世界を感じられるのは自分の意識しか無く・・・
あらゆる場面で答えを出すのも自分・・・
闘うべき相手も実は外に存在するのではなく自分自身の中にあると思う。
自分の中の様々な価値観に問い掛けて決断をしている日々・・・
・・・善か悪か・・・天使か悪魔か・・・
このスレは、自分自身に問いかけ答えを探ってみるスレ。
理論を駆使しなくても人は思考する術を知っている。
自分自身の言葉で答えを出せればそれが、一番・・・・
2 :
夢見る名無しさん:02/03/31 12:07
★☆★裏2ちゃんねるへの入り方
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5.サーバーが重いと2chに戻ってくるけど、まあ30分以内であれば何回かやれば大丈夫。
6.家庭の電話回線よりも、企業や学校の専用回線からの方がサーバートラフィックの
都合上つながる確立が高いです。
(注意!)全て半角で入力してください!!
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「サーバーが見つかりません」になります。入り口は「表2ch」のCGIだけです。
つまり、この掲示板から上記の操作を実行してください。
7.裏2ちゃんねるの内容については違法性、反社会的な内容を多く含んでおりますので
ご自身で確認してください。サイトの内容についての質問はご遠慮願います。
8.裏はアクセス過多になりやすいので表から誘導すると向こうの住人が怒ります。
表から来た事は秘密。
これからどんどん社会は厳しくなる。
まず、自分が強くなくては生き残れないかも・・・
自分が弱いのを自覚しているから、少しでも強くなる為に
こんなスレを立ててみた。
要するに目指すは、気楽に生きられるように自分の考え方を
しっかりさせたいという事・・・
煽り、荒しは無視が基本。
一応、自分のスレだから話しておきますが、
>>2は 嵐です。
裏2chなんて、存在しませんよね。確か・・・
後は、sageを基本でやれれば・・・
自分に疑問を持っていて独白したい方は
どうぞ参加してみて下さい。
セクースマニア
7 :
7 ◆777sHKOE :02/03/31 12:40
7
8 :
◆GET/As8. :02/03/31 12:41
わ〜い
9
自分の心の強さというのはどうやったら鍛える事ができるのか・・・
心が弱いという事は要するに自分に自信が無いという事が根本的な
原因だと思われる。
では、自分に自信があるというのはどういう状態か・・・
自分の思考が「正しい」と思える事が自信をつくるのか・・・
生活歴、現在の環境、容姿ももちろん自分に自信を持たせる要素であると
思う。
他者との比較により自分自身というものは自覚でき、また、社会的動物で
ある人として生きている限り、他者との関わり、比較は外しようも無い。
しかし、そういった社会的要素を排除した部分で、つまり裸の自分・自我の
レベルで自分の中を見つめある程度の答えを出す事は・・・
果たして可能か・・・
裸の自我などというものが、そもそも存在するのか・・・
自分の弱さを自覚する時・・・・
たとえば、こんな完全匿名制の2chのような世界ですら、自分の発言に対して
否定的な意見をされると傷ついてしまう自分がいたりする。
他者の思いを計り、裏の心理まで考慮して言動する日々・・・
他者の一挙一動により揺れ動く自分の弱い心・・・
そんな自分に疲れを感じて落ち込み、だが、他者から自分を容認してもらえる瞬間を
持つことで再び元気を取り戻し、日々を過ごしていく・・・
こんな事の繰り返しが自分の日常をつくっている訳だが・・・
果たして、このままでいいのか・・・・
確固たる自分の思考、自分の自信を創り上げる骨のような部分を構築するには、やはり
じっくりと自分の内面に向き合い自分自身と話し合う事が必要なのではないか・・・
自分の奥底にある心理をひとつひとつ客観的に眺めて、きちんと認識する。自分の価値観を
の傾向を把握する、知る事から始めるといいのかもしれない・・・
aoichikyuu
迷いも苦しみも悩みも、全て自分という意識が作り出していること・・・
何故、迷うのか・・・
答えがはっきりとひとつしかなければ、何も迷う必要などないのだ。
迷ってしまうのは、自分の中にも様々な価値観があり、他人の価値観からも
影響を受け答えをひとつに絞れないから。
闘う相手は常に自分の中にある。
自分の価値観を揺るぎないものにするにはどうすればいいのだろう・・・
はっきりとした目標を自分の人生の先に持てればかなり自分の思考は
整理されるのかもしれない。
やはり人は長いスタンスと身近なところ、要所要所で目的を持つことが
望ましい生き方なのかもしれない・・・
目的を夢と置き換えてもいいだろう・・・
どうしても譲れない部分を自分の中で書き出して、検討してみる事も有効かも
しれない。
何が自分にとって一番大切なかけがえの無いものなのか・・・
優先順位をつけていくことで、自分の中でまず何を基準に選択していかなくては
いけないかが、見えてくるだろう・・・
人として生きていくのにはどうしても他者が必要・・・
他者があって、初めて自分の価値観が見えてくる。
比較をしながら生きていかなければいけないのが人としの宿命。
