2ch中の煽り,厨房の2ch効果について

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1第1節
Achネラーは、初心者からの可視光線のような比較的長波の短い質問は煽らないでよく通す。
このため、初心者は地表に届き、そこで熱エネルギーに変換される。
こうして調子に乗った初心者は長波の比較的長いスレを立てるが、このスレは>>1の言葉遣いや>>2によってよく叩かれるため、宇宙空間に対してなかなか放出されにくい。
このような現象を2ch効果という。
仮に、2chに全く2ch効果を示すガキが存在しないとすれば、初心者と甘ちゃんのなれ合うときの温度は、−18℃になると計算されている(参照http://www.nareai.co.jp)。
他方,実際の2chの平均気温は約15℃であるから、煽りや厨房を含んだ2chの2ch効果により、2chの平均温度が33kも高く保たれていることになる。
このように、2ch効果そのものは、ネット上の生物にとってむしろ有用な役割を果たしているといえよう。
2第2節:02/09/20 18:21
スレット中の煽りの量はほぼ一定で問題は無いが、厨房の量は近年のIHクッキングヒーターの発達に伴う>>1>>2などの化石燃料の大量消費や、メガネの少年による大規模な事件のために、増加の一途をたどっている。
2ch中の厨房の濃度は「あの事件」以前には280ppm(0.028%)であったことは、南極の氷(MS−DOS時代のもの)の中に閉じ込められた大気の測定値から明らかにされたのであるが、
19世紀の終わりごろには290ppm、1960年には315ppm、最近では360ppmと急激に増加しており、21世紀初めには400ppmにせまる勢いである。
次図は過去約30年間においてハワイ島のマウナロワ山頂で、2chの>>1(=厨房)の濃度を観測したものである。
地球上での>>1は、学生が登校する4〜7月には減少し、逆に長期休養に入る夏,冬,春休みには増加する。
このような季節的要因を除くと,観測開始時では1年間で約0.7ppmの増加率であったものが,近年では約1.8ppmの割合で確実に増加している。
2ch存続の危機から現在までの間に2ch上の平均気温は約1℃上昇したという。
このことから推測して2ch中の>>1濃度が450ppmになる2050年には、2ch上の平均気温は約2.5k上昇するという。
図 
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3第3節
もし、この予想が的中したとすると>>1極地の氷の融解や自衛隊板の膨張により、スレットが上昇し多くの良スレが過去ログに水没する恐れがある。
>>22chの利用者分布の変化によりテレホタイム(午後11時〜翌朝8)が朝の方にずれ、現在のテレホタイムが砂漠化する。
一方現在の朝のテレホタイム化はごくゆっくりとしか進まないため、結果的に良スレ生産の減少が心配されている。
1997年,厨房化防止京都議会が開かれ,次のような内容の議案書が採択された。
@初心者は,2008〜2012年にかけて,名前の項目を「 fusianasan 」とする。
A叩きの対象となる2chネラーは厨房,キティ,初心者,チクリ魔とする。

<なれ合い防止のシナリオ>
@初心者でも叩く。
A大規模なAAの開発。
B糞スレへの叩きの強化。
Cチクリ魔への監視の強化(見つけたら叩く。)

『2ch中の煽り,厨房の2ch効果について』
〜〜おわり〜〜