・・・ 夢ニ楽土求メタリ・・・

　　　　ナレシコキョウヲハナタレテ

　　　　　ユメニラクドモトメタリ

独り言ばかりを書いていきたいです。

前スレがやっと１０００いったので
新しくしてみました。

(ﾉ｀∀´)ﾉ　　アリキタリスレおめでとうございま−す　ヽ(｀∀´ヽ)

「流浪の民」の一節です

>>3
感じ悪いね、君

嘘もバレなきゃ嘘じゃないよ。

>>6
そうでしょうか


つか、今気付いたけどなんか他の人のスレとタイトルの・・・がかぶってて
いかんね
しらなかったんです　ごめんね（そのスレの１さん知らないけど

ラエリ〜の歌なんだっけ？＞流浪の民
まだまだ揉めるね〜。大変だわ。

>>8
ラエリ〜？

沢山歩いてみて分かったこと

歩けなくなるから、公園で休むんだけど、
階段に座って本なんか読み始めると
とても気分がいい

>>9　イスラエリ〜

>>11
ジプシーの唄とか聞いたような聞かないような

おかしいくらい君の事を考えているものだから、
自分で自分がなんだか恥ずかしい

でもどうしようもないくらい胸が締め付けられるんだよね
こんなことあってもいいよね

僕の中の僕をいつか堅いガラス瓶につめて
陽のあたる庭の花壇に仔猫と一緒に埋めよう

>219
普段からよく話すから頭で考えた時点で文章になってるんでせうね
私は元元あまり話さないので、前スレなんて読めたもんじゃなかったわ

本当は本当の気持ちは、私を殺してほしい

でもそんな都合のいいことにはならないから
からってわけじゃないけど
私をどこかに連れ去ってほしい

今日は私の事覚えてたかな・・・
明日は私の事考えてくれるかな。

勉強と仕事で大変なんだもんね
私もがんばらなきゃ

人並みに睡眠はとってるし、昨夜は夕食、今朝はちゃんと朝食もとった。ビタミンも入れた。
なのに恐ろしく顔色が悪い。

物凄く元気がないのでブラブラと家に帰る

物凄い勘違いをされてるようだけど
まあいーや。
どうでもいいのです。
単純なシステムの中で解るだの分かっていただのと
分かったような事を平気で口にできるような人間に魅力は感じないし
もちろん微塵も興味ありません

《どうでもいい事》なので（中略）＆（以下略）。

ま、そうゆうことだ

あーやっぱり、勉強は楽しい。
久しぶりに１限から４限という三年生にあるまじきタイムスケジュールで講義をこなしてきたよ

明日は休みなので、教習の勉強をしてから本を好きなだけ読める！
クラブは相変わらずまだ自粛してるけど

あの夜と同じように、吐血した。

電話を切って、どこからか復讐という２文字が浮かぶ。
準備は万端で、モチベーションも上がってきている。
あとは日を待つのみだ。

今まで感じた事の無い安心感を覚えた。

居場所なんてなかったし、いらなかったけど
本当の自分は一番必要としていたのかもしれないと思った。
本気で言ってくれたわけじゃないかもしれないけど、彼の昨日の一言が自殺未遂を繰り返すまでに自分を追い込む私を救ってくれた

私の中の何かが解き放たれて、今やっと私は自由になれた気がする

そんな事を感じているよ。

今日は雨だけどたまにはいいね。
湿気で髪の毛がうねるのはムカつくけど、寒くて冷たくてこの肩に重い空気が好きだなあ

なんだかそわそわする

また動悸が激しくなってきた・・・
座ってるのに息が荒くなって苦しくて眩暈がして座ってもいられない。
そろそろまた医者に会いにいかなきゃなぁ

私は彼に一体何を与えられるんだろう？
私は彼からあらゆる何かを貰っているけど、私は彼にとってプラスになる何かを持ち得ているんだろうか、いや無いんじゃないかな
すごく不安になる
ただの荷物、なんて言ったら違うかもしれないけど、
いてもいなくても一緒で、それなら居ない方がいいんじゃないかな

