だーりん観察記

sage進行で綴る、淡い恋のおはなしです。
相手は、よく出入りしている掲示板の、大物固定さん。
いつか終わる日が来るまで、独り言はゆんゆんと、
いえ延々と続きます。

たこす（ぶ

>>2
え？何ですか？

きっかけは、とある「祭り」。
とはいっても、祇園祭りや雪祭りではありません。
２ちゃんねるでの「祭り」。
それで知り合いました。

私のような空気固定とは違って、
彼はその板で名の知れた固定さん。
こっちが一方的に知っている状態でした。

何故か彼に気に入られ、
メッセンジャーソフトで色々話すようになりました。
熱烈アタックに、少々辟易。
いい人なんだけど、私には…
おっと。それは後に話す事にしましょう。

メッセンジャーソフトで話して、共通の趣味の多さに驚きました。
彼が自分のサイトを教えてくれたので、ちょっとのぞいてみました。
そこを見てさらに驚きました。

私が昔はまっていた、とあるパズルゲーム。
そのゲームの事が書いてありました。
「ぷよぷよ」「テトリス」などと違い、
プレイ人口の決して多くないゲームです。

それだけでも驚きなのに、
その話をメッセンジャーソフトで振ってみたら、
「あのゲームの家庭用買って、懸賞でタロット当たったんだ」
…え？　当たった？

私も当時、同じ懸賞に応募していました。
軽く数年前の話です。
その時、私の元には、書類を挟むクリアーファイルが届きました。
タロットは外れで、次の賞（残念賞○人）だったわけです。

さらにはタロットの話になり、
「私、タロット２つ持ってるんだ」
そう言う私に彼は、
「それって片方は、天野喜孝の絵のやつだったり？」

何故知ってるの？と問うと、
そんな感じがしたから、とか、
そんな趣味の人に見えたから、みたいな答えでした。

なんで分かったんだろう…
それだけじゃなく、趣味がかぶってるのがあまりにも多い。
半端じゃなく多い。
多分、今まで知り合った誰よりも。

「私に気に入られる為に、話、合わせてない？」
冗談っぽく聞いてみた。
「こんなに大量に、出会って数日ですぐ書けるかい！(笑)」

それもそうです。
彼のサイトはいくつかあって、どれも膨大な文章量。
読むのだって数日かかってるんだから（しかもまだ全然読み終わらない）
書くのには、相当な時間がかかっているはずです。

親近感を抱くのに、そう時間はかかりませんでした。

恋をするのは、初めてじゃない。
だから分かる。
これはまだ、恋ではない。
仲のいい友達に対する親近感。
けど何故か、「最近知り合った」という気がしない…
共通の趣味のせいか、
それとも似通った「何か」があるのか。

色々ありまして、
今ではめでたく彼女になれました。
あまりの急展開に、心が追いつかず
苦しい思いもしましたが…

ずっと忘れていた気持ち。
買い物に行けば、つい「貴方は何が好きなんだろう」と考えたり、
師走が近づくにつれ、徐々に街のイルミネーションが増えるのを見て
「貴方と一緒に見ていたい」と思ったり。
何かにつけて、つい貴方を思い出してしまう。
そんな事が増えました。

観察という事で、観察記を。
彼は煙草を吸っています。
銘柄？知りません。
何でしたっけ。自販機で売ってそうな、国産煙草だと思います。

目の前で紫煙をくゆらす彼の姿は、とても好き。
なのに何故、銘柄を知らないか。
正直言って、煙草は嫌いだからです。
興味がない事は、すぐに忘れてしまいます。

私にとって興味があるのは、紫煙をくゆらす「彼」であって、
決して「煙草」ではないのです。

彼の部屋は、煙草の香りがする。
喫煙者のいない自宅に帰ると、
自分の着ていた服の、煙草の残り香がとても強く感じる。
それが消えてしまわぬように、そっと服をたたむ。

煙の匂いは、決して好きではなかったはずなのに。
いつからこんな事をするようになったのだろう。

だんだん好きになって、どうしたらいいか分からなくなって。
平静を装えなくなってきた。
きっと見抜かれてる。
そんな私に彼は言った。
「どうして欲しいの？」

「私が望む答えを見事当てたら、全部話す。」
分かってた。自分の気持ちは分かってた。
もう全部話すよ。けどそれには条件がある。
幾度か惜しい答えを出した結果、とうとう彼は私の心の内を言い当てた。

「愛してほしい」
あの時の答え。
そう言ったはずなのに。
気がつくといつも私ばっかり追いかけてる。
ずるいよ。貴方はずるいよ。

夜に、電話した。
自分からは滅多に電話はしない。
何故かって、追いかけてばかりの自分だと、
面白くないからさ。

何を話したんだっけ…
あ、夜中行こうと思ってたんだ。
寝てる間に行って、寝顔見て帰ってこようと思ってたんだ。
けど、行けなくなったから…

それを言おうとして電話したんだ。
メールだと、着信音が鳴っても「どうせまたSPAMだな」と
思われて、見てもらえないと思ったからね。

で、電話したら出てくれて。
自分から電話すると、ドキドキするんだ。
事務連絡はできるんだけど、
それ以外の「思った事」は半分も言えないんだ。

電話で「おやすみ」って。
それは幸せだよ、けどね…
それだけじゃなくて、もっと言いたい事あったのに。

言えなかった…
おやすみって、電話切って。
ディスプレイ見たら
[通話時間　１分30秒]

ドキドキしてるから、すごく長く感じた。
実際そんな喋ってないんだね。
けどさ…

言おうと思えば１秒で言える言葉。
何故言えないんだろう。
初めて言う言葉じゃないのに。

軽々しく言えるようになったら、ありがたみが減るかな？
言えないのと、どっちがいいんだろ。

言えなくても、分かってくれるかな？
いつも見透かされてる気がする。
けど、こんな大事な時は、意外と気付いてもらいえないんだよね。

何も言わなかったら、私がそんな風に葛藤して揺れて、
それで結局言えなかった…
っていうのも伝わらないかな？

いつも素直でいたい。
好きなら好きって言いたい。

重荷になりたくない。
愛しすぎてしまうから。

バランスがとれるようになるのは、いつの日か。
素直になるべき場面と、逢いたい気持ちを抑えてじっとしてる場面。
使う時を間違えてはいないだろうか。

さらに、あまのじゃくな性格も邪魔をする。
自分で手に負えない時もある。

貴方の勝ち誇った瞳が好き。
どうかそのまま、私を飼いならして下さい。
素直な子にして下さい。

貴方には貴方の生活がある。仕事もある。
甘えすぎた時は、叱って下さい。

貴方の試すような瞳が好き。
あまのじゃくな私に対する挑戦状？
「そうなんだ、そんな事言っていいのかな？」って。
貴方にだけは、すぐに降伏してしまう。

あの日と同じ空の色。
外に出てみようかな。

寝顔を見てる。
可愛いな、って思う。
けどちょっとつまんない。

疲れてるんだね。
このままそっと帰ろうか。

空回り。
今日も空回り。

初めて一緒にスーパー行った。
閉店間際に、慌てて駆け込んで。

みつばを買った。
今日はみつばだけだけど、
今度はもっと野菜を買おう。
野菜ジュースもいいけどね。

一人暮らしだと、食材買いすぎても余っちゃう。
慣れるまで、自炊は結構不経済。
だからついつい食事も簡単に済ませちゃう。
野菜だけはしっかり摂ろう。

貴方が寝息をたてている。
その横で洗濯物を畳んでたんだ。

起きて欲しいから、わざとベッドの上で
貴方の寝てる真上に服を広げて、畳む。
起こしちゃ可哀相だから、
音も立てずに静かに畳む。

窓の外はいい天気。
家政婦か、はたまた奥様か…
そんな事考えながら、ぼんやりと。

最初はさっさと畳んでた。
けど、これが終わったら…
もう帰る時間なんだ。
淋しくなって、畳むのをゆっくりにした。

無造作に積まれた洗濯物。
１枚、また１枚と
それなりのカタチに畳まれて、積み上げられていく。

私がいなくなって、
タンスからこれを出して着る時に
貴方は私を思い出してくれる？

全部終わっちゃった…
引き出しの何段目かな？
しまう場所がわかんないや。

わざとちょっと間違ってみたりして。
初めてだから、定位置わかんないし
もし定位置にさりげなくしまったら
あまりに自然すぎて、私が畳んだって忘れちゃうかも。

恩を着せるわけじゃない。
好きでやってるだけなんだ。
ただ、私の事を思い出して欲しいから…

貴方は寝てる。
けど寝息はたててない。
あれ？寝たふりしてるのかな？

身支度して、もういよいよ出発。
気付いてる？

ベッドのそばで寝顔を見つめる。
寝てるかな？

寝てる貴方に、軽い接吻。

寝てた。
軽い落胆と、いとおしい気持ち。
振り返ると涙が出そうだよ…

（じゃあね。帰るよ。）
一度だけ、振り返ってしまった。
玄関で。

気配を察した様子はない。
微動だにしないで熟睡。
ごめんね。
徹夜させちゃった。
せめてもの償いに、眠りは妨げないよ。

おやすみ。

どうやって私の心に飛び込んできたの？
不思議でたまらない。

恋はしないと思ってたのに。

とあるスレッドを読んでいた。
癒し系、かぁ…

何度か言われた事あった。
綺麗だとか可愛いって言えない、
けど何かお世辞言わなきゃ、って時の苦肉の策か？(笑)
いいんだよ別に、褒めて貰えないのは慣れてるから。

って思ってた。

今はどうなんだろ？
私は彼に「癒し」を与えてあげられているだろうか。

答えは、多分、No…
オーバーヒート気味、求めてばっかり、暴走しまくり。
心に余裕がない。追いかけるので精一杯。

これでも抑えてるつもりなんだよ。

もう少し、心に余裕を持っていたい。
優しい人でありたい。
追い立てるような情熱もいいけど、
もっとこう…ゆったりとした気持ちで接する事ができたら。

どっちが好きですか？

今みたいに激情型の私。
もう少しトーンダウンして、穏やかな私。

「おかあさんのような癒し」
なら、できるかもしれない。

座っていれば、ご飯が出てくる。
本を読んでいると、台所の洗い物が片付いてる。
寝てる間に、洗濯物が乾いてて、畳んでしまってある。

それは世間一般の「癒し系」とは微妙に違うけど、
きっと安らぐと思うんだな…

今の自分、嫌いじゃない。
確かに心に余裕はないけど、
こんなに好きでいられる時期って
もしかしたら少ないのかもしれないし。

母性本能くすぐるんだな。貴方は。
思わず抱き締めたくなる。

そんな時、癒されてるって感じる？

ねえ。
大好きだよ。

日の光があたたかく感じる。
ここ数ヶ月は、空の青を見ても
心が吸い込まれるような気持ちにはならなかった。

君の存在が、
私の前を明るく照らしているんだよ。

そんな言い古された、陳腐な台詞じゃ
君の心には届かないかな？

けど本当なんだ。

陽射しが傾きかけて
青とオレンジを混ぜたような空

それはまるで
遥か昔のひとが描いた
神や天使のたわむれる絵画のよう

雲間から幾筋もの
神々しい光
まばゆいけれど優しい光

神の姿が見えた気がする

神様って本当にいるのだろうか
もしいるのなら
どうか叶えてくれないか
僕の幻想を
現実にしてくれないか
その光の束から
君が降りてくるような
そんな気がしてならないんだ

そんな風に見えてしまうほど
僕にとっては尊い人で
そう願ってやまないほど
今すぐにでも逢いたいんだ

海沿いの公園で
観覧車をぼんやり眺める
いろんな事考える

一緒に乗りたい…

広瀬香美が流れる
別に好きってわけじゃないのに
今日は胸に沁みるよ

山下達郎が流れる
お決まりのあの曲さ
今年のクリスマス
君は誰と過ごすのだろう

胸がちくりと痛む

今日はやっぱりやめとこう
観覧車は、君と乗るんだ
そそくさと家路につく

いつも街角で
街行くカップルを見て
目をそむけていた

今日は…
カップルいなかった

いないはずない
あの電車はディズニーランドの客満載
絶対カップルいたはずなのに

見えてないだけ…？

いつの間に心が荒んでいたんだろう
いつ心が洗われたんだろう

君がいてくれる
僕は満たされる
僕がいる
君は満たされているかい？

僕ばかりが
幸せをもらっていないかい？

僕が君にできる事は…

言いようのない不安

　手の届かない高嶺の花と
　手の届く普通の花
　ありがたいのはどっち？

そう言っていつも自分を慰めてきたさ

届かない物は所詮届かない
今は高みを見上げる君も
結局は手の届く「自分」の元に
戻ってきてくれるんじゃないか

そんな甘ったれな期待をしている

けれど、もしも
「高嶺の花」が
自分の意思で君の所に下りてきたら…？

かないっこない
だって僕は普通の花

君の心を
僕でいっぱいにできたら
こんな不安には襲われないのだろう

僕がもっと
自分に自信を持てたら
こんな卑屈にならずに済むのだろう

君を見ていると
自信ありげな眼差し
ここが動物界なら
君は百獣の王だね

そしてたまに
自信なさげな憂う瞳
その振れ幅が面白い

僕はいつも
不安な瞳と媚びる瞳
虚勢を張って
たまにいたずらっぽく笑うのが精一杯

人が球のカタチをしているとする
全ての面を見るのは
恐らく到底不可能な事

これが三角すいや立方体なら
４ないし６つの面を探せば良い
それならできなくもないだろう

球を「面」の概念であらわすなら
何面体？

恐らく無限

君と一緒にいて
まだ日も浅いけど
一体どれだけの「面」を見る事ができたのだろう
２つ？　３つ？

まだまだたくさんある

意外な一面を見たいなら
非日常的な場所に行く

そうだね…　遊園地なんかどうだろう
例えば絶叫マシンが駄目とか
お化け屋敷が駄目とか

高層ビルの展望台はどうだろう
高所恐怖症だとか
まめつぶみたいに見える人の群れを見て
「さあお前ら働け働け」といわんばかりに
意味深な含み笑いをするとか

「君の意外な一面が見たい」
そう言って誘おうとしている僕

本当は一緒に行きたいだけさ
素直に言えばいいのにね

またひとつ、共通点をみつけた。
これって…

来年まで一緒にいられたら、
七夕にはお祝いしようね。

今日は明るい時間におでかけした。
いろんな所を回った。

雑踏で、手を繋いで歩きたい。
誰も知らない遠い街で。

電話をね、かけようとしたの。

今日帰ってからずっと、連絡なかったから。
実家に帰る途中で、国道で事故にでも巻き込まれたかな…？
って心配でしょうがなかったよ。

22:39。
あまりしつこくするのも悪い…
けど、実家でくつろいでるのに、遅い時間に電話するのも気がひけて。
早くも遅くもない時間。
そろそろかけてもいいよね？

もう限界だよぉ。

携帯のフリップをあけて、
電話帳を読み出そうと、[TEL]ボタンを押す、その瞬間。

ボタンに指が触れるより、コンマ何秒か早く、
貴方の名前がディスプレイに。
押しかけた手は、そのままボタンへ。
[通話時間　0分00秒]

？？？？？

電話だ。
電話くれたんだ。
同じ時に、私の事考えてくれたんだ…

完敗だぁ。
相変わらず、貴方は優しい。
遠い遠い所から、電話をくれるんだ。
今日逢ったばかりなのに。

今日も電話が終わって、
[通話時間　18分 5秒]
この前よりたくさん話したのに、
今日も言えなかった。
「大好き」って。

けどね、今日はしあわせだよ。

ずっとかかってた、大好きな曲を消した。
３拍子のクラシックがかったテクノ。
淋しくて、ずっと聴いてたんだ。

　　♪キミの胸に届けよ　我ら渾身の歌

……届いたんだ。きっと届いたんだ。貴方に。

喧嘩したんだっけ。
遊ばれてるの？って聞いたら、
貴方は怒ってしまった。

御飯食べに行こう、ってうながす貴方。
「行かない。」
すねる私を置いて、朝食に出かける素振りをみせる貴方。
「どうぞ、行ってらっしゃい。」
一人で家に置いておきたくない、と言われ
「悪戯されるからか？じゃあいいよ、外で待ってるから。」