どうしても、他者に依存しなければならない・・・
他者の気持を推し量り、上手に関係を持って生きていくのが自分を守る術。
でも、心はなるべく自由でいたい・・・
だから・・・なるべく心だけでも依存しなくて済むように、
強くありたい・・・と思う。
そして・・・・・
人として生きていくのに一番大切なことが・・・今見えてきた。
自分のいたらなさを自覚していた。いつも・・・
どうやればいいのかも知っていた。
機会は常に与えられていた。
今、気付いて動く時・・・
思考することは簡単だ・・・
口で言うのは簡単・・・
大切なのは、実行力。
とにかく動くこと、何かに一生懸命取り組んでみた事が果たして
今迄あっただろうか・・・
今、変わらなければいつまでも変われない・・・
今、まだ時が自分に優しいうちに歩きだろう・・・
慣れって成長。
感受性が鈍る慣れもあるが、
感受性がにぶらないままの生き方への慣れもある。
これは成長。上達。生きるってのはある意味スポーツだよね。
とくに意味はないけど、やれば楽しかったり苦しかったり、
最初は下手だったりブランク有るとまごついたり
慣れれば理論知らなくても上達するし、
理論知ってるとよりうまく動けるし、違った楽しみ方もできるし。
なんでもありってこったね。
慣れ=学習
人は生れ落ちた時から他者を見、真似して学んできた。
繰り返し真似る事で、慣れることで生き方を身につける。
小さな慣れの、学びの、真似の積み重ねがその人間の人格と思考をつくる。
赤ん坊が最初に学ぶのは母親や父親の表情、言葉・・・
親の口の動きを見て、口の動かし方を・・・
親の声を聴いて、発声法を・・・
全て、真似から始まるのだ。
そう思うと能力の差はもちろんあるだろうが、
真似する元、他者、もの事、事象が優れている方が自分の資質を
あげることになる。
ものごとにはやはり正しい型・美しいあり方というものがあって、
繰り返しその型を学ぶ事、慣れる事が自分の資質を上げることなのだ。
ひとつのパターンを自信がつくほど自分のものにできてから初めて
我流を工夫することができるようになる。
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < 新スレおめでとうございまーす♪
´∀`/ \__________
@ノ人@\
(^▽^) |
∪Ё|__ノ |
∪ ∪
かおりん祭りさん、温かいお言葉ありがとうございます。
こんな自己満足の独り言のようなスレにも祝いのお言葉を・・・
恐縮です。www
かおりんさんも、お体に気を付けてお過ごしください。
追い詰められなければ人は自覚できないのか?
手遅れにならないうちに、始めなければならない。
ひとりで生きていける訳はない。
日常の中にある当たり前の幸福、普通の生活は、
刺激的な経験に比べると色褪せて見えるかもしれないが、
実はこの日常の中で繰り返される事こそが、人生なのだ。
刺激を求め続けて行くと、やがて見えてくるものがある。
倦んで、疲労を感じるようになる。
どんなことも、経験しないと自覚できないものだ・・・
結局、自分の手の内にある日常を維持すること、あるいは
日常を向上させる事こそが「生きがい」「幸福」に
繋がるのだ。
何事も、刺激は慣れてくると刺激では無くなる。
生産性のあること、自分の日常を支えている事、自分を向上
させることが何なのか・・・
どんな人間関係が自分にとって、有益なのか・・・
只、一瞬、一瞬の刺激、楽しみだけで関わるような人間関係に
自分の労力と時間を割いていいのか・・・
自分を支える日常の仕事、やるべき事、生きるための労働を
怠ってやるほど、価値のあるものかどうかを見極める目と
智慧が必要だ。
それと、忍耐が・・・
意識は・・・膨大な無意識=下意識のほんの一部にすぎないと言われている。
例えていうならば、氷山の一角にあるにすぎない。
自分が意識しているこの想い、思考はその膨大な無意識のなかから浮かび上がって
くる意識の断片・・・
「より良く生きたい」という思いはどういった経路で意識として上がってくるのか・・・
「より良く生きる」必要性が、自分の生れ落ちてきてから得た価値観の結果だと
したら・・・
それは、他からの影響によって創り上げられてきた結果・・・
生育歴が大きくものをいう世界・・・
誰も自分独自の価値観などというものは持ちようがないのかもしれない。
混沌として無意識の世界では、あらゆる感情、価値観、情報が入り混じって・・・
おそらく、意識として上がってくるものは自分自身の中で納得がいったものだけ・・・
意識として上がってこないもの・・・・
それが、実は現実の自分の意識を妨げるものだったりする。
折り合っていかなければいけないのは、自分自身の中にある混沌とした想い・・・
本能・・・そして、愛と憎しみ。
「行動」と意識が得てして結びつかないのは、無意識のレベルで自分が納得
してないことが・・・あるからだと、最近気付いた。
自分の欠点は自覚している。
意識だけはそれを直そうと常に思考している・・・
でも、それが実際の行動になかなか結びつかない・・・
無意識の中の何かが妨げているのか・・・
新スレおめでとう
今横のスレです
またあいましょう
氏コレ最強
生も氏も等価値だとは思わんかね?
