帰らざる罪の血に満たされます
今日の心は緑色です
景色に目を奪われたのなら、きっと圧力に逆らえるでしょう
今日高いところに登るのはあまり愉快な事ではありません
一つを重ねました。
何が言いたいんだい?
こんな夜更け、でもないか、早朝か・・・・
ネジ真希サン起きタンですか?(゚Д゚)
独り言、独り言
傾く傾斜は波となって 今を潰そうと働きかけます
真章のページは破られ 片言の外国語とともに渦に消えます
言葉を重ねました
おお、にせヒロト君じゃないか、やっぱり眠れなかったよ。
おれはだめ人間だあああああああぁぁぁぁ
会社首になったら、北海道いくわ。
ははは、ネジ真希サンがオンナなら大歓迎ッスケドねえ(゚Д゚)
独り言、独り言
ただの一人の人間です
世の中を見つめる人間です
光を下さい
心を重ねました
独り言、独り言
金に目を向ける3つの影が それを取るよう誘ってきます
膨れる袋を思い浮かべて 手を取りナイフを舌で舐めます
せせらぎの音が近づいた時 目に浮かぶ景色は何色でしょう
言葉を重ねました
11 :
YO厨 ◆AngeLcyA :02/01/09 05:24
叶えて欲しい 夏の中で
汗を書いた缶ジュースはエアコンのせいで
はしゃぎすぎたから
切なくなるYO!
失うと思うと 宇宙人にも脳をいじってもらえないYO!
わかって欲しい
はいわかりました
YES I DO。 FU−FU−
13 :
ぶんた ◆LBJiKggU :02/01/09 05:26
誰か助けておくれYO
この苦しい現実から
誰か救っておくれYO
切ないこの現実から
独り言、独り言
他の空から降ってきました
招いたお客は色をくれます
それが何になるのかわかりませんが
人を探しているようです
ヨハネは何処に行かれたのでしょう
心を重ねました
独り言、独り言
迷い込む鳥は思いのたけを
このスレッドに残してくれます
聞く耳のない骸の背には
消えたはずの羞恥が浮かびます
留まることがない鳥だから
ここから空へ孵って行きます
心を重ねました
17 :
YO厨 ◆AngeLcyA :02/01/09 05:33
ヨハネは、吹き抜ける風のように去っていった
愛されるたびに凍りついた心が痛むのだろう
ヨハネ・・・・・
2度と会わないと決めた時
悲しい景色が映りましたか?ヨハネ・・・。
私のせいで去ったのですか?
>>17 すみません。耐えられないです。
僕はヨハネではありません。
信じてください。
見た?去年も8月、そんな事件があったんよ、
でも、2chの住人が総力を結集して
その危機を乗り越えた、
純粋無垢な俺は結構心打たれたわ
>>17 このスレを見れば分かって頂けると思ったのですが…
ですが、貴方の来訪が嫌ということではありません。
よろしければいつでも此処に来て 貴方の思うたけを綴って下さい
>>18 心を重ねる事を
ヨハネとは関係がないじゃないか!
冷たく輝く月や星
は何億光年も昔の星
時差さえも君とYOを結ぶYO!
訂正
×去年も
〇去年の
この板のどっかに貼ってあった
から拾ってきたんやけど・・
そーいやこんなこともあったなぁって思い出したわ
だからこうやって、
今2chが存在してるんやな〜って
>ネジ巻く鳥様
雑談は他でやって頂きたく存じます
ここは形亡き心を集う 言葉と思いのスレにしたいので
独り言、独り言
サティが全品8割引のセールをやります
広告を告げました
独り言、独り言
彷徨う呪因の趣を殺し 今日の行方を占います
舌が渇いた時の響きが 来るべき悪意の芽を育てます
黒を重ねた思いの果てに 白の未来が微かに映る
過去を過ぎ行く人々の群れ 今の流れを大切にしましょう
言葉を重ねました
誰かの気を煩わせる事でさえも
もしかしたら、それが思い出に変わるかも知れない
そしたら、それもかけがえのないものになる
冬の風は冷たいけれど、吐く息の白さは、その冷たさを癒す。
ただの重ねる事でさえも、十字架をどこかで背負う
時間は、その瞬間も動いてる
届かないものは無い
ありったけの言葉をここに綴ります。
独り言、独り言
晴れの日の空虚無の空 蔭りは見えずに目を研ぎます
光の真中に輝く黄金は 今日の収入を示しています
大きく見えれば大きくなり 小さく見えれば小さくなります
言葉を重ねました
独り言、独り言
儚い想いを持つ少女
心の色も澄みきっています
淀んだ空気の流れを止めて
哀しい時間を見つけてくれます
白の十字架は今の心
その側面は崩れ落ちます
中から生まれる天使の羽が
貴方の未来を導いてくれます
心を重ねました
独り言、独り言
>>29はYO厨様へのお礼です
心を間違えました
>無韻
雪の結晶はたくさんあってね、全部個性的らしい
1つとして同じものは無いんだって
広い結晶や、丸い結晶、花みたいな結晶、枝みたいな結晶とか
そんな雪が降ってるんだってね、この前思いながら
手の平を向けてみたんだ。
そしたらね、私の手に触れたとたん水になった。
私が雪の結晶だったなら、どんな形なんだろう
自由を奪われたら、潔く水になろう
32 :
夢見る名無しさん:02/01/09 06:14
馬鹿ハッケソ♪
ユダよ 退け!
ここは独り言
心と言葉を重ねる崇高なスレである
退け!次にはりつけられるのはそなたかもしれぬ
独り言、独り言
煌びやかなカケラが降ってきます
目が奪われて心が色めきます
人と人とにある境界線
気付かないところにそれはあります
ただもし景色に共感できるなら
君も私も白く染まるでしょう
心を重ねました
独り言、独り言
次々に浮かぶ無機質な言葉に
昼に起こる事象が隠れます
口をあけて香りを食べます
舌に触れて温度を感じます
歯に触れて感動を覚えます
喉に触れて飢えを満たします
ゲタの形は昔に滅び
足は脆くも崩れ落ちます
水の音に時間が流れ
乱雑な模様が目に浮かびます
言葉を連ねました
独り言、独り言
朝に光る冷たい息吹が
貴方の心を暖めます
浮かんで消える夢の記憶は
今日の蒼を幸せに染めます
思いを綴りました
37 :
夢見る名無しさん:02/01/09 07:02
何を言いたいんですか?
@
独り言、独り言
質感にこだわる気持ちは
いつになっても薄れません
虚空に咲く花のように
いつでも美しい質感もある
爪の先に乗せた綿毛のように
一吹きで消え去る質感もある
月夜の光をただ歩きます
目に入るものが貴方だけの質感です
言葉を放ちました
独り言、独り言
YO厨様の言葉は常に
ストレートに心を撃ちます
冬の中に咲く一瞬の情景を
軽やかな言葉で彩ります
それは多彩で繊細な想い
白い言葉よどうか消えずに
感動を綴りました
次々に溢れ出す言葉の泉を
あなたは掘り当てられた。
呪縛に絡め取られて
心の淵に沈む名もない者達に
声を与えることで溢れ出す泉は
時に血の色に滲みはしないか・・・。
溢れ出す泉は
鮮やかな光を放って眩しく映る。
とても儚く脆く危うい光だ。
用心したまへ
あなたは帰らざる罪の血のなかに
永久に閉じ込められるやもしれぬ
鋭く切れるあなたの言葉は
あなた自身を痛みのなかへ
永久に閉じ込めてしまうやもしれぬ
もしも
帰らざる罪の血とあなたとの間に
何らかの契約が成されたとするならば・・・。
印象を綴りました
43 :
>K田柳作様:02/01/09 17:15
独り言、独り言
日が陰り終えた時間とともに
一人の若者が舞い降りました
端正な言葉の端々に
一つ二つと闇が覗きます
私の中にあるイメージが
映し出された事の喜び
血の契約は月としましょう
もっとも美麗な光とともに
形亡き者死に行く者へ
どうぞこの場でお遊びなさい
心を重ねました
独り言、独り言
帰らざる罪の血は原罪
無音の空間に咲く紫苑華
柳作様の言葉の前で
僕の言葉は砂と化します
砂の泉は渇くことなく
感動の雫を飲み込んでくれます
再びこの地に来てくれたなら
死に装束を血で染めましょう
時の砂漠に身を置くことで
貴方への感謝の気持ちとします
感動を綴りました
私の枯れた泉に再び水が満ちた時
またお目にかかりましょう
心を、重ねました
人魚の涙はパールなの?
今、私の胸にブラックパール
みなさんの風邪が早くよくなるように
みなさんが風邪で鼻水
私は、その赤くなった鼻を切なげに眺める
そう ここ2chで
独り言、独り言
黒の真珠の意味する事象を
無知な私は知りえません
けだるさと熱を呼び込む空気を
貴方は消そうと願っているの?
少しキッチュで可愛い言葉
貴方に笑いが訪れますよう
願いを綴りました
独り言、独り言
片手に剣を持つ使徒が
右の蝋燭を吹き消します
片手に銃を持つ罪人が
左の蝋燭を吹き消します
残った真中の蝋燭の火は
彼等の息では消されません
平和と秩序を冠するこの火を
消すことができるのは誰でしょう?
黄石を積みました
独り言、独り言
人の血肉を喰らいましょう
家畜の皮を身に付けましょう
天の裁きを裏切りましょう
地の咆哮を聞き捨てましょう
残った世界で見つけましょう
氷付けされた神の亡骸を
黒石を積みました
独り言、独り言
砂の山にトンネルを掘る作業が
一言の中傷で崩されました
無念を綴りました
>>1は現実世界では「見えない君」のあだ名を持っています。
不景気挙げ
自分がやらねば誰がやる…
独り言、独り言
狂った世界に立っています
ヨハネの福音はありません
サンダルキア教会を焼き
平然をより深めましょう
言葉を重ねました
独り言、独り言
長く見えるものは短く
短く見えるものは短い
角膜と水晶体の隙間から
異なる次元を見てみましょう
想像を斬り捨てました
自分の為にがんばれないなら、他人の為にどうすれば良いか考えよう。
他人の為にがんばれないなら、自分の為にどうすれば良いか考えよう。
誰の為にもがんばれないなら、何かの為にどうすれば良いか考えよう。
がんばれない人間に生きる意味はあるが、
何も考えない人間は生きる意味があるのだろうか?
荒らしをする厨房は、
何も喋らずROMに徹するものよりも、
醜い…
生ぬるい惰性の安らぎこの場所からどこへ向かうのか
錆びた鉄の扉を開く時に力を込めた右手が朱に染まった
心狭き人よ
扉を開く事が出来た時、最初に思ったのは
どうして足を踏み出してしまったのかだけだった。
ほら、もう地面が見えているよ
その扉の向こうから空を飛べた気がした。
全ての血が体から飛び出そうとした。
最後にたくさんの事を考えた。
遮るもの全て守る盾になれなかった。
人魚になって私は時間の海を泳ぐ、
届かないものに嘆き
私の涙は黒い真珠になって零れ落ちた
光を眺めながら
61 :
夢見る名無しさん:02/01/10 10:18
重ねてばかりいるな
62 :
名前はいらない:02/01/10 10:36
ポエム板?
愚かな愚民を今も見る事が出来ました。
見下す事によって、自分の存在を尊いものに出来たと
勘違いできる愚民を・・・・
そのような振る舞いこそ孤独を呼ぶとは知らずに
彼らはほんの少し寂しかっただけ
そう思ったとしても、哀れさは、哀れで・・・・。
思わず、
愚を全面に出せる彼らの勇気を称したくなりました。
独り言 人狸事
荒らす人 荒らさない人
考える人 考えない人
愚かな人 愚かでない人
一字書き込めば、何れも変わらぬ2chねらー
<些末事をワンタン皮に包みました>
誰か暇な人おしゃべりしてください
独り言、独り言
廃れていくだけの生活を憂いていたら
一つの力が脳天に蹴りをくれました
それは力強く前を見ようとする力
怠惰な人間の背中を叩く張り手
少しは進んでも悪くない
そう感じさせてくれてありがとう
心を重ねました
独り言、独り言
想いを綴る手段は無限
特定する要素なんてありません
人が勝手にどう呼ぼうとも
僕のなかでは独り言
想いを綴りました
独り言、独り言
たくさんの球体が蔓延っています
一つ弾けるごとに体の中が暗くなります
狂気と正気の沙汰を歩きます
道のない場所で凍えながら
いつか歩みを止めたときが
この心の墓場となるなら
せめて貴方の言葉で沈みたい
翼の生えた人魚の聖櫃
心を重ねました
独り言、独り言
黄色い空が頭上に降りて
真理の一つを届けてくれました
貴方の言葉に覚醒されます
感謝の気持ちを送ります
心を重ねました
独り言、独り言
うり様こんにちわ
言葉を発しました
負けるな!みんな、君を応援している!
72 :
夢見る名無しさん:02/01/10 17:13
やっとお前の独り言が理解できたよ。
>>68は要するに、「レクイエムは貴方の詩で」ってことだろ?
違うか?
深く静かに戦闘中…
生きるべきか死ぬべきか…
自決するべきか、敵前逃亡するべきか…
走るべきか止まるべきか…
もう、何もかもがわからない。
誰か、救ってくれ。
いや、私は救われる事は望んでいない・・・
ただ、道が欲しいだけ…
そう、道が…
道が欲しい…
欲しい…
道が…
道…
…
。
独り言、独り言
救いを求める人がいます
己の中で葛藤してます
それは大きな財産となります
見えない道の上に寝転び
自分の空を見てみてください
時間の流れはとても偉大で
貴方に道を示してくれるでしょう
体の中を軽くして下さい
訪問応援ありがとうございました
心を重ねました
独り言、独り言
頭の回路がおかしい人達が
諸板で猛威を奮っています
雪の積もった明日の朝は
どうやら最悪になりそうです
葱を嫌いになりました
独り言…。けれども少しだけ他人の独り言にリンクしてみよう。
>>77…そう。ボクも初めて「葱」を見たけど…会話ができなくなっていた。
独り言が好きなボクだけど、勇気を出して話していたのにそれもできなくなって…
だから、嫌いになったよ。
独り言…独り言は独りで言うから独り言…そんな当然の事なのに、
ボクは知らなかった。独り事は次に繋ぐために自分と会話する事なんだね。
独り言、独り言
傷付く辛さを知っている人
悲しみを敏感に受け取れる人
一つの心がリンクしています
とても素直で繊細な心が
貴方の弱さはやがていつか
暖かな優しさへ変わるでしょう
心を重ねました
独り言、独り言
暗い暗い闇の淵で
絶望を噛み締め泣き出すことが
叡知をいざなう一つの試練
狂う喜びを感じましょう
人の死を人で綺麗に飾り
昏々とした火に指を差し出しましょう
感情を綴りました
独り言… 独り言…
ボクはヒキだから、何を話しても独り言・・・
独り言… 独り言…
ネットの中ですら、
匿名掲示板の中ですら…
ボクは大口が叩けない…
そんなボクの癒し場所はここだけ…
独り言… 独り言…
独り言、独り言
歩みよることは難しいです
人によりその差も激しくなります
今此処へ来てくれている
反応に敏感な人に送ります
身の明かされない架空の世界は
虚ろな人の心の象徴です
勇気を出して歩んで下さい
中傷を恐れず輪の中に入ってみてください
初めは冷たい場所であっても
いつか憩いの場へ変わるでしょう
言葉に打たれ傷ついた時は
いつでも此処へ来てください
想いを重ねました
独り言、独り言
不全致死暮雨紫苑乖離
言葉を重ねました
独り言、独り言
オールラウンドに物事をこなすこと
彷徨する魂を呼び寄せるフリをすること
どうでもいいことに命を費やすこと
明けの明星を空間に留めること
アスファルトに寝転ぶこと
花のつぼみをむしり取ること
志を捨てました
85 :
夢見る名無しさん:02/01/11 17:55
独り言、独り言
青い青い海の中で
亡くした誰かを探します
波に添えた花は散り
色とりどりの魚が代わりになります
魂を喰らう海水にさらされ
あの人はどんなに苦しいことでしょう
その思いだけが先走り
凍っていくのも忘れます
手が消え足も消えてゆくのに
それでも必死で探しつづけます
亡くした人を見つけた時に
自分も消えると知っていながら
瑠璃色を塗りました
独り言、独り言
小さな黄金の塊を握り
砂漠の地下へ降り立ちます
そこには水と岩と森があり
浄化された風が吹いています
光はどこからともなく漏れて
命の苗木を育んでくれます
自然が人を拒む聖域
世界のどこかにあると信じて
今は破滅を歩みます
正なる人を選ぶが為に
緑石を積みました
独り言、独り言
寂れた街には火が灯りません
昼も夜も主がいないから
たとえ忽然と姿が消えても
月日が経てば匂いも散ります
寂れた場所へ行ってみましょう
そこで見えない何かを感じて下さい
想いを綴りました
独り言、独り言
酒瓶を空けた父親は次に
同じ酒瓶を買ってこさせます
それも間もなく飲んでしまうと
また酒を買ってこさせます
何度も何度も繰り返すうちに
子供は大きく成長しました
けれども幼い頃からの恐怖は
中々破れそうにありません
頭を宙に浮かばせることで
ようやく彼は父親を殺せました
言葉を重ねました
独り言、独り言
手につく灰色の液体が凝縮し
不快とも快感とも取れぬ感情が吹き出ます
今を走る犬や猫の前に
粋の良い肉を放ってあげます
喰らいつくペットの目がだんだん
灰色に変わっていきます
言葉を重ねました
独り言、独り言
音を遮る真空地帯で
月桂樹の葉を育てましょう
トランスポールの実はいつか成り
夢見る音を授けてくれます
打ち砕かれた無音の境地で
真なる耳を手に入れましょう
黄色を重ねました
92 :
YO厨 ◆AngeLcyA :02/01/15 02:47
築いてきた物の重さを
知ったとしても
何も変わりはしない。
蒼の中にある白が
このまえベッドに横たわった。
日向の中で、砂遊び
スコップで誰かに砂を投げつけた。
そのスコップも誰かに投げつけた。
日向に影が射した。
難しさを知りました。
独り言、独り言
ほのかに香る絶望の兆しを
運命と受け止め進む人と
空の色に似た心の空隙を
夢の中に置いていく人は
障害を障害と受け入れ
困難な道をも歩けるだろう
YO厨様の天使のように
儚く生き蒼を知ることができれば
僕の中の陽だまりの場所も
還ることができるのだろうか
一人一人が持つ虚空は
己だけでは取り除けない
心を重ねました
独り言、独り言
部屋に大きな和人形を飾り
黄色いソファーを置きましょう
テレビを見ながら食事をして
その後夜遅くまで遊びましょう
眠くなったら人形を愛で
ソファーに寝転び夢をみましょう
黄色いソファーは棺の代わり
大きな人形は死への道連れ
言葉を放ちました
独り言、独り言
暗くなったら明かりをつけます
汚くなったらお風呂に入ります
人としての当たり前の行為
誰もがやっているはずのこと
狂意の留め金を外したくなったら
まずは其処から崩しましょう
不穏を綴りました
独り言、独り言
二日後に冷たい雨が降ります
今日のご飯は藍色です
目と目の間に猫が走り込みます
明日の天気は想いの雪です
寝る前にお酒を煽ることは
あまり愉快と言えません
言葉を重ねました
独り言、独り言
大きな地震が血を揺らします
グラスに注いだ血は神聖です
こぼれることで叡智がなくなります
同時に契約が結ばれます
意味を為すことの意味は重く
継続の意欲も消え失せます
今打ち込んでるモノがあるなら
地震を起こしてはいけません
僅かな雫が(グラスから)こぼれるだけで
貴方の未来は閉ざされるから
現象を綴りました
98 :
YO厨 ◆AngeLcyA :02/01/15 20:50
今日、感じた事も、雨とともに流れた。
過去を懐かしむ。
その場面のすべてが狂気で
狂気はすごく、いいものです。
そこまで夢中になれる事
たまにしかないから
雨の道路から見た私の部屋の明かりは、
最後の夕焼けみたいな色で、
胸が苦しくなった。
孤独を感じました。
独り言、独り言
雨は一つの空から降るのに
感覚は皆バラバラです
憂いを感じる人もいれば
喜びを感じる人もいます
切り離した空間の中に身をおいて
雨に濡れる自分を見ること
それは一つの甘美です
与えられた無の焔の中で
華麗にステップをふみましょう
狂気を正気とする為に
心を重ねました
独り言、独り言
カルセオラリアの花を飾ります
優美を積みました
100越えた・・・ほぼ自分一人で(w
休憩します・・・。ふぅー、いっぱい書いたなぁ(w
この戯言狂言は一体どこまで行けるんだろう?