そう考える前に、自分ももっと彼の為になれる何かを見付けようと思う。

君をすごく遠くに感じるよ。

ブナの森の葉隠れに、だね。いい歌です。

僕はこの歌を聴くと涙がでてきます

僕はそんなに利口じゃない
それでも一生懸命頑張っているんだよ
君といるとなんだか僕の中の誰かが悲鳴をあげるよ

このスレタイすきっす。
良いね。

ありあとう

時間に余裕ができたら歌詞全部書いてみようかな
素敵なうたですよ

何処ユクカ流浪ノ民。


僕は一体何処にゆこうとしているのだろう

明日バイトの面接。
胸張って言えるような仕事じゃないけど、デスクワークだし、勤務地は家から遠いし私に向いてるわ
働くのなんてえらく久しぶりだから緊張しちゃうけど、友達も働いてるし大丈夫ね

あーもういいよ　
気にしないでね

私なんてどうにでもなるからさ

歩いていると、だんだん自分がどこに向かって歩いているのか
わからなくなるね

今日も目的地がわからなくなって
途中で疲れて歩けなくなって、どこに行くのかを考えた

本当は・・・・・・思ってるんだろうな

とりあえず一ヵ月くらい様子をみよう

ひとつずつ、二人のルールを作っていく。

分かっている事でも少しずつ確認していく。
すこし緊張するけど、これからの私たちに大切な事だから
ひとつずつ反省していく

私に何かできることあったら言ってね・・・

ブナの森の葉隠れに　宴ほがい賑わしや
たいまつ　赤く照らしつつ　木の葉敷きて　うついする

これぞ流浪の人の群れ　まなこひかり　髪きよら
ニイルの水に浸されて　きららきらら　輝けり

焚き火囲みつ　
赤きほのお　めぐりめぐり
焚き火囲みて　おのこ　やすろう
燃ゆる火を囲みつつ　強く猛き　おのこ　やすろう

おみな立ちて忙しく　酒をくみて　さしめぐる
唄い騒ぐそがなかに　南の国恋うるあり
なやみはらうねぎごとを　語り告ぐる　おうなあり

めぐし乙女舞い出でつ　
たいまつあかく照りわたる
管弦のひびき賑わしく　
つれたちて舞い遊ぶ
既に唄い疲れてや　
眠りを誘う夜の風

なれし故郷を放たれて　夢に楽土求めたり

東空の白みては　夜の姿かきうせぬ

ねぐら離れ鳥鳴けば
いずこ往くか流浪の民
いずこ往くか流浪の民
流浪の民

これがドイツ語の原詞です

Im Schatten des Waldes, im Buchengezweig,
　da regt's sich und raschelt und flüstert zugleich.
　Es flackern die Flammen, es gaukelt der Schein
　um bunte Gestalten, um Laub und Gestein.

　Da ist der Zigeuner bewegliche Schar,
　mit blitzendem Aug' und mit wallendem Haar,
　geäsugt an des Niles geheiligter Flut,
　gebräunt von Hispaniens südlicher Glut.

　Ums lodernde Feuer in schwellendem Grün,
　da lagern die Manner verwildert und kühn,
　da kauern die Weiber und rüsten das Mahl,
　und füllen geschäftig den alten Pokal.

　Und Sagen und Lieder ertönen im Rund,
　wie Spaniens Gärten so blühend und bunt,
　und magische Sprüche für Not und Gefahr
　verkündet die Alte der horchenden Schar.

　Schwarzäugige Mädchen beginnen den Tanz.
　Da sprühen die Fackeln im rötlichen Glanz.
　es lockt die Gitarre, die Zimbel klingt.
　Wie wild und wilder der Reigen sich schlingt!

　Dann ruh'n sie ermüdet vom nächtlichen reih'n.
　Es rauschen die Buchen in Schlummer sie ein.
　Und die aus der glücklichen Heimat verbannt,
　sie schauen im Traume das glückliche Land.

　Doch wie nun im Osten der Morgen erwacht,
　verlöschen die schönen gebilde der Nacht,
　es scharret das Maultier bei Tagesbeginn,
　fort zieh'n die Gestalten, wer sagt dir wohin?

