めて足を踏み入れる街。駅前は時間帯の所為もあって結構人が多いみたいだ
人の波に紛れてぶらぶらあるく
懐かしい匂いのするこじんまりした商店街に出くわした
ふらりと足を踏み入れる。
小さな街の商店街はアーケードによって外界の世界に流れる
忙しない時間から守られているように何時も感じる。
時間が何十年も止まったような空間をぶらりと散歩するのが好きだ
行き交う人はおばちゃん以上の年齢の人が多い
おばあちゃんが弁当屋のおっさんと話しこんでいる。
お菓子屋。雑貨屋。金物屋。帽子屋。魚屋。果物屋
ほんの2百メートルでタイムトンネルをくぐり終えて
そのまま引き返すのも詰まらないので横道にそれる
スナックやらがぽつりぽつり、薄暗い路地裏をてらしている
赤いお水のはではでな服を着込んだおばさんが道端で
タバコをふかしていた。その横を僕は通り過ぎる。
通り過ぎ様、アパートに帰ってきたおばあちゃんをみつけて
あれあれまあまあ!!と親しげに二言三言言葉を交わし始めた
僕はこんな街に住んでみるのもよいなあ。。と、
自分がこの街で暮らしたとしたら日々はどんな時間が流れるのか
この街で重ねるであろう何気ない日常を空想して
良い按配にぼんやりしている。
昔から変わらず繰り返されてきた人間の生活の匂いが好き・・
チェレスタ=天空の
遥か天空を自在に飛び回る天上の人ヲ見上げ
その眩しい光に手ヲ伸ばそう等と思うなよ
三度己を見誤る事になる
さあ今日も地中に潜りたまえ
そうして僕はこうして相変わらず
地べたを這いつくばったイメージに沈む
そう。僕はコレで良い
僕はこれで良いのだ
「たいやき」
冷たい雨の降る冷たい朝つめたい冬の朝
ビーコートのポケットにたい焼きを一匹忍ばせる
急いで部屋を飛び出して12月21日の雨の日が始まる
自転車を走らせる傘をいっぱいにひろげて
傘は次々襲いかかる雨粒を防いでくれる
ぽつぽつという小さな水の声たちを防いでくれる
仕事場の休憩室で缶珈琲を買い
たい焼きをコートの左ポケットから取り出す
カレにかじり付く
ぱさぱさしている皮を裂き
僕の牙があんへ達する
冷たいあんの甘味
ああおいしいな
と 思う
体調崩しちゃったのか
急な気候の変化に
体がビックリしたのだな・・
鯖がたいへん!
/ / \ |
| (●) (●) |
/ |
ムーミンはハラハラしています
まるで勇気が湧いてくるみたいに
脱力感がじわじわ湧いてきた
さて、、風呂へ入りましょうね
(深い森の緑に囲まれた丘の傾斜の)
(雲の上に残る雀のちいさな足跡)
(毛布と夜具を着た山の子は)
(戦闘ラッパの音も知らずに眠る)
(丘の斜面に舞い散る木の葉が)
(銀の涙で墓石を洗い)
(ひとりの兵士が銃を磨く)
(戦争のふいごが緋色の軍勢を焚きつけ)
(将官たちは兵に殺せと命じる)
(彼らも忘れてしまった理由の為に闘えと命じる)
「スカボロー・フェア」(サイモン&ガーファンクル)
遠い異国の地でひとり眠りに就く時
たまらなく寂しくなったりはしないものか?
心身が熱に浮かされているのなら尚更
よく知らない遠い国の事をあれこれ思い浮かべ
会った事もない人の事をあれこれ思い浮かべて
心配したりする。なんだか妙なカンジではある・・・
鯖が忙しくて書きこめない時間帯があったみたいだが
もう平気みたいだな
↑_↑
/|\( ・∀・) たんたん麺うまー
⌒⌒ ( )
←-┤ | |
(__)_)
↑_↑
/|\( ・∀・)〜♪ パン!
⌒⌒ ( つ┏━Σ
←-┤ | | パン!
(__)_)
死にたい。か。
真に死にたいなら絶対に誰の目も触れない所で
確実にやるものなんだがな。
まあいいや仮にお望み通り死ねたとしてだ。
とりあえず死んだあとのことを考えてみような
そういうのに慣れている人もいるのかもしれないけど
魂の抜けた君の穢れた死体を片付けさせられる人がでてくるね。
とっても迷惑じゃないかと僕は思うのだよ
そして君のその変わり果てた死体を君の家族なんかもみせられる訳だ
残されたひとたちのそのあとの一生は酷いものになるのだろうな
君の死はきみだけのものではないのにね。自己責任を完全放棄して、
たくさんの絶望をいつか君に優しくしてくれた事もある
そんな人達にも汚らしく撒き散らして逝く。みっともねえ逝き方だ
そういった現実感はあるか?なければお手上げだよ
死にたい。なんて言う人を見たら下手すると
貴様がそう思ったのならさっさと死ねよ。。
などと言いかねない時がある。困ったね。
まあいろいろだな
今日は良い天気
おとなしく眠っているはずのカメがいなくなっていた
脱走を図ったらしい。この部屋の何処かで眠っている
ちょうどいい機会だから部屋の掃除をしようと思う
なければお手上げ
一瞬でも君に関わってしまった事を
一生呪い続けるの事になるのだろう
さもありなん
「砂場」
砂場での独り遊び
山作ったりトンネル掘ったり
日が暮れて気が済んだら
全部綺麗にぶっ潰して
カラダについた砂を払って
そしてお家へ帰りますよ
はらがへった
「有馬記念」
場外馬券売り場までの道はうんざりする程混雑していた。
なんとなく気が乗って人波に混ざる。売店でスポーツ紙とボールペンを買う。
流石今年最後の大レースとあって名の知った馬がちらほらいるみたいだ。
普段はやらないのだがそういえば3年連続で有馬だけは買ってるな。
一昨年オペラオー一本で勝ち。去年は同じくオペラオー一本で
ほっぺが紅潮する程の額を負けた。そんな事が切なく思い出される。
新聞をざっと見て今年は1、2、4番人気の馬をボックス買い。
ちくちく痛む程度の資金を注ぎ込んで締め切り23分前に馬券を買った。
レース中継を写すテレビの所へ移動するのも一苦労。
余りの人の多さにうんざり。
客層は若い女性同士やカップルで来てる人も結構いるみたいだった。
まだ馬券を買っていない客の群れがぞろぞろ移動していく
「こちらは大変混雑しております。南館の方へ移動してください」
警備員がスピーカーで叫び、人の群れを誘導する。
僕は取敢えず部屋の端っこに陣取った。
レースが始まるまでじっと殺気立った人の群れと声を枯らす警備員を眺める。
「あと約5分で第9レースの販売を締め切ります」というアナウンス。
人波に焦りの色が現れ出す。ここの窓口は一杯だから南館へと人は流れて行く。
熱気と埃っぽさに酔いしれる。こんなぎりぎりで買おう等無謀な事である。
と、閉め切りのベルが響き渡る。「ああ無理やった。」小僧の声がした。
「なんでやぼけっ!よこせやこのガキが・・」と、
甲高い大声を出してもめる親父がいて皆白けた眼差しを向けていた。
一人ぐらいはこういう親父もいる訳だ。何故か安心。
外れてなけなしの金をすらずにすんだのだから良かったじゃないか?てなもんだ。
レース始まる。
武豊君のお馬さんが馬群の先頭を切る滑り出し。うんうんがんばれ!
そのまま良い感じに一周目が過ぎて最終の第3コ―ナーを回った時。
何故か先頭に立っていたのは武君の馬ではなく知らないお馬であった。
辺りの人込みがどよどよする。
後続を5馬身程引き離してこのまま逃げ切りそうな勢い。
8番?そんなまさか!悲鳴に似たどよめき。
武君は?無敵のファインモーションは?後ろでへばっている。あと100m切る。
1番人気馬シンボリクリスエスがゴール前ギリギリに見事に差し切って一着。
2着はノーマーク馬の8番。レース終る。
また僕を裏切ったね武君。往生際の悪い親父は幸運だった訳だ。ちくっと懐痛む
ひとかきこに収めようと頑張ったが無理
別に誰に読まれるものでもないけど無念
僕に夢も希望も無いだなんて一体誰が言ったかい?
ふふふ・・・それが大事なモノであればあるほど
己の内深くふかくに秘めるものなのだよ。
絶対他人に気付かれないところにね
そうやって実をつけてきたのだから。。
買い足しておく物があったのでロフトで買い物。
4Fの家具売り場で用も無いのにうろうろする。
新素材でできたクッションというのをを見つけて
手触りを確かめるべくもみもみしたりしていた。
通り過ぎ様に珍しがってもみもみしている客は
僕のほかに結構いてそのうちの二人連れの小僧が
「おっぱいおっぱい」と嬉しそうにはしゃいでいた。
なるほど。おっぱいだ。と、思った
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
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| (●) (●) |
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ヽ、 ノ |
``ー――‐''" |
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.| | | |
.| し,,ノ |
!、 /
ヽ、 / 、
ヽ、 、 /ヽ.ヽ、
| | | ヽ.ヽ、
(__(__| ヽ、ニ三
ムーミンはなんだかモヤモヤしています
あのひとはもう僕ヲ許してなどくれないものと推測
まあなあの人も余りに無礼だったから生姜無え
魔ノススメ・・・冬猫・・・
666
携帯電話くれてゃる
と、言われ
別にいらなかったけどもらうことにした。
でも
部屋に置きっぱなしなのでちっとも携帯ぽくないなと思う
携帯ってすごい!
