このスレッドは私とアホ姉ちゃんの会話を書き込んでいこうと思います。
アホ姉ちゃんのプロフィール
・身長155cm程度、体重40kg位
・26歳既婚
・仕事は主に庶務、その他ちょっとした重要な仕事
誰の事を書いてるのか分かってしまったあなた。アホ姉本人はもちろん、同僚、
会社の友人、上司等にも、くれぐれもご内密にお願いします。。。
前のスレッドは、年末のサーバー移転か何かの時、ログが多いためか消されて
しまったようですので、ここに復活させてみました。
ちなみに前スレは、2000/02/04〜2001/12/27までの間、皆さんの支援を賜りな
がら続けた結果、ログは842まで行っていました。
・仕事始め
新年早々アホ姉は紙袋に入ったカレンダーをチェックしている。業者から頂き
モノのカレンダーが余ったので処分しようとしているのだろう。と思ってたら
紙袋をどこかに持っていこうと席を立った。
アホ姉「Hさ〜ん。カレンダーいる?。・・・普通のだけど」
通りすがりに声をかけてきた。今年初めての会話になる。
良いデザインのカレンダーは、業者と直接関係があるK買部の連中が持って行っ
てるので、こっちに流れてくるカレンダーにはロクなのが無い。
それでも一部は誰かが貰っていったのだが、更に余ってしまい年を越してしまっ
たカレンダーは貰い手も無く、いつもただ捨てられる運命にある。
私 「今更いらんよ。にしてもお前の格好珍しいな。上着買ったの?」
新年早々のアホ姉はベストの上に、ブルゾン着用という初めて見る姿である。
アホ姉「ううん。ジャケット持ってくるの忘れちゃった。Ota子さんから貰っ
たんだけどSSで小さくて」
私 「え?Ota子さんってさ、小さかったけどずんぐりむっくりだったよな」
ちなみにOta子さんとは、消されてしまった以前のスレにも書いた事があるが、
数年前に退職した私の隣にいた姉ちゃんの事である。身長はアホ姉位だった。
アホ姉「ちょっ(笑)。着てみる?」
私 「明らかに手が短いじゃん。着れんよ」
アホ姉「きついんだよ〜」
私 「(ちょっと腹部を見つめながら)要はお前が太ったって事だな」
アホ姉「そうかもね〜」
連休中は寝正月で肥えてしまったのかアホ姉。そんなワケで去年と何も変わら
ないスタートだった。今年も宜しくお願いします。
n
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おいらも。
どもども。早速いらっしゃいましたね。
私は相変わらず履歴で来てます。
・職位任命
有給休暇の取得で、三人以上が一斉休暇となると業務に支障をきたすと言う理由で
うるさいので、重複してないだろうか休暇予定を聞いてみた。
私 「今月の休暇予定の調査。いつ休む?」
Mさん「俺は25日にしようかな」
アホ姉「私21日〜」
私 「Nは?」
N君 「いや、特に無いです」
私 「じゃ俺も21にしよう。どっか行こうぜ」
Mさん「またやってるよ。他に行ってやってくれ(笑)」
アホ姉「私の仕事をお願いしてるから二人一緒はダメです」
私 「いつも直接俺に来るんだよ。こーゆうのって上司に言うべきだろ」
Mさん「それは正しいな」
私 「全くパシリだよな。力関係見てるよ」
アホ姉「Hさんは私の上司だからいいんです」
私 「俺がいつからお前の上司になったんだよ!」
上司と言われるからには、きっと今年も頼られると言う事だろう。やれやれ。
・アホ妹(いもうと)の名前は?
そう言えばアホ妹の名前を知らなかった。気になったので聞いてみた。
私 「アホ妹の名前ってなんて言うんだ?」
アホ姉「・・・」
うすら笑いを浮かべながらシカトしているらしい。
私 「あっそ。メールで調べりゃいいし」
そして、名前検索からアホ姉の旧姓で検索すると、すぐに見つける事が出来た。
私 「何だ一字違いじゃん」
アホ姉「・・・(笑)。セクハラだ」
私 「何で名前探すのがセクハラなんだよ」
アホ姉「イスを蹴飛ばすって訴えます」
また突然話が変わる。椅子の蹴飛ばしは以前通りすがりに、足がアホ姉の
イスの足に当たった事があったので、その事を根に持って言っているのだろう。
私 「最近蹴飛ばして無いだろ。でもさマジで訴えてもらいたいね。会社クビに
なったら他の事出来るしな」
アホ姉「ついに蹴飛ばしたという事実を認めましたね(含笑)」
私 「いや、イスに当たっただけだけど。じゃあ俺は逆セクハラされたって
言ってみようか。肩を「ちょっとぉ〜」バシッて叩かれますってさ」
アホ姉「あれは叩いてません(笑)」
こー言うのを目クソ鼻クソを笑うと言うのだろう。
名前調べてセクハラですか。。。書庫であんな事されるのに。(もうすぐ)
おいらも、退職金が出て、その金額が分かるなら、計画立てて
辞めちゃえるんですけどね。。。。
退職金の計算をすると虚しくなります。退職金を資金にして商売でも始めようと
いう気にもなりません。足りなすぎです。
・またお手伝い
いつもの如くアホ姉からお呼びがかかる。どうせ大した用事じゃ無い。
アホ姉「4と5はOKでしょうか?」
私 「4と5って何の事だよ???」
アホ姉「会議資料の4ページと5ページです」
私 「あぁOK。暗号みたいじゃねえか」
実は前日に会議資料の更新の件でやりとりがあったので、何の事を言ってるのか分かって
いたのだが、あえて冷たく接してしまった。その後、時間を空けてまたお呼びがかかった。
アホ姉「今忙しいですか?」
私 「今日は忙しいよ」
アホ姉「HさんのPCから4ページと5ページを印刷して欲しいんですけど(笑顔)」
私 「あぁ・・・(やっぱり)」
会議資料を隣の課のカラープリンタで印刷しろと言うのである。忙しいと言った
のに聞いちゃいない。こいつには「忙しい=やりたくない」が通用しないらしい。
私 「何部・・・?」
アホ姉「18部です」
印刷だけなので、すぐファイルを呼び出し、プリンタを変更して18部で印刷スタート。
瞬時にデータが送信されて作業完了。後は印刷完了を待つのみである。
こんな簡単な事を自分でやらない理由は一体なんだろうかと疑問に残る。
数分後、またアホ姉が来た。
アホ姉「印刷はもうやっていただけましたか?」
私 「終わってんだろうよ。見てみ」
アホ姉「そうでしたか。ありがとうございました」
これで今月は早く全部の資料が印刷できたようで、自慢気に上司の所に持っていった。
来月もまた同じ事を繰り返しそうである。
いきなり、4と5はOKでしょうか?って言う発言が
Hさんに旅行行こうといっていると思ったおいらは。。。
旅行に行きたい病かも知れないですね。どこか一発、いや一泊旅行にでも行って
みてはいいがてしょうか。
ディズニーシーに一泊旅行なんていいかもしんないですね。(アホ姉が行きたがってるので)
・突然死
訃報の通達があった。死亡者氏名には面識があるヤツの名前が書いてある。まだ25歳。
だが死因は書いてなく、死因は一体なんだろうかと気になる。ここはまず情報が早い
アホ姉に聞くのが手っ取り早いだろうと呼ぼうとしたら、訃報を見て驚いた表情のアホ姉と
目が合った。ちょっとコッチに来なさいと手招きして呼んでみる。
私 「(死因知ってる?)」
アホ姉「(わかんないよ〜。びっくりした)」
小声でそんな会話をしていると、上司が香典を聞きに来たので、死因を聞いてみると
心不全で突然死だと言う。そして結婚一年目で奥さんのお腹には子供がいるらしい。
残された家族は悲しみのどん底に突き落とされた気持ちだろう。
私 「人間っていつ死ぬかわかんないよな(しみじみ)」
アホ姉「そうだよねぇ(しみじみ)」
Mさん「俺が突然死したら葬儀に来てくれよな」
私 「行きますよ。恥ずかしい場所で死ななきゃいいけどね。死んだら関係ないか」
Mさん「あははは」
その直後、エアコンの噴出し口からガガガガ〜と、ものすごい異音がし始めた。
私 「あら。壊れた?」
アホ姉「こんな話をしてる最中に怖いよぉ〜」
話の内容が内容だっただけに、アホ姉はマジで怯えている。怪談話の最中に突然異音がして、
ビビってしまうようなモンだろう。
私 「怖いんだったら今日は俺の横に座ってろよ。代ジョブだし。な?」
アホ姉「いやです」
また引っかからなかった。
たしか、無断欠勤が続いた人も、家に行ってみたら、
なくなられてたんですよね。
Hさんの会社は、過酷なんでしょうか?
あぁオジサンでいましたっけ。もう過労死だったのか忘れてしまいました。
会社は過酷じゃないと思いますよ。よく言われるのが、他社から見ると
おっとりとした企業風土らしいですからね。
もっとも今じゃそんな事言ってられないですけど。
そういや今年に入って36歳の方も無くなってます。こちらはガンだそうです。
・顔色
昼休み終了後、散歩から戻って来たアホ姉。
アホ姉「写真屋のおじさんに顔色悪いって言われたけど、悪い?(笑)」
また突然何を言い出すのかと思い、じっとアホ姉の顔を眺める。しかし毎日見慣れている
せいか、普段と何も変わらない感じがする。ただ一言、ハッキリと言えるのは、明らかに
以前より枯れて来ていると言う事。
私 「うーん・・・。それはいつもの事だろ?」
アホ姉「いつもの事だけど悪いのかなって(笑)」
気にも留めない様子で、そのままスタスタと席に戻って行ってしまった。相手がアホ姉
じゃなかったら何かフォロー入れてた事だろう。
化粧品の色がいつもと違うとか、かびたとか。
写真屋のおっちゃんと仲良くなるほど、頻繁に写真現像してるんですかね?
写真の現像はしてないと思います。単に昼休みに売店に行ってるからじゃないですかね?
更に年寄りウケしそうな顔だったりするのかもです。オジサン60歳逝ってそうだし。
・業務依頼
先週初め、アホ姉が作成している表で不具合を見つけた。日付とデータの入力欄が2日ほど
ズレていて、計算値が異常な数値になってしまっていたのである。このデータを各部署の
部長クラスに送付しているので、今月は好調だなと認識されてしまっている。
すぐアホ姉に修正するように注意したのだが、元のデータを作ったのは上司なので、相談
して修正しておくとの返事だった。
私が18日の金曜日に休暇で、21日の月曜日はアホ姉が休暇なので、月曜日のデータ更新を
頼まれていた。ここまではいつもの事で良かったのだが、出社してメールを見ると。。。
-----以下アホ姉からのメール-----
件名:業務依頼の件について
木曜日の夜に、稼働日のずれについて上司さんに相談しました所、
考えます。という返事で終わってしまいました。
よって、17日18日のデータはメールでの送付はしてません。
でも18日のデータは入力してあります。
申し訳ないのですが、上司さんへ確認後作業をして頂きたいと思います。
すみません。
-----ここまで-----
あたたたた。やられた!。木曜の夜に相談したんだったら、金曜中に答えが出てるハズ
だろう。丸一日すっぽかしてた事になる。これは明らかに私が月曜に作業するのを知ってて、
居ない間に結論を出させようとする人任せモードである。
アホ姉は、明らかに叱られてしまう仕事については、後回しにして逃げてしまうクセがある。
更に、いつも送付しているメールを私宛に送っておけと言っておいたのだが、送られてき
てない。一体誰に送付したらいいのかもわからん。
私 「あ〜もぅ!あのアホ姉ちゃんやってくれたよ。お仕置きが必要だな」
Mさん「俺のいない所でやってね(笑)」
相変わらず関わりを持ちたくないと思ってるMさん。
さて、どうやってお仕置すべきだろうか。
・先日の結果
一応頼まれた仕事は片付けた。そしてアホ姉からの業務依頼のメールに対して返信して
おいたら、今朝になってアホ姉から返事が入った。まぁホント反省してるのか知らんが、
詫びの一文が入ってたので勘弁してやる。これ以降私から返信することはしなかった。
-----ここから-----
◆私→アホ姉(21日)
作成して送っておいた。
確認したら一日ずらしているとの事。急に量が減るとヤバいので
今月は一日ずらすだってさ。来月は正しく直した形にするそうだ。
来月になったら念のため確認してみ。
> 木曜日の夜に、稼働日のずれについて上司さんに相談しました所、
> 考えます。という返事で終わってしまいました。
つーコトは、木曜の夜だったら金曜丸一日あったろが!
叱られるのがイヤだから俺にやらせたな?
ンニャロメ!
◆アホ姉→私(22日)
おはようございます。
例の件だけど、金曜は私も忙しくて残業しているうちに気がついたら
上司さんは帰ってしまっていたの。
Hさんには一応メールを入れないとと思っていて、その後一応聞こうと
思っていたんだけど・・・。
すみませんでした。
----ここまで-----
しかし、確認作業って言うほどの大げさなモンじゃなかったのだが。
たった1分話して終わったし。
・雑用編
眠い時は喫煙室で一服。さて、職場に戻ろうと喫煙室を出ると、職場から台車を押して来た
アホ姉とバッタリと会ってしまった。
アホ姉「ねぇねぇ。これ私の机に置いてくれる?(笑顔)」
台車に置かれている数十枚あるコピーの束と、小さな紙袋を取り嬉しそうに言う。
私 「は?あいよ」
アホ姉「これはS姉さんに渡して下さい」
私 「ピンクの紙な」
アホ姉「そうです。よろしくね」
眠さで半分思考能力が落ちていたのでハイハイと引き受けてしまったが、歩きながら良く
考えてみると、アホ姉は台車を戻しに行っただけだろう。何で俺が持ってかなきゃいかん
のだろうかと後ろを振り返ってみると、台車を戻したアホ姉が引き返して来ている。
そして私の事を見つけると、満面の笑みを浮かべ、おまけに歯を剥き出しにしながら小走
りで戻って来た。これで一気に目が覚めてしまった。
私 「なんだかなぁ・・・」
アホ姉「フフフフ」
単にからかってみたかっただけだろうか、それとも私と目が合わなかったら、そのまま
散歩にでも行く気だったんだろうか。絶対に前者だろうけど。
お気に入りに追加〜。
またブックマーク(ネスケ語)な人が一人。。
・似たようなヤツ
この前、アホ姉は明らかに叱られてしまう仕事については、後回しにして逃げてしまうクセ
がある。と書いたのだが、我々の仕事の相手にも似たようなのが居る。
アホ姉は今日も朝から慌しく動いている。また海外調達品の出荷予測の提出日が迫って
来ているためである。
アホ姉「この品番なんですけど、在庫が沢山余ってしまいました」
私 「へぇ〜(無関心)。消化できんのか?(って俺んトコ来んなよな)」
アホ姉「多分出来ないと思います・・・。11月に予定外の入庫があったんですよ」
私は海外調達品に関しては担当ではないので、極端な話、何を言われても知ったこっちゃ
ないのであるが、アホ姉に言わせると、私が元のベースとなる資料を作っているので関係
があると言う。全くなぁ。
私 「なんで入庫になった?」
アホ姉「今、過去に提出した出荷予測を見てます」
私 「てゆーか、海外調達部の発注計画見ないと分からんだろ。どうなってんだ?」
アホ姉「さぁ・・・」
私 「海外調達の担当にもらっとけよ。担当誰?」
アホ姉「Zさん(仮名)です」
私 「あらららら。ダメだこりゃ」
よりによって担当がZとは。こいつも何をやっているのか良くわからない。わからない
同士でよく仕事になっているなと不思議で仕方ない。
アホ姉「え?そうなの?」
私 「俺らん中じゃ評価低いしな。ま、そのうち分かるよ」
そう言って、発注計画表を入手させようとした。その直後アホ姉はZにTELを入れていた。
私 「発注計画あるって?」
アホ姉「電話中だったので、折り返ししてもらうようにお願いしました」
私 「ダメだな。あいつの場合絶対に掛けてこない」
アホ姉「エー?知らなかった」
私 「いつも自分やろうとしないで逃げるしな。行って捕まえてもらって来い」
アホ姉「もう少し待って、もう一度TELしてみます」
私 「だから行けっての!」
TELだけで済ましてしまおうとするアホ姉。お前まで逃げてたら、いつになっても入手出来
ないと思う。アホ姉はZが怖いのである。
そして、アホ姉が席を立ち、階段に向かっていった。やっと行く気になったのだろうと思っ
てたら、すぐ手ぶらで戻ってきてしまった。
私 「お前、もしかしてもしかすると、Zが電話中か確認しに行ったのか?」
アホ姉「違うよ(笑)。そんな事ないです」
付き合いきれないので勝手にしなさいと放置しておいたら、夕方になって発注計画を入手
できたようだ。監視すると疲れるから放置すればいいんだけど。
>TELだけで済ましてしまおうとするアホ姉。
>お前まで逃げてたら、いつになっても入手出来 ないと思う。
>アホ姉はZが怖いのである。
あー、苦手な人に対して、そうなっちゃうのは、でも、わかりますなー
おいらも、コロッケ似のうちと関係ある部署の人嫌いですから。
まぁ私だって苦手なタイプはいますけどね。なんかムスッとしてて口数が少ない人だと
一方的に話してる感じがしてイヤです。でも逃げててはダメです。はぁ。。
・レンタル屋さん
仕事の事で隣に来ていたアホ姉から、MさんがCDを購入すると言う情報が入った。
30日にhitomi、後日ミニモニを購入予定らしい。Mさんは自他共に認めるCDマニアで、
人気JPOPの新譜は大体手に入れ、貸し出もしてくれる。ありがたい存在である。
私 「hitomiちゃん買うのか」
アホ姉「(Mさんに)聞こえてないよ〜」
私 「実は聞こえてるに違いない」
アホ姉「松浦アヤって言えば反応するかもよ」
私 「誰よそれ?12,3のガキか?」
アホ姉「16位だよ。Mさんの好みらしい」
私 「そっか。お前と比べ物になんないな」
アホ姉「そうだよねぇ。うるさいな!(笑)」
ここで仕事に没頭しているMさんに聞いてみる事にする。
私 「松浦アヤって好きなの?」
Mさん「かわいい〜!(笑)」
目が輝いて嬉しそうなMさん。この人の好みは一体・・・?
