暇だから今日見た夢でも話そうか

昨日みた夢
なぜか実家にいて、いきなり母親にお前はロボットだといわれ、
そしてお前はもう必要ないから今日の六時に死んでもらうとか言われた
俺は泣きじゃくり何度も生かしてくれと頼んだが、いつの間にか母親は
いなくなっていて、５時５７分ぐらいになってまた泣きまくって、
結局目が覚めるまで夢の中で泣いていた。
マジで怖かった。

>>951
もう立てちゃう？980ぐらいでも良いかと思うんだけど。

じゃあ980で

>>954
了解

はじめましてみなさん。しばらくここに通おうかと思います。

「夢際の小旅行」

家族４人で旅行に行くことにした。
鳥取県の少し北にある島に。
そこは俺の親父とおかんが昔通っていた小学校があるところらしい。
でも確かそこは俺が一人でよく寂しさをまぎらわせに行ってたところ。
土だらけの廃屋を思い出した。押入れを思い出した。
なんと、あそこは親父とおかんの母校だったのか！
少しまずい気がした。

俺はいつも陸路で行っていたが、なんと海路があるらしく今回はそれで行くことに。
姉貴が強く海路を推したんだ。
家族はボートを借りた。小さなモーターボートに近いものだった。
霧の海、朝なのか、夜なのか、その薄茶色の景色は壮大であった。
雲南省だとか、せんせい省だとか、古い中国を思わせた。
家族のボートはちっぽけだった。
ふと気付けば一匹の巨大船、登・場！
それはネオンのようで、鯨色で、巨大観覧車のようで、斜めに８０メートルは延びていて、回転していた。ゆっくりと。
俺は圧倒された。海にはこんなものがいるなんて！
それは宮崎駿の映画に出てきそうだった。
陸路しか知らない俺は度肝を抜かれ、だけどなんだかわくわくしていた。
海路を知っている姉貴が少し尊く見えた。
親父とおかんは道順を相談していた。
そこで俺は目が覚めた。
少し汗をかいていた。
そして少し遅くなった晩御飯を食べようと、階段を降りていった。
唐突ながらも、終わり。

あ！　見たことあるコテさんだ♪
わたしもここに来るの初めてです、よろしくお願いします。

キムタクと不倫する夢を見ました。
かなり幸せだった・・・
しかも５万円もらいました。
これって援助交際？？

>>957
ほう、みたことある？
よろしくねー。
キムタクに五万円なんてなかなかもらえないよー！
まぁそれは援助交際ですね。
けど夢なんて自由だからいいじゃないですか。
自由と言っても現実が絡んでくるけどねー。
それにしても俺はよく、今日見た夢を映像化できたら絶対凄い映像作家になれる！
って思うことがよくある。映画監督でもいいなぁ。ちょっと無理かなー。

>>958
某板のエンターテイメントコンテストで
貴方の次に書いてたんですよ。（トリップはこっちだったな。）
夢って不思議ですね、好きな人が出てきたときとか特に
「現実とリンクしてたら良いのに・・」って思います。
他人と自分の心を繋ぐものだったらいいのに、って。
映像作家・映画監督か〜
がんばってください、なれるかもしれないですよ。

>>959
へぇ、じゃあやっぱあっこの住人でしたか。
僕は今日見た夢をあっちで書こうと思ったけど、されに該当するスレがなかったからこっちに来てみました。
二人とも同じ日にこの板、しかも同じスレに来てみるなんて偶然ですね。
これはもしや恋！？・・・なんつて。
けど確かに現実は夢に影響するけど、夢は現実に影響したりしないですね。
けどそれが影響した時、それは・・・・・素晴らしいことですね。
映像作家なりてーなー。
けどあれを映像化するのが途方も無く大変な道のりなんだろうな〜

