寒い。　　

夕刻、コンビニで漬け物パックとインスタントかに雑炊（米は半ﾅﾏ系）を買ってきて食べました。
すごくおいしかった。

そのまま横になっていたら寝てしまったらしく、23時に起き、
コーンスープなど飲んで現在に至りますが、お腹がすいてきました。

昔は山の牡丹の葉の上に積もった雪をお椀に落として
砂糖やシロップをかけて食べていた、という父や母のマネをして
自分も庭の葉の雪を食べてみたけど、かき氷ほど水分が無いので
やけにパサパサしていた事を思い出しました。

5時をまわっていますね。
床につきますか。

２月の寒さ。
南向きの部屋なのに、家具が鉄のように冷たい。


そりゃそうだ、スチール机だ。

知らないうちに雪が降ってる、カーテン開けておどろいた
犬のようにコーフンしたブルブル

家の門の裏側（北側）にはまだ雪が残っています。
雪というか、冷凍庫の霜をかき集めて再氷結させたような感じでしたが。

真の危機が迫ってきた。

ある時点まで来て、もう間に合わないと思って諦めても
それからしばらく経ったら、あの時諦めずにやっておけばよかったと後悔する、と。
そしてそれからまたしばらく経った時、↑の時にでもやっておけばよかったと後悔する。

20歳になって「もう20歳‥ｵﾊﾞｻﾝじゃん」と言っていても、30歳になったら20歳なんて
ﾋﾟﾁﾋﾟﾁに見えるってのと同じような事ですか。

話がそれたがとにかく後悔だけはしたくない、と。
今しか出来ない事があるはず。でも考えられない。焦るばかり。
今までにも時間はたっっっくさんあった。ギリギリまで怠けていたのは
自分の責任。でもちゃんとやり遂げたい。

スレ違い気味で失礼。
今日、午後から出かけるときまだ玄関に雪が残っていた。
久しぶりに遠い方の最寄り駅まで歩いてみたが、雪解けの昼下がりも乙なもの。



何か、打つ手はないか。

何か創作活動をしてはいかがですか？
小説、絵画、作詞作曲、演劇･･･
消費より生産かと存じます。

実は、創作活動をしている上での事なのです。。。
創作とはいっても、半強制的なものですが。
自由に創れない卒業制作みたいなものです。

今日もまだ雪が残っていた。
近所の駐車場のブロック塀の北側にはまだまだたくさん‥‥

私の心の雪も、まだ溶ける気配はない。
いつになったら溶け出すのだろう。

雪解けの歌が、聞こえてきそうな……予感。

今のうちから歯を大切に。
歯磨きに加えて、糸楊枝を使うといいよ。

歯の隙間がほとんど無いんです。

ところでここ数日の個人的な暗い話は月曜日で区切りが付きそうです。
ご迷惑おかけました。

おかけました

！！

2002/12/16
今日は全然寒くなかった。
よって書く事がない。

↑名前欄が！！

2002/12/17
今日もぬるかった。

雪よ、降れ。

明日、もしくは明後日の朝、降るだろうか雪は。

降った。
都心では降っていないようだが、昼過ぎに所用があって八王子近辺に向かった時
雨粒に紛れてなかなか大きめの雪が降ってきていた。
あのあたりは都心との気温差が激しい。

いわゆるみぞれというものだったのだろうか。

完全な雪に変わらなかったのは残念だったけれど、久しぶりに冷え込んだのは
嬉しいのか煩わしいのか。

肩から垂らした毛糸のマフラーの先や、
靴のつま先、
ト―トバッグの横の方が、雨に濡れてなんとも不快。

乗り込んだ路線バスの、先程まで沢山の人が乗車していた事を思わせる、むっとした空気。
暖房で熱せられた水分が蒸発している。窓には結露。
それでも、冷えたふくらはぎを暖めてくれる、座席の下の暖房は有り難い。

立て掛けた傘の先から水溜まりが作られる様子をぼんやりと眺める。
発車の勢いで水溜まりがにゅっと伸びると、目線を上げ、
手の甲で窓の結露を拭い、白く霞んだ住宅街を眺める。

信号機。
窓の水滴と重なる度に複雑な形をした光を散らしている。

雪から雨になってN-3Bのファーが濡れて最悪

さむい

今年もそろそろ実家に帰るとするか

そだね。そだね。

夜に帰宅し、窓を開けて換気をすると、風がなくても冷気が床を這って
忍び込んでくる。
その冷たさをつま先で感じると、冷蔵庫のために電気料金を払うのが
無駄に思えてくる。

あ　テスト

TEST

先日慌ただしく帰省しました。
実家の寒〜い部屋で暖房つけずに書き込みしています。
階下のテレビから演歌調の声が聞こえてきます。石川さゆりさんでしょうか。

今年は大学の長篇レポート課題を抱えたまま帰省し、来月半提出なのに未だに
ひとつも手をつけておりません。大変です。

しまった

このスレではきちんと元旦に新年の挨拶をするつもりだったのに
うっかり忘れていた。。

雪がふりましたね、みなさん。
少なくとも我が家では積もりました。積雪5cmと見てよいでしょう。

　
　
　　　　　　　　寒い。　
　
　
　

手先が凍るように、寒い。
刺すような冷気が頬に当たる。寒い。

両手を綿雪にそっと押し当てる。
　
寒い。



両足を裸足にして、そっと踏んでみる。
　
寒い。

いつもは顔を出している近所の犬も、一向に出てくる気配がない。

これこそが、冬だ。

さぶ

（＾＾）