かわいくない。ほんとに。
我ながら思う。けどその時は精一杯。

じゃあ帰る？と聞かれ
「帰る。」

売り言葉に買い言葉、だね。
上着を着て、荷物を持って、
黙ってドアをあけて、外へ出た。
もうここに来る事はないかも……

けど……そんな時に、
貴方の様子をうかがい、ちらっと玄関で振り返ってた自分。
多分こっちが本心だね。
本当は離れたくないんだね。

キーをさした。
エンジンはまだかけない。
身支度をしていた、その時。

鉄扉の閉まった音。
幻聴かな？

すぐに貴方が出てきた。

キーを抜かれた。

「なんで？返してよ。帰るんだけど。」
そう言いかけて、

言ったか言わないかは、覚えていない。

かすかに覚えてるのは、
本当に遊ばれてると思ってるの？
信用できないの？
さっき給与明細見せたのは、どういう意味だか分かってるの？
そんな事を言われた事。それだけ。

給与明細。
そういえば見せてくれたね。
「見る？」って言って。
見ちゃっていいのかな、普通そんな赤裸々な部分は隠すだろ……
少し思った。背徳とまではいかないけど、それに近い気分。
そんなに親しくなれたの？
その位に思っていた。

もっと深い意味があったの？

そんな野暮な事は、今は聞かない。
ただ、貴方が追いかけてきてくれた事。
こんなわがままな私を、ひきとめてくれた事。
それが嬉しくて。

ごめんなさい……
さっきから少し涙出てたけど、
今度はとめどなく溢れてきた。

「御飯食べに行くのに、そんな顔で……」
あ。
一緒に行くんだね。それは既定なんだね。
そっか。
許してくれるんだ。
置いていかれないんだ。

抱き締めたくなったけど、
早朝からマンションの前でそんな事してたら……
何だかとっても異様。やめとこう。

貴方を好きになって、
本当によかったよ。

お邪魔しちゃ悪いかなって思ったんだけど、見てたらこころがあったかくなった。
どうもありがとう。

>>66
あら。>>2以来のお客様ですね。
sageで書いて下さってありがとう。
どなたかは存じませぬが、たまにこうして
「誰かが読んでくれてるんだな」と知ると、嬉しくなります。
自分のサイトの日記には、こんなの絶対書けないです。
だってほら、人様から見たらイタイ人でしょう（笑）

JsCEcDrgさんも、ここの板の人なのかな…

「おやすみ」
それは、寝る時のあいさつ。
お父さんに、お母さんに。
夜まで遊んだ友達と別れる時に。
よく使われる言葉だけど。

貴方が電話で言うと、
何故こんなにも
甘く優しく、せつない言葉に聞こえるんだろう。

ただのあいさつなのに、ね。
ただのあいさつじゃない。

お返事ありがとう。この板の住人です。
もともと自己紹介とかで馴れ合いやってた固定なのですが、
今はめっきりここにしか来なくなっちゃった。飽きて。

わたしも最近だーりんが出来て、なんかどきどきしながら見てます。
自分のスレも日記もあるんだけど、だーりんが見てるから
やっぱり書けなくて。恥ずかしいから。

◆O2000uqUさんの言葉の使い方、とてもすきです。
>>21とか、すごく共感してしまったり。全然痛くないですよ。
また見ますね。

>>69
住人さんでしたか。これはこれは。
最近だーりんができて……っておんなじですね。
先の事は誰にも見えません。ちょっと不安になります。
が、◆JsCEcDrgさんも私も、ずっと幸せでいられたらいいですね。
どうかつまらない意地など張って、大切な幸せを逃がす事のないように……
↑自分が気をつけろ、って感じですが(笑)

一緒にいる時は、ただなんとなく時が過ぎて
逢えない貴方に思いを馳せる時は、１秒でさえ長く感じる。
確実に違う、時間の流れ。

早く過ぎる時間も、ゆっくり過ぎる時間も
時計は同じ時を刻んでいるはず。
知識として分かっていても、
自分の感覚がついてこない。

何が言いたいんだっけ。

こうしてディスプレイに向かってないで、
もっとやる事があるでしょう？　って事だね。
貴方は寝てるから、できる事も限られてくるけど。

洗濯物が乾燥機に入ってるんだよね。
暇だから畳んでおこうかな。
終わったら寝顔を見つめて、
飽きてきたら……

飽きることはないか。

淋しくなったら、添い寝しよう。
あと２時間経ったら帰らなきゃ。

こうしてなんとなく過ぎる時間も、
家に帰って思い出す時には、かけがえのない時間。
無駄に使って勿体ない、って後で思わなくてもいいように。

こうしてぼんやり過ごせる時間って、
本当はとても贅沢なのかもね。

今日も「自分の意思で」朝帰り。
一緒にコンビニ行ってお菓子いっぱい買ったり、
パンケーキ温めて食べたり、
コンビニで買ったジャイアントカプリコのいちごを奪い合い
（種目はプレステのパズルゲーム）したり、
帰り際に一緒に音楽聴いたり。

楽しかった。あっという間だった。

なんか泣きそうになりました。
いいないいな。素敵。おすそわけもらってる気持ちです。

う〜ん。今日は言葉がうまく出てこない。

>>75
ずっとこんな気持ちでいられたらいいな、と思います。
◆JsCEcDrgさんのスレってどこにあるんだろう…
たまに検索かけるんだけど、見つからないのです。
もしかしてsage進行ですか？

わ。さがしてくれてたんですか。あわあわ。ごめんなさい。
めちゃくちゃsageな上にこのﾄﾘｯﾌﾟはここでしか使ってないから。
こういうほんわかしたあったかいスレでもなくって、自分の内面を
えぐって気持ちよくなってるようなスレなのですよ。
キーは1006932877です。長い上に面白くないですけれど。

あったかいものを書ける場所があるといいかもなーって、ここを見ると思います。

>>77
変な時間に起きてしまった…
キーありがとです。今読んでるとこです。
自分もハンドルによって少し語り口が違うけど、
◆JsCEcDrgさんのスレは凄いですね。
ここに来てくれてるヒトはあのヒトかな、とか
あのヒトは私と同じ事考えてる、とか色々考えてみたりして。

えぐる方向は違っても、自分が気持ちいいっていうのは同じですね。
この板はそんな事が許されるんだろうなぁ。とか思って
ふらふらと迷い込んできました。

ひとあし進むごとに
絡めとられるような
不思議な感じ

貴方はそんなつもりはないのかもしれない
そうされたいと自分が願っているだけかもしれない

知れば知るほど不思議な人
遠いようで近く
近いようで……

本当は遠いのかもしれない
不安はいっぱいあるよ

けど一緒にいると
そんな事は忘れて
ニコニコしてる自分

どうしてだろう？
たった２日逢わないだけで
こんなにも淋しいなんて

ひとりの夜は長いんだね
毎晩あなたは
こんな感じなの？
淋しくない？

そんな事考えてるのは私だけ？

地雷女にだけはなりたくないなぁ……
いつもそう思ってる

今日は危ないな

自分の心にそっと蓋をして
おやすみなさい。
明日にはまたいつもの私

ほんとは助けて欲しいけど
甘えてばかりじゃ駄目だよね？
しっかり自分と向かい合わなきゃ

なんでこんな子になっちゃったんだろう
今の自分は好きじゃない
きっと貴方も好きじゃないと思うから

私にとって悲しいこと
好きな人に好きって言えないこと

お化粧も似合わないし
ちやほやされるわけでもない
素直なだけが
たったひとつの取り柄なのに

素直じゃなくなったら
他に何が残る？

どうも最近
貴方の自由な時間を奪っている気がする
今晩逢えるけど
行くのやめようかな

ほらまた素直じゃない自分
弱気な心が
自分を駄目にして

きっと貴方に誤解される
もう好きじゃないんだって

同じ薬をずっと使ってると
効かなくなってくるって言われる

新しい薬を見つけたよ
淋しさを紛らわせる薬

あの朝一緒に聴いて
そのまま借りて帰ったCD
今日は貴方と寄り添ってないけど

思い出すと
心があたたかくなるんだ

帰ろうと思ってた時間はとっくに過ぎて
それでも立ち上がれなかった
少しでもそばにいたかった

やっぱり大好きなんだよ

このアルバムも
あまり聴きすぎたら
効かなくなってしまうかな

「とっておき」にしようかな

「君が思うよりきっと　僕は君が好きで」
そんなふうに始まる曲がある

小さい頃　リアルタイムで聴いてた
大人になった今でも
多分この曲が一番好き

あの頃の私が
この曲のどこに惹かれたんだろう

最近は
このフレーズの意味がよく分かる
だってその通りだから

貴方は言う
「自分のどこに惚れたのか分からない」って
それは私も同じ

理由らしきものは
いくらでも出てくる
けど　そのどれひとつとして
貴方を納得させるまでには到らない

毎日好きって伝え続けたら
いつかは分かってくれるかな

自信ありげな貴方も
乙女心には鈍感なの？
その割には
私よりも先に
私の恋心に気付いていたみたいだし

ますます不思議
その心の内側を覗いてみたい

色々考えて
悩んで悩んで
出した答えだけ言う

答えだけを聞いたら
冷たい女だと思うでしょう？

抑えてるだけなんだ
我慢しなきゃと思うだけなんだ
本当はいつでも一緒にいたいよ

けど……
いつもべったりじゃ
息が詰まっちゃうでしょ？

私が行かないって言ったら
貴方はのんびりできるでしょ？

怖いんだ
重荷になりすぎて
いつか呆れられるのが

スレに来てくれてありがとう。
まいにちいろんな迷いや悩みやさみしさがあるけれど
ひとりよりふたりの方がきっと嬉しいから
私もがんばろうって思ってる。

重荷になるのが恐いっていうのはわたしも一緒。
なんでなんだろう。自信がないからなのかな。

>>94
自信がないから……
きっとその通り、です。
せっかく好きって言ってくれてる相手に対して失礼かもしれないけど、
正直言って自分に自信がないです。
時々「自分の愛情表現は、押し付けではないのか」とか
「これじゃうざいんだろうな」とか考えちゃう。
自信がないせいか、つい斜に構えてしまう癖があります。
相手の言ってくれた言葉の裏（裏なんて本当はない）まで読んでしまう。
例えば「可愛い」ってほめられたとして、
「で、本題は何？頼み事でもあるの？」
とかすぐいやな返し方をしてしまう。それで自己嫌悪。

自信過剰なのもちょっとアレですが、
最低限の誇りとか自信とかは持っていたいです。

ひとりよりふたりの方がきっと嬉しい……
いい言葉です。
本当にその通りですね。
それを実感できるって事は、今は幸せなのかなぁ、と思ってみたり。

ゆっくり寝てて欲しいような、
気配を察して起きて欲しいような。
貴方が寝ている時間に帰るときっていつも、そんなジレンマが。

ゆっくり寝かせてあげたい。
黙って帰るのは淋しい。
でも見送りまでは必要ない。
ただ「帰るね」って直接言いたいだけ。

今日は「帰る時に起こしてね」って言ってた。
単純に嬉しい。

あと30分。
洗濯したり、洗い物したりでこんな時間になっちゃった。
たたき起こして「かまってかまって〜」ってしたいけど、
それは駄目。寝不足はお仕事つらくなるもんね。

貴方は悪くないのに、
痛い思いをしたんだね。
辛かったでしょう。

今日はもっと優しくしてあげたらよかった。

最低限の誇り、持ちたいですよね。わたしもそう思う。
裏なんて本当はない。そのとおりだと思う。
でもないわけないじゃんって思っちゃう。
「かわいいな」って云われると……
わたしは「そう思いこみたいんだな」って思っちゃう。
そう言葉にすることで、そう認識させている。自分を。
とか。悪い癖だなって思うんだけど、そうゆうのはなかなか消えない。
好きなひとの言葉は、そのまま受け取りたいですよね。

◆O2000uqUさんってだーりんのお世話いっぱい焼いてる感じで
微笑ましいというかうらやましいというか。
洗濯物たたんであげてたり。いいですよねそういうの。
なんか想ってるんだなーって強く感じてあったかくなります。
ずっと仲良くしていられますように。

>>98
そのまま受け取りたいです。本当に。
いつもひねて受け取ってたら、そのうちほめてもらえなくなって
しまいそうで。ひねてるくせに、本当は少し嬉しかったりします(笑)

だーりんのお世話は…一人暮らしの男性と付き合った事なかったので、
すごく新鮮です。
ただ単純に「何かしてあげたい」っていうのと、
彼は仕事で疲れてるのに夜中押しかけてるので、睡眠時間削って
悪いなぁ、と思うのが半々ぐらい。

◆JsCEcDrgさんも、大好きなだーりんとずっと仲良しでいられたらいいな、
と思ってます。
色々悩んじゃう事もあると思いますが…
相手の事を想って色々悩むというのは、とても幸せな事ですよね。

ん、今日も支離滅裂だ…

珍しく携帯にメール。
合い鍵作ったよ、って。
DVD買ったから一緒に観よう、って。
なんか「恋人同士」みたい。
そりゃ恋人なんだけどね。

合い鍵貰った事って今までなかった。
ドキドキする。
どうしたらいいんだろ？

昨日は、もし行っても２時間位しかいられないから、
どうしようか迷った。
我慢してても土曜日逢えるし。

我慢できなかった。
少しでも逢いたかった。

洗濯物畳めなかった。
今日もまた行こうとしてる自分がいる。

睡眠時間が足りてないのに、
どこからこの元気が出てくるんだろう。
不思議。

本当に好きなんだな。
そう思う。
決して「すごく近い」ってわけじゃない。
片道40km位ある。
なのに夜中に車を飛ばして、逢いに行ってしまう。

今日は今日で、またあまり時間がない。
毎日夜中出かけてると、家族の心象が悪くなるのも心配。
けど…
それでも逢いたい。
重症だね。

今日もやっちゃった…
これで２回目？
行こうと思ってたのに、寝ちゃった。

朝まで起きてたみたいだね。
ごめんなさい。

今頃熟睡してるかな。
寝てる間に、買い物してドアノブにかけとくね。
それでそのまま帰るよ。

駅前のカレーショップ。
ハーフソーセージカレーを食べながら、
貴方を想う昼下がり。

聞き覚えのあるイントロが流れる。

メロディーフェア？

貴方の顔が浮かぶ。
貴方を歌に例えるなら、良質のポップス。
何故？って言われると、うまく説明できないけど。
ふと、思っただけだから。

風に例えるなら、暖かい春の風。

都心に近い貴方の部屋。
電車で初めて行ってみた。
乗換が何度かある。
夜中なら車の方が速いな、と思った。

合鍵くれたね。
初めて自分で鍵を締めて、地下鉄でお出かけ。
一緒に地下鉄に乗るのも初めてだね。
貴方は定期で。私は切符を買って、少し遅れて通る。
通勤ってこんな感じなのかな？

ターミナル駅の電気屋さんでお買い物。
マックでごはん。

今日も街行くカップルが目に入らない。
貴方ばっかり見てるから。
照れてるのか嫌がってるのか、
「何だよ。」って言われちゃう。
そんなに見つめたら変ですか？

いっぱい増えた荷物を抱えて、部屋に帰る。
片手のあいてる私が、初めて鍵を開けてみる。
鍵をまわす。
「カチャ」って鳴った。
おお。開いた。
いいのかなぁ。ちょっと照れちゃうぞ。

いっぱい歩いたから、少し休んで自分の家に帰る。
電車の乗換３回。地元の駅でバスに乗るから計４回。
最近あんまり電車に乗らないから、なんか新鮮。
新鮮なのはいいけど……
ちょこっとだけ疲れちゃったかな。
ちょこっとだけね。

あと２駅で地元の駅だ。
帰ったらまた車に乗って逢いに行く。
一応帰らないとね。

新しい物を買う。
いつもはわりとクール？な貴方。
すごく嬉しそうにしてるね。
見ている私も嬉しい。
手際よくセットアップを進める貴方。
手先の器用さは、いい勝負だと思うんだけど……
こればっかりは絶対敵わない！
私の出る幕なし。
横でディスプレイを覗きこむ。
あれ？終わったの？

