君の名前は ずっと忘れずにいたいよ できたら繋いだ手の温もりも どうして離れて忘れていかなきゃいけない Perfume' f love 香りだけ残って ひとりぼっちのパラダイス いつまでもかかえて どこかで誰かに少しはわかってほしくて ゆううつさを誰にも見せずに歩いてる こんな私は鏡にどう映ってる? La La La ... Perfume' f love Perfume' f love Perfume' f love La La La ... Perfume' f love 香りだけ残って
キーホルダーを最近 つけ替えたからね 白い子猫が くたびれてきたから 車のエンジン かけるとき必ず いつも思い出す あなたの言葉 なんで鍵だけ もってっちゃ駄目なのねぇ 余計なものは つけてくないからね ある日すべてを なくして初めてわかった 言われた通りに すればよかった メンソールはIN MY BAG 奥に隠れてる 法律で許して くれてるものだし 100円玉2個と ほんのちょっとで 1時間くらいは It could be allright
暑いのは 誰のせい 邪魔なとき 1人になるしかないから 口に出さずに 消えてゆく そして Smokln' the cigarette koolになって Wow wow wow... I don't know GOAL I don't know SOUL I don't know ROLL I don't want be a DOLL I don't need no RAIL I don't know RULES 私だけのRULEじゃ 通らない
20 yeards old 過ぎたってゆうのに ガキのように 操られて 大事なものが 壊れてゆく 他に何もできない 何も聞こえない 言いたいことは わかってるよ いろいろ溺れる 子たちを横目で 見てきたよ会ってた しゃべってたつるんでた みんなもそれぞれ RULE持っていた 下らない男を 取り合いしないよに 馬鹿げてる 話には乗らない 車にも乗らない もし乗ったら馬鹿を見て You have to smoke CIGARETTE You have to smoke ANYWAY You have to smoke CIGARETTE Wow wow wow...
I don't want GOAL I don't want SOUL I don't want ROLL 落ちてる石でいいよ I don't want be a DOLL I don't need no RAIL I don't know RULES 私だけのRULEじゃ 生きれない 煙草の煙に乗って もうちょっと休ませて イライラしてるんだね なんて 不思議のない世界 別に怖くない 淋しくもなければ 怖くもない
恐る恐る 窓の外見て なおさら 今日も表に出たくなくて ただひたすら ずうーっと走り続けてるうちに 疲れがたまってあっという間に 病院送りになる前に cigarette でも吸おうかな 20 years old 過ぎたってゆうのに ガキのように操られて 言いたいことはわかってる でも聞きたくない 理由なんてどうでもいい
寝ころんだまま見上げた 果てなく続く青空 たったそれだけのことに 小さな幸せ感じる Sunday 足早に車に乗って いつものあの場所まで 爆音で聞くmusic心踊らせ 天に届くくらい 高鳴る胸 舞い上がれ 限りなく たかく 今日が昨日になってしまう前に 喜びをしっかり掴もう
理性どうりに生きれば イヤんなることいっぱいある へっちゃらな表情(カオ)してても 錯乱状態ずっと続いてる 頭ん中のリセットボタン 押したらきっと 意外と簡単に笑えるかもね 空に響くくらい 声を上げて 吹き飛ばせ 限りなく とおく 今日が昨日になる頃までには 悲しみもやがて晴れるから たとえ遠まわりしても 目的地までちゃんと たどり着ければイイ そんな気分さ 天に届くくらい 高鳴る胸 舞い上がれ 限りなく たかく 今日が昨日になってしまう前に 喜びをしっかり掴もう
嫉妬・・・・ 心の中の憎いヤツが 好きになる程暴れ出す お前と俺の顔をすり替えて 彼女に抱く疑惑が募る 互いに大人になれるのなら 会えない夜のイラ立ちも すれ違う日の上手い言い訳も 自虐的に気持ち治めて カラカラの喉の奥で 高鳴る胸の鼓動は 背中合わせの 感情 3秒前を忘れる程に ISOLATION 凛とした瞳の行方は 俺を過ぎて何処を見てる? 妬ける対象が そう誰かならマシなぐらい夢に溺れて 指に戸惑うから 振り回されてしまうから いわば強引に 状況は不利でも恋を愛に変えて
嫉妬するね 口唇に本能 裸のままで kiss me, more deep 俺の中の欲望 溶かしてよ Maybe yes Maybe yes Maybe yes LOVER ゾッとするね 罪を滅ぼして 見透かされてる kiss me, more deep 壊れそうな十字 絡ませて Maybe yes Maybe yes Maybe yes LOVER JEALOUS BEAST I'm in the mirror! 裏切る事 許す全ての事を 愛憎の駆け引き 枯れないバラを欲しがる OH Misfits JEALOUS BEAST I'm in the mirror! 逃れられない kiss me, more deep JEALOUS BEAST I'm in the mirror! kiss me, more deep Maybe yes Maybe yes Maybe yes LOVER JEALOUS BEAST I'm in the mirror!