突然バイト先の店長になる夢を見た。
うす汚いトイレに篭ってとても俺には無理だ･･･と現実逃避。
でもやるしかない！と売り場に出てがむしゃらに指示を出しまくる。
しかしミスばっかりで再びトイレに篭る俺。
現実逃避ばかりしてても意味がないので仕方なく便所掃除を始める。
そしたら何故か「やっぱり店長は頼りになりますね！」とみんなに褒められ、
すごく良い気分で急行電車に乗って自宅まで帰りましたとさ。

>>961
現実的な夢ですねー。なんかほとんどつじつま合ってる。
そういうめちゃ現実的な夢、たまに見ますよねー。

今日みた夢
自分が通っていた中学校からはじまりました
校舎の裏にある非常階段で、中東系の男達数人が
銃を構えて周りを警戒してました
場面が変わって階段の踊り場で男達と話してると、
突然地面から、一人づつしか入れなさそうな穴が出現！
変な板に乗って男達に降ろしてもらうと、
めちゃくちゃ広い銭湯みたいな所に到達した
カビっぽいのがすみっこにいっぱいあって
ここが秘密基地なのかな〜って思ってたら
「これがトルコ式サウナだ」
って誰かに言われた。
まだ続きがあるんだけど長くなるからこれで終わりにします。

昨日のは追いかけられる夢じゃなくて、追いかけられてる人を傍から見るという珍しい夢だった。
囲いの扉を開けて「こっち入っておいで！早く！」って叫んでるとこで目が覚めた。

ある店でなんか食べていた。みんなお金払ってたのを見たので自分も払って店を出た。
財布の中身整理してたら、紙に書いたお札が出てきた。そして携帯が鳴った、しかもおりたたみ式だったよ。
でたら母からで、今どこにおるのと聞いてきたので駐車場と言ったら、母が来てなにか言ってた。
そこでトイレ行くため目が覚めた。

冊子を作る係りになっていてしかも結構うまくできてた。
それを昔の近所の知人にそれを見せて改ざんしようと思っていたところで目が覚めた

　ベットから起き上がった時に何か違和感があった。
「ひょっとして夢か？」と思い確かめるべくベランダから飛んでみようと
思ったが現実だったらﾔｳﾞｧｲので止めて”お遊び”で確かめたが
上手くいかない、現実なのかと思ったが壁抜けを試したら上手くいったので
さっそくベランダから飛び降りる事にした。
　飛んでみたが一瞬ふわっと浮いただけで地面に落ちてしまった、痛みは無い。
辺りを見回したくなって電柱に飛び乗ったが乗ってすぐに覚醒してしまった。

憧れてた人が子供に囲まれて生活してる夢をみた
二年も姿を見たこと無かったから
嬉しいはずなんだけど目が覚めてみたら
かなり欝．．．(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ　　

中学の同窓会が開かれる事になった。
目的地に着いてみると、会場が白いビニール製のテント。
薄くてブニャブニャしてる上に土がついてて小汚かった。
仕方なしに入ってはみたが次第にしぼんできて狭くなった。
俺はこそーりテントから出て、ガーデニング展に行った。
最後にそこのお土産を扱ってる店で一つ苗を買おうかと
思ったが、種類が多すぎてよくわからないのでやめに。
かわりにガラス製の人形を誰かに買って帰ろうかと
思ったが（誰に買おうとしてたのか忘れた…気になる）
何故か隣にいたママンに「切なくなるからやめなさい」と
いわれそれもやめに。
帰りがけ、ティッシュ配りみたいに雑誌を配ってる人が
いたので受け取ってみた。
パックに入った小さめの赤い雑誌だった。
最後のページにアンケートハガキが付いていて
『印刷状態についてご意見ください』とあった。

最近全然夢が覚えられへん・・・

熟睡

同じく。

起床

夜型？

20歳まで生きれるかなぁ・・・鬱

イ�`

ありが�d｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

寝る

夜だった。
随分久しぶりにお父さんが帰ってきて
平和な時間過ごして、気付いたら１０時３０くらい。
タバコ買って来る、って外出てったお父さんを
洗い物しながら待ってた。
しばらくして外から若者の叫び声と怒れるおじさんの声が聞こえてきて、
そ〜っと玄関開けて様子伺ってみたら
お父さんと金髪の３人組が乱闘してた。
で、怖くなってドア閉めたら目が覚めた。