いじくっているうちにその事実が次々明らかになっていく・・・
着めろの自作機能も
とても使いやすくて
楽しいみたいさ
「おうまの親子」を作ってみたさ
文字を打ち込むのが
しんどい。
でもちょっと楽しいや
ミソソソラソソソラドドレドラソ〜
おうまの親子は仲良しこよし!
何故この曲かというと
しぶ音符しか使わないからですね
ぼろのキーボード
ひっぱりだした
何百と弾いた曲
想い浮かべた
からだが覚えていない
もう
あんなに想い込めた
のに
今ごろ携帯の機能に
驚いているなんて人は
天然記念物な感じなのであろう
意地でも携帯などいらん
くだらねえ
等と強く思ってたが
適当に改心するのじゃ
まだまだ
先は長いのじゃ
便りが無いのは
元気な証拠だと
旅立った人を見送った
残された者たちは
そう思うしかないのだと
674
そして675を境にして
このスレが自己最長のモノとなる
まあ
ひとつの書き込みに
何時間も費やしたりする理由も
今はないから
きょうも大忙しの予感がする
自ら残業の延長を願い出る事になりそう
なんかいいことないかな
朝風呂にはいると1日中あったい
あったかいの「か」が抜けた
そうこうしてる間に湯が溜まった
にゃん♪げんきだお
(・∀・)!!
旅人の無事の便りが届きました
ちょっとした
くりすますのぷれぜんとですね
英語ヲ操れるというのは大きいな
げんごヲじぶんト他者ヲ結ぶ
感情の伝達の手段にするには
おそれることなく体当たりヲ繰り返して
カラダで覚えるしかないのかな(・∀・)?
大変!でもそうして重なった
コミュニケーションのスキルははんぱじゃネエ
タマちゃんの泳ぐ川→「比較的きれい」
かぜがたいしたこと無くてよかったね(・∀・)!!
忙しいからといって体内ギアをサードからトップへ
いれなくてはならない事態はできれば避けたいと思う
心臓がどくどくして
ムネのひだりしたの辺りがちくちく痛む
なんだか恐いよ
僕もどっかいきてえなぁ
年越してちょっと落着いたら・・・
ヘ
∠ / 丶
/ 丶
_/ S ヽ_
<_____>
|ノリ l l | リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡\_ワ/ミゝ < お出かけしよーよ!
/ O\ \________
スルットちゃん【するっとちゃん】
鉄道板のアイドル。スルット関西のキャラクター。
口癖は「お出かけしよーよ」。
今日のばんごはんは百円で買ったそーせーじ3本
辛子とマヨネーズで味をアレンジして食しました
とってもヘルシーかつリーズナブル!
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ / \ |
| (●) (●) |
/ |
/ |
{ |
ヽ、 ノ |
``ー――‐''" |
゚ o ゜ 。 ゚ o ゜ 。
。 ゜ ゚ o 。 ゜ ゚ o 。 ゚ 。
☆ 。 ゜ ゚ 。 o . 。 ゜ ゚ 。 o
ヾヾ . . 。 。 .,! .
ヾ△ヾ ゚ 。 o 。 ゚ 。 o
":ヾヾ○ヾ ゚ o ゜ ゚ o ゜
ヾ; /";ヾヾ ;ヾ☆. o ゚
ヾ ; ;ヾ□";ヾヾ ゜ o
ヾ; "〃";ヾヾヾ; ";ヾ ゚ 。 o . 。 ゜ ゚ 。
|;;;::i_∧ ゜ 。 ゚ o ゜
|;;;::iД゚) o 。 ゚
|;;;::i⊂ ) o 。 ゚ 。 o ゚ 。
楽シイ時間ハドウシテスグニ
通リ過スギテイッテシマウノダロウ・・・
ズルヲシテ時間ヲネジ曲ゲ
永遠ニソノ瞬間ニトドマッテシマエタラヨカッタノニ
ナンテ・・・或イハ何モカモガ止マッタママナノカモ
寒波が空を覆う
夜更け過ぎには
雪が降るそうな
今日は疲れた
少し早いけど
もう眠るよ
゚ o ゜ 。 ゚ o ゜ 。
。 ゜ ゚ o 。 ゜ ゚ o 。 ゚ 。
☆ 。 ゜ ゚ 。 o . 。 ゜ ゚ 。 o
ヾヾ . . 。 。 .,! .
ヾ△ヾ ゚ 。 o 。 ゚ 。 o
":ヾヾ○ヾ ゚ o ゜ ゚ o ゜
ヾ; /";ヾヾ ;ヾ☆. o ゚
ヾ ; ;ヾ□";ヾヾ ゜ o
ヾ; "〃";ヾヾヾ; ";ヾ ゚ 。 o . 。 ゜ ゚ 。
|;;;::i_∧ ゜ 。 ゚ o ゜
|;;;::iД゚) o 。 ゚
|;;;::i⊂ ) o 。 ゚ 。 o ゚ 。
楽シイ時間ハドウシテスグニ
通リ過スギテイッテシマウノダロウ・・・
あまり関心しないやり方だが・・・
なるほどな・・・・
少し頭痛い今度こそ寝るぞ・・・
ちょっと嬉しい事がありましたよ
まあ気軽にねできればね
いいのではないかとね
そうおもうのだよ
そういえば今日NHKで僕の仕事場が映って
なんだか微妙な感じがしたのだよ
元気そうな便りを貰うのは嬉しいものダヨ
旅人しかり、いつかすれ違った人しかり
次はいつ休めるのだろうか。今日は昨日より早く眠りたい
僕が仕事を他の人より早く正確にたくさんするか否かは
僕自身が決めるのだよ。閣下が決める事ではないのだよ
勘違いすんなよ。それを当然の事と思わないで欲しいのだよ
僕は僕の為にならなさそうな事はびた一文したくないのだよ
人様の為にする仕事はその内容が大事
人のためひいては自分の為に
チカラを惜しまず費やしましょう
ひとヲ食い物にして肥え太る者の為にする仕事は
見せかけだけで十分です
いかにチカラを惜しむか工夫しましょう
チカラは有限ですから
あぁ。。僕はつかれてんだ
ついでに鯖も疲れてるみたい
風呂はいって寝るかな・・・
う〜ん。。
なんだか良く解らんが・・・
結局
なにがしたかったのだろう?
余裕がないのかな。
昨日の書き込みは。
なんかそんな感じだ
余裕がなくてあわあわする様は
我ながらみっともないなと思う
おおきなこころで押しの一手!!
王将でギョウザを食べたよ!!
父に督促状
母にはDM
兄に挑戦状
「 たん たん ♪」
一小節の小さな箱に
ニ分音符ヲニつ並べたよ!
「たんたんたんたん♪」
一小節の小さな箱に
四分音符ヲ四つ並べたよ!
「たたたたたたたた♪」
一小節の小さな箱に
八分音符ヲ八つ並べたよ!
今日は良い日だったと思う
今年もあと僅かだな・・・
等という月並な台詞も今なら
心持ちやすらかでさえある
あの人はきっと僕の血が見たいのだね
毒牙をひた隠し懐に飛び込む隙を伺う
ばかだなぁ・・・そんな事したって
けむりに噛みつくようなものなのにね
手のひらの上の平穏が欲しいのです
でも平穏ってどんなものだったのか
上手く想い出す事ができないのです
宙にコエヲ放つがごとき
生まれた瞬間 象って現われた瞬間
宙に押し潰されて死滅する
誕生と死が常に同時に存在する次元において
そんな百万の生と死を
ひとつひとつ指で摘んで拾い上げるがごとき
一粒一粒を記憶に刻んでゆくがごとき
ひと噛み100えんでどうよ?
がんじゃー?はししゅー?
しゅがー?あすいっど?
こけいん?すぴーっど?
おぴゅーむ?ちゃらす?
かたるしすが浄化であるということを
きっと否定できるものなどいやしない
何千年も何万年もまえから
決して老いず衰えず変化する気配すらない
これを普遍というのかしら
「非現実」
現実を媒介とした非現実感に酔いしれる行為
ひとりの沈黙に沈む無防備な子供が
虚無に食われぬようにと
神が与えてくれたたったひとつの独り遊び
そこには快楽があり安らぎがあり興奮があり
虚無への抗体と浄化があった
目の前に広がる世界と連動するようにして
もうひとつ裏側の世界があった
なにもかもを約束されたその世界から
転げ落ちた僕はほかならぬ現実で目醒め
そこからはさしずめクスリの切れたジャンキーみたく
冷たい地べたをずりずり這いずり回り
禁断症状に胸をかきむしったって訳だ
「破滅ヲモタラス悪酔!!」
本能は命尽きるまで自我と主従の関係にある
その関係を覆す真の事態等当人ですら理解不能
非現実が現実を現実が非現実を食らいあって
おおよそ想像し得る筈の無い破壊者が
そんな危険なものが何故に存在し得たのか?