季節の変わり目と満月の次の日は ふたりで過ごした夏の 匂が吹いてくる 借りたままの Let it beまだ聴くことはできないけど 毎日 君の夢見ることはなくなったよ 君に吹く風になれたらいいのにやさしくどこまでも 越えられなかった 2人の距離を越え流れる雲のように 君が遠い街へ行くことが決まっても 押さえきれない不安を言葉にしたくなかった 息が白く なる頃に電話の数 少なくなった クリスマス それでも出かける気になれなかった 君に吹く風になれたらいいのにやさしくどこまでも 越えられなかった2人の想いだけをそっと重ねてみたい 君に吹く風になれたらいいのにやさしくどこまでも 越えられなかった2人の距離を越え流れる雲のように 君に吹く風になれたらいいのにやさしくどこまでも もらった時計は引き出しの片隅でまだ時を刻んでる 君に吹く風になれたらいいのにやさしくどこまでも越えられなかった 2人の距離を越え流れる雲のように 君に吹く風になれたらいいのにやさしくどこまでも 越えられなかった2人の想いだけをそっと重ねてみたい
涙こらえきれない私 そっと両手で だきしめていて下さい もっとあなた わかりたいと思うほど 心見えなくなって しまうの あなたの過去も涙も 受けとめたい 私の夢と未来を 信じてほしい どんな悪いニュースが 二人つつみこんでも 振り返らないで下さい 時を越えて さまよいながら あなたもとめ ここに今たどりついたの あなたのウソも憂鬱も 受けとめたい 私の夢と勇気を 信じてほしい 求める心がきっと 傷つけ合うだろう I Love You,I Love You I Love You,I Love You 傷つけたくない 永遠の時間の中の 一瞬の想いだから I Love You,I Love You I Love You,I Love You 永遠を信じたい
胸の痛みわけあいながら ずっと同じ時を 歩いて下さい ここにあなた生きてる 今を確かめながら 私のすべてで生きたい あなたの過去も涙も 受けとめたい 私の夢と未来を 信じてほしい 求める心がきっと 傷つけ合うだろう I Love You,I Love You I Love You,I Love You 傷つけたくない 永遠の時間の中の 一瞬[いっしゅん]の想いだから I Love You,I Love You I Love You,I Love You 永遠を信じたい I Love You,I Love You I Love You,I Love You 傷つけたくない I Love You,I Love You I Love You,I Love You 傷つけたくない I Love You,I Love You I Love You,I Love You 永遠を信じたい
どうしたの? そんな悲しい顔して 何もしてあげられないけど あと5分 隣にいさせて 濡れた頬を眺めさせて 全て 押し流す時を 今少しだけ止めて La La La… our life, like a love song 例えようのない哀しみや ありのままを許してゆけたらいいのに もう泣かせないよ
ほら 季節外れの 向日葵が咲いている 自信なさそうに ゆらゆら でもよく見て くすんだ黄色が 残月と微笑みあってる 無力 愚か 歳月 私のどこが好き? La La La… our life, like a love song 救いようのないためらいや ありのままを映してゆけたらいいのに もう泣かせないよ
涙はそんなに流すもんじゃないよ 嘘も誤解も距離だって 期待外れの二人が出てこないように ココロと体を強く… ココロと体を強く La La La… our life, like a love song 色褪せはしない いつまでも 貴方の想い 歌ってゆこう もう泣かせないよ
色んな想いが頭を交錯してる それをすぐに私は表出してしまう だからよく人に誤解される おこってるの?機嫌悪いの?悲しいの?落ち込んでるの? 色々誤解されたり人に心配かけちゃう
好きって言葉をよく使ってはすぐに信用なくして それを照れ隠しするためにまた別の言葉を重ねて重ねて ああ、こんなことしてたら信用なくすよね?信用ゼロだよね? でもね、でもね、そうなんだ、そうなんだ 好きってなんだろうね 好きでも色々な好きってあるじゃない?