一度帰ってまた来るまでに、
多分いろんなツールがサクサク動いてるんだろうな。

ここ見てるかなぁ？
メッセとかちゅとＦＴＰが使えたらいいな。
なんちて。
自分でやれって？

夜のお散歩。
見慣れた通りから１本それると、全然知らない街みたい。
コンビニがいっぱいだね。

時間が時間だから、誰も見てない。
腕組んで歩いちゃった。
こんなの初めてかな？
指先が冷たくなったら手を繋いで。

どのくらい歩いたろう？
ぐるっと大きくまわって帰ってきた。

寒かったね。
けど、楽しかった。

昨日も一緒。今日も一緒。
逢えない時もあるから、
逢える時はいっぱい遊びに行くよ。

私が好きって言ってばかりいるから、
貴方はあまり言ってくれないんだって？

わかんないなぁ。
その理屈がわかんない。

普通の人はそうなんだろな。
私は普通じゃないからさ。

好きな人には何度でも好きって言う。

メール来た。
何か連絡したんだ。
そしたら、

あい

って。
そんだけかい！寒っ！と思って、
ふと下にスクロール。

してる

……うわぁ。
卒倒だよ。君の勝ちだよ。
私みたいに、いつも言ってるとありがたみがないんだ。
普段言わない人が言うと、
たまんない。

メールは保存。
私も「出し惜しみ」を覚えようかなぁ。
多分無理だな。

ああいうのは計算してやってるのかな？
貴方の手のひらで遊んでるんだ。私は。
反応見て面白がってるもん。絶対。

私がじーっと見つめてる。
貴方が照れて逃げるのを待ってる。
なのに、何だよ？って言われちゃう。
そんなにじっと見ないで下さい。
全てを見透かしたような瞳で。
やっぱり勝てないや……

名前を呼ばれて目が覚めた。

貴方がいれたての珈琲を差し出す。

スピーカーからは「真夏の果実」。

貴方が合わせて唄ってる。

泣けてきた。

営団地下鉄の、各路線ごとに塗り分けられた丸いマークの色。
貴方の住む路線の色を見ると、
どうしようもなくドキドキする。
ただの丸い記号なのに。

名前で呼ぼう。
さっきそう決心した。

呼べないまま、今日は帰ってきた。

いくじなし。

「真夏の果実」には、違う思い出があったんだけど、
昨日塗り替えられました。
数えてみたら、もう11年も前になるんですね。

古い記憶は、幻想の中の出来事みたい。
もう薄れかけた記憶。
思い出すたびに、時は決して戻る事がないと実感する。

昨日の記憶は、
まだコーヒーカップの温もりも思い出せるくらいに残ってる。
それを思い出すだけで泣いてる自分。
どうして泣いているの？

やっと名前で呼んでみた。
けどまだ呼び捨てにはできない。

それもまた新鮮かな？
そのうち頼まれなくても呼び捨てするようになるかもしれない。

お部屋の掃除と洗濯物畳み。
今日のお仕事。

そう決めてたんだけど、
なか卯に行ったりお風呂入ったりしてたら、
あっという間に７時。

ちょっと仮眠……
５分だけ。
貴方の隣で。

目が覚めたら９時。
あれ？私10時に家に帰るんじゃなかったっけ？
もう出なきゃ。

でも、約束だもんね。
掃除して、洗濯物を畳んで。
それから帰ろう。

時間ないのに、床を拭いてみたり、
パソコンデスクの掃除したり。
今日は人が来るかもしれないもんね。
私はあさっての夜まで行けない。
念入りにお掃除。

一人暮らしの男の子の部屋って、
放っておくと結構やばい状態になっちゃうらしい。

けどこれだけ片付けたら上出来だよね。
きっとお友達も感心するよね。
第一印象が肝心だもの。

自分の好きな人の株が上がるのは嬉しい。

ん〜。そんな事までお友達が気にするかどうかは知りませんが(笑)

お部屋も綺麗になった。
あとは洗濯物を……
今から洗っても、終わる頃には私はいない。
貴方が起きて、洗い終わった洗濯物を
乾燥機に入れるとはとても思えない。
途中まで人の手で進められたら、きっと忘れちゃう。
確信犯的に忘れるかもしれない。
（ていうかそう言ってた。けしからん。）

一度帰ってまた来ようかな？
けど１週間洗濯しなくても大丈夫なように、
服が揃えてあるらしい。
やっぱりいいや。

無条件に愛を与えてくれる人がいるというのは、
とても幸せな事だと思う。
貴方に幸せだっていっぱい感じてもらいたい。

やりすぎだって言われても、
私は私のやり方でしか、気持ちを伝えられない。
この世の中で生きていく上で、
人と同じにしなきゃいけない時もある。
けど。
これだけは譲れない。

昨日の朝、この時間には一緒にいたはずなのに、
もう逢いたくてたまらない。
しばらく顔を見ていない気さえしてくる。

何なんだろう。

君に逢いたくて
乗り換え３回

間に合ってよかった
たった15分だけど

まっすぐ見られない
照れてる時間はないのに

君と駅まで歩く
途中のコンビニで肉まん買って

駅のホームでぱくついた
すぐに放送で入線の案内

今日の逢瀬はおしまい
明日の夜まで
君の笑顔を心にしまう

追いかけてもいいのかな？
もう遅いかな？

今すぐに飛んでいきたい
私を縛るものを振り切って

真夜中にラーメンデート。
嬉しいな。
ニヤニヤしてたら、
DQNだ。
って言われちゃったよ。

何でもいいんだ。
貴方と一緒なら。

そのあとカラオケで朝６時まで。
大好きな曲、最初に歌ってくれたね。

　呼べばすぐに会える
　でも見つめるだけで
　もうだめシスター
　そばにいたらそれで夢
　つれないそぶりでも

胸が苦しくなるの。
私の瞳に映る貴方。
こんな感じだよ。

手を繋いで歩いた。
ただそれだけなのに。

みんな見てるよ？
見てないかな？

気になって、離そうかなと思う。
けど。

離さなかったよ。
幸せだぁ。

最近あんまり書いてないなぁ。
満たされてるからかな。
ほぼ毎日逢ってたからかな。

昨日は楽しかった。
もうバレてもいいや、って少し思ってた。
仲良しとあやしいのと、スレスレの境界線でセーブしたつもりなんだけど。
都合が悪くなったら「相当酔ってたから」って言える位の範囲で。

ごめんね。
わりと心を開いてるＴちゃんに、嘘ついちゃった。
仲がいいっていうのは否定しないよ。
けど、そこから先は否定しちゃった。
本当は……

けどね。
Ｈくんには言っちゃったよ。
「メール返事してなくてごめん。あまりにも図星だったからさ。」
ってね。
誰にも言わないでね！って強く念を押しました(笑)

あの曲を何回聴いても、貴方は歌ってくれない。
当たり前だよね。
今は隣にいないんだもん。

　そばにいたらそれで夢
　つれないそぶりでも……

飴と鞭だって、笑った。貴方が。
わざとつれなくしているの？
何度かわされても、
何度でも直球でぶつかっていくから。

不意に見せる甘い面。
たまらない。
「傾倒」ってこんな時に使う言葉？
よくわかんないけど。

ちょっと体調を崩して、弱気になってる。
淋しいんじゃなくて、弱気になってるだけなんだ。
そう言い聞かせてみる。

淋しいのかな？
夜中まで一緒にいたのに。

寝た方がいいかな。
こんな日に色々考えてると、ろくな答えは出ないからね。

寝てる間は何も考えなくて済むから。
最近は変な夢にうなされるのもピタッと止まった。
いつから？
意識した事はないけど、
多分貴方と仲良くなってから。

例えば私が誰かと親しげに話す。
貴方がそっぽ向いてる。
怒ってる？って聞くと
別にぃ。って答える。
そんな時、本当はどんな事を考えてるの？

怒ってるの？
妬いてるの？
それともどうでもいいの？

ああ。なんか今日は不調だ。
起きたらまた書こう。
おやすみなさい。

昨日、メッセで話してた。
前の彼女の写真。
「見る？」って言われて
「見たくない！」って打ち込んで……
送信せずに消した。

大人だもんね。

綺麗な人だね。
並んで写る貴方はとても嬉しそう。
写真は何も語らないけど、
貴方の表情が雄弁に物語る。

そこは、私の行った事のない所。
「こんど行こう」って言われて
即座に「行かない」って答える私。

思い出して欲しくないから。
やいてる醜い自分を見せたくないから。

昔の彼氏と撮った写真。
多分家には１枚もない。
今の家に越してくる時に、全部捨てちゃった。

今となっては見る術もないけど、
その写真の私は
幸せそうにしていたのかな？

過去は振り返らない。
思い出しても振り返らない。

昨日もおとといも、
夜中行くって言って、結局寝ちゃった……
ごめんなさい。
今日は徹夜したんだって？

時につれない貴方。
私よりずっとクールな貴方。
そんな風に心配してくれてるのが
いまいちピンとこない。

何かあった時
例えば悲しい事とか、辛い事とか、くやしい事とか……
そんなは、ただ眠る。
ひたすら眠る。
泥のように。

起きた時には、何かふっきれている。
そう信じて眠る。

眠っている間だけは、何も考えなくていい。
だから眠る。

昨日もおとといも、よく寝た。
今日は不安要素が何もない。
今日こそ逢いに行くよ。

貴方の為だけに、スーパーでお買い物。
野菜いっぱい買ってきたよ。
たくさん食べてね。

買い物袋から、ねぎとごぼうと大根が出てる。
人と同じが嫌いで、はみ出し者の、素直じゃない私のよう。
お家で下ごしらえしてから行こう。
これを40kmも持っていくのは、ちょっと気がひける。

貴方の前に出るまでに、
私も素直になって。
今日は貴方を困らせないよ。
久し振りに逢えるんだもん。

「貴方の為に」作る。
ただそれだけで、
どうして手間のかかる料理も楽しいんだろう。

目が覚める。
帰る時間。

ベッドから一度出て、
あと５分だけ……
また潜りこむ。

５分後。
時計は見てない。
貴方の寝顔を見てる。

実際ベッドから出たのは15分後。
まだ帰りたくない……
いつもいつも、そう思う。

毎日こうしていたい。
叶わないのは私のせい……
ごめんなさい。

マフラーを編み始めた。
先月デパートで、何となくアルミのかぎ針を買った。
いつか何か編もうと思って。
こんなに早く使う日が来るとは。

貴方の好きそうな色の毛糸。
６玉買ってきた。
クリスマスまで内緒にしてようと思ったけど、
黙ってられずに次の日あたりには話してしまった。

喜んでくれるといいな。
大好きな音楽を聴きながら、無心に編み続ける。
逢えない日も、これなら淋しくないね。
多分。

昨日は８時頃寝た。
風邪が治らない。
もうすぐ１ヶ月にもなる。

今回の風邪は長い。
風邪をひき始めた頃、もう貴方がそばにいた。
うつしたら悪いから、って接吻を拒む私に
「うつせば治る」って言った貴方。
結局うつらなかったみたい。
そして風邪は治らない。

今まで何度逢ったんだろう。
結構一緒にいる気がする。

飽きっぽくて移り気。
短歌をあまり書かなくなって久しい。
興味の方向がどんどん変わる。

根底に流れるのは、貴方への愛情。
それがたまにメールになったり、料理になったり……
姿かたちを変えて、色々試してみる。
今はマフラーかな。

何をしたら貴方の喜ぶ顔が見られるだろう。
何をしたら愛情が伝わるんだろう。

文章変。
まあよし。
変でも何も書かないよりは数倍いい。

結構忘れっぽいから、
その時どんな事を考えていたか、
時が経つと忘れてしまう事が多い。
だから何かしら書いておく。

今日は空が青い。
青い空を見ると、必ず思い出すことがある。

一緒に手を繋いで歩いた道。
自転車やバイクがいっぱい停まってて、
あの色がいい、これがいい……って
人様の車両を好き勝手に品定めしながら歩いた。

「この店が気になる」
「多分すし屋でしょ？」
「こんな所にこんな店があったのか」
なんて、いつも時速数十キロで通り過ぎてしまって見ていないけど
歩いてみるといろんな発見をする。

あの頃は秋か冬か、って感じだったけど、
今はもう12月の下旬になろうとしている。
知らない間に冬がやってきている。
私は貴方ばかり見ていて、
季節が変わったのにも気付かなかった。

ニット帽買いに行こう。
私が編んだマフラー巻いて。
きっと似合うと思う。

風邪ひいちゃったんだね。
辛そうだね。
お大事に…

すごいね、、、。

>>155
そ、そうですか？
どう解釈したらいいんだろ。
とりあえず、ありがとうございます。

高速を飛ばして
貴方の家に急ぐよ
大きな鍋と
下ごしらえした食材をいっぱい持って

家に着いたら荷物を置いて
大急ぎでスカートに着替えて
駅までダッシュ
終電で帰る貴方を
駅のホームでお出迎えしよう

玄関で時計に目をやる
終電まであと４分

せっかくの金曜の夜
このまま繁華街で
欲しかったニット帽を買おうか

終電がホームに滑り込み
最後尾の車両から貴方が降りてきた
私に気付いて立ち止まる貴方を
そのまま電車にひきずり込んだ！

「ニット帽買いに行こう。」

ごった返す店内
下のフロアから上のフロアまで
全部見てまわって

買い物カゴにポンポン入れる
中身はチョコとチョコとチョコ……
それからお餅とか缶詰とか
ZIPPOのオイルとか
私がいつも使ってるシャンプーとか

最後に帽子を買って
レジでびっくり
なんちゅー金額じゃこりゃ。

もう電車がないから
タクシーで帰る
午前３時
こんな時間に車が結構走ってる

「すいてるじゃん」って？
うるさいなー(笑)
家のあたりはもう車いないんだもん

家に帰って
ベッドの上に荷物をいっぱい広げる
これが楽しいんだよね

チョコ食べて
食べきれない程すきやき作って
明け方気が付いたら２人とも寝てる
昼前に起きて
ああもう帰らなきゃ……って思う
今日は朝８時に帰ろうと思ってた

朝ごはん作って帰ろう
そう思ったけど
もう少しだけ……

なんだか今日は淋しそうにしてる
帰るって言うたびに
引きとめようとする

最近はベッドの中からお見送りが多かったから
なんかちょっと嬉しい
しょうがないなぁ、あとちょっとだけね　って
何度も繰り返す

気が付いたら夜
ほんとに帰るよ？
そんな私に
一緒に夕ごはん食べようって言う

お腹がすいたの？
それともまだ一緒にいたいの？
そういえばさっき
雑誌を１ページずつ一緒に読んでたな
時間かせぎか？(笑)
しかも起き上がれないように
私の事押さえてなかった？

帰る時にに
ついでに何か買ってくるよ

この前行った牛丼屋で
貴方の分だけお持ち帰り
私は家に帰れば食事だから

「お待たせ」って牛丼置いて帰ろうとしたら
「少し食べる？」だって
これってやっぱり引きとめる口実？

牛丼食べて
本当に帰ろうとした
多分今までで一番淋しそうな目をしてる
放っておけない……

不安にさせてるのは
少しは分かってた
けどそんなに悩んでるなんて

貴方の心に
私が暗い影を落としてしまった
一緒にいるようになって
悩む事も増えたと思う
けどそれ以上に
幸せな思いをたくさんしてくれたら
そう思って今までやってきた

結局部屋を出たのは12時過ぎ
23時間30分
ほぼ丸一日一緒にいたんだ

夜眠って
朝になって
貴方がいなくて
とても淋しい

目が覚めた時
きっと私以上に
貴方は淋しい思いをしてる

もうクリスマス間近
早くマフラー編まなくちゃ
なんかちょっと出来に不満
最初からやり直し
違う色の毛糸を買い足しに行こう

貴方の家から３駅のところ
でも今日は逢えないね……

マフラーかぁ。手編みのマフラーとかいいですよね。
上手にできますよーに。

>>170
あ。お久し振りです。
ありがとうございます。
今日は一日毛糸と格闘です(笑)