980ゲット、スレ立てに挑戦

>>979
当スレ8日ぶりのカキコTHX

http://life.2ch.net/test/read.cgi/yume/1056016885/
立てました
このスレを使い切るまではこちらに書き込みましょう

>>980
こちらこそ、よいスレをthxです＆新スレ乙様〜

otu

>>982-983
どうも、
今日はもう寝て良い夢見たいと思います、では

家で手を洗ったらタオル掛けにタオルがなかった。
しょうがないからティッシュで拭こうと思ったらいつもティッシュがあるはずの場所にコピー用紙の束があった。
これで拭いても水分は取れないだろうと諦めかけた時、両親に怒鳴りつけられた。

次スレけっこうレス付いてるなと思ったら「お疲れコール」いっぱい、ありがとう
では久々にかけそうな夢見たのでカキコ（長いので２つ）

初めバスに乗っていて友人と話していた
すると突然雨が降ってきて外にいた大人数の高校生たちがびしょぬれになっていた
自分「女子高生の透けブラだー」
友人「」←（忘れた）
そこで、外に出てみるとものすごい突風で身体ごと吹っ飛ばされた
飛ばされている間同じクラスの方がいたのでその人にしがみつき何とか助かった
その暴風雨の中自分はけっこうなスピードで走っていて
「よーし、面白くなってきたー！」　とか叫んでいた。

その後学校の校庭のようなところに出て中では集会のような物をやっていた
自分はこっそり柵を登って侵入しようとしたがある先生にばれて放送用スピーカーで
「いいですかー、あれは悪いことです！」　と注意された
そして同じ学校の職員室と思われるところに向かっていた
途中、自分専用の連絡が掲示されていた。
職員室に着くと受付の人に
自分「こばやかわ先生いますか？」　（現実でも聞いたことない名前）　と聞いていた。
自分「先生には大変ご迷惑をおかけしまして・・・、先生に会っちゃまずいですか？」
受付「ダメですね」

「続き」

どうやら自分はここの常連でかなり頭がいっちゃってるという設定で
その「こばやかわ先生」という方に何かとんでもないことをしたらしく
自分が先生に会うと先生の精神が持たないらしく面会させてはもらえなかった。
そして、自分は数分待たされていたがいてもしょうがないと思ったので
近くにいた方に「どっか行ってくる」といってその場を去った

しばらく校内を探索しているとスーパーのようなところに出て
自分は売っているアイスをつまみ食いしていた。あまり冷たくはなくさっさと食べてしまい
すばやく棚に戻していた。どうやらこっちでも常連のようで店員に目を付けられているらしい
次に広いホールのようなところがあった。中ではジャズバンドっぽい方たちが演奏や歌をやっていた。
そこにはござが引いてあってなぜか床がぐにゃぐにゃしていた。
何か嫌な予感がしたのですぐにその場を立ち去ったが床にいたのは寄生虫らしかった。
中にいた人たちはその虫に襲われていた。正体はゴキブリのような奴だった。
しばらくするとその寄生虫がある勇者に寄生してしまったとの情報が入った。
周りの人々はなんとか手を尽くし正常な勇者の身体に戻すことに成功した。

なんだかコンクリート（堤防？）をよじ登っていて
やっと辿り着いたかと思ったら、無数のウシガエルが一斉に
ぴょんぴょん飛んできて顔や体にひっついて「うわぁぁぁ…」と
落ちてゆく夢でした。

またウシガエル・・・

ｹﾞｯﾂ？

ｹﾞｯﾂ!?

ｹﾞｯﾂまだ!?

ありゃりゃ!?

えいっ!!

んん？　　　

まだか!?
まだなのか!?

げっちゅー(´Д｀)　　

はにゃーん　　　　　

とりゃ

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