その為に全てを放棄せざるを得なかったと
あの人はどういうつもりなんだ?
噛みついて僕ヲいじめてやりたいのかな?
2、3レス前に「さようなら」って言ってるぜ?
あれはアナタだろうに。
「猫」
例えばかわいそうな(かわいい)猫が
撫でてよ!ねえなでなでしてよ!という感じで
さりげなく近寄ってきて猫なで声を上げるとする
悪い気などするものか。寂しい人間なら尚更さ
よしよし。。と撫でようとしゃがみこんで手を差し伸べると、
意に反して手酷く引っ掻かれる!
気安く触れるんじゃないわよ!てなもんだ
その猫が瞳に写していたモノ
その猫が武器とするモノ
今日の書き込みの量はすげえな
まあ今日は仕事をいつになく
ばりばりやったからその影響かな
束の間の覚醒と言ったところか
しまつた・・・
本当に知らない可能性もある訳だ・・・
知ってる可能性ももちろんある訳だが・・・
もう寝なきゃ あしたの為に・・・
風呂ほったらかしにしてたから
すっかりさめてるよ きっと
ああ独り言よ
まさに独り言よ
やっと見つけたさ。
全部読み終わって、どうやら細いササクレが刺さってるようさ。
ケヌキを使ったって、もどかしいほど取り除くのは厄介なんだよ。
これだけは言っとこかなん。
あれ以来、この場で言葉を吐いてないし、
今回だって 77、78、88、92、93、97 onlyだよ。
さて、オトナならこんなことも書かないんだろうか。。
そうです。今の私にしたら、
一体何の目的でこのレスを書いているのか、もはやわからんのです。
それとも、何かを予測せねば書くことすら許されないのでしょうか。
なんて書くこと自体愚かしい、かつ、更なる疑心の種、かな。(リフレイン)
最後に一言。とりあえず、(予測し得ない全てに対して)すまない。
いらっしゃいみずはすさん!!
とりあえずあれ以来というのが何時なのか。とか
僕はただあなたのいないこの場所で
ぼくのなかのあなたのカゲに惑っていただけだったかも。とか
今はそんなことはどうでもいいや
うん。またあえてうれしいよほんとうに。。
ささくれが刺さっているのは君の方かな?
僕はまあこんな感じだよ・・・
あれから何があったのかあなたの事を教えておくれ。。
あなたのことをきかせておくれ。。
なにが微妙なのかい?そしてなんで謝るの?
何故けむりのむこう側にある僕の血ヲ欲するの?
リアルの僕を知りながら何故?
また僕にぴすとるをつきつけるの・・・?
食べちゃうぞ(・∀・)がぉー!!
はあ・・・。
手を変え品を変え名を変えてここにこうしている僕は
みずはすさんの眼にどんなふうに写るのだろうかな?
ああいつになったら休にがとれるのだ・・・?
休みが「休に」になっているよ(・∀・)!!
内裏から脱出しようとする二条天皇
武者の世になりにけるなり
牛車に乗っているのは17歳の二条天皇
平清盛の待つ六波羅へ・・・
風呂の用意ができたケロ!!
体内の二酸化たんそがすごいケロ・・・
とっととやっつけるケロ!!
以前と同じようにやるつもりは
もうないんだよごめんね(・∀・)
きつね犬とタワムレル・・・
うとうとする・・・
もうねむりなさい・・・
そういうことだろう・・・
「舞台」
知らない国知らない街の片隅
錆びれたボロ劇場の三文芝居
物好きな何処かの国の王子が
お忍びで観に来ていたとか
客は王子を入れ全部で7人
興味本位で舞台へ上がり
芝居のなかに乗りこんだ
ある一人のよっぱらいに
舞台は神聖である
幻想に酔い役者に憧れ客の分をわきまえず
舞台へあがるものではない。出直しなさい
優しく10コペイカ玉を3つ手渡し
ピンと張り詰めた細い一本の糸が
そなたにも見えるなら2度と絶ち切るでないぞ
そう言ったとか言わなかったとか
インスタントなおはなしを
でっち上げてみたところで
ねむるとしよう おやすみ
>みずはすさん
こちらこそありがとうね
お仕事慣れるまではたいへんだね
がんばってくださいね!
ダンナさんと仲良くするんだよ・・
お仕事と言えば
大きな山を越えたようで今日はようやく一息つけました
僕はどうやら他の人より
3倍からあ4倍の速度で動いているようで御座いますが
となりの席の還暦前のAさんがそれを見て「若いのに仕事
しとんのか。。」とのさりげないお言葉をいただけました
僕はこの人とは相性が良いようで色んな美味しいお話を
よくしていただく機会に恵まれるのですが、
その短い言葉に僕はあるニュアンスを捉えて少し堪えたみたいでした
まったくそのとおりだと思ったからですね。
そんなことをしたって現に何の得も無い事ぐらい知ってます
僕は加減をしりませんそして僕は周りを顧ません
速度と言えば
1度放たれた時間の矢は始点から終点まで
正確に同じ鼓動で揺れ動きます正確に同じ速度で飛び続けます
しかし神の配慮にそむいた悪い魔法をつかえば
ある程度時間の速度を捻じ曲げる事もできるのですね
精神の持つチカラは限り無く液体に近いものだと言う事は
ご存知でしょうか?悪い魔法でそのチカラをどんどん気化させて
そして一瞬という小箱に圧縮して放ってみましょう
そうすれば時の速度が遅くなり、圧縮されたチカラの量によって
その時間の隙間に長く止まる事ができるのですね
逆に時間を早く進めてしまいたいなら。。
気体にして圧縮せずに散らしてしまえばよろしいのです
精神に負担はかかるので多用は禁物ですが
精神というじゃじゃ馬を飼いならし自由に使いこなすことができたら
ひとのちからもなかなか侮れないものになりますね
始点と終点と言えば
子供の頃電車が好きだった
見るのも好きだし乗るのも好きだった
人のたくさんいる大きくて賑やかな駅も好きだったし
数えるほどしか人がいない静かでちいさな駅も好きだった
複雑に絡み合って何処までも続く謎めいた電線と
電車の上に乗っかって走りながらきいきい鳴くパンタグラフも好きだった
この世の果てまでも続く2本の茶色いレールも好きだった
始まりは僕の住む街にある静かでちいさな駅で
そこから15駅離れた線路と電線が途切れる駅が終点だ
終点の駅は他のどの駅よりも大きくて賑やか
鉄の錆びたような匂い鉄の軋む音人波終点を告げるアナウンス
いろんな感覚が散りばめられた空間だ
まるで異世界にでも迷いこんだようで
たまの日曜に連れてきてもらうのが
なにより好きだった
ふぅ・・・
なぜあのヲンナにこの場所ヲ教えた・・?
あの人に何ヲされたのか忘れたのか?
名無しの書き込みはあのヲンナかどうか
いちいち疑わなくてはならない・・・・
条件反射だな。(ワラ
こころ残りはあるが・・・
ココを放棄する?
シミがじわじわ広がって行くように
段々耐えられなくなる予感
ひとりごとさっ ふふふ・・・・
ここは僕の独り言の場所だからね
(゚д゚)
(゚д゚)ウマ-
(゚д゚)旨茶ウマ-
へえ。だめみたいだな
「火の用心!!」 だってさ
用心しても駄目な時は駄目だけどね
z
Z
Z
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ‐ U |
| |ι / ノ〜
U(__つ ̄ ̄(__つ
おやすみだぞう
あるネット関連会社の社長は、「いずれにしても2ちゃんねるは
資金が底をつけば終わり。あまり知られていないことだが、
2ちゃんねる内部関係者によると今、大手通信会社系が調査費名目で資金提供している。
だが、それが止まれば続けてはいけないだろう」と証言する。
2ちゃんねるが判決によって力を失った場合、資金提供の打ち切りも予想される。
http://ascii24.com/news/reading/causebooks/2002/07/01/636911-000.html 以下、別の記事から引用
2ちゃんねるに近いあるインターネット関連会社の社長は、2ちゃんねるの幹部から得
た話として証言する。「2ちゃんねるは、運営者や幹部などがそれぞれ別々に会社を
作りカネの流れを見え難くしているが、実際の資金源は複数の大手通信会社系からの
調査費名目のカネ。月額で計約700万円と言い、年間にすれば1億円近く。額はともあ
れ、これは通信会社系的には、ぼう大なトラフィックを調査すると言う表向きの理由
が一応は立つ。自社系に都合の悪い書き込みがされた時に優先的に削除してもらうこ
とも期待している」と前置きし「通信会社系の削除の期待も含めて、2ちゃんねるは
総会屋と同じになっている」と言うのだ。
その具体的な理由として社長は、こう話す。「2ちゃんねるはボランティアの削除人
が書き込みをチェックして、好ましくない書き込みを一所懸命削除している、という
ことになっているが、あれはウソ。削除人には給料が支払われ、その給料の原資と
なっているのが、まずいことを書き込まれた企業が削除要求とともに渡す裏金。これ
はまさに、総会屋の構図そのものだ。これまで裁判になっているのは金額で折り合え
なかったり、裏金を出さない強い態度の企業とだけだ」
真実というものはそんな単次元的なものではないのだよ
心配すんな。彼は信用できる。若いのにたいしたもんだ。
つーかこの文のコピーをぺえすとするという
行為を執行した人間の匂いがマッタクしない
個人の思惑のみでここまで執拗に乱射できるものかえ?