重くならないようにって
最初から決めてたのに、
手編みのマフラーなんて
すごく重いなぁ。

そう思うけど。

今の気持ちだから。

さ、頑張ろうっと。

今日も毛糸を買いに行った。
浮かれた街の雰囲気が耐えがたい。
貴方と一緒なら……

荷物をいっぱい抱えた人達。
これから帰って家族でディナー？
楽しそうだね。
胸が苦しい。
貴方の声が聴きたい。

幸せなはずなのに、
今日はどうしてこんなに苦しいんだろ？

今日は逢えるのかな
クリスマスがどーとか
別にどーでもいいってずっと思ってたのに
何故だろう
どうしても逢いたいんだ

天気予報は
曇りのち……雪
雪が降ったら貴方に逢えない

世間のカップル達は
雪が降ったらさぞかし喜ぶでしょう
けれど私は祈ってる
どうか雪が降りませんように

窓からひとり
雪を眺めるなんて
どうやら耐えられそうにない

今にも泣きそうな空
この前もそうだった
昼頃こんな天気で
初雪が降ってきた

夜は雪で逢えないからって
昼間逢いに行こうとして
貴方の家に向かう列車の中で
ぼんやり眺めてた

夜には雪も止んで
その日はもう一回逢えた

今日も奇跡が起こらないかな
降るなら早く降って
夜には晴れて欲しい

降水確率90％
それがどうした
神様が私に微笑んだ
ここは晴れている
晴れかどうかは知らないけど
とにかく降ってない

貴方に逢いに行くよ。

今晩デートのカップルの皆さん
申し訳ない
雪を降らせるわけにはいかないんだ
より想いの強い方の願いが叶う
今日は私の勝ちだね
この辺のカップル全部足しても
私にはかなわなかったってわけ

なんてね。
自分に酔ってみた。
やな奴っ(笑)

日付が変わるころ
貴方に逢いに家を出る

今年いちばんの
神様がくれた大逆転

天気予報をひっくり返して
今日は貴方とクリスマス

スタッドレスもチェーンもない
駆動輪は後ろだけ
雪が降ったら引き返さなきゃ

大丈夫
今日は大丈夫
天気予報を無視した
根拠はないけど揺るぎない自信を連れて
幹線道路をひたすら南へ

昔から憧れてた香水
小さいボトルで買ったけど
今日はつけてみようかな

アクセサリーも香水も
普段はつけないけれど
今日は何故だかそんな気分

クリスマスに浮き足立ってる人達
今までどこか馴染めなかった
夢のようなクリスマスとか
ドラマの中のオハナシだと思ってた

貴方はプレゼントを用意してくれてた
お揃いだなんて
私のツボをしっかりおさえた選択
早速キーホルダーにつけてみる
見るたびに貴方を思い出すんだろうな
見なくても思い出してるけどね

マフラー間に合わなくてごめん
大晦日までには仕上げるから

料理なんぞをしてみる
小難しい名前のイタリアン
鶏肉とトマトと
ブロッコリーとしめじとしいたけ
焦がさないようにコトコト煮込んで

ここに来るようになって
お料理すると必ず最後に何かしでかす
今日は失敗しませんように

珍しく失敗しなかった料理
むしろ自分の中では会心の出来
食べる貴方の顔色を窺う

おいしいって言ってくれるかな
言ってくれなかったらもう作ってあげない
なんて嘘
もっと頑張るから
おいしい時にはほめてやってね

貴方のそのひとことで
お料理が100倍くらい楽しくなる

一生懸命さと料理の仕上がりは無関係　と私は思う
だっていつも一生懸命作ってるのに
どうしてああなっちゃうんだろ

今日はおいしいって言ってくれた
いつも一応言ってくれるけど
ほんとは最後の失敗でちょっと減点だったでしょ？
やっと報われた気がした

食べてる間に冷蔵庫で冷やしたケーキ
ホイップクリームを貴方に渡す
「えー」なんて言いながら
楽しそうにデコレート
メレンゲの飾りも乗せる

透明な容器に張った水に
ろうそくを浮かべて火をともす
私は運転があるから
今日は一緒にアップルタイザーで乾杯

部屋の照明を落として
ろうそくの炎を見つめてた

貴方と出逢えて本当によかった
「もう26日なんだけどね」って笑う貴方
そう分かってても嬉しい
貴方と一緒に過ごせるなら
きっと貴方も同じでしょ？

色々書きたい事があるんだけど、
書ききらないうちにまた逢いに行って、
記憶が上書きされてしまう。
ちっこい脳みそを恨むわぁ。

土曜日って何だか心ときめく。
ような気がする。
例えあまり曜日の関係ない生活を送っていても。

ぽかぽかいい天気。
太陽が私を照らす。
貴方を照らす。
貴方の影ぼうしを踏んで歩きたい。
私の影は踏ませない。
貴方は頭がいいから、
多分すぐ追いつめられちゃうね。
むきになって逃げ回る。
子供みたいにさ。

あさって逢える。
昨日も逢った。
それでも……

今日もし行くとしたら、
距離的には多分いつもの倍くらい遠い。
けど、乗り換えなしで行ける。

うーん。迷う。
迷ったあげくどうするかは、いつもだいたい決まってるんだけど。

大晦日にはちょっと早いけど、
28日にそばを持って奇襲をかけた。
行く前にメールとかメッセとかで連絡しようと思ったんだけど、
貴方は寝てたの。
結果的に、目が覚めたら「おはよう」って私が目の前にいて
すごく驚かせてしまったと思う。

ベッドでまどろむ貴方も、数十分後には会社に出かけてしまう。
大急ぎでそばを作った。
冬だからかけそばかな、と思ったんだ。
けど一応「かけそばとざるそば、どっちがいい？」って聞いてみた。
そしたら「最近ざる食べてないから、ざる」って。

そば食べて、会社に……

行ったのは結局いつもよりかなり遅い時間。

ふふっ。

ペットボトルとか、燃えないごみとか、
いっぱい出したら綺麗になったよ。
このマンションのごみの出し方も分かった。
（やばい、こき使われる……）

こんなに長居するって最初に分かってたら、
洗濯機回して、洗濯物を乾燥機に入れられたなぁ。
まあいっか。

昨日はバス→電車→電車→また電車→バスと乗り継いで、
貴方の顔を見に行った。
片道軽く２時間半。

昔から大好きな土地がある。
遠いから、数回しか行った事がないところ。
そこよりさらに遠い所に、フットワーク軽く、ひょいと行ってしまう自分。
何なんでしょう。
恋ですね。

駅の構内のコンビニで、お菓子を買ってきたんだ。
カプリコのちっちゃいの。
甘いの大好きでしょ？

レストラン行って、パーツ見て、
そのあと一緒にゲーセン行ったりカラオケ行ったり。
出発する頃には夜の10時。
あらやだ。家遠いのに。

エアホッケーとか戦車のゲームとか、色々対戦したけど
なんで強いの？なかなか勝てない。
負けず嫌いだから、すごーく悔しいはずなのに、
何故かあんまり悔しくないんだな。
貴方になら負けてもいい。

いつもしてて、というわけじゃないけど、
一度もキスしない日って、何だか淋しい。
バスが遠くに見える。
近づいてくる。

おねだりしちゃおうかな。
しないで次に逢う時まで後悔するのもなぁ。

夜だし。人いないし。

バスの中で、
「私が電車に乗り込む頃には、もう家に着いてるのかな」とか
「実家でおいしい物食べてるかな」とか、色々考えた。
本も雑誌も持ってない。携帯の電池も残り少ない。
地元の駅に着くまでずーっとぼんやりしてた。

いつだったかな、
クリスマスかな？クリスマス前に逢った時かな。
喉の調子が悪くて、龍角散のど飴をなめていた。
気がついたら寝ていた。
起きたらベッドに……

シーツ洗ってこようかな。
今日そっちまで行く用事ができた。
というか、作った(笑)

シーツ洗って乾燥機に入れて、
ターミナル駅に出て買い物を済ませて、
もう一度家に寄って、乾いたシーツを元通りにして。
ついでに雑巾がけでもしてこようかな。

日記を書いていた。
少し前までは、たださぼってただけ。
今は、表向きの日記には書けない事だらけ。

今日は、出かける用事がなくなってしまった。
明日早起きしたら行こう。
早起きというより、多分このまま寝られない。
楽しみで。

（マフラーがまだ出来てないのは内緒ね。）

朝になっちゃった。
もうすぐ出かける時間だ。

朝からデート。嬉しいな。
結局眠れなかった。

今帰ってきた。
帰りちょこっと居眠り運転しちゃった……
危なかった。

一時帰宅。昨日の事いっぱい書きたいけど、
時間ないから帰ってきてから。

新しい年が来た。
去年はすごく楽しかったから、
正直言って年が変わるのが嫌だった。
けどね、今年もまた楽しい事いっぱいある。きっと。

あけましておめでとう。

おめでとう。

>>204
わ。おめでとう。
それからありがとうございます。
留守中に倉庫行きかと思ってました。助かった。

誰かを好きになるのはあっという間なのに、
誰かを振り向かせるのって、どうして大変なんだろう。

あ。洗濯終わったんだ。
乾燥機回さなきゃ。

あれ。何書こうとしたんだっけ。
ここで色々書こうと思ったんだ。
けどネタ帳？を家に置いてきちゃった。
だからマフラー編んでる。

暇だな。
けど、いいんだ。
こうしてる時間も、一緒にいられるだけで幸せだから。

県境を越えて
ここは遠い街
私の住むところ

寒かったでしょう
こんな所まで送ってくれてありがとう
往復80km
風邪をひいた貴方には辛い道のりかもしれない

優しくないってすねたりしてごめん
やっぱり貴方は優しい

ちょっと不調。
倉庫行き回避っ。

昨日、刃物で自分の手を切る夢を見た。
病んでる。
別にそうしたいわけじゃないのに。

届けたいのに届かない声
届いてしまうのは憎まれ口ばかり

夢でさえ逢えない
こんな日には空を見て
楽しい事だけ思い出そう

あけましておめでとうございます。
今年もだーりんと仲良くたくさん愉しんでくださいね。
わたしもがんばります。えへへ。

>>211
おめでとうございます。
今年もガンガンはじけちゃって下さい。
頃合いを見計らって、こっそり書き込みに行きますね。


最近ちと鬱気味（本当の鬱ではないかも）で、
なんか創作（ってほどでもないが）意欲がわいてこなくて……
けどとりあえず心の中でリセット完了。
今日からまた元気に生きていきます。

ターミナル駅の幹線道路
一瞬ふれた唇のあたたかさで
明日からまた生きていけるよ

じっと見とれる私に「何だよ」って笑う
「なあに？」って言ってくれたら
もっともっと嬉しいのに
けどいいんだ
それが君だから。

「今度はいつ来るの？」
そのひとことだけで
満面の笑みを浮かべる私は
貴方から見たら変かな

今日は行くか行かないか迷ってたんだ
逢いたいのは私だけなんじゃないかって
しつこくしすぎて嫌われかけてないかって
心配で臆病になってた

行ってもいいんだね
我慢しなくていいんだね

何でも言ってみるもんだね
今日も逢えることになった
明日もお休みだし
ゆっくりできたらいいな
すごくいい天気

急いで支度しなきゃ
明るいうちに貴方に逢いたい
裏道知らないから
まともに渋滞にはまってしまう

うん、お互いはじけましょう。
なんとなく凹んだ気分のとき
素直に相手を求められる状態で居たい。
全部を否定しちゃっても、好きなひとだけは
否定しない自分で居たいって思ってます。
我慢しないでいられるのって素敵。

ああ…なんかいつもJsCEcDrgさんの言葉は心にしみるですよ。
我慢しない、素直でいるっていうのは、
喧嘩した時には結構難しいです。
おかしいな、どこでどうこんなにひねくれた奴になっちゃったのか。

わたしは恋人とか、そういう好きなひとと喧嘩したことがないから
こういう言い方は失礼かも知れないけど羨ましいです。
我慢しない、素直でいるから喧嘩してしまうんでしょうし。
ひねくれちゃっても、それは悪いことじゃないですよ。
ひねくれないで素直になれる時間があればいいと思います。
えへへ。

喧嘩の種はないに越した事はないかも（苦笑）
JsCEcDrgさん＆だーりんは、大人なんだろうなぁ。
喧嘩するほど仲がいい、って言葉がありますが、本当なんでしょうか。
いまいちピンとこない……

言葉は、残らないから美しい。

胸に刺さったひとこと。

心の中だけで、言葉を紡いでいたらいいんだ。
けど、私は愚かだから
些細な日常は、きっと忘れてしまうよ。
何かに書き留めておきたい。

どうか私を縛らないで。
たったひとつの取り柄を塞がないで。
素直じゃなくなったら、
何ひとつ残らない。

貴方には何でも話すって決めたんだ。
素直になるって決めたんだ。

言葉が伝わらなくて、
悲しい思いをするのはいやだ。

でも……

何でもぺらぺら話す私が、
貴方にとって嘘っぽく見えるとしたら。

もう少し抑えるべきかな。

お邪魔します。
実はずっとブックマークしていたんだけど、
なぜだか今日までしっかり読んでなくて、（すいません）
改めて、本日全部読みました。

◆O2000uqUさんの書く思いが、自分と考えていることと似ていたので、
読んでいて勝手に自分と重ね合わせて、胸が苦しくなっちゃったり……。
それくらい、気持ちが伝わる文章でした。

私の方は家が近くて、「いつでも会える状態」と言えばそうなのですが、
メール一つ、メッセで話かけるのにも躊躇してしまってます。
「今話しかけたら、邪魔になってしまうのではないか？」
「あんまり構って欲しいと言っては、ウザイと思われるのではないか」
そんな事が、頭の中を毎日グルグル回ってます。

本当は話かけて欲しいし、連絡が欲しいと思っていても、
「このまま連絡をしなくなったら、ずっと連絡が来なくなるのでは？」と怖くなって、
結局恐る恐る自分から話かけてしまうんですけど……。
そのくせ、話しかけた割にはいつもかわいくない事ばかり言ってしまい、
自己嫌悪に陥るのが常です。（苦笑）

好きになり過ぎて、正直辛いです。
「もっと相手にして欲しい」と思うあまりに、空回りで。
相手の事を考えてるつもりが、結局は自分中心になっていたり。
いけないなあ……はあ。

あああ、すいません。勝手なことばかり言って。
明日は土曜日。
素敵な週末だといいですネ。

>>223
はじめまして。
あまりに思考回路が似ているので、
自分で書いたのかと思いました(笑)

素敵な週末。
夜中に部屋に行く約束していたのに、横になったら爆睡……
気が付いたらもう５時半。
今から行くのもなぁ、と途方に暮れています。
さっき「おやすみ」ってメール来たから、多分もう寝てる。
今から行って「淋しいよぉ」なんて起こしたら、
それこそうざいだろうなぁ、って思うと、
なかなか行く勇気が出ません。

>>223
>相手の事を考えてるつもりが、結局は自分中心になっていたり。
うんうん、分かるです……
自分では気を遣ってるつもりでも、
多分相手には自分勝手な奴に見えてるんだろうな、とか。
淋しいのに、いざ話したら憎まれ口たたいてみたり。
好きな気持ちが空回りしちゃったり。
おんなじですねぇ。

好きな人が逢える距離にいるっていうのは、幸せな事ですね。
逢いたくても逢えないカップルも世の中にはたくさんいます。

なんか素直になれなくて、今日行ったら迷惑だろうな、とか
やめようかなとか思ったけど、◆Ae1125loさんの書き込みを見て、
ちょっと元気になって。やっぱり行く事にしました。ありがとう。

行くって決めるのに１時間かかった。
優柔不断な自分が恨めしいわ。
すぐ決められたら、逢える時間が１時間増えたのに。

気持ちがが沈む時に、
部屋でひとりで考えてても仕方ない。
腐っててもしょうがない。
せっかく逢える日をふいにしたくない。
例え貴方が寝てても、私が何も話せなくても
一緒にいるだけで、癒されるはずだから。