まあ、あんまし意味ないかもしれないけど。

「トロイメライ」とかで有名なシューマンによるものです。

そういえばココではハンドルかえるの何回目かな
こっちの板もエヴァトリップにしようかな

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先日、フと立ち寄ったコンビニにいた店員の女の子。
目が合ったんだけど、久々のヒットだったな
とりわけ可愛いとかお洒落だとかそんなじゃないけど
いつか通った居酒屋のバイトの女の子を思い出すくらい好みの女のこだったよ

彼氏一筋だから恋はしないけどね

考えるんじゃない感じるんだ
何かにたいしてはそれもいいかもしれない。

あぁぁぁぁぁぁ・・・ﾌｧｯｷｭｳだな、ォィ
ゴールデンウィークダイヤって何
月曜だから平日ダイヤのつもりでバス停来たらこのザマだ（ﾄﾎﾎ

今日も、ち　こ　く


＞◆Iris
もう少しまってくれ
ちなみに電話連絡ナシ

あぁ、全然約束守れない。
もういやだ

こういう積み重ねが信用なくすんだろうな
だめだ
あああああああああ

もういやだ殴って、いや殺して


･････

なんだか微妙な気分ね

つくづく自分の体の弱さが嫌になる…

僕の中のこの愛をおもりにして
暗い底まで沈んでいこう
これでもう彼女は離れない
僕はもう彼女を離さない

「あなたの吐息を溜息も　この手で止めたから」

ｳﾑ
種族の違う電波ね。というかキモい

私がなんであまり喋らない、喋れないか

前も言ったけど、二人の自分が鬩ぎ合っていて
君がよく私に注意する私が捻じ曲げてしまおうというほうの私。
とても醜くて、可哀相で、愛しい存在。
もう一人は、たぶん自分でも分からない。
色んなものをすごくよく見ていて、人並みはずれて色んな事を聞き取って
色んな道を見つけ出していく、あと、自分の首を絞める存在。

どっちも理解してほしいけど、どっちかだけを出すことも
二人同時にだすこともできず
結局あやふやな気分のまま家に持ち帰り、
枕に顔を押し付けながら寝る。その繰り返し

自分の口から出る言葉を空気みたいなものにした自分の言動とか雰囲気とか人間性とか色々が最悪だなあと実感した。

星を目指し今日も生きる
今日もまた孤独を背負い
誰も知らない終わりの無い物語のように
空に映える心ように
朝が最後の夜明けを迎える時
全ての色はやがて見えるようになる
終わらない雨の中俺は歩いていた
心の叫びのような詩のように