アホ姉「明日hitomi買うんですか?」
Mさん「今日早く帰れたら買うよ」
私 「今度ミニモニ買うんだよね。俺そーゆうの聴かないしな」
Mさん「一人で聴いてる俺は一体どうなるんだぁ〜(笑)」
アホ姉「私も聴くよ〜」
以外にもアホ姉でさえミニモニを聴くとの事だった。だがフォローに聞こえたのは私だけ
だったのだろうか。
私 「松浦アヤは知らんな」
アホ姉「お父さんが35位だって。それで16才」
私 「若すぎるのはちょっと。お前もいい歳だし。今度施27だっけ」
アホ姉「そうだよ!(笑)セクハラだ!」
私 「何とでも言ってくれ。お前なら大丈夫だ」
今日のMさんは早めに残業を切り上げて帰宅した。買いに行ったに違いない。
・地震
定時後、ふと横を見るとアホ姉と目が合ってしまった。不思議そうな顔をしている。
アホ姉「今地震ありませんでしたか?」
はぁ?またワケ分からん事を言う。もちろん地震なんか無いのだが。
私 「お前の頭ん中だけ地震があって、一人でクラクラしてんだろうよ?」
アホ姉「ひどぉ〜〜〜ぃ!!失礼な!Sさん注意して下さい」
笑いを堪えているSさん。ちょっと口悪いかもな。ま、いつもの事だ。
そんなイジワルばかり言っていますと、
2週間後に、コワーイチョコ貰うかもですよ。
WASABI入りとか。
> 2週間後に、コワーイチョコ貰うかもですよ。
そーゆうヤツじゃないんですよ。変に冷めてるってゆーか、思考回路がズレてるってゆーか、
とにかくヤツはくれません(恐らく旦那にも)。一度も貰った事ないですよ。
おかげでお返しをあれこれ考えなくていいんですけどね(涙)。
そういや、某風俗の姉ちゃんから一足早いバレンタインを貰ってしまいましたよ。
お返しが高くツキソウデス。。。
ふ、風俗ねぇちゃん。”Hさん、私を食べてェ〜〜”ってやつでしょうか?
ワクワク
いやぁタダでも食べたくないです。はい。。。結構好き嫌いあるし。
・掃除しない主婦
アホ姉の顔色が優れない。とは言ってもいつもの事だが、見るからに辛そうにしている。
先月末、私の所に入った仕事を、担当のアホ姉に頼んだのだが、もう済んだのかと尋ねると、
まだ手をつけてないと言う。おまけに「もうやらなきゃいけないんですか?」と来たモンだ。
当たり前だ。言われる前にやっとけって。
私 「カゼ引いたのか?」
アホ姉「そうみたい。喉は痛いけど熱は36度ちょっとしかないんだけど」
私 「医者行って薬貰ったか?」
アホ姉「はい」
私 「カゼ写すなよな!、そんで頼んだ仕事そろそろ出した方がいいと思う」
アホ姉「わかりました。今日やります」
午後になって、アホ姉が頼んだ仕事をもってやってきた。一応終わったとの事なので、
チェックをし一応OKの返事を出した。そして後で上司に説明に行く事にした。
アホ姉の顔色はいつものとおり優れない。鼻をグズグズ言わせている。
私 「今日は早く帰れよ」
アホ姉「うん。耳の後ろが痛くって」
私 「鼻すったり強くかんだりすっとなるよ。俺この時期なるもんな」
アホ姉「熱もないし花粉症カナァ?」
私 「その可能性はあるな。くしゃみ出ない?」
アホ姉「薬飲んでるから分からないです。元々アレルギー性鼻炎みたいだし」
私 「ついに来てしまったかもな。この時期嫌いになるよ」
アホ姉「家の中が埃っぽいからかも知れません」
私 「掃除してないのかよ?」
アホ姉「全然してない(笑)」
私 「それだと花粉症じゃなくて、ハウスダストアレルギーってヤツだろ。TVでやってる
掃除しない主婦だったのか・・・」
アホ姉「言ったな!(笑)」
掃除しない片付けできないって一種の病気だろう。アホ姉を見る目が変わりつつある。
・メル友募集中
またKさんの話が出た。前のスレにも書いたが、アホ姉に言わせるとKさんと私の性格が
似ているらしい。面識はあるのだが実物がどういう性格の人なのかよく知らない。
アホ姉「Kさんってセクハラなんですよ」
私 「何でまた」
アホ姉「失礼な事ばかりズゲズゲ言ってくるし」
私 「俺はそこまで言わないけどな(多分)」
そーゆうキャラなんだから言われて当然なのだが。失礼な事を言われるのは、本人に問題が
あるって事を全く気づいていないようだ。
アホ姉「そうだ。Kさんが一度Hさんと話したいって言ってたけど話しました?」
私 「今朝TELがあったけど、仕事の話だけだったぞ」
アホ姉「Kさんってメル友募集中なんだって! だからHさんも欲しがってたよと言って
おきました(笑)。そしたら『Hさんが!』って喜んでたよ」
私 「ざけんじゃねぇ!俺は男のメル友なんか欲しくない!」
こうやって変なウワサが一人歩きするんだろう。あちこちでいらん事を言いふらしている
のでは無いかと思うとちょっと怖い。そのうち誰かにお仕置きされても知らん。
メル友かぁ、、、メール書くのって面倒ですよネェ。。。
雑談とか連絡事項だけならまだしも。。
特に携帯からだと面倒くさくて打つ気にもなんないです。
更にアホ姉相手だと話が違う方向になってしまうので疲れます。
・またトナーネタ
ネタが無いので書いておく。今までに一体トナーネタが何回出たのだろう。
アホ姉「トナー発注しようと思うんですけど」
私 「どのトナーよ?」
アホ姉「9200用のです」
トナーが保管されているキャビネットを見ると、1コ在庫として残っていたので、今すぐ
発注する必要はないだろう。早々消耗するモンでもない。
私 「あのトナーを使い出したら1コ発注しとけばいいよ」
アホ姉「・・・。そうか。そうします。この間トナー置きに行きました?」
私 「行ったよ。あのワケわからんデスクマットも捨てたよ」
アホ姉「キャハ(笑)」
この間、帰り際に廃棄物を捨てる用事があったので、トナーの回収も引き受けた所、
ついでにデスクマットも捨てて欲しいと頼まれた。そこでいつものように軽く文句を
言ったら、真顔で「私が行きます!」と言われてしまったのだった。
もちろん、初めからデスクマットも捨ててやるつもりだったのだが。コイツには冗談が
通じない事が多すぎる。と言うか全く通じないと言っても過言ではないかもしれない。
私 「だって姉ちゃんが怒ったからさ」
アホ姉「エ〜怒ってないよ〜(笑)」
私 「そうか?(あの時の顔見せてやりたいよ)お前が怒った顔って可愛くないからな」
アホ姉「私可愛くなんかないもん(真顔)」
私 「あのなぁ〜(ため息混じり)」
この辺りが冗談が通じないと言われている所以だろう。本人は怒ってないつもりなのかも
知れないが、他人が見たら絶対にそうは思えない。やっぱ変ってる。
・瞬間接着剤で
先週末、寒い中車をいじったため、親指に皸(あかぎれ,皹とも書くらしい)が出来てしまい
深く裂けてしまった。まだ治ってない。ペンを持って力が入ると痛いので、また瞬間接着
剤で応急処置をした。
私 「返すよ。どーもな」
アホ姉「よく借りに来るけど何に使ってるのか。あやしい」
私 「言っていいのか? ここの傷口塞いでんだよ」
アホ姉「ひぇぇぇ〜」
だから言わんこっちゃない。眉間を中心に顔中シワシワにしながらイヤな顔をされてしまった。
年末も同じ事やってイヤな顔されたのである。
私 「またかよ・・・」
アホ姉「病院に行って薬貰って来て下さい」
私 「あと3日位放置しとけば治るだろ」
アホ姉「そういう事に使う人には(接着剤を)もう貸せません」
私 「瞬間接着剤って元々は手術用だろ(ホントか?)。使い方間違ってないぞ」
アホ姉「えぇ〜っ!体をくっつけるの?」
私 「そうだよ。また貸してな」
アホ姉「イヤです!」
その前にシワシワな顔の応急処置をしろと言いたかった。ドモホルンリンクルのサンプル
でもプレゼントしようか。
瞬間接着剤は、歯医者でも使いますよネェ。。
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I(W%&rVf&N|4*1}LJ$-#nm{~AQ0bgO!_^b^])I?'RT=8N{kiguCqEJ|;4TAL5UeJ
この間歯に詰めたのが取れたので、マジで瞬間接着剤で付けようと
思いましたよ。結局また歯医者に通うハメになりました。
>>34 コレは何?
匿名Hさんの会社に就職したいですw
sageで書いたほうがいいんですよね?
おいらの日記にも、
>>34みたいなのが2つあるです。。
解読は出来ませんでした(W
>>36 就職お困りさん。
Hさんのところは、ネットもメールも仕事中に出来ませんよ?(W
>>37 夏頃に何度か拝見させていただいておもしろいスレだなと思っておりました。
ひさしぶりに来てみたらまだあったのでつい書き込んじゃいましたw
私は現在4年生、進学予定なので来年の今頃が就職戦線真っ盛りのはずです。
Hさんのところは何系の企業なんでしょう。
%N+i<dq:Euw3m~.G^ZY"EN;HeN|JeBu4yMEq:6jIt{E%{.@7guy6M<]z=L/'K|)EdINqn=Zqc=ZTxd6xethJ
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> Hさんのところは、ネットもメールも仕事中に出来ませんよ?(W
いやいや。誤解してるです。ネットOKです。去年ついに人事処分者が出ましたけど。
再三にわたって厳しい通達が出てたのに、私用メールしまくりで、アダルトサイトに
まで出入りしてたそうな。減給降格処分されてました。
それでも構わないんだったら各人の判断に任せると。。
> 匿名Hさんの会社に就職したいですw
> Hさんのところは何系の企業なんでしょう。
アホな姉ちゃんがいる製造業ですので止めておいた方がいいですよ〜。ブランドの
知名度はあり、シェアは国内TOPクラスですけど社風が地味なんですよねぇ。
しかも建設着工に左右されるような業種なんで厳しい時代の真っ只中ですよ。
まだ一年後と言う事ですけど、いい就職先が見つかるといいですね。
建設着工に左右される業種・・・・わかりませんねぇ
私は土木系の学科なのでHさんの会社には採用枠はありますかね?
やはり技術では機械系の採用を主にしてるのでしょうか。
>社風が地味なんですよねぇ。
私も地味なのでかまいませんがw
でもブランドの知名度があるなんていいではありませんか!
^um,.gey'hS!.K,@vZXxV$=Z@]N8EQ-oHIXD?5xSSLSus'&!<zdHN+kwEeR.xqQ+MEknO!DKj}<LNc}0|cUn%>l,jd/vS@@g0n8]d(5h"\/\\,hjq[&
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ARS5z9_Tq\Q!,pD5qS`]NNj/X[G.HGM}5hy!K,Xy|&,Dl9F&w&eb{=GCAzb{R+:qWH>O0~vc\C3W6RJh#UH_NN"RZrOf&XP+@ri6?p_l6^LSYkA8'BPucqdNOg|Fs`^.NfS2G~fhQnG52aSyv[b3|k$_~3!F!jV8.nxY=>GQy;UDj=z?}j5=)$7RuA+$c
祝!復活ということで ageね〜ちゃん
>>42 ??????
基本的に、カチュに登録されたスレッドしかみてないんで、
今、ブラウザで夢板確認したら、
>>42みたいな
かきこは、いろんな時間に、いろんなスレッドに
あるんですねぇ。。。
容量の無駄ということで、ひろさん、うごかねーかなぁ。。
> 建設着工に左右される業種・・・・わかりませんねぇ
住宅設備機器メーカーです。どんなものを扱ってるか言ってしまうとバレバレ
ですのでこの辺でご勘弁を。。
> 私は土木系の学科なのでHさんの会社には採用枠はありますかね?
> やはり技術では機械系の採用を主にしてるのでしょうか。
学科はどうなのか分かりませんけど、来年度の採用では、技術系総合職で、研究、
商品開発、生産技術などを募集してるみたいです。
って、就職しようとしてませんか? 来たら後悔するハメになるかと思われます。
なんたって隣の芝って青く見えるんじゃなくて、本当に青いんですから。
>34,39,42みたいなの、タダの荒らしですよね。ウイルスのバイナリかと思って
コピペしてみましたけど、スキャンに引っかかりませんでした。(一部だけだし)
なんのバイナリか気になります。
・風邪
例年のとおり、最近風邪が流行っている。そういう私も先週末の金曜に調子を崩してしまっ
て午後休にした。向かいの席のMさんも調子が悪く、やはり午後休にして帰宅した。
そして週明けの今日、私の方は大分調子が良くなったが、Mさんは相変わらず調子が悪そう
である。熱が40度も出たのにもかかわらず、医者にも行っていないと言う。寝込んで動け
なかったそうだ。
Mさん曰く、
「俺の持ってる体温計って40度以上計れないんだよ」
「布団で意識が無くなって、このまま目が覚める事が無いんじゃないかって思ったよ」
冗談を言ってる間はまだ大丈夫だろう。
今日は始業前から外線が多い。この場合、休暇か遅刻の電話である。今日の休暇は4名。
内1人は予定休だが、残りの3人は風邪でダウン。1人はインフルエンザの疑いがあるという。
「ウェホッ、ウェホッ」
始業時刻になって咳き込んだのはアホ姉だった。下品で色気もクソもない咳だったので
思わず目が行ってしまう。しかめっ面でクシャクシャな顔をしてこいつも調子悪そうだ。
乾燥してるので水分が無くなってるだけかも知れない。乾燥みかんを思い出してしまった。
アホ姉「何で私を見るのよ〜」
私の視線に気づいてしまったが、朝っぱらから相手にしてるとウザイので思わずシカトして
しまった。
-----あっという間に夕方-----
定時を過ぎてもMさんには仕事があり、まだ帰る事が出来ないでいる。真っ白な顔色になって
相当辛いだろうが文句の一つも出ない。まさにサラリーマンの鏡といった所だろう。
そんなMさんを見かねたのかアホ姉が話し掛けてきた。
アホ姉「Mさんヤバいよ・・・」
私 「だよな。明日休めればいいのにな」
アホ姉「そうだよね・・・」
私 「慰めてやれよ」
アホ姉「どうやって?」
私 「(またマジで聞くなよ・・・全く)いい子いい子って頭撫でてやれ!」
休みたいけど休めない。社会人の辛い所である。風邪には要注意。
・風邪2
今日の風邪での欠席者は先日の3人に1人加え4人。午後になって今日締め切りのために
出社したMさんは帰宅していったので5人になった。風邪での欠席者が多いのはウチの
職場だけらしい。欠席率28%は異常である。
アホ姉「ねぇねぇ、花粉症って喉痛くなるんですか?」
病気持ちの疑いのあるアホ姉が話し掛けて来る。この間も花粉症の気があると言って
来たがコイツでも気になるらしい。
私 「直接痛くならんけど、鼻詰まりで口空けて寝るから喉が荒れるってヤツだな」
アホ姉「ふーん。鼻水は垂れ流しになるんですか?」
私 「個人差がある。俺は鼻詰まり状態だと出せないから垂れ流しだな」
アホ姉「私2月の初めから熱は無いけど喉が痛くって。花粉症カナァ?」
私 「お前の場合はハウスダストだろ!」
アホ姉「ハッ、そうだった(笑)」
私 「風通しのいい日に家中のホコリ叩き出せよ。それで治る」
アホ姉「そうしま〜す」
この時期ホコリに花粉と考えるだけでも痒くなる。なんか急に車のフロアに掃除機
かけたくなった。
あほねぇは、掃除が出来ない人だったんですよね?
掃除するってのは口だけじゃないかと思います。料理は出来ない、掃除は出来ない、
旦那の相手も出来ないと来たら、何のために結婚したのか理解できません。
・件名:来年度名刺型カレンダーについて
来年度のカレンダーが配布された。名刺型カレンダーと書いてあるが何の事は無い。
ただ単に名刺サイズのカレンダーの事である。そしてまた変な言い回しになってしまうが、
月曜スタートのレイアウトで、会社の指定休日がちゃんと休日になっているヤツである。
利用頻度が高いのだが、紙質がペラペラで痛みやすいため、皆会社で無断パウチ(商標名)
をしている。
カレンダーの配布を終え、席に戻るため通りかかったアホ姉に早速パウチを頼んだ。
アホ姉「自分のが分かるようにしておいてくださいね」
私 「裏見ろ」
アホ姉「あっ!了解」
毎年不思議で仕方なかったのだが、自分のカレンダーだと分かるようにしておかないと
パウチしてくれないのである。だから裏に印鑑を押してある。
しばらくしてアホ姉から表題のメールが入った。ありがたい事に上司以外の課員全員に
パウチの件でメールして来たのである。迷わず突っ込みの返信をしておいた。
-----ここから-----
◆アホ姉→課員
先程配布致しましたカレンダーですが、パウチをされたい方は
自分のが分かるようにして、アホ姉まで持参下さい。
期限:2/22(金)
◆私→アホ姉
前から思ってるんだが、配布直後はみんな同じヤツだし、
自分のがわかる必要は無いんでないかい?
もちろん何らかの手を加えてれば別だが。
◆アホ姉→私
やかましいっ!(-_-;)
-----ここまで-----
アホ姉と目が合うと苦笑していた。やっと自分のアホさ加減に気づいたのだろう。
返信を課員全員に送信しておけば良かったなとちょっと後悔している。
きっと、ダレから頼まれたのかを覚えていられないのではないかと
推測されます。
頼まれてすぐ行動を起すとも、思えないですし。。。
なるほど一理あります。
ですが、私が突っ込みを入れた時の表情だと、そこまで考えてなかったような
気がしました。カレンダーが手元に戻って来るのは来週になりそうです。
あげね〜ちゃん
ところで、Hさんには、つらい季節になりましたね。
大丈夫ですか?