７時には出る。
いつも支度が遅いけど、
出るって決めたら今日は出る。

空が明るくなってきた。
今日も良い日でありますように。
幸せな日でありますように。

朝から２回お洗濯。
洗って、乾燥機に入れて、乾いてから第二便。
いっぺんにやって、ブレーカー落としたら悪いもんね。

途中で貴方が起きてきた。
お昼ごはんは何にしよう？
焼肉食べたいね。

あちこち検索。
変な名前のラーメン屋とか、
日曜休みのお店とか。
脱線ばっかで小一時間消費。

そうだ、今日から経路を変えてみたんだ。
ターミナル駅の近くを通らなくなった。
距離は見てなかったけど、
時間はほとんど同じ。
いつもは真夜中。今日は日曜の朝。
単純に比較できないな。
今度改めて距離と時間をはかってみよう。

初めて貴方と逢った、コンビニの前。
あれ以来通らなかった気がする。

あれからちょうど２ヶ月なんだね。
知らない土地で、道に迷って、真夜中で。
待ってる間、すごく心細かった。

何だか気恥ずかしくて。
緊張してた時の事は、後になると忘れちゃうんだ。
何を話したんだろう。
思い出せない。
言われれば多分思い出すんだけど。

保守っ。
書きたい事がいっぱいあって混乱してる。

ゆっくりでいいから書きつづけて欲しいです

>>233
ありがとうございます。
ゆっくりゆっくり、
流れにまかせて書いていきます。

夢と現実の境は
どこにあるのだろう
夢のような出来事が
現実に起こっている

あんなに大喧嘩したのに
覚悟も決めたのに
また貴方の隣にいられる

家の前まで行って
そのまま帰ってくるという
一見無駄にみえる実験

その時私はどんな行動をとるだろう

連絡もせず黙って帰る事ができたら
貴方なんか嫌いってこと

「家の前まで来たけど帰る」なんて
メールを送ったとしたら
あまのじゃくだけど心配して欲しい証拠

窓明かりに誘われて
部屋に入ってしまったら
やっぱり好きってこと

合鍵持ってるのに
自分であけないで
インターホンを押した
それが今の私

貴方に受け入れて欲しかった

（全部書ききる前にまた逢ってしまった。）
（ああ、この前何があったんだっけ。）

奥歯をぐっと噛み締める
いい子でいるために
わがままな気持ちを飲み込んだ

言いたいことはたったひとつ
けれどそれが言えない今
話すことはほかにないから
いつもよりずっと無口になってみる
私のこころには
どんどん灰色の雲がたちこめて

何故ひとことだけ言えないんだろう
そのうち奥歯を噛み締めるたびに
涙がこぼれるようになる

何かを得るために
人は何かを犠牲にするのだろうか
私と一緒にいる事によって
貴方も何かを犠牲にしているのだろうか

重荷にならないように　って
最初に心に誓ったけれど
守れているだろうか

差し延べてくれるあたたかい手が欲しい
そう思うのはただのわがまま
他力本願だよね

自分の足で歩けない奴に
生きる資格はない
きっと貴方はそう言う

優しいのか冷たいのかわかんない
そもそも優しさって何だろう
甘やかすだけが優しさではないって
知ってるけど
分かってるけど……

それでも甘えたい時がある

けど駄目
自分で何とかしなきゃね

大晦日のこと。
ここに書こうと思って、ネタ帳（というかメモ帳）に書いてた。
半分くらい書いたところで喧嘩して、
もういい！書かない！って思って、そのまま放っておいた。
ネタ帳はどこかに行ってしまった。

今ここと同じくらい下がっている、今日偶然見つけたスレなんだけど
「確かなものを求めすぎ」って言葉があって。
うわ、私とおんなじだ……って。

確かなものって何だろう。

確かなものを求めすぎって書かれたのはわたしです。
すごい偶然っていうか。あは。

確かなもの。絶対的なものを求めてる。
永遠じゃなくていい、いま、この瞬間、絶対的なもの。

確かなもの……
欲しいです。
永遠じゃなくて、いま。
ああ……

しばらく止まってたけど、
◆JsCEcDrgさんのもう1個のスレ見て、
また色々思うようになりました。

このスレを始めた時もそうだったけど、
琴線にふれるような作品に出会った時に、
創作意欲が湧いてくるのです。
本当にありがとう。

お料理失敗。
味薄すぎ……。
やっぱり向いてないのかな。
悲しくなった。

いっぱい寝たら元気になった。
ネタ帳も出てきた。
大晦日に持ってったリュックに入ってた。

昨日は洒落にならない不味い物を食べさせてごめんなさい。
愛情と料理の腕は比例しない。

もうお料理作らない、なんて言いながら
その日の晩にはスーパーで
おいしそうなウィンナーを見つけて買ってる自分
何なんだろうな
不思議だ。

ファミレスで出てくる
「モーニングメニュー」みたいな
そんな御飯なら失敗もないかな

「私の作る御飯恐怖症」になってなければいいけど

愛っていうのは、
求めるものじゃなくて与えるもの。
偉そうに言ってた自分が、
最近それができてない。
与えた分だけ、とまではいかなくても
求めようとしてる。

深く反省。
夜風に当たって反省してこよう。

でもやっぱり、愛して欲しいよ。

思った事は何でも素直に話そう。
そう決めてるけど、
これだけは言ってはいけない。
とうとう言っちゃった。

愛っていう気持ちはは、義務ではなくて、
湧いて出てくるものだから。
強制されて好きって言わされたとしても、
そんな言葉はほんとの言葉じゃない。

すごく逢いたいよ。
明日は逢えないから、尚更。
けど今日は逢いたくない。
不安になりたくない。
目の前にいる貴方が何を考えているか、
探らないと分からないなんて、そんなのやだ。
もっと話して。
私の事どう思ってるの？
何も思ってないならそれでいいし、
嫌いになったのなら、はっきり言ってくれていいから。
言葉にすると嘘っぽいけど、
何も言ってくれないのは、私にとって大きな不安なんだ。

いつもなら、
「家でうだうだつまんない事考えてないで、逢いに行こう」
って思うんだけど。
今日は……

やっぱり、いつも追いかける運命なのかな。
それでもいいや。
それでもいいけどさ、
やっぱりたまには何か言って欲しいなぁ、なんて。

おかしいな。
最初は追われてたはずなのに。
今はそれさえ幻かと思う。

振り向かないフリしてた方がよかったのかな。
そしたら貴方はずっとちやほやしてくれたかな。

今から行っても２時間しか逢えない。
どうしよう……

下らない事考えてて、こんな時間になっちゃった。
走りながら考えればよかったかな。
寒いけどやっぱり行こう。
予告せずに黙って行こう。
どうしても逢いたくなかったら、
そのまま帰ってこられるように。
意地張って後悔するのはよく知ってるから、
多分途中で帰る事はないけれど。

台所にいる時間ももったいないから、
今日は朝御飯の食材は持っていかないよ。

貴方が大好き。
何も言ってくれなくても。
つれなくされても。

貴方の家の前に来た。
電気がついていない。
ふと携帯を見る。
…号と…号の分岐の近くの……？
それって私の家の近くだ。
え？どうして？

何してるの？
どこにいるの？
（どこかはよく分かってる）
電話してみた。

「馬鹿だねぇ」
あ。何言ってるんだろ。
そうじゃなくて。
行くかもなんて言って連絡しないから、
心配して家の近くまで行ってくれたんだね。
私は貴方の家の前。
しかも早く逢いたくて、高速使っちゃったから、
下道の貴方とすれ違ったとしても、絶対気付かない。

貴方が帰ってきた。
寒かったでしょう。
いっぱいくっつきたいけど、
30分後には帰らなきゃなんない。

貴方はパソコンに向かったり、
「アイドリングの調子が悪い」なんて言って
メンテナンスの本を見たり。
時間ないから構ってよ、って言っても
何だかうわの空。愛車の話ばっかりしてる。

徐々に機嫌が悪くなるのが、自分でも分かる。
寛容でありたい。けど、
今日は仲良くしたかったんだよう。
あっさり帰る時間になって、
「それでも来てよかった？」って問う貴方に
満面の笑みを返せなかった私。
子供だね。

淋しさを心にいっぱいためて
素直じゃない自分を責めたり
噛み合わなかった歯車を嘆いたり

わがままになってる
時間がない時でも
ひとめでも見られたらそれでいい
逢えないよりずっといい
そう思ってたはずなのにな

日がだんだん傾いて
夜が来て雨が降って
明日もきっと雨
お天気につられて
もっと落ち込んじゃったりして

暗い顔しててもしょうがない
「淋しい」って気持ちで心を埋めないで
「好き」って気持ちでいっぱいにしよう
喧嘩してても
ちょっとしか逢えなくても
それだけはいつも変わらないから

午前４時
まだ暗い
日も射さぬ
バイパスで
風を切り
いざ南

「お疲れ様」
ただ一言
それだけが
言いたくて

小さないさかいが
いつしか君の心に
大きな穴を開けてしまわぬように
何とか機嫌を直してもらおうと
そう思って取った行動
ことごとく裏目に出てる

君の目には
火に油を注ぐような
嫌な態度に映ってる

時間が解決するのか
君が諦めて妥協するのか
そもそも許してもらえる時は来るのか
君の思うようなききわけのいい子に変わろうと思うけど
なかなか難しい

危ないな……
今のままじゃ
いつか君はしびれを切らして
遠くに行ってしまいそうだ

春が近いのかな
街路樹がなんとなく緑
あたたかい風と陽射しと
抜けるような青空

本当なら今頃君と
一緒に風を感じていたはず
これ以上怒らせるのが怖くて
君の部屋を出て
ひとり家路につく

無性に悲しくて
衝動的に高速に
これ以上嫌われるより
綺麗な思い出いっぱい持ったまま……
一瞬思ったけど
ふとアクセルを戻した
いくじなしだね

空は悲しいくらいに青い
ビルの波も街行く人も
陽射しを浴びてキラキラ光る
いい天気だね……
君の隣で笑いたかった

少年のように愛らしく
かと思うと大人びた表情だったり
ちゃめっけたっぷりに笑い
時には頬をふくらます

哲学と論理で武装して
けれどほんとは繊細で
筋が通っているかと思えば
猫のように気まぐれ

たまに冷たく突き放されて
自信をなくして逃げようとする私を
最後はしっかり抱きとめてくれる

また逃げようとしてる自分
けれどそんなの本心じゃない
君はきっとそれに気付いて
チャンスをくれたんだ

あんなに怒ってたから
優しくないって思ってたけど
引っ込みつかなくなった自分に
最後にいつも助け舟を出してくれるのは君

愛が感じられないとか
優しくないとか冷たいとか
口走ってはみても
こんな時によく分かる
もしかしたら
愛されてるのかもしれないって

期待して逢いに行ってみると
きっとやっぱりクールで
気持ちがわかんない……なんて
また思ってしまう

そばにいるうちに
いつか君も感化されて
熱にうかされてるみたいに
なってしまえばいいんだ

寝てる間に
それとなくメッセンジャーで送られてきたURL
1ページしかないのに
テキストだけで50KB近くある
長いけどとりあえず全部読んでみた

同じように悩んでる人が
たくさんいるんだね
自分をかえりみて
冷たくしすぎたって
配慮がなさすぎたって
反省した

ごめんね……

正午からの降水確率50％
昼間行こうと思ったら
雨が降ってきた
なんだ、行けないや……
諦めて傘持って
バスに乗って市内でお出かけ
結局帰るまで傘は使わずじまい
降ったのは一瞬だけか……

夕方６時からの降水確率70％
まだ雨は降ってこない
夜スーパーに行って
回鍋肉の材料を買った
野菜の足りない貴方に
作って帰ってこようと思った
スーパーを出たら
ぱらぱらぱら……
雨が降ってる
えーどうしてよ？

何だか今日はついてない

雨が降ってる
雨が降ると滑る
危ないんだ
でも回鍋肉届けに行きたい
もう御飯食べちゃっただろうな……

保守っ
また夜中にでも。
土曜日晴れるといいな。

喧嘩ばっかりしてもういやー。

昨日おでかけしたんだ。
楽しかった。

風が吹いてて
春みたいにポカポカしてて
ひとあし早く桜が咲いた貴方に
おめでとう。
受験とか試験とか
そんなのとはしばらく無縁だったけど
私も頑張ってみようかな
一晩あけて
どうですか？
実感わいたかな

朝から夜更けまで
一緒にいて
贅沢するでもなく
変わった所に行くでもなく
普通にお店をぶらぶらして
公園に行って
ごく普通の日曜日
ちょっと着飾って
行き先は近所のスーパー
ただそれだけの事が
嬉しくてたまらない

お洗濯はしたけど
食事は全部自炊ではなくて
今日は楽だったなぁ
自分で作った物を食べてもらうのも嬉しいけど
そうでなくても一緒にする食事は嬉しいな
要するに何でもいいんだ
貴方さえいたら

頭が割れるように痛くて
寒気がして
布団にくるまってる

無理矢理からだを引き起こし
シャワー浴びて
外に出た
真冬の夜の冷気で吐き気をごまかして
夕御飯と朝御飯の食材持って
貴方のところへ

テンポの速いロックで
気分は強制アッパーモード
走っているうちだけは
頭痛いのも忘れられる

仕事帰りの貴方を
迎えに行くよ
行きも帰りも道間違えて
だけど笑いが止まんない
熱にうなされ
貴方にうかされて
ふらふらと家路につく

病人はおとなしく寝てるもんです
けど貴方のごはんを作りたいのです
お迎えの前に炊いておいたごはん
レンジで２分半の餃子
湯せんで３分のハンバーグ
熱湯を入れるだけのお味噌汁
手抜きもいいとこだけど
一応それっぽい感じの食卓

ごはんを食べたらもう限界
本日の業務は終了しました
洗い物もせず
おやすみなさい
いつか２人で買いに行った
ひんやりするアイマスクを氷のう代わりに
貴方の隣で眠りにつく
つめたくて気持ちいい
あったかくて心地いい
起きたら治ってしまいそうだ

珍しく起こされた
お腹すいたの？
「ちょっと待ってて」
布団の中でまどろんでいる

またごはんの催促
「ん、あと５分」
もう一度まどろむ
なかなか起きられないよ
だって私は病人……

あれ？
頭が痛くない
吐き気もおさまった

最初から切れ目の入ったパンを
レンジでふかふかに温めて
おいしいウインナｰと緑のはっぱを挟んで
おいしいケチャップと
それ専用のマスタード
コーンポタージュも出して
朝ごはんのできあがり

貴方と一緒に食べるごはん
なんておいしいんでしょう
添い寝で風邪も良くなった
来てよかったなぁ

いくら調子が良くなったとはいえ
昼間の渋滞は走りたくないなぁ
帰りは高速使っちゃった

家に帰って
昼寝してたら夜になっちゃった
睡眠時間は足りてたはずなのに
やっぱり病人だったのかな
気力だけで走っていった自分に乾杯
そばにいるだけで
一日で風邪を治しちゃう貴方にも乾杯

近頃は喧嘩もせずに平穏な日々。
けど、今日ふと思った。
ストレスたまってそうな感じ。
ニコニコしてるけど、
なんか疲れてる感じ。
ぎゅーって抱き締めた。

ここ１ヶ月、いろんな事があったね。
その疲れも取れないまま、
新しい事に向かう貴方。
どこかでガス抜きしないと。
隣で見ててそう思う。
貴方は気付いてるかな？
それとも無自覚？

どこかいつもと違うところ。
例えば海とか、眺めのいい場所とか。
普段頭を使うお仕事してるひとだから、
たまにはぼんやり自然に触れて欲しい。
そしてその時には、絶対隣にいたい。
この街の景色や海は、
あまり自然とは言えないけれど。

他愛ない話をして
缶コーヒーすすって

その前に、
気まぐれで出無精な貴方を、
どうやって遠い所に引っ張り出すか　だね。

昨日はいつもと違う街でデート。
一度乗り換えで降りた事のある、
あなたの家からそんなに遠くない駅。
おいしいお店ををみつけたよ。
いつも幸せだけど、
おいしい物を食べると、さらに幸せ。
また行こうね。