本気じゃないなら好きって言わないでって言う気持ちもわかるよ でもね、でもね、私は好きな人には、好きって言うんだよ 言葉に出さないと伝わらないものじゃない 言葉に出さずともわかるって場合もあるけど 少なくとも私は言葉にして詩にして伝えたいし できるだけ伝えてるつもり なかなかむずかしいけどね すべてをそのまんま伝えるのって
I like a dark any and a day ground I like a park in the night I like a black coffee in the morning ママの作ったシチューが好き I like France especially Paris I like go shoping by motorbike I like eating even if I full up パパの作ったラーメンが好き どうしてこんなに気になっちゃうんだろう? 気にくわないその態度
I like the word “simple is the best” I like music and sing a song I like a gold fish in the watertank I like イモージェン あの声が好き 積み重ねた時間は こんなに盲目にさせるの 次に何言うかも解かるのに 空に用事はないの ただ空気になる前に・・・ 伝えたくて苦しい 近くにいすぎて 何もかも知ってんの 何色選んできたかも もうそろそろいいでしょ 側にきて I like… I like… I like… I like everything except for U !
いろんな想いが交錯するか・・・ でもな、そんなもんだよ 器用な人ってほんとうにすくないって思うよ? みんなそうさ、不器用な人のほうが多いと思うよ?
このごろ地球の上にいるって感じで 気持ちがやすらぐ 海に行ったらもっと ギターは弾けない だけども歌を 浜辺でさけんで 誰かに聞かせたい 人の心の奥の奥には 触れることできない 秘密がある 友だちぶって 中に入っても結局 たどり着けずに 置き手紙ぐらい さみしいはずだよね 泣きたいはずだよね 苦しいはずだよね 眠りたいはずだよね 休みに行こう 遠くの海の向こうへ 今日一日のニュースを聞かなきゃだめなの?
くり返し くり返し 毎日 電車に乗っている 遠い景色も 近い風景も 商売っけばかりで お金しか見えない むなしいはずだよね 苦しいはずだよね どこかに連れていって おいしい空気すって 休みに行こう 遠くの海の向こうへ 今日一日のニュースを聞かなきゃだめなの? 昨日までは奇跡なんて信じなかった 明日からも自分が動かなきゃ何もない
くり返し くり返し 毎日 電車に乗っている 遠い景色も 近い風景も 商売っけばかりで お金しか見えない 休みに行こう 遠くの海の向こうへ 今日一日のニュースを聞かなきゃだめなの? 疲れた体 羽を休め 波に浮かぼう 私は そんな誰かの 助けになりたい
夜空がきれいだね 星がちりばめられて ひとつひとつの物語を信じて 願いをかけたいの 大切な日々の中 めぐり会えたふたり 今なら自分を取り戻せる 遠く感じる昔 楽しかったような 苦しかったような そんな毎日だった 昨日とは違う 笑顔のわたしがいる あなたにだけは素直でいたい
この気持ちを大切にしていきたいから くるった時計は そのままにしていこう 間違った夢じゃない 覚めない夢を見よう 追いかけていきたいよ あなたと始まっていく夢を しがらみにとらわれず これからは自由でいよう たくさんの夢と願いを こめたこの気持ちに これからは素直に 生きていきたいから ふたりの未来 信じていよう
夜空がきれいだね 星がちりばめられて ひとつひとつの物語を信じて 願いをかけたいの 大切な日々の中 今 素直になれるとき ここからあなたと生まれ変わる わたしをもっともっと あなたに伝えたい 感じてほしいの この気持ちをふたりで それがわたしにとっての 愛の証になる 信じてほしいの きっときっと強くなる きっときっと強くなる
思い出してごらん 出会った時のこと すれ違うそれだけで しあわせだった 名前を知って 目と目が合って ドキドキしたら 三月元気でいられたあの日 初めて電話した時 声も指も震えてた 何を話したか憶えてなかった 既にその頃 僕の心の中に 愛に思い上がる種は 播かれていたんだろう しあわせになる方法なんて 100通りもある ありがとうと言えば 向こうから近づいて来るのに