こたえは否です
まあ、ごくろうなことですな
彼というのはひろゆき君のことですな
すいません。推測でものを言ってみました
表面の顔と裏面の顔
744は表のあの人へ
749は裏のあの人へ
そのどちらも本心のものである
ひとの姿は時に豊穣なものです
味わい深い葡萄ワインのようですね
毒の味がほどよい酸味になりますね
コロッケがおいしい
コロッケマンは庶民の味方!
しかしながら必ずしも
正義の味方ではありません
「きゃっちアンドりりーす
りりーすアンドきゃっち」
一度釣り上げられて再び海へ返される
そうやってりりーすされた魚の七割は
罪だねそのまま死んじゃうんだってさ
どうせなら食ってやれば良いのにね
一度釣られて尚運良く生き延びたお魚というのは
針のついた餌にはもう2度と食いつかないそうな
そりゃあそうだ、死ぬ程痛い思いをしたのだから
「フィギア」
最近コンビニなどでよく昔のアニメキャラフィギアを見掛ける
1個二、三百円とちょっと高めだが
これがなかなか良く出来ていてつい買ってしまいそうになる。
製作者がいかにも楽しんで作りました。
というのが伝わってくるみたいでとっても良い。
「ガンバの冒険」三つ買い。「ドカベン」をひとつ買った。
ドカベンは岩城のフルスイングしている奴が欲しかったが
殿馬だった。ハズレ感は否めないが出来は良い
ガンバの方は、シジン。イカサマ。忠太。だった。
う〜ん。。また買ってしまうかもしれん
あ
しなちく!!
生まれてはじめて
発せられる言葉との出遭い
そして別れ
↑_↑
/|\( ・∀・) 777 ふぃーばー!!
⌒⌒ ( )
←-┤ | |
(__)_)
トランスパーティー か・・・。
あやしげな切支丹バテレンの言葉ヲ使いおって・・・。
今見てもドリフの面白さは色褪せないな・・・。
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \ / |
| (●) (●) |
/ |
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜' ― (,,゚Д゚) < がるるるっ!がるー!!
し― し-J \___________
お姫様ヲ扱うがごとくちやほやして欲しいなら
「お姫様ヲ扱うがごとくちやほやしてください」
と直接言い給えよ君。
そうすればまあ知らぬ仲でもないのだから
それぐらいの労ヲ裂いてやらぬでもないぞよ。
適わぬ恋に揺れる青年を演じてやろうか?それとも
我侭砲台の姫様に振回される老執事役でもよいぞよ?
ふふふ・・・
三谷幸喜というひとはおもしれえなぁ
すきだな。うん。
枷
棺
山登りしたいな
長野の辺りの山がよい
今年も今日で終わりらしい
時間ナンテ
過ぎてしまえば一瞬だよ
去年の1年間は我ながら良く頑張った年だった
今年はどうか?たしかに量はたくさん頑張ったね
でもただ量を眼を瞑ってがむしゃらにこなしただけ
総括するとやっぱり「楽」に溺れた年だったと思う
下を向いて足元を一歩一歩
確認するような日々が重なった
来年は俯いたその顔をあげましょうね
ちゃんと前を向いて歩きたいね
来年もまた1年
生きることができますように・・
巨大な絶望に襲われませんように・・
僕の進む先に暗闇を置かないでクダサイ・・
どうか闇ヲ退けるチカラを奪わないで下さい
年越しのカウントダウンが行われる前に今夜は眠ります
眼が醒めたらそこはもう2003年の世界です
人を癒すことができるのは
人だけなのかな
800
(´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒ズザーーーーーッ
ドッコイショ・・・・・・・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧∧ (´;;
(゚Д゚ ,)⌒ヽ (´⌒(´
U‐U^(,,⊃'〜... (´⌒(´⌒;;
ポ ∧∧ ポ
ン (゚Д゚ ,) . ン
(´;) U,U )〜 (;;).
(´)〜(⌒;;UU (´ )...〜⌒(`)
∧∧ 802
(゚Д゚ ,) .
(´;) U,U )〜 (;;).
(´)〜(⌒;;UU (´ )...〜⌒(`)
∧∧ やれやれ・・・
(゚Д゚ ,) .
(´;) U,U )〜 (;;).
(´)〜(⌒;;UU (´ )...〜⌒(`)
∧∧
(゚Д゚ ,)
´;) U,U )〜
´)〜(⌒;;UU (´ )
∧∧ ・・・・・・
(゚Д゚ ,)
´ U,U )〜
´ 〜(⌒;;UU (´ )〜
(~ヽ
|ヽJ .あ
| (~ヽ .け
(~ヽー|ヽJ ま
|ヽJ | | お .し
| | |―| め .て
ミリ(,,゚Д゚)彡 で
ミUミソ彡ミつ と
》======《 う
|_|_|_|_|_|_|_|
U~U
/\⌒ヽペタン
/ /⌒)ノ ペタン
∧_∧ \ (( ∧_∧
(; ´Д`))' ))(・∀・ ;)必死か・・・
/ ⌒ノ ( ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.(O ノ ) ̄ ̄ ̄()__ )
)_)_) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
ふぅ・・・・・・・。
_,,,,,,,,,,,_
=゚Д゚=))
O(∇)O)
(_(_)
/
| 帰るか・・・・
\___ ___
_,,,,,,,,,,,_ |/
( __ =
( o _)O__ ____
(( (__ノ o | | |
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄||
|| || ||
(=)ヽ、
\、
||
∧ ∧ _,,,,,,,,,,_ ||
( ゚Д゚)((=゚Д゚=) .||
/ | (O(∇)O .||
___(__ノ__(_)/ ̄| ̄|_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
タイムましんをもってしても
不可能を可能にする事は
できなかったよ
もうなんも思いだされへんわ・・・
なんとなく2003年な感じがするよ
平成にすると15年なんだな
ちゃんと覚えとかないと・・
今年はばりばりやるぞ
とりあえず来週ぐらいからね・・
パン1個1兆マルク
ほんの4マルクだけの夢
パンの高騰と夢の値下がりは
相変わらずで
今は傍でその様を眺めるだけ
「中央分離帯」が、阻む
「スクランブル交差点」で、出遭う
サヨナラ サヨナラ サヨナラ〜ァァ〜〜 ♪ o
o
* * ∧,,∧
♪〜 (゚Д゚,,,) 。
γ ⌒ ヽ´ と ミ
* i ::::!ミ ミ
。 ゝ ___:::ノ .し`J )) ゚
⌒⌒⌒"⌒⌒⌒⌒"⌒⌒⌒⌒⌒"⌒⌒⌒⌒⌒"⌒⌒⌒⌒´⌒⌒⌒⌒
「明日の天気は雨だそうな」
明日朝は冷え込み冷たい雨が降るでしょう
冬の雪冬の雨次々体に触れて染み入る雫
その容赦の無い冷たさは痛みと見紛う程で
なぜか優しく温かい感じがして嫌いでない
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ | 君さぁ こんなスレッド立てるから |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて |
/つつ | いないんだからさっさと回線切って首吊れ |
\____________________/
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
クルッ _____________
∧_∧ /
( ・∀・ )彡<君の○○は××てるYO!
⊂ つ \_____________
人 Y
し (_)
>名無しさん
そうなのだよ名無しさんまさに君の言うと通りさっ!
そんな誰も必要とシないごみ屑のごとき存在であるこの僕に
その事をわざわざあなたの限られた貴重な時間と労力を裂いて
教えてくれたんだね。。優しい人だなぁありがとう!!
二人の体の大きい人がひたすら食う番組をみている
「あったかまいうー。」と、頭もじゃの人が言った
あっタイプミスがありますね
いけませんね散漫になりがちで
とりあえず
「このスレの824君の書き込みがキッカケで僕は死にます。」
という遺書っぽいものをしたためておくかな(・∀・)
そうなると殺人幇助罪の立件の可能性とかはどうなのかなぁ・・
自分のタイミングで逝くからさ。そう急かさないで欲しいよ
∧ ∧
(X+Y) ぼくは・・・?