身の中に狂いの思慕がある内は永遠に続くのかもなぁ・・・
吐き出しても吐き出しても、次から次へと沸いて出てくるし・・
・・・考えるだけ無駄だなぁ(w
「なんとなく」、そんな言葉でこっから先へ進めて行こうっと。
一時でも此処に立ち寄られた方々、ありがとうございました。
特にYO厨さん、私の独り善がりばかりのスレに付き合ってくれて感謝、です(汗
100到達おめでとうございます
祝辞を述べました
>>102 わざわざどうもありがとうデス♪
そろそろ始めるかな。
独り言、独り言
身を切りながらお金を稼ぐ子供は
身体は大人 心は子供です
努力を忘れて流され生きる
彼等は未来を知ろうとしない
灰が優しく身体を包んでいきます
それは幸せなのかもしれません
輝く未来がなくなっていくことで
地球は少し豊かになるからでしょう
石碑を積みました
独り言、独り言
空 海 大地 中心
全ての要素がここに集います
白の無に満たされた此処は
宇宙の存在よりも優
白石を積みました
独り言、独り言
ひたむきになることは大事です
他人に気を使うことはさほどではありません
中心は太陽ではなく自分にあります
ひたむきになることは大事です
僕の言葉は独り言です
言葉を綴りました
独り言、独り言
フルーツヨーグルト食べたい
想いを綴りました
独り言、独り言
雪のように綺麗な綿が
白の直方体を飾りました
無表情だったその固体が
少し笑ったように見えました
同時に口から出た言葉は
僕の想いをよく示しました
餅がかびてました
109 :
YO厨 ◆AngeLcyA :02/01/17 08:23
嘘つきなペガサス こらしめるユニコーン 羽の無い天使
天使の輪を盗んでつけた悪魔 それが私
首の無いメデューサ 爪の無いフレディ 力の無い言葉
疲れた身体は歓迎された。
鳶色の自由が待っていた宝島は 海賊が占領
空軍は海に落ち 陸軍は溺れた 民衆は王しか殺さない
王は自殺 皇女は不倫 王子は虐殺 承認された既成事実
方法論は役に立った 悲しいくらいに役に立った。
カースト制最高 カースト制最高
奴隷市場に降り立った愛に乾杯した血のワインの味をあなたに
さげ
111 :
夢見る名無しさん:02/01/17 16:54
夢の中でフランスっぽい所をお父さんと見学?しててなんか景色もどことなく青かった
青い橋渡って鈴木ゆみこのマンガ買ってそれがなぜか
七百円くらいですごい損してしかもなんか変な自電車買って
そしてなぜか高速道路に入って車でぶーんと移動して
その高速道路に感動したりした夢を見た今日
独り言、独り言
切なる崩壊を願う心は
人の聖身体に内在します
意識していなくても隠しても
僕らの行動はそれを示します
様々な伝説が僕達を幻想へ誘います
それは決して偽りではなく真章です
世界の神は全て同じで
時に誘い時に罰します
ヒトの次元に存在する伝説が
全て未来の為に用意されたものだとしたら
滅びの時は近いです
大いなる福音は実りません
過去幾多における抗争の中で
僕達は平和と戦争を同じにしました
戦いにおいてのみ存在を許される平和
地球にとってはいい迷惑です
あるいは縛られることの方が
自由よりもよほど平和なのかもしれません
心を重ねました
独り言、独り言
夢のなかで起こる事象が
意味をなしているかは怪しいです
ただ穏やかな夢を見ることで
心の痛みも癒されるでしょう
例え意味を成さなくとも
そこに意味はあるんです
またいい夢見れるといいですね
心を重ねました
独り言、独り言
明日晴れなければ困ります
洗濯物がたまって大変です
晴れて下さい
願いを綴りました
独り言、独り言
喉が渇いて死にそうです
生命から沸く水を下さい
まるで大きな爆発があったみたいに
心の中がカラカラになっていました
神聖も邪悪も関係ない
命が触媒となりうる水を
作り出せない波紋を描く
雫が僕には必要なんです
欲求を綴りました
独り言、独り言
原書に定められた訓戒は
一人一人の命の中に刻まれています
誰かが罪を犯すことで
たちどころに広がるモノでもあります
何故僕達が自由を求めるのか
その答えはこんなことなのかもしれません
言葉を重ねました
独り言、独り言
何知らぬ素振りで自分を売り込む人は
いつか行為が重荷となって潰れてしまうでしょう
他人に良く見られたいというツマラヌ欲のために
真に努力することを忘れた愚者に落ちていきます
今日の雪に悲しみの蒼を付けて
胸に抱ける物すらないまま死んで下さい
泥を吐き出しました
独り言、独り言
小さな蠍が赤く燃える時
一つの草が呼応して凍ります
世界の波長は変わらぬままで
その一端を静かに見つめています
犠牲の精神は惑星の真意
弱肉強食こそ与えられた平和
一つの生命に固執するのは生命の性質ですが
それは奢りに相違有りません
言葉を重ねました
独り言、独り言
どこまでも続く道は辛く
終点に着くまで多くが失われます
しかも信じて着いたその場所は
自分の願望が生み出したものでしかありません
自分の目と心目を閉ざした人は
きっと最果てを知ることができるでしょう
ただそれが幸せではありません
幸せとは虚行と同じ面にあるものですから
黄緑石を積みました
独り言、独り言
誰かに心からお祝いを言う時は
なんの不満もないでしょう
誰かに祝福される時も
同じく不快にならないでしょう
ひねくれ者に与えられる仕事は
とても小さく薄い物です
言葉を重ねました
121 :
YO厨 ◆AngeLcyA :02/01/20 08:41
目尻から貧血が上半身を揺らす
目蓋を閉じたら乾いた目に
染み入る破壊を好む私の、赤い人
もう出て行ったらいいのに
いつもそうしてるように
独り言、独り言
言葉を捉えられない自分を恥じます
心を重ねました
独り言、独り言
彷徨う喜怒哀楽はたまに
自分の身体を離れて遊びます
目に見えるところから離れ
太陽や月と話をしています
身体は感情を失ってる間
他者の色をよく反射します
永遠に戻ることがなければ
そのまま鏡となり生きます
言葉を重ねました
独り言、独り言
濁った川に注がれる水は
たちまち黒く濁ります
清い心を持つ少年を
大人の中に放り込めば
どんな社会か分かることでしょう
言葉を重ねました
独り言、独り言
昨日と同じ朝陽を見ましょう
昨日と同じ星空を見ましょう
昨日と同じ場所へ行きましょう
昨日と同じ会話をしましょう
昨日と同じ人はいません
絶えず変わる心は偶
言葉を重ねました
126 :
YO厨 ◆AngeLcyA :02/01/23 07:21
無謀だとしても、そんな事は、足枷にしかならない
その足枷も引きずってでも向かいたい場所があるなら向かうよ
距離さえも、心には敵わないって事を言いたいんだ。
いくらでも超えてやるよ
目の前で
やる気を綴りました。
独り言、独り言
耐え忍ぶことを知る人は
傍目は立派に見えるかもしれません
彼等の心はいつも誠実で
目標に向け努力を惜しまないように見えます
ただ全体を見て考えると
彼等もやはり凡人だと分かるでしょう
それでも努力を惜しむ僕達からすれば
彼等はやはり立派です
言葉を重ねました
>YO厨様
いつもありがとうございます。
>>126の言葉に僕もやる気をもらいました。
正直、少し感動してます。
どんな困難が貴方に降りかかっているか知りませんが、頑張って下さい。
独り言、独り言
無韻が響く言葉の裏には
変えようのない不安が広がっています
フラストレーションを少しづつ溜め
限定された空間に吐き出します
少しの間 空を願う
今の僕には何もないから
心を綴りました
独り言、独り言
何を思うかは人それぞれで
また思ったことに是非は存在しません
言論の自由が認められてるこの社会で
思考はとても柔軟になります
ただこの社会自体が
自ら成る事象でなければ
少しづつ綻びは重なっていき
言葉は殺意の凶器であり続けます
言葉を重ねました
独り言、独り言
何もすることがない時間に立って
せわしなく動いてる人と比べます
そこで幸せを感じるならば
貴方は幸せ者なのでしょう
そこで気まずさを感じるならば
貴方は不幸な人でしょう
そこで思いやりに気付くならば
貴方は優しい人でしょう
言葉を重ねました
独り言、独り言
アフガニスタンで生死に怯える人がいます
彼等に救いを差しのべてみましょう
己の人徳は枯れることはなく
死ぬまで生活について回ります
人に感謝されるということは
やはり素晴らしいものなのでしょう
言葉を重ねました
独り言、独り言
スレに来てくれる方への文句は許しません
文句を言うなら私に言いなさい
文句を言いました
独り言、独り言
己が為に財産を保守する聖徒へ
貴方のしていることは間違っていません
まず第一に考えるのは自分の身です
貴方は豊かにおなりなさい
道行く人が寄付をしてても
貴方は豊かにおなりなさい
それは醜く汚れた行為ですが
貴方は豊かにおなりなさい
想いを綴りました
独り言、独り言
頭の固い人は何かと
行為そのものに文句をつけます
頭の柔らかい人はそれに
次元を隔てた答えを与えます
パリサイ人はイエスによって
水をかけられた思いでいたことでしょう
不純を綴りました
独り言、独り言
それぞれの考え方は常に違って
正しいことなどあり得ません
イエスが偉大な人物であっても
彼が正しいと証明できません
無限の思想はそれ自体が優
善悪の意義など塵に等しい
想いを綴りました
独り言、独り言
言葉は違えど同じ血を引く人は
サークルを常に一番に取ります
死屍を無情に踏みつけようとも
それは正しい行いでしょう
言葉を重ねました
139 :
夢見る名無しさん:02/01/26 05:02
思考法玉晒しage
age
141 :
夢見る名無しさん:02/01/28 02:25
tinkotomanko
142 :
早大医学部卒:02/01/28 02:30
2ちゃんねるは俺に恨みでもあるのか?
時間よ戻れ
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
↑
学校に戻りなさい。もしくは病院に戻りなさい。
さらに言えば広末の過去の出席状況をレポートしなさい。
禍根は根も無く葉も無く花も咲かず
腐臭の上に無為なる存在でしかない
鬱なる渦はやがて雲を呼び嵐を起し
腐葉土の奥深くへと浄化する事の無い
雨をもたらすであろう
142を裁きました
age
独り言、独り言
age屋さんのお陰で独り言スレが3つ並びました
面白いと思いました
消えていく事、色褪せていく事
立ち止まってても時間は進んでいるから当たり前の事
無性におかしくって笑いました。
可能性こそが日常の幸せなんて、そんな言葉を吐ける時が
過ぎ去ったような気がします。
価値観をクリアにと、
意思だけの力で創るのはとても困難
だけど既存の形を変えないと
雨にも冬にも負けてしまう
>Rasputin様
お久しぶりのカキコありがとうございました。
それと、このスレの擁護もしてもらちゃって…感謝です。
ただ、142さんは荒らしではなく只の暇人と自分では判断しましたが…(^^;
なにはともあれ、どうもありがとうです♪
独り言、独り言
私の中の何が貴方を怒らせるの?
何故貴方はそんな言葉を吐くの?
憎まれ疎まれ残った時間には
苦渋の燐しか残らないのに
想いを綴りました
独り言、独り言
言われて初めて気付くこと
この世の中に多いことです
今とても寒い思いをしていたり
だらけて床に転がってたり
そうしたことから ふと生まれる
疑問や発想は面白く
それまでの自分の価値観を
確かに変えるかもしれません
ただ私にとってそれは
クリアになることとは異なることで
己の時間に停滞を掛け
今日も何やら考えるだけ
心をかさねました
※解釈がYO厨様の物と大分違うと思います(汗
だったら感想付けるなって言われそうですケド…(汗汗
ただ、自分の未熟な読解力は重々承知の上と思いますので、どうかご容赦を(苦笑
それと、いつもいつもご訪問ありがとうございます♪感謝しております。
独り言、独り言
一時の激情で自らの場所を壊してしまいましょう
簡単なトラップに引っかかって仲間と別れましょう
自分が思う程他人にとって
自らの価値は高くないものですから
所詮は独り善がりの自惚れと分かっているのに
ふと 頬を流れる涙は何の為に?