どうせ氏ぬなら早い方がいいとは思わんかね?
生きていても苦しいことだらけじゃないか・・・
防衛規制に固められているから氏にたくないと思うだけ。
などと書いてみるtest
氏があるからこその生だ。もちろん・・・
氏は生を受けたものとして、与えられた最終目標・・・
氏がなくては、生は正に活きてこない、価値が出てこない・・・
人生を苦しみだけに感じているのは自分の意識、自分の価値観。
苦しい事だらけにどうして感じているのか、その自分の意識を検討してみた事は?
周囲との比較? 経済的、身体的理由? 周りの環境?
人生は自分は、ありきたりな言い方だが「学校」のようなところだと今の自分は
感じている。
与えられた環境、資質は人によってそれぞれだが、それによって何を学んで
いけるかが、人として氏という卒業式を迎えるまでの課題だ。
この課題を何ものか、人智を越えたものが与えているかかどうかは、これは
人間ごときでは判らない事かもしれぬ・・・と自分は感じている。
人智の計り知れない、摂理がこの世界に働いているようには、漠然と感じている・・・
これは、ある特定の神を熱烈に信じるのとは別の意識かもしれないが、確かに
摂理はあると自分は時折に感じることがあって、それが、もしかしたら生きていく
支えになっているのかもしれない。
何かを「信じる」事なしには、人生は無味乾燥な苦しいものになりがちかもしれぬ。
荒地の中、過酷な環境で生きる人達にはっきりとした神の存在が必要なのは、人は
そういう支えを持つことで強く生きることのできる資質を本来持っているからだと
思う。
我々の社会は、物質的には確かに豊かになったが、その分、何かを信じる力が
弱まってしまったのだと思う。本来の国民性からいくと、団体で何かを信じて
行動を起こすのは得意が人種の筈なのだと思っているが・・・・
氏を意識できるのは、人であるからこそ・・・・
その氏に対する恐怖が、ある意味、面々と続いてきた人類の文化を創ってきたのだ
ともいえる。
人ひとりの人生も同じだ。
人生の最終目標を見通して、自分の人生を振り返り将来を展望してみることが、
そういう訓練が、教育がなされていないことが、この社会に生きる人達の価値観の
不統合性を招いている。
しっかりとした死生観こそが、その人間の人格をより強固なものにつくることに
なるだろう。
生き残る為、よりよい人生を過ごす為にも必要なことだと思う。
氏ぬのが早い方がいいとか遅い方がいいとかいう事は、まぁ自殺という手段が
人間には可能だから、自分で氏を選ぶ事もできる訳だね。
その人の価値観によってそれは選択されるだろう・・・
自分にももちろん、生きているのがつらい時期もあったが・・・
今は運命に委ねているよ・・・www
そして、早い方がいいという風には考えないな。
来る時には、来るでしょう・・・という感覚だ。 今のところはね・・・
今、こだわりを捨て・・・
零から始める気持で、仕切り直す・・・
さぁ・・・ リセットだっ!!!