同じ4ヶ月でも今月までの4ヶ月は色々あったなあ。
2年、3年くらいに感じる。

>>59
私も色々なことがあったし、なかったし
あったようななかったような
でも、すごく充実した、この４ヶ月。



僕はついに、今まで本当の自分が求めていたものを手にいれた
これを保持しつづけるには、物凄い努力が必要なのかもしれない

あーもうまたレスしちゃったよ

そろそろ出かけないと。

ちょっと元気出てくるとこれだもんﾅｧ

スライド

ミルクを飲んでフラフラの僕は
空気のような空想を描く
黒いトンネルに吸い込まれてく
うんざりするほどに永遠にずっと

爪を噛んで数を数えて
窓を開けて僕は終わりをまってる

スライドしてく景色のスピードが
はやくなって僕は立ち尽くして
悲しまない明日を願うけど
より深い青に世界を塗りかえてく、きっと

このスレさあ〜　「流浪の民」の１節というより
紫苑…じゃねえや、シュウカイドウ（漢字に変換できない）のパスワードだろう？

ご名答

ああ、この次の実技でみきわめ貰えたらうまく軌道にのせられそうだ

あー相談してよかった

>>64
僕の地球かよっ！

ｴﾍﾍ

流浪の民は中学の時うたったなー
僕の地球を守っては小学校の時みたなー

サイコはまだ愛読書だけど早く8巻出ないかな

ちなみにみきわめ受かった。そんな二十歳の夕暮れ時でした

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はぁ、憂鬱だわ

私はなんでこういつも反省したことを活かせないのかしら
自分がｲﾔになるわ

・・・ｲｶﾝ

信じてくれているからじゃなくて
私も信じているし
初めて人を愛していると思う

僕の地球を守って？

既出だったのね、失礼。

>>71-72
そうですよ

信じるんだ信じるんだ信じるんだ信じるんだ

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
やめてくれおねがい

どっちが

どっちなんだよ

どっちを見ればいいんだよ

私はどっちに行けばいいんだよ

あああああああああ何でもいいからもっとストレートに言って
いっそ一息に消してもらったほうがどんなに楽だろうか

難しいことは明日考えようって
余計なことを言いたくなる
ごめん

逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ････････
そう逃げちゃだめだ

この助教授、スーツとシャツとタイが全く合ってない
凄いセンスだなあ

その上、お腹が出っ張ってるから、まるでペンギンのようだわ
狙ってるのかしら
それにしても、このｸｿ暑いのにエンジ色のタイって暑苦しいなあ
なのにシャツがやたらと爽やか・・・新しいミックスだわね

しかしもっと具体的に為になる授業進行しないのか

＞76
ありがとう
大丈夫になったよ

＞77
逃げないわ

なるほど！
この先生、顔が高木ブーに似てるんだわ！ああすっきり

遥か未来めざす為のはねがある

私のこの目に見えないものは無い

最近、彼に気疲れてきているんじゃないか
と、気が気じゃない

この曲、このアルバム聴くとあの時の思い出が脳裏をかすめる
なんてことみんなあるよね。

今久しぶりにヤイコのアルバム聴いてるわ
去年の暮れかそこらの物凄くもどかしくて苦しい恋を思い出したよ
胸の真ん中あたりがギュっとつまるかんじ

一昨年の暮れか・・・
すごくワクワクして楽しい毎日だったけど、決していい付き合いじゃなかったな
奥さんと子供、放っておいてまで一緒に夜をかさねたり
見つめ合ったり
できなかったな

求めれば何か壊してしまいそうで　震えて
崖っぷちに咲いてるという綺麗な薔薇をつみたいのに


ほんの少し一緒にいたいだけなのに、それが君の何かを少しでも崩してしまいそうだから
私は口にできずにいるよ

私がどこか遠くに逃げたくなったり、違うところで何かをやり直したいとか本気で思ったら、一緒に　来てくれると　言ってくれた

私の気持ちは物凄く揺るがないものになったな
この人の手を放したらだめだって思った。
初めて涙が出たわ

幸せをつくって食べてぬけがらにしてきた

そろそろやめよう
いや、もうそんな私はいない

むしゃむしゃ。
愛って食べれるのでしょうか？
夢って食べれるのでしょうか？
そろそろ行きます楽園に。

もうツライので記憶喪失になりたいです。
今度どっかで頭ぶつけちゃいますね。

愛を食べてきたよ。
今は食べながら食べられてる

頭ぶつけてみるといいよ。
色々行動にうつすとなにか見えるよね

以下日記からの引用。


(略)…それ以降の事はほとんど覚えていないけれど、残っていたのは、止まらない涙と、力が入った手、食い込んだ爪の後と、滲む血だった
遠退いていく｢私｣の自我がStopをかけるけれど、もう一人の私が目覚める。

死んだら・・・？

と、思うと自然と笑みが零れた。心が解放されて、物凄く楽になった。
手首を切った

今思いっきり壁に額ぶつけてきたよ
ちょっとだけ血が出て痛かったよ

あらあら。ちゃんと消毒とかしたかい？


痣は今も色濃く残っているからね

今日、友達に告白されました。

僕は予想以上に拗ねやすい
相手の状況考えて我慢していい顔してないと
迷惑がかかるのに
それもできない。

へこむ時はベコベコにへこむ・・・

それも、どうってことないような
ささいな事で。

軽く流したり、うまく折れたり色々手段はあるんだろうけど
それがでいないからいつまでも相手を困らせてしまう
ああだめだだめだ

それじゃまたこんどね

オフが楽しみってゆう感覚は久しぶりだﾅｧ
シュウにも会えるし、雨さえやめば最高なのにな・・・

よし、これからはこのスレも適当に書き散らすんじゃなくて、思った事は書きだしてみようかな

今日は司法試験みたいで、さっき彼と新宿で別れた。
13:30開始って言っていたから今ごろはかなり集中しているころだろうな。
私も今年は販売士の資格を取ろうと思ってるんだけれど、正直言って、就職は社員で入って、どこかしらのSHOPの店長になりたいとかそうゆう目標はないな
とりあえず、働きたい会社の内定がでなくて、フリーターでも構わないね
自分の力をためしたいし、のばしたいから、自分がやりたいから、この際四大出だからとかそうゆうことは関係ない