⊂ 〓 つ
| _ |
∪ ∪
∧ ∧
(X+Y) ・・・名前などない
⊂ 〓 つ
| _ |
∪ ∪
「裁判」
僕が今借りているワンルームマンションの賃貸業務を委託されていた管理会社が
この物件の持ち主と裁判をしていてその仮処分が先月末に出たらしい
その判決は現管理会社との契約を打ちきりたい家主側が勝ち
新しい管理会社と現管理会社のどちらに家賃を払えば良いか
悩む必要も無くなったと思いきや、よく読むと持ち主と委託業者の契約
の事は書かれていても、僕が借主としてその会社と交わした借主契約書
の事はいっさい書かれておらず、これは下手すると二重契約になるのかしらん
とか思い始めた。現に電話するとそういう受け答えをする
大体新管理会社が登場の仕方からいかがわしくて、
どうにも信じられないところがあった。いきなり現われて
判を押させた文書は裁判の道具にされたっぽい。
物件持主が契約破棄の意思を見せるとスグニこのマンションの
旧管理会社のプレートを外した。旧管理会社の者が何事ぞ、と
マンションに入ってきたところを「不法侵入罪」という罪状で起訴したのである
「供託金を取り返した」とかいってたから他のもあるかもしれない
一応オートロックであちこち防犯カメラがついているので恰好の証拠となる
卑怯なやり方だよ。。とそのやり方に釈然としなかったぼくは電話で新管理会社に
「物件持主なんかしらん寝耳にみずや。この物件の登記簿謄本もってきなはれ」
と、もって来させたり契約書を新しく書いてくれとの申し出に
提出期限延期して欲しいとまた電話で呼び出したり
信じない訳ではないですがでも裁判の判決って、あんなコピー文書
ワープロひとつでどうにでも作れるでしょ?みたいにごねてたら
「いや。もういいですわ小林さん。うちは別に無理に契約してもらわんでもいい」
と、きれられてしまいまして。「すいませんごめんなさいそれは困ります。」
と、なったわけでようやく前契約を引き継ぐという新しい契約書を提出して
この事件は一件落着。と、なる予定
霙混じりの雨が吹きつける中を
お構いなしに時速70`のスピードで
バイクを走らせるとそこは別世界
年明けてはじめて貰った言葉が
「ハヤクシンデネ」だってさ!
今年は素敵な年になりそうさ!
旅人は旅を楽しんでいるみたい
元気そうなのがとてもいいね
名無しを誰かであると疑ってみても生姜ネエ
あの人の言う事もわからんでもないみたいだが
「じゃじゃ馬」
君は君の中のじゃじゃ馬を飼いならせずに
ただ降りまわされ支配されているようにも見える
刺激という餌をあたえ続けなければ一歩も動かない
そんなわがままな奴だから世話が大変そう
なぜじゃじゃ馬に跨るのか。
それはその瞬間に止まるのが不安だから
常にジェットコースターのよな日常に身を置いて
高速に移動していないと不安になるんだよ
君は君の中に真に君と言えるような存在が
中心に在るべき重石がないのかもしれないな
思考実験です
実験的思考です
刺激を食らう事はとっても大事な事だが
常にそれが最優先されるのは問題ですね
まあ、まだまだ先は長いと言うことで・・・
∧_∧
( ・∀・) 不思議だねぇ
( ∪ ∪
と__)__)
∧_∧
( ・∀・) もう23時かい?
( ∪ ∪
と__)__)
∧_∧ やれやれ・・
( ´∀`)
( ∪ ∪
(_)_)
__∧∧__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|( ゚Д゚)| < 寝る!
|\⌒⌒\ \
\ \ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\|⌒⌒⌒|
~ ̄ ̄
今日のような寒い日は
空が冴えるから好き
大阪駅の1番ホ-ムに
すべりこんできた電車に乗り込んで
なんとなく日本海を目指す
きっとたどり着けまい
流れゆく景色を
ぼんやり眺めるのが好き
空が奇麗だなぁ
温泉に入れるようにと
ばすたおるをかばんにつめこんできた。
知らない駅でおりて
一泊するもよし
雪景色が見たい
溶けて無くなる前に
凶暴な海が見たい
何の為に?
夕暮れ
なにか思い出さねえ?
この赤
このローカル電車の扉は自分で開け閉めする
セルフサービス方式
到着時刻が遅れている。
もう日は暮れた
とりあえず「城崎」に目標を設定
志賀直也君が書いた
小説の舞台になった場所だな
よくしらないけど
温泉がたくさんあるらしい
雪だ・・・
暗闇のなかを走る
雪が舞う
電車の遅れる理由
もう帰れない
車窓の闇に三日月
どこまでもついてくる。
やっと帰ってきた
留守電に閣下の声が・・
6日出勤してくれ。だと?しるかよ。
もう手遅れなんだよ
そういう大事な事は早めに言おうね
191君のように海外で一人旅するような
器量のない私には、これぐらいの小旅行が
ちょうどよいのかもしれません
小林は「青春18切符」と「温泉」の
アビリティ―を身につけた
こりゃいいわ。無計画だったので
結局3枚ほど飛んだが
雪を満喫できたし良い写真もいくつか撮れたし
お肌もつるつるになったし
まあよいのです
「小林」というスレが立ってますね
僕とは別の小林さんが立てたスレのようです
愛しい日々も恋も優しい詩も
泡のように消えてくけど〜♪
「ゆき」
積ったばかりの雪を踏むと
「ぐぐっぎゅっ」って鳴いた
積ったばかりの雪を掴んで
美味しそうだったので食べた
排気ガスを思わせる味
残念ながら不味かった
一昨年と去年が違う年であったように
去年と今年もまた、違う年にしたい
「感覚ト精神」
数え切れない黒い鳥が天高く舞う
その1羽1羽の個々の動きが
何十と重なって全体の動きとなる
細やかなひとつひとつ1羽1羽の
羽ばたく羽根。足。くちばしの影
その全ての現象がひとつ残らず感応されて
吐きそうになる
どれかひとつのものではなく
すべての感覚の欠片が研ぎ澄まされる
そのひとつひとつ意味の無い意味に
精神が耐えきれない
存在する事が耐えられなくなる
途切れる
僕のなかには患者と医者がいる
病んだ本能と切り離されて存在する
分裂した理性の様でもある
僕が他の誰の声も聞かないのは
自分を救えるのは自分だけだからである
本当の知性というものはきっと己を救う為にある
途切れる
バラバラの沈殿物が
静かに底に沈んでいる
医者の許可が下されたなら
もういちどやってみるのだ
そうすることでどうしても見えなくなるもの
出来なくなる事が出てくるが仕方がない
きっといつまでもこのままではいられない
「終わり」ヲ 想う
「遮断機」が、阻む
「終着駅」で、再び出遭う
キタ━━(´?ω?`)?Д?)?∀?)?Д?)?_?)?。?)?_?)?∀?)━━!!!
?
?
なにがキタ?
君はダレ?
なんかヨウ?
無事で何よりだ
「今日の出来事」
久しぶりにSさん遊ぶ。遊ぶといってもあちこちうろついて
酒飲んで飯食って、身のなさそうな会話を楽しんではいさよなら
という間柄だ。休みに温泉に行った旨を報告すると
「スパワールドに行こう」という話の流れになった。
そのワールドは趣向を凝らせた世界中の風呂をたくさん集めたワールドで
ようは大きな風呂屋なのだった。
僕は野郎と一緒に風呂へなんぞ行きたくなかったが
言い出したら聞かないようで、まあもうすぐこの人もいなくなってしまうし・・
と、諦めて、とりあえず行く事にした
その風呂屋は大阪で一番濃ゆい街にある。
串カツ屋のむせっかえる濃い口ソースのような街である。
なので、いきなり目的地に直行するのはナンセンスである。
とりあえずじゃんじゃん横丁から新世界のあたりをぶらぶら
「あそこへいけばしゃぶとかも売っているよ!小林君。」
とかいう会話になり、いやしゃぶはいいっす。と僕がいうと
「じゃあこっちで綺麗なねいちゃんを見に行こうよ!小林君。」
とかいう会話になったので、じゃあいきますか?と僕は答えた
人間の生活の臭気がとっても良い具合に篭る商店街を抜けて
とある筋に入る。その通りの両側にはずらりと黄色い堤燈のぶら下がった家が
ずらっとつらなっていて、家の前を通りかかると大きく開かれた玄関先に
愛想の良いおばばとにっこり笑った女の人がひとり、こちらを向いて座っている
「おにいちゃんおにいちゃん!よっといで!」と、おばばが客寄せをする
その通りの筋の全部の家がまったく同じ調子なのである。
まるで異世界に迷いこんだよう。不思議だねえ。と僕が言うと
「昔はこの界隈が壁で囲まれていたらしいよ」とSさんが教えてくれた。
だから遊郭というのかねえ、郭って壁という意味でしょ?
というとSさんは黙った。Sさんは右の店左の店。と女を吟味していた、
僕はなんだか不思議な感じのまま、惑いながらもうかがったりするのだが
どうにもおばばばかりが目にはいるようだ。。
あの人見た?という問いにいや。見ていない。と答える。
駄目だねえ。と言われる。そして
「ああやって車を走らせながらからえらんでいるのだ」
とゆるゆる通りを走るベンツを顎でさしてSさんは言った
ある店で、ある女の人と目が合った。
あっ!と思った。あまり、美しい人だったので。
値はいくらかい?と、聞いてみたが例のごとく彼は
小林君が行くんやったら教える。という意地の悪い遊びをはじめる。
いくらぐらいやったら行く?と来る。
金をたくさん払ってあの人を抱く。という事が上手くつながらない。
たかが、たかが金ごときをくれてやるだけでそれが叶うのなら
いくらくれてやってもよい。と、感じる。そう彼に答えると
○○分○万ぐらいかな。と、散々弄ばれてようやく教えてくれる
この事実は僕ヲ混乱させるには十分だった
○万ぐらいならなんとでもなるぜ?