誰かが貴方を狙っている
あの子は知らないけれど
しばらく前から
だーりんは私のもの
絶対渡さないから

急にあの子が嫌いになった

誰にも見向きされないような人より
誰かが見て気にかけるような人がいい
そんな意見もあるけどさ
私は貴方を独り占めしたい
全てにおいて束縛する気はないけど
ほかの娘に指一本触れさせたくない

けどもし貴方が望んでるとしたら……？
私はその時どうするのかな

最近本を買った
「自分に自信を持ちましょう」
なかなかできないんだ
最後まで読む頃には
少し意識が変わってくるといいな

よし、もうすぐ最下層だ。
頑張ってsageよう。

昨日は夜中の遅い時間から逢って、
朝早くから「いかにもなデートスポット」をうろうろした。
楽しかったぁ。

いいお天気で、高い所から遠くまで見渡せて。
貴方はニコニコしてて。
16分があっという間だった。

いかにも男の子って感じの、
可愛い字を書くんだ。
今週は逢えないのかな……
貴方の書いた書類を見て、
元気だそう。
あ、
お役所に行かなくちゃ。

♪きみのうた
　かぜのかなたに
　ぼくはきいた
　Feels like a human voice

あのCD、どこにしまったんだろう……

今日もいいお天気。
もうすぐお花見の季節。
実家の近くにひとつ。
今のおうちの近くにひとつ。
桜の名所があるんだ。

大好きな服を着て
パステルカラーのスニーカーを履いて
ツインテールを揺らして
買ったばかりのリュックを背負い
ヘッドホンからお気に入りの曲
誰が見てもゴキゲンなひとだけど……

街へ出よう
悲しみを振り払って
街へ出よう
余計な事は考えない
天気がいいから
貴方のいない街へ出よう

悲しいときに
人はいろんな事をする
私はこうして
心のバランスを取っている
おいしい物を食べて
好きな雑貨屋さんでお買い物
それから新しい服を1枚

今日もまた
過ぎし日の影振り払う
誰も追いかけてはこないのに

なんてね。

抜けるような青空の日は
はちきれるほどの笑顔
花曇りの昼下がりには
人知れず流した涙を隠す
雨の日には
ただじっと待つ

今日は、花曇り。

やだな、なんか変だ。

街の雑音に耳を貸さない
人の波に流されない

前だけを見て
視野は狭くてもとにかく前だけ
歩みが止まっても
進みたいと思う気持ちだけで
じりじり進む

ここで足踏みしてても
何も変わらないから

いつか雲を抜けて
明るい空の下で笑う日が来るはず
明日かもしれない
５分後かもしれない
数秒後かもしれない

何もいらないから
何も奪わないで
ただそれだけが
何故叶わない

垂れ流す
ただ垂れ流す
毒素を吐き出すことでは
心を浄化できやしない

お風呂の中でさえ安らげない

そしてまた垂れ流す
いびつな言葉の数々
いびつな心から垂れ流す
いびつな言葉

こんな自分は嫌い
自分の嫌いな自分を
貴方に見せては駄目

安らげる場所
どこにあるのだろう

どこか遠いところ
誰も私だと気付かないような
遠いところ

真夜中なら
比較的簡単に
人目を逃れられるね

どこか遠くに行こう
たったひとりで
遠いところへ

一瞬の衝動で
命を散らしてしまっては勿体ない
生きていればいい事もある
それはよく知ってる
だから事故にだけは気をつけるよ

今日もツインテールで
だけど地味な格好
空模様とシンクロしてる心模様
もうすぐ青空が見えるはず

今はただじっと待つ
空を仰げば
少しずつ少しずつ
西から東へ雲が流れる
青い空がやってくる

嗚呼　世の中に
こんなにも愛らしいものがあって良いのだろうか
あまりに可愛いから
カメラを向けて「もう一度やって」とせがむ
おどけて可愛いポーズをとる君と
競うようにポーズをとる
隣に並んだ君の友達
デジカメでパシャリ
できた画像は
君が真ん中に写ってて
友達が半分に切れている
ほんとにごめん
あまりに未熟で正直なカメラの腕で

夕方君の家の近所で
気になっていたお店に入ってみた

外はもう寒くはないんだけど
ふたりで鍋を囲んで
身体の芯まで温まるのっていいね

どんなに大勢いても
君の事だけ見てる

隣に座れなければ
話すこともままならぬ
隣に座っても
憎まれ口ばかり
たまに小声で
それとなく内緒のおはなし

帰りどうしようか
別々に帰るふりして
あとで合流しよう

信号でひっかかって
あっけなくみんなと離れちゃった
ふたりの顔に
焦りは見えない
そのまま一緒に
君の部屋まで帰ってしまおう

何も予定のない朝
ふたりで朝寝坊

昼下がり
小さなお店でランチ

ごろごろ横になって
気が付いたら夜になってた
駅へ向かう君を見送りつつ帰る

ずっと一緒にいても
全然飽きないんだ

お花見に行こう
だーりんと一緒に
咲き急ぐ桜を見に行こう
まだこんなに寒いのに
もうすぐ散ってしまうのかな
都心では桜が満開

今宵を逃したら
強い風に飛ばされてしまうかも
雨に打たれて散ってしまうかも
桜のトンネルを
ふたりで駆け抜けて
一瞬で通り過ぎる桜の季節
心にしまっておきたいから

なんだか声が聴きたくて
寝起きの君に電話してみる
ほんとはすごく嬉しいのに
「別にー。」なんて言ってみる
まだまだ話したいけれど
ほどよい時間に切り上げてみる
だって今晩デートだもんね

君の伸びた髪
今のうちになでまわして
三つ編みしてちょんまげして
可愛い写真とっとこうかな
なかなか床屋に行かないのは
デートが忙しいから？
めんどいくさいから？

お部屋で映画を観ました
徹夜明けで今にも寝そう
やっぱり寝てしまいました
けど君がすぐ気付いて
数分で起こしてくれたから
内容はだいたい分かりました

何度か寝てしまったけど
安眠は全部数分で阻止
映画に集中してる最中でも
こまめに気にかけてくれているのか
それとも話し掛けても返事がなくて
それで気付いたのか
あえて聞かなければ知る由もありません
これが逆の立場なら
間違いなく前者だけれど
君の場合はどうかなぁ

あんまり寝てないのに
家のすぐ近くまで送ってくれました
帰りに道に迷ったとメールが来たけど
ごめんなさい
夢の中でした
私が起きた頃には
きっと君は家に帰って寝ている
電話はしないでおこう
おやすみなさい

車で桜を見に行きました
貴方のいないお花見は
綺麗だけどどこか物足りないです

長い長い桜のトンネル
貴方と通る楽しみを残そうと
半分だけ見て右折するつもりでした
けど県外で道がわかんなくて
結局突き当たりまで見てしまいました
あーあ。

調子が悪そう
大丈夫かな

お見舞いに行こう
今晩晴れるかな

最近疲れた
起きてられるかな

夜中にラーメンとチャーハン。
昼に鉄板でいろんなもの焼いて食べて、
そのあと甘い物食べながらお茶。
外食いっぱい。
カロリーもいっぱい。
出費もいっぱい。
楽しかったからいいやー。
今度は何か作るからね。

雨が降っている
貴方は元気にしているかしら
ふと不安になる
おいしいごはん食べたかな
体の調子は戻ったかな
お天気と貴方の気持ち
連動してるかどうかは分からないけど
元気でいてくれたらいいな
それだけを願ってる

>>57で聴いてた曲を、
今日また聴いてみる。
今日はそんな気分なんだ。

部屋に積んだCD。
ケースに戻すの面倒で、
裸のままで何枚も積んだCD。
よく見たら細かい傷がついていた。
物に一度ついた傷は消えない。
（近頃はコンパウンドで消せるのかな？）
人の心の傷はいつか消える（事もある）。
貴方が何かに傷付いてしまったなら、
じっと時の流れを待とう。
それでも癒えない大きな傷なら、
ただ黙って隣にいよう。

日曜の朝から
海沿いをドライブ
楽しいんだけど
すごく眠い……
こんな綺麗な景色だし
貴方が運転してるのに
寝てしまうのはもったいない

一緒に寝ちゃったんだ
貴方は風邪ひいちゃった
ごめんね

昨日も、おとといも、
昼間に時間を作ってお見舞い。
お見舞いといっても、
貴方は一応起きていられるから、
私の仕事はお買い物と洗濯だけ。

おいしそうな物と頼まれた物をいっぱい抱えて
差し入れはいどうぞ。
家でじっとしてると、
だんだん心も沈んでしまうからね。
せめて何かおいしい物を。

けど、
私があれこれ買い出ししてしまったら
貴方は外に出る機会を失ってしまう。
それもどうかしら、と思うんだ。
今日は行くのやめようかなぁ……

だーりんの風邪は
快復の兆し。

明日はおでかけだ。
人込みではぐれてもいいように
携帯充電しとこう。

350の缶チューハイと、おつまみ１個だけ買った。
深酒して朝寝坊しないように、
２人ではんぶんこ。
けど。
朝になってから寝たから、
結局２人で寝坊した。
おでかけは明日にしよう。

今日はダーリンネタじゃないです。

偶然自分のところに書いてくれたあの人。
最近見かけないけど、
実はすごい人だと知った。
昔その人がやっていたらしいサイトを見つけた。
すごくお洒落で、洗練された文章で
デザインと文章と、両方の才能に恵まれた人。
かっこいいな、と思った。

今日は曇り空。
いつもなら、こんな日は
ぼんやりして一日が終わってしまうけれど、
「頑張ってみよう。いろんな事を。」
そう思えた。
後ろ向きになった時、元気がない時。
あの人の言葉に触れると元気が出てくる。

早起きするようになる貴方は、
早く寝るようになる。
夜中逢いに行く私は、
貴方の寝顔と時を過ごすことになる。

ひとりで部屋で起きていると
何もしない時間ができるから、
たまっている用事を片付けよう。
それでも暇になったら、
こうしてぼんやり何かを綴ったり
ぼんやり買い物に行ったり。

やりたい事はいっぱいあるけど
時間がない。
そう思っていた。
思いがけず、たくさんの時間を手に入れる事になった。

時間がないのは嘆かわしい。
時間が余るのは淋しい。

勝手だね。

あなたの好き（そう）なイラストレーター。
家からそんなに遠くないデパートに、
直営のお店があるのを知った。
こっそり見に行ってみよう。

さりげない雑貨ひとつで、
心が和むかもしれない。

いつになく荒んでる貴方。
あ、荒んでるのは私かな。
今日は勝った。
かもしんない。

ごめんね。
おやすみ。
早く逢いたいよ。

まあそんな事になっちゃっても、ここは続行ってわけで。
1000までまだまだあるしね。ようやく三分の一。
このペースだと、来年の頭ぐらいにスレ全部消費、かな。

ポストに鍵をコトリと落とす音では
貴方は目覚めないとは分かっているけれど
じっと静かに　様子をうかがってしまう

けど何だかストーカーみたいで嫌だな
そっと立ち去る午前五時

家に帰って布団にくるまって
泥のように眠る
朝がきても昼がきても

いつもと同じように
朝陽はのぼり　街はざわめき
貴方は会社にでかけるでしょう
日も暮れて　帰り道のコンビニ袋に
私のおやつはもうないであろう事を
ちょっと嘆く　遠い街から

と思ったけど雨降ってる。
涙雨か、衝動を抑える恵みの雨か。

どっちでもいいさ。

桜なんて全部散ってしまえばいい
貴方を思い出すから

なんて言いつつも
日毎に地に舞う桜を
うらめしそうに眺めてため息
そんな自分の姿が今から目に浮かぶよ

大丈夫
桜の季節は長くない

だけど毎年必ず巡ってくるよ

雨。

R espect
　誰よりも尊敬し

A ffection
　愛情を注ぐに相応しい

I deal
　理想に限りなく近い人でした。

N ervous
　ちょっぴり繊細というか何というか…アレだけどね。
　そんな所がまた可愛かった。

うざくならないように。
痛くならないように。

とりあえず、何もしてないからうざくはないはず。
けどこんなの書いて、痛いよ自分…ｱｲﾀﾀ
参った。

今日は某映画のサントラを聴いている。
観察記のどっかにも出てきてるはず。
だーりんの家で、前に聴いた。
彼と私と両方とも持ってる、数少ないCD。（だと思う）

なんでこうやって、余計苦しくなるような事をするんだろうな。
マゾなんだ。きっと。
つい10日ちょっと前は、舞台になってる所を
だーりんの助手席で睡魔に耐えつつ通り過ぎたのに。
ほんとに先の事って分からない。はぁ。
そういえば、あの日も喧嘩したっけな。

「男女間に友情は成立するか？」
という話を、何度かした事がある。
私は、すると思ってる。
彼は、しないと言っていた。

友達でさえいられないのかな。
仕方ないけど、ね。

雨やんだかな。
もうすぐやみそうだ。
ちょっと遅かったな。
今から行っても９時過ぎに戻ってこられない。
朝は渋滞がきついからね。
夜中だったら大丈夫だけど。

相変わらずCDを流して、ぼんやり。
実はぼんやりしてない。

CDは６曲目まで来た。
前にあった事を思い出した。
(※このへん→>>114・>>117）
涙が止まらなかった。
声をあげて泣いた。

ぼんやりしないで何を考えているか。
色々あるけど、全部だーりんの事。

まあ、誰でも通る道だから。
そう思えば、100％のうち１％ぐらいは楽になる。
かな？

時間が経てば、どんな悲しみも薄れていく。
そう思えば、さらに１％楽になる。
といいな。

ひとつずつ、いろんな「逃げ道」とか「楽しみ」を
いっぱいいっぱい積み重ねたら、100％になる時が来る。
と思う。

なんだ、意外と前向きじゃん、自分。
本当は辛いくせに。
と言ってみるテスト

うん。大丈夫。
ネタに走れるうちは大丈夫。

いつも追いかけていたいと思う。
けど、そうするべきじゃない時には、
一応じっとしている事ができるようになった。

人並に失恋してきたお陰で、耐性ができた。
去った相手をしつこく追いかけないように、
自分を抑える事ができるようになった。

強くなったな、と感じる。
決して楽にはなっていないけど。
我慢が上手になった。

我慢してたまったストレスを、
うまく発散する方法は、まだ知らない。
勉強しとくかな。

勝った。
自分は悪くないと思ってたから、
絶対自分からは折れないと思っていた。
向こうから謝ってきた。

けど、謝るくらいなら、
なんで別れようなんて言うんだろう。
不思議だ。

あ。しまった。
ここでは素直に、って思ってたのに。
素直な部分だけを抜き出して、ここに書いておく。
喧嘩して衝動的に別れたくなった時に、
ここを読み返して思いとどまれる。

ここで書いているのが私だと知っているのは、
長いこと、だーりんだけだった。

だーりんが今日相談したひとに、
このスレの事を話したそうだ。
ちょっと身構えそうになったけど、
あのひとになら、見られてもいい。

だーりんも、きっとあの人なら分かってくれると思ったんだろうな。
私も、誰かに全部話して相談するとしたら
あの人だろうな、となんとなく思ってた。

心の中の言葉にフィルターをかけず、今まで通りいきます。

今まで誤爆とか失敗とかがないのが幸い。
常駐板に、ポエムもどきを誤爆とか（最悪）
逆に、コテハンでこっちに書いてしまうとか（そっちの方が最悪）
スレの杜に紹介されてしまうとか（ありえません）
だーりんが喧嘩の腹いせに常駐板に直リンとか（信じてますよ）
そんな事もなく、この板に数多くあるスレの下の方で
ﾏﾀｰﾘゆんゆん進んでいる。
平和だ。実に平和だ。平和ってありがたい。

日頃の行いがいいからさーとか言ってみる。
100くらいまでしか読んでないけど綺麗な人だと思ったよ。

>>352
あ、ありがとうございます。
日頃の行いの良さ……
思い返せば随分疑問符がつきます。
誤解されて悪く思われるのなら弁明しますが、
良く思われる分には黙っています。(笑)