あげ姉ちゃん、いつも上げどうもです。どこかの使えない姉ちゃんとは大違いですねぇ。
で、花粉症ですが、タイミングよく今日のネタのとおりです。
・花粉症
今朝、鏡を見ると目の周りが腫れ上がっていた。痒さのあまり就寝中に無意識のうち掻き
まくっていたらしい。それに鼻詰まりでも数回目覚めてしまった。この時期無防備で洗車をし、
夕食でアルコールなんか摂取すべきではなかったと後悔している。
目の周りの腫れは気になるが一応出社し、花粉症用使い捨てマスクで顔を覆い、いつもと
何ら変わりなく装っていた。
アホ姉「そのマスクって風邪用?花粉症用?」
私のマスク姿を初めて見たアホ姉は気になったようだ。毎年新たな花粉症対策グッズが
登場しているが、使い捨てマスクがあるなんて知らなかったので初体験なのである。
私 「花粉症用で使い捨てだと。目の周り腫れてんだろ?」
アホ姉「花粉症になると痒いの?」
私 「痒いヤツは痒い」
アホ姉「良かった。私花粉症じゃないみたい。頑張ってね(笑顔)」
私 「何頑張るんだよ。お前はハウスダスト症だろ!」
アホ姉「クスッ(笑)」
微笑んだかと思うと席に戻ってしまった。その後、手鏡でマスクをした顔を見ていると、
通りかかったアホ姉が話し掛けてきた。
アホ姉「何やってんのよ(笑)。気になるぅ?」
私 「まぁな」
アホ姉「大丈夫?(笑)」
私 「全然大ジョブじゃない。何とかしてくれよ」
アホ姉「痒いからって掻いちゃだめだよ〜(笑)」
私 「寝てるうちに無意識で掻いてたからな」
アホ姉「気をつけてね〜(笑)」
ねぎらいの言葉を掛けてくれるのはいいのだが、楽しそうなアホ姉。他人の辛さなんか
知ったこっちゃないのである。以前は目は大丈夫だったのだが、ここ数年痒くてたまらない。
毎年症状が悪化しているみたいだし、外出する時は花粉症用マスクが必須になりそうである。
この国民病に対して、国は何らかの対策を講じないのだろうか。
薬で症状が軽くなったりとかすれば良いんですが
そゆものではないですからねぇ、、おだいじにです。
おいらも、いつ花粉症になってしまうのかビクビクです。
薬で鼻水鼻詰まりの症状は軽減されますけど、睡眠薬みたいなモンですから服用したく
ないんです。それに喉がやられます。今は次世代の薬が出ているそうですが、こちらは
眠くならないんだとかで、ちょっと気になります。
花粉症って国民の一割がなってるそうですね。潜在も含めると四割になるとかです。
逃げてばかりいないで、いいかげん仲間になりませんか?
・勤怠エントリー
勤怠は自己申告制なので、毎日残業時間を台帳に記入する事になっている。毎週、先週分の
エントリー、締め切りは月末で翌月エントリーだが、システムの都合上、締め切りが早まる
事があり、その場合は月末まで予定の残業時間を記入する。そして翌月になって差分の調整を
行う。今月も締め切りが早まったらしく、予定で残業時間を記入しなければならなかった。
アホ姉が後ろの端末で、先週分の勤怠エントリーをしていたが、突然振り返って話し掛けて来る。
アホ姉「Nさん、残業時間40時間超えちゃったよ」
だから、それがどうしたんだ?と言いたいのだが、いつもの事なので慣れている。要は
オバさん達と同じで、誰かに聞いてもらいたいだけなのである。
私 「頑張るな。何やってんだろ(そう言う俺も)」
アホ姉「中期予算があったからじゃない?深夜手当てが4日もあるよ」
私 「ほー・・・(だからそれが言いたいだけなんだろ?)」
アホ姉「上司はちゃんとチェックしてるんだよね?」
私 「じゃないのかね(全くもう)」
話を聞いてもらって気が済んだのか、アホ姉はまたエントリー作業に向かった。残業減らせ
令は出ているが、時間が経つにつれて効力が薄れていくのはいつもの事である。
アホ姉「Hさん、残業を予定で書いて下さい!」
と、また突然エントリーしていた台帳を突きつけられた。だが、まだ書かなくてもOK
なので誰も予定を書いてないのである。
私 「明日は歯医者だから定時・・・。と、書いたぞ」
アホ姉「その次の日がHさんが休暇で、私が翌日ですね」
私 「2日間会えないのは寂しいな」
アホ姉「グサっ」
そう言いながら持っていた台帳の角で私を突き刺して来た。全く何やってんだか。。
アホ姉「私明日も休んじゃおうかな。そうすると会えないの3日間ですね(笑)」
私 「ヒマなら遊びに行っても・・・」
と、途中まで言い出した所で、アホ姉はまた端末に向かって作業開始してしまった。
全く勝手なヤツである。それで、休んで掃除でもするんだろうか。
ageね〜ちゃん
>逃げてばかりいないで、いいかげん仲間になりませんか?
花粉症の人の話を聞くと、おいらには、耐えられそうにないんで
できる限り逃げたいっす〜〜。
>できる限り逃げたいっす〜〜。
いつ誰がなってもおかしくないんで、海外逃亡でもしない限り無理でしょう。
この時期何とも無いなんて羨ましい限りですよ。。
・続花粉症
やはりマスクが必須である。だが、マスクと言うヤツはうっとおしい。くすぐったさや、
息苦しさ、そして視界に入って来るのを一旦気にし出すと気になって仕方ない。つい手鏡を
見ながら位置を手直ししてしまう。
アホ姉「大丈夫ぅ〜」
私 「う゛〜・・・」
重度の花粉症持ちの方なら身をもってわかるのだが、絶対に大丈夫なワケないのである。
アホ姉「頑張るんだぁ〜(笑)」
私 「頑張って耐えてます・・・」
アホ姉「花粉症なんかに負けるなぁ〜(笑)」
私 「勝てねぇって。お前はどうよ。掃除したか?」
アホ姉「うん。ちょっとした」
私 「おりこうおりこう(パチパチパチ)」
ついに掃除したのか。アホ姉だってやれば出来るんじゃないかと思わず拍手が出た。
アホ姉「そしたら、茶色いこれくらい(指で1cm位の大きさをしている)の幼虫が出てきたの」
私 「幼虫???」
アホ姉「すごいびっくりしちゃったよ〜」
私 「何の幼虫だろ。うげ・・・」
アホ姉「嫌んなっちゃったよ(泣)」
これに懲りて掃除に目覚めてくれればいいのだが。無理だろう。
よ、、、幼虫。。。(´Д`;,)
ダンナが激しく可哀相になってきました。
掃除だけはして欲しいですが、旦那も好き勝手やってるんで、お互い様でしょう。
(旦那は勝手にブレビス買ったそうで、苦笑してました)
考えてみると、互いに干渉し合わないのってラクなのかも知れませんです。
・さよならアホ姉(予告編)
月日が流れるのは早いもので、もう3月になってしまった。来月の4月からは新年度になる。
まだ未発表だが、来年度は大幅な組織変更が行われるらしい。同時に引越しも行われるため、
ここ数日は、毎日のように不要書類の整理が行われている。
アホ姉「引越しって2月末って言ったけど、3月の終わりにやるみたいだよ」
私 「ふーん。俺、隣のチームに行くらしいから頑張れよ」
アホ姉「えぇっ!知らなかったよ・・・」
目をまん丸に見開きシワシワになりながら驚くアホ姉。そんな大げさなリアクションしな
くてもいいのだが。
私 「なーんて言ったらどうするよ」
アホ姉「はぁ?意味不明な事言わないでくれる〜?(怒)」
私 「直接聞いてないけど、どうやらマジらしい」
アホ姉「だから、上司さんが仕事増えるぞって言ってたんだ。それでね、Hさんにはもっと
勉強してもらいたいって言ってたよ」
私 「そんな事言ってたんだ。前の面接でココにいるのイヤだって言ったしな」
アホ姉「自分から言ってたんじゃん・・・」
ちなみに前のスレッドにも面接のネタを書いたのだが、アホ姉は前回の面接で「今の仕事に
満足している」と言ったのだった。全く幸せなヤツである。確かにキミはここにいるのが
一番幸せだろう。
私 「(隣のチームに)一緒に来る?」
アホ姉「えー。だめだよ」
私 「しょうがないな。ディズニーシーならどうよ?」
アホ姉「何で話が突然ディズニーシーになるのよ!(笑)」
私 「まだ行ってないだろ?」
アホ姉「行ってないよ。一人で行って下さい」
私 「またかよ・・・(花粉症で涙目)」
と、いう事であと一ヶ月を切った。4月以降はネタが激減してしまうと思うが、果たして
この日記はいつまで続くのだろうか。
ウワサは隣の班まで来るのではないかとおもわれ。。
あとは、Hさ〜ん、アホねぇ、なんとかしてよぉ!
と、元の班の人に言われるか。。
「あるある大辞典」で花粉症にはヨーグルトがいいと言っとりました。
ハウスダスト症のアホねと一緒にお試しあれ!
> Hさ〜ん、アホねぇ、なんとかしてよぉ!
今は隣のグループからの苦情がありますからねぇ。今度は元のグループから
苦情を受けても、開き直ってグループが違うから知らんって言いますよ。多分。
アホ姉が去ったと思ったら、次はキャバ姉と同じグループです。。
>「あるある大辞典」で花粉症にはヨーグルトがいいと言っとりました。
またタイミングがいい事で。
↓
・しつこく花粉症
今日もバカな花粉は飛散している。朝、車を見たら白いボディが黄緑色に染まっていた。
これがバカ杉花粉ってヤツである。フロントガラスをウォッシャーで洗い流すと、緑茶
みたいな色の水が流れる。これを煎じて飲むと発作を起こして死ぬかもしれない。
車に乗れば、花粉がエアコンダクトから車内に飛び込んで来るワケで、車内は花粉の吹き
溜まりになる。ここで内気循環切り替えればいいのでは、と言う意見が聞こえてきそうだが、
このモードで走ると酸欠になりそうで嫌いなのである。もっとも、黒煙吐きまくりのクソ
ディーゼルの後を走行するときは別の話だが。
そんなワケで、常に外気導入モードなので、通勤時は使い捨てマスクを着用している。
マスク着用で目立ってカッコ悪いなんて気にしている場合ではない。逆に対向車にもマスク
野郎が結構いるので親近感が持てたりする。
花粉ネタなので、つい前置きが長くなってしまった。
言い忘れたが、走行中に一度は窓を開けて、花粉の換気をするのを忘れてはならない。
アホ姉「今日は調子いいみたいだね」
私 「まーな。我慢できなくて薬買ってきたよ。夜飲んだらスゲー楽」
アホ姉「なんとか大辞典って番組で花粉特集やってたでしょ。観た?」
私 「観てねぇよ」
アホ姉「ヨーグルトが効くんだって。鼻の粘膜が強くなるんだってN子さんが言ってたよ」
私 「よーぐると???って、あのヨーグルトかい!」
アホ姉「毎日200g食べるといいって」
私 「そんなに?(食ったら腹下すと思う)。N子ってあそこの立方体だろ?」
アホ姉「そうだよ。N子さんも医者に行ったら花粉症だって診断されたんだって」
私 「エー?あんなんでも花粉症になるのかよ・・・!」
アホ姉「肉もだめなんだってね。頑張ってヨーグルト食べてね(笑)」
この際、藁をもすがる気持ちで、ヨーグルトを食べるのもいいかもしれないと思った。
何でも信じてしまうのである。そして来年こそは薬で予防する事を誓うのだった。
ttp://event.yahoo.co.jp/docs/event/kafun2002/columns/index.html 粘膜をレーザーで焼く手術もいいかも。
あ、あるある、、ともだちのナビで少しみました。
ヨーグルトいいらしいですね。
でも、レーザーで粘膜焼くのは、あんまし、いい気がしないのは
おいらだけですか?
鼻レーザー。後で何が起きるのか考えるとちょっと怖いですけど、
花粉症に効くならやってみたい気もします。
・電話の相手は
アホ姉が誰かと電話しているが、一旦中断して私の所にやって来た。仕事の電話かなと
思っていたら。
アホ姉「ねぇねぇ。○○(パーツ名)だけのカタログってある?」
私 「ん?、R推進課に行けばあるんじゃないかな。誰から電話?」
アホ姉「うちの母親(笑)」
私 「はぁ?」
一度どういう母親なのか、娘の躾の観点から見てみたい。やはり、あの親あってこの子あり、
なんだろうか。
早く梅雨になると良いですね<花粉が飛ばない。
花粉症ってGW前まで続きますね。新緑のGW辺りは年間を通じて一番好きな季節です。
今日、甜茶を買ってきましたので後で煮出してみます。毎日飲むと体にいいのかなです。
試飲したらノンシュガーの甘い紅茶(Teao)って感じでした。
今年あたりから花粉症になりそうです。目が以上にかゆい・・・・
たすけて
甜茶、いいらしいですね。甜茶が有名になる4,5年前から
うちの母は、飲んでました。。
おいら、のどか沸いてた時に、一気のみしたら、
”花粉症じゃない人が飲まないで!!高いのに!!!”
って怒こってましたけど。
今は、普通の薬局にも置いてありますね。。。
>今年あたりから花粉症になりそうです。目が以上にかゆい・・・・
てゆーか、もうなっていると思います。。早めの処置をお勧めします。
私事ですけど、今年になってから睡眠中に息苦しくなって、朝方セキが止まらなくなって
目覚めてしまうが数回あります。呼吸困難で器官が細くなってしまうためセキが出るみたいです。
深呼吸するとゼイゼイと喘息みたいな呼吸になります。これじゃたまらんので6年ぶりに
耳鼻科に行きました。花粉症のせいで喘息になってしまう人もいるとの事です。
診療費(ただのカウンセリング)が1030円!、処方された薬(内服薬3種、点鼻、目薬)が
2週間分で2500円!!もかかりました。ボロ儲けです。もう今年は行きません。
>花粉症じゃない人が飲まないで!!高いのに!!!”
近所の輸入茶販売店で30パック入り980円でした。売れてるみたいですよ。
1パックで1リットル煮出せるそうなので、そう高い代物でもなさそうです。
(価格も色々ありますけど。)
eさんのご母堂は花粉症だったみたいですけど、症状が緩和されたんでしょうか。
・ワガママなアホ姉
近々PC5台がリース切れになる。それで次期PCは何にするかを、使用者の意見を取り入れた
結果、全て一括大量購入の15インチTFT液晶&省スペースモデルに話がまとまった。リース
申込書は提出済なので後は納期回答待ちである。所が今朝になって、向君(仮名)がこう切り
出した。「そちらのお姉ちゃんがノートPCがいいと言い出したんだけど」
リース切れの5台の中にはアホ姉分も含まれているが、今更何寝ぼけた事を言ってるんだ。
この前ヤツの意見も聞き、ノートPCか、15インチ省スペースかのどちらかを選択してもらっ
た結果、画面が大きくて見やすいと言う理由で15インチ省スペースに落ち着いたのである。
私 「もう正式な発注出したよ。今更ワガママ言うんじゃねぇって言っとけよ」
向君 「このモデルだと、キーボードがデカくて使い辛いって。手が短いからだろうな」
私 「そんなにノートが欲しけりゃ、Mさんのと取り替えればいいじゃん。どうせ大
した事してねえし。Mさんので十分すぎるだろ。後で相談してみ」
向君 「それイイ!」
そんな事があって、新PCをMさんが使用、そしてMさんが使用してたお古のノートを
アホ姉に与える事にした。すぐに向君らがアホ姉を説得に行ったが承諾したようだ。
昼休み、喫煙室で一服していると、英さんがアホ姉PCの件で話し掛けてきた。
英さん「アホ姉ちゃんって、TFT液晶モデルだと、画面が大きくて目が回るんだって」
私 「キーボードの次は目が回るかよ・・・」
英さん「なんたってちっこいからね。映画館のスクリーンでPCしてるみたいなもんだし」
周囲にいた人たちは大爆笑となった。アホ姉はネタにされやすいのである。
私 「ヒデェ・・・。言ったら怒るよ〜」
英さん「Hちゃんが言ってたって言っちゃうし(笑)」
私 「勘弁してよ。。また俺が怒られんじゃん。これは先に言ったモン勝ちだな」
アンタが言ったのに、ホントに私が言ったと言いそうだから、こちらが先に言わなくては
ならない。昼休み終了後、戻ってきたアホ姉を捕まえて、さっきの話をしてみた。
私 「TFTモデルだと目が回るんだってな」
アホ姉「そんな事誰が言ったのよ(笑)」
私 「英さんだよ。映画館のスクリーンでPCしてるみたいだと。スゲーウケた」
アホ姉「なんだと〜!」
と同時に、私の袖を引っ張り上げようとしている。これで怒っているつもりなのである。
私 「だから英さんだって」
アホ姉「あそっか。座ると視線が高くなっちゃって、見上げる形になるから疲れるのよ(笑)」
私 「わはははは!」
アホ姉「失礼な!だから視線の低いノートにしたの。サ・ヨ・ナ・ラ」
夕方になると、英さんが昼休みの話をアホ姉にしているのが聞こえて来た。ホントに私が
言ったと言いやがったよ。恐る恐るアホ姉を見ると「あれっ」て不思議そうな顔をしている。
私 「だから、俺じゃなくてこの人(英さん)が言ったんだって」
アホ姉「ムッ!(目を細めて英さんを睨んでる)」
睨まれた英さんは逃げてしまった。逃げるが勝ちなのである。
アホ姉「でも、ノートの方が良かったよ。一件落着。サヨナラ」
私が異動になったのでサヨナラと言って来るようになった。これは後日使わせてもらうと
する。どうでもいいがワガママすぎないか?。そこの姉ちゃん
>>72 >>今年あたりから花粉症になりそうです。目が以上にかゆい・・・・
>てゆーか、もうなっていると思います。。早めの処置をお勧めします。
案の定風邪でした。。。(ー"ー)。。。ついでに、痛が止まりません。
花粉症も併発なんでしょうか?目のかゆみは納まりました。
ところで、アホにぃ日記がdatオチしました。。。
夢板も、スレッドいっぱい建ってるからでしょう。あーあ。
>eさんのご母堂は花粉症だったみたいですけど、症状が緩和されたんでしょうか
当時、飲むのと飲まないのでは、全然違うといってました。
ちなみに、母曰く、最近のパックの甜茶は効き目が薄いといってました。
ハハはドコで買ってるんだろう?