心を写しました
独り言、独り言
刹那の時無韻は響きます
枯れ葉に自分を重ね合わせます
落ちてく刃にこの身を与えます
壁と壁の隙間に恐怖を閉じ込めます
廊下の灯りに勇気を吹きかけます
刹那の光に回心します
橙石を積みました
独り言、独り言
師友を大事にする人は
実りある時を過ごせることでしょう
他の何者にも勝る人
ともに障害を乗り越えられること
言葉を重ねました
独り言 独り言
世界は二つのイコンに満ち溢れ
双頭の蛇は互いを腹の中に収めようと血を流しています
流れた血は海を汚し森を溶かしていきます
それでもiconと遺恨の間に種を蒔きましょう
いつかきっと蛇のお腹に花が咲くでしょう
忘れ物 忘れ物
今日もどこかで砲声が響き
多くの人が無念をのみこみます
先般〆の言葉を加えます
"森羅の平和を願いました"
独り言、独り言
遠くに見える光はいつも
何かを私にもたらします
いつか光が消えるとき
心にぽっかり穴が空くでしょう
それが何億年前に壊れた
生命の輝きだったとしても
想いを重ねました
音と一緒に酔いました。
ひとときの甘い記憶
白いものは風に乗って堕ちていく、違う空間へと
誓いはその時、壊れない鎖となった。
階段の明かりが消えてもいい
時が経っても 時が経っても 振り返るでしょう
自分のやりかたで、酔って逝くと言う事を綴りました。
独り言、独り言
工程其処へ辿り着くまでの道のりが
肯定せざる泡沫であったとしても
高低落差激しい時の鐘が
公定された空白であったとしても
言葉を重ねました
独り言、独り言
何かが壊れた時に人は
自分とそれの思い出を浮かべます
現実から過去の物と変わる瞬間は
まさにそんな感じを受けることでしょう
少しずつ少しずつ
前に出ることを繰り返しながら
ふと立ち止まって過去を見ること
それも心の性質なんでしょう
人はそれぞれ 酔い方もそれぞれ
心を重ねました
159 :
無韻 ◆0yHkyLZg :02/02/08 14:28
独り言、独り言
木の葉が落ちる頃に感じた
冷たい空気の移り変わりと
花が目を潤わす時に感じる
暖かい空気の移り変わりは
その絶対的な違いは確かですが
本質は同じものと信じています
言葉を重ねました
アイツはどこから来て どこへ向かおうとしてるのだろうか・・・
161 :
無韻 ◆0yHkyLZg :02/02/15 17:55
独り言、独り言
フラリと消えた木の葉を追って
見知らぬ世界へ旅することも
冷たい雨が暖かい場所で
見知らぬ恋に落ちることも
人に運命が存在するのなら
今日という日が来るのも定め
火に勝ち水に敗れて消える
日暮れの中には宝玉がある
想いを重ねました。
緊急事態が発生してます。。。
〜2ch研究より「2chが攻撃されてます」〜
数日前からSYN flood攻撃を受けているわけですが、なかなか今のところ有効な対策が出来ていないようです。
とりあえず
http://mappy.mobileboat.net/~seek/ で接続状態を確認して、落ちているようなら諦めるのが賢明かもしれません。
後、いろんな情報とかは 批判要望@2ch掲示板 で流れているようなので。
(とりあえず表面的な理解で説明すると)、
SYN flood攻撃とは、 TCPでの3ウェイハンドシェークの第三段階でクライアントから応答を返さない(というよりIP自体が偽称なので返せない)ことにより、サーバーが待ったままの状態になるということです。
それを大量にやられると・・・、ということです。
つまり通常では、
1,クライアントからSYN送信。
2,サーバーからSYN/ACK送信。
3,クライアントからACK送信。
となるわけですが、この三番目のことをやらないことにより、サーバーのバッファが満杯になり・・・、というようなことです。
つまり攻撃する側はランダムに適当なIPアドレスを偽称して、SYNを大量に送ります。
それに対して、サーバーはそれに対するSYN/ACKを返して、クライアントからACKが戻ってくるのを待つわけですが、当然このクライアントのIP自体が適当なランダムで偽称されているものなので、いくら待っていてもACKが戻ってきません。
夜勤氏が提示しているログ で言えば、「SYN_RECV」という、クライアントからACKが返ってくるのを待っている状態でサーバーが埋め尽くされるということです。
それで「犯人」を見つけだすのはかなり困難らしいので、サーバー側としては、SYNが大量に送られてきても大丈夫なように対処するしかないようなのですが・・・。
というような感じだと思いますが(たぶん)。
夜勤氏の様々な発言に関しては主に このスレッド で見られるので確認してください。
それと私の説明は表面的なものなので、詳しく知りたい人は自分で調べてください。
163 :
夢見る名無しさん:02/02/15 21:05
1が狂ってます。
164 :
夢見る名無しさん:02/02/15 21:10
この板へ来たらぬけられなくなった
!v7@;_en'T0AwdX=ljccO7r3ZDPlv3{`0Aat7!3J.YQ!oLeAw<.DT<X|#Xo"}RZrEe,Zh3KP\_qiK:6TrH'8JaE]h7+j|xi$zyJM4[-[z-2*ppF8*5)\tDSQ@EerH|n)jszxPCp\CBz-a^QS
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独り言、独り言
友達と遊びんだあとの帰り道
ふと心にとまる蝙蝠がいたら
言葉には出さず飲み込みましょう
不穏は己で消化しましょう
言葉を重ねました。
169 :
無韻 ◆NPEDjr2o :02/02/19 23:36
独り言、独り言
塗り固められた脚本のような
予想できる生活をしましょう
時に失意や恐怖と戦い
時に平和や触れ合いを愛でましょう
歯車となる道しか残されずとも
それはそれでいいものです
想いを綴りました
適応が並外れてよくて能力の高い自閉症
ボクは今は渦中にいる
「もしも、目が覚めたら そこに全部埋めて帰っておいで」
今じゃなくても、すぐ忘れるかもしれない
天使は今も、夢の歌うたいつづけている
その声が止んだら・・・・ 還ろう
久しぶりに言葉を綴りました。
独り言、独り言
空隙に潜む才能の鋭利化
触れ合うことを禁じて生まれる資質
諸刃の刃となるか否かは
全て己の力量に帰す
久ぶりに心を重ねました。
YO厨さん、ご訪問ありがとうございました♪
独り言、独り言
死ぬ時に生まれる遺恨の情は
得てして願いそのものです
世を思う人の心は
無残にも朽ちることでしょう
しかしそれでもヒトの心は
再生することもできるのです
呪いを冠するヘビの毒も
輝きとともに浄化されるよう
心を重ねました(
>>153)
独り言、独り言
限りなく繋がっていく平和を
祈るRasputinさんの元へいつか
祝福の花が咲くように
微かな思いを留めます
心を重ねました
好奇心をくすぐるものに向かえば楽しいが
それに進みすぎると、ガラスを踏む
生きてると解る、悪魔がいかにいい仕事をしてるのかが
悪魔は働き者だよな
悪魔への労いの言葉でした。
独り言、独り言
次元を隔てた空間があり
そこに天使と悪魔は存在してます
相反する両者の間に
内在している正と負の印
天使が正で悪魔が負
誰かが勝手にそう決めました
違う世界の価値で見れば
逆になるかもしれません
ヒトの虚ろな魂だけが
決めてはいけないことかもしれません
心を重ねました
麻薬のように欠落は常に意識しても そばにいる
フラッシュバックに壊されそう
海の泡に負けても、あの意味がわかんなくっても
欠落の意味は響いた
その方がいいと、濁った水の中で変色した黒いヤツは言った。
きっとそれが正しい
だけど、黒いものはずっと動いてない
ボクは今も動き続けてる
だから、その正しささえ間違う時が来る
息をしてるだけでも、考えてる脳は動く
欠落の間違いを望みます。
独り言、独り言
無我を知る者に資格はなく
天地を尊ぶ者にもなし
葬儀を祭る者にはあり
子供を虐める親にもある
広く世の中を分析しても
得られる答えは無限にあって
膨大な統計を取り続けるうちに
目も耳も鼻も枯れてしまった
言葉を重ねました
独り言、独り言
サイバーエデンに咲く花びらを
この地球に置き育てましょう
界圧の逆転してる世界の
花は大変醜く咲きます
しかしそれは日々定められた
正義の業を為す天使の為
憎しみを深く吸い続けることで
天使は悪魔にならずに済みます
神が創りしエデンの偽造地
そこに咲く花も偽物ですが
ないよりマシだと考える天使も
人とあるいは似ています
両者が近しい存在になれれば
花は地球を救えます
言葉を重ねました
見なきゃ良かったものを見てしまった。
心の底を傾けた依存性のせいで、歪む
その前までは知らなかったモノ
全部が知らなかったモノ
知る前に戻るには、それまでの時間を
消さなければ 記憶の在る部分が
知らないようにしてくれない
行き場 を失った鳥になったようだ
空を切れない鎖でしばりつけたい
救済の思想を求めます。
独り言、独り言
無知の猜疑を密かに持って
近づく者を寄せ付けません
独りが好きだと言い聞かせては
輪に埋もれてく自分を責めます
ここからどうやって動けばいいのか
自分自身でももうわかりません
苦しみを綴りました
181 :
無韻 ◆NPEDjr2o :02/02/25 23:51
独り言、独り言
五人の血をただ掬ってみれば
暗戎の章が刻み込まれます
ほのかに彩う夕焼け空に
血塗られた手を捧げて消えます
想いを綴りました
独り言独り言
風船を沢山手に入れて膨らましましょう。
風船を飛ばす楽しみ、眺める楽しみ。
風船はだんだん好き勝手に動き始めます。
風船を逃すまいと鎖をつけてみましょう。
風船は空に昇ることができません。
風船が割れた時、心の形を知るでしょう。
それでも風船を飛ばしましょう…花の種を添えて。
風を読みました
独り言独り言
悪魔のサイバネティクス
決して止まらない永久機関
青い烙印を持つ虜囚は
恐怖に駆られ部品を組み立てる
組み立てろ 組み立てろ
右から左 上から下へ
紡ぎ出せ 紡ぎ出せ
内から外へ 吐き出すだけの繭玉を
糸は使われること無く、土に還ります
やがて土地は肥え、人は痩せるでしょう
漠然と記しました
全部を微熱のせいにするには余りに光が多すぎて
闇に戻るのを恐れた。
生まれた時に消した記憶が
きっと、あの記憶だったんだろうなぁと思った。
今までしてきたことの全てを 自分を変えていくものでは なく
ただ かすかな喜びに向かってただけ
からまったまんまで たった1つの鎖は千切れた
シャランと鳴った音に、答えがあった。
新しい季節を待つだけ
言葉を綴りました。
独り言、独り言
生きてく上で人は何かを得ます
その都度何かを失いもします
失ったものが大きく見えてしまうのは
心の安らぎが不安定だからでしょう
不穏に負けて真理を逃す
そのことの方が重大です
強く自分を信じて下さい
失ってもまた 見つけられますから
心を重ねました
独り言、独り言
荘厳な時の流れは止められません
生きゆく者はやがて死に
死に行く者は再生します
知と智を得ることは一見容易く
牙を向けることもまた容易いことです
知ってしまった事実を憂い
嘆いていても仕方ありません
空圧に負けて己を放さぬよう
血の楔をより強くしましょう
心を重ねました
独り言、独り言
空気を汚した人間の手には
薄汚れた空気しか得られません
ふわふわ浮かぶ心のように
それはまた虚ろの証でしょう
願わくば貴方の持つ花の種が
綺麗な花を咲かすよう・・・
心を重ねました
独り言、独り言
心の重なりの意義を見失いました
望まれしものではないでしょうから
希望がある場合にだけ重ねます
私一人が生きる場ではないですので
決意を綴りました
心を重ねて欲しい
救いが欲しいのかも知れない
軽やかに、弾む足取りを
取り戻したいのかも知れない
塞ぐ時間には理由がある
その理由も 何もかも
解っていても
気付きたくないものだから
今欲しいのは逃避と陶酔でしかない
独り言独り言
太陽は今日も東から昇りました
月もそしてあまたの星もやがて昇ることでしょう
それは天の摂理でも意義でもなく
太陽は太陽の意思によって毎日昇ります
月は月の都合で昇ります
星は星の気持ちで星座を為します
もし西から太陽が出てきたならば
彼の気分がそのように変わったということ
sageの烙印を緑に変えるのも、また然り
気楽につづりました
独り言独り言
よどんだスープを蓮華で掬えば刹那の至福
醤油の宇宙に葱の天の川が浮かびます
銀河は重ねる時も有れば重なる時もあると
八百五拾円の啓示を受けました
離す時や離れる時もまた然り
百円玉で買える小宇宙 定休日は火曜です
昼寝の鼻風船を映しました
独り言、独り言
自分がここにいない感覚
自分がそこにいない感覚
どこにいるのか把握しきれず
そこが現在でないと知覚する
過去のものと捉えることで
できる言い訳が救いになるから
是と非のしがらみの中で
苦しみ悶える人に捧げます
その行いは貴方にとって
憎むべきもの?愛すべきもの?
たとえぬるま湯に浸かっているとしても
それが貴方の休息なんです
始動の時は自ずと来ます
それに頼ってばかりでも駄目です
昨日より少し努力しましょう
その分 春は近くなります
心を重ねました(捉え方が間違っていたらすみません。私の力は小さなものですから)
独り言、独り言
何も考えずに過ごした日々は
思い返せば綺麗なものです
無垢で純粋な心の躍動
思いを全て表現していた
自分を苛む事象への憎みを
少しだけ此処に置いて下さい
私は非力な人間ですが
貴方のかけらを尊敬してます
想いの力では何も得られません
救いの力を私は持ちえません
逃避に向かう貴方のように
私も愚考に逃避してます
小さな人間 その言葉には
やはり無の印 善悪の回帰
心を重ねました
独り言、独り言
Rasputin様の心の中は
広広としていてキモチがよさそうです
できることなら魂体となって
空を見渡せるRasputin様の心の中で昼ねしたいですw
想いを重ねました
未来を憂う事をしたくないなんて
言っても、解りすぎる。
冬の風が吹いて
見上げた空の月は 煙のようだった。
終焉を解ってても、終焉の時まで見たい夢がある
夢の中は幸せだから
自分からは断ち切れない
言葉の数々を 時間の数々を
恐れると同時に、欲する
独り言独り言
がらんとした聖堂で手を叩けば
寂しくも無く 聞き苦しくも無く
鳴竜の歌声は
韻を結ばぬまま溶けて消える
薄黄色の空気を湛えた空間で
意味を持つ言葉は無意味となり
窓を流れる雲が
静寂の時を刻もうとするのを
幾千数えて眠った
午睡羊の綿毛は白い雲
春の風に押し流されふわふわと漂う
ぼんやりと包みました
独り言独り言
クッキーを召し上がれ 焼きたてのクッキーを
大きいの小さいの 騒々しいの 大人しいの
カチカチに硬いの とろけるようにやわらかいの
少しずつ変えて焼き上げます
さぁ これから午後のお茶といたしましょう
レシピを間違えました
独り言、独り言
作られた幸せ
それが現実になった時に
果たして幸せなのでしょうか
私はリンゴを黒くすることができます
猫を犬にすることもできます
自分自身を天才にすることもできます
それは夢だからです
期待する心内はスグに不安になります
一時に快感を得ることも
やがては耐えられないことになります
それが真実でないのなら
目を背けてください
心を重ねました
独り言、独り言
風肴子様、ご訪問ありがとうございます
聞いたことのない言葉が一杯です
私には捉えられないかもしれない
けれど いつかは貴方の立ち位置まで
欲望が一つ増えました
独り言、独り言
スノードロップを添えます
希望を飾りました
201 :
無韻 ◆NPEDjr2o :02/03/04 02:20
独り言、独り言
ペテンにかけたうさぎがいます
ノロマを返上した亀がいます
恩を忘れた鶴がいます
変身できない狐がいます
人が勝手に何を言おうと
彼等はそれなりに生きてます
言葉を重ねました
独り言独り言
今日、恩を忘れた罰に、
神様から変身の術を取り上げられました。
それでもペテンにかけなければ今日のアガリは
有りません。走って逃げるのが関の山なのです。
もう寝ようじゃないか。ただそれだけ言いに来ました。
独り言独り言
自分の捜しているのもが何なのか
いつのまにか忘れてしまいました
それでもスノードロップの花束だけは
まだ枯れていません
考えすぎました
独り言独り言
錬金術師達の言い草はいつも同じだ。
奴らの口上を心に留めよう。
自分の内なる部分からそのタネを追い払おう。
愚痴は今日限りにしよう。
やっと心のモヤモヤを燃やしました。
独り言独り言
女教皇は星の神官
今日も見えぬ虚空に想いをめぐらすことでしょう
貴女の紡ぐ言霊は白き布
星のスパンコールをちりばめましょう
双頭竜の一方を示しました
独り言、独り言
Rasputin様の言葉はこのスレに相応しいです
できればスレ主になって欲しいくらいですwww
感謝を述べました
独り言、独り言
春の風が吹きました
それは知らないものでした
強い圧力を感じました
天使の優しさも感じました
あれはレクイエムだったのかもしれません
別れの言葉 次への賛歌
暖かみを知ること
陽だまりに眠ること
想いを綴りました
独り言独り言
魔法使いの弟子は 今日も耳にした音楽から怪物を生み出します
壷から飛び出るにはマスターが必要です
どうか嚔をしてください 音楽のような嚔を
独り言独り言
山師は今日も賽を振る
上に出た数字は五 横には一三六四
見えない数字を当てましょう
二では有りません
最初からこの博打はイカサマなのです
夢想を記しました
テスト。
独り言、独り言
dat逝きしてしまったのかと焦りました
焦りましたw
独り言、独り言
栄えある称号を司られて
大きな樹へとその姿を変えます
梟がその宿にするには
およそ相応しいものにあります
明けては暮れる一日の中で
数え切れない智を犯した
その宿木のすぐ側で
眠れる日が来ることを
想いを綴りました
独り言、独り言
ヘビの目が開かれました
周りの果実がカエルとなります
一つ一つゆっくりと飲み込み
黒い糞だけが辺りに残ります
それが無機質なものでないことが
不幸の始まりだったのかもしれません
言葉を重ねました
独り言、独り言
無垢の香りを辺りに散らして
それが純潔であると広めたい者は
いつか手痛いしっぺ返しを喰らい
文字通り純血滲む場所へ落ちていきます
そんな目にあってもまだやり続ける
その頭はある意味凄いものです
言葉を重ねました
真っ赤な夕日を見て自然の情景を感じました
春の夕日も夏の夕日も変わらないと思いました
独り言、独り言
何を見る訳でもなく見
何を聴くでもなく聴く
昔から偉い人が言って来たセリフ
その範囲は武に留まらず
真意にあるのは心の動きで
あらゆる事象を見聞きできれば
私の華も栄かになれることでしょう
想いを綴りました
独り言、独り言
何か大きな物に前を塞がれます
雷が樹に落ち野が焼けます
遥か先の大地もここと同じ水です
月は青く蒼く輝きます
想いを連ねました
独り言独り言
白い布は穢れやすい
洗濯をしましょう
春の風と太陽を受けましょう
洗うことを止めれば
どんな美しい布も
雑巾に変わるでしょう
色を塗りました
独り言、独り言
類希なるユーモアを持つ人の
発想は限りなく面白いです
物質は洗うことで綺麗になり
非物質はその持ち方で綺麗になるでしょう
春の風 太陽は
人の心に安らぎを与えるでしょう
心を重ねましたw
独り言、独り言
名も無き戒厳令がしかれました
人々はその暴威に反意を示します
上の者には手が届かず
平等はないものと痛感します
石を重ねました
独り言、独り言
何もない時があります
必要とせず 必要とされず
自分の意義さえ見失います
そこは何もない時の場所です
想いを重ねました
独り言、独り言
非を打ち消すことに終始し
己の姿すら見えてない者
傍らにある花の芽をどけて
キミの姿を捉えていたい
想いを綴りました
独り言、独り言
飛ぶように時が流れ
今の自分を見失っていても
きっと思い出せるように
ここに言葉を留めます
想いの強い人の心は
どんな苦境にも負けないものです
それがあるべき人の善面
あの人のようにピュアでいたい
綻びの青を重ねました
独り言、独り言
こんな世界ですら怠けることをする
自分の器量の小ささに絶望します
死と血を混ぜて飲み干します
それが不安を中和する麻薬です
一括した気持ちを持つこと
できなければ真に堕ちるのみです
想いを綴りました
独り言独り言
腰布の緋色は己の血管が透けているだけのこと
それでも人は情熱の色を求めます
日々褪せていく色を取り返すために
軽く布を纏いました
独り言独り言
隠者は今日も謎を解く
絵に隠された記号…習作の痕跡
我慢しきれず絵を破壊し下地をあらわにします
しかしすでにそれは絵ではなくなっていることでしょう
下地は下地のまま絵を支えているのですから
照れ隠しに二つ書きました
独り言独り言
無垢の白さの前には私は無力だ
僅かな染みから綻びは生まれる
漆黒の闇の前には私は無力だ
僅かな灯りから海図を読み取る
陰陽対極の特異点こそ真実への抜け穴
悪魔の通り道
無彩色を重ねました
独り言独り言
♪春ぢゃ春ぢゃとおっしゃいますが
♪春に脚が生えとるものか
♪桃に染まるる雲ならば
♪好きなアンタと浮かびたい
木の芽どき…適当に謡いました
独り言、独り言
音色が透き通って言葉になります
その術を知る人がここに来てくれています
全てにおいて教わることばかりの私に
新たな感覚を与えてくれます
Rasputin様に感謝を述べました
230 :
無韻 ◆NPEDjr2o :02/03/20 02:35
独り言、独り言
長々と自分の話に付き合ってくれた友達
飽きていただろうに付き合ってくれた友達
心から感謝します
今日は安眠できそうです
不安なことがあっても
支えてくれる人がいること
その人のおかげで私があります
死ぬまで友達でいたい、友達
感謝を綴りました
231 :
夢見る名無しさん:02/03/21 12:52
あげ〜
独り言、独り言
口調で全てを判断しようとする人
私が♂か♀かがそれほど重要なのでしょうか
素のままに行動してるだけなのに
♂と偽り続けるのも疲れました
休ませて下さい
暫くしたら 元に戻りますから
願いを綴りました
独り言独り言
冬の衣類を繕いましょう
擦り切れ 蟲食い 素敵なパッチワーク
春とはいえ吹き込む風はまだ冷たい
コート裏地を外しましょう
春風はやさしくその重さを和らげます
着膨れは肩がこる
箪笥を整理しました
独り言独り言
問わず語り無韻の茶席
客人は ただ濃茶一服の薫りをいただく
茶花も お軸も 主人の心も
全てはそこに ただ一服
またのお点前楽しみにしております
独り言独り言
額縁の外を、
たくさんの生きとし生ける人間が
通り過ぎてゆく。
ときたま
モガク屍が
額の中に入ろうと
見開いた瞳だけを
置いて去ってゆく。
恐怖を味方につけました。
236 :
夢見る名無しさん:02/03/24 16:36
もぬけの殻の小さな家に
何を求めているのだろう
独り言独り言
この目で見ないと信じない
しかし残酷な現実は
今もまだ私の近くに
逃れる事が許されぬ
ならば私は
残酷な現実全てと
戦ってしまいましょう
力を手に取りました
238 :
夢見る名無しさん:02/03/24 18:33
新しいバイトの娘、なんか居心地悪くしたかも。ごめんね
独り言独り言
主を待つ庵に客人が訪れました
一つ一つの行李に想いが詰まっています
他人が盗むことの出来ない唯一のもの
庵の前を通りがかりました
人の嘘など世に満ちてるもの
全てを見透かすことはできない
それに気がついているのならば
もう私の所へ来る必要もないだろう?