植木に水をやらないと、枯れてしまうよ。

風邪ひいちゃったよ。

どうか哀しい瞳をしないで。
あなたが望んでくれるうちは
ずっとここにいるから。

どこかでおいしい物を食べる。
ここに書いてしまうと、
あなたの日記とかぶっちゃう。
多分、誰も気付かない。
けれど念には念を入れて。

今日は風邪こじらせたから、
行かないで家でゆっくり休もうと決めた。
結局起きてた。
もう寝よう。
おやすみなさい。

昨日の夜、あなたの代わりに宅配便を待ってた。
夜の９時半。
「来ないよ」って会社にいるあなたに言った。
そしたら、一緒にごはん食べよう、って。
ダッシュで迎えに行った。
15分後くらいかな、会社の近くに着いて、
アイスコーヒー飲んでひと休み。
自販機の前にいたら、
あなたが会社から出てきた。
きゃー。でも気付かないふり。
余裕を見せなきゃ。（意味不明）
そわそわして、荷物を落としてしまった。
逆効果。恥ずかしい。

さがってるさがってる。
喧嘩したら書かないのだ。

あなたのおかげで、
毎日が楽しいです。
ありがとう。

今日は、お買い物につきあってもらった。
買ったばかりの服を早速着た。
そのあと夜遅くまでやってるお店で、
ピーナツペーストとかポップコーンとか買った。
それから…
国道沿いの、ずっと気になってたお店に入ってみた。

今日のあなたは機嫌がいい。
とても嬉しい。

気がつけば、いつもより優しい気がする。
「気がする」じゃなくて、ずっと優しい。

私はどうだろう。
今日はわがままだったのかな。
明日は何でも聞いてあげよう。
かな。

あー。
倉庫逝き回避。

はじめまして。２時間かけて全て読ませていただきました。
揺れ動くあなたの気持ちが素直な言葉で綴られていて、
今は別れてしまった彼女のことを思い出してしまいました。

離れているとすごく会いたくなるのに、一緒にいると息が詰まる。
すごく好きなのに、すごくうざい。

そんな矛盾した心の葛藤と戦う恋でした。
どうして許せなかったんだろう。
どうして全てを抱きしめてあげられなかったんだろう。

心に残るのは　後悔　後悔　後悔・・・
今は彼女の幸せを祈ることしか出来ません。
そしてあなたの幸せを願わずにおられません。
あなたに幸多かれ。

>>364
はじめまして。
こんな沈んだスレに、書き込みありがとうございます。

>離れているとすごく会いたくなるのに、一緒にいると息が詰まる。
そんな時ってありますよね。
大好きなのに、どこか息苦しい時ってありますよね。
いざ会ってみると、冷たく当たってしまう。
それでまた離れると、恋しくてたまらない。

素敵な恋をされたのですね。
過去形、なんですよね。胸がちくりと痛みました。
私にも、忘れられないひと、ひとりだけいます。
勇気がなくて、一歩先に踏み込めなかった。
傷つけ合うほどに近付く事ができなかった。
後悔ばかりが残りますが、
今は良い思い出です（と自分に言い聞かせてみる）。

私も、ここからかつての恋人同士のお幸せを祈ります。
心優しき貴方にも幸多かれ。

世間様は連休最終日。
私はひとあし早く、今日から日常に戻りました。

連休中は、だーりんに逢わない日の方が少なくて
なんだか嬉しい毎日でした。

だーりんは相変わらず優しくて
最近人が変わってしまったのかと思うのです。
そういえば、確か付き合うよりも前、彼は言っていました。
自分のことを、「常に優しいですよ」って。

今まであなたの事を冷たいと思っていたのは
私がすぐ喧嘩を仕掛けてしまっていたから？

手を繋いで歩いてくれる。
ただそれだけの事が、泣き出したくなるほど嬉しくて。
街行く人が不愉快にならない程度に、
ラブラブでいたいのです。
周りを見る配慮は残しつつ、
あなただけを見ていたい。

ドアをあけてあげるのが好き。
完璧なエスコートにも憧れるけど、
そんな自分の憧れよりも、
あなたが大切。

女の子だから、ちやほやされたい。
そんなのもいいけど、それだけじゃ駄目。

腹の内に何か狙いがあるから、親切にする。
それは「あし」

欲しがるだけ。求めるだけ。
冷静になれない。相手の望む事にまで気が回らない。
それは「わろし」

何かを与えたいと思うようになる。
それは「よろし」

「よし」は何だろう。
まだこの先に、もっと何かがあるのかな。


支離滅裂。

観察記なのに、観察してないじゃん。
自分の内面ばっかりだ。

旅に出たよ。
だーりんの写真ばっかり撮ってた。
私のカメラには、自分の姿は映っていない。

だーりんが、次の旅の話をしはじめた。
距離から考えて、日帰りなのかな？
今度は晴れるといいね。
写真いっぱい撮ろう。

だーりん。
食パンが食べたいの？

それなら買っていくけど、
栄養足りてるのかな？
ちょっと心配。

あんまり時間ないけど、
スーパー寄っていこうかな。

昨日は眠かったから、無理せず寝た。
日曜の夜まで逢えない。

ちょうど１週間。
あ、なんだ。そんなもんなのか。
とても長く感じるんだけど。

見渡す限り山ばかり
おひさま隠す曇り空
方角を知る術失われ
貴方の街はどっちかな

知ったところで今ここで
何かをできるわけもなく
川面の波をただ眺め
想う事しか許されず


……と。
早く帰りたいな。

あー。
１文字多いや。
携帯だと書いてからあんまり見直さないで、
適当に送信しちゃう癖がある。

電波の届く所なのがせめてもの救い。

貴方の住む世界が
私の手の届くところなら嬉しい
届かないような高い場所であって欲しい
近づきたいけど
憧れの人であって欲しい
相反する気持ちが
今日も揺れる
いつまでも追いつけない
むしろ追いかけ続けたい
そんなひと。

久し振りにお洗濯。
見慣れない服がいっぱい。
どうして？

あ。
季節が変わったんだ。
見た事のない服。
はじめて通る季節。

たたむ袖　その短さで　初夏を知る

って感じかな。

少し前に、夢を見た。

夢の中では、私は大学出たばかりの教諭で
いきなり小学１年生の受け持ちになる夢。

そんな責任の重い仕事できないよ。
小さな児童たちの人格形成に、
私が影響を及ぼしてしまうかもしれない。
いい影響ならいいけれど、
もし一生消えない心の傷を作ってしまったら……

不安になる私は、だーりんに泣き言。
だーりんは、ただただ黙って聴いている。
そして微笑む。
励ましてはくれないけれど、
その笑顔が何よりの癒しになる。

そんな夢だった。

おとといの夜、
昔やっていたサイトをはじめて見せた。

「よく頑張ったね。」
そう言って抱き締めてくれた。

もう頑張らなくていいんだ。
そう教えてくれた貴方。

相変わらず更新の催促がたまに来る。
けどもう戻りたくない。
そんな暇があったら、
貴方と一緒にいたい。

体調が万全になるまでは、
逢いに行くのをやめようか。
睡眠不足とか、体調不良とかで
行っても寝てばかりじゃ、
貴方はつまんないだろうし。

保守。

まだ体調が戻ってない。
けどいつ治るのかわかんないのに、
それまで逢わないってのはつまんないな。

短く切った髪は
どのくらい伸びた？
もう何日経つだろう
しばらく髪をなでてない気がする

逢いに行って
寝て帰るような真似で
機嫌を損ねたから
眠い日は家にいて
素直に床に就くんだ

あ、でも今日は
もう寝るって
さっき貴方が言ってた

今日なら怒られない？

眠り王子は
すやすやと
昼下がりに
安眠を貧る

起きなくて
平気なの？
遠いこの地
不安になる

私の呼ぶ声
届かないの
だって貴方
まだ夢の中

電話したら
起きるかな
まだ早い？
携帯閉じた

だーりんが私の御機嫌取り。
珍しい。
普段はあんまり他人に媚びないひとなのに。

大喧嘩すると、結局最後に折れるのはだーりん。
けど、「次はないよ」って言われちゃった。
だーりんの大好きなサッカーに例えると、
黄色いカードの２枚目を今日もらったような感じ？

もっと早く、素直に淋しいって言えばよかった。
歪んでるね。

だーりんは、寝ずに会社に行った。
ごめんなさい。

今日は肉を焼いてもらった。
焼いてもらったお肉はおいしい。
夜中もやってる店でガムテープ買って、
家に帰って大掃除。
昨日寝てないだーりんは、
かわいそうなので寝かせた。

床に積まれた雑誌を束ねる。３束。
燃えるごみ１袋。燃えないごみ１袋。
空き缶１袋。ペットボトル１袋。
ダンボール１束。
とりあえずまとめたら玄関のほうへ。
洗濯物いっぱい。洗濯機をまわす。
書籍と漫画の単行本は、とりあえずベッドの下に隠す。
床を拭く。
座布団をたたく。
テーブルをどかす。
プレステのコードを束ねる。
冬服を畳んで長テーブルの下にしまう。

また床を拭く。
洗濯が終わったので、乾燥機から服を出す。
乾燥機をまわす。
プレステの箱もベッドの下にしまう。
灰皿の吸殻を捨てる。
さっき出した洗濯物を畳む。
欲張りすぎて、帰る時間を過ぎてしまった。
まずい。間に合うかな。
飛ばして帰る。

30分ちょうどで帰った。
もう二度と出ない早さだと思う。
ちょっと考えられないけど、本当。
時計が狂ったのかと思ったけど、
自分の家の時計を見てやっと確信。
時計は狂ってなかった。

だーりんに報告したい。
でも、寝てるからあとにしよう。

だーりんの部屋は
お留守なのです
片付けたばかりの部屋を
散らかす人が誰もいないから嬉しい
けどそれ以上に
だーりんがいないとつまんない
今日はひとりでどっか行こうかな……

だーりん、ちゃんと帰れたのかな。

カッコーが鳴きはじめた。
朝になっちゃう。

だーりんが、珍しく「淋しい」って言った。
逢いたかった。

なんでだろ、おととい逢ったばかりなのに。
100kmも離れた所まで高速代かけて行かなくても
明日になったらあなたは戻ってきて、おうちで逢えるのに。
淋しいって聞いた瞬間、
今から行くって即答しちゃった。

けどもう朝だ。
迷ってないで行けばよかったかな。
そしたら今頃着いたかな。

カラスが鳴きはじめた。
スズメも鳴きはじめた。
街は、朝の準備をはじめる。
私は、
どうしよう。

朝まで起きてた。
もう寝よう。

早く夜になれ。

性懲りもなく今日も喧嘩。
「本当に好きなら迎えに来いってんだ。」
というような事を言ってみた。

散々煽り倒した挙句、
「もう出発しちゃったから来るな。」
と捨て台詞。
どうせ来やしないさ。
来なくても淋しくないよう、自分に逃げ道。

むきになって走った。
高速も使った。
とにかく急いだ。
何も考えたくなかった。

気がついたら後ろを走ってた。
だーりんが。
ハザードつけて停車。
ああ、こういう時、なんて言うんだっけ。

「何してんの？」
としか言えなかった。
だーりんは頭にポンと手を置く。

そっぽ向いて、涙を必死にこらえた。

このまえ（>>386）「次はないよ」って言われたはずなんだけど
今日もだーりんが折れたね。

迎えに来いって無理難題ふっかけたら、
本当に来ちゃった。途中までだけど。
次の日仕事あるのに、朝の4時に合流して
そのあと一緒にごはん食べに行った。

だーりんは、私の事、叱らなかった。
楽しい話をして、
おいしい物食べて、
だーりんが目の前でニコニコしてて、
すっかり機嫌直っちゃったよ。

「ご機嫌取り？」
そう聞いたら
「そうかもしんない」って。
プライド傷つかない？
おかしいな。誇り高い貴方が、それでもまだニコニコ笑ってる。

何かを買ってもらうとか、
みんなの前でちやほやするとか、
そういう分かりやすさはないけど、

なんとなく分かった。
だーりん。
もう「私の事嫌いなんでしょ」とか言わないよ。
もうわがまま言わないよ。

（はい嘘。）

だーりんに愚痴っちゃった。
ごめんね。だーりんは関係ないのに。

コンビニで、炭酸飲料買ってきて
一気飲みしたらなおるかな。
もやもやしてる。

明日の朝ごはん、何にしよう。
えーと。

えーと。
昨日の夜、だーりんを迎えに行った。
だーりんの会社の近くは、
私にとってはちょっと複雑。
道はちゃんと縦横に交差してるはずなんだけど。

帰って地図見て復習しよう。
そう思ってても、帰ると忘れてしまう。
何度か同じ場所で間違ううちに、
だんだん正しいルートっぽい道を通るようになる。

昨日は、ついに「間違えポイント」が１ヶ所になった。
はじめて迎えに行った時より、だいぶ早くなった。

意気揚々と会社から出てくるだーりん。
仕事に向かう時とは大違い。イキイキしてる（失礼）。
お疲れ様。
最初の頃は、缶ジュースかコーヒーを買って
「お疲れ。まあとりあえず飲め。」
とばかりに飲ませていた。
最近買わなくなったな。
真冬じゃないから缶コーヒーで暖をとらなくていいし、
真夏でもないから、のどもそんなに渇かない。

遅い夕食を食べに行く。
繁華街まで出て、いつもと違ったラーメン。
ご当地物って色々あるね。
この前から気になってたお店に、
まんまと誘導。大成功。
ウキウキしてたらバレました。
帰りにチョコレート買って、さらにご機嫌。
200円ちょっとで、楽しい気分を買える。
衝動買いも悪くない。
（金額によるけどね）

寝て起きて、また食事は麺。
はじめて逢ったコンビニの前。
道路をはさんだ反対側の、大手チェーン店。
おいしかった。
けどね。しばらく麺はいいや。

熟睡してた私を尻目に、だーりんは
ひとり眠れない夜を過ごしていたみたい。
帰ってきたら爆睡モード。
会社行かないの？
とりあえず洗濯。
乾燥機２回分、20枚くらいあった服を全部畳んだ。
掃除もした。
東風荘で何度か遊んだ。
それでも暇。

帰ろうとしたら、引き止められた。
淋しいのかな。まだいようか。

だーりんは2chを見ている。
つまんない。

寛容でない私は、ちょっとご立腹モード。

ひきとめたなら、かまってよ。
かまってくれないなら、ひきとめないで。

だーりんは言った。
ただいてくれるだけでいい。

すかさず反論。
いるだけじゃ、つまんない。
帰ろうとすれば引き止められて、
かといってここにいてもかまってもらえない。
私はどうすればいいのよ。

泣いてる。
なんでだろう。
気が付いたら涙がポロポロと。
だーりんは困ってる。

私、ちゃんと日本語しゃべってるかな？
支離滅裂なこと言ってないかな？
ちょっと不安になる。

だーりんは会社に向かう。
私はこのまま帰ろう。
そこでだーりんからブーイング。
駅まで一緒に来て、って。
どうしてだろう。
私が泣くのを見て、何か思う事があったのだろうか。

しょうがないなー。とか思いつつ、
駅まで一緒に歩いてあげる。
歩いてあげる、っていうわりに
何だか嬉しそうな自分。
改札で見送った。
何故かあんまり淋しくなかった。
その前までだーりんが優しかったから。

帰り道に淋しいから、ジュースでも買おうと思って
左手に120円握りしめてきた。
これで、だーりんのジュースを買おう。
冷蔵庫に入れといてあげよう。
自販機でだーりんのジュースを選ぶ。
何がいいかな。何が喜ばれるかな。

なんて殊勝な事を思った５分後。
部屋に帰ってきて、ぐびぐびと飲み干しました。
ごめんなさい。おいしかった。

さて、そろそろ帰ろうかな。
だーりんいないのに、ここにいてもなんか淋しいしね。
パソコンもあるし、プレステ２もあるけど、
なんでだろう。つまんない。
私はここにゲームをしに来てるんじゃなくて、
だーりんに逢いに来てるからかな。

お疲れ様でした。

帰りに会社の前を通ってみた。
はじめて迷わずに行けたんだ。
普通に行けば、結構近いんだね。
今度から、お迎え行く日も安心。
大通りを南にまっすぐ行って、
そのあと曲がる所は４ヶ所。
２番目と４番目の所が全然覚えられなかった。
あんまり賢くないのかな、
自分ひとりで走ってみないと、覚えられない。