>74 あれ?目が痒いのはガセのせい?
就職戦線異状ありまくり氏=eさん?
>>最近のパックの甜茶は効き目が薄いといってました。
むー。安かろう悪かろうですかね。。しばらく麦茶代わりに飲み続けてみます。
・フォント'Sフォント
先日アホ姉にMさんのノートPCを与える事にしたが、ワケあって早速アホ姉に与える事に
なった。本人は大満足の様子であるのでこれで一件落着であるハズだったのだが。
アホ姉「パソコンによって文字が違うんですか?」
私 「は?文字が小さくて見づらいとか?」
アホ姉「私のにHG丸ゴシックが入ってないみたいで、HG丸ゴシックPROしかないんです」
私 「あ〜。。。ハイハイ」
HG丸ゴシックとは、Win3.1時代のリコー製オプションフォントである。当時一部の間でこの
フォントが流行った事があり、Win95以降にバージョンUPされても、引き続きこのフォントを
インストールして使っている人が多い。
ちなみにアホ姉が作業しているワークシートも、当時私が作成したものなので、このフォントに
なっている。
口頭で説明しても埒があかないので、アホ姉のPCまで行き、私の共有ディレクトリに置いて
あるフォントをインストールしろと指示する。
私 「共有のR:\のworkの俺ンとこ開いてみ」
アホ姉「鼻声だね。Rですよね?」
私 「鼻詰まっちゃったよ。あ、Rじゃなくて、Pだ、ゴメンナサイ」
アホ姉「ゴメンナサイだってぇ〜(笑)」
私 「あ・・・」
不覚だった。この瞬間やってしまったと思ったがもう遅い。花粉症の薬が効いてるせいで、
頭の中がボーっとしているのである。恥ずかしさのあまり、その場から立ち去ろうとしたが
腕を引っ張られてしまう。
私 「お前以外の女の子にはやさしいんだぞ(ホント)」
アホ姉「フーン(ニヤニヤ)」
とりあえずFONTフォルダにHG丸ゴシックをコピーできた。これで使用可能になる。後は勝手
に使えばいい。
外を見ると天気が良く風もない。こういう日は花粉症の薬を飲んででもお出かけに限る。
私 「あったかく(暖かく)なったな。そろそろディズニーC行くか?」
アホ姉「・・・。行ってみたいなァ(笑)」
とは言うものの、薬を飲んでいる間は常に気を張っておかないと、何やらかすか分かった
モンじゃない。やはり暫くは大事なお出かけは避けるべきかもしれない。
>>76 あ、すんません、目が痒いかんじと、話をしていたのは
アホにぃへ対してでした(W
ちょうど、似たような会話をした後だったんで混同しました。
うちの班では、0とOを区別するために、
HAMフォント推奨です。。。。
ぺんもじのような、みかrちゃんて、フォントを
このあいだ、アホにぃと拾ってきましたが
業務では使えそうにないですな。
Oに、斜線?上にーをひくのではなく?
すると、うちで言う0”ゼロ”と同じですか?
うちの班と、Hさんの班で、文章やり取りしたら、ややこしいですね(W
オーに斜線を一本です。
ウチの会社が変なんですね。まぁやり取りは無いと思いますが。
・アホ姉vsサービスマン
先日コピー機が不調になってアホ姉が泣きついて来た。。OHPフィルムをコピーすると、
一応はコピーされるのだが、その後詰まってもないのに紙詰まりのエラーが出るらしい。
アホ姉はサービスにコールしたそうだが、帰って来た答えは次のとおりだと言う。
「枠付のOHPフィルムを使わないと、センサーに引っ掛からないのでエラーが出ます。
恐らくセンサーを交換しても同じでしょう。当社から枠付OHPフィルムが発売されて
いますので、それをお使いください」
今まで何とも無かったのに、今更枠付きフィルムを使えとは何事かと、暫く様子見で放置
する事にしておいた。そして翌日。
アホ姉「Hさ〜ん。ピークの件ですけど」
仕事に没頭するフリをしていると、私の横にアホ姉が立っていた。隣の課のお局様、
宮崎さん(仮名)を引き連れている。ピーク値の事で何か聞きたいんだろうか。
私 「ピークがどうした?」
アホ姉「・ピーキです」
私 「あ?ピーキって何だよ???」
アホ姉「コ・ピ・ー・機です」
私 「コピー機か!何かと思った」
宮崎 「あはははは(笑)」
いつものやり取りなのだが宮崎さんはウケまくっている。コピー機の「コ」をハッキリ言わ
ないのが悪い。以前から見て下さっている方々には承知の事であるが、アホ姉の声は小さい
ので聞き取りづらい。決して私の耳が遠いからではない。
アホ姉「またOHPをコピーするとエラーが出ます。どうしたらいいでしょう・・・」
私 「試しに枠付OHPフィルムでやってみるか。どこかにない?」
宮崎 「あ、ウチにカラーコピー用のならあるよ」
私 「それでやってみよう。エラーが出るようだったら電話して直させろ」
アホ姉「あのサービスマン怖いんだもん・・・」
私 「いつもの口調で言えるだろ。『ちょっとねぇ!』って強気で言ってやれよ」
宮崎 「あははははは(笑)。そんな言い方するの?」
アホ姉「言ってませんよ〜。誤解されるような言い方しないで下さい(赤面)」
私 「言ってる」
アホ姉「・・・って言ってるか(笑)」
宮崎 「面白〜い(笑)」
私 「いつもの事です・・・」
早速カラーOHP用の枠付きフィルムとやらで試してみる事にする。適当に原稿をセットして
コピー開始。これでエラーが出なければ、枠付きOHPフィルムを購入するしか無いのか。
だが、正常にコピーされるものの、用紙詰まりのエラーメッセージが出た。結局何にも
変っていない。どこかに不具合があるのは間違いない。
私 「ダメじゃんな。またコールしろ」
アホ姉「そうします」
私 「どっか壊れてるよな。じゃなきゃ何か仕込まれたかだな」
宮崎 「何か仕込んだの〜(笑)」
---続く---
---続き---
私 「社員みたいに使ってもいいんだぞ。そのために毎月数万もする保守料払ってるん
だから『ちょっとねぇ!言われたとおりにやってもダメじゃない』って言ってやれ」
宮崎 「あはははは(笑)」
英さん「夫婦漫才みたいでしょ」
私 「夫婦は勘弁して」
たまたま通りかかった英さんが口を挟んで来たが、また宮崎さんはウケてしまった。良く
ウケる人だ。アホ姉は恥ずかしさのあまりか、真っ赤な顔をして私を見つめていた。
ここでとりあえずお開きになった。
席に戻ると、アホ姉がコールする前に注意をしておいた。
私 「まず、今まで普通のOHPシートで出来てたのに、急にダメになった事を言えよ。
それから枠付きOHPでやってもダメだったって事。最後にコピー機会社特製の
枠付きOHPフィルム持って来いって言っとけ。それでやらせてみろ」
アホ姉「そっか。持ってきてやってもらえばいいんだ!」
私 「んで、来てウダウダ言われたら俺呼べよ。あ、一応枠付きシートも用意しとけ」
数時間経って、白髪混じりのオッサンサービスマンが尋ねて来た。が、私は打ち合わせ
しているので自ら外せない。アホ姉の様子を見ていると、真顔で食い下がっているように
見えるのが気になる。打ち合わせが終わって開放されると、丁度サービスマンも去って行っ
たので、すぐにアホ姉を呼びつけて結果を聞いてみた。
私 「どうだった?」
アホ姉「枠が小さいからダメだって」
私 「何の枠?」
アホ姉「OHPシートの枠。コピー機メーカー特製のは、四隅に枠があって太いんだって」
私 「バカかよ!(ムカ)」
なんと、サービスマンはOHPシートが悪いからエラーが出ると言うのである。だんだんと
怒りが込み上げてくる。全く何を考えているのか。
私 「で、特選の枠付きOHPフィルムは持ってきた?」
アホ姉「手配するのに数十日間かかるって」
私 「なんだかなぁ・・・!(ムカムカ)」
アホ姉「それで、急に普通のOHPシートでエラーが出るようになったって説明したのに、
『エラーが出るはずなのにおかしいですね。今まで普通のOHPシートでコピーできて
いたって証明するものがありますか』だって。バカにしてるよね」
私 「はぁ〜?何考えてんだよ!!(キレる寸前)」
アホ姉「いくらでもありますって言いました!。用意した枠付きシートでもエラーが出たけど、
原稿のデータが用紙いっぱいに入ってないからだって」
私 「こいつバカだ。使えねぇよ!!!(ブチキレ)」
原稿のデータが用紙の中に固まっているからダメだなんて、なんと言うフザけた回答なのか。
話を聞いているとアホ姉が女だからって、ナメてかかったサービスマンに腹が立ったと同時に
アホ姉が可愛そうで仕方なかった。。
アホ姉「結局明日センサー交換してもらう事になりました」
私 「分かった。明日来たら一緒に立ち会ってみる」
ふざけたサービスマンの回答に怒りが収まらない。使えない中高年リストラ対象社員の有効
利用で、サービスに回されたのだろうか。いづれにしてもこんなサービスはクレームモンである。
ドキュメントカンパニーならぬ、ドキュンカンパニーの複写機は使いたくない。
すごいふざけてますなー、そんなんで保守金取ってるんだからビックリデスナ。
しかも、枠付のOHPシート、、自分のところで指定しておいて
取り寄せに数十日って、、、(`д´メ)
Hさんの立会いが楽しみですです。
ちょっと楽しみだったのですが、残念な結果に終わりました。。
・アホ姉vsサービスマンの結末
その後。
15:30に例のサービスマン(富士ゼ)がやってきた。マジマジと見る限り、かなり年が行って
いるように見える。私の記憶違いでなければ、アホ姉は「私と親子ほど歳が離れている」と
言っていたが、間違ってもそこまで離れてるワケないのである。アホ姉は結構歳食っている。
富士ゼ「こんにちは」
と、アホ姉に挨拶するとすぐに作業に取り掛かかり始めた。
私 「行ってみるか」
アホ姉「ちょっと待って・・・」
とりあえず、作業が終了するまで待つ事にしたが、作業は数分足らずで終わってしまった
ようで、またアホ姉の所にやって来た。。
富士ゼ「OHPのシートが欲しいんですけど」
さて、アホ姉が一緒にコピー機まで出向き、普通のOHPシートを渡したが、結果はどうなる
のだろうか。席から傍観していたが、結果はエラーが出ていない。直ってしまったようだ。
サービスマンは首をかしげている。元々エラーが出てないのだから直って当たり前だ。
その後アホ姉がサービスマンから説明を受け始めたので、私もその場に行こうと席を立つと、
アホ姉が目と手で「ちょっと待ってて」と合図している。何だよつまらん。
しかし、私としては文句の一つも言ってやりたい気分だし、何を話しているのか気になる。
我慢できず近くまでブラブラと行って、何気に話を聞いていたが、センサーが悪かったよう
な話をしていた。そして私が席に戻る間にサービスマンは帰ってしまっていた。
戻ってきたアホ姉を捕まえて結果を聞く。
私 「直ったんだろ?」
アホ姉「センサーが悪かったんだって。失礼しましたって」
私 「もっと詫びが入ってもいいのにな」
アホ姉「ふふふっ」
私 「あんな事言われて辛かったろ。慰めてやろうか」
アホ姉「結構です」
アホ姉はケロッとして上機嫌で勝ち誇ったような顔をしている。本人に言わせるとサバサバ
とした性格との事だが、単に単純なだけではないだろうか。腑に落ちないが、とりあえず
これにて一件落着。
うーむ、おいらだったら、絶対前回言われたことについて、文句言いますけどねぇ・・
アホねぇの方がココロがひろいんだろうか、、(ー"ー)
アホ姉はココロが広いってより、ただの小心者ですね。
慣れると強気ですが、所詮アホ姉級です。
ああ、、小心者、、、なるほど、ある意味そうだと
心が広く感じますね。アホにぃがそうですから、よくわかります。
安心してる相手には遠慮なく、言いますね。
Hさん、アホ姉ちゃんって私の事?
ひどぉ〜〜ぃ!失礼な!セクハラだ
>>90 偽者?
私が一番疑われそうですが、今回は違いますよ(w
>安心してる相手には遠慮なく、言いますね。
ズバリ私の事で耳が痛いです。早い話舐められているんですよね。
>コラ、アホ姉め
今日の姉ちゃんもやってくれたよな。罰としてココに書かせてもらう事にする。
みんなに読んでもらって反省しなさい。
>私が一番疑われそうですが、今回は違いますよ(w
ご無沙汰です。
アホ姉の後にひょこっと出てきて言い訳されちゃうと、かえって怪しさ満点なんですけど。。
・昼食会のメニュー
半休が余ったので消化しようとカレンダーを見ていたら、半休を入れよう考えていたその日に
「昼食会をやる事になっている」とアホ姉が言う。またまた懇談会費用が余ったのである。
ちなみに一年前の昼食会では寿司を頼んだが、事もあろうにアホ姉と間接をやってしまったのである。
私 「また食事会やるのか」
アホ姉「回覧を周したから、何が食べたいか書いて下さい」
すぐに回覧が周ってきた。まだMさんとN君しか回覧されてない。2人とも、うな丼を希望
している。予算は一人\1500以内と書いてあり、一緒にケータリングのメニューも付けてある。
パッと見でずいぶんと種類があるのだが、所詮弁当屋のメニューであって大した物が無い。
私 「うなぎっつったって、\980のじゃ食いたくないなぁ。\1500以上の無いのかよ」
アホ姉「\1500超えてもいいです。平均で\2000以下になれば・・・」
私 「だからって、一番高いのでも\2200の幕ノ内じゃん。姉ちゃんは何食べる?」
アホ姉「まだ決めてない。あんまりおいしそうなの無いよね」
おぃおぃ。何ふざけた事を抜かすんだ。この女、ご承知のとおり見かけによらず舌が肥えて
いるのである。毎日外食なので、きっとありふれたメニューはうんざりなのだろう。ただ
一つハッキリと言えるのは、食堂のメニューよりも明らかに美味いだろうと言う点である。
私 「お前が選んだクセに何言ってんだよ!」
アホ姉「幹事さんにここ良くない?って相談されたんです。予算余るよね・・・」
仕切りまくっているので、てっきりアホ姉が幹事かと思っていた。これじゃただの世話好
きオバサンらとなんら変らない。
私 「相談にはうってつけだしな。じゃあ何か飲みモンでも付けるとか」
アホ姉「それいいかも。幹事さんに相談してみます」
私 「寿司はやんないの?」
アホ姉「今回は幹事さんがイヤだって」
私 「(お前はサビ抜きじゃないとダメだろ)すぐに決められん。回覧は後回しにしとくわ」
私はこーゆうのに関して優柔不断なため、メニューが多すぎると選ぶのに時間がかかり
すぎてしまう傾向がある。食堂のメニューのように6種類しかなければ選ぶのが簡単だが。
一通り回覧が周り、手元に帰ってきたがアホ姉はまだ未記入であった。結局、よく考え
抜いた結果、ヒレカツ定食+カニサラダに決めた。無難な線だと思う。合計金額は\1530。
たった\30の乖離で誤差の範囲である。仕事の方は乖離してばかりいるが、こんな事には
かなり力を入れてしまう。。
その後、アホ姉に何を食べるのかを聞いたが「まだ決めていません」との返事が帰ってくる。
さらにその後また聞いてみる。しつこく聞いているのは、アホ姉が「あんまりおいしそう
なの無いよね」と言い切ってしまったため、何を選ぶのか興味があるのである。
私 「(キミは天ぷら作れないから)天ぷらはどうよ?」
アホ姉「あんまり好きじゃないです・・・」
私 「(天ぷらを作るのがだろ)この茄子の入ったスパゲティとか」
アホ姉「サイゼリアの方が美味しそう・・・」
私 「あのな・・・。だったらサイゼリア行くか?」
アホ姉「フンっ」
とまぁ、いつもワガママなのである。その場でも決める事ができず、放置する事にした。
定時後、回覧は幹事の手元に戻ったので早速見てみた。アホ姉も「うな丼」と書いてあって
なんか可笑しかった。半分食べて「もうお腹いっぱ〜い。食べられな〜い」コースだと思う。
***の方がうまそうと言ってしまうと、全ての弁当は。。(略)
>すなさん
あはは、真っ先に疑われちゃうんですね?
しかも、弁解しても、うたがわれてしまうとは、、
あ、やっぱり疑われてるな(w
犯人名乗り出なさい。
俺もあげねーちゃん
アホ姉かわいい!
惚れてしまった。
>94
いえいえ。ホントに疑ってないですよ。
ただいつかもそんな事あったもんで。偽アホ姉の後に砂俗さん登場。。
>95
犯人と言えば、砂俗さん、やられてしまったそうですね。ご愁傷様です。
でもケガが無くて良かったです。
>96
上げ姉ちゃんには感謝してます。
ウチの使えない姉ちゃんだと、こうは行きませんよ。
>97
実物相手にすると疲れますよ〜。なんたって本物のアホ姉ですから。
・アホ姉担当のテーマ
品番の切替が発生すると、その出荷予測についても切替を行わなければならない。
今日の会議上では、アホ姉が担当している品番のテーマの切替が2件あった。
もちろんアホ姉はその会議に一度も出席した事がないので、我々がヤツに内容を伝えている。
会議終了後、一服して戻ると、既にそのテーマの担当者である橋本さんと、グループを
代表してのMさんが、アホ姉にその内容を伝えていた。
私 「その内容は姉ちゃんが担当してるテーマだろ?」
アホ姉「はい。メンテしています」
私 「もう一個テーマがある」
アホ姉「品番は何ですか?」
私 「xxxxx。。この他にaaaaaとbbbbbが同調で出荷増になる」
アホ姉「aaaaaとbbbbbは私知りません!」
橋本&M「・・・・」
ちょっとカチンと来る。全くもう、今までメンテしてないから知ったこっちゃないと言う
スタンスなのである。
私 「だから黙って聞けっての!」
橋本さんとMさんは大爆笑になった。席に座っている和賀さんまで笑っている。これだから
漫才してると言われるのである。
私 「で、そのaaaaaとbbbbbだけど、元々出荷が多かったらメンテしなくていいよ」
アホ姉「何でですか?」
私 「xxxxxの出荷量って少ないだろ。aaaaaとbbbbbも同じ数だけ増えるんだし」
アホ姉「あっそうか!(笑)」
言ってる内容から意味を読み取って欲しかった。私はもう知ったこっちゃないが、来年度
からスキルUPを要求されるらしいので苦労する事だろう。しかし、笑った時に鼻毛が出て
いたのは見逃さなかった。眉毛ばかり描いてないで鼻毛も処理しとけ。
100 鼻毛っと
揚げネーチャン
あーんど
姉ちゃんの画像キュボンヌゥ
キャハ・・・・でも、イヤです!
>アホ姉
鼻毛の処理はちやんとしような。ただでさえ毛深い(?)んだし。
一度眉毛描くの止めたトコを見てみたいです。
>揚げ姉
そういや、まともに写ってる写真が殆ど無い。って本人がそのまんま
写ってるんだから、カメラに文句言う方がおかしいか。
・図面集
我々の引越しにあたり、ファイリングされている図面集は持っていかれないので、処分する
事になった。イントラネット上にデータとして存在する図面であれば紙の図面の方を廃棄し、
また、イントラネット上に存在しない図面は、データ化してイントラネットに載せるのである。
そのためにイントラネット上に図面の有無のチェックを一人5冊程度割り当てられていた。
アホ姉「図面の件ですけど、私あと4.5冊もあるんです」
Mさん「俺は2冊残ってる」
私 「俺は終わったし」
Mさん「いつやってんだよ」
私 「Mさんがいない時」
Mさん「あはははは(笑)」
私 「だから姉ちゃんが手伝えって言うんですよ」
定時時間内にも作業が可能であるが、引継ぎや、マニュアルを作っているので何かと忙しい。
それで3日連続で定時後に作業をして終わらせたのである。この時点でアホ姉の手伝いをする
ハメになるって事は容易に想像できたが、締め切りが28日までとあって、自分のノルマも達成
できないのは恥である。このため早めに終わらせる事にしたのである。
Mさん「1冊一時間くらいで終わるだろ。何冊割り当てられたの?」
アホ姉「元々私一人でやれって言われたんですけど、とてもじゃないけど出来ませんって
言ったんです。そしたら7冊割り当てられました(泣)」
私 「俺が1冊手伝ってやるって言ったけど。終わった暁にはサイゼリアな!」
アホ姉「今日お友達と行くからダメです(笑)」
私 「サイゼリアに?」
アホ姉「そうです」
私 「今日じゃなくてもいいよ。外食好きだな」
アホ姉「ふふっ(笑)」
手伝ってやるんだから、これくらいの見返りは安いモンだろう。(とは言っても全て私の負担)
この間何気に聞いたのだが、アホ姉曰く、夕飯は作らないらしい。自分と旦那の帰宅時間が
違うからだそうな。全然理由になってない。
あげねぇ〜ちゃん
日経平均
あげねーちゃん
アホ姉ちゃん萌え〜なわけだが、
Hさんのプロフィールも気になるのですが。
過去ログは・・・やっぱり無理かな。
夕飯作らない・・アホねぇ、、まぁ、共働きだから
ある意味仕方ないんでしょうけど、あさご飯はドウなんでしょう?
上げ姉ちゃん、毎日上げ感謝です。
>107
私のプロフィールは大した事ないですよ。アホ姉以下かも知れません。
ただ、ここには私と何度かお会いした事がある人が来ていますので、
何者か知ってるのでは、と思います。
>108
それが、弁当持ってくる日があるんですよ。
弁当箱の大きさはヤツと同じでちっちゃくて可愛らしいサイズです。
もし中身が日の丸弁当だったら笑えますね。
違うOSから初2chで書き込んだので、sageが入ってなくて自分で上げてしまいました。。
・また独り言
アホ姉の独り言の一つに「どうしよう・・・」がある。文字どおり困っている時に発する
言葉である。歳が行ってるためか、この女はやたらと独り言が多い。
引越しのために、今日は不要品の処分をやっていたアホ姉だが、私の隣の空き机にどこから
かファイルを持ってきてバラし始めた。
アホ姉「どうしよう・・・」
私 「あ?」
アホ姉「この書類なんですけど、処分していいのでしょうか?」
その書類とは、昔いたOtako姉ちゃんが置いていった当時のモノで、日付には1997年とある。
恐らく引き出しの肥やしになっていた代物と思われる。もう誰も見ていないハズである。
私 「捨てていいよ」
アホ姉「シュレッダーにかけた方がいいでしょうか?」
その資料は出荷予測データが入っているので、一応は機密書類の部類に入る。ただ、どう
でもいいような資料なのでシュレッダーにかける必要も無いと思われる。
私 「廃紙で出していいんじゃないか?。俺もやってるし」
アホ姉「わかりました。そうします」
そんな事でいちいち聞かないで欲しい。所詮自分で決断できないアホ姉級なのである。
その後、ゴミ回収箱にバラしたフロッピーディスクを捨てに行くと、丁度アホ姉もゴミを
捨てに来ていた。ゴミの分別で困っている様子である。
アホ姉「どうしよう・・・」
私 「またかよ」
アホ姉「なんでもないです」
私 「どうしよう・・・」
アホ姉「真似しないで下さい。フンッ!」
私 「お前環境大臣だろ?。フンッ!」
アホ姉「なによォ(笑)」
何を隠そうアホ姉は、ISO14000でゴミ分別が導入された時にヤル気満々だったため、以来
ゴミ分別になると一部の間で「環境大臣」と呼ばれているのである。
会社のゴミ分別はしっかりやっているようだが、家庭で出る不燃ゴミの回収日はマジで
知らないアホ姉であった。月二回、第○、第□の△曜日だ。大臣なら良く覚えとけ。
あげてもよいですか?
何も気にせず
辻本辞職記念アゲ
113 :
夢見る名無しさん:02/03/28 10:19
∧_∧ (\_/)
/;´Д` ヽハァハァ M/ノヽへ ヽM
i∪ノノリ∪)ヽ ( )ハ´∀`リハ( ) マターリ
と!l;´Д`ノ! ヽVヽノヽノVノ
゛( つつ くノノハヽヾゝ
くく/_|l> (_(__)
し'ノ L ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>109 >私のプロフィールは大した事ないですよ
えと、、、頭になった時の話が聞きたいと、すな族さんが
言ってました(W
押し目買いアゲ
あんまり上げられ過ぎると、ちょっと恥ずかしいですね。。
> 頭になった時の話が聞きたいと
!!!
足の間違いではないでしょぅか。
しばらく逢ってない砂俗さんともお会いしたいですねぇ。
姉ちゃんはまだーーー?
・引越し
午後一番、一階下への引越しが行われた。思い机などを運ぶのは男の仕事である。
番号順に運び出しているとアホ姉が腹を抑えて苦痛な顔をしている。
私 「?」
アホ姉「食べ過ぎちゃった・・・(苦痛)」
本日は以前書いた昼食会が行われた日でもある。ただ食べて終わり。何のネタも無かった。
私 「(うなぎ)全部食べたの?」
アホ姉「食べました。アダ嬢さんの分までもらって食べました(笑)」
私 「食べすぎだよ」
アホ姉「ふふふっ」
タダ飯だと入る所が違うのだろうか。一体あの体の何処に入るのかが不思議である。
だから腹が出てくるのだろう。
さて、引越しの方は順調に進んでいる。机をエレベータで降ろすのだが、エレベータ前で
アホ姉がヒマそうに立っていた。
アホ姉「頑張ってね〜」
私 「お前楽そうだな、何かやれよ。いつも口ばっかりだしな」
アホ姉「何よぉ!14:00から新システムの説明があります」
私 「それが終わってから一緒にやるんだぞ。いいな?」
周りにいた人たちは、また始まったかと言う顔で微笑んでいる。とは言ってもアホ姉が
ムカツクのでつい口が出てしまう。
皆で頑張ったかいがあり、予定より早く引越しが終わった。全員のLANの接続チェックを
していると、アホ姉からお呼びがかかる。
アホ姉「使おうと思ってたチューブファイルが無いんですけど・・・」
私 「どのヤツ?」
アホ姉「提案のファイルです」
確か引越し準備の時に使うからと言って、1つ空ファイルにラベルを貼って置いておいた
のである。無いという事は、不要品として書庫行きのダンボールに詰められてしまった
可能性が高い。
私 「引越し前に、これは使うからダンボールに詰めるなと書いとけ、と言ったけど
書いたか?」
アホ姉「忘れました・・・」
私 「しょうがねぇな、一個ずつ開けてみるか・・・。粘着テープ持ってこい」
アホ姉「分かりました。もう一度上(の階)も見てきます」
山積みされたダンボールを一個一個開けてチェックしてはみたものの、どの箱の中にも
入っていなかった。行方不明である。しばらくしてアホ姉が戻ってきた。
私 「どこにも無いな。新しいの作れ」
アホ姉「おかしいなァ。そうします」
私 「開けたダンボールにテープ貼っとけよ」
引越しにまで私を頼ってくるとは、上手く使われてるなと思った。
そしてアホ姉とMさんの席が隣同士になり、Mさんはすっかりとアホ姉のペースに
はまっていた。
アホ姉降臨期待あげ
このスレ初なんだが、Hさんはアホ姉に恋愛感情は無いのか?ずいぶん仲良さげだけど。
既婚なんか関係なく。
>120
漏れも気になる
だけどなんかほのぼのドラマを見ているようで
(・∀・)イイ!
>>118 今度はアホ姉さんに旦那との
エッチについて聞いて臭い。
アホ姉ちゃん面白い〜
今日のアホ姉報告期待挙げ
>119&124
この頃頻繁に上がってますね。改めて感謝です。
>120&121
アホ姉なんかに恋愛感情を抱いてしまったら、人生終わりのような気がしてます。
(正直な話、なんでアホ姉なんかをと、いい笑いものにされるかと。。)
ウザイ時が多いですがネタになるので適当な距離を保って、ヤツの行動を楽しんでます。
>122
一応会社の中のやり取りですから、それはちょっと聞けないですよねぇ。
ただ、アホ宅では互いに干渉せず、好き勝手やってるらしいんで、旦那の相手もロクに
してないみたいですよ。
>123
夫婦漫才してるみたいだと、いい笑いものにされてます。全く。。。
・寝んねの時間
(これは引越し前のネタ)
食後は眠くなる。人間の生理現象だが、社会人たるもの辛くても居眠りをしてはならない。
だが、N君の場合はどうだろうか。午前中でも眠ってしまう事が多すぎるのである。
当然注意すべきだろうが、どういうワケか、部長だろうが課長だろうが、みんな見て見ぬ
フリなのである。
私 「Nさ、また寝てるぞ。起こして来い」
アホ姉「またぁ(笑)Hさん起こしなよ」
私 「起こしていいのか悪いのかわかんないよ。目の前のSさん気づいてないのかな。
ってSさんも寝てる時あるんだけど・・・」
アホ姉「キャハハハ(笑)。ウトウトってやるよね。私がペンで机をトントン叩いてあげると
起きるの。『ハッ』て目が覚めるのよ(笑)」
私 「俺も落ちそうになる時あるんだけど。寝てるのってウチのグループだけだよなぁ。
でも姉ちゃんは寝ないね」
アホ姉「たまに記憶が無いときあるよ。ハッ、ヤバイって(笑)」
私 「そうすると寝ないのはMさんだけか」
確かにフロアー内を見渡してみても、寝てるのが居るのは我々のグループだけなのである。
ヒマで緊張感がないのだろうか。
その後ちょっとひっかかる事があったので、N君に仕事を指導しているMさんに聞いてみた。
私 「Nって毎日定時でしょ。今日も寝てたしヒマなの?」
Mさん「今日も寝てた?(笑)。今の所ヒマだよね。Sさんに仕事まわしてあげてって
言ったのに『うーん』って言ったきり何もしないし。二人して寝てるし(笑)」
私 「あはははは。それある!」
ふとアホ姉に目をやると、笑いを堪えて赤くなっている。こういったどうでもいい話は
よく聞こえるらしい。耳年魔と言った所である。
恋愛感情が無いってことは、そういう関係にはならないのか・・・
お気に入り削除。
まあそういわずにお気に入りあげ
ネタとして割り切ってるつもりです。仮にそう言う関係になってたとしたら、
そっちのネタはココには書かないと思いますよ。。
・入れた手のお茶
昼食は食堂の定食を弁当詰にしてもらって、デスクで食べている。前のフロアでは某女子
社員がお茶を入れてくれたのだが、このフロアではお茶を入れると言う習慣が無いようで、
各自で用意しなければならないようだ。
丁度昼休みの時間に入った。弁当仲間のDさんは、自販機に茶を買いに行くらしい。
アホ姉も食堂へと歩き出したので捕まえて茶の事を聞いてみた。
私 「姉ちゃん姉ちゃん。お茶って誰も入れてくんないのか?」
アホ姉「給湯室に給茶機があるので飲んでいいみたいですよ」
私 「へ?そうなの?」
アホ姉「今、庶務さんに聞いてみますね」
私 「今じゃなくていいよ。頼んだ!」
と、すかさず、茶を買いに行こうとしたDさんを捕まえ今の話をしてみた。ちなみに、
こちらのフロアーにはアホ姉よりも優秀な庶務がいるので、庶務は二人も不要となり、
アホ姉はタダのヒラ姉ちゃんに成り下がってしまった。だが本人は仕事が減ったと上機嫌
なのである。
私 「給茶機で勝手に入れて飲んでもいいらしいです」
Dさん「え?あれはお客さん用じゃないのかな?。誰が言ったの」
私 「アホ姉が言ったんだけど」
アホ姉「え〜、聞いてみるって言ったんだよぉ〜。ちょっと〜」
近くにいたキャバ姉とイグ嬢に「またやってるよと」言った目をされ笑われてしまった。
お前らは茶も入れた事が無いだろ。そう言う点では某女子社員が休暇の時は、気づいて茶を
入れてくれてたアホ姉の方がおりこうだった。(一度私が入れろって言ったんだけど)
えぇっ!Hさんヤバいよ・・・
誤解されるような言い方しないで下さい(赤面)
>>129 >仮にそう言う関係になってたとしたら、
>そっちのネタはココには書かないと思いますよ。。
Σ( ̄凵P)!!ずるーい!書庫書庫!!!!
アホ姉
ファンクラブ1号は俺
あげ
フフフッ(copyright 1998 アホ姉)です。。
・用件は?
朝っぱらからアホ姉がやって来てしまった。きっとロクな事じゃない。
アホ姉「Hさんちょっとあっちに来て下さい」
私 「何の用だ?」
アホ姉「来て下さい」
私 「用件ぐらい言えよ!」
アホ姉「いいから来て下さい」
私 「またかい・・・」
大した用事じゃない時は、いつも用件を言わずにただ来て下さいと言う。用件を言って
しまったら、自分でやれと返されてしまうのがオチなので、言わないようにしている
ようだ。どうしようも無いヤツなのである。
そして言われるがまま、後を付いていってしまう私。グループ端にある棚に置かれた処分
待ちのノートPCまで連れて行かれた。
アホ姉「ここに仮のメールBOXを置きますので、PCを移動して下さい」
私 「そんな事か。。。初めから用件言えよ!」
やはりロクな事じゃなかった。すぐ隣で聞いていたイグ嬢はとても楽しそうだ。別に漫才
やってるワケではないのだが、コイツとやり取りしてるとこうなってしまう。とりあえず
ノートPCを別の棚に移動させて、メールBOXの置き場を空けてやった。
このくらい自分でやって欲しいものである。
私 「お前な、そんな事ばっかりやってるとディズニーC連れてくぞ」
アホ姉「フッ・・・」
私 「イグ嬢に変えてみるかな?」
アホ姉「ひゃ〜言っちゃお〜っと(笑)」
アホ姉は嬉しそうに今言った事をイグ嬢に告げている。こういう時だけはやたらに伝達が
早くオバサン根性丸出しなのである。イグ嬢は少し赤くなってしまったが、ホントに
イグ嬢が行くって言ったら誰が責任取るんだよ。
んじゃ
アホ姉
ファンクラブ2号は俺
あげ
135 :
夢見る名無しさん:02/04/04 13:15
このスレ(・∀・)イイ!です
Hさん頑張ってください〜
>135
ヽ(`Д´)ノ モウコナイヨ!!
( ) ウワァァァァァァン!!
/ ヽ
なんだかトラブっているようですが、バレるまでネタがある限り続けて
いこうと思います。
・両面印刷方法
引越しに伴い、今まで借用していたカラーレーザープリンタが使用不可になった。
ここで問題になるのが、アホ姉が印刷している会議資料の事である。
案の定、アホ姉はカラーレーザープリンタの事を聞いて来た。
アホ姉「カラープリンタですけど、今度はどうしたらいいんでしょう・・・」
私 「このフロアに無ければ、上に行って借りて来いよ」
アホ姉「エー・・・」
私 「あったら出るようにしてやるけど、無けりゃ仕方ないじゃん。聞いてみろ」
と、冷たく突き放してやった。それ位の確認は自分でして欲しいものである。
午後になると、またアホ姉がやって来た。
アホ姉「このフロアにカラープリンタがあったので、印刷できるように設定して
もらいました(笑顔)」
私 「おお、良かったじゃん。上に行かなくて済むな。誰にやってもらった?」
アホ姉「ここのフロアーのシステム管理者さんです」
私 「ふーん。良かったな」
こんな簡単な事でも、やればできるんじゃないかと少し感心した。だがホッとしたのも
つかの間だった。
アホ姉「それで、両面印刷ができるか分からないんですけど・・・(笑顔)」
私 「それ位聞いて来いよ(全く・・・)」
アホ姉「だって・・・」
たかだか両面印刷ユニットが搭載されているかを聞くだけなのに、何を躊躇しているのか
全く情けない。。しらじらしく、しわくちゃになって泣きそうな顔をしているので私が
聞いて来てやった。結局両面印刷ユニットは搭載されていないとの回答である。
席に戻るとアホ姉が待ち構えていた。
私 「ダメ。両面できないって」
アホ姉「どうしよう・・・」
私 「入替てやれよ。ただ利用頻度高いらしいから、すぐやらないと割り込まれるぞ」
アホ姉「エーン(泣)」
私 「せっかくヤツらと同じ部屋になったんだから仲良くやれよ。特にあの3人とさ」
アホ姉「やだ。じゃぁね〜」
あぁ、これでやっと終わった。と思ったら、暫く経ってまたアホ姉が。しつこい。。。
アホ姉「用紙の向きをどうしたらいいのかお願いしたいんですけど」
両面印刷が出来ないので、片面印刷後に、印刷済みの用紙を再セットしなければならない。
こればかりは実機で試してみないと何とも言えないので、試し印刷をしてみる事にした。
(続く)
(続き)
私 「プリンタで待ってるから4枚出してみ」
アホ姉「分かりました」
4枚印刷された時点で、再度用紙の向きを4パターンにセットして裏を印刷してみる。
これでどの向きでセットすれば上手く両面印刷が出来るのかが分かった。
私 「このパターンな。ちゃんと覚えとけよ」
アホ姉「このパターンでセットすればいいんですね」
私 「そうだな。これ大ジョブだろ(やっと終わった)。さて、最近どうよ?」
アホ姉「何がですか?」
私 「外食のスパゲティの美味いって店、何だっけ。あ、サイゼリアか」
アホ姉「ちょっと!、こんな所で言わないでよ(赤面)」
プリンタは隣の課に設置されている。近くには隣の課の人がいるので、こればかりは
聞かれたくないようである。
私 「デニーズでも行くか」
アホ姉「やだ(笑)」
その後、会議資料の印刷が行われたようで、印刷物の束を持ってまたやって来た。
頼むからもう来ないで欲しいものである。
アホ姉「色がズレちゃってるんですよ」
私 「インクなし?」
資料をめくって見ると、色が出てない部分が何箇所もある。これは一体・・・?
アホ姉「XXXXX(何て言ったか忘れた)の交換って出ちゃってます」
私 「消耗品かな?。向こうの持ちモンだし、ま、いっか」
と、逃げてしまった。せっかくアホ姉と違うグループになったのに、今までと何にも
変わってない。こんな事がいつまで続くのだろう。
後で分かったのだが、プリンタが壊れてしまったらしい。ホントにもう知らん。。
アホ姉さんの反応が段々と好感触になってきてますね・・・
ところでサイゼリア、値段は安いけど味は(´・ω・`)ショボーンですよ
ファンが増えましたな。
>140
ヤツは気分にムラがありすぎて一定してないんですよ。今日は良くても明日はダメ、なんて
日はしょっちゅうです。サイゼリアって逝った事無いですけど、やっぱ値段相応なんですね。
>141
訪問者が多くなったのは毎日上がってたため、人目に触れる機会が多くなってたですからねぇ。
そちらの砂ページは盛んなようですね。(知らない人ばかりになってしまったです)
アホ姉さん・:*:・(*´ー`*)ウラヤマシイ・:*:・
あ、上げた方がいいのかな・:*:・(*´ー`*)ウッカリ・:*:・
さげね〜ちゃん
下がるの早すぎですねぇ。上げてもらってなかったら、とっくに消えてたかもしれません。
こんなに早いなんて2年前には想像も出来なかったです。
・休暇届の場所
引越しネタが多くなってしまった。休暇届を書きたいのだが、このフロアーではどこに
保管されているのかが分からない。
私 「姉ちゃん、休暇届どこにあんの?」
アホ姉「わかりません。庶務さんに聞いてきます」
そういい残して、本物の庶務に聞きに行ってしまった。と思ったらすぐ戻ってきた。
アホ姉「説明しづらいので一緒に来て下さい」
アホ姉についていくと、隅っこのキャビネットに案内され、休暇届を一枚取ってくれた。
私 「ありがとな」
アホ姉「私も1つもらっておこうっと」
私 「いつ休もっか?」
アホ姉「また言ってるよぉ〜。セクハラだぁ〜(笑)」
私 「相手が相手だけにセクハラになんないだろ」
アホ姉「失礼な!いつもセクハラっぽい事言ってます」
私 「セクハラのアンケートでセクハラありって書くんだろうな。クビだな」
アホ姉「さよなら〜」
このご時世、セクハラはご法度だが、酒ハラは軽視されているトコが多いのではない
だろうか。サラリーマン辞めて商売でも始めて成功させないと老後が心配だったりする。
アホ姉ちゃんのお尻ターッチ!
147 :
・:*:・(*´ー`*)ウットリ・:*:・:02/04/09 08:44
匿名さん、アホ姉さんのおしりさわる?
(´-`).。oO(わー!どーしよ・・)
話が変な方向に向かってないか?
アホ姉の尻?はちょっと寂しいですねぇ。
・雑技団?
いつもの如く、アホ姉が散歩から戻って来た。通りすがりにまた意味不明な事を。
アホ姉「中国人のお客さんがいっぱいいて飛び交ってたよ」
私 「え?飛んでんのか!(?)」
アホ姉「中国語が飛び交っててビックリしちゃったよ」
私 「そんな事かよ・・・」
一瞬何の事を言ってるのか理解できなかったアホな私。中国4000年の歴史は奥が深いが、
アホ姉は天然なだけにもっと奥が深い。誰も理解できないと思う。
150 :
・:*:・(*´ー`*)ウットリ・:*:・:02/04/11 07:58
「えっ?飛んでんのか!?」
と聞き返した匿名さんに、
・:*:・(*´ー`*)ウットリ?・:*:・
番長、・:*:・(*´ー`*)ウットリ・:*:・ さんが誰だか気づいているのだろうか。。。
やっぱり、パパパはわかるのね♪
・・・当然か
・:*:・(*´ー`*)ボッケリ・:*:・
じゃ、『アホ姉さん』に恐れ多くも対抗して
『アホめえ』に改名しましょか・・
・:*:・マスマス(*´ー`*)ボッケリ・:*:・
・・・。
砂に出入りしてるおの方ですね。(遠い目)
なんでココわかったんでしょ?
(´;д;`)イジメル??
いじめないよぅ
あはは、和やかだ。。
かちゅのパッチを最新にしたのでようやく書き込みできるようになったです。
今日は?
・:*:・(*´ー`*)ワクワク・:*:・
あんまりネタが無くなってしまいました。ワクワクされると・・・。
・お手伝い
もうじき昼休みになるって所でアホ姉がやって来た。
アホ姉「Hさん!。力仕事手伝って下さい」
私 「何すんだ?」
アホ姉「ママさん(仮名)が用紙を取りに来たから、高い所から降ろして下さい」
私 「お前の仕事じゃなくて、ママさん(仮名)の手伝いならいいか」
アホ姉「失礼な!(フンっ)」
私 「また真顔で怒る」
アホ姉「フン」
不機嫌な顔のアホ姉に用紙置き場まで連れて行かれると、ママさん(仮名)が台車で待機
していた。用紙置き場は小さな会議室の中にある。先にアホ姉が中に入りドアをいっぱい
に開けた。そして一旦会議室を出ようと歩き出した瞬間、ロックされたはずのドアが勢い
良く閉まりだし、ドアの角がアホ姉の背中に当たってしまった。
アホ姉「痛ぁぁぁ〜い」
アホ姉は真っ赤な顔になり、うずくまってもがき苦しんでいる。しかし、見ている我々は
可笑しくてたまらない。
ママさん「大丈夫?(笑)」
私 「一人で何やってんだよ。お前がいるだけでネタになるな。面白すぎる」
アホ姉「うるさいなぁ(笑)」
ママさん(仮名)に楽しんでもらえて良かったと思う。その後一応は「大丈夫だったか」と
ねぎらいの言葉をかけといた。今は大丈夫との事だった。
匿名さん『大丈夫だったか?』
ワタシもドアの角に頭ぶつけておきます。
・:*:・チョット(*´ー`*)イタソウ・:*:・
じゃ私も、豆腐のかどに・・(略
今日は?
・:*:・(*´ー`*)ワクワク・:*:・
なんか期待されてるし。。。
・(番外編)E君の一言
残業時間、アホ姉の話題が出ていた。何を言ってるのか黙って聞いているとE君が一言。
E君「アホちゃんってさ、パーツは悪くないんだけどバランスが悪いよね〜」
本人が居たら大変な事になっていただろう。この後しばらく笑いが止まらなかった。
あげね〜ちゃん
今日は?
・:*:・(*´ー`*)ワクワク・:*:・
う。楽しんでるし。。いじめに近くなってないか。。。
マジでネタが無くなってきましたので、そろそろお終いの予感が。。
・初、敗北
コピーを取りに行くとアホ姉が使っていた。私の姿を見るなり、不機嫌そうな顔で睨まれ
てしまった。俺が何かしたのかよ?
私 「また怒ってるし」
アホ姉「怒ってません」
私 「怒ってるって。顔が斜めに傾いてるし」
アホ姉「フフフ」
これだけで機嫌が直ってしまう単純なヤツなのである。もっとも怒ってるつもりはなかっ
たのかも知れないが、真顔で顔が斜めに傾いていると、明らかに機嫌が悪く見えるので
これだけでかなり損してると思われる。
その後、部長の行動スケジュールの参照方法について送られて来たので、適当に設定して
みるのだが、情けない事にどうもうまくいかない。
四苦八苦している所に丁度アホ姉が通がかったので呼び止めて聞いてみる。
私 「姉ちゃん姉ちゃん。スケジュール見るの設定できないよ。どうやんの?」
アホ姉「えぇ〜っ!知らないのぉ〜(笑)」
アホ姉の表情はすっかり勝ち誇った態度である。こんな事でアホ姉に負けてしまったのと、
やたらとニヤニヤしている顔を見ていると腹が立ってくる。
私 「うっせえよ。どうやんだ?」
アホ姉「こうするんですよ」
と、アホ姉がアプリの設定をしようとマウス操作を始めた、その直後真っ赤なメッセージ
BOXが登場し「修復不可能なエラー」が発生した。と同時にPCが固まってしまった。
アホ姉「アっ!」
私 「おぃ!固まっちまったじゃん。修復不可能なエラーって何だよ???」
アホ姉「私何もしてませんよぉ!」
焦るアホ姉に対して、一部始終を聞いていた周りは大笑いである。これだけでもネタに
なってしまうのである。
すぐさまタスクマネージャを呼び出し再起動をかける。NTを使ってて良かったと思う瞬間
である。軟弱な9x系だとOSを道連れに死亡してしまっていた事だろう。
再起動後、再度設定をしてもらう。操作を見ていると実に簡単な事だった。今度は固まる
事も無く無事にカレンダーが表示されるようになった。
アホ姉「出来ました」
私 「どーもな。よく知ってたな」
アホ姉「前の部長さんの時、やり方を教えてもらったんです」
私 「なるほど・・・」
今回はアホ姉に助けられたが、今までに助けてやった事は数え切れない。これだけで
今までの借りを返したと思われると癪に障る。レートは100:1ってトコかも。
>いじめに近くなってないか。。。
・:*:・(*´ー`*)チガウヂカウ・:*:・
>マジでネタが無くなってきましたので、そろそろお終いの予感が。。
(´;д;`)イジメル??
数え切れないほど助けてあげる 匿名さん
・:*:・(*´ー`*)ウットリ・:*:・
ありがとです。優しいですね。あんまり助けると疲れちゃいますよ。
・口説き文句
輿石さん(仮名)の所で仕事の話をしていると、アホ姉が輿石さんに回覧を持ってきた。
ここで、ついいつものクセが出てしまう。
私 「デニーズでも行くか?」
アホ姉「行きません」
と、アホ姉はすぐにその場を立ち去ってしまった。
輿石 「キッパリ言われちゃったね(笑)」
私 「いつもの事です。断り方がワンパターン」
もっと面白い断り方が出ないのだろうか。つまらん。
匿名さん 「デニーズでも行くか?」
ワタシ 「うん、行く。朝食メニューがいい。」
断ってない・:*:・(*´ー`*)ウッカリ・:*:・
うーん・・・
匿名さん 「デニーズでも行くか?」
ワタシ 「うん、行く。」
匿名さん 「げっ?行くのぉ〜?」
ワタシ (TдT)
断られた・:*:・(*´ー`*)ガッカリ・:*:・
うーん・・・
ワタシがくだらなすぎてあげられない(TдT)
・:*:・(*´ー`*)タースケテェェェー・:*:・
ふつつかなことをお伺いしますが、
Hさんがアホ姉を執拗に食事に誘うのはなぜでしょうか?
>>172 そういえば気になる♪
匿名さん、なぜぇ?
・:*:・(*´ー`*)ニッタリ:*:・
お終いなんて言わないでぇ
あげね〜ちゃん
食事に誘ったり、遊びに誘ったりするのは面白い返事を期待してだったんですが、
口癖みたいになってしまいました。(こうでもしないとネタが無くなりつつある)
所がヤツの断り方がワンパターンで期待はずればかりです。まぁ、万が一行ったら
行ったで普段出来ない話も出来そうなので、それもまたいいのかも知れません。
しかしネタがありません。。どうしましょか。
ゆっくり続けてくれればそれで嬉しいです(´∀`)
おひさしぶりです。。。仕事でGWが消える可能性が出てきました(;;)
アホねぇと、釣り行きたいですねぇ。。
>177
ではもうちょっと様子を見ようと思います。いつまで続くかな。
>178
アホ姉にeさんらと釣りに行くぞって誘った頃が懐かしいです。
今考えるとあの頃が一番いい時代だったと思います。(アホ姉も含めて)
・お天気アホ姉
管理番号の桁取りが変更になる事になったらしい。そうなると、データの取り方が変わっ
てくる。今のグループでは管理番号は殆ど関係ないので他人事と思っていたのだが。。
アホ姉「今度、管理番号が見直しになる事になりましたが、今データを取り出している
マクロはどうすればいいのでしょうか」
早速アホ姉がやって来た。お前のグループは関係あるだろうが、何で俺の所に来るかな?
私 「大元の方が変わってれば、こっちが何も変更する事無いだろ。元々分類されてた
データを持ってくるだけだしな。その辺は情報システムが変更してくれてるかだな」
アホ姉「電子帳票とかはどうでしょうか」
私 「それも情報システムの仕事だな。プログラム書き換えてくれてるか確認してみ」
アホ姉「そうですか。わかりました・・・」
確認をするように促した所、アホ姉の顔色が変わった。私は別のグループに移籍している
ので、直接情報システムに確認する作業はアホ姉のグループである。だからアホ姉が直接
情報システムに確認するのが当然なのである。機嫌が悪くなるってのは筋違いだろう。
私 「結局、大元のデータの変更はウチじゃ何も出来ないだろ」
アホ姉「そうですね(フン)」
私 「はぁ。なんかなぁ・・・(使えねえヤツ)」
アホ姉はムッとした表情で立ち去っていった。こっちは腑に落ちない。話を聞いていた
英さんが話し掛けてきた。
英さん「Hちゃん怒りすぎ」
私 「アホ姉の方が怒ってるんだって。管理番号変更でシステムで作ったデータがどう
なるのかって俺に聞いてきたから、そっちが直接情報システムに確認するのが筋
だって言うつもりで言ったんですよ」
英さん「そりゃHちゃんが正しい。でも怒りすぎ」
私 「相手次第ですよ。他の子には優しくしてるけど、ヤツだとどうしてもダメだよな」
暫くして、私の左隣に設置されているプリンタに、アホ姉が印刷物を取りに来た。
アホ姉「さっき私が怒ってるって話してたでしょ!」
ぐ。聞こえてたのか。コイツは地獄耳である。3mも離れているのに何で聞こえたのだろうと
思っても聞こえてしまったものは仕方ない。
私 「俺が怒ってるって言われたんだけどな」
アホ姉「Hさんが変な事ばかり言うから怒るんです。フンッ」
日によって機嫌が違うお天気アホ姉だが、今日は機嫌が悪い日のようだ。午後になると
黙って帰宅していった。
ageね〜ちゃん
いまさらながら・・・お気に入りに追加
Hさん、やめないで・・・怒りますよ!ヽ(`Д´)ノ
久々の書き込みです。
・冷たい人
ある人の所でアホ姉を交えて仕事の話をしていると、アホ姉が用事があってやって来た。
そして用件を済ませ立ち去ろうとするアホ姉が一言。
アホ姉「グループが変わったからって急に冷たくありません?」
決して冷たくしているワケではなく、お前がやるべき事だから任せているのに、まだ
勘違いされているようだ。
私 「お前だっていつも断るだろ」
アホ姉「それは別の話です」
私 「そっか〜?。飯ぐらいおごってやるのにツレないヤツだよ。デニーズ行く?」
アホ姉「怖いから行きません」
笑い者になるだけなので、間違っても何もしないと思う。この頃冷たいのはお前の方だと
思うのだが。
>>184 Hさんに構って欲しいんですよ・・・っつーことで
今度からはアホ姉のところへ毎日通いましょう(w
お久しぶりです。
手軽に釣りに逝けるとこってないですかね。関東なんですが。車持ってません。
釣具はあるのにこちらに来てからまだ一度も釣りに逝っておりません。
釣りしたひ・・・・・・ それかアホ姉に釣られてみたひ・・・・・・
>今度からはアホ姉のところへ毎日通いましょう(w
毎日意味も無いのに呼び止めていますが、「忙しい」ばかりホザいてます。
確かに若干忙しいみたいです。ついでに私も忙しいので滅多に話す機会が
激減してます。
>手軽に釣りに逝けるとこってないですかね。関東なんですが。
海なら東京湾と太平洋、大きい河川なら利根川や江戸川、山奥に行けば渓流釣りも
出来ますねぇ。湖沼だったら霞ヶ浦、印旛沼あたりも有名です。
こう考えてみると関東って釣りのポイントが多いです。
以前アホ姉を釣ったら、直前でバレてしまったという苦い思い出があります。
もう二度と食いついて来ないでしょう(涙)。
・口説き文句2
一服して戻って来ると、アホ姉がフロアから出てきた。メール当番兼散歩である。
アホ姉「私が休んだ時の業務ですけど、今度は輿石さんに引き継いでもらうように言われ
ました」
私 「本人は知ってるの?」
アホ姉「知ってます。後で一緒に引継ぎを見て欲しいんですけど」
私 「いいよ。どっか行くか」
そう言った瞬間、アホ姉は聞かないフリして歩いていってしまった。
さて、アホ姉が戻って来た所で引継ぎを始める事にした。引継ぎと言ってもたった30分
弱の作業内容である。輿石さんの席に行き、輿石さんを中心に、両端に私とアホ姉が
席を取った。
一応、アホ姉特製の手順書どおりにアホ姉が内容を伝えているが、文字だけで書かれた
手順書、と言うより作業順番が列挙されただけのメモ書きみたいなモノなので、輿石さんは
理解できていない。具体的にPCで説明をしながら進められた。
私 「理解できました?」
輿石 「うーんなんとなく」
私 「慣れると30分程度の作業だけど、姉ちゃんにとって1日の仕事の半分くらいの量
だよな」
アホ姉「失礼な!」
輿石さんは上機嫌である。内容が内容だけに手順はだいたい理解できたようだったので、
ここで引継ぎを終了にする事にした。
私 「無事に引継ぎも終わったし、打ち上げでサイゼリアでも行くか」
アホ姉「も〜。いつも言うんですよ」
輿石 「頼むから俺まで口説かないでくれる(笑)」
輿石さんの向こうに座ってるアホ姉に対して言ったのだが、知らずのうちに輿石さんまで
同時に口説いてしまっていたようだ。今後は注意が必要である。
ここ読むとサイゼリアに行ってみたくなる・・・
(´∀`)
ageね〜ちゃん
あ、上がってしまいました。久々に書いてみます。
ホント、ネタが無いです。(ネタが無いので自然消滅させるかと考えてました)
・口が滑って
ここの所アホ姉と絡むことが無くなっていたのだが、久々にアホ姉がやって来た。
直感的にどうでもいい用件だと思ったのは、やはり長い付き合いだからだろう。
アホ姉「Hさん!トナーとダンボールを捨てる場所一緒ですか(笑)?」
やはりどうでもいい用件である。そんな事をいちいち聞きに来ないで欲しいのであるが、
ネタが無くなりつつある今日現在、贅沢ばかり言ってられない。
私 「あ?外の?」
アホ姉「そうです」
私 「一緒だよ。捨てに行くの?」
アホ姉「行きます」
私 「散歩行こっか」
アホ姉「じゃあ何か捨てるものありますか?」
私 「ないよ」
アホ姉「それじゃあダメです」
と、言われ、アホ姉はとっとと席に戻ってしまった。入れ違いでK君がやってきて、
仕事の打ち合わせを始めると、またアホ姉がやってきた。
アホ姉「黒い計算機ですけど、捨ててください」
私 「あれ俺のじゃないぞ」
黒い計算機は去年の6月のネタに書いた代物である。何も捨てるモノが無いと言ったので、
ワザワザ捨てるモノを探してきたのだろうか、全く余計なお世話である。ちなみに黒い
計算機は退職した姉ちゃんが置いていったモノなので、私には扱いに関する権限が無い。
アホ姉「SさんがHさんのだって言ってたです」
私 「知らねえよ」
アホ姉「ちょっと、アンタねぇ(笑)!」
私 「アンタだァ?」
オバさんになりつつあるので、会話のクセで「アンタ」と言ってしまったのだろう。
アホ姉は「しまった!」と言わんばかりに、目を真ん丸に見開いて慌てている。
と同時に、周りで聞いていた連中は下を向いて必死に笑いをこらえている。
私 「アンタって言われちまったよ。帰っていいか?」
E君 「まぁまぁまぁまぁ・・・」
K君 「こんな事に巻き込まれるために来てたんじゃないんたげどなぁ(笑)」
私 「下に見られてるよな。犬と一緒で最初の躾が肝心ってヤツだな」
ふと、アホ姉の方に目を向けると、もう自分の席に戻って何食わぬ顔してPCに向かっていた。
その直後、アホ姉からメールが入った。てっきり詫びのメールかと期待したのだがこう
書いてあった。
「計算機はHさんのものだと思います」
このメールは削除マークを付けず、すぐに抹消してやった。
193 :
夢見る名無しさん:02/05/20 09:58
相変わらずマッタリいいです
194 :
夢見る名無しさん:02/05/20 10:45
・会議資料
また定例の会議がある。この時期になると、会議資料を取りまとめている(ただまとめて
いるだけの)アホ姉から「もう出来ましたか?」としつこい位に催促される。
アホ姉「会議の日程が短縮されました」
私 「いつになったの?」
アホ姉「明後日です」
私 「あららヤバいじゃん、俺、明日休暇だしまだ引継ぎしてないよ」
アホ姉「えっ休暇???」
私 「そうだよ。短縮されるなんて聞いてないしな」
アホ姉「輿石さんに引継ぎちゃんとやって下さい」
私 「うっせえな。多分大ジョブだろ」
と、このように、アホ姉は自分のノルマ達成のため必死になっている。ゆくゆくは資料
作成までアホ姉の仕事になる事を、アホ姉本人はわかってないようである。
アホ姉「資料の事言ったらホゲ〜っとしてて心配になっちゃった(笑)」
私 「いっその事お前が作ればいいんじゃねぇの?。グラフはできるだろ」
アホ姉「うーん。でも△△の資料がわかりません」
私 「難しい事はしてないぞ。メンド臭いけど。そのうち全部お前に引き継ぐからな」
アホ姉「誰がそんな事決めたんですか!」
私 「やかましい!『アンタ』呼ばわりした責任取れ」
アホ姉「そっちが悪いんです」
私 「また怒った顔してるよ。目がギョロッとしてギラギラしてるじゃねぇか。
元はお前が悪いんだろ」
アホ姉「ケンカになるから私は席外します。じゃあね(フン)」
真顔になって行ってしまった。自分が不利になると逃げるのを覚えたアホ姉である。
196 :
夢見る名無しさん:02/05/24 14:56
揚げね〜チャン
・会議資料の続き
この間は休暇だった。今日は定例会議の日であるが、朝っぱらからアホ姉が会議資料の事で
何も言って来なかったので、きっと大丈夫だったのだろうと安心していた。
所が、喫煙室にいると輿石さんに話し掛けられた。
輿石 「会議資料のグラフだけど、アホ姉さんに間違ってますってキツく言われちゃったよ」
私 「え?間違ってたってウソでしょ?後でチェックしてみます」
会議資料の作成は輿石さんに引継ぎをしたのだが、今回作成した資料は私が立会いの元
作成されたものである。どこも間違っていないと思うので気になった。
席に戻り共有フォルダに保管されているグラフを呼び出し見ていると、あることに気が
付いた。折れ線グラフの部分で実績は実線、予定は破線と使い分けていたのだが、先週
までが実績なので実線、今週以降は予定なので破線になる。
従って先週〜今週の間は破線になるのだが、グラフは実線で書かれていた。どうやらアホ
姉はこの部分に手を加えたようだ。ちょっとアホ姉を呼んで事情を聞いてみた。
私 「会議資料直したんだってな」
アホ姉「先週の実績を最新版に直したのと、グラフの線が違っていたので直しました。
言ってもよく分かっていないみたいなので私が直しました」
やはりコイツが余計な事をしたのだった。
私 「実績は実線で、予定は破線だろ。ここは破線でいいんじゃねえの?」
アホ姉「・・・。ハッ、ひゃ〜どうしよう!」
目と口を大きく開いて慌てるアホ姉。デコがシワシワである。頼むから至近距離で汚ら
しい口の中を見せないで欲しいもの。
私 「どうしようったって印刷済みだろ」
アホ姉「もう全部出来上がってます・・・」
私 「今回はこのままでいいよ」
アホ姉「大丈夫でしょうか」
私 「大ジョブだろ。どうせ誰も気づかないって」
会議の資料なんてそんなモノでロクに見ていないのである。少々表示ミスがあったとしても
実害はないので差し替える必要も無いと思われる。ただデータ部分のミスは誰も気づかない
としても修正しなければならない。
私 「次もこのパターンで使えよ。ただ今回分と並べられるとバレるけどな」
アホ姉「そうだよねぇ・・・」
私 「指摘されたら違ってましたって言え」
アホ姉「そうだよね。わかりました」
私 「それと、輿石さんに私が違ってたって言っとけよ。キツく言ったんだろ?」
アホ姉「うーん。言っちゃいました(笑)。輿石さんには言わないでおこう。じゃぁねっ!」
もちろん輿石さんには私の口からアホ姉のミスだって事を告げておいた。
198 :
夢見る名無しさん:02/05/29 10:48
(ノ゜ー゜)ノ揚げね〜ちゃん
上げ揚げに感謝です。上げられると何とかネタを見つけて続けなくてはと言う
気になりますね。頑張らなくては。
・変な顔
この頃忙しい。アホ姉も色々と仕事をまわされているようで疲れているようだ。
さて、モニターと睨めっこをしていると、アホ姉が私を呼んでいる。振り向くのが面倒
くさいので返事だけすると、アホ姉の楽しそうな声が近づいてくる。
E君 「またぁ。変な顔してるよ」
アホ姉「してました〜?(笑)」
すかさずE君の突っ込みが入る。アホ姉が変な顔をするのは笑った時である。
またデコにシワを作り、大口を開いて歯を剥き出しにしていたのだろう。
私 「何の用だよ?」
アホ姉「電話メモ作りすぎちゃったので貰って下さい(笑)」
私 「はいはい」
面倒くさいのでこれだけのやりとりであった。ちなみに、いつも(笑)の時は歯が剥き出し
状態である。笑い方直そうな。無理かな。
歯を剥き出しつつ、200げっちゅ!
201 :
夢見る名無しさん:02/05/30 10:54
歯が剥き出し・・・
アホ姉ちゃんに変に可愛いイメージ持ってちゃだめかな(笑)
202 :
夢見る名無しさん:02/05/30 11:49
あげ
ヤツのクセで笑う時に歯が剥き出しになるんですよ。本人が気をつければ直るモンですけどね。
笑わなければいいのにって思う事が多々。
>アホ姉ちゃんに変に可愛いイメージ持ってちゃだめかな
アホ姉には自分の好みを当てはめてた方がいいですよ。
・(番外編)アホ姉ちゃんの観察日記
Mさんがイントラネット上のホームページの事を聞いて来た。実は、私は部門サーバーの
一部を借りて、殆ど私用のグループのホームページを作っているのである。一応アホ姉用に
1ページ空けてあるのだが、ずっと放置されたままになっていた。
そのスペースをMさんが欲しいと言う。もちろん快諾した。Mさんの事だからきっと素晴
らしい音楽レンタルサイトでも作ってくれるのだろうと勝手に期待して。
喫煙所に行ったらMさんがいたので、一体何を作るのか聞いてみた。
私 「あのページに何作るの?」
Mさん「アホ姉の観察日記でも作ろうと思って」
その場にサーバの管理者がいたが、私と一緒に大爆笑となってしまった。私以外にも、
こんな事する人がいるのだから、アホ姉はネタにされやすいのを分かって頂けると思う。
私 「マジで?」
Mさん「やるよ」
管理者「くだらねぇ(笑)」
私 「アホ姉に見られるんじゃない?」
管理者「アクセス出来ないようにするか」
Mさん「別に見れたっていいよ。もうやってらんない」
Mさんはマジでやるつもりである。ホームページなど一度も作った事が無いMさんだが
覚えるのは早そうである。今日はヒマだったらしく、ネット上のホームページの作り方を
眺めていた。完成する日が楽しみで仕方ない。
あ、一言付け加えておくと、歯と歯茎が剥き出しです。久本雅美級です。
205 :
夢見る名無しさん:02/06/03 10:16
過去ログ読みたいな・・・
過去ログは目指せ1000だったんですけど消えてしまいました。残念です。
・無題
朝、K君に用事があったがK君の席に目をやると居なかった。フロア内を見渡すと、アホ
姉の席でK君、Mさん、アホ姉の3人が打ち合わせをしていた。珍しい組み合わせである。
打ち合わせが終わったタイミングを見計らってK君の所に行くと、アホ姉が不思議そうな
顔で私の事をじっと見つめている。何だコイツと思ってたら一言。
アホ姉「Hさん!パーマかけた?」
私 「はぁ?お前バカじゃねえの!」
アホ姉「ムカツク〜!」
やっぱアホ姉級である。突然意味不明な事を言われたので、つい反射的にいつものクセで
言い返してしまった。その場にいた後の二人は大爆笑である。一応パーマはかけていない。
確か2年前にも同じようなやり取りがあった。懐かしい。
そんな事があったせいか、午前中はアホ姉とスレ違ってもプイッとシカトされまくりだった。
午後になって腹が満たされるとアホ姉の機嫌がいいようだ。朝の事をまだ根に持ってるのかと
聞いてみる。
私 「まだ怒ってんのか?」
アホ姉「え?何の事(笑)」
やはり機嫌がいい。しかし朝の事を覚えていないのだろうか。
私 「笑って水に流せるようになったか。いい事だ」
アホ姉「意味不明な事言わないでくれる〜」
意味不明なのはお前の方なのだが、もう朝の事なんかすっかり忘れているアホ姉だった。
こんな事は日常茶飯事なので、記憶に残らないのだろう。
あーげーねーちゃーん
過去ログを何故だか見れる方法をハケーン!!
1.かちゅーしゃver.2.102をDLします。
2.そのまま解凍して起動します。
3.夢板を見ます。
4.あらなんと!2000.2.4からの前スレがあるぅ!
ので過去ログどうしても見たい人はどうぞ。
210 :
夢見る名無しさん:02/06/10 10:47
>>209 かちゅじゃ見れなかったけど、「対象を保存」で無事保存できますた。
ありがd
はずめまして
アホ姉さんって、B型だすか?
二度目まして
ごめんなさい、
>>209さんが紹介してくれた前スレ読んでたら
A型って出てました。解決だす。ほいだば
ログ見つけられてしまいましたか! あるのは知ってたんですけどね。
12月27日まで書いたんですが、12月28日に書こうとしたらサーバ移転かなんかで
飛びました。それっきりです。ログには7月までしか無いですね。
・書庫行き
定時後、喫煙所で一服していると私を呼ぶ声。振り向くとアホ姉がいる。こんな所まで
来てしまうのは、急用以外のには考えられない。
アホ姉「Hさん、ちょっと来ていただけますか?」
私 「何の用だよ」
アホ姉「ちょっと・・・」
私 「ここで言えばいいじゃねえか!」
そう言い返すと喫煙所にいた、アホ姉と面識が無い人達に大ウケになってしまった。
またここでも有名になってしまうのだろうか。既にアホ姉は喫煙所の入り口に退避している。
しぶしぶ喫煙所を後にした。
私 「で、何だよ?」
アホ姉「去年の受注データですけど、書庫にあるみたいなんです。一緒に来ていただけ
ませんか?」
私 「どこにあるのか分かんないのか?」
アホ姉「さっきも行ったんですけど分かりませんでした。課長がすぐ必要なんだって」
よく探せば見つかるハズだが、ここの所付き合いが無くなっているので一緒に行ってみる
事にした。そしてあっと言う間に書庫に到着。課に割り当てられた棚を見ていると、探し
ている資料は目の前のダンボールに入っていた。
私 「これだろ?」
アホ姉「あ、あったぁ!ここもウチの棚だったんですね」
お前の探し方が悪い。一体どこを探していたのだろうか。そして何事も無くすぐに書庫を
後にしてしまった。
私 「この頃どうよ?久々にサイゼリアでも行くか」
アホ姉「・・・(笑)」
私 「つまんねえなぁ。そんなにイヤかなぁ」
アホ姉「イヤじゃないけど、結構みんな誘ってるの知ってるよ」
私 「良く見てるよなぁ。ま、いいじゃん」
アホ姉「あ、この間、Mさんにヒットコみたいな顔してるって言われちゃった(笑)」
私 「あはははは。いつも顔が斜めになって口尖がらせてるからな」
アホ姉「そんな顔してますか〜?」
私 「してるって。鏡見せたいよ。スレ違ってフンってやるときそーゆう顔してる」
アホ姉「キャハハハハ(笑)」
私 「後な、笑うと歯が剥き出しになってるしな」
アホ姉「ンフフフフ(笑)」
と、今度はとっさに手で口を押さえて笑っている単純なヤツである。そして席に到着。
すぐにアホ姉がやって来た。
アホ姉「これ、ほんのお礼です」
と言って、ホールズを一粒手渡すと去っていった。
E君 「今日の一番だね。嬉しそうだもん。早く帰った方がいいですよ」
周りはよく見ているものである。確かに今日一日はロクな事がなかったので、少しは
癒されたかもしれない。
215 :
夢見る名無しさん:02/06/13 11:03
ひょっとこアゲ
・件名:ご連絡
朝っぱらからアホ姉から課員全員にメールが入った。備品が必要ならアホ姉までと言う
内容である。欲しい物があったので、すぐに返信をしておいた。
以下はメールのやり取り。
-----ここから-----
【アホ姉→課員全員】
おはようございます。
本日〜17日(月)まで庶務の駒田さん(仮名)が休暇となっております。
備品関係が必要な場合は、私、もしくはT需課の伊藤さん(女性)まで
ご連絡下さい。
ちなみに明日は午後休としておりますので伊藤さん(仮名)まで連絡願います。
【私→アホ姉】
付箋くれ。
この大きさのやつ。
┏━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 色はピンク ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━┛
----ここまで-----
(プロポーショナルフォントで表示されるため四角がズレるはず。。)
すると早速メールを見たアホ姉がやってきた。
アホ姉「Hさん!これくらいの大きさの封筒ってわかりません!」
私 「はぁ?」
「付箋」と書いたのに「封筒」に変換されてしまった。ヤツは付箋と封筒を勘違いしている。
マジでアホである。
私 「誰がフウトウなんて書いたよ?フセンって書いてあんだろ」
アホ姉「エッ?」
ついでに、たった今アホ姉に送ったメールを見せてやる。メールを見たアホ姉は自分の
勘違いに気づき、しゃがみこんで真っ赤な顔をしてウケている。
私 「意味通じた?」
アホ姉「通じました(笑)」
結局このフロアーには希望していたサイズの付箋が無かったので、アホ姉に上の階まで
取りに行かせて一件落着となった。
>匿名H
最近、元気ないようですね。
日本もワールドカップの予選を通過しましたので、頑張って!
頑張れ・・アホ姉、頑張れ・・匿名H!
219 :
夢見る名無しさん:02/06/17 08:08
アゲ
TAKAさんお久振りです。一年以上ぶりかな?