それで、無条件に獣のごとき欲望を発揮して女を抱く
しかし、僕の中でその事に、なんにも繋がるものがない。
もう2度とここには来けえへんで?
さあねえ。そうだねえ。なんてはなしながら
風呂屋へ行き、まったりして、帰りに串カツ屋で飲んで
そんで地下鉄に乗って帰った。明日はN君の送別会があって、
また飲まなくてはいけないと思い今日は控えめにした
布団を上から下へおろしロフトの上に物ヲ置いた
模様替えホコリのまう部屋で眠ったら喉をやられた
アト 百 ト 八
「今日の出来事」
今日はn君の送別会。1次会は鍋物でチゲ鍋ぽいものを魚にビールを飲む。
主役のn君とは席が離れてしまったので飲み食いに集中する
風邪気味であまり酒が上手く感じない。が、つがれるままに飲み干してゆく
会費は5千円だから。というわけでもないが取敢えず限界近くまであるこおるを
摂取する。1次会は1時間程で終わり、2次会があるらしかった。
「おごりだから連れて行ってもらいなさい」と、一次で帰るらしい副斑に言われ
風邪で少し面倒だったが、行ってみることにした。二手に分かれて
ぼんやりしてたら仕事できない派の少数派に入ってしまった。
が、まあ僕は別にどちらでもよいのだった。行き付けの「スナック」
とやらへ行って、あとは他の奴がカラオケするのを聞きながら
やっぱりひたすら飲む。お酒ヲ下さい。と言い、
今度はういすきいの水割りを取敢えず覚えられないぐらい飲む
己の感覚にこうして独り埋没するのが好き。でも僕は酔わない。
足が多少ふらついても意識状態は一寸した開放感があれどシラフと変わらない。
小1時間してすっかり出来あがたn君のいる多数派が合流してくる。
思いがけず、仕事のパートナーのmさんからお呼びがかかりとなりへ
今回の班長の決定は間違ったモノなので君は断るべきだ。と言ってくれた
その件は副斑にも言われて、今日断った。と言った。
僕は嬉しかった訳だ。僕の仕事を理解してくれる人が
一人でも二人でもいてくれるというただ事が。なんだか救われる
そのあとも人が歌ったり、n君が暴れたりスルのを魚に
酒を飲み、結局5時間ほどそんな感じで、なかなか楽しかった
やんちゃな弟のよなn君がいなくなるのはやっぱり寂しくも思う
でも「また連絡してな。」といわれても恐らく僕はしない
あとひとくちアルコールを摂取したら吐く。
というぎりぎりの所に限り無く近づけることをいつも試みる
僕にはちょっとしたとらうまがあって「吐く」という行為に
酷い恐怖を覚える体質なのでとってもシビアな闘いになる
今日は勝利したみたいだ。3次会はさすがに断ったが。。
とりあえず明日明後日とゆっくり休みたい。。
この3日ほど同じ頭痛が
いまも消えずに残る
もう休む
立派なよっぱらいと認定
昨日何書きこんだか良く覚えていなかったり
多少色んな所が緩んでいます
700ぐらいからの書き込みは
耐えがたい恥辱である
数が重なる程に抹殺したいと
強く感じる
明日はさぞかし僕の体内で元気な風邪ウイルスくん達が
たくさん出来あがっていることであろう。そんな予感を胸に
昨夜は冷え切った体で震えながら、眠りに就いた
眠りと目覚めは最悪だったが
起きてると段々ましになった。
アルコールもそれほど残っていない
僕という人間のいくつかの特性において
どうでもよい事の要素のひとつだが
まあ、弱いよりは強いほうが良い
体も 心も
\ ∫ /
.\ ∧,,∧ ∬ /
\ ミ,,゚Д゚彡っ━~ 。 /
.\ _と~,, ~,,,ノ_. ∀ /
\ ミ,,,,/~), │ ┷┳━ /
\  ̄ ̄ ̄ .じ'J ̄ ̄| ┃ / ∧_∧ ∬
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻/ ( ´Д`) ∫ ソレ、ロン!
∧_∧ ゙\ ∧∧∧∧∧/ / ヽ/⊃-
(,,>∀<) <マツデチ\ .< > / /| |\/
( O┬ \< 9 > | |. | |
〜 ◎-ヽJ┴◎ キコキコ < の 0 > U■■■■■■■■■■■■■
―――――――――――< 予 0 >――――――――――――
< 感 > ∧_∧
(⌒\ ノノノノ < !! > ( ・∀・)
\ ヽ( ゚∋゚) /∨∨∨∨∨\ γ⌒´‐ − ⌒ヽ
(m ⌒\ / \ 〉ン、_ `{ __ /`( )
ノ / / / \´∧ミ キ )彡ノヽ`ヽ)
( ∧ ∧ /∧_∧ ∩オイ、オチャ! \ノ~ミ~~~~.| 0三)
ミヘ丿 ∩∀・;) /( ・∀・)ノ______ \ レ´ |
(ヽ_ノゝ _ノ / (入 ⌒\つ /| \ \
/ ヾヽ /\⌒)/ | \ ).
./ || ⌒| ̄ ̄ ̄| \ ̄/
/ | | \
「今日の出来事」
松屋にて、まあぼうライスを食し
本日の朝食兼昼食とした
そのままふらっと駅へ行き
切符を買った。
大阪城の天守閣に登りたい
そんな気分カモ。
そう思い
大阪城を目指し
電車に乗った
窓の外を眺めているとすれ違う電車の車両に
「女性専用車両」と書かれているのが見えた
おお!これが噂の・・と、感心してみた
そしてまさかなあ、と念の為に
自分の乗ってる車両を見回してみた
それが見事に女ばっかりの車両だったので
ちょっぴりドキドキ
でも男は僕ひとりという訳ではなかったようなので
しらんふりを決めこむ事にした
「大阪城公園」駅に到着したので降りる
休日の昼下がりにしては混んでいた車内の大半の客が
そこでドッと降りた。そのほとんどが女であったので
大阪城ホールでコンサートがあるんだなと理解した
並んで座る老夫婦 白黒茶の3匹の野良猫
釣り人 二人の女の子 若い夫婦 風 歓声
青いビニールシート 手作り弁当 大道芸
死者 敗者 血 狂気 逝き切れぬ魂
裏切り 狡猾姦計 地獄 幸村 あかい空
石工 小学生の大阪城水彩絵 石垣に刻まれた文字
恋人 東京人 頭痛 無縁仏 水鳥の群 武道館
既視感 セミの抜け殻 せいじゃく 光 揺れる木影
葉のざわめき かすかな 小さな声 咳 幼い頃の記憶
イメージの断片
大阪城入口のすぐ脇に3メートル以上もある大砲が置かれてあった。
なんでも昔は日に3度空砲を放ち「お城のどん」と親しまれて
号砲として時刻を大阪の人間に知らせたのだそうな
火薬節約とかいう理由でやがて正午だけになり、
いつかその習慣は消えたのだそうな。ふうん。と思った
ちなみに青銅で出来た立派な大砲のはらには
「まん○」とはっきりおおきく落書きされていて
それは流石にどうかと思った。
砲のなかを覗くと案の定コごみがたんと詰まっていた
大阪夏の陣の大屏風は地獄絵だった
敗残兵と女子供は徳川方の蹂躙され
野党に襲われ、運良く国境を超えた先
山城の国にも逃げ場は無い。皆殺しの図
幸村の人間性に惹かれる
信長の非人間性に惹かれる
大阪城内に小学生の描いた絵が展示されていた
それを見て僕が小学生の時、社会見学で
同じように絵を描いた記憶が思い出された
優秀作はこうして城に張り出される
大阪の小学校はこうして今も絵ヲ描きに来てるのだなと思った
僕の絵は家に持ち帰り、結局期限ギリギリで、
色とか想像で塗りたくったやっつけ仕事で提出したのを覚えている
大阪城公園内に武道館があった。
柔道を習っていて受け身が上手かった僕は
「型」の大会に出してもらう事になった
その大会はそういやココでやったのだ
夏の朝早くに車で到着して、セミ時雨が凄かった。
相方と身長体重力のバランスがぜんぜんで、結果は駄目だった
「型」というのは同じぐらいの体格、力量同士でやるのが
ベストだったのにねえ。などと帰り道に思った
林の小道を歩いていたらセミの抜け殻を見つけた
形在るモノはただそれだけで揺るぎ無く美しいと思う
夕陽の光に透かし眺め回してみるとうっすら透き通る
主はもうとっくに死んだが抜け殻は未だ存在している
この城と同じだね
噴水広場の三つ目の植込みの影
世界で僕にしか解らない場所に
宝物を隠しました
次来た時にまた会えたら素敵だねぇ
ねむくなってキタ・・
明日は何処へ行こうかねぇ
「一瞬の快楽」
もしそれが特別なものであるなら
その一瞬の快楽のなかに
永遠の質量を閉じ込めてしまえる
僕が他の人とは違う性質を持っているなら
そういうトコロだな。
恐れもするし望みもする
「ある犬のいめいじ」
凛々しいというよりもちょとまぬけ面ぽい
優しい穏かな表情をした犬とすれ違うと
ある詩が思い出される
15に書かれたあの詩が
僕は密かに大好きだ
あの人は味方でなどないとか
まったくの他人であるだとか
そんなのとは関係ないところで
素敵ないめいじは僕が死ぬまで
僕のなかに生きるのだろう
「今日の出来事」
今日は列車で琵琶湖を一周した
行きの半周は長浜まで
長浜で降りて2時間街を歩きたおした
帰りの半周は日が暮れていたのに加えて
田舎の無人駅で列車の本数がへり
普通列車しかない有様
鞄に忍ばせておいた缶ビールを
つまみなしで飲み、
暗闇しか見えない車窓を眺めていると
なんだか目がしょぼしょぼしてきて
僕しか乗っていない車両でひとり
ぼろぼろ涙ヲ流して泣いてしまったり
昨日に続いて城に辿り着いたのは期せずしてのこと
長浜で降りたのも一寸した気紛れ本当は米原でも良かった
閉館ギリギリの長浜嬢天守閣からの眺めは絶景だった
見渡す限りの湖を夕陽があかく染めていた
カメラを持ってくれば良かったと
ちょっとだけ後悔するが、まあそれは良い
束の間の幻影に酔いしれる
城からでたところの石垣の片隅に
まだ雪が残っていて
その雪の小山に更に小さな苔の山が
ちょこんと乗っかっていた
指でぐりぐりやると
上手い具合に苔山がすっぽり取れた
これがなかなか見事な苔であったので
土産に連れて帰ることにした
とりあえず「三成君」と命名する
琵琶湖は海のように馬鹿でかい湖だ
はじめ車窓から見た時日本海と思った
次はもう少し早起きして
福井まで行ってみたいと思う
本当はもっと・・・?