何のために今を費やしてるのか
まずは自分でしっかり考えなさい
今、君はそんなことで頭を悩ませてる場合じゃないでしょう?>無韻
独り言独り言
光と影の交錯する世界
天使の笑みに癒され
悪魔の刃にその身を焼かれる人々
本能のままに生きる罪人達の世界で
少年の弱い光がとどまる事は無い
まるで腐海のような世界
濁った目をした深海魚と共に
ただ、堕ちていく骸
そして少年は一筋の光にたどり着く
小さな、とても小さな光
少年はそこにとどまる事を想う
その澄んだ空気に触れ
想いを浴び、言葉を紡ぎたい
けれどその願いは
蒼きヴェールにさえぎられ
けして放たれることは無い
なぜなら、彼も罪人だから
己の罪に気づかぬ哀れな少年は
まぶしそうにその世界を後にした
最後の勇気を振り絞りました。
>>234 独り言、独り言
何も生まないまさに粗茶
私の言葉は自分の映写
ただそれだけに終始あります
来てくれる方には申し訳なく
また それでもいいと思っております
想いを綴りました
独り言、独り言
動かない動かない
恐怖は微かに刻み込まれます
それは死への賛歌
知ることで生を得られるのでしょう
想いを綴りました
独り言、独り言
優なる時には言葉が出ません
不遇なる環境その瞬間において
私は此処にやってきます
人は何も求めていません
私も何も求めていません
無韻、そのままに
想いを綴りました
熱っぽいです
今日はもう休みます
また次に来る時に
挨拶をさせて頂きます
ご了承下さいm(._.)m
うちの犬の屁は臭い
リィ様、
>>238様、ラスプティン様、緋色師匠、
>>241様、
>>246様、ご訪問ありがとうございました♪
ご自身の色をこのスレに置いていって頂いて、感謝の言葉もございませんm(._.)m ペコッ
またお暇になりましたら、足を運んでいただけると幸いです☆彡
どうもありがとうございます
独り言独り言
闇に彩られた世界を旅する少年は
一人の少女と出会いました
人に傷つけられることに臆病になり
人を傷つけることを恐れる少年に
彼女は一本のマッチを擦って手渡します
「あなたに一握りの勇気を与えます」
少年はマッチを受け取ると、恐る恐る闇の世界を
歩き始めました
今はまだ小さな光
すぐに燃え尽きる運命にあろうとも
その明かりは少年の心を照らします
最後の勇気を育みました。
249 :
夢見る名無しさん:02/03/27 05:50
独り言、独り言
冒涜の意味を知らずに過ごし
今日まで辿り着いてしまいました
私に課せらる罪の重さが
また一つ増えました
窓から見える情景が
昨日までとは少し変わって
虫は目を覚ましました
木々の息吹に包まれる季節が
鬱陶しくなったのはいつからでしょう
きっとその時あの場所から
冒涜への罰が始まっていたのかもしれません
キョウを綴りました
独り言、独り言
そろそろ時間が来ているようです
自らの進路について1年考え出した答え
それが己の為になるかは分かりません
不確かな道を歩くことが怖いです
今の自分に必要なのは自信と忍耐
これから少しずつ付けていこうと思います
心を綴りました
リスクがあるからこそ
戦うほどに
強くなれるのさ
微力ながら追い風を送りました。
253 :
無韻 ◆NPEDjr2o :02/04/02 01:11
独り言骨休み(まとめてレス付け直しw
>>252さん、どうもありがとうです♪
ファイトが沸きます一言ですね!
微力だなんてdでもないです(^^;
>久遠さま
凄く纏まっているお話ですね・・・凄いです。
私の言葉には何も組み立てがありません、
てゆーか、組み立てる程の頭も語力もないので出来ないですw
遅れましたが、言葉を綴って頂いてありがとうございました♪
>>246 あははw
それはそれは・・・・ww でも、犬飼ってる人ってうらやましいです。
私も犬が欲しいです。本気でw
>>241 本当に上手なんですね・・・・わぁ。。。
>緋色
分かっています(ーー;)
なんか、最近緋色が親の代わりに思えてきました(爆
>>239 Ras様
Ras様の言葉は客観的な事柄が多いですね♪
トーンも軽めだし、読んでいて気持ちが軽くなります。
計23回ものご訪問、誠に感謝です☆彡
もう独り言って言えない行動〜レス付け直し編w〜
>>237 リィ様
骨肉を賭し流れに抗い手に入れた未来が
貴方の望んだ通りになるように祈ります
ご訪問ありがとうございましたm(._.)m ペコッ
>>235 碧琳様
メル欄で「初めまして」って言って下さってたのに気が付かなくてすいません(ーー;)
今初めて気が付きました(ーー;)(ーー;)w
あの、遅れましたけど('-')オハツ♪です・・・・・(ーー;)
完了・・・・かな?
うーん、何か本当にガサツになってます・・・・
でもま!スレがスレだから良しとしましょっかねw←自己擁護ww
最後に、来てくれた方皆に感謝で今日は帰ります。
おやすみなさい〜☆彡
少年は新たな道を歩き始めました
責任と言う楔を打ち込まれ
プレッシャーと言う壁が行く手を阻みます
先の見えない手探りの世界で
ただ蒼い空だけが少年を見守っています
穏やかに、暖かく
その眼差しは少年を包みます
それは、たとえば今言葉を紡いでいる僕や
花畑で花を摘む少女。
そして、あなたをも包んでいる事でしょう
だから、少年よ・・・・
挫けそうな時、泣きそうな時
空を見上げなさい
どんなに暗く、陰った空でも
その大気を通じて、その想いは僕に届くでしょう
一人じゃない・・・・
少年は空を見上げると
立ちあがり歩き出しました
多くの仲間と共に・・・・
想いを飛ばしました。
独り言独り言
風に色をつけましょう 春の色
雨に色をつめましょう 涙の色
光に色をつけましょう 心の色
染めたそばから
風は自由に吹き、雨は自由に流れ、光も自由に注ぎます
それらを染めきる事は決して出来ないのかもしれません
緑陰閑居に主が戻ってきました。
独り言、独り言
自らの心に潜む過去の醜態
自縛霊となりしその記憶は自我を引き込んで離しません
救いを求めいつまでも待つ赤ん坊のように
何をすべきか分からず泣きじゃくる子供のように
弱さを自覚できない程の弱者にとって
それはいつまでもいつまでも憑いたままで
不浄なる者への天災は密かに
朦朧としたカタチで潜んでいるものです
泥を重ねました
独り言、独り言
高く高く上昇していく感覚
今全てを感じている感覚
蒼く澄みきった空の色に
優しく穏やかに励まされて
僕は今 歩き出しました
少年の大河
想いを受け取りました
独り言独り言
雲の生まれる場所 雲の行き着く場所
風の生まれる場所 風の行き着く場所
知るべきなのでしょうか?
焦がれるままがいいのでしょうか?
答えは胸のうちに
借景の空を望みました。
独り言、独り言
葉が癒え神酒が不足する頃
骨肉の僕が沸沸と上がる
至高気高き山の果てで
何を望む何を求む
披と躍りました
独り言、独り言
少年が歩いていると一人の子供がいました
同じ年くらいのその子供は暗く淀んだ瞳で
少年を見つづけます
立ち止まり声をかけました
「どうしたの?」
闇に染まった世界の中で
かろうじて見えるその子供に少年は問い掛けます
「何で泣いてるの?」
その問いかけに答えずただじっとこちらを見据えてきます
「過去を悔いてるの?」
「・・・・・」
「それとも過去に囚われてるの?」
少年は一生懸命言葉を紡ぐけれど
子供はただただ見据えるばかり
困った少年に、一人の少女が声をかけました
「まだ、気づかないの?」
「え?」
少女は微かに微笑むと
手にした泥まみれの石を子供に投げつけました
ガシャンッ!!
その瞬間、子供の姿はこなごなに砕け
辺りに泥とガラスの破片が飛び散ります
少年は己の過ちに気づくと
ズボンについた泥とガラスをはたき落とし
再び歩き始めました
少女は微笑みながらその後姿を見守っています
過去を断ち切りました
独り言独り言
あっという間に
今まで下にあったものは上にあり
上にあったものは下へと落ちます
そして右にあったものは左に移り
左にあったものは右へと動きます
逆立ちをしてみました
独り言、独り言
春が来た春が来たこ〜こ〜に来た〜♪
マギー真司のダジャレに笑いながら
今日も明日もHAPPY SANYO☆彡
脳みそが軽くなりました
独り言、独り言
国民階級NO.16
その肩書きには何も意味はなく
大リア厨房帝国の幽霊となる
楽しくおしゃべりする総帥見て
今日はドラ焼き食べようと思う
総帥の名は鬱えもんでした
独り言、独り言
暇になりつつ今日も流らう
放浪する日が嵩んで行く
徐々に接続時間は短くなり
気付けば出現さえも危
嘆きを綴りました
時間の質量が軽くなり
「暇」という怪物になって毒を吐き始めたなら
その毒が回りきらぬうちにやり方を変え給え
独り言独り言
お湯を注ぎましょう
手を合わせて 三分半 祈りましょう
乾いた心が食用可能になります
調理法を記しました
己に言い聞かせる為の言葉を
しゃがれた声にのせて虚空に放ちます。
虚空の先にはあなたの居る部屋へも
きっとどこかで繋がっています。
「弱さに包まるようにして
生きてはいけない・・・」
言葉が届くか否かは問題ではありません。
声を放つ事にイミがあるのですから・・
「道」を前にして佇むだれかさんの背中を
そっと、押してみました。
独り言独り言
言葉は記したそばから腐敗し、茹でれば色あせ、
冷蔵庫に入れればひからびる。
さりとて黙って飲み込めば糞になる。
まったく厄介なものだ
保守の鬼
271 :
夢見る名無しさん:02/04/13 01:27
The meaning of this SURE is not understood.
272 :
夢見る名無しさん:02/04/13 01:28
Is it acting in a play of its own writing?
独り言独り言
そうかも知れませんし そうでないかも知れません
そんなことはもう どうでもいいのかもしれません
賞味期限が自由に設定できる食べ物もあるのです
適当に綴りました
独り言、独り言
制限とは酷なもので
見限られて捨てられることがあります
それは能力や性格ではなくて
単純に枠がないからだけだそうです
無念を綴りました
独り言、独り言
空なるかな空なるかな
猛き歪みよ空なるかな
誠偽らん臣 意義と掛け
その場にて 処す
想いを綴りました
独り言、独り言
もう偽物しませんから帰ってきて下さい
本物出て来い
独り言独り言
真贋を見極めましょう
値札をつけましょう
売り手は口上を述べます
鑑定書もお付けします!
絶対本物!値上がりは確実!
不世出の傑作!
大人は腕組みしながら騙されますが
子供は無邪気に笑って騙されません
気ままに重ねました
さすれば全員無韻を名乗る楽しさも
278 :
夢見る名無しさん:02/04/23 15:09
他にやることないかなぁ???
ひまだ
(´・ω・`)゛ ショボーン…
(∩ ∩)
279 :
名無しさん :02/04/23 22:06
ほんとひま
明日やすみたい
280 :
夢見る名無しさん:02/04/23 22:07
基本情報。。合格してるといいなぁ。。。
281 :
夢見る名無しさん:02/04/25 02:52
埋められた時間。。。
282 :
無韻 ◆0yHkyLZg :02/04/25 11:13
独り言、独り言
こんな教養のない者の真似をして下さった方へ
お手伝いして頂いてありがとうございます
別に貴方のせいではありません
私事に日々追われております故
留守にしたことで心配かけてすみませんでした
何かを得るには発想が大事です
その発想は大学などでは身につかないようです
瞬間瞬間を大事に見つめましょう
人間とは元来そういう生き物のようですし
心を重ねました
283 :
無韻 ◆NPEDjr2o :02/04/25 11:17
独り言、独り言
Ras様の提案に賛成です
皆で無韻も楽しいな♪
・・・・・・(ーー;)
皆で同じHNを使うこと
ある種んも感覚が生まれます
よければ、貴方も体験してみて下さい
Ras様、本当にいつもいつもありがとうございます
もはや感謝の言葉すら浮かびません
・・・って ありがとうって感謝の言葉かも(ーー;)
思うまま心を重ねました
独り言独り言
GW期間中は休業いたします
店頭の札を重ねました
独り言、独り言
夢売り貴方と別れ暮らす
不浄に沈む可憐だった心
想う悲しむ嘆く眠る
赤い目の兎は寂しさを
想いを重ねました
286 :
無韻 ◆NPEDjr2o :02/05/03 21:20
独り言、独り言
星を見る場所へ行きましょう
深淵なる闇夜を照らす
数億もの時を経た星
光の束は目には見えず
その結果を眺めるだけです
次元の異なる光の花束
破滅の光はより美しく
星空を眺めました
あ″〜
独り言独り言
てどらぽっとのぼおってぇぇ 〜
鼻歌を重ねました
289 :
無韻 ◆NPEDjr2o :02/05/08 01:05
独り言、独り言
自分の中に空っぽがあります
前には確かにあったんです
異性に対して内向的に
その生活の中で失われたかもしれません
日の当たる時間が長くなったので
髪を短くしようと思います
変わるキッカケを留めます
独り言、独り言
急に世界が変わります
青々とした空気が熱を帯びます
曇った日でも暖かさがあり
太陽の元気さも空回りです
嬉々を重ねました
292 :
無韻 ◆NPEDjr2o :02/05/13 13:59
独り言、独り言
心地よい瞬間に身を委ねます
全身に鳥肌が立ち震えます
贋物の道楽であったとしても
経験の足りない私には
類希なる歓喜を齎せてくれます
言葉を重ねました
293 :
天理の大國:02/05/13 14:14
おい!近畿郵政局の奴ら、国2の俺を、高卒でもなれる特定の局長に
しやがったな。使い込みくらいなんじゃ!!馬鹿にしやがって!!
覚えてろ!!
294 :
無韻 ◆NPEDjr2o :02/05/16 23:35
独り言、独り言
寂寞の天 荒寥の地 禽ただ一人舞う
春の嵐 翼折り禽墜つ
新生の翼で 再び翔ぶ勇を持たば
天の命を識り 桃源の安らぎを得る
敬愛する小説家の言葉を模写しました
295 :
夢見る名無しさん:02/05/17 00:32
またか・・・。今回は早かったな。
でも、いいや。
やっぱ、あの人かな。
もう五年前ぐらいの話かな。
人前ではほとんど泣いたことのない俺が、生涯で一番泣いたのはお袋が死んだ時だった。
お袋は元々ちょっとアタマが弱くて、よく家族を困らせていた。
思春期の俺は、普通とは違う母親がむかついて邪険に扱っていた。
非道いとは自分なりに認めてはいたが、生理的に許せなかった。
高校を出て家を離れた俺は、そんな母親の顔を見ないで大人になった。
その間実家に帰ったのは3年に1回程度だった。
俺もいい大人になり、それなりの家庭を持つようになったある日、
お袋が危篤だと聞き急いで病院に駆けつけた。
意識が朦朧として、長患いのため痩せ衰えた母親を見ても、
幼少期の悪い印象が強くあまり悲しみも感じなかった。
そんな母親が臨終の際、俺の手を弱々しく握りこう言った。
「ダメなおかあさんでごめんね」
精神薄弱のお袋の口から出るにはあまりにも現実離れした言葉だった。
「うそだろ?いまさらそんなこといわないでくれよ!」
間もなくお袋は逝った。
その後葬式の手配やらなんやらで不眠不休で動き回り、
お袋が逝ってから丸一日過ぎた真夜中のこと。
家族全員でお袋の私物を整理していた折、一枚の写真が出てきた。
かなり色褪せた何十年も前の家族の写真。
まだ俺がお袋を純粋に大好きだった頃。みな幸せそうに笑っている。
裏には下手な字(お袋は字が下手だった)で家族の名前と当時の年齢が書いてあった。
それを見た途端、なぜだか泣けてきた。それも大きな嗚咽交じりに。
いい大人がおえっおえっ泣いてる姿はとても見苦しい。自制しようとした。
でも止めど無く涙が出てきた。どうしようもなく涙が出てきた。
(俺は救いようがない親不孝ものだ。格好なんて気にすべきじゃなかった。
やり直せるならやり直したい。でもお袋はもういない。
後悔先に立たず、とはまさにこれのことだったんだ。)
その時、妹の声がした。
「お母さん、笑ってる!」
皆布団に横たわる母親に注目した。
決して安らかな死に顔ではなかったはずなのに、表情が落ち着いている。
うっすら笑みを浮かべているようにさえ見えた。
「みんな悲しいってよ、お袋・・・。一人じゃないんだよ・・・」
気がつくと、そこにいた家族全員が泣いていた。
・・・あれから俺はことあるごとに両親は大切にしろと皆に言っています。
これを読んだ皆さんも、ご健在であるならばぜひご両親を大切にしてほしい。
298 :
夢見る名無しさん:02/05/17 01:54
悲しすぎるよ
孝行したい時に親はなし、か。
切ない・・・
昨日、母の葬式に出たんです。享年54歳。
そしたらなんか自分、涙が一滴もこぼれないんです。
で、よく見たら会ったこともないような親戚のおばさんですら泣いているんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
俺な、親の死を目の前にして放心してんじゃねーよ、ボケが。
目の前に人が死んでるんだよ、母親が。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で葬式か。ほんとありがとう。
パパは息子さんに挨拶してくるから車で待ってなさい、とか言ってるの。いい親父だな。
俺な、親が死んでんだからもっと泣けと。
葬式ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
死に化粧をみた瞬間いつ涙があふれてきてもおかしくない、
泣くか叫ぶか、そんな雰囲気が普通なんじゃねーか。オレ、なんなんだよ。
で、やっと葬式が終わったかと思ったら、なんか次々と母のことが思い出されるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、今さら思い出したところで意味ねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、今度の休みには帰るよ、だ。
俺は本当に休みに帰るつもりだったのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
俺、適当に親との距離をとりたかっただけちゃうんかと。
親不孝者の俺から言わせてもらえば今、若者の間での最新流行はやっぱり、
反抗期、これだね。
親ってのはいつまでも生きているもんだと思っている。これがガキの考え方。
親の期待をかなえたつもりで一人暮らし。そん代わりコミュニケーション少なくなる。これ。
で、「少しだけ仕送りいれといたから」 「ああ、無理すんなよ」。これ最期の会話。
今になって後悔ばかりが思い出される、諸刃の剣
まあお前ら若いもんは、ほんの少しでもいいから親孝行しなさいってこった。
独り言、独り言
誰かが何かを得た時に
私は何かを失っています
流れる雲に気付かぬように
酷く些細なものですけれど
大切な人と供に生きる
それを決意した時のように
過去を振り返り地を仰ぎ見て
もう少し体裁を整えて欲しかったです
オオケタデの葉は枯れました
独り言、独り言
天より高く果てより遠く
今ある生は孵り見れず
無情に気付くも後の祭
嘆きの嘆は耐えがたく重く
溢るる涙は止まりません
欠片になった思慕の想いを
永久(とわ)に離さず大切に
想いは果てず 亡き母への情
303 :
無韻 ◆NPEDjr2o :02/05/19 01:00
独り言、独り言
散雨と大地が相見える時期
生命の欠片が目を覚まします
不遇に苛む弱い私を
柔らかな雨で包んでくれます
色を重ねました
独り言独り言
昼休み。。。昨日雲に書いた落書きを
今日見に行ったら無くなっていました
何処へ行ってしまったのでしょうか?
