このページに関してのお問い合わせはこちら
いつか終わる夢
ツイート
64
:
:
02/10/11 15:18
>>64-68
現行法の罰則強化すりゃーいいじゃん。
酔払い運転が厳罰化されたように。
http://216.239.33.100/search?q=cache:lIrqvwj1cf8C:www.tanyan.com/jyuutou.html+%E6%8B%B3%E9%8A%83%E7%AD%89%E3%80%80%E8%AD%B2%E6%B8%A1%E3%80%80%E6%B3%95%E5%BE%8B%E3%80%80%E7%BD%B0%E5%89%87&hl=ja&ie=UTF-8
※銃砲の誤った使用は、直接生命の危険を伴うため、
法律で厳しく規制されており、違反すると厳しい罰則を受けます。
自衛銃使用権利解禁に伴う銃関連強化罰則の例:
・銃の無許可での不法所持(5年以上10年以下の懲役)
・銃の無許可・不法所持に実包との同時所持(5年以上15年以下の懲役)
・銃を無許可・不法に密輸した場合(5年以上15年以下の懲役)
・銃を無許可・不法に営利目的で密輸した場合(8年以上15年以下の懲役)
・銃を外国から日本に持ち込む目的で、外国において購入すること
(5年以下の懲役または100万円以下の罰金)
・銃所持許可を受けても、その所持許可の用途以外で正当な理由がなく
(修理のためや保管依託をするために保管業者に持参する場合を除く)
友人に見せるなどで携帯または運搬すること(5年以下の懲役または
100万円以下の罰金)
・猟銃を運搬・携帯する場合に銃に覆いをかぶせず、拳銃であればホルスター
など銃ケースにも入れなかった場合(50万円以下の罰金)
・不法実包の輸入(7年以下の懲役または80万円以下の罰金)
・不法実包の所持(5年以下の懲役または100万円以下の罰金)
・不法実包の譲渡し、譲受け(5年以下の懲役または50万円以下の罰金)
・営利目的の不法銃製造・売買(無期または7年以上の有期懲役)
・不法銃製造(5年以上15年以下の懲役)
65
:
:02/10/11 15:18
現行法の罰則強化すりゃーいいじゃん。
http://216.239.33.100/search?q=cache:3xZypbWCceEC:www.wbs.ne.jp/cmt/kenkei/osira
se/gun/gun-30.htm+%E9%8A%83%E3%80%80%E9%83%A8%E5%93%81&hl=ja&ie=UTF-8
部 品
・無許可での銃部品の輸入 5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
・無許可での銃部品の所持5年以下の懲役又は80万円以下の罰金
・不法銃・無許可銃部品の譲渡し等5年以下の懲役又は50万円以下の罰金
・不法銃・無許可での銃部品の譲渡し等の周旋 5年以下の懲役又は100
万円以下の罰金
66
:
:02/10/11 15:19
http://life.2ch.net/test/read.cgi/yume/1030595917/64-68
67
:
:02/10/11 20:47
>69-74
>ボウガンは割合簡単に買えるらしいと友人に聞いたが、それほど普及してない
>し、意味ないのでは?つまり、拳銃を解禁しても現状と変わらないのでは?と
>いうことですが。
福島市内の私立高校生50人(?)連続婦女暴行事件
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/youth/1028084685/
東京の有名大学密集地帯近郊における連続婦女暴行事件多発に寄せて
http://www.u-gakugei.ac.jp/~yamadama/risk/boko.html
滋賀県警巡査長、多数の連続暴行か別件自供 多数の女性写真押収
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2001sep/28/02.html
テレ朝元社員、婦女暴行で再逮捕 パンストで縛って性行為
http://www.sanspo.com/geino/g_top/gt200207/g_top2002072804.html
日本でも拳銃を解禁しても下の記事と同様のように(猟銃を担当しているが、恐ら
く自衛用拳銃を解禁しても担当するであろう)警察の生活安全課に銃所持免許申請
にくる主婦やOLの女性の行列が出来る罠。
GUN雑誌の189Pの前書きに、日本の新聞でアメリカ・ルイジアナ州バトンルージュ近
辺では女性への連続強姦暴行事件が中流階級の住宅地で発生、自衛用に拳銃を購入す
る女性が急激に増加している。また亭主や息子が通学通勤しているので昼間は単身で
在宅している女性や下宿先で暮らしている女子大生やOLによる拳銃携帯自衛使用所
持許可も非常に多数申請されているという。日本の新聞では相変わらず銃規制派の大
学教授が銃の不正使用だのの懸念を表明していたが、現実問題、凶悪犯罪の不安に怯
える一般人には何の役にも立たない馬鹿な意見でしかない。拳銃を自衛用武器に選択
した多数の女性にとっては、熟慮したうえで拳銃で武装しようと決断したのだ。とい
う