ほんとうかなぁ って
それは名無しさんの書き込みだよ
191君のスレと大接近シテイルナ・・・
もしやりにくいようなら
こいつをあげてもいいが
でも近くスレ整理がありそうな予感・・・
.|;. | ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ.|| || ||
. | .:|⌒゚⌒゚⌒゚⌒゚⌒゚⌒゚⌒゚⌒||==||==||==
. . .|. i| ゚ o ゜ 。 ||_||_||_
. .:.:.::|;. | 。 ゜ ゚ o || ̄|| ̄|| ̄
. . .:.:::::|l i| 。 ゜ ゚ 。 o . ||==||==||==
. . .:.:::::::::! .,! . 。 。 ||_||_||_
.:.:.::::::::::::| ;i| ゚ 。 o 。 || ̄|| ̄|| ̄
:::::::::::::::::| | ゚ o ゜ ||==||==||==
:::::::::::::::::| |____ ∧∧ _____.|| ̄ ̄ ̄ ̄ 雪が溶けると何になるか知ってますか?
;;;;;;;;;;;;;;;;;|;i |三二三ニ.:/⌒ヽ) ニ三ニ ||____ 雪が溶けると春になるんですよ・・・
::::::::::::::::::::: 〜(___) .:.::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::: .:::::::::: .:.:::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::: .:.::::::::. . .:.::::::::::::::::::::::::::::::
なんか
色々あって激鬱
どうしよう!
あっはっは(ほんとは笑ってない)
ていうか
お久し振りにゃ(@ω@)
帰ってきてからまっさきに覗いたスレは
実は此処だったりもするんだけど。、
なんだか鬱ゅぅで何処にも書き込めないのであります。
早く元気にならないかなー私
やりにくい!?
そんなのは無ぃょぃ
今ほんとやる気がどうしようもなく無くて
自スレにも何処にも書けないだけ
でも此処には書いてるねぇ!
(@ω@)へへらん
ていうか
私が旅してる間、色々心配してくれてたんだなぁ
ありがとう
むぉぉぉ。
おやちゅみ
おかえりなさい191君
君がいないとどうにも寂しかったよ
真っ先にココを覗いてくれたのだね?
うれしはずかし。。
重たいものをたくさん抱えて
苦しんでいるのだね?
かわいそうに
僕にできそうなことがあったらなんでも
僕を利用するといいよ・・・
僕は10代の終りごろ受験だなんだの忙しい頃
何かにすっかり絡み執られて深く沈んで、
混乱していたな。そんなことを思い出した
他の人は僕のその大きな変化に途惑ったり心配したり
僕はただ気が散るのが嫌でだれも僕ヲ知らない
遠い街で独りで暮らす事にした
より深く自分のなかに潜るためだな
根本的なものを僕は欲して
それが底に沈んでいるはずだと思ったのだな
なんだかもどかしいな
そんな状態のなかに囚われていて
なにを欲する?どうなる事を望む?
ヲレももっと早くココに来れば
よかったのに・・・もうすぐ朝
寒い
|_∧ .。oO( (@ω@)にゃー♪ )
|Д゚)
|⊂ )
少しだけ眠る
全ての罪状に対し
無罪ヲ・・・
無罪ヲ主張します
「1000円」
昼飯時の空き時間に地下街をぶらぶら。ある店で
1000円に値引きされた靴が目について立ち止まる
好きなタイプだったのでもう1足あってもイイかなと
暫らく吟味して悩んだ挙句買うことにした。
同じ店にて、「今日は棚卸で○時から10分の間
こちらのガラスケースの商品全て1000円!!」
と傍で威勢の良い声が飛ぶ。ケッ、どうせくだらねえ。
と、靴の金を払う。帰り際覗いてみると
一万五千前後の貴金属ネックレスが千円になるそうだ
更に覗きこむ。
ロザリアクロスという名の十字架にぴかぴか石がはめこまれた
ネックレスがイイ感じのようだ
お買い得!と勧められたブルーサファイアのネックレスはパスして
買ってしまった。三連リングも断ったが後で欲しくなりしまったと思った。。
つーか、一万八千円の奴を千円・・・棚卸処分?ありえねえと断定
まあ贋でも本物でもどちらでも構わない
だいあも装飾加工もなんとかというブランド名も
僕の預かり知らぬところで、誰かが、いつか、何処かで決めた事
ただいろんな偶然が重なった「縁」があって僕の目に写ったというだけの事
本当は十字架は飾りなど付け加える余地などなく
シンプルな銀製がいちばんなのだがなぁ。。とおもた
「仕事の帰り道」
仕事帰り、白髪のおじじが
こきたねえ金物屋のショウウインドウ(?)に向って
でっかい望遠レンズのついた上級カメラを構えていた
ありえんだろう。というのがたいそう僕の興をそそった
手入れも行き届かないボロ店内が良い味をだしてるのか?と
僕も覗きこんだら、薄暗い店内。並べられた金物の間。
向けられたカメラの先には橙色に白の縞を乗せた毛並の
どらねこが座っていた。ああなるほど。と納得する
じゃあ僕はそのどらねこと、
レンズ越しのどらねこをレンズリングで格闘しているおじじ
どらねこを撮ろうと頑張ってるおじじの写真を少し引いた感じで
撮りたいものよなあ。と、感じて、その場を通り過ぎた
「仕事の帰り道」
ボロをまとったホームレスの人が汚れたベビーカーに何か乗せていた
すれ違い様、そのベビーカーの押す所に、スヌーピーやらプーさんやらの
ぬいぐるみがたくさんぶら下げられていて、、
それらもやはり真黒に汚れていたが、汚れていてもカワイイなぁ。とおもた
汚れているからこそ余計にかわいいとさえおもた。多分彼らは
そのおやっさんにしてみれば、どいつもたったひとつの変わりの利かない
大事なスヌーピーでありプーさんなんだなぁと、思われた
「死んだ過去」
いつもの街並をただひたすら
あてどもなく歩きまわる。
何故かという問いには意味がない。
意味のないものは存在しない。
街はいつも人の波に溢れて賑やかだ。
色んな音がすれ違って行く
人々の楽しそうな声や雑踏。
信号機の音や車の騒音。時には風の音や雨の音も、
しぶとく耳に入りこんで来る。。
しかし、俺には何も聞こえない。本当だ。
色んな景色がすれ違って行く
一寸の狂いもない決められたもの達が
だらだら動き、流れて行く。
そんな様が視界に映り込む事に「ざり、ざり、」と
何かが擦れて軋むような耐え難い不快を感じて
一刻も早くそいつから逃れるようにと
暮れ行く空を見上げれば
名も知らぬ、黒い羽を大きく広げた鳥たちの群れ。
天高く、旋回している。
人の流れのなか独り立ち止まって暫らく
ぐるぐるまわるその黒い影どもを
眺めてみたりもするのだが同じ事。
やはり、俺には何も見えない。本当だ。
信号機が青に変わった。
だだっ広い交差点に向けて
何かの群れが一斉に動き出す。
煩いな。。何も聞こえない癖にやけに五月蝿い。
何も見えないくせにやけに目障りな、人形の群れだ。
血の通った、
いのちの温もりが、
俺には感じられない。本当だ。
そんな無様な己の姿を嘆く
ちいさな自分の欠片が、まだ
死にきれずしぶとく生き残っていて
そのせいで何処ともいえない一点を酷い衝撃が突き挙げる。
滅ぼしてしまいたい衝動と断裂。
滅ぼされて
反吐のようになって
このままくたばるぐらいなら
コロシテやりたい。そのまえに奴を殺して。そして。。
等と独りやましい呟きを声もなく虚空に放つ。
俺は街を歩いている。しかし、俺はその街には居ない。
俺は俺のなかを歩いている。
俺は終わりも始まりもない、
無限に続く時間の裏側を歩いてる。。
去年書いたモノを
一切手ヲ加えずに
(^^)
(^^)
。・゚・(@ω@)・゚・。
泣いてみたり
少しだけすっきりしたり
今日は少しげんき
部屋を暗くして。布団に入って。じっとスル。。
そんで小さい頃の良い思い出なんかを思い浮かべながら
目をつむる。そうするとよく眠れるんだよ
泣くのはとっても良い事なんだよ
泣き疲れてもいいんだよ
今日は少し元気?