木陰の風を重ねました。
305 :
夢見る名無しさん:02/05/22 11:51
むだ
独り言、独り言
電波の花で大輪を咲かせている最中
一人真面目になる自分がいます
正直嫌だと思いながらも
こればかりは治し様がありません
鬱になりました
307 :
無韻 ◆NPEDjr2o :02/05/24 20:46
独り言、独り言
泡状の感情が樹を取り囲みます
冷たい空気は生暖かく
思いはけして有機化せず
嫌気呼吸も役に立たない
呼吸のできない樹はやがて
己を石化し凍ります
言葉を重ねました
308 :
夢見る名無しさん:02/05/24 21:03
“涸れることなき想いを
この手にすくっては
泣いてばかりの私を
抱きしめたい
尽きることなき夢を
この手にかざしては
迷ってばかりの私を
信じたい
果てることなき時間を
この手に包んでは
わずかばかりの私を
ただ 愛したい”
清い川の流れの音を聞きました
独り言独り言
誰かもあると同時に誰でもなく
すべては対称の闇に消えていく
人と人の空隙を満たすエーテル
それを飲み干した後残る残渣が
一体何であるのかを確かめたい
独り言独り言
穴を掘る
心の底まで
穴を掘る
泉が湧くまで
穴を掘る
独り言独り言
上を向く
大きく口を開ける
両手を腰に
脚を開いて
上を向いて大きく口を開けて
体の中を消毒するんだ
独り言独り言
10円入れれば5行書きます
自動詩人-白楽電の空虚な悪夢
記号を重ねました
313 :
無韻 ◆NPEDjr2o :02/05/30 12:55
独り言、独り言
鷹は空の上を飛んで
私は地面にへばりついて
目は私を見分け
感慨の花を飾る
見下ろされること
自分を知ること
心を重ねました
独り言、独り言
波打ち際に戻れずにいる
犬と僕の立場を変えよう
偽りの殻を取り払って
本当の色を出すことにします
無数についた嘘言はやはり
心に重く圧し掛かるから
寂しさの裏に潜んだ狂気
僕は抑えられなかった
全てを精算できるのならば
今を続ける努力も沸きます
吐露した結果が凄惨ならば
怖気づきもし怖くなります
それでも僕は本当のことを
罪の血で満ちた自分の為に
想いを重ねました
315 :
無韻 ◆NPEDjr2o :02/06/03 01:34
独り言、独り言
タカラ許しません
想いを留めました
独り言独り言
タカラタカラタカラ〜♪
思いつきはしましたが
誰かとっくに書いているのだろうなと
投げやりな気持ちになるのです
余白に記しました
317 :
無韻 ◆NPEDjr2o :02/06/07 21:54
独り言、独り言
訃報の知らせが届きました
至って普通の生活の中
烏も鳴かず黒猫も横切らず
虫の知らせもやっては来ずに
立て続けにくる死の到来に
かすかな慄き感じながら
しばらく田舎に帰ります
1週間ほどお願いします
318 :
独り言・・:02/06/08 03:38
今日はパパと仕事(モデル)の打ち合わせをし、その後に松坂牛のすき焼きを食べ
た。その後、1ヶ月ぶりにホテルに直行。私とパパは月に2回会ってご飯や
お茶してHする仲。もちろん契約で。でも、私はなるべくHしたくないから
生理のときは必ずいう。先月末もHはしなかった。今日はご飯食べた後、パパは
当たり前のようにホテルに直行していた。「ご飯の後そのまま家に送って欲しいな・・
」と思っていたからちょっとブルーになった私。なんか複雑だった。これが
当たり前なのに体の関係となると気持ちと体が拒否反応していた。
・・・私はパパをお父さんと勘違いしだしていたのかもしれない。お父さんは
大好きだけどHは絶対したくないもの。それと似た感覚になっていたような
気がする。今日は優しくて私の恩人のパパに対して拒否反応を起こした事に
罪悪感を抱いた日。
パパは妻子もちだから気持ちは冷めていなければならない。気持ちが入ってしまったら
自爆してしまう。パパを心のよりどころとしていたらやばい・・。
他に目を向けなければ・・。
枯れる事無く体の中、心の中に言葉の欠片が染み込んで逝く
日常になった時、それの終わりが浮かぶのは失いたくないから
その時が来るまで見てたい
思い出に変わるであろうひたむきな時間を
今はまだ、目を反らせない
それが僕の心から消えなくて、この先に影響したって
後悔は無い
何でもない景色にも、重ねるものが出来たのは
まだ、夕焼けや夜空に溺れてるからだろう
久し振りに綴りました。
独り言、独り言
神秘の泉
その場所まで
掘り続ける人の
なんと美しいことよ
神秘の泉
その場所へ
辿り着き人の
なんと浅ましいことよ
理想
その二文字に
込められた願いは
夢の露
やや悲観的に 心を重ねました
独り言、独り言
無償って素晴らしいです
Ras様の動力は
その有り余る好意だと思います
私はただただ甘えてばかり
綴ることへの強制なんて
Ras様には要求できません
遊戯に深いユーモアな言葉の
壺が空にならないことを
祈りました(w
322 :
無韻 ◆NPEDjr2o :02/06/09 00:03
夢を見続け景色の果てに、自分の姿を垣間見ます
天使の輪には尊い徳の、集大成が蓮華のように
連なる限り、無敵でいられる
心の泉は枯れることなく
あらゆる正否に身を委ねながら
それでも聖を貫けるのでしょう
時の果てすら超越できます
YO厨天使はそういう方です
久しぶりにヨハネしました
独り言、独り言
明日の朝、出発します
報告しました
独り言独り言
スレ主を寝て待つ… そして寝過ごす梅雨の午後
かしこ
325 :
無韻 ◆NPEDjr2o :02/06/14 17:45
独り言、独り言
日本の勝利の瞬間
新幹線の遅れで見逃しました
悔しいです
風肴子様、カキコありがとうございます
お陰でdat落ちせずに済みました
謝々ですセンキュ♪
言葉を重ねました
独り言、独り言
数多の予言を理解せし者
夢想の果てと潰えて消ゆる
流れに浮遊し空と化すこと
傷を与えず与えられず術
言葉を重ねました
独り言、独り言
白珠儚く深深と
光を静め回想の羽へ
不遇な過去も栄華へと
美麗に優しく作り変えます
魅了を無二の物としたのは
貴方の強固な尊大さ
心は辛くも誘引され
私の全ては貴方の物へ
泉がふわりと色づく季節
貴方を永久に失った季節
悲観は琥珀に打ち消され
後に残るは至酷な事実
それでも貴方は私と供に
愛葬は命が消えるまで
淡い景色は幻と
真を優しく包みます
振り向く私の目には貴方の
優しい笑みがいつまでも
想いを綴りました
天の川星雲とアンドロメダ星雲はいまこうしている間にも
秒速200万kmという速度で近づいているそうな。
そして30億年後にふたつの存在は出会って、ぶつかって
混ざり合って、星雲の中心にあるふたつの巨大なブラックホールも
ひとつのさらに巨大なエネルギーへと変質する
そうして新たな巨大星雲が誕生するのだな
いつかNHKの番組でやってたのだ。
PCを使ったCG映像で30億年後に起きるであろう
ふたつの星雲が大衝突するシュミレーションが
テレビ画面に映し出される。
なかなかよくできたものだったな。。
まるで30億年という時を超えて
その瞬間の目撃者になったみたいだった
30億年。。。という時間を意識してぼーっとなる。
そんなはるか未来の宇宙の片隅の出来事などを知ったところで何になる?
太陽はおろか地球さえ存在しない最果ての未来を。と、思う
更に言えばあと、4、50ねん。
あるいはそれよりも短いちりのごとき時間しか
僕等には与えられていないのにな
僕等はちりのごときこの瞬間に、生きて死ぬ。
ふたつの存在ははじめ、ひとつの点のなかで一緒だったのだとするなら?
そして、厳密に厳密に考えて僕等のかけらも
その重力の1点に含まれていたとするなら?
そんなに悲しむ事ではないよ
とは、なかなか気軽には言えないのだが・・。
でも、いつかまた出会えるのだよ
何億年という時さえも、超えてしまえば
どうということもないのだ
大事な人だったのだね
きっと、また出会えるのだよ
独り言、独り言
僕らの命の輝きは
まるで夜に咲く月見草
一夜かぎりの花なれど
一瞬にこその価値を持つ
無限に広がる宇宙と対峙し
比べる必要なんてない
ただ存在の尊さを
感じられればそれでいい
と、思いました
独り言、独り言
とりとめもなく縮小し
又、果てしなく膨大し
相反する僕らもいつか
供に歩んでいることでしょう
神の目から翳してみれば
僕らは皆パパの一人子だから
想いを重ねました
僕等が僕等である為には
決して手放せない。そんな「存在」さえ
或る偶然や、或る必然といった理由で
僕等の手から取り上げてしまわれます
そうして僕等の目では決して捉える事の叶わない
そんな世界へと覆い隠してしまうのですから
神は時に残酷です
時に、そう感じてしまう僕等は
神からしてみれば、「あるものへの執着」
という意味で、この上なく思い上がった
傲慢な存在にも映るかもしれません
僕等には「感じる」ことしかできません
それを糧に朧になりつつある「存在」に
触れたり、話し掛けたり。
泣いたり、喚いたり。。
するしかありません
生も死もない「虚無」を
知っています
あまり深く永く
繋がれてしまわないようにと、、
そう、思います
「神」という存在が在るのなら
せめて、全てにおいて
よきにはからって
もらいたいもの
「憐れみ」と
「慈悲」を
独り言独り言
本来無一物、みかん箱一つの宇宙
原点を確かめました
独り言、独り言
331さんはひょっとしたら
緋色さんですか?
それとももしかして
最電波さんですか?
疑問を投げかけました
何故ですか?
あなたは何故そんなことを
気にするのだろう・・・。
僕の言葉はそんなにほかの誰かに
似ていましたか?
もしそうなら、生も死もない「虚無」を
その人達も知っていると
そういう事なのだろうかな、と
思いました。
そのお二人のことは僕は知りません
僕はあなたにとって名の無い者でしかないという
ただ、それだけのことです
問われたので答えました。
それでは、、、
どうもお邪魔しました。。
独り言、独り言
他人に詮索されることは
自分も嫌なはずなのに
他人を詮索してしまった
僕はなんて愚かだろう
名も無き詩人さん、ごめんなさい
失言でしたm(__)m
336 :
夢見る名無しさん:02/06/27 08:41
声が響く
頭の中を
静かに
厳かに
落し物を拾う
懐に入れる
声が響く
辛辣な
迷子を見つける
親を探してやる
声が響く
暖かな
周囲の雰囲気に気おされて
一日単位で変わっていく
落ち葉が風に不規則に
舞うように こと 心も惑う
周り回る人の定めも
可変の輪に巻く運命も
現実の目には兎に角
日々の天気に左右され揺る
com'n feel the NOISE!
独り言独り言
言葉にならない独り言は何処へ記しましょう?
空に書きましょう?
闇に書きましょう?
あなたの心に書きましょう?
ひっそりと綴りました
340 :
無韻 ◆NPEDjr2o :02/07/05 00:03
独り言、独り言
蒼い人が周りに溢れ
僕はただただ焦るばかり
広く世の中見つめてみても
行き着く所は自我ばかり
雪の降る日を思い浮かべて
赤くなる日が経つのを待ちます
想いを重ねました
独り言、独り言
夏の陽気にさらされてか
クラクラする日が続いてます
何をやっても空回り
遊びも勉強も空回り
人工の冷気へ飛び込んで
天国満喫した後は
そのまま眠りに陥ります
時は無情に重なっていきます
非常事態になりました
独り言、独り言
この形式で文章書いていくのも
もう疲れたカンジです
たまには会話調で行こうかな?
ちょっと投げやりになりました
独り言、独り言
明日の天気はすごい晴れ晴れ
晴れた空の下を歩こー
燦々と降り注ぐ紫外線の中で
ドッと汗かくのもイイ感じ
言葉を重ねました
344 :
◆miaDMY0. :02/07/14 12:59
独り言、独り言
台風再来!?
ヘビーになりました
独り言、独り言
何のために続けるのか
何を求めてしているのか
たまによく分からなくなるよ
始めた時はあんなにも
楽しかったことだったのに
続ける過程で興は冷め
得体の知れない義務感だけ
想いを綴りました
独り言、独り言
あっつい日が続いて
時折台風が来て雨を運んで
ひんやりとするのも束の間
またアッツイ日が続いていきます
こんな風にして
日本の夏は続いてくのね・・・
死にそうになりました
独り言、独り言
もう限界みたいです
つき続けた嘘にも
このスレの結末にも
これでdat落ちさせようと思います
来てくれた皆様、どうもありがとうございましたm(__)m
それと、ご迷惑をおかけしました>
終わりを告げました
いやだいやだと、
駄々をこねてみる。
この板の数少ない
お気に入りのスレが終わるのはいやだいやだ
1000まで続いて欲しい
数少ない場所なのです
あなたがココにいないと
寂しいのです
きっと寂しいのです
控えめな我侭を
すこしだけ。。。
独り言独り言
台風一過
濁世塵土は風雨とともに流れ
終わりは始まりを告げる
残るはただ記号の列のみぞ
嘘もまことも
すべては汝が胸の内
Rasはいつでもお相手仕ります
スマイル0円を記しました。
独り言、独り言
Ras様に言われて気付きました
嘘もまことも私の胸の内
今まで続けてきてしまったのなら
最後まで苦しみ抜いてみよう
それが罪なき人への夢韻の贖罪
もう少し頑張ってみます
>>348 こんな意味不明の言葉の羅列だけのスレに
凄く勿体無いお言葉です・・・・(゚_゚;)ウゥ
心暖まりました
すみません、ありがとうございますです・・・・
>>349 Ras様
すみません、ちょっと精神的に不安定な時期に入っみたいで・・・(^_^; アハハ…
適切なアドバイス、ありがとうございます。
それと、ほんとに、Ras様のお気遣いに心から感謝します・・・
いつもいつもお世話になってしまって、本当に・・・すみません。。。
続く。と聞いて安心しました
駄々もこねてみるものです。。
っていうか、
流石ラスプーチンたんは良い仕事をしますね(笑
ここは意味不明の言葉の羅列ではないのです
ここが出来た時からロムってますが
さあ、この板でその当初から詩やそれらしいもののスレは
他に幾つもありました。しかし現在残っているものはありません
それだけ言葉と向かい合い続けると言う事は大変な事だと思う
あなたはそれが出来るだけのものを持っているのですね。きっと
願わくば、身勝手な思惑ですが、1000まで続いて欲しいですな
影ながら応援しております
ラスプーチンたんとの掛け合いも
楽しみにしております
>>352さん
私なんかには凄く勿体ない御言葉です・・・(´〜`; ヒェェ
言われてみれば、6ヶ月以上経過してました(゚゚; ォォ!
こんなダラダラペースでも落ちずに続いていられたなんて・・・・奇跡ですねw
うん、、、奇跡だわ・・・これ(爆
てゆーか、心温まるエール頂いちゃって、本当にすっごい嬉しいです!ありがとー(T∇T)ノ
たった一人でも貴方のような人がいてくれるなら、1000までがんばろ〜って気になりました!
また途中で諦めちゃうことないように、できるだけ前向いて続けていきます♪
ほんとにありがとうございましたm(._.)m ペコリッ
独り言、独り言
何事もなかったかのように続けていきます
御見苦しくてすみません
想いを綴りました
独り言、独り言
人魚の余白に余る色と
母なる海が生み出す色は
人と人との繋がりのように
瞳に赤く黄色く青く
彼女が最後に綴った言葉
さよならママ私はかの地へ
平和でなんの乱れもない
母を捨てたのは何故でしょう
刺激のない日々に辟易したのでも
安息を嫌った訳でもありません
そこには母の愛はあります
けれど運命の人はいません
私が私であることの為に
私の子供を育ててみたい
可憐な人魚はいつの間にか
無垢な子供から母性の大人へ
なんだか混乱しながら言葉を重ねました
to 夢韻
貴方の思うがままに、けれど貴方を見ていてくれる人のことも考えながら進みなさい
それから、余り気にしすぎないこと
謙虚すぎる姿勢は時に、鬱陶を生んでしまいますから
何事も適度が一番ですよ
辛辣なる批判の中に隠れた愛情の手に触れる時
吾ただ足るを知る
思いを述べました
独り言、独り言
日常的に起こる出来事は
想いを述べる源になります
何もない世界で生きてる人は
投げることも受けることもありません
夢想すら生まれない無の世界では
ただただ刺激を求めることすら
やがては白く腐っていきます
そうして想いは朽ちていきます
言葉を重ねました
359 :
◆miaDMY0. :02/07/19 21:08
独り言、独り言
たまに保守目的でageていますが
その時いつも思うことがあります
こんな場所がスレ郡のトップに一時でも立つことになって
皆さん本当にすみません
いつも通り心の中で謝りながら
スレをageました
独り言、独り言
あと何ヶ月かかるんだろう
ちょっとワクワクしました
独り言、独り言
ここに辿り付いてはや7ヶ月
いろんな人が来てくれました
その人達の想いを全て
理解したいと今でも思います
傲慢な欲望なのかも知れません
けれど最低ラインであるようにも思えます
スレを立てるとはどれほどのことか
私はよく分かっていませんでした
前にもこんなこと言いましたが
改めてもう一度確認しました
想いを綴りました
独り言、独り言
カントリーロード♪
このみ〜ち〜〜♪
ずぅっと〜〜♪
ゆ-けば〜〜〜♪
ちょっと幸せになれました
独り言独り言
20日だから ハツカダイコン
20日だから ハツカネズミ
20日だから 天気もいいし
20日だから 幸せになろう
20日だから イイコトおきそな
20日だから そんな気がする夏の午後
明日は明日の風が吹く
今日はお祭りです!
うなぎを食べました!
近くから祭囃子が聞こえます!
遠くで花火が弾ける音も聞きました!
すれ違う家族連れや
浴衣姿の恋人達も
みんな嬉しそうです
そう今日は1年に1度のお祭りです!
この道をずっと行けば
また巡ってくるとよいなちいさなしあわせ
そんなちいさなしあわせのかたちが
あちこちに落ちています
今日はお祭りです
さあ、拾いに行きましょう
たとえ誰かといっしょじゃなくても
今日は特別な1日です
きっと楽しい気分になれるのです
独り言、独り言
夏の日
太陽は燃え
風は暖かく
土は潤い
水は躍る
心を重ねました
独り言、独り言
誰もいない夏の夜
月明かりと静けさに涼んでいると
賑やかな昼の活気が地面から聞こえてきます
楽しさ
自分と照らし合わせることで
強烈にやがて微かに見えるその感情こそが
生きている上での幸福なのでしょう
楽しみは喜びを生み
喜びは幸せへと
こうやって感傷に浸る時間も
私には必要なことなんです
心を重ねました
ベランダの窓を見上げれば
都会の霞んだ夜空にしては上々
白く輝く月が浮かんでいます
「欠けた月はお好きですか?」
なんて誰に聞くでもない
発する先から死んで行く問い
「趣はありますがそれは仮の、偽りの姿」
誰に答えるでもない是も非もない
決して死からは救えない
声なき声
テレビを消し、部屋の電気を消す
壊れた扇風機のまわる音
カツカツと、五月蝿い音がひたすら
静寂、に響きます
ぬるい風がカーテンを揺らします
ふとキーボードの手を止めると
私はもう何処にも在ません
ひとときの喧騒は過ぎ去り
また、先が見えない道を歩みます
夢の如き幻想は無残に散り
祭りは終わりました
また巡ってくるのかな
嘘でもいいそんな
喜び楽しみ幸せ
368 :
◆miaDMY0. :02/07/23 16:07
独り言、独り言
重ねないままでいた方が
美しさを失わない想いもあるみたいです
実感しました
369 :
夢見る名無しさん:02/07/23 17:23
独り言、独り言
本当に独りだったら独り言なんて言わないよね。
370 :
◆miaDMY0. :02/07/24 01:15
独り言、独り言
形式変えようかな。。。
痛い所を突かれました
371 :
夢見る名無しさん:02/07/24 03:14
369>>
言いますが、なにか?