夢を見る人間がたくさんいる。
自分だけの法則で、自分だけの言葉で世界の摂理を創り上げる。
自分も自分以外の人間も駒となりその世界の摂理のゲームを展開する。
この世界では、自分が神・・・
世界に意味を与えるのも自分・・・
「信じる力」は強くて恐ろしい・・・
自分だけの摂理を信じる者は、暴走する・・・
世界を自分の信じる世界で意味付けする事は、これは実はたやすい・・・
世界は自分だけの価値観でも意味をなすように創られている・・・
妄想という力はでも、限界もある・・・
何故なら、世界は夢を見て自分独自の世界を創れる人の集合体だから・・・
あなたの「未彼女」はあなたにとってだけの彼女であり、他人には意味を
なさない・・・
それでも、あなたは自分の世界の為だけに、自分の価値観で喧嘩を挑む。
自分だけの言葉の世界は結局、多勢の「普通」という前には叶わないよ。
エネルギーが弱すぎる・・・
ずっと考えている。自分が行く確かな道が見えない。
答えを出しては、試され、迷い、思い悩み、またその答えを消し、
新たな答えを見つける事の繰り返し・・・
確かな答えは自分の中にしかないのに、他者と関わる事でしかその
答えは与えられない。
自分はずっと、逃げて来た。
他者との関係で息苦しくなるとその対象がいかに優れていようと、自分に
良い影響を与えてくれようと、その息苦しさに耐え切れず彼等から去っていった。
唯一去れなかった人間はひとりだけだ。
自分はもしかしたら、彼らを憎むようになる事を回避していたのか・・・?
今、自分は試されているのか・・・
それとも・・・・
全てを根底から見直す時なのか・・・・
わからない・・・
自分はこうやって、ずっとずっと自問自答を繰り返し自分を立て直してきた。
どんなに苦しみがきても、相手を憎む事は無かったと思っていたが・・・
もしかしたら、自分で自分の一部を封印していたのだろうか・・・
憎む事が怖くて・・・
愛する者を奪った相手に対しても憎みきれず、かえってその経験が友情を
深めたりした。
今、思い起こしても憎しみを感じた覚えはない・・・
自分は、本当はどこか壊れているのかもしれない・・・
自分をごまかして語る自分の言葉は人の心に届かないだろう。
言葉が力を持つのは、自分にゆるぎない自信を持てるようになってから・・・
自分は、おそらく、今、試されているのだ。
力と運は何故か与えられているように感じる。
あとは、自分の問題だけ・・・
最も核になるべきものが、はっきりしない・・・
経験のみが自分の核をつくる。
思考と想像で創り上げた自分は弱すぎる。
ゆるぎない自分を創るには身体をはって経験を積み上げていくしかないだろう。
その経験の場は・・・・これも与えられている。
これこそ、自分の学びの場・・・・戦いが好きな輩はそこを戦場と呼ぶだろう・・・
ネットの世界は・・・ここも、おそらく学びの場なんだろう・・・
自分の心の奥底をえぐりだされる場所・・・だと思う。
不毛なこと・・・
自分はどれだけの時間を無為に使っているのだろう・・・
時々、虚しさが自分を襲う・・・
世界の色は、つい昨日まで活き活きと色づき輝いていたのに・・・
次の日には些細な事がきっかけに色褪せてしまったりしている・・・
世界自体は何も変わらず、あくまで自分の主観にすぎないのに・・・
世界の色を決めているのはやはり自分だのだろう。
今、世界は色褪せているというより、自分に取っては塗り直しの段階。
今迄、塗り上げていたキャンバスを捨て、一からやり直したいぐらいだ・・・
しかし、それは不可能・・・
今迄、塗り上げてきた部分で不必要なものは塗りつぶし、必要なものはまた再び
絵の具を重ねていく作業・・・
しばし・・・ 休息を・・・ と怠けていても始まらない・・・
休息が必要なのではなくて、やる気が欠けているのだ・・・
可能ならば・・・気を与えたまえ・・・
・・・そして、休息を・・・
ふと、周りを見渡し・・・
唖然・・・とする・・・・
自分は何を信じていたのだろう・・・
何を求めていたのだろう・・・
確実に何かが音を立てて崩れていき・・・
その瓦礫の奥底に・・・真実が見える。
大切なもの・・・自分の守るべきもの・・・
自分を求めている魂・・・達・・・
さぁ・・・・ 戻ろう・・・ 自分の属する場所へ・・・
さようなら、そして、元気で・・・
気付かせてくれた人達・・・
最後のひと仕事をしたら、自分は家に戻ろう・・・
エゴから今、解き放たれる時・・・
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夢見る名無しさん: