俺が、るにか・もいんすきーです。
俺は、1年間眠っていたのであった。
俺は、足の指先が冷たい。
俺は、足の指先は冬の到来を告げるものであると信じてみる。
3 :
夢見る名無しさん:01/12/02 01:05
3!
俺は、力無く笑った今日を、閑かに思うところのものである。
6 :
夢見る名無しさん:01/12/02 01:48
るにか、久しぶりに聞く名前だね。まだ間違いの訂正に執着してるの?
何で1年こなかったの?ぷちはいるのかいないのか、HN変わっちゃったのか
分かんなくなってるよ。元気ならいいんだけど。
俺は、X'mas、の、'、に異常なほどの関心を寄せている。
俺は、6に、どなたかわからぬがお久しぶりです、などと言ってみる。
そろそろ冬眠にはいろうかと・・・
お、なつかしい
これまた懐かしい人が復活したね。
俺は、9、10に懐かしがられている状態にある。
俺は、夏、歌詞が、られている、などと言ってみる。
俺は、ところで、伍萬を盲牌したときの、にんべんの部分が気になる。
俺は、川のせせらぎが時折頭に鳴り響く。
俺は、新品の軟式テニスのボールの表面のような白い物が白昼、脳裏によぎる。
俺は、物を右から左へと移動させる動作を、パントマイムで行う時がある。
俺は、カレーライスを丸三日九食食べても、飽きない。
俺は、木蓮の落ち葉を拾う。
俺は、木蓮の落ち葉に確固たる躍動を見いだす。
俺は、木蓮の落ち葉は茶色だと思う。
俺は、木蓮の落ち葉の茶色が生命の躍動感に満ちあふれていることを思う。
俺は、木蓮の葉の死は、躍動的な生であると、暗喩する。
俺は、木蓮は躍動だ、などと言ってみる。
6は私。HN入れるの忘れてたわ。
丁度るにかがお休みする頃くらいにHNつけて書き込むことにしたの。
またるにかの不思議な世界を見れるのを1日の楽しみにするよ♪
俺は、あきらん♪、の、♪、を、8分音符リズム読みとして、タ、と読んでみる。
俺は、あきらんタによろしく、と告げるところのものである。
俺は、今、コタツで足の先を暖めている。
17 :
夢見る名無しさん:01/12/03 23:38
おこたがあるんだねっ
るにるにの家には。
あきらんタっす!タなんだねぇ。。。私は幼い頃からとある楽器を演奏する人間なのに、
五線譜見ながら演奏してるハズなのに、おんぷがよく分からんっス。(汗)バカかも。
四分音符ならタンなのかちら?
俺は、17、に、俺はるにか・もいんすきーであると告げたい。
俺は、あきらんタは、記号文字の都合上、あきらんタンにはなれないと宣言する。
俺は、街を行く人々が、楽しそうであるように見えることがある。
俺は、街を行く車の列が、有蹄類の群れに見えることがある。
俺は、街の道端に生きる樹木が、全てを見ているのだと感じることがある。
俺は、街全体、とは、どこまでを差すのかを知らない。
俺は、未だに毎日納豆を食べている。
20 :
夢見る名無しさん:01/12/04 21:43
無茶苦茶懐かしいなあ。おい
俺は、 ノ │ │ │
俺は、 ノ ──┼── │ │
俺は、 ノ ノ \ │ ───┼───
俺は、 ノ│ ノ┌┼┐\ │ │
俺は、 ノ │ │┼│ │ │
俺は、 ノ │ └┼┘ │ │
俺は、 │ │ │ ┌─┼─┐
俺は、 │ │ │ │ │
俺は、 │ └─┘ └ └─┘ \
俺は、
俺は、 ────┐ │
俺は、 / │ ____ ──┼──┐
俺は、 / │ / \ │ │ \
俺は、 / │ │ │ \
俺は、 ∠───┐ │ │ │
俺は、 │ │ │ │
俺は、 ┌─┐ │ │ \____/ │ │
俺は、 │ │ │ │ │
俺は、 └─┴─┘ └ ┘
俺は、
俺は、 │ / │
俺は、 │ │ / │ ──┼─
俺は、 ──┼─ │ │ / ──┼── │
俺は、 │ │ │ │ ┌┤ ───┼─
俺は、 ──┼─ │ │ │/\ └┤ │ ─────
俺は、 │ │ / │ │ │ ┘
俺は、 │ │ │ │ │ \
俺は、 └──┘ └ │ └─┘ ─┘ \
22 :
◆v/7BLYWU :01/12/05 00:39
さあたべよ
23 :
夢見る名無しさん:01/12/05 11:57
るーにーか♪
24 :
夢見る名無しさん:01/12/05 12:41
る・に・か(はあと
俺は、今、兎にも角にも喉が渇いている。
俺は、今、からっからである。
俺は、今、キーボードから手を離すや否や、水を飲むつもりである。
俺は、今、それほど喉は渇いていない。
26 :
夢見る名無しさん:01/12/06 00:50
27 :
夢見る名無しさん:01/12/06 22:20
るにかは、どんな飲み物が好きなの??
俺は、純米酒ばかりを飲んでいる。
俺は、純米シャー、である。
29 :
夢見る名無しさん:01/12/07 19:10
こんばんは、 る に か 。
純米酒って日本酒だろうなー。
日本酒と純米酒ってどうちがうんだろ。
俺は、リズミカルに動くことがある。
俺は、すばしこいことがある。
俺は、サーーーーッ、と何かを行うことがある。
俺は、パシッ、と何かを行うことがある。
俺は、考えないこともある。
今日は友達がうちのママリンお手製のおでんを満足げに食べて帰っていったよ。
貧血ぎみで痩せてしまって心配だったからチョト嬉しかった。嗚呼ハラヘター。
俺は、今、どう動くべきか、考えている。
私はなんとかこの場を動かずにどうにか周りが動かないかと思案しているよ。
(ただなまけものなだけ)
左の方がいいよ、右は行き止まりだよ。
俺は、とりあえず、そーーーっと動いてみた。
俺は、冬の風は山の高いところから吹くのか、などと考えてみる。
るにか あげ
俺は、額の中心で、点滅する光があるのを察知した。
俺は、俺の両耳が冷気に触れるのを感じながら顔をあげる。
俺は、薄暮の雑踏の中、クリスマスツリーが光を垂らす、その姿を見る。
俺は、軽躁状態の街と、とりとめのない雑踏と、頭上から落ちる冷気の中にいるのだ、と思う。
俺は、クリスマスツリーが閑かに点滅する姿と自分とを重ねる。
俺は、俺の存在が、幽かなものであることに、久しぶりに気が付く。
俺は、しかし、帰宅後には暖かい珈琲を飲もう、と同時に考えている。
俺は、そして、36、が、あげ、なのに、sage、なのが気になる。
38 :
夢見る名無しさん:01/12/17 21:31
らんらんらーん らんらんらーん♪
続けて歌って?
俺は、38、の後に続けて、鈴が鳴る、と歌うべきであるのか考えている。
俺は、しばらく考えた末、鈴が鳴る、と、口ずさんでみたところである。
俺は、温もり、を、人からもらうことが、ある。
俺は、冬に愛着を感じるところのものである。
42 :
夢見る名無しさん:01/12/17 23:31
俺は、過去ログを読み愕然としている。
俺は、今、ニコニコペースの運動を心がけていない。
俺は、今、少し走ると笑みが消える状態にある。
44 :
夢見る名無しさん:01/12/17 23:36
るにかさんは独身ですか?
45 :
夢見る名無しさん:01/12/17 23:37
(^^)(^^)ペース!
俺は、妻と一人の息子と暮らしている。
47 :
夢見る名無しさん:01/12/17 23:39
るにかさんは処女ですか?
おお、るにかって妻子持ちなのね。
結構意外だ・・・。
49 :
夢見る名無しさん:01/12/17 23:40
るにかさんはムケちんですか?
50 :
夢見る名無しさん:01/12/17 23:41
るにかさんは一重ですか?
51 :
夢見る名無しさん:01/12/17 23:42
るにかさんにっとて山下清は何ですか?
俺は、今、質問攻めにあっている状態にある。
るにか答えて・・・・・・
るにか・・・・・・すき。
俺は、Ave verum corpus natum de Maria virgineのくだりが好きである。
俺は、ムケちんであるかもしれないが、ムケちんが何であるかしらない。
俺は、二重であるが、ひとえに風の前の塵に同じ存在である。
俺は、俺にっとて山下清の、花火、は心に残っている作品である。
俺は、答えた。
56 :
(´Å`) :01/12/18 00:00
るにかありがとう・・・・・。
俺は、56、の、Å、を見て、Aの上に○があるのが気になる。
俺は、その、○、は、鼻なのかどうか、問い正したい。
るにか・・・AV板でなにかあったの?
コピーロボットのそれと同じだよ・・・・・・。
俺は、57、に、どうぞよしなに、と伝えるところのものである。
俺は、60、に、会うことがあれば鼻を押させてください、と頼むところのものである。
>>61 OKです。
まだ作ってる途中なんで、色々と書き換えますが。
んじゃ、そゆことで。
63 :
夢見る名無しさん:01/12/18 00:16
64 :
夢見る名無しさん:01/12/18 07:12
久しぶりだな。おい
1年前から知ってる
俺は、意外に久しぶられ屋である。
俺は、電車の連結部分に立つ。
俺は、キシキシと音を立てながら鉄板が踊る、その上に立つ。
俺は、バランスをとる。
俺は、スリル満点の状態にある。
俺は、1mに満たない躰を、揺れる鉄板に委ねる。
俺は、そのとき、はげしく電車が揺れるのを感じる。
俺は、おお、と、声をあげ、危うく倒れそうになる。
俺は、遠くから大人が歩いてくるのを感じ取っている。
俺は、あの大人がここを通るなら、俺は思う。
俺は、やつが通るなら俺はここをどくべきだろう、俺は思う。
俺は、しかし、まだ鉄板に身を委ねている。
俺は、じゃがいものみそ汁が好きである。
俺は、世界は複雑である、と感じる。
俺は、世界には様々なモノがありすぎる、という印象を持っている。
俺は、宇宙は単純である、と感じる。
俺は、宇宙には、空間と星とガスと塵しかない、と認識している。
俺は、宇宙は世界をいくつも持っている、と考えている。
俺は、それなのに、単純にさえ見える宇宙を想う。
俺は、心に宇宙を持ちたいと考えている。
俺も餓鬼の頃よく連結部分で喜んでたなあ
今じゃ恐いけど...
るにか!るにか!るにか!
あげっ(^^)/
るにか元気?・・・・
72 :
叱咤 ◆KyRFLh8w :01/12/20 22:53
るにかは渋い
これは褒め言葉のつもりである
73 :
夢見る名無しさん:01/12/20 23:45
世界は複雑、宇宙は単純。。。
るにか、1年前にも言ってね。
るにか語録サイトとかできそう。
時はレイヤー、とかさ♪
俺は、過去ログを読むと、愕然とすることがある。
俺は、愕然とは、口をあんぐりとあけて一時停止する状態である、などと言ってみる。
俺は、今からPCの電源を落とす。
俺は、そして、ふとんの方へと歩んでいく。
俺は、ふとんをめくり、体をその中へと入れてゆく。
俺は、目をつぶる。
俺は、目をつぶってから、約1時間は沈思黙考をする。
俺は、そして、眠る。
俺は、床に入ってもすぐには眠れぬ質である。
私は5秒だわさ。
昨日、幼い頃に母の知り合いのおじさんにドライブつれてってもらった、その
おじさんが実は母の少女時代の好きだった人だったことが判明。びっくらこいただ。
俺は、幼い頃、暴力的な男に連れ去られる夢を、繰り返し、見た。
俺は、シューベルトの魔王を聴いたとき、突然そのことを思い出した。
俺は、幼い俺が何故その夢を見たのか、うっすらとわかっている。
俺は、伝家の宝刀が好きである。
俺は、俺の周囲の人物が、伝家の宝刀を振りかざす日を心待ちにしている。
俺は、今、黒龍の、垂れ口、を飲んでいる。
俺は、北風をよける土手に背中を押しつける。
俺は、俺の犬が綱を離れ、刈りばねの中を駆けずり回る様を眺める。
俺は、犬の向こうの白い空を見る。
俺は、17歳の俺が空に吸われるのを感じる。
俺は、啄木を思う。
俺は、足下の藁を掴み、香りを確かめる。
俺は、頭上をかすめる風に気付く。
俺は、白い空が頭上に広がり、北風が頭上をかすめる今日を思う。
俺は、思えど思えど我が心楽にならざり、などと思ってみる。
俺は、じっと手を見た後、ほんの幽かにうすら笑いを浮かべた。
>>79 黒龍美味しいよねぇ。
福井のお酒だっけ?
俺は、81、に、俺が福井が全国にほこる黒龍のファンであることを伝えたい。
俺は、純米ではなくなってしまったが、しずく、が、非常に好きである。
俺は、少し暑くなり、つめえりをほどく。
俺は、覚えたばかりの英熟語をいくつか口ずさみながら自転車を走らせる。
俺は、両脇に田園が広がる道を走り、今まさに下り坂にさしかかる。
俺は、英熟語をやめ、眼前の林を見つめる。
俺は、長く薄暗いアーチに向かって降り、自転車の速度が自然に増すのにまかせた。
俺は、ついに林にさしかかる。
俺は、すぐに林の音を聴く。
俺は、耳鳴りだとばかり思っていた林の音から逃れようと、さらに自転車の速度を増す。
俺は、枯れた木が根元から折れ、繊維質を濡らす、その木のそばにさしかかる。
俺は、その木が今にも俺に向かって発射される予感を感じる。
俺は、目をつぶる。
俺は、ペダルを踏み込む。
俺は、耳に風の音を入れ、林の音を掻き消す。
俺は、通り過ぎた林を背中に感じ、再び、田園の中を走っていた。
俺は、田園の音はあの林の音に比べてのどかだ、と、独り想う。
>>77 ♪きーれーな おべべが たーーんとあるーーー
コワー
俺は、西園伸二、という名前は、いい名前だと個人的に思っている。
俺は、淡い光のカウンターに座る。
俺は、グラスにクリスマスツリーの光が映るのを見る。
俺は、ポケットから小さな包みを取り出す。
俺は、包みの中のものをカウンターにおく。
俺は、そして、ゆっくりとそれをまわし始める。
俺は、巨大なスピーカーから聞こえるJAZZを忘れる。
俺は、周囲の話し声と、グラスが鳴らす音を忘れる。
俺は、停滞する煙草の煙を忘れる。
俺は、酒を忘れる。
俺は、その手回しのオルゴールが作る小さな空間に、居る。
俺は、空間を犯して、マスターが、プレゼントですか、と尋ねる声を聞く。
俺は、少し沈黙した後、うん、と答える。
俺は、破られた空間を埋めるべく、少し、酒をいれる。
俺は、今日、鶏肉をたらふく食べた。
俺は、鶏肉を決して無駄にはしない。
俺は、波平の眼鏡がいつも鼻あたりまで落ちているのが気になる。
俺は、あれでは眼鏡としての機能があまり発揮されていないのでは、と気がかりである。
俺は、できればこのことを波平に忠告したいと考えている。
俺は、そろそろ、床に着くところのものである。
俺は、これを、着床というべきかどうか、特に悩んではいない。
俺は、眠る前に、小便をした。
俺は、おやすみなさい、と、告げるところのものである。
91 :
夢見る名無しさん:01/12/25 00:32
お や す み♪
>89
言わんだろッ!
俺は、あきらんた、に、失礼しました、と、伝えるところのものである。
俺は、年の瀬を、立ち止まって見ようとした。
俺は、人々が足早に過ぎていくのを感じた。
俺は、すいがらを集める浮浪者を見た。
俺は、その灰皿に煙草を投げ込む男を見た。
俺は、一度手を止めた浮浪者が、無表情に、火のついたその煙草をくわえるのを見た。
俺は、目をつぶる。
俺は、浮浪者が煙を肺に入れる瞬間を思う。
俺は、ざらついた感触が男の中心を走り、男が恍惚になるのを思う。
俺は、目をあける。
俺は、男が背を丸め、体を震わせ咳き込む姿を見た。
俺は、雑踏に消された男の咳が、俺の内面を襲うの感じる。
俺は、男に背を向け歩きながら、男に時はあるのか、考えている。
俺は、朝食に玄米フレークに牛乳をかけたものと納豆とを食べた。
俺は、たった今、喉が痛いことを意識した。
俺は、その瞬間、若干の頭痛があることも発見した。
俺は、そして、病は気から、という言葉を、ふと、思い出した。
97 :
叱咤 ◆KyRFLh8w :01/12/30 00:46
あげ
俺は、38.6度の熱を出し寝込んでいた。
俺は、時折、風邪をひく。
俺は、風邪は、不快さのために、邪、とされるのかと思う。
俺は、来年、明色レイヤーを加え続けるしかない状態にある。
俺は、年末の情緒にふけっている。
俺は、新年の機械的な虚しさにふけっている。
102 :
Zero ◆ZilchXL2 :02/01/01 00:18
るにか あけましてあめでとう
俺は、Zero、に、あけましておめでとうございます、と伝えるところのものである。
104 :
あきらんた:02/01/02 00:43
明けましておめでとうございます。
私はいまいちレイヤーの定義が解りきれてません。
Illustoratorのレイヤーしかわかりませんえん。
俺は、あきらんた、に、あけましておめでとうございます、と伝えるところのものである。
俺は、時はレイヤーである、などと言ってみる。
俺は、昨年、非常に暗いレイヤーを俺の時に重ねた。
俺は、普段は概ね明色の時を重ねている。
俺は、しかし、それらの時を覆い尽くすほどの暗い時を重ねた。
俺は、消化と昇華の難しい、その時の上に、しばらくの時を費やして明色を重ねようと考えている。
106 :
オレンジ ◆ORANGEvo :02/01/02 13:33
はじめまして。あけましておめでとう。るにか。
今日の空は重いようだ。
俺は、オレンジ、に、はじめまして、と伝えるところのものである。
俺は、さらに、あけましておめでとう、と続けてみる。
俺は、空は、雲によって重くされるのかと考える。
俺は、雲は、黒によって重くされるのかと考える。
俺は、黒は、人によって重くされるのかと考える。
俺は、暗黒を見たのか、未だ見ていないのか、自分でもわからない。
俺は、非常に狭い、箱の中に入る。
俺は、モニターのスイッチを入れる。
俺は、モニターの光が俺を襲い目をやられる前に、素早く明度を下げる。
俺は、スコアをペラペラとやる。
俺は、思う、俺はこの箱から出られるのであろうか。
俺は、思う、俺は暗がりに閉じこめられてはいないか。
俺は、思う、俺はこの暗い箱で、一体誰に評価されるのか。
俺は、板を鳴らして彼らが来るのを聞く。
俺は、しかし、箱の中である。
俺は、隙間から、金色が、ボッ、と音を出すのを見る。
俺は、前をむき直し、目の前の重たい布に向かって深呼吸をする。
俺は、彼らが、A音を合わせるのを背中に聞く。
俺は、静寂のすぐ後の拍手の波を聞く。
俺は、拍手の波のすぐ後の静寂を感じる。
俺は、モニターに目をやる。
俺は、賽が投げられたのを確認する。
俺は、序曲後に眼前の重たい布があがる、その様を見る。
俺は、後8小節後に、奴に向かって人差し指を向ける予定である。
俺は、暗く狭いこの箱を、俺の流れの一つだ、と一瞬だけ考えた。
俺は、昨夜、きんぴらごぼうを大量に喰った。
俺は、今日、おなら野郎であることを告白する。
俺は、今日、50回は屁をした。
俺は、屁をし過ぎである。
俺は、尼っぴり腰、などといってみる。
俺は、尼とかけて禁断と解いてみる。
俺は、しかし、その心は言わないつもりである。
111 :
あきらんた:02/01/04 01:48
屁。。。私は豆やナッツ類を食べるとガスがたまるねぇ。
五味太郎さんの詩みたいだねぇ。いもくってプ。
俺は、今夜最後の屁を今まさにするところである。
俺は、実は、屁の後に、ほ、と声を漏らした。
俺は、ぷ、ほ、という音を下と上から奏でた。
俺は、すっきりとした気分で床に着くところのものである。
俺は、今日、尻の穴が痛い。
俺は、屁や尻を話題にしてすいません、と少しだけ思っている。
俺は、ところで、屁や尻という字が、尼、に似ていることが気になる。
俺は、尼の穴が痛い、などと言ってみる。
俺は、今日もきんぴらごぼうを大量に喰ってしまった。
俺は、今、土井酒造の開運「波瀬正吉」を飲んでいる。
俺は、今、幸福である。
俺は、幸福を造る酒造と杜氏に、猛烈に感謝している。
俺は、昨年、両親と断絶した。
俺は、酒を四合飲み、ほろ酔いになっている。
117 :
あきらんた:02/01/04 23:44
唐突だぁね。>115
私は、さる人物との関係を断絶して一生後悔することになってしまったよ。
死ぬまで後悔しつづけるよ。確定的に。
俺は、あきらんたの傷と俺の傷が傍目には似たものであるのに、と思う。
俺は、それなのに、全く別種のものであるかもしれないことを思う。
俺は、傷は歌のごとく舐めあえるのか、知らない。
俺は、傷は舐め合うべきなのかさえ、今は何も言及できない。
119 :
あきらんた:02/01/04 23:54
>118 同じ思いを共有する者達となら有りかもね。
俺は、人の一瞬と継続した時間とを思う。
俺は、人の一瞬は、実に様々な色で彩られるという印象を持っている。
俺は、しかし、人の継続した時間は、同系色でまとめられていくイメージを持っている。
俺は、時はレイヤーである、と述べたが、そのレイヤーは一瞬のものであるのかを自分に問いたい。
俺は、思う、時、は、意識したときにこそ、時として認識されるのだろうか。
俺は、思う、意識されない、時、は、一体何処へ行くのか。
121 :
あきらんた:02/01/05 00:02
>120 色気なく言うと海馬さ。きっと。死ぬ時思い出すかもね。
俺は、あきらんたがそばにいたら、力を入れて肩を叩いたかもしれない。
俺は、しかし、何も言葉を思いつかない。
俺は、二年前、北海道を旅した。
俺は、札幌の電波塔の前で、夜に記念撮影をした。
俺は、後日、写真に写る俺の体が透き通っていることを発見した。
俺は、俺の体を通して、背後のタワーが全て見えてしまっていることを発見した。
俺は、何故かこのことを、たった今思い出した。
123 :
あきらんた:02/01/06 02:59
さっき、昨日の深夜、流れ星を見たよ。いいことがあるんだろう。きっと。わくわく!
俺は、流れ星が落ちる間に願い事をすることができた経験が、一度だけある。
俺は、流れ星は、あまりにも猛スピードだ、という印象を持っている。
俺は、あきらんた、の123を読み、幸福を少し分けてもらった気がした。
俺は、昨夜、温泉に浸かっていた。
俺は、雪の中の露天風呂にどっぷりと浸かっていた。
俺は、近くの男二人が、あいつはだめだ、と語り合う、その話を聞いていた。
俺は、俺の頭と岩と湯と彼らに降りかかる雪を見た後、目を閉じた。
俺は、肩を出し、冷気をあてる。
俺は、男二人が、あいつはもう相手にしない、と話すのを聞いた。
俺は、俺のそばのだめなやつの傍観者になったことがある。
俺は、傍観者もだめなやつなのだ、と後に感じた。
俺は、傍観できない男になることが、将来、できるのであろうか。
俺は、大樹老木を畏敬している。
俺は、大樹に遭遇した際、出来る限り立ち寄り、触れるようにしている。
俺は、文章を逆さに読む趣味がある。
俺は、&rlo;、などと言ってみる。
俺は、129、で、危うく、てるみ、と発言するところであった。
俺は、どんより重たい雲が好きである。
俺は、そして、どんより、という言葉が気になる。
俺は、うどんよりどんよりしたおいどんより、などと言ってみる。
俺は、時々、枯葉を踏みに外に出る。
133 :
あきらん♪:02/01/10 01:57
&rlo;、ってなんか記号でも出るの?IEだとハートも見えないんだよねぇ。
俺は、あきらんた、に、こんばんは、と告げるところのものである。
俺は、今、左膝が痛い。
俺は、軟骨損傷と言われてから、もう5年は経つ。
俺は、そのせいで、時折膝が痛くなる。
俺は、人間は、非常に小さい部位の痛みにより、大きな憂鬱を感じることを知っている。
俺は、些細なことすら甚大な事件である、などと言ってみる。
やほ。寒中お見舞い申し上げます。るにか。
近視のため遠くのものが見えない。
乱視のため全てが乱反射して見える。
コンタクトレンズを通してそれを認識する。
136 :
オレンジ ◆ORANGEvo :02/01/12 21:35
上昇しておこう(w
俺は、オレンジ、に、やほ。、と挨拶を返すところのものである。
俺は、ここ数年で視力が低下した。
俺は、しかし、そのおかげで素晴らしい体験をすることになった。
俺は、夜、星空を見上げる。
俺は、星たちが、その光をふわりと広げて存在するように錯覚する。
俺は、かつて、星の光が点にしか見えなかった。
俺は、いま、星たちの光を、低下した視力のおかげで何倍にも美しくとらえている。
138 :
あきらんた:02/01/13 01:15
視力の低下で美しい星...。怪我の功名ですな。
私は湿疹が全然治らなくて、アトピーの子供たちの気持が解ったよ。
アトピーの子供を見るとかわいそうでならない。
ちっこい子達が涙目で掻くのを我慢してるのはなんとも...(涙)
俺は、あきらんた、に、その湿疹は蕁麻疹であるかどうか問いたい。
俺は、それがもし蕁麻疹であれば、JinMachine、などと言ってみる。
俺は、意味不明のことを言って、少し反省している。
俺は、ところで、病や障害は個性だと考えている。
俺は、今日中に間に合わせなければならない。
俺は、セーフ、と、つぶやいたところである。
俺は、しばしば、近くの河原を歩く。
俺は、土手の上の細い道を歩く。
俺は、セピア色に濡れた枯れ草を歩く。
俺は、川に通る風が夕陽の前の塵を払うことを期待する。
俺は、夕方の河原が好きである。
俺は、土手に腰をかける。
俺は、鉄橋を過ぎる電車の音を聴く。
俺は、セグロセキレイの躍動を眺める。
俺は、枯れたすすきのとなりのネコを眺める。
俺は、遠くにある、雑踏の幽かな響きを聴く。
俺は、陽の沈む瞬間を見届けようと、目を細める。
俺は、すでにやや暗くなった手元の小枝を拾い上げる。
俺は、小枝をポキポキとやりながら、沈む夕陽を眺める。
俺は、見たり、聴いたり、枯れ草に腰をかけて、いつも、ぼんやりと、思っている。
俺は、今は、ただ、眠ろう、と思う。
俺は、雨を眺めることがある。
俺は、砂や塵が、雨によって洗われることを連想する。
俺は、漠然と、雨が空間を漂い落ちてくる、その旅を思う。
俺は、砂や塵が、砂や塵になる前の姿を連想する。
俺は、漠然と、雨が流れゆく先を思う。
俺は、砂漠にふる雨を、一度、体験したいと思っている。
俺は、砂漠が、刻一刻とその姿を変える様を見たい。
俺は、窓の外の砂漠を、カツ丼を喰いながら見たい。
俺は、ところで、醤油派である。
人間はすべてを利用しようとするし、すべてを大切にしようとするし、
すべてを破壊しようとする。
なぜ人間は存在するの?
人間は知恵をつけすぎてしまったの?
僕はなぁなぁで生きてる。
ところで、はじめましてだな。
俺は、幼い頃、聞くは一時の恥、の次のくだりを、聞か猿は一生の恥、と受け取った。
俺は、非常に混乱した。
俺は、ちなみにその時、舞茸入りうどんを小皿に分けてもらって喰っていた。
俺は、舞茸入りうどんを見るたび、この時のことを思い出す。
俺は、n ◆ay5jMEQI、にはじめまして、と挨拶するところのものである。
俺は、◆の部分をなんと発音すればよいのか、混乱している。
俺は、人間の存在は必然である、と考える。
俺は、俺が存在しなければ、俺にとっての世界は存在しなかったと考える。
俺は、思う人間が存在しなければ、そこには世界が存在しないのだ、などと言ってみる。
俺は、破壊は誕生であると考える。
俺は、星の死と誕生をおもう。
俺は、人間が破壊を続けた暁に誕生する世界をおもう。
俺は、人間が自らを破壊した後の世界をおもう。
俺は、存在は思うものによって成り立つと考える。
俺は、川のはじまりを見たことがある。
俺は、非常に小さな流れをそこに見た。
俺は、海への第一歩を見た。
俺は、小さな流れと破壊と海と誕生とをおもう。
俺は、俺個人と宇宙全体とをおもう。
俺は、深海に棲む生物と宇宙全体とをおもう。
俺は、小さな流れをおもう。
俺は、おもいながら生きている。
俺は、世界は曼陀羅である、などと言ってみる。
149 :
あきらんた:02/01/18 00:14
私は、自分がどういう存在なのか良く解ってない故、周辺の悲しい出来事に
どう反応すればいいのかが解らない。だから無意味にすぐ立ち直る。
。。。ということに最近気付いた。言ってる自分でもよくわからん。。。
俺は、人は、自分をわかっている面とそうでない面を持っている、と信じている。
俺は、とりあえず、周囲で起こる事象をそっくり受け止めようと心がけている。
俺は、しかし、このことを困難に感じることがあることを告白する。
俺は、そして、受容が創る傷が癒えるたびに、新たな一歩がやってくることを実感する。
俺は、また、傷が癒えぬまま、忘却の彼方に葬り去られることがあることも、告白する。
俺は、古傷に悩むこともしばしばである。
俺は、古傷に対峙している自分を、時折ふと発見する。
俺は、答えとは挑むことから産まれる、などと言ってみる。
俺は、また、結果とは全てが終わってからしか現れないのだ、などと言ってみる。
俺は、今日、パンを喰いすぎた。
俺は、いま、腹一杯である。
俺は、夜、唐揚げを喰いすぎた。
俺は、今日、喰い過ぎの一日であった。
俺は、今日、腹一杯に喰ったから、1/19は飽食記念日、などと詠んでみる。
俺は、紀貫之が現代にいたら、ネカマになったかどうかを知りたい。
ナブラ大付属チロワ小学校
俺は、155、に、附属、の間違いではないか、と言ってみる。
俺は、正誤に異常なほど関心を持っている。
157 :
るにか、ではない:02/01/19 23:40
俺は、るにか、という名前が、どういう意味なのか、非常に問いただしたい気分である。
俺は、俺の名前が意味を持つのは、見る者になんらかの影響を与えた時だ、と考える。
俺は、俺にとっての、るにか、は、俺を表す記号にすぎない、と考える。
俺は、久しぶりに言ってみる。
俺が、るにか・もいんすきーです。
俺は、 ノ │ │ │
俺は、 ノ ──┼── │ │
俺は、 ノ ノ \ │ ───┼───
俺は、 ノ│ ノ┌┼┐\ │ │
俺は、 ノ │ │┼│ │ │
俺は、 ノ │ └┼┘ │ │
俺は、 │ │ │ ┌─┼─┐
俺は、 │ │ │ │ │
俺は、 │ └─┘ └ └─┘ \
俺は、
俺は、 ────┐ │
俺は、 / │ ____ ──┼──┐
俺は、 / │ / \ │ │ \
俺は、 / │ │ │ \
俺は、 ∠───┐ │ │ │
俺は、 │ │ │ │
俺は、 ┌─┐ │ │ \____/ │ │
俺は、 │ │ │ │ │
俺は、 └─┴─┘ └ ┘
俺は、
俺は、 │ / │
俺は、 │ │ / │ ──┼─
俺は、 ──┼─ │ │ / ──┼── │
俺は、 │ │ │ │ ┌┤ ───┼─
俺は、 ──┼─ │ │ │/\ └┤ │ ─────
俺は、 │ │ / │ │ │ ┘
俺は、 │ │ │ │ │ \
俺は、 └──┘ └ │ └─┘ ─┘ \
俺は、時、に興味を持っている。
161 :
るにか、ではない:02/01/20 00:24
俺は、159の俺はの、下から四つ目が──になっているのが、非常に気になっている。
俺は、159、を、800*600以上推奨で記載してしまったことを、161に告げるところのものである。
俺は、則天去私、を座右の銘にしている。
俺は、時々、そのことを確認しながら生きている。
俺は、実は、飽和状態である。
で?
俺は、165、の後に続けて、ポン、などと言ってみる。
!
俺は、今、驚かれている状態にある。
俺は、ところで、甘い物が得意ではない。
俺は、さてと寝るか、と、たった今独り言を発した。
(⌒)(⌒)
(-_-) ルカニカトオモイマシタ
(∩∩)
171 :
るにか、ではない:02/01/21 16:10
俺は、161の自分の指摘を、非常に恥ずかしく思っている。
172 :
あきらんた:02/01/22 01:17
>154
うまいっ!!!!!
俺は、170、に、俺の防御力を下げないよう、依頼する。
俺は、171、に、そんなこともあるさ、と肩をたたいてみる。
俺は、あきたんた、に、感嘆符を5つもありがとう、と礼を述べるところのものである。
俺は、中一の頃、どうしても、写生会、という言葉が発せなかった。
◇"ヽ(´▽`)ノ”ぐっどらっく!さんきょー
俺は、居眠りをしていた。
俺は、寒さのために、今、目を覚ましたところである。
俺は、そろそろ、温かい布団にもぐりこむ予定である。
俺は、今、歯を磨き終えたところである。
俺は、なんと、未だに乳歯が2本も生えている。
俺は、これがひとつの自慢である。
俺は、さてと、寝るか、ジャンジャン、と、独り言を言った。
俺は、ジャンジャン、の部分が、自分でも気になる。
178 :
あきらんた:02/01/23 00:52
>176
うわぉ!私も実は乳歯が1本あるのら。
このまま使い続けるしかないってさ。
そのうち抜けてしまうんだってさ(T_T)
俺は、今日は、四季桜のはなのえん、特別純米酒生を飲んでいる。
俺は、あきらんた、と同じく、いずれこの二本の乳歯は抜ける、と歯科医に予言された。
俺は、その予言から、すでに10年が経過したことを告白する。
俺は、ところで、虫歯になったことが、ない。
俺は、今、頭が痛いが、脳味噌が痛いわけではない。
俺は、幽か、という言葉が好きである。
俺は、空の果ての、幽かになっている部分が好きである。
185 :
夢見る名無しさん:02/01/25 21:33
いいね。
いつまでも
好きでいてほしいよ
186 :
るにか、ではない:02/01/26 00:06
俺は、青空と夕焼けの境には、緑色の部分が確かにあると思い続けている。
俺は、185、の詩的な改行が好きである。
俺は、さらに、185を、五七五でよんでみたりする。
俺は、186、に激しく同意している。
俺は、十代の頃、夕焼けの移り変わりを写真に収めた経験がある。
俺は、夕焼けの色の変遷が知りたかった。
俺は、しかし、写真屋に出したそのネガが暗すぎて現像されないという憂き目にあった。
俺は、今でも、デジカメで夕暮れを撮っている。
188 :
あきらんた:02/01/26 01:14
>186
私も高校の頃、それがすご〜〜〜く気になってしようがなかったよ。
つきつめている内に、水色と薄黄色の間は白いことに気付いた。
光は色を混ぜると白くなる。絵具は色を混ぜる黒くなる。
俺は、高校時代、狂気に憧れていた。
俺は、記憶が鮮明な方である。
191 :
夢見る名無しさん:02/01/27 10:52
雨
ふってるね。
雪
ではないよ。
るにか、は今、何思ってる?
私は、記憶は、曖昧な方。
俺は、今、風はどこから来て、どこへ行くのかを思っている。
俺は、風の音を聴いているのである。
俺は、風来坊に知り合いがいない。
俺は、鳥が飛び発つ瞬間に生まれた風を見たことがある。
俺は、新宿で、老人が風にあおられ倒れたところに遭遇したことがある。
俺は、糸の切れた凧を追って、2キロ近く走ったことがある。
俺は、それなのに、風についてあまりに知らなさすぎる。
俺は、昨夜、暴漢に襲われる夢を見た。
俺は、左手に離すことの出来ないものを持っており、混乱した。
俺は、混乱し、為す術がない状況に陥り、次の瞬間、目を覚ました。
俺は、自分の夢を分析し、なるほどと一応納得した。
俺は、しかし、左手、の意味がわからない。
手って、コミュニケーションを象徴するんだと。
普通の言葉でも「手を切る」とか「手を焼く」とかていうじゃない。
左の意味は解らないけど、手って、そんな感じかなって思う。
俺は、194、に感謝するところのものである。
196 :
あきらんた:02/01/31 00:56
ここ何日か夢見ないなぁ。最近見た夢の中で印象的だったのは、突然
家の中に散弾銃打ち込まれて「戦争が始まった...。」と慌てる夢。
中東のニュースが頭の中に残ってたんだろうな〜。
197 :
竹内邦夫27歳:02/01/31 06:06
んあへははは んあえははは んへへ イヒ
198 :
竹内邦夫27歳:02/01/31 07:53
_,.--------、
,.-----、---、;;;;;;;;'''''\
/ ヽ--、_((ヽ
/ ミヾヾ `ー、ヾ、
/ ヾヾ 、ヾ j __;;;;;;;ヽ |
// ーー // ノ |Z|;;;; )ノ
// ==== .ノノ |Z| 彡|
.i/三ニ ! ! ニ三 ;;;;;;;; |Z|彡ヽ
/ ;;;;;;; ;;;;;;; ;;;;;;; |Z| |
.i (●ヾ i (●ヾ 彡  ̄ /
i.:`ー '/ `ー´ .. 彡彡 /
.i.:.: /:::::::.. :.:.:.:.:.:.:.: 彡彡^l/ __________
i.: ヽ:、:::,、::::) :.:.:.:.:.: 彡 ノ/ /
| /● ヽ :.:. リ_ ノ |
i i 、ー---ー, ヽ | / < あーたが こっちゃんきなっせ。そるより、がまだしよっとな
!  ̄ ̄ ̄ / / / |あーた達ゃ!!バカんごたることばーっかしてからに。ほんなこつ。
ヽ、 // / \
/ ー----'  ̄ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ. V /
ヽ/ /
俺は、竹内邦夫が27歳であるかもしれないことを、今、知った。
俺は、今から風呂に入ることに決定した。
201 :
夢見る名無しさん:02/02/01 05:07
風呂上がった報告がないぞお。
入りっぱなしなんだよ。
俺は、今、風呂からあがってきたところである。
俺は、しかし、別に入りっぱなしであったわけではない。
俺は、昨夜は昨夜で風呂に入り、今夜は今夜で風呂に入ったのである。
俺は、毎日風呂に入るという習慣を持つ人間のひとりである。
俺は、ところで、今日、人違いをされた。
るにか、いつの間にか帰ってきてたんだ。
また会えて嬉しい。
ROMだけでは伝わらないから、遅くなったけど書いておく。
俺は、204、に、誰だかわからぬがお久しぶり、と伝えるところのものである。
俺は、今日、微妙、とタイプしようとして、binyou、と打ってしまった。
俺は、変換された漢字を見て、愕然とした。
俺は、美尿、という文字をこの世に生を受けてから初めて見たのである。
俺は、いわば、美尿初観測をした。
俺は、きらきらと光り輝く尿を想像しようとしたが、趣味ではないので止した。
俺は、ところで、尿検査の時に尿が出なかった経験を持っている。
俺は、トイレで臨戦態勢をとったまま5分ほど格闘した。
俺は、そのとき、大変な屈辱を感じた。
俺は、尿検査に負けたのである。
俺は、下品な話をして、少しだけ反省しているところのものである。
俺は、なるほど、というとき、にゃるほど、と言ってしまうことがある。
あぼーん
俺は、子どもの頃、THE STALINを愛聴していた。
美尿!!
マジであった!!! 驚愕!!!!!
だが、辞書にはのってなかった。
どうやら、ただの当て字のようだ・・・
211 :
オレンジ ◆ORANGEvo :02/02/03 18:59
やほ。お久しぶり。るにか。
子どもの頃にスターリン?ハジケてるね(w
ある日いつもの様にLIVE HOUSEでステージを
観ていたら、目の前にピンクの風船が落ちて
来たので、拾ってみた。
しかし風船は音圧に合わせてじっとしていない。
やはり音は風だ。
またね。るにか。
俺は、THE STALINのTRASHを久しぶりに聴いてみる。
俺は、音質の悪さに、ボリュームをすぐに絞ってしまった。
俺は、211、の、音は風だ、の言葉が心に残っている。
俺は、湯を沸かしつつ、ホールトマトをフライパンで炒める。
俺は、フライパンにツナを加え、塩胡椒を少々ふる。
俺は、種を取りだした鷹の爪を、ちぎってトマトソースに投げ入れる。
俺は、スパゲティーを1分前に湯からあげる。
俺は、スパゲティーの水を切り、フライパンに入れる。
俺は、トマトソースをあえ、皿に盛る。
俺は、スプーンの上でパスタをフォークを使ってくるくると巻き付ける。
俺は、アルデンテのスパゲティーを口いっぱいに頬張る。
俺は、俺の口の中でトマトソースが広がるのを感じる。
俺は、塩味がトマトの甘みを引き出すのを感じる。
俺は、アルデンテのスパゲティーの食感を楽しむ。
俺は、トマトの酸味が食欲をそそるのを感じる。
俺は、ピリ辛鷹の爪が、味を引き締めるのを感じる。
俺は、今日、ツナとトマトのスパゲティーを、食べた。
俺は、ちなみに、大満足である。
俺は、さきほど、目の周囲をマッサージした。
俺は、その後、首をゆっくりと回し、肩を上げ下げした。
俺は、さらに、今から遠くの緑を見る予定である。
俺は、書き込むボタン、を押した後、早速実行するところのものである。
俺は、遠くの緑を眺めようと、遠方の山に目をやった。
俺は、冷静に山を見たが、それは緑ではなく、灰色であった。
俺は、目が疲れたら遠くの灰色を眺めよ、などと言ってみる。
緑はいいよなぁー。
目は大事にしないとなー。
しかし山も緑も、私の視界には何処にも無いのであった・・・
俺は、ちんぽん、に、見渡せば山も緑もなかりけりちんぽん寒い冬の昼下がり、という歌を贈る。
俺は、今、開運の無濾過純米を飲んでいる。
>218
う、いい歌だ・・・
有り難く、我が辞世の句とさせて頂きます。
221 :
夢見る名無しさん:02/02/05 23:33
見渡せば 花も紅葉もなかりけり 浦の苫屋の 秋の夕暮れ 藤原定家
俺は、冬の夕暮れもまんざらではないと思っている。
俺は、時折、デオキシリボ核酸、と口ずさんでしまう。
俺は、時折、ドモホルンリンクル龍角散、と口ずさんでしまわない。
俺は、時折、ズンチャッズンチャッズンチャッズンチャッ、と口ずさみながらトイレに行く。
俺は、時折、黄色信号で加速する。
俺は、時折、意味もなく空しくなる。
228 :
夢見る名無しさん:02/02/10 11:41
バイト先で「このカレーにはゲルマニウムが入っているので
お金返してください」と言われた事がある
マジレスかよ・
俺は、宅急便の品名欄に、プルトニウム、と書いて送ったことがある。
>230
今じゃ、しゃれにならんぞ!!
俺は、ちんぽんの言う通りだと考える。
俺は、時折、筋緊張性の頭痛に悩む。
俺は、時折、はぁ、○○か、とつぶやく。
おお、るにかっちは頭痛持ちかぁ!
俺もひどいぞ! 頭痛の時の頭の痛さは誰にも負けない自信があるぞ!!
俺は、今も、頭痛がしている。
俺は、しかし、ちんぽん、のような自信はない。
俺は、時折、顔を両手でこすってその直後にのびをする。
236 :
夢見る名無しさん:02/02/15 04:27
。。いっぱい。ねたんだね。。
俺は、時折、魔が差す。
俺は、時折、思い出に耽る。
俺は、時折、遠くを眺める。
俺は、時折、思い出し笑いをする。
俺は、時折、過去を悔やむ。
243 :
鳥 ◆J1JZyZ5c :02/02/17 15:45
ルニルニ、元気か。と俺は、るにかに伝えたい。
俺は、元気だ、と俺は、るにかに伝える。
そして、俺は、るにかの事を、ルニルニと呼んでいいものなのかどうか
頭を抱えて小一時間悩んでみようかと思うものである。
るにか、また会えて嬉しいぜ!!!!!
俺は、鳥、に、元気でなによりだ、と伝えたい。
俺は、鳥、に、J1JZyZ5cとは何か尋ねたい。
俺は、そして、ルニルニと呼ばれることに特に異存はない。
俺は、ところで、現在、喉腫れまくりである。
ん、風邪か?
喉には鼻から塩水すすって、喉に流し込むのを習慣にするといいらしいぞ!
俺は恐ろしくて挑戦した事はないが・・・
俺は、ちんぽん、の、忠告通りのことを、習慣化することができそうにない。
俺は、しかし、実はさっき一度だけやってみた。
俺は、ものすごく咳き込み、喉を痛めた。
俺は、無言で、これでいいのだろうか、と沈思黙考をした。
俺は、ところで、抗生物質のおかげで、現在はそれほど喉が腫れていない。
ごめんなー。 書いているように俺は挑戦した事はないんで確証はないんだよ。
ただ、妙に色んなトコでその話聞くんだよ。 美川憲一なんかも言ってたような・・・
俺は、245、が、密かにマイブームである。
俺は、実は今日も、塩水を鼻で啜ってみた。
俺は、今日もはげしく咳き込み、しかも鼻から水を吹き出した。
俺は、しかし、今日は沈思黙考せず、そのかわりに大笑いをした。
俺は、我が家に笑いをもたらした、ちんぽん、に、感謝するところのものである。
俺は、ところで、夜中に突然目が覚め、思い出し笑いをすることがある。
俺は、今日、洗車を行った。
俺は、愛車のダッシュボードにおびただしい量の砂を発見した。
俺は、それを丁寧に拭いつつ、不信感を持って考えた。
俺は、いつ、どこで、どのようにして、あの砂たちが舞い込んだのかを知りたい。
俺は、ところで、砂場で城を造ることに燃えていた時期があった。
俺は、夢の中で、おびただしい量の車たちが事故を起こしている現場にさしかかった。
俺は、自分の車の左フロントドアを事故車にぶつけ、ドアが取れてしまう。
俺は、その後、トンネルをくぐり職場に向かう。
俺は、そして、帰り道に山積みされた左フロントドアの中から、俺のドアを見つけた。
俺は、俺の夢のおおまかな意味はなんとなくわかった。
俺は、しかし、左、の意味がわからない。
俺は、
>>193、と同様、左の意味に悩まされている。
俺は、疲れている。
俺は、ライオンの子どもの斑点が気になる。
俺は、スーパーカブ、の、スーパー、の部分が気になる。
俺は、今日、制限速度50キロの道路を、70キロで走行していた。
俺は、ふと気が付くと、うしろの車が俺の車を煽っているのを発見した。
俺は、特に気にせずそのまま走行する。
俺は、次の瞬間、うしろの車が猛スピードで俺の車を抜き去るのを見た。
俺は、そして、その車がそのまま、俺の前の車をも抜かし、猛スピードで行くのを見る。
俺は、その車が対向車線を走る車にパッシングされるのを見る。
俺は、次の交差点に近づく。
俺は、信号が赤であることと、猛スピードの車が信号につかまっているのを確認した。
俺は、思う、奴は中途半端だ。
俺は、奴が、50キロオーバーで危険を冒して対向車線を走るのを見た。
俺は、奴が、信号の赤を違反できないのを見た。
俺は、人間は量産型ザクである、などと言ってみる。
俺は、小指の指毛が気になる。
俺は、路地裏が気になる。
俺は、危険、と書かれた、赤いボックスが気になる。
俺は、マンホールに書かれた、汚水、という字の、汚、の字が気になる。
俺は、火気厳禁の車に書かれた、危、という字が気になる。
俺は、今現在、cookieがoffになっているのが気になる。
俺は、女子高生の自転車の立ち乗りが気になる。
俺は、おばちゃんがそれほど狭くない道ですれ違う際、迷惑そうに自転車を降りるのが気になる。
俺は、グレン・グールドの鼻歌が気になる。
俺は、俺の明日が気になる。
俺は、マイナスイオンが気になる。
俺は、雀が集団で飛びたつ時の音が気になる。
俺は、叫びたい気になる。
俺は、267、が、叫びたい気になるのが気になる。
俺は、今、左手の親指の付け根が猛烈に痛い。
270 :
オレンジ ◆ORANGEvo :02/03/17 19:51
やほ。お久しぶり、るにか。
梅の花と梅酒の梅
桃の花と桃の缶詰
桜の花とさくらんぼ
どちらにしても桃が好き。
271 :
オレンジ ◆ORANGEvo :02/03/17 21:49
オレンジと化学兵器オレンジ。
シンプルさん?
だれ?
俺は、曹操が梅園云々の逸話を誇らしげに語るところが好きである。
俺は、すもももももももものうちならば、もももすももももものうちだと考える。
俺は、桜の花に気を取られて、自転車を電柱にぶつけた経験の持ち主である。
俺は、そんなわけで、桜が好きである。
俺は、273、に伝えたい。
俺が、るにか・もいんすきーです。
俺は、今、脇腹が少々痒い。
俺は、ときどき、風にあたる。
俺は、ときどき、すれちがう。
俺は、ときどき、たちどまる。
俺は、ときどき、ふりかえる。
俺は、ときどき、喧噪ばかりを聴いて、考えるのを、そっと、やめる。
277 :
夢見る名無しさん:02/03/20 05:27
俺は、ツエツエバエが気になる。
俺は、ときどき、盲腸のあたりがじんわり痛む。
俺は、ときどき、世の中の仕組みが気になる。
281 :
夢見る名無しサン:02/03/26 13:22
俺は、ときどき、外の様子が気になる。
俺は、ときどき、似顔絵を描きかけて挫折する。
俺は、俺の周りはマイナスイオングッズに囲まれていることを、今まさに告白するのである。
俺は、くすぐったいことがあって、最近よく独り言を言う。
俺は、忙しいときが、ある。
おー、ひさしぶりの書き込みだ。
最近は忙しかったのかい?
俺は、ちんぽん、に、はい、と答えるところのものである。
俺は、ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、とため息をついている。
がんばれ!
まあ、疲れたら ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、とため息をついて休むのも悪くないさ。
俺は、俺は、という書き出しの主張に、食傷気味になっている。
291 :
n ◆ay5jMEQI :
うん、なんとなくね。