なのに人は 何故何もかもに 思い上がってしまうのだろう 君の為ならば何を 捨てても惜しくなかった 夢も仕事も時間も 友達さえも 酔い痴れ乍ら 登りつめてた 紅いルージュで ひと月元気でいられたあの日 それから僕等は長い だらだら坂をくだって 笑顔も言葉も少なくなりはじめた ガラスの靴の魔法がとけて 物語の二人は くすんだ ただの人になる
なのに人は 何故しあわせに 思い上がってしまうのだろう ねぇ思い出してごらん 出会った時のこと すれ違うそれだけで しあわせだった あの日の僕が 今の僕を 見たなら どんなにどんなに自分を悲しむだろう そして愛と感謝とが 同じものだと気づいた そしたらとても しあわせになった しあわせはすぐ近くにいた ほんとうにとても近くにいた しあわせになる方法なんて 100通りもある ありがとうと言えば 向こうから近づいてくるんだ しあわせになる方法なんて 100通りもある ありがとうと言えば 向こうから近づいてくるんだ
さて、もうそろそろお終いに近づいてきたな。 今の夢板はプチ鬱病の巣食う掃きだめと言うか、 自分の弱音と泣き言と妄想と現実がループし続けて、周りの鬱病患者が、より自分の鬱を増幅させて 相乗効果で鬱がお互いに増幅される。または、お互いの鬱症状の相互交換になる。 弱い者同士が傷を舐め合ったってそこから前には進めないと言うかそんな印象だな。
ふん、なぜか未練が無いのよ。 俺にしては珍しく。夢板で当分スレは立てないよ。
>>983 ま、そんな風な印象よ、俺は。
板の使い方が下手だったのよね。
だいぶすっきりしたぜ、このスレで吐き出したからよお。
つーわけで、遥か彼方の別のスレに行きます。 いやーお世話になったぜ。
カウントダウンだぜええ、誰も見送りに来ないのもまたいいねえ。
最後なのに気のきいたカキコができそうもないな。 俺らしい。
びよーん、びよーん、ガチャチャ、。。
ダッシュで1000までいきたいなあ、もーいいや。
ロードショウで 憶えたての メインテーマ 口ずさんで 二人肩を並べたまま 夕暮れの迫る街を そぞろ歩けば 銀座の町も ちらほら 灯ともし頃 東京 東京 君はつぶやいた 本当のこの町の 姿なんて 誰も知らない 晴海通り 数寄屋橋へ 皇居前の広場あたり 議事堂にかかる 夕陽みつめ この町で 生まれた君と 東京 東京 確かに僕は 本当のこの町の 姿なんて 何も知らない 何もかもすべて 包み込んで わがままさえも 包み込んで まるで母の愛のように 東京 東京 君の横顔に 誓っている いつか 東京 東京 すばらしき人と すばらしきこの町 みつめ乍ら ここで暮らそう
おつかれ・・・。 以上ですw
どういたしまして。こちらこそありがとう。 以上かな?
あとちょっと!
2重カキコでまくり。板が、スレが俺を引き止めてるのか?? んなわけはないか。 >>御恵てう ありがとう、あんがいいいもんだな、卒業式っぽくて、おつなものです。
恋は真夏のように愛され眠る 君は悲しみの果てに立ちつくしていた & Your way 確かめられぬもどかしさに震えてる たったひとつの愛言えないまま友達のままでいい 同じ風に吹かれて翼を広げた
恋は真夏のように愛され眠る悲しみの果てに 誰にも言えない夢の続きは夜に独りきりそっと取り出す AH 二度と揺り起こすことのないままに 危なげなアイツの事見守る君をずっと好きだった 涙が止まらない夜はいつも誰かがやさしさをくれた 空を走る放物線いまでもみんな憶えているかな? このせつなさになんて名付ければいいのだろう? まどろむ瞳に朝の光が胸の痛みを少し癒して あの日々を描いた どんな名画もどんな言葉も頼りないほど 戸惑い学んで汗を流して僕はこうして生きてゆくだろう 悩んで迷って決めた心に出した答えに 深く頷いて また逢えるその日まで
詩はいいものだよ、みんな。歌を聴きなさい。音楽を愛しなさい。 きっといいことあるから。
ふん、やけに手が震えてきたな。 未練はないがすこし緊張するな幕を引くという動作は。 だが先へ進むとしよう。
さらば、我スレよ。このスレの続きはおそらく立てないだろう。 ではまた会う日まで、さらばだ!!!!!!!! 笑ってGOOD-BYEだ!!!! ふははははははははははははは!!!!!!
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。