よしよし・・・
全責任を負うことを承諾して書き込むよ
たった1日か・・・
いや、、独り言でござるよ。
>942、943
はじめまして!山崎君
なあに?二重かきこでござるよ?
イタイヨ ヨシヨシ・・・
∩_∩ ∧_∧
。(∩ω∩(・∀・*)
(○) 。 / ##ノ⊂⊂ )O
ヽ|〃 o ((⌒) (⌒) ( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日は休日だった
でも1日中なんにもしなかった
明日は仕事が終ったら
何処か遠くへ行く行く予定
思い出ヲ
捨てても構わない?
もうこれ以上〜♪進めなくても〜♪
探しつづける〜♪あいのことば〜♪
「レス数が950を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。」
900からは黄色950を超えると赤色。と表示文の色が変わるのだな。
もうすぐココも終る
終ったらどうしよう?
終った時にでもまた考えることにするか
同じヨウな感じのことはしたくないけどでも
もういい加減同じような事しかできなさそう
「星のかけら」
闇夜の砂漠の真中で深い眠りから醒めたあの時から
零下の風吹く流砂の海を裸で朦朧としながら
ただひたすら闇雲に重い両足を交互に前へと踏み出す
そうやってこの永遠の夜の世界をもう4万時間
一歩一歩前へ進んできたがいまだどこへも辿り着かない
或る時。不毛なはずの砂の大地に「林檎」が落ちていた
不思議に思いその林檎を手に取って天を見上げる
なるほど。そこはオアシスの麓。ちいさな林檎の木があった
或る時。不毛なはずの砂の大地に「白く光る石」が落ちていた
不思議に思い拳程もあるその石を手に取って天を見上げる
なるほど。そこには満天の星空。星々が煩いぐらいの光を放っていた
自ら創り出した永遠に繰り返す夜の砂漠で
星の欠片を手に入れた
「現実という牢獄に繋がれる全ての囚人たちへ」
ソルジェニーツィンとい昔のうろしあの人が書いた
「イワン・デニーソヴィチの1日」という物語を読みなさい
新潮文庫だ。物語としたら「死の家の記録」よりも
ずっと読みやすく、君を百年前のロシアの牢獄へ
有無も言わさず引き連れて逝くだろうから
そこでなにかを見つける事も難しくないだろうから
.. ̄ ̄|
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|,,゚Д゚)
|U U
bye-bye baby face
涙ヲ拭いて生まれ変わるよ
bye-bye baby face
今日から明日へかすかなほのおを
絶やさないでいて
華やかなパレードが遠くなる日には
ありのままの世界に包まれるだろう
恐がらないで歩き出せそっと
星になったアイツも空から見てる
bye-bye baby face
涙ヲ拭いて生まれ変わるよ
bye-bye baby face
今日から明日へかすかなほのおを
絶やさないでいて
隠し事の全てに声を与えたら
ざらついた優しさに気付くはずだよ
真昼の夢ヲ壊さないように
星になったアイツも空から見てる
「ベビーフェイス」 作・草野マサムネ
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|∧∧
|,,゚Д゚) 寝る!!
|U U
「のびたくん」
永遠に小学生のままののびたくんの魂はその
殆どはどらえもんとの夢のよな想い出で一杯
どんな願いもかなえてくれるどらえもんが
ある日突然いなくなる
一週間が過ぎ三か月が過ぎた。あっと言う間
ようやくのびたくんがその事実に気付いた時
のびたくんはもはやのびたくんですらなくな
ってしまいました
どらえもんのいない現実。彼の心はその事実に
一瞬たりとも耐えられませんでした
彼は口がきけなくなりました
おばけがでそうな宿なのです
すこし恐寂しいのです・・・
北陸本線に乗って富山を越え更に北上。市振とい
う日本海に面した辺境駅で降りる
誰もいない岡の上から海を望んで列車を待つ
それ以上すすむと帰れなくなるのにぎりぎり
まで進んでしまって
帰れなくなる
かえれるかなぁ
まだ万策尽きた訳では
ないけど
よくワカラナイ文を
書き込んでしまったが
気にしない
それよりとってもきになるは 陽が暮れてきたことだ
無事に帰ってくるのだにゃ!
無事に帰ってきましたよ!
18切符の旅は「鈍行旅行」が鉄の掟
しかし無謀な北上が仇となり「特急券」を購入するという
18切符旅行最大のご法度を犯す
富山ー金沢ー福井ー米原 の距離ヲ
約3時間でびゅーんとひとっとびです!
ええ。いいんですよ
お金なんていうのは何か欲しいものがある時
やりたい事がある時。そしていざという時
けちけちせずにびしばし使ってやるのが一番なのですよ
>191君
姿をあらわしてくれると
なんだかあんしんするよ
なんとか大丈夫そうかな
「辺境駅」
北へ行く程に列車の本数が減り
駅と駅の距離が遠くなることに気付き
下りの列車で引き返すべく
人っ子一人いないある小さな駅で降りた
時間は16時過ぎ、次の列車まで時間があった
雪の被った山峰を背に目前は日本海が広がっている
空は白く曇っていて日も陰り、不安を思わせる
海側に出たかったが線路を超える踏み切りがない
線路内に進入して横切っていこうにも
すぐ近くがトンネルの入口になっていてその暗闇から
今にも「特急サンダーバード」が飛び出してきそうである
暫らく怖気づいていたが、時間が勿体無いのでさっさと渡った。
小さな港が近くに在って、防波堤で釣り人が3人ほど見えた
人がいることに少しほっとする
波を計算して3重に巡らされたでかいテトラポットに
波がぶつかってしぶきがまっていた
「どん」と重い低音が真空波のように伝ってきて
またも怖気る。丘から思いの他波の近くまで降りて行けたので
ぶつかってかきまわし全て飲みこんで
さらにぶつかってかきまわす。
そんな様を列車の時間まで
ぼんやり眺めていた
車中でぼんやり車窓を眺める
あの人のかき込みなどなどが
しつこく執拗にぐるぐる巡る
「雪猫」
朝、空き時間が出来たので適当に小さな駅でおりる
例のごとくてくてく道を歩いていたら前方4bに真っ白な毛並の猫発見
怯えて逃げ出すリアクションを期待して例のごとく一寸からかう事にする
否。これは一首の挑戦でもあるのだ。気配を消し足音を消して奴に近づく
その距離が4bが2bになろうとした時奴はようやく僕の存在に気付き身構える
お構いなしに僕は奴に近づき2bが1bになると
彼の姿勢はゆっくりと低い体勢をとりいつでも飛びかかっていける構えを見せる
座った目に加えて低いうなりゴエをたてて威嚇の構え
てえしたもんだ!この辺で名のある猫にちげえねえ。くわばら
こいつは肝が座っているぜ!と見て取ると、飛び掛られるのはゴメンである
その挑発遊びをぱっと止め何事もなかったかのようにして通り過ぎる事にする
肝の座った奴には関わらねえほうが身のためだ。
と、思う。こりゃあ人間でも、そうですな!
「俺、明日早いから、そろそろ落ちるわ」
「ん、そかそか、なんか大事なことあるの?」
「んー、。。大事ちゃぁ大事かな?」
間
「そっかぁ。」
「うんみゅ。」
間
「じゃー、寝坊しないよーに早くねなさーい」
「あい。」
「頑張ってねー。」
「うい」
「何を頑張るのか知らないけど。。」
「うん。」
「おやすみ」
「おやすみ」
聞きたいけど聞けない!
聞ける雰囲気じゃないんだよ!この馬鹿!
それとも聞いて欲しかったの?
言われないとわっかんない!
自分から話ふっておいて、話さないなんて・・・・しくしくしく
今日は一日の終わりにそんな切ない事がありました。ちゃんちゃん
そーいえば小林君次スレどうすりゅの?