夜食
湯豆腐が美味かった。
ポン酢に刻み葱でいただいた。
温かかった。
● 寺 瀬戸内寂聴
間食(4:00 AM)
バジリコソースのパスタ
単品
美味かった。
● セリエA ジェノバ ジローラモ ニューシネマパラダイス デモンズ
3 :
夢見る名無しさん:02/01/18 06:51
間食:スイスモカロール
チープなうまさ
ちょっと胃もたれ。
モカ最高。
● 物置
(−−)b
5 :
夢見る名無しさん:02/01/29 07:03
魔法びん
\(^▽^)/新スレおめでとうございまーす♪
木の葉を隠すなら森の中
本気を隠すなら嘘の中
友達にはできて
恋人にはできないことを教えて
でないと 限界
絵のない絵本
月の出た闇夜
苦しみの中の快楽
救いのない宗教
未遂でも罪になる
暴走する脳の中
ひとつ ふたつ
前科が山ほど
被害者も知らない
完全犯罪
一緒だったら、たぶんどこにでも行けるだろう。
でも一緒なら、どこへも逃げずに
ここで幸せになれる気もするんだ。
今まで見てきたものが、感じていた世界が、
間違ってもないけどすべてでもないと、
あなたが教えてくれたから。
このまま手を握っていていい?
この新しい価値観を、見失ってしまわないように。
その純粋な美意識を、誰かが傷つけないように。
どきどきする。どきどきする。
こんな気持ちを抱えたまま、目なんか見られないと思ってたのに。
間違ってた。そうじゃない。
もっとどきどきしたくて、その目に自分の姿以外を映したくなくて、
一瞬だって目をそらしたくなくなった。
聞こえればいいのに。この心臓の音が。
体中を激流みたいに流れる血の熱さが、あなたに伝わればいいのに。
言葉では言えない想いを、それ以外の全てで伝えようとしている意気地なしな図々しさを、
あなただけは笑ってもいいよ。
たくさんのたくさんの状況証拠を並べるから、たったひとつの答えを見つけてよ。
間抜けな泥棒みたいに足跡だらけのこの気持ちの行く先を、
物陰でどうしていいか分からずに隠れて困り果ててる臆病な恋心を、
どうか優しい足取りで追いつめてよ。
知られてはいけない想いは、いつも何かちょっとしたはずみで露呈されることを、
ほんの少しだけ期待しているから。
たくさんのたくさんの滑稽さで目印をつけたたったひとつの本気を、
どうかあなただけが気づいてよ。
空気の冷たい今日の青空はなぜか遠く、
そこには見てはいけない夢がある気がした。
ふと口をついたあなたの名前はあまりにも青空に似合いすぎて、
見えるはずない言葉の形を必死で空中から回収しようとした。
嘘だとわかる嘘だけをずっとついていたあなたは
きっと誰より誠実だった
15 :
夢見る名無しさん:02/02/12 23:33
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幸せ
その笑顔を知ったこと
花に恋して蝶になる
事実を根拠に寄り添うために
その甘い蜜を手に入れる唯一の存在になるために
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19 :
n ◆ay5jMEQI :02/02/17 01:41
けけけけっけけっけ
テスト
よく「愛は心が真ん中にあるけれど、恋にあるのは下心」なんて
訳知り顔な人が言うけれど。
どうして誰も気づかないんだろう?
すべてを一番下で支えている分、恋の方が愛より心が苦しいんだって。
全力疾走 打ち上げ花火
続く保証のない幸運
長いどん底 一瞬の頂点
ケースバイケースの処世術
死ぬとき思い出す風景なんて
たったひとつで十分だ
冗談めかしても 本音は本気
繕うことも出来ずに
あなたが欲しい
印度象
印象度
象印
象牙製印鑑
大人びてると言われ続けて
大人になれない半端者になった
10数えて冷静になったら
今まであったたくさんのことにありがとうを言おう。
象牙
ベートーベン 第九交響曲第三楽章
1894年モネ、ドガ、ルノワールらがサロンに対抗して開いた展覧会が発端。
主題の意味より、感覚的な光の印象を重視する。
この恋には終わりがなかった
けれど
終わりしかないことを知っていた
むやみやたらと
誰かを好きになりたいと思った日
友人だったら 多勢に無勢
親しい人なら 少数精鋭
愛しい人は 唯一絶対
わかってもらってるつもりだった
自分でもわかってなかったくせに
言葉は、なんて遠いんだろう。
この気持ちを伝えるためには。
君のマイペースは
いつだって必要以上にのろまなだけ
空に
サイケな天使が見える
気まぐれだろうと情けだろうと
君から生まれた行動の理由を
確かめようとは思わない。
その結果が生んだ感情にだけ従い
ありがとうを君に言う。
君が純粋に求めるから
いっそ君が純粋でなかったら
泣かせたりしなかったのに
公園の自称聖母マリア達
その溺愛で
救世主でもつくるつもりらしい
なんて救いに満ちた将来!
あなたを好きになるために
わたしは自分を淋しくする
自分が満ち足りたひとならば
あなたが好きじゃなくなる
わたしはあなたを好きでいたいから
自分の欠落を埋めない
たとえそうでなくても
わたしは満ち足りた人が
あんまり好きじゃない
だからわたしのいまの姿は
わたしが望んだこと
わたしは自分自身に
あなたが好きな駄目な人である事を
望んでいたのです
そんな駄目なわたしをあまり好きじゃないあなたを
わたしは心から愛しています
どうも
ごめんなさいね
自分でやっときながらなんだけど
きもちわるい
すれ違うだけの顔も知らないたくさんの人達
みんな みんな
幸せだったらいい
私の頬を撫でる風があなたの手ならいいのにと思った
偽善者の服を着ないでいたら
ただの悪者になってしまう
その目を閉じたら二度と開くな
その口を閉じたら二度と開くな
その心を閉じたら二度と開くな
おまえは、おまえの中にいろ!
誰にも叱られないでいると
いつもいつも大切に甘やかされていると
どんどん性格が悪くなるんだよ。
ね、神様。
祈っても祈っても叶わない絶望を
あなたにぶつける。
あなたは願いを叶える都合のよいものではない。
それでもきっとせめてもの慰めのために
存在してくれているのでしょう。
あなたの役割はいちばん最初を始めたことで
もう終わっているというのに。
あなたの空を飛びまわり、
あなたの海に溺れ、
あなたの土へ返りたい。
こんな下司で愚劣な思考が
自分一人のものだなんて思ったら
二度と外には出られなくなる
魂が燻っている
走って、走って、走って
その先に見えるものが暗い淵だとしても
ここに留まるよりもずっといい
あなたのそばに行けるなら
走って、走って、走って
走って、走って、走って
走って、走って、走って
走って、走って、走って
走って、走って、走って
走って、走って、走って
走って、走って、走って
どこまで行くね〜〜〜〜〜〜〜〜ん
自分の背中を追い越すまで走れ