今は以前のネットの人達とも付き合いがなくなって、適当にやってます。
環境が大部変わりました。仕事も変わったし。アホ姉は相変わらずですが。
サッカー日本強いですねぇ。感動しました。優勝できるかな。
・(番外編)アホ姉の観察日記2
この間、観察日記を作ると言っていたMさんだが、あれから何の連絡も無い。私も興味が
あるので気になって進捗状況を聞いてみた。
私 「観察日記どうなった?」
Mさん「今忙しくなって手が付けらんない」
管理者「くだらねぇ(笑)」
またその場にサーバの管理者がいたので、偶然にもこの間と同じメンバーである。
Mさん「アホ姉の変な顔した所をデジカメで撮りたいんだけど」
管理者「そんなにタイミング良く撮れねぇよ(笑)」
私 「ライブカメラで録画しておいて、ワザと変な顔させればいいじゃん」
Mさん「スカートの中も撮る?」
管理者「どうしてそっちに行くかなぁ。ティッシュの箱の中に入れておいて・・・(笑)」
Mさん「たまに(私が作ったHPを)見てるからなぁ」
管理者「1GB位空けとこうか(笑)」
Mさん「更にその下にも秘密のページを作ろうと思ってるんだ」
私 「そこには何が入るワケ?」
Mさん「開けたら音楽が鳴るようにしてビビらせる」
私 「・・・。スピーカー無いPCもあるし、ブラウザクラッシャー作って100個位開く
ようにしとけばNTでも落ちるよ」
管理者「その方がいいかも。Win95だと10個位でもうダメだよな」
と、こんな具合でやる気満々だった。同時に管理者の方もくだらねぇと言いながら
結構楽しみにしているようである。
お刺身ブリです〜お元気ですか?
おいら、忙しくて、砂さんのところの箱庭すら
止めちゃったですよ。。。(ー"ー)
久しぶりに、飲みたいですねぇ・・・
つりでも良いですが(毎年言ってますけど)
お久しぶりです!
懐かしい当時のメンバーと釣りでも飲みでも行ってみたいです。
早いもんで、もう幾つ寝ると夏ですね。
・OAクリーナーはどこよ?
机の隅にホコリが溜まって来ている。気になるので拭き掃除でもする事にした。いつも
ウエットタイプのOAクリーナーで拭いていたが、ここのフロアーにはどこに置いてある
のかわからない。
私 「姉ちゃん姉ちゃん」
アホ姉「あんだよ」
この返事の仕方、どこかで聞いた事があると思ってたら、以前私がやっていたのだった。
変な所が似てしまったんだろうか。やれやれ。。。
私 「パソコン拭き拭きクリーナーどこよ?」
アホ姉「え〜わかりません」
私 「庶務にもらっといてよ」
アホ姉「何て言ったらいいんでしょう」
私 「パソコン拭き拭きクリーナーでわかるだろ」
すぐにアホ姉は庶務から拭き拭きクリーナーを貰いに行った。そして2枚手渡されたのだが、
なんと湿気が無いパサパサのクリーナーだった。
私 「コレ乾燥してんのか?」
アホ姉「このフロアーは乾いたタイプしか使ってないんだって」
私 「しょうがねぇなぁ。ま、いっか」
アホ姉「モニター拭くんでしょ?」
私 「机の上も拭く。ホコリっぽいだろ」
アホ姉「濡れたのだったら上に行って貰って来なよ」
私 「メンドくせえな。お前の顔もホコリっぽいからついでに拭いてやろっか?」
アホ姉「殴るゾ〜」
アホ姉の乾燥した顔を見ていたら、肌に潤いを与えるローションでも塗りたくなった。
丁度梅雨時なので、うまい具合に保湿が保たれているのだろうか。
・真顔な女
昼過ぎ、アホ姉がやって来た。
アホ姉「下に敷くの貸して下さい」
私 「は?」
アホ姉「カッターで切る時に敷くやつです」
いきなり「下に敷くの」と言われても理解できなかった。不要なデスクマットをカットした
カッターの下敷きを持っているので借り来たのである。だが無表情で固い。
俺が何かやったのだろうか?
天気みたいなヤツだなと思い無言のまま手渡した。ここで一服しに行くと、Mさんが
いたので今の事を告げてみる。今となっては、アホ姉の情報を得るにはMさんに聞くのが
手っ取り早いのである。
私 「アホ姉、なんか怒ってんだけど」
Mさん「Hの所に行くとケンカになるから、俺が敷くやつ借りて来てって言われたよ」
私 「それで真顔だったのか。自分で行けよ」
Aさん「何でケンカになるかなぁ」
Mさん「さぁ(笑)」
席に戻るとアホ姉が下敷きを返しにやって来た。
アホ姉「ありがとうございました。また貸して、ね」
声のトーンがいつもと違う。相当我慢しているようだ。
私 「もうヒョットコみたいな顔すんなよ」
アホ姉「ムカツク〜(笑)」
本人は分かってないようだが、真顔だと可愛くないしみんなから誤解されている。
少しは愛想を振り撒いた方がいいと思うが。
あほ姉ちゃん見てみたい。
以前が懐かしい・・・同じ状況でしたから・・・
今ではこっちが会社辞めて独立。
>226
アホ姉は、、見ない方が良いと思います。。
見たらきっと「あぁ、、なるほど」って思うのと同時にガッカリするかも。。
この頃ホントにアホ姉と付き合いがなくなってしまい、少しばかり物足りない日々です。
・お好み焼き
私の隣にはプリンタが設置されている。アホ姉もこのプリンタで印刷しているので、
当然の如く印刷物を取りに来る。今朝もアホ姉が印刷物を取りに来た。
アホ姉「昨日そっちのグループでお好み焼きに行ったんだってね!」
先日は我々のグループでお好み焼きを食べに行ったのである。久々のお好み焼きだったが、
やはりビールとお好み焼きは最高だった。
私 「そうだよ」
アホ姉「楽しかった?」
私 「そりゃもう楽しかったな」
アホ姉「それは良かったね!(フン)」
だんだんと不機嫌な顔になるアホ姉。。
私 「(コイツ何怒ってるんだ。アホか?)一緒に行くか?」
アホ姉「(フンッ)」
不機嫌な顔で去って行った。お好み焼きに行って楽しかったのがいけないみたいだ。
初めてレスします。
このスレの隠れファンです。
あげ。
それは寂しかったに違いない。
今なら・・・
書庫で、”あほねぇの好みで、俺が調理してやるぜ!”
ですな。。
書庫って広いんですか?屋根裏は狭かったです。
わくわく。
上げどうもです。
何度も書いてますけど、ログが流れるのって早すぎですね。
いまだに見ている人がどれ位いるのか気になります。
>書庫
20m×20m位の広さですが、ホコリっぽいので調理には向きませんねぇ。
調理方法を間違えて食ったら中毒でも起こすかも知れません。
(≧∇≦)ヤネウラ!!!なんか、ドキドキなシチュエーションですね。
>Hさん
どもども。。。調理法間違えなくても、食中毒かもですよ?
( ̄ー ̄)ニヤリッ
やっぱり賞味期限が切れたモノには手を出しちゃイカンですね。
タダでさえこの時期傷みやすいのに。
今日のニュースではUSJで賞味期限切れ食材を使ってたって出てました。
USJの食い物って高くて少なくてマズいらしいですね。
・髪型
K君とある現物を見に行く途中、階段からアホ姉が降りてきた。
私 「一緒に来い」
アホ姉「どこに行くの?」
私 「上まで現物を見に行く」
K君 「あれ?髪型変わった?」
アホ姉「今日は耳にかけてるの」
そういえば今日のアホ姉の髪型はいつもと雰囲気が違ったが、髪の一部を耳にかけて
いたためである。
何か妙な髪形になっている。本人は可愛いと勘違いしてるのだろうか。
私 「面白い髪型・・・」
アホ姉「うるさいなぁ」
私 「何つーか、こんな感じの動物いたよな」
アホ姉「○△□×・・・!」
何かわめいているが、足を止めずに階段を上がっていたので、アホ姉の声はハッキリと
聞こえない。そのままアホ姉を放置し階段を上がっていった。
K君 「何か噛み合ってるなぁ」
私 「あの姉ちゃんは、まともに相手にしちゃダメだな」
K君 「Hさん何とかして下さいよぉ。アホちゃん管轄なんだから」
私 「そーゆうのは、あっちのグループに言ってくれ。もう知らん」
K君 「わははははは!」
アホ姉とはかなり距離を保っているK君である。その方が賢い。
235 :
○名演さん:02/07/05 04:03
age ね〜ちゃん。
ところでUSJの話、驚きです。確かに、(日本の遊園地にはありがちだが)
高くて、まずくてでしたが、
ちなみに大阪は生まれてはじていきましたが、ナント2ちゃんねるで
しりあった人(?)と行ってきました・・・・・トホホ
日本中が食品に関して敏感になって来てますよね。特にこの時期になると、O-157のニュースも
出てきますし。USJを教訓に、どこのテーマパークでも一斉に在庫所分したりするんでしょうね。
所でUSJって言った事無いんですよ。一度は行ってみたいですけどちょっと遠すぎです。しかも近場の
ディズニーシーどころかTDLさえも最近行ってない。。。2年前の夏に後楽園に行ったのが最後ですが
夏場の炎天下に行くモンじゃないと後悔しました。
> ちなみに大阪は生まれてはじていきましたが、ナント2ちゃんねるで
> しりあった人(?)と行ってきました・・・・・トホホ
もしや2CHで知り合った彼女ですか?。
小噺的感覚で読んでるYO
何気にHさんてアホ姉とすごく相性いいんじゃない??
>237
Hさんは否定するに30アホ姉ちゃん。
239 :
○名演さん:02/07/07 00:21
age ね〜ちゃん
>>236 いや、彼女じゃないんです。
宇津田篠生
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜'''ミ ・Д・ミ < 良スレ認定
"し'''し'''J" \________
七夕です。例年に無くいい天気でしたが、ここじゃ天の川なんて見えません(涙)。
>>237&238
そりゃもちろん拒否ですね。ヤツと相性が良いってのは、周りから見れば恥ずかしい
事になるんですよ。。。(アホと相性がいい=私もアホの仲間?)
やたらと知的な女だと扱いづらいんですが、コイツの場合はなんたってアホ姉ですから、
パターンを知ってれば結構扱いやすいかも。
>>239 それは大変失礼しました。
ウチの職場に2チャンネラー(って言うの?)がいるんですが、あまり関わりを持たない
ようにしてます。同じ職場だとちょっとねぇ。。。
>>240 細々と水面下でやってます。適度に上げていただいてるので、ここまで続ける事ができました。
しかし、ネタが少なくなってるのでヤバいのです。
>>241 いえいえ、あの文面だと誰でもそう思いますよね^^;
なんと言えば良いのか・・・・若気の至りでした。
うちの会社では今、社内NETWORK上で“2ちゃんねる”もどき掲示板を
運営してます。
面白いです。
> うちの会社では今、社内NETWORK上で“2ちゃんねる”もどき掲示板を
> 運営してます。
それは恐ろしい会社ですねぇ。しかし面白そう。
ウチのアホ姉の観察日記はすっかり忘れ去られてしまったようです。
・続、髪型
アホ姉の髪の毛が短くなっている。確か伸ばしていると言ってたのに気が変わったの
だろうか。この間の私の発言のせいなのか。
私 「髪の毛短くなったな」
アホ姉「言わないでくれる〜(涙)」
私 「可愛いじゃん」
アホ姉「切り過ぎちゃったよ〜(涙)」
これでも結構気にしているようだ。小さいから後ろから見るとお嬢ちゃんみたいだ。
お嬢ちゃん・・・うぅぅぅぅパク
>244
お嬢ちゃんは、あくまでも「後ろから見た場合」です。正面から見るとかなり
ガッカリですね。
・ご出勤
ココの所ずっと、うだるような暑さが続いてる。台風が接近しているので湿度が高い
らしいが、外にいるだけでも息苦しい。今日も駐車場から会社までの道のり300m程を
歩いていると、後ろから「ペッチンペッチン」と小走りで駆けて来る足音が聞こえて来た。
が、少し走ると足音がゆっくりになり、また駆け出したりと、なかなか私まで追いつい
て来ない。
「遅れちゃったよ〜」
足音の犯人はアホ姉だった。足が短いからやっと追いついたようだ。こんなに早く出勤
するヤツではないのだが、今日はゴミ拾いの日なのできっと当番なんだろう。
しかし、ヤツのノースリーブの服に変テコな靴は似合わない・・・。
私 「よう。ゴミ当番かよ。今何時?」
アホ姉「8時過ぎちゃったよ〜」
私 「急げよ」
アホ姉「もう間に合わないよ〜」
私 「こんなに暑いのに走ったら汗だくになっちまうじゃん」
アホ姉「そうなんだよ〜」
そのまま雑談しながら同伴出勤になってしまった。もうゴミ拾いの事はすっかり頭に無い
ようだ。正門を通ると、同じくゴミ拾い当番だったイグ嬢がアホ姉を見つけて近づいて来た。
イグ嬢「おはよう」
アホ姉「ひゃあ〜」
ここで再びゴミ拾いだった事を思い出したかのように、慌てて建物の中へ駆け込んで行く
アホ姉だった。始業時刻前になると職場へ戻って来たアホ姉だが、髪の毛は乱れ化粧は剥げ
落ちて腐ってしまっていた。
246 :
夢見る名無しさん:02/07/12 11:22
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル age
腐ってるって・・・
248 :
夢見る名無しさん:02/07/15 20:59
age
上げ上げどうもでした。台風一過で本格的な夏ですかね。
・サーバ落ち
夕方、突然共有サーバが落ちた。慌てたMさんが管理者にどうなっているのか聞いている。
アホ姉も共有サーバにあったファイルを使用中だったらしく、騒ぎまくっている。
そして意味も無く私の所にも状況を確認しに来た。
アホ姉「共有おかしくない〜?、あ〜落ちているよ!!」
隣のPCのモニタには、ネットワークエラーが表示されているので、それを見たアホ姉は
一層興奮してしまった。全くやかましい女である。
私 「うっせえな。おかしいのはお前の頭の方だろ」
アホ姉「なによぉ!」
E君 「あはははは。どこかに行ってやってね」
私 「頼むからこっちに来ないでくれ。な?」
アホ姉「そんな事言っていいのかぁ〜?」
私 「・・・。良くない」
原因は何て事は無く、単にケーブルが抜けてただけだった。ここじゃたまにある事だ。
しばらくしてアホ姉がプリンタにやってきた。目が合うとヒョットコみたいな顔になって
いて睨まれてしまった。ご機嫌斜めのようだ。
私 「また怒ってるよ」
アホ姉「さっきの事、わ・す・れ・な・い・か・ら・ね!(フフン)」
私 「三歩歩けば忘れんだろ」
アホ姉「ムカツク(笑)」
頼むから顔中にシワ作って歯の剥き出し笑いは止めような。
腐ってもアホ姉。
腐っても腐ってるアホ姉ですね。(意味不明)
・(番外編)アホ姉の持病
また喫煙所で一服していると、苦痛な顔のMさんがやってきた。ちなみにMさんは、
360日調子が悪いと言われている人である。が、実は見せかけだけなので結構丈夫である。
私 「調子悪そうだね」
Mさん 「腹痛い。アホ姉ちゃんの病気がうつったかも」
私 「?」
輿石さん「腸炎?(笑)」
Mさん 「隣だからうつったかも(笑)」
私 「アホ姉って腸炎なの?」
輿石さん「自称腸炎らしい」
私 「ふーむ。今度言ってみよ」
やはりアホ姉は腐りつつあった。
腸炎って大腸炎?
変なのが棲んでるとか・・・
長円が写るプレイをあほねぇと、Mさんは・・・・
腸炎が染つる、、ですな。。これだからもとにちゃねらーは、
アホ姉なら、ヘンな病気の一つや二つ持っててもおかしくないです。
そういや今は中国製のヘンテコな薬のニュースばっかりですね。
・HELP
18時になって大慌てのアホ姉が助けを求めに来た。こういう時程大した用件じゃない。
アホ姉「ねぇねぇ、後ろの共有PCで印刷すると、この(私の隣)プリンタから出る〜?」
私 「出んだろ。試してみろ。(全く・・・)」
アホ姉「上司さんが帰るので、帰る前に会議の資料見せろって!。HさんのPC貸して下さい」
私 「だから、共有PCで勝手にやれって。もう相手にしないからな」
アホ姉「なんだとぉ〜!」
モノクロレーザープリンタで印刷するって事は、資料の内容を事前にチェックすると言う
事だ。そしてアホ姉は共有PCから印刷し上司に手渡した。これで一件落着である。
が、またやって来た。
アホ姉「そんな事言ってていいのか〜?、もうスポットとかの書き方教えてあげないから!」
私 「庶務さんに聞くからいいよ。お前には聞かない」
アホ姉「ムカツク〜(笑)」
そして会議直前になると、いつも小走りで隣の課のカラープリンタとの間を往復をしている
慌しいアホ姉である。
あほねぇでも、会議の前には、仕事があるんですなぁ・・・
会議資料のまとめと、海外調達品の見込みが唯一にして最大の仕事ですからねぇ。
普段何やっているのか不明です。居ない時が多いので散歩でもしてるのかも知れません。
先日、某M氏とこんな会話がありましたので書いておきます。
・(番外編)スキル向上?
K買担当者から、ある旧型部材の出荷見込みをアホ姉から貰ったと言われ、確認しようと
したが、既にアホ姉は帰宅していた。仕方ないので隣のMさんにアホ姉の引き出しを開ける
許可を得て、資料を引っ張り出して見てみた。
しかし、どうしてこんな数字になっているのか、私には分からなかった。
私 「見てもわからん。明日にすっか。アホ姉の仕事は相変わらず?」
Mさん「この頃良くなって来たよ」
私 「え?マジで?」
Mさん「Sさんの教え方がいいから。キレずによく耐えてるよ。俺には真似出来ない(笑)」
私 「へー。やっと一般社員に近づいたか。キャリアウーマンみたいになったりしてな」
Mさん「あの顔じゃまずムリだな(笑)」
顔はともかく、少しばかりお利口になったアホ姉らしい(未確認情報)。