372 :
夢見る名無しさん:02/07/24 03:22
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気にしなさんな
やりたいように
やりなされ
あるがまま
あるがまま
374 :
◆miaDMY0. :02/07/27 00:34
独り言、独り言
ありがとございます
無韻はふわふわ浮くことにします
綿飴になって空を飛び
また雨になって地に落ちます
夢の余韻を味わうことなく
一気に現実に急降下です
言葉を重ねました
夜店にて
金魚すくいがしたい!
スーパーボールをすくうのも
実は上手いのだよ
林檎飴食べてえなあ
おお!かき氷や綿飴もあるぞよ
あきれたものだ
現の埃も及ばない
鳥居を抜けた聖域にて
まだ遊び足りないのを
思い出したのだね
母親にあれこれと
お金をせしめる為の胸算を打つ
そんな事に頭を悩ませるその必要も
とっくにないのはご愛嬌
折角だから
重たくなったモノを
少しでも軽くしてやりたいね
鳥居を抜ければまた埃に
まみれるのだし
独り言独り言
♪ひっとりごと ♪ひとりごと
う〜 マンボ!
ステップを重ねました
独り言、独り言
祭りの後の寂しさで
過ぎし日の思い出が蘇ります
あの頃は純情だったなぁ
暫し自失に陥ったり
帰らぬ日々の自分を省みず
前に前に進みましょう
無くした風船の代わりにきっと
赤い目の獣を手に入れたのなら
何も感じず考えず
空にこの身を任せてみましょう
心を重ねました
独り言、独り言
たまにですけど
「独り言」を「ひろぎこと」と打ち間違える時があります
( ・ρ・)・・・・・・・
( ・ρ・)を重ねました
独り言、独り言
泣く泣く前を歩く少女がいます
彼女の目の前には森がありますが
いつまで経っても辿り付けません
早く行かなきゃと思いながらも
歩けば歩くほど遠のいて行きます
少女は本当に幸せ者です
言葉を重ねました
独り言、独り言
森に佇む宿り樹の精は
時に聖者を欺きます
幹に触れると安らぎを与え
根の元で寝ると熟睡できます
永遠に覚めない眠り
そうです、宿り樹は死という安らぎを与えます
それは時として
荒れ狂う社会に生きる人への
救済の手立てになり得ているかもしれません
深緑の枝を飾りました
独り言、独り言
時計の針は急所を貫き
リズムは焦燥感を齎します
次の時刻へ移り変わるまで
心の息吹を止めてみましょう
雨降りの日の空を叩きました
独り言、独り言
ひろちゃん、携帯買い換えました
これ見てメルってくれたら教えます
本当のことかどうか確かめました
独り言、独り言
父親は自分の娘とゲームして
負けるとやたら拗ねる人間のようです
端的に描写しました
独り言独り言
息を止めて1000秒数えてみましょう・・・
ギネスブックに名前が残ります
なんとなく記しました
独り言独り言
いずれ心は酸素を求め地上へとむかうのかもしれません
軽微にスタイルを変えました
386 :
◆NPEDjr2o :02/08/04 20:45
独り言、独り言
悲壮と慈愛が蔓延します
一歩一歩進むにつれて
無限の穴が咆哮をあげ
無謀な焔は落ちていきます
言葉を重ねました
えげれすなげ
388 :
◆NPEDjr2o :02/08/09 08:42
独り言、独り言
夏風には要注意ですね
熱が引きました
独り言、独り言
ラス様のスレ、まだ見つからない・・・
早く挨拶に行かなきゃ(汗
言葉を重ねました
独り言、独り言
また熱が・・・
ぶり返しそうです
独り言、独り言
頭にほわわわ
霧かかったカンジ
なんだか色々
鼻血が出そう・・
ハイテンション通り越してます
独り言、独り言
バルちゃありがと
感謝を述べました
393 :
◆miaDMY0. :02/08/13 10:04
独り言、独り言
初盆に行って来ます
1週間程留守にします
空き巣さんが来てくれると嬉しいですv
レス番盗んでいってくれるとさらに嬉しいですvv
お知らせでした
独り言独り言
雲の凹凸に面影重ねそっと手を合わせる
自前で建てたスレも無く転々と軒先を借りる日々。
独り言独り言
西行く雲は 山越え 海越え 崑崙山を目指します
お盆に記しました
396 :
夢見る名無しさん:02/08/15 23:27
ぬーぼーぬーぼー
なーにぬーぼーヌーボヌーボーぬーぼぬーボーブーボー
独り言独り言
ぬーぼーと過ごす ただヌーボーと そしてnouveauな自分になるのだ
夏の終わりに記しました
独り言独り言
窓越しにみえるのは雨粒?それとも涙?
あの人を想いながら記しました ウソ
独り言、独り言
Ras様またまたありがとございます!
もぅ頭上がらないですm(._.)mm(__)m
ほんとにありがとございました〜!
感謝!ですv
独り言、独り言
しとしとと降る雨の中で
なんでもないことを考えます
思考は空気に感化され
自然と暗く冷めてくばかり
人の命の灯が見えて
どれも小さく凋んでいて
その中に自分もいることに
何か諦めに近い気分になります
雨は相も変わらずしとしと続き
私も変わらず打たれているだけ
寒さを感じて震える頃には
もはや手足も動きません
雨は変わらずしとしとと
私はそれすら感じずに
火の灯らない家の中で
貴方が暖かくしてくれた
その時その場所その思い出で
私は幸せに眠れます
知らない場所で知らない時に
貴方が私にしてくれたことに感謝してます
マリーゴールドを飾りました
401 :
◆mia8n98I :02/08/20 22:09
独り言、独り言
慣れ親しんだ今日の街は
道行く人が皆楽しそう
くるくるクルクルダンス踊って
もどかしい気持ちで待ち人します
言葉を重ねました
独り言独り言
野に花が咲いています。持ち帰るべきでしょうか?愛でて立ち去るべきでしょうか?
花言葉を覚えました
独り言独り言
美しい月が、夏の終わりを告げています。
それを見て虫たちが、歌い始めました。凛♪凛♪
駄洒落を言いました
>>392 | ゚Д゚)<おおお
| ゚Д゚)<ビックリしまつた☆
| ゚Д゚)<ビックリをこぼしまつた
406 :
夢見る名無しさん:02/08/23 01:47
きもーい
まぁそう言うなよ シクシク
独り言、独り言
見えない友達今は亡き
友情の日々はおぼろげに
夏が来る少し前
キミは自ら命を絶って
どこへ行こうとしていたの
そこに何があったというの
些細な苦しみから逃げたいだけで
キミは生命の幸を投げ出して
中学生までキミと過ごした
それなりの日々は今も変わらず
お墓参りに行ってきました
独り言、独り言
野に咲く花の情緒はきっと
その場所で咲いていることなんでしょう
心を重ねました
独り言、独り言
週末の大通りを黒猫が歩く
ご自慢の鍵尻尾を水平に
威風堂々と
その姿から猫は忌み嫌われていた
闇に溶けるその体目掛けて
石を投げられた
孤独には慣れていた
むしろ望んでいた
誰かを思いやることなんて煩わしくて
そんな猫を抱き上げる
若い絵描きの腕
「こんばんわ素適なオチビさん」
「僕ら良く似てる」
腕の中もがいて
必死で引っ掻いて
孤独と言う名の逃げ道を
走った 走った
生まれて初めての
優しさが温もりが
まだ信じられなくて
どれだけ逃げたって
変わり者はついて来た・・・
それから猫は絵描きと
2度目の冬を過ごす
絵描きは友達に名前をやった
“黒き幸”【HOLY NIGHT】
彼のスケッチブックは
殆ど黒尽くめ
黒猫も初めての友達に
くっついて甘えた・・・
ある日 貧しい生活に
倒れる名付け親
最後の手紙を書くと
彼はこう言った
「走って 走って
コイツを届けてくれ
夢を見て飛び出した
僕の帰りを待つ恋人へ」
不吉な黒猫の絵など売れないが
それでもアンタは俺だけ描いた
それ故アンタは冷たくなった
手紙は確かに受け取った!
雪の降る山道を
黒猫が走る
今は亡き親友との約束を
その口に加えて
「見ろよ 悪魔の使者だッ!」
石を投げる子供
なんとでも呼ぶがいいさ
俺には消えない名前があるから
“〜HOLY NIGHT〜”
聖なる夜と呼んでくれた
優しさも温もりも全て詰め込んで
呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも
意味があるとするならば
この日のために生まれてきたんだろう
どこまでも走るよ
彼は辿り着いた
親友の故郷に
恋人の家まで
あと数キロだ・・!
走った 転んだ
すでに満身創痍だ
立ち上がる間もなく
襲いくる罵声と暴力
負けるか 俺は"HOLY NIGHT”
千切れそうな手足を
引き摺り なお走った
見つけた この家だ!
手紙を読んだ恋人は
もう動かない猫の名に
アルファベット 一つ 加えて
庭に埋めてやった
【聖なる騎士】を埋めてやった
Bump of chikenの名曲に感動しました
独り言、独り言
ある歯医者に行った時のこと
普段からクールなその先生は今日もクールで
冷静沈着に私の歯を治療してくれました
でも今日の先生はとってもクール
親知らずを抜いた時に歯茎に残っていた
歯のカケラを抜いてくれた時もとてもクールに
「メス」
怖くて怖くて唇が震えていても
痛くて痛くて目尻から涙がこぼれても
なんのフォローもなしに治療を続ける先生
とってもクールです
歯科医により恐怖を募らせました
独り言、独り言
お気にのRARARAのサンダル
とてもとてもお気に入りなのに
サティ3階でガムを踏みました
心ない人
どこでもガムを吐き捨てる人・・・
頭に来すぎて、自分の不注意をひたすら呪いました
416 :
◆mia8n98I :02/08/26 23:23
独り言、独り言
静かに微かに近づいてくる
恐怖の羽音に気付いた時
心からカミサマに祈りを捧げて気付きます
救いの御手はないということを
言葉を重ねました
独り言、独り言
マダラ模様の御使いは
膨れた腹とその御杖をゆすり
幾度も飽くなき欲望を満たします
白き肌を紅く染め
哀れな羊は為されるがまま
蚊に喰われました
独り言、独り言
今まで風肴子様を違う誰かと勘違いしていました
度々スレに来ていただいているのに
お礼を申し上げておらずにいて申し訳ありませんでしたm(__)m
お詫びします
独り言、独り言
悪魔の針は口付けを
彷徨い辿り着くその地を果てに
血と血を交え恍惚と
その快楽は死と引き換えの
蚊をやっつけました
独り言独り言
禍の波動を断ち切ろうと αはβに κはθに
その物性を変化させます、時として故意か偶然か
βになるべきところでξが発生することもあります
そうして神の肋骨からアダムが生まれたのです
ということです。申し訳ありません。
独り言、独り言
(゚ο゚*)
驚きました
独り言、独り言
キクの花は行ったり来たり
その度淙淙と流されます
間違うことはたくさんですが
ホップの花は無くすことなく
類希なる才能の芽は
双生となって現れてくれて
千万無量の相望を
フロックスと供に与えてくれます
感謝を述べました
423 :
◆mia8n98I :02/08/30 21:44
独り言、独り言
なだらかな草原の坂
風吹く風に色めき揺れる
ひなたの匂いは草と大地に
手足を静かに休めましょう
言葉を重ねました
424 :
◆mia8n98I :02/09/02 00:06
独り言、独り言
人形は私に手を差し伸べて
私の頬を優しく撫でる
その手に温もりを感じるものの
実感できる温度はない
天使の存在をふと思った
天使は人に幸福を齎す存在
天使は人を裁く存在
天使は神の御意思にのみ基づき
天使は人を愛さない
人から勝手に与えられた愛情は
確かに人に還ってくる
人形の掌は冷たく暖かく
その笑みは私の心を潤してくれる
天使の微笑み
そう錯覚するのは不思議じゃない
人が勝手に作り出して
勝手に愛でてるという意味では同じモノだから
言葉を重ねました
独り言、独り言
文体を変えてみることって
なんだか不思議な感じ
思いを述べました
独り言独り言
何かいいたいのに
今日はぐったりしています
布団を重ねました。
428 :
◆mia8n98I :02/09/03 21:39
独り言、独り言
体が痛いです
保守します
独り言、独り言
柔らかい雨は、蝉の骸を浮かべ海を目指します
肩をもみます モミモミ
独り言独り言
恋は故意 作るもの
愛は遇い 期せずして
ひっそりと綴りました
独り言独り言
月に照らされ秋草は
夏虫の墓標となりて
主の居ぬ間に
独り言、独り言
季節が流れる前の日に
私は一つ思いました
急ぎ足で進んだ代わりに
何か忘れたことがない?
隣の人は知らないと言い
お店に来る人も知らないようで
時間に任せて眠る内に
追憶の欠片が芽生えてきました
忘れていたもの
大事なもの
Ras様ほんとにありがとござるv
思いを思い出しました(;-_-)ウ・・ゴメンナサイ
独り言、独り言
葉がサラサラと舞っては落ちて
樹はソロソロと着替えをします
空はまだまだ青く 高く
風もやんわり湿気を帯びます
言葉を重ねました
434 :
◆mia8n98I :02/09/11 01:07
独り言、独り言
・〜・〜・〜・〜・・〜・〜・〜・〜・・〜・〜・〜・〜・・〜・〜・〜・〜・
292 名前:電波 ◆4Yn0WAVE 投稿日:02/02/28 01:36 ID:???
原石が美しいんだ。
野に咲く花が美しいんだ。
地球ほど美しいものはねぇ。
なのに何故、俺たちは汚し続けるんだろう。
美など必要ないってか。
ハッ、そうだろよ。毎日クダラネー社会であくせくしてる俺らにゃ
およそ美なんてモンは必要ねーんだ。
ちっぽけな存在だ。
人の命が地球に勝ることはねぇ。
・〜・〜・〜・〜・・〜・〜・〜・〜・・〜・〜・〜・〜・・〜・〜・〜・〜・
あの日の貴方が好きでした
435 :
◆mia8n98I :02/09/15 22:49
独り言、独り言
流れ流れて遊ぶ毎日
今日会うだけの人とも遊ぶ
流れ流れて生きる毎日
明日の自分も決められぬまま
酷い雨降りの日に出逢った
あの人と今はもう疎遠
世の中全てが幸せになった
あの日出会った人とも疎遠
輪の中で生きる人とはいつも
最後にぎくしゃくしてしまう
流れ流れて生きる人と
この場所でいつか出会ってみたい
想いを重ねました
独り言、独り言
爪に氷の糸を乗せて
成長過程を辿らせると
いつの間にやら背中の刺さる
悪意の芽はまだ消せないようです
灰色を塗りました
独り言、独り言
コードが足に絡まります
取っても取っても絡まります
前に進もうとすると切れ
立ち止まるとまた絡みます
進むにつれてだんだんと
絡みつくのも早くなって
遂には全力疾走です
死ぬ迄ここを走り続けて
言葉を重ねました
独り言、独り言
見つけて走って追いついて
確信したら勘違い
似たもの見る度追いかけて
自分をどんどん切り売りして
やっと逢えたらもう年で
心の自由が効かなくて
結局流れていってしまう
掴んでいたら、溺れてしまう
言葉を重ねました
独り言、独り言
愛の僕を従えて
ロマンスだけの人生作り
出会いに出会いを重ねて生きて
女王の名を欲しいままに
言葉を重ねました
独り言、独り言
楽しく明るく上を向いて
歩いていたら落とし穴
しこたま頭を打ってしまって
深く浅い眠りにおちます
闇の中にある楽園生活
全てが私の思うがまま
手を振り翳せば全てが善へ
下から睨めば全てが無へと
空は綺麗な灰色です
赤い雲が優雅に漂い
誰もがそこを泳ぎます
空気の海を愉しみます
ひとつ目を掛けました
独り言独り言
虫のいびき
風の寝返り
ひっそり感じました
独り言、独り言
耳の裏から反対側へ
吹き抜く音は不協和です
微かな命の主張の音も
さらわれずにはいられません
負の属性を、心を重ねました
独り言、独り言
何もなく何もなく
何一つも欲しがることなく
ただただ安楽が欲しいです
呵責を起こしてまた傷付きます
無くてもいいのにあるから辛い
私は私でなくなりたくない
私のままでこの構造を
どうか楽に変えて欲しい
身体は理不尽極まりなく
ウィルとは関係なくダルイ
思いを重ねました
独り言、独り言
生き残るために空を滑空
ドス黒い血とのエアー・チェイス
雲に紛れて振り切ったるぜ
死ぬ程ライトなこの感覚を
堕落者そして脱落者
薬で決まればお花畑
褐色大地に赤色ナイフ
突き立てばちの波紋の共鳴
風に吹かれて時間が止まり
頭に響くはパルス音
弾ける子らの一人一人と
首斬りゲームの話でも
2つ目を重ねました
独り言、独り言
どれだけ弾丸打ち込んでも
黒い男は消えません
右腕を丸ごと刈り取って
多量の心臓を連結させましょう
叡智は儚く露と消え
黒い男は益々張り切り
あたり構わず食い散らかします
ぶどうの種は特に残さず
作り直した右腕を咥え
6X3の階段を昇り
最初に出会ったモグリの医者から
背中に付け直してもらいましょう
三つ目を重ねました
446 :
◆mia8n98I :02/09/19 00:34
独り言、独り言
悪夢の後に散る余興
重なり 重なり 自我の海
私の因子は私のもの
私の子にすら与えたくない
言葉を重ねました
独り言、独り言
疾風の弓矢に射抜かれて
抜け落ちたのは私の膿み
腫瘍と化したその塊は
私を私でなくしました
悪の芽と呼ぶそれは悪
ふわふわしてても人は悪
私が貴方に期待するのは
命を絶って清めることです
乱鳴を重ねました
独り言、独り言
貴方は遊びのつもりでしょう
軽い気持ちでからかってるのでしょう
私は恥かしくて死にそうです
ある人への怨みを綴りました
「星のかけら」
闇夜の砂漠の真中で深い眠りから醒めたあの時から
零下の風吹く流砂の海を裸で朦朧としながら
ただひたすら闇雲に重い両足を交互に前へと踏み出す
そうやってこの永遠の夜の世界をもう4万時間
一歩一歩前へ進んできたがいまだどこへも辿り着かない
或る時。不毛なはずの砂の大地に「林檎」が落ちていた
不思議に思いその林檎を手に取って天を見上げる
なるほど。そこはオアシスの麓。ちいさな林檎の木があった
或る時。不毛なはずの砂の大地に「白く光る石」が落ちてた
不思議に思い拳程もあるその石を手に取って天を見上げる
なるほど。そこには満天の星空。星々が煩いぐらいの光を放っていた
自ら創り出した永遠に繰り返す夜の砂漠で
星の欠片を手に入れた
独り言、独り言
暗雲渦巻くこのスレに
華麗な詩人が舞い込みました
詩人はこの場の矛盾の海に
一筋の光明をさしてくれました
詩人さんに感謝しました
余は名を与えられることもない
また望まない。何者でもなく
まして華麗な詩人でもなく
矛盾の海は苦しい
深く沈むほどに暗く苦しく
もし
そこに光明がさしたのなら
それはあなた自身の持つ
光の筋を創り出す力に他ならない
でももし
余の書いたモノが
あなたのそらに触れて
生まれた光があったのなら
それはそれは嬉しい事に違いない
最後の灯火を記しました
独り言独り言
月夜 月夜に 月観ごろ
一夜 一夜に 人見ごろ
駄洒落を記しました
453 :
夢見る名無しさん:02/09/21 21:10
「あげる」って投げ渡すな。
そういうとこが嫌いなんだよ。
何年か前に自分にもそうしてたでしょ。
ダブって見える。
今されてなくてもね。
独り言、独り言
とても暗くとても低く
そんな日々の空でした
苦楽の楽は欠如し尽くし
細胞全てが沈んでました
貴方の言葉は光をくれます
私の目に優しく灯ります
心を重ねました
ヒトミゴロ、ヒトミゴロ
出オチしてみました・・・・('_`)ウゥ
独り言、独り言
悪気があった訳でもなし
ただただ粗暴な人なだけ
注意しても直らないなら
記憶も彼もいっそのこと
塩の柱に磔ましょう
心を重ねました
絶え間無い時の流れのなか
ふと立ち止まれば
時に5秒後に
時に5時間後に
背後からひたひたと
黒い影が追い付いて来る
現在が過去に食べられるのは
罪なことだ
ひかりが闇に食べられるのは
罪なことだ
影に黒い命を吹き込んだ人は
罪なひとだ
恐る恐る
重ねてみました
独り言、独り言
時に所縁のない人間と
日向でワルツを踊ります
白い花々芽を吹き返し
暗い大地が明るく裂けます
白い至福は留まることなく
世界中を埋め尽くします
時に所縁のない人だらけ
やがて世界が輝きだして
溢れる光が自分の影を
黒い恋人を消していきます
溢れるプラスの感情の果て
目耳鼻口五体の消失
影を差し込む人なくしては
自分の影が見れなくなります
真っ黒黒助の私の世界で
黒を重ねる貴方の存在
私にとっては嬉しいことです
黒の重なり 感謝してます
心を重ねました
余にとって真に大切な
たったひとつのもの
あなたにとって真に大切な
たったひとつのもの
そんな大事なものを
ひかりの届かない深みに
置いて来てしまったみたいだ
きっとあの時だ
道中酷く疲れてしまって
あの人と一緒にへたり込んだ時の
きっとあの場所だ
独りならこんなヘマは
絶対しなかったのに
ひかりをとどめておく為の白い袋が
こころの何処かにあるという
そのどこかに穴があいていて
そこから大切なものが落ちたという
後ろを振りかえっても
袋の穴を覗いてみても
時の流れも凍りつくよな
真っ暗な世界が広がるのみ
あの人のいたあの場所の
未だたたずんだまま
何かを探しているよな己の姿も
過去という永遠の闇のなかに
手探りの黒を重ねました
独り言、独り言
メランコリックに浸っていると
突然笑い出すことがよくあります
1秒前の自分の代わりに
1秒先の自分が来て
要らないものを捨ててくれます
なのにまた、取り戻そうとするからです
燐光のような淡い光に
薄く染まった宝の袋
黒い蝶が花と見紛え
羽を休めて腰おろします
後ろを見ても前を見ても
蝶は近くを飛んでいますが
ひらひら流れるそれを掴めず
胸に閉まった眼で追うばかり
探しものは自分の中に
狙うとするりと抜けて行くだけ
私の視点で心を重ねました
独り言独り言
虫たちは知っている
もうすぐ冬がくる
短く記しました
独り言独り言
えー 昼ご飯くってたら思いつきまして 一席お付き合いのほど
四季の移ろいなんてぇものを感じますと
やれ暑いだの やれ寒いだのと
各々言いたいことを申しますが
まぁ あって10数度の差なわけで
宇宙を見渡すと 数億度だなんだぁ かんだぁと
有りますわけで
人なんてぇ 弱いもんだなと へぇ
おーい 最近 夏 見かけねェなァ どうしたんだぃ
飽き(秋)たんだってさ
おあと宜しく記しました
独り言、独り言
鈴の音虫の音風の音
寂しさ風流日本のワビサビ
短く重ねました
独り言、独り言
楽しい落語を聞けましたv
ニヤリと笑いました
黒の契約を継続したい自分
黒の契約を破棄したい自分
そして
時に仲裁したりしなかったり
両者から一寸離れた所で
「しょうがない子供達だ」
と笑っている自分
そのどれかひとつを
選ばなければならない
その必要に迫られる時
それはどんな時だろうか
他ならぬ「現実」になら
在り得ることではないか?