あと今日は色々な事を考えている。

まず、昔の事から思い出してみたら何かはっきり分かるかもしれない。
腹の底にあるものを誰にもあらわさなくなった原因なのかもしれないけど。なんで私は自分以外の人間を嫌いになったんだろう
嫌いなのに好きなのってどうゆう事なんだろう

とか、少し考えている。
過去への疑問はまだまだ沢山あるなぁ

いやーうざいねーｱﾊﾊ

◆本当の嘘◆

赤い月を眺めてから　泣きたいほど僕の不安は
いつも記憶の片隅に　かさぶたみたいに残るよ
痛いくらい　きれいだったけど　光の中の僕の影を
あの高い観覧車で　誰かが笑った気がした

羊の着ぐるみ着たまま　痩せた男の子がおどけて
吐く息を白くさせて　祈るように手を合わせた
あの子と空の間には　透明な何かがあるから
きっと願いは届かない　少し寒くなる遊園地

何もかも嘘になる　誰もいなくなる
僕の中の僕をいつか　固いガラス瓶につめて
陽の当たる庭の花壇に　子猫と一緒に埋めよう
水溜りに映る顔は　冷たい雨でぐしゃぐしゃに
ちぎれていった後に　ただの色に変わりだしたよ

幻のベルが鳴り　景色が霞みだせば

何もかも嘘になる　誰もいなくなる

おしえてよ　魔法のような　幸せは　どこ？　僕はまた眠って
目覚めたら願いが叶って　おかしくなれて　絶望の丘で立ち尽くす

街灯でまたヒラヒラ
居場所がなくて狂った影のよなコウモリ

幻燈機械のせいで、部屋は亡霊だらけだ
だから　僕も　ここにいよう

なにからはじめてみる？
今日はそうだな、誰とうまくしゃべろう
薄暗くなりだせば、きっと僕を迎えにくるはず

空想の犬つれて、枯れた草に座って君とずっとはなしてた
大きい風が吹いたら、さっきノートにつづった言葉が流れた

なにからはじめてみる？
僕は君とね、何か探したいけど
薄暗くなりだせば、君を誰か迎えにくるから

なにからはじめてみる？

今日はそうだな、誰とうまくしゃべろう
薄暗くなりだせば、きっと僕を迎えにくるはず

夏の日のボクらは　淡い光の希望の中に
ずっと　置き去りだった　憂鬱を溶かして歩いていた

細い枝がきしんだ　今日はひどく　風が強くて
何も変わらないのに　こわくなりだして下をむいた

高い空はあんまり好きじゃない
　蝉の悲鳴も自分も好きじゃない

本当の気持ちじゃないならどんな事ももうしないで

本当の気持ちじゃないなら　どんな事ももう、しないでよ

なんで泣いてるんだろ
僕らはもっと、おりこうだったのに　ね

ひさしぶりに徹をみた

固定スレを思いがけない人がみててしかも直メールで嫌味を言われたので自暴自棄。
嘘
すっきりした
もう無理しなくてよくなった
やっと解放された
天気がいいことに気付いた

訳）
某板某固定スレを思いがけない人、リアル知り合いが見ていて、そこの私のハンドルを知っているもんだから
…あ、そっか、検索されたんだな。
私がなかなか連絡いれないもんだから、
予定あいたら連絡してね、それまでは誘わないからさ→予定あけろ→予定はどう？連絡してね→もう会えなくてもいいからメールくらいは頂戴ね→もういい、完。

ﾊｧｧｧｧｧ。連絡したんですが？
あ　え　ま　せ　ん　と
完ってゆうのが私への当て付けね。
でもやっと楽になったような気がして
妙な義務感がなくなって、心が晴れたら、空を見る余裕ができたんだ

僕を一人にしないで

僕の居場所は増えたようで減ったのかもしれない

どうやらこのスレは捨てます
教えた人、教えてもいないのに知ってる人はもう書き込まないでください