「怒」の降臨伝説 遭遇編
東京、世界でも有数の大都市だ(゚Д゚)ゴルァ!!!
毎日のように都市伝説が生まれ、大半の人々が
それに触れることなく消えていく(゚Д゚)ゴルァ!!!
しかしごく稀に触れてしまう人間もいるのだ、そして扉は開く・・・(゚Д゚)ゴルァ!!!
HPの地図を見て、なんと歩いても5分足らずの場所だぞ(゚Д゚)ゴルァ!!!
たまに通る道なのだが、そんな店あったかな〜?(゚Д゚)ゴルァ!!!
と思って歩いていたらあったぞ(゚Д゚)ゴルァ!!!
本当に「坊○バ−」って書いてあるぞ、これにはびっくりだぁ(◎Д◎)ゴルァ!!!
2階にあるのだが、階段が急で狭い、ガリバ−になった気分だ(゚Д゚)ゴルァ!!!
そして扉の前で躊躇する私(゚Д゚)ゴルァ!!!
う〜ん、どうしよう? チョット怖いぞ(゚Д゚)ゴルァ!!!
いままで数多くのバ−に逝った私だが、今回は不思議な感覚だ(゚Д゚)ゴルァ!!!
武装しなくて大丈夫か? 不安だぞ、帰ってこれるのか?(゚Д゚)ゴルァ!!!
頑張れ私、オマエは虎だ、虎になるのだ(゚Д゚)ゴルァ!!!
勇気を出して扉をあけたぞ(゚Д゚)ゴルァ!!!
おぉ、かなり暗いが普通のバ−ではないか(゚Д゚)ゴルァ!!!
そして若いバ−テンさんが私を迎えてくれたぞ(゚Д゚)ゴルァ!!!
きちっと剃髪して、着物をまとっているぞ(゚Д゚)ゴルァ!!!
こっ、これは本物のお坊さんだぁ(゚Д゚)ゴルァ!!!
「お一人ですか、初めてですよね? それでしたらこちらの席へどうぞ」
何か意味ありげな言動だったが、これが後に重要な意味を持ってくる(゚Д゚)ゴルァ!!!
そしてビ−ルを注文して一息すると
やっと落ち着いてきたぞ、目も暗いのに慣れてきたし(゚Д゚)ゴルァ!!!
そして何気に店内を見回してみたんだ(゚Д゚)ゴルァ!!!
するとそこには想像もできないような世界が広がっていたんだぁ(゚Д゚)ゴルァ!!!