純粋な子供達に
本物のナイフを与えることは
お勧めしない
純粋な子供達はひとつを巡って
やがて互いの命を
絶ち合うから
余が君を呼んだのか
君が余を呼んだのか
闇の一隅に蹲る者は
「黒い蝶」と名付けられ
黒い羽根を羽ばたかせ
黒い空をふわふわ漂う
もどかしくも気まぐれに
光を留める心の入れ物
何処かが破れていたなら
そこに光を浸してみても
満たされることはない
裂け目が大きいほどに
こぼれてゆく量は多く
裂け目が小さいほどに
こぼれてゆく量は少なく
ゆっくりとこぼれる
黒い蝶は淵に腰おろし羽休め
光の乱舞する様は花の様です
君を捕らえることが出来れば
その心の穴も塞がるかしら?
重なる黒を
天秤にかけました
するってぇと何かい?
時は今天下泰平の世
どいつもこいつもみな
よわっちいとそうおっしゃるのかい?
おめえさん江戸っ子を
甘く見てもらっちゃあ困るぜ
「おく」なんてきいたこたあねえが
なあに。どうせ知れたことよ
こちとら江戸っ子でぇ 100や200
あつさのうちにはいらねえ
「ああつめてえつめてえ」ってなもんで
涼しいかおでいってのけるのが
江戸っ子の心意気ってもんよ
余は江戸っ子ではなく
おあとが宜しいようにも
記せませんでした
独り言、独り言
無垢や純粋
血で遊ぶこと
無知でいれたらそれは無罪
非道も残虐も人の知恵から
誰かを選んで殺すこと
誰かを選んで逃げること
判断の知は罪じゃなく
それも純粋と触れられる
時が経てば経つほどに
系列からの我が芽生えます
自分の中に閉じ込めていても
どんどん膨らみ爆発します
心を重ねました
独り言、独り言
ひっくり返った世界だから
私も貴方も同じ高さ
黒はその芯そして糧
食べてしまえば皆と同じに
じわりじわりと侵食していく
壺と袋の中の光
浮かべばそこは安定し
沈めばたちまち溢れていきます
深海に蠢く古代魚の肉を
心の裂け目に移植して
心を重ねました
天秤という道具は重みを比べる物であるが
両皿にふたつの対照を並べてのせるという
行為そのものゆらゆら揺れる様に興があり
物理法則に適わぬどちらが重いか大きいか
計ることに意味はなし
ひっくり返った世界を三度ひっくり返す力は
力学法則で計れるかしらん?
沈まない船の設計図は存在するかしらん?
知覚とは何であるか
意識とは精神とは欲望とは
言葉とは知恵とは叡智とは
我とは何であり
人とは何であるか
深く沈む程に高純度
子供達はココにいる
浅く上昇する程に
混じり気が多い不純物
我々はココにいる
我々が普段手に触れる
深さに在るモノなど
更なる深みに在る
「原因」に支配され
手垢のついたものを
あてがわれただけの
たかが知れたる
「結果」にすぎず
それらを判断し裁く知は
系列から生まれた我
きっと己がこの世で
独りで生きないことを
前提に在る自他をも含む
広がりのなかにあり
余はいつか有罪と
裁かれました
独り言、独り言
数ある独り言の場所を見て
ここが一番電波だなぁって思いました
そろそろ眠りに落ちたいので
心の重なりは明日の機に
おやすみなさい
独り言独り言
勝つ人は勝ちっぱなし 負ける人は負けっぱなし
永遠の審判は自分
朝だ朝だ♪と記しました
独り言独り言
暑いときには冷たい顔で
寂しいときにはにこやかに
心細いときは大声出して
でも好きな人には好きといいたい
江戸っ子さんを棒でつつきました ツンツン
雨に濡れ
静けさに沈む
か細い糸を探り
暗闇を伝って歩む
己が真を無垢と触れ
名無花の深青に心映す
つんつん突付かれ
砂嵐に浚われて
花の蕾を毟る
重ならぬ心を
置いて逝きます
独り言、独り言
重さを比べることは出来ても
重さを比べることは出来ない
目に見えることだけの秤
天を冠するまでもないです
力学法則は知りません
私は至って厨房ですから
ただ世界を返す術は多分
皆知ってることなのでしょう
私も貴方も彼も彼女も
芯が見えればそこからです
心を重ねました
独り言、独り言
手垢を落として落として気付く
化学や物理もその一端
知恵を重ねに重ねて得るのは
自然が一番の均衡であること
幾重のリンカネーションの果てに
自分が此処に立っていること
自愛も他愛も元は二人の
人間の中から生まれたもの
そこから結果が始まって
自分の代で一つを結び
果てなる世代へ続いていきます
一つ一つを重ねながら
未熟ながら心を重ねてみました
(;ーー)ホトンドワカンナイヨウ・・・v
独り言、独り言
今日もスッキリした幸天気
昨日の自分をちょっと変えよう♪
おっはよー!と叫びました(夜デスケド)
独り言、独り言
もうため息が止まりません
本当、その通りです・・・
もはや形がバラバラですが(死)
心を重ねました
やあ申し訳無い。。
無理に重ねる事はないのですよ
未熟なのは余のほうです
無理に重ねる事はないのです
調子に乗って主を疲れさせてしまった
申し訳無い申し訳無い
詫びました。。
こんな場所で好きも嫌えもねえざんしょ
俗物棒でおいらの背中を突っつくのは
どうかどうかこのとおり!!
勘弁しておくんなせえダンナ
どうにもむずがゆくていけねえや
怪しい江戸っ子を
呼びました
独り言、独り言・・・じゃないんですけど!w
いえいえ、全然、そんなことないです!
私が勝手にこーゆースレ立てて、
勝手に来て下さった方々の言葉に乗っかってるだけだから。
訳わかんなくなってるのは、いつもですから気にしないで下さい(・_・)(._.)ゴメー!
483 :
◆mia8n98I :02/09/28 23:49
独り言、独り言
惚れた腫れたは別次元
触れた言葉に性はなく
あやしい江戸っ子さん好きですv
心を重ねました
484 :
夢見る名無しさん:02/09/28 23:56
一人の気の狂った独裁者より
一人の正常な地球を愛する独善の宇宙人の
エゴの方が怖いがな
余は独り善がりの人間です
言葉を綴ろうとしたなら
その辺が顕著に現われます
言葉を己独りのものとしないよな
そんなやり方もあるはずで
つまり。。
良い客になりたいでのす
江戸っ子が好きですか?
変わったお人だ
余は江戸っ子ではなく。
困ったなあ
またそのうちに。。(汗
「良い客になりたいのです」
に訂正です
困ったな。。
独り言独り言
重なったり
重ねてしまったり
重なりかねていたり
重なる気配すらなかったり
重ねつつあったり
その棒チガウ〜と慌てました
何事も気合い。
わかってます
わかっていますとも
変な書き方して申し訳無い
しかしむずがゆかいのは
事実でありまして
しかしまあなんですな
そう言われてみますと確かに
余はこのスレの主が好きです
だから構ってもらおうと来たのですな
そしてそれはラスさんも
ここに一度でも書きこまれた方も
同じ事かと思われます
余の好きもあなたの好きも
微妙な大きさ形は各々違えど
「好き」という名の大きな感情に
大きくひとくくりにされて
差し支えなきもの
惚れた腫れたは別次元
江戸っ子を突付くのは止めましょう
余は江戸弁をよく知りませぬ故
独り言、独り言
背中の裏側で笑う人を
私達は皆怖がります
見えてるのなら それがどうあれ
見えないことは怖いです
心を重ねました
独り言、独り言
貴方の 貴方の内に
もう一つの人 貴方と一人
彼は貴方の内に秘めた
言葉と心を解放します
この場所 そして貴方の分身
さあ革命を始めましょう
江戸っ子好きですv
貴方の中のもう一人の
自然な江戸っ子さんが好き
心を重ねました
独り言、独り言
アンバランスをしているように
重ねては崩れ散っていきます
私は僕でもあたしでもあり
貴方と心重ねられるは
ここでは私という人だけ
別の場所でもお会いできたら
心の重なり夢の作業
虹を作りました
>>488様
そうですね!
ちょっと休みながらも頑張ります!
(,,゚-゚)? チョットチガウカモ・・・(死
独り言、独り言
頭を使わず感覚だけで
勝手に重ねてみた心が
一つの願いを含みました
無意識の内の出来事でした
すごく偶然 ありえないような
そんな感覚に触れられました
たまたま生まれた想いだから
特別嬉しく思えます
江戸っ子ちょと残念だったり・・・・(コラ!
心を重ねました
よしねえよしねえ!!
こんなちんけなおいらにゃあ
どっさり釣りがくるほどもったいねえお言葉だが
こんなところで若えむすめさんが好きだ嫌えだと
軽々しく口にするもんじゃあねえぜ
「罪つくり」たあよく言ったものだが
ちげえねえ。罪なことでさ
御役御免の
怪しい江戸っ子でした。。
あなたの空で
偶然生まれたひとつの想いに
余も手を伸ばして良いのだろうか?
余と余の間には
時に大きく時に小さな距離が隔たる
時に余は余に対して無力であり
余は言葉に対して無力になる
言葉は余と余を隔てた
当人でもあるからだ
余は時に無力な存在だがしかし
あなたの抱く青い大きな空に
恐る恐る手を伸ばす事
それが余にとっての
大きな革命となるかもしれない
もし良ければもし許されるなら
虹の架かったその場所で
あなたにお会いしたく
そう思いました
心を重ねました
クローバーの森
深く生い茂る三つ葉の森のなか
五百に一本という割合で
四枚の葉をつけるクローバーがある
四つ葉のクローバーは
五百に一本の割合で生じた奇形種だ
そう誰かが言った
確かにそうかもしれないが
それも言い方ひとつだ
クローバーは色んな種類があって
それぞれ違った綺麗な花を
道端でひっそりと咲かせている
或る日偶然その白く小さな花と
鬱蒼と茂る三つ葉の群れに
身を隠すように生えていた
「四つ葉」を見つけた事があった
四つ葉は唯一無二の森の主
三つ葉はひたすら増殖する
三つ葉の存在その行為は主を守る為に
主を己の幸福の為にと毟り去る
こころない人の手から守る為に
主を森の茂みのなかに埋もれさせる為に
在るのではないか
それを毟ったなら
この森は滅ぶのではないか
ある心当たりから
ふとそんな想いが頭を過った
己の森も迷うほどに主を
埋もれさせてしまうので
目覚めの朧に記しました
見にくい
長文申し訳無い
もうすぐ半分ですな
独り言、独り言
惚れた腫れたは別次元
私の口から出た言葉ですが
好きは好きでも好きではなく
子供心に好きってことです
ネタにじゃれ合ってみますv
江戸っ子さんが好きです
御役御免…( ゚ペ)\ご苦労様でしたっ!
独り言、独り言
地平線までうっすら伸びる
燐光の後を辿ります
生命の追憶への旅路
その花の芽は凛然と
仇討ち強盗愉快犯
全ての殺人を犯した者の
赤く汚れた血の呪縛さえ
終わりの形で蒼く染め
長い長い旅路の中で
口凌ぎにと花の蜜を吸う
淵源の水は喉だけでなく
含む者の心も潤す
毎夕夕陽を愛でる度に
あの蒼い花を思っています
インディゴの根を下ろしました
独り言、独り言
いつかこの場所が終わる時
その時まで貴方が此処に
居てくれたのならきっとその時
貴方と会えると信じます
ラス様や来てくれた人皆様とも
心を重ねました
独り言、独り言
なんか、トリップが変です・・・
おかしいなぁ・・・
些細な疑問を綴りました
独り言、独り言
私は本当に気分屋で
勉強に飽きたら此処に来てます
気紛れの中に咲く花も
それはそれで風情があったり
なんて軽く考えてます
スレ主としてどうあるべきか
私の姿勢は相応しいのか
考え出すとチョト鬱になります・・・
走り出してからもう半分
ここまで来られたのは私でなく
来て下さった皆様のお陰です
私の位置なんて気にしないで
貴方が此処へ来てくれることに
私はとても感謝してます
素直な想いを綴りました
あ。本当だ。おかしいなぁ
へんなの。あれが原因か・・。
とりあえずトリップを直しつつ(汗
「余のネタは大概単発である
何を喋らせてよいものやら
と、いうところでああなり
意識すれば自然が失われる
余は昔から駄目な子である」
解ってます解っていますとも!
と、綴ります
そう形容するのは多少不適切かもだが
文を書く時は一応「芸」を意識します
重い文は時に余の主な芸になるのだが
伝達手段としての言葉には時に適さぬ
なるほどとひとつを「学習」しました
マッチョな俺であり
冷血冷淡な私であり
純粋無垢な僕であり
正体不明の余であり
余のテキストコミュニケーションの可能性を
探るよな事をあなたと心を重ねる事で
やってみるのも一興そんな想いも在り
夢の作業が一先ずお釈迦になった事は
すこし残念であったりするものである
が、しかしどちらにしても人と人とが
心を重ねる事一筋縄では参りますまい
故に最後まで此処に居れたら余も嬉しい
邪魔にならぬよにお邪魔します故(冷汗
地平線の果て
少し苦しく何故か嬉しい
あの蒼に触れました
トリップの桁が増えるという
話があったがアレか
気に入らねえ。。
独り言、独り言
前に拾った犬の子供が
育ち盛りの遊び盛りです
一緒にわんわん吠えてます
わうわう!(ねぇねぇ、遊ぼうよ!)
わうわう!(ダメダメ!勉強してるの!)
・・・キュゥゥゥ(・・・遊んでくれないの?)
・・・キュゥゥゥ(胸が痛む音・・)
私、多分落ちます・・・・
それでもハルと遊ばずにはいられない・・・
誘惑への恨み言を綴りました
独り言、独り言
私は勝手に重ねてます
私の主観だけで重ねてます
だからか 反感を買うことも
きっと多いことなんでしょう
おそらくこのまま最後まで
こんな調子で綴っていきます
それでも貴方が宜しいのなら
いつでも言葉を重ねて下さい
なんだか申し訳ないです('_`)ウゥ
表現薄くてごめんなさい
それでも、心を重ねました
>>◆o8mz6LsLfw様
えっと、
>>497で仰ってることは、多分伝わってます(多分・・・汗
そこまで、私の立場を思っていただけて、ほんとに恐縮してますデス(;゚ー゚)アハ・・・
うぅーん、、、そゆことは気楽にGOGO〜(*^ー゚)b yeah〜?
てことにしましょ〜v
軽くてごめんなさい(・_・;)(._.;)v
そうそう、
>>500のことなんですけど、
100とか200とか取る時は、いっつもこんな風にしてます。
なので、◆o8mz6LsLfw様に対してのレス(?)じゃないんですごめんなさーい(;´_`)
イジョ!業務連絡終わり!
一番可愛い盛りですね。そういえば
子供の頃犬を飼うのが夢だった
そんなことすっかり忘れていました
勉強はメリハリです
彼が救世主にもなり得るかもね
なんだかうらやましい事です。。
こころを重ねました
いつかのあなたのお誘いに
自信が無く応じられなかった
想うところ在りここを去るにあたって
そんな唯一の心残りから
ふらりと立ち現われてしまった
497は特にあなたのことではなく
ただ僕の そうですな1年程前に得た
実際のイメージであり 僕の事ですな
特にこれといった意味がありそうで
実はなかったり 僕の文の特徴です
四つ葉を見付けたところは虚ですが
想いは実 クローバーの森を見る度
今も無意識に探してしまうようです
僕がここにいたならきっとまた
主を疲れさせることになるだろう
それでは勉強にも差し障る
「僕はもう退散します!」と
僕が真に詫びてここに記したなら
ラスさんもまた戻ってきてくれるかしら?
どうもすいませんでした!(汗
最後の灯火を消して
逝きます
>511
極上の独り善がりだな。百万遍詫びて詩ね
いや。詫びんでもいい。もう現われるな
そして詩ね
奴は少なくとも3つの大罪を犯した
ひとつはその呆れかえる未熟さから
あとのふたつは存在に沁みついた愚から
奴は「詮索」という罪を重ねる重罪人であり。。。云々
罰として一刀の元に切り捨ててやりましたので
どうか。。。
気ままで 重苦しい
自由な風 鉛色の雲
吹き 去る
沈黙の黒 気ままで
呪縛の雨 自由な鳥
止み 再び鳴く
独り言、独り言
此処に残してくれた言葉
私に残してくれた言葉
全てが彼の純真さから
受け取れなかった私の罪
彼と一緒に交わした言葉
すれ違うことも多かったけど
私は凄く楽しかったです
この感覚は本当です
言葉足らずな振る舞いで
ピュアな人を傷つけてしまいました
あまりにピュアな詩人さん
私はそんなこと、思ってなかったのに・・・
無念を綴りました
独り言、独り言
切り捨てるなんてしないで下さい
灯火は彼の優しさです
同じ切るならいっそのこと
灯を消してしまった私の方を
想いを綴りました
僕の懐刀は他人に向けて抜くことなどなく
ましてや何の罪も無いあなたに刃を向けるなんて事はありえない
というか、あれは僕でした。現われんなと言いつつ現われました
申し訳無い
僕はどうやら客として失格です。好きなモノは独り占めしたい!
なんてどうにも困った性質がやはり僕にはあるようで(苦笑
この暴挙を放っておくとこの場所は
僕があなたを独り占めするよな形で進行する。そう感じました。
そうなることはもちろん主は望まないし
そうなるとあなたを疲れさせてしまうことにもなるだろう
そうなることを僕は望まない。そうですね。
僕はとても困った客のようです。それが感じられたので。。
だからあなたに罪などありませんので。どうか。。
あなたに「人を傷つけてしまった」という
堪え難い手触りを与えてしまえるような
そんな未熟で残酷な人間が果たしてあなたが言うような
優しい人間だと言えるか?ピュアな人間であるなどと言えるか?
やはり僕には自信がないようです。。
多少暑かろうが寒かろうが「平ちゃらでぇ」と
粋に行きたいものであります。。
しかしここへ来てあなたと言葉を交わす事が出来て
ほんとに良かったなと思います。大事にします
長々と申し訳無い
独り言、独り言
鉄の鎖がいとも容易く
ほどける時ってどんな時?
自分が世界で一番醜く
見える時ってどんな時?
自分を見失わないで
架空の失態に惑わされないで
自分で自分をしっかり見て
自嘲の刃は幻のもの
貴方の言葉は自恣なんかじゃない
少なくとも私は
そう思ってます
さよならの代わりに綴りました・・・
独り言独り言
あぶりだしで記しました
独り言、独り言
手持ちの火打石で
隠れた言葉を燻り出そうと
ただ見てみたいだけだった
早く見てみたかっただけ
手違いってこともあります
誰だってミスしますよね
ラス様久々のあぶり出し
燃やしちゃったの内緒にね
クラクラしてます
独り言、独り言
眠い日だからダルイ日だから
背とお腹を裂く遮蔽線を
言葉を重ねました
独り言
明日は会えるかなあ。
久しぶりにたっちゃんの顔みたいよ〜
明日会えたら
…
…
何話そう
独り言、独り言
キラキラ光る透明な石
あの人を想うとちょと曇ります
不安になって沈み込んで
けれど時間は訪れて
その時が来ても曇ったまま
何か悪い予感は消えず
会おうか帰ろうか考え中
不安の泡は膨れるばかり
キラキラ光る透明な石
顔を見ちゃえば曇りは消えます
ブルーもイエローも心のまま
来てしまえば幸せ色です
心を重ねました
独り言、独り言
視覚で捉える目前の空間
家と家とが直線で
対角線は交わることなく
侵入禁止の看板が立ちます
気付かず歩いて行く猫の
尾が九つに分かれる場所が
この街の至る所にあって
踏み込む人を飲み込みます
バッグを大事に持っていましょう
自分の最も大切な人を
それは人為的に訪れます
明日は泥棒が多い日です
言葉を重ねました
fage
独り言独り言
新めにうの牡蠣フライ定食を食しました
ゴハンを美味しく食べられること とても幸せ
帰ろうと自転車に跨ると傍らに百円玉がキラリ
だから何がどうなる訳ではないけど なんとなく幸せ
街をあかく染める夕陽にどこかこころ安らぐこと
珍しいこともあるものだ すこしだけ幸せ
することがなくてぼんやりしてたら眠くなる
眠たい時に眠れる 休日のささやかな幸せ
朧夢のなかであのひとの声を聞きました
こころのどこかにいつかすれ違った人達が
未だ消えずにいる事 そう感じられる瞬間は 幸せ
ちいさな幸せ
通り掛かりに記しました
foge
独り言、独り言
ダウン症の染色体は人と違うのだと言う
染色体が違うと言う事は厳密に言うと人とは別の種と言う事に成る
人から違う種が発生すると言う事は一体どうゆう事なのであろうか。
めんどくなく、普通でありたい。
いちいち悪口を言われるのでなく、ほっといてほしい。
恋愛話はもう飽きた。
何かを要求するのなら、対等の物を差し出せ。もしくは納得させるべきでは。
関わりをもつならこちらの話に耳を傾けろ。
えらいのは分かったからいちいち態度に出すな。
独り言独り言
何も足さない 何も引かない あるがままで
遅めの昼ご飯を食べよう
青は、藍より出でて、藍よりも青し。
氷、水これを為せども、水よりも冷たし。
独り言、独り言
黄色い声を聞き逃さない
赤く滾ったお馬さん
自分が誉ることを喜び
次から次へと口を増やして
口が渇いて水を飲み
お腹空いたら人参を食べて
そうしてずうっと続けてる
減ることはなく増えつづけてる
やがて右しか向けなくなって
ひたすら曲がり続けていくの
意志は偉大で聡明で
彼に真実を知らせない
いつしか後ろを向いたままで
ひたすら喋るお馬さん
しんと静まった舞台の上で
頭に響くカンセイに躍る
言葉を重ねました
独り言、独り言
白く白く 蒼く蒼く
そんな世界に染まっていきます
霞に身体を溶け込ませるの
意識の強さを信じてるから
殻なんていらないです
ここから私を出して欲しい
知識の泉もとっくに枯れて
砂漠と化した娯楽だけ・・
白く白く 蒼く蒼く
そういう風に流れていけたら
幸せを綴りました
独り言、独り言
突然変異なのでしょうか・・?
ダウン症の人に魂を
独り言、独り言
何も足さない 何も引かない あるがままで 生きていたい
心を重ねました
>>531 (゚゚*)1分くらい、止まってしまいました・・・
かわいいっ!!
(*´ω`)なんかもう、かわいいよー・・・・・
独り言独り言
夜の虹は 月への道しるべ
風情を記しました
539 :
夢見る名無しさん:02/10/24 21:14
皆分かってるはず
私なんかいらないって事。
足しにならないって事。
必要ないって事。
貴方が一番知ってる?
何故だ?
何故そんな事を言う?
タイプは違っても
あなたの出現は衝撃だった
隔てる距離があっても
あなたは信じるに足る人です
例えあなたが僕を必要としなくても
ここにいる限り迷惑かもしれないけど
僕はあなたの存在を必要とするでしょう
あなたの鏡は大切に守られていて
汚れてなくて綺麗なままで
守られてるから時に
遠く感じたりもするけど
数少ない信じるに値する人
独り言、独り言
触れ合う時間が短くなる程
求めることに盲目になります
存在価値もその一つで
虚ろに戸惑うことも増えます
それは一つの落とし穴
ちょっと深いと感じるだけ
私は貴方を必要とします
それはこの場限りかもしれません
貴方の痛みは分かりませんし
貴方へ痛みを伝えられません
言葉少なな想いの端に
込めた意志を読み取るだけ
必要かなんて考えないで
命は 想いは皆 それだけで・・・
いつもながらに勝手な解釈・・・
気分悪くされたらごめんなさい
心を重ねました
独り言、独り言
綺麗な言葉と綿のような心
深緑を縫って溢れる光のような
暖かさを与えてくれた人へ
代わりに重ねて頂いてありがとです
>>540さんに感謝しました
独り言、独り言
日が経つにつれ慣れるものだと
勝手に思い込んでいました
左の肩が石みたいに
重く固くなってきました
もう年なのかなぁ
千切れた暦を拾ってみれば
西暦2070年に
私はやっとお墓の中で
言葉を重ねました
独り言、独り言
赤目でいることが辛くなって
コンタクトを外してみます
風がさらりと吹き抜けていき
肩の痛みまで薄れました
目って凄く大事な部分
最近気が付きちょっとショック
言葉を重ねました
独り言独り言
メ組のひとは 紅い印へ駈けつけます
瞳の中に宿る炎
父ちゃん 大リーグボール一号だ!!
わけのわからないことを記しました トニカクお大事に
独り言、独り言
ありがとボス!
愉快な風さんに感謝しました
独り言独り言
H"−i−J やはり最期に残るのは jealousy か? ハテサテ
どうも詩情が沸かず(謝 駄洒落を重ねました
独り言独り言
大天使は二つの壷を持つ
水は流れる 壷から壷へ
たゆまぬ流れは
決して枯れる事は無く
右から左へ
左から右へ
どちらからともなく
互いを補充しあっているのです
リハビリにカードのインスピレーションを記しました
加虐! 支配! 陵辱! 占領! 征服!!
私は力づくで押さえ込みたい! 圧倒的な力で屈服させたい!!
都合や思考など知るものか。侵略する時にそんな些事など構うものか。
私は侵害する! 全ての要素を無視して全ての要素を侵食してやるっ!!!
独り言、独り言
i=愛が全てを担うと思う
けれど私は何故かH"・・・
J-SONにしようと思います
ダジャレに重ねてみました
551 :
夢見る名無しさん:02/10/31 14:05
貴方はあんまり私を誉めない。
怒ったりもしない、直接言わない。
私のいいとこは明るい所。
私に気を使ってくれている。
あれからだいたいノートは私の傍にある。
私が機嫌を損ねないように。
552 :
夢見る名無しさん:02/10/31 22:44
独り言独り言
>>552 てめぇぇ〜☆
見た事を記しました Jのあと Kまで続きました
独り言、独り言
久しぶりに、バル兄サマとチャットしました
一番素敵な恋人と出会えたみたいです
心から応援してます
頑張れぇ!
エールを贈りました
明日、ちゃんとレスします(死w
,----、-、
/ ____ \|
ヽc´ _、ヽ, ヽ
ミ.,,,_..ノ`ミ_ノ ・・・・・。
\,; シュボッ
(),
|E|
,----、-、
/ ____ \|
ヽc´ _、ヽ, ヽ
ミ, ,_..ノ`ミ y━・~~~ ・・・TEST
夢も希望も絶望も・・・
漏れ達、きっと間違った出会いをしてしまったんだNeー。
出会わなきゃ良かった。
そんな事に関係無く、明日はきっと蒼い日だ。。
とてつもなく鬱。
557 :
夢見る名無しさん:02/11/09 05:45
なんだか詩的だね
落ちてりゅのれふ〜 。・゚・(ノД`)・゚・。
独り言、独り言
天秤の中心のバランスは
たった一つのイシで支えて
右に左に傾くごとに
少し少しずつ削られて
天使の中心もたった一つの
イシの化石が埋め込まれるだけ
水はいつしか腐ります
悲観的に心を重ねました
独り言、独り言
心に募ったフラストレーション
頭の中は破壊衝動でいっぱい
そんな時は変わってみましょう
もっと賢く もっと綺麗に
切り替えることで世界が変わります
貴方の御心も静かになれます
心を重ねました
独り言、独り言
言葉で口に出さないけれど
表情にも決して出すことはないけど
貴方がそっと側にいてくれることが
何より幸せと思ってます
少しずつ少しずつ見えない場所で
もしかしたら 見てくれてる
そういう所がかわいいと思う
心を重ねました
>>555 おめでと&ありがとございまーす
フサフサハットバージョン、初めて見たw
独り言独り言
甘いお菓子を作っているうちに
甘いとはどういう味なのか
忘れてしまいがちです
自分の好きな食べ物を
見失いました
五月蠅いんだよ、ぶすの癖に。
女に生まれただけで、女として生きる事を放棄した癖に。
若者である事に胡座を掻いた怠け者の癖に。
人間としての自尊心を微塵も持ち合わせてない人でなしの癖に。
下等な生命体が偉そうに権利を主張するんじゃない。
生命体としての義務を果たしてから、その大口を叩け。下衆が。
どしたー?
お茶でもノミャー 旦
ふたつの目玉は顔の上に
唯ひとつの鏡は胸の奥に
現象を写し出す鏡に君は
何を写しているの?
何の為に写しているの?
隣人を歪めて写すのは何故?
美しいモノを裏腹に捉えるのは何故?
もしかしたらだよ?もしかしたら僕達は
どんなに頑張ったって何十年生きたって
他人様のことをとやかく言えるほどには
偉くはなれないものなのかもしれないよ?
君は君の姿をそこに写していればさ
他の人の事はきっと気にならないよ
茶菓子もドゾー∞
独り言、独り言
風さん風さんこんにちは
私もけっこう甘党です
イチゴの甘味が大好きです
アップルパイはもっと好き
よだれ垂れそう
反射的に重ねてしまいました
独り言、独り言
貴方が自分を見る時に
欠点ばかりで嫌になります
自分は何も持ってない
欠点だけに目が行きます
だけど少し視点を変えて
いつもと違う所を見ましょう
一つ欠点があったのなら
別の場所に長所があります
そうやって均衡が取れてます
精神的にも肉体的にも
心を重ねました
独り言、独り言
ご飯作り終えたらまた綴ります
書置きでした
やわらかいゴム毬のよな丸いもの
チカラを込めてぎゅっとしてみる
いのちあるものなら痛いと感じる
自虐も他虐もそこから生まれます
少しチカラを緩めてあげましょう
短所も長所も貴方の大切な証です
自分も他人も同じ毬を抱いてます
独り言、独り言
蝋燭の灯り一本きり
目覚めることない暗い場所で
テーブルの上にならんだ自分
一つ一つを口に運んで
かつて耳だった部分は美味しい
かつて目だった部分は不味い
背中の味は見ているだけでも
珍味なんだって分かる気がする
それは無言の屍でなく
声のある命の焔
青白く また透明な熱
食べるところをじっと見てる
言葉を重ねました
貴女あまりに素敵すぎて
僕は気後れしてしまう
声すら掛けられない
こんな僕でも傍に居てくれるのですか?
傍に居ても良いのですか?
わずかな光を握り締め
僕は空を仰いでいるばかり
今日はよく晴れた青空でした
それでも黒馬の足音は近くに
明日は晴れだろうか?
すまん。。無韻たん
574は僕ではない
どうにも許せない
ゆるせない
こういうのは
>574
やはり気のせいではなかったのだな
貴様のような奴がいるのは
貴様は誰だ?
独り言、独り言
スカっと晴れないお天気日和
そう こんな日でも心はお日様
話して 笑って いい気分になって
これが恋してるって日の天気
じっと待ってても仕方ないよ
じりじりしてると変になるから
そろそろ空見上げるのもやめて
目測で距離測ってGOGO
ミスっちゃっても大丈夫
想いはきっと遂げられますから
心を重ねました
>>575 えー・・・・・良く分からないです?
どうなってるのでしょう??
とりあえーず落ち着いーてvv
(・_・;)ゴバク・・・・なのかな?
独り言、独り言
恋をするのはなんで〜?
恋をするのはなんで〜?
ほんと言うとちょっと辛いねぇ
それもーまた恋の内だってこと〜で
イェイイェイイェイYEAH〜〜♪
カメ2匹のサビを綴りました
独り言、独り言
黒クン〜から無韻に戻しました
何気なく綴りました
独り言、独り言
適当な理由がないから断れなくて
適当な理由がないから連れてかれて
適当な理由がないからおごってもらって
適当な理由がないから
適当な理由がないのが嫌になる日
心を綴りました
独り言独り言
空が冬の外套を羽織りました
その裾がたなびくたび
僕たちは凍えてしまうのです
誤爆もまた詩情?!アヴァンギャルドを感じました
久しぶりに現われてこの様だ
おまけにあげてしまってるし
ごめんなさい無韻たん
誤爆、、カコワルイね。。(汗
ごめんねー574!
>582
どうもですラスプーチンさん!
こんな具合に僕の脳内計算式で
計ってしまうアヴァンギャルド!
ご迷惑ヲおかけいたしました。。
すいません御免なさいでした。。
独り言、独り言
晴れの日も雨の日も
風の日も雪の日も
嵐の日も台風の日も
(・ε・)キニシナイ♪
>◆mz6LsLfwさん (・ε・)キニシナイデーw
独り言、独り言
明日は夜空が綺麗な日
みんなでベランダに集合します
月がなんだか丸く見えて
流れ星3つで眠たくなります
暖かい雰囲気のおしゃべりの中で
冷えた体を忘れています
泡沫の景色に目をとられると
気が付けば先の話ばかり
前を向く人は一生懸命
私に向かって夢語るけど
一緒に乗せてくれないのなら
月が欠ける様を観察します
言葉を重ねました
ありがとう
雨の日も風の日も。。
(・ε・)キニシナイ♪
無韻さんにもいい人できたのかな(・ε・)?
よかったよかった。。
(・ε・)キニシナイ♪