明日はお休みだよね。
今晩も行きたかったけど、
毎日行ったら睡眠不足になっちゃうもんね。
貴方は。
私は眠くなったらたいてい眠れるけど。

もうコンビニから帰ってきた頃かな？
カロリー高いお菓子はほどほどにね。

だーりん。
あんまり遅くなる時は、起きて待ってなくていいからね。

おやすみ。

煙草を吸いたい
ぷかぷか。
貴方と同じ煙草。

「すがたかたち」や「しぐさ」を真似て、
貴方のようになる事はできても、
貴方にはなれない。

夕焼け空がピンクだよ。
貴方はきっとテレビでサッカー観てる。

私はサッカー観ない。
ひとりで観ても、よくわかんない。

私は、貴方には、なれない。

愛されてる感じがとっても羨ましい

>>414
こんばんは。
こんなに下がったスレに、書き込みありがとうございます。
愛されてるという実感があまりなくて、
愛してくれ、とかわがまま言って困らせています。
自分の事となると、全く冷静になれず……困ったものです。
ﾐﾎﾞさんから客観的に見たら、
愛されているように見えるのでしょうか。
もう少し自信を持っていいのかな。

たった1行の書き込みに、
なんだかとても癒された気分です。
ありがとう。

もうすぐ夢板のスレが一気に減るはず。
一応保守。
昨日書いたばっかりだけどね。
昨日のようで昨日でない。
実は寝てない。

だーりんネタではない話をひとつ。

>>331で書いた人のところ（not 2ch）に、
今日とうとう書き込んでしまった。

その人のスレに、少し前に誰かが
「（彼女は）もう2ch見るのやめたらしい」
って書いてて、そのスレは今は倉庫に沈んでしまった。

なのに今更「2chの人（しかも相手は私なんて知らない）」
である自分が、その人の所に何か書き込むなんて、
2chから追ってきたストーカーみたいで変だな。と思った。

けど、どうしても伝えたかった。
私は、あのひとの言葉が好き。

無機質なハンドルで、2chの事には触れずに書いた。
自分の素性なんて関係ない。
ただ、伝えたかったことが言えた。
よかった。

煙草を吸いたい
ぷかぷか。
貴方と同じ煙草。

いつか言ってみた。
「煙草を吸ってみたい」と。

貴方は答える。
「煙草は吸わないほうがいいよ。」
煙草を吸う貴方が言っても、説得力ないよ。
けど一応聞いてみる。
「どうして？」

「お金かかるから。」
なーんだ。それだけ？
「身体に悪いよ」とか、
えーと、なんていうのかな、
そういった気遣いを期待してた。
なのに、ふところを気遣ってくれてありがとう。

大丈夫、私の乙女心は元気です。
このぐらいでへこたれません。

私は私の仕事を
せっせと片付ける
仕事が終われば
だーりんに逢いに行ける

ぬるい風のなか
渋滞にのまれながら
南へ走れば
きっとだーりんが待ってる
おなかをすかせて待ってる

頑張って仕事を片付けよう
早く終われば
だーりんの会社まで迎えに行けるかも

暑いよー。
でも働く。
目標があれば、段取りよく進むものなのね。

結局行くのがすごーく遅くなってしまった。
やりはじめたら、とことんやらなきゃ気が済まなくなった。
同じ頃にだーりんも「今日急いでやらなくてもいい仕事」を
遅くまでやっていたようだ。

日本代表のユニフォームとTシャツを買いに行った。
だーりんがリストバンド買うから、私も一緒に買った。
お揃いだ。
タオルも欲しくなってきちゃったな。
また買いに行こう。

（どうしよう、別スレに誤爆しちゃった。）

次の日は遊園地。
久し振りに電車でデート。
閉園1時間前だから、乗り物ちょっと乗って、アイス食べて。
だーりんと食べるアイスはおいしい。
外に出てごはん食べて。
だーりんと食べるごはんはおいしい。

おうちでサッカー観戦して、
そのあとスタジアムをはしご。
ここで試合があるわけじゃないけど、
明日の為に徹夜で並ぶひとたちがいっぱい。
びっくり。

（どうか見つかりませんように。しくしく。）

（誤爆したのが捨てハンだったのがせめてもの救い）

なんでこんな時は回線の調子がいいんだろう。
なかなか書き込めない時だったら、
強制終了で何とかなったかもしれないのに。

まあ、でも、
「自分が意識しているほどには、
他人は自分の事など見ちゃいない」
っていうのが世の常なわけで。
きっと誰も知らない。
私の事なんて。

悪い事しちゃったな。
ごめんなさい。

こんにちは。
わたしの掲示板に書いてくれてたの、あなただったんですね。
とてもとても嬉しい。

しばらく2chを見たくなくて、かちゅーしゃ起動してなかったんですが
ちょっと調べものがあって、久々に起動。
真っ先に見たのが、ここでした。

まだあった。まだだーりんと仲良くやってた。
それだけで、なんだか涙が出るほど嬉しくなって。
知らないひとなのに、不思議ですね。

わたしは、ここに書かせていただいていたときお付き合いしてたひととは
もう別れてしまいましたが、
あなたがここでひっそりと綴る愛の言葉には
切なさや苦しさより、あたたかさをおぼえます。

最近のわたしは
http://b1.alt-r.com/zc/view.php3?m=0&n=1348&p=0
こんな感じです。
こっそり、ひっそり、書いています。

また書きますね。お元気で。

>>424
あ……
嬉しい。来て下さったんですね。
ありがとう。本当にありがとう。

しばらくこっそり見てました。
時には涙して。時には深く考えて。

何度か書き込もうと思ったけれど、書けませんでした。
きっと2chに姿を見せないのは、何かあったのでしょう　と
勝手に推測して、だとしたら2chを思い出させるような事を
したら申し訳ないな、と変な気を回していました。

JsCEcDrgさんの綴る言葉は、キラキラ輝く宝物のようです。
宝物を眺めにお邪魔するのが、実は日課になっています。
これは誰にも内緒。

最初は眺めるだけで満足していました。
宝箱をあけて、新しい宝石が増えていると
たまらなく嬉しくなります。

いつも宝物を見せていただくばかりじゃ悪いなぁ。
誰かが楽しみにしているというのは、
それが例え見知らぬ誰かだとしても
励みになるのかな？
何かひとことでいいから伝えたい。
自分の名など名乗らなくてもいいから、
誰かがJsCEcDrgさんのファンである　という事を伝えたい。

日に日に思いはつのるばかりでした。

教えていただいた掲示板、
むさぼるように全部読んでしまいました。

18番目の記事、自分が書いたのかと思うくらい
おんなじ気持ちだな、と嬉しくなりました。

彼とよく行く場所の名前が出てきて、
ああ、もしかしたら知らない間にJsCEcDrgさんと
すれ違っているのかもしれないな、とか思ってみたり。

もしかして、同じ機種かもしれない。
違う機種かもしれない。
私の携帯も、同じサイズの画像が撮れます。
再来週で機種変更してから1年、
次は何にしようと思ったけれど、
やっぱりこのままにしよう。
JsCEcDrgさんと同じかもしれないから。

なんか、恋みたいですね。
だーりんごめんなさい。

あ、やっぱり違う機種だ。残念。
1年前の機種じゃ、こんな大きいのは撮れないや。
猛烈に機種変更したくなってきた。

今日は、頭の中がJsCEcDrgさん祭りで
誤爆のショックなど遥か彼方に吹っ飛びました。
さっきまで誤爆でそわそわしてたのに、
今はドキドキです。
新しい宝箱を、JsCEcDrgさんに直接教えていただいたから。

わ、お返事がついてる。嬉しいです。
2chは、この独特の文体や技法がどうも目について
自分に余裕のないときだからこそ、かも知れませんが
見ることができませんでした。
でも、2chを通して、素敵な出会いがあったのは事実ですし、
それは本当にしあわせなことなので、2chを思い出したくないとか
そんなことは、まったくないんですよ。
気をまわさせてしまって、ごめんなさい。

わたしも、◆O2000uqUさんの言葉、ほんとうに好きです。
あんまり知られていない（と思う）から、すごく得した気分で。
ゴミ捨て場で、とってもきれいなビー玉を見つけたような気持ち。
あ、ゴミ捨て場って2chですよ。ははは。酷い書き方を。
だから、わたそもとっても、ここは宝物。
見せていただくだけで悪いなあなんて思わないでくださいね。
同じように、わたしも思っているんです。

同世代なんでしょうか、わたしたち。気持ちのシンクロ多いですよね。
>>361とか、>>377とか、>>381とか、>>409とかね、すごくよくわかります。
途中、鍵を返すあたりなんか、もうハラハラしながら読みました。
おんなじ気持ちを見つけて嬉しくなる。
それも、おんなじ気持ちで。恋だとしたら、なんて贅沢なんでしょうね。

彼の日記や、あなたのつくったサイト。そして二人で出かける場所。
知りたいなあ。ここだけで満足している筈なのに。
シャープですよ、わたしの機種。でも出てからまだ一年は経っていないかも
知れません。買ったのはつい数週間前なんです。

わたしからも、ごめんなさいを。
「だーりん」の大事なひとに、ちょっかいを出してしまいました。

書いてる間に増えていて、そんなことも嬉しい。　こ、恋！
わたしのは、シャープのSH08です。
シャープは画質がきれいなんだそうですよ。

だーりんに関係のないことでレスをすすめてしまって、ごめんね。

素敵な出会い。
ゴミ捨て場にも、何があるか分からないですね。
だーりんに恋をして、
ここで思った事を好きなだけ、誰にも知られずに書けて、
JsCEcDrgさんの事を知って、
お気に入りのサイトがひとつ増えて、
毎日素敵な言葉に触れられて、
しかもJsCEcDrgさんがまた書き込んでくださって、
幸せ者です。本当に。泣いちゃう。

どこかでJsCEcDrgさんが年齢を書いているのを見て、
そこから推察すると、どうやら同世代のようです。
同学年ではない、けれど限りなく近い学年。
携帯は、JsCEcDrgさんのひとつ前のモデル。

ああ、こんな事まで書いてしまった。
けどきっと誰も気付かない。こんなに沈んでいるから。

さっき教えていただいた掲示板、つい最近の所に、
自分に置き換えると「だーりんに合鍵返す」に匹敵する
切ない気持ちの文章が続いて、ハラハラでした。
だーりんの所に無事戻れたのでしょうか。

あ。私の事が書いてある……
すごく不思議な気分。
雲の上のひとだと思っていたJsCEcDrgさんの文章に、
自分が出てくるなんて。

私もおんなのこ大好きです。
だーりんの事ももちろん大好き。
けど、おんなのこにも同じようにドキドキする事があります。

生物学的には自分も同じ種類のはずなのに、
どうして自分以外のおんなのこって、
いいにおいでふわふわして柔らかいんでしょう。
だーりんにとって、自分がそんな存在でいられるといいんだけど
怖くて聞けません。もっとおんなのこらしい方がいいかしら。

日本が先制点。
だーりん喜んでる。
私も喜んでる。

テレビを観ている場所も、
つけているチャンネルも違うけど、
喜びを共有中。
メッセンジャー偉大なり。

「いや別に私は」
「諦めてるから」
それが口癖

可もなく不可もなく
美人じゃないけど
世も末というほどひどい顔でもない
10段階で4か5ぐらいに
自分をカテゴライズ

君は嘆いた
華やかな世界に目を背け
努力もせず希望も持たない姿を憐れんだ

かわいくなりたい
はじめて心から思った
君がそう願うならば

だーりんは寝てる
眠れないの？
一瞬まぶたを開けた

手を握ってあげると
安心したのか
また眠りについた

だーりんは寝てる
私が待たせたせいで
さらに喧嘩したせいで
こんなに寝るのが遅くなっちゃって

だーりんは寝つきがあまりよくない
眠れないよと言いつつ
寝ようと試みてるけど

また動いてる
まぶたは閉じても
眠れてないの？

足の先がタオルケットからのぞいてる
足までかけたほうがいいのかな
でもそれで起こしたら悪いよ
やめとく事にする

ごめんね
ごめんね
本当は
眠れてないんでしょ？

だーりんはおなかを出した
冷えちゃうよ

起きてたら
こんな事しないね
やっぱり寝てるんだ
よかった

こんにちは。
彼に「別れよう」って云われました。
自分のサイトにはとても書けないです。あはは。

今まで、ちゃんとお付き合いしてきた男の人と
別れるときっていつも自分からで
しかもこの六年、恋人のいない時期がなかったので
こころにぽっかり穴があいて
全てがすうすうとすり抜けていく感じです。
別れって、こんなに哀しいものだったんですね。
知りませんでした。

なんて、ごめんなさい。暗いですね。
あなたがしあわせを感じて生きていきますように。
こころから。

大事なのは、真心です。

>>438
こんにちは。

別れって、悲しいですね。
言われるほうより言うほうが辛いんだ、なんて
言う人がいるけれど、どっちも悲しいです。

これが何かの間違いで、
私が今見た書き込みは夢ならいいのに。

ぽっかりとあいてしまった穴。
おいしい物や、楽しいお友達や
時間の流れがいつか埋めてくれる事でしょう。

JsCEcDrgさんのだーりんの気が変わって、
「やっぱり一緒にいたい」って言ってくれないかな、と
言ってくれる事を願っています。

だいすきなあの女性（ひと）が
降りないで通り過ぎた街
大きなターミナル駅に

立ち止まり
念を置いて帰ります

あのひとが元気でいてくれますように
あのひとに暖かい光が降り注ぎますように、と

今日は雨だ……

さて、いってきます。
だーりんいないけど。
忘れてきちゃった携帯を取りに。

携帯を取りに行った
だーりんが出かけた部屋

灰皿いっぱい
これは無視

洗濯物いっぱい
これは洗ってあげよう
時間ないから乾燥機には入れられない
スイッチ入れておしまい　ごめん

ごみ箱そこそこいっぱい
これも無視

私の携帯と並んで
大好きな100円のおやつが置いてある
ありがとう

私からもプレゼント
携帯とおやつのあった場所に
家から持ってきた
日本ロシア戦の翌日の朝刊をそっと置いた

だーりんは新聞とってない
だーりんはサッカー大好き
日本初勝利の新聞
喜んでくれるかな

だーりんは定期を忘れて出ていった
「届けに来て」とせがまれ
届けに行ったら電車賃が、と一瞬だけ思ったけど
電車賃はどうでもいい
携帯を回収したあと
だーりんの会社の前まで届けに行った

４年振りの定期
はじめて使うだーりんの定期
ドキドキしながら自動改札を抜けて（犯罪です）
会社の駅に着きました

いいんだよね、だーりん定期ないから今日お金払って乗ってるもん。
私が今払うはずのお金、もうだーりんが払ったんだもん。（駄目です）

逢えないはずの今日
だーりんに逢えました
２分くらいかなぁ
あっという間だけど
定期渡すだけなんだけど

電車賃うんぬんは
この際どうでもいい
160円の出費増加で
だーりんと２分だけ逢える権利を買ったようなもの
安いもんです

国立の日から書いてない。
とりあえず保守。
洗濯しようっと。

保守保守。

こんにちは。
彼と終わりました。
「終わり」っていうのは、別れによってもたらされるものではなく、
気持ちの終わりによってもたらされるものなんだと知りました。
まだいっぱい好きなのに「もう終わり」なんて、二度と云わない。
強く強くまっすぐ、生きてゆきたいですね。

>>447
JsCEcDrgさん、おはようございます。

JsCEcDrgさんは、強くしなやかでかっこいい人だと思ってます。
えーと、やっぱり、思って「ました」。

JsCEcDrgさんの最近の日記や書き込みを見ていると、
いつでも強いひとではないんだな、
時々は（頻繁に？）私と同じように悩んだり泣いたり、
強くなりたいと思ったり、
つらい時に、自分は強いと言い聞かせたりするんだろうな……
と思います。
思う事が似ていて、胸が苦しくなります。

「強くなりたい」
そう願って一歩一歩進んでいく人（進んでいく過程）って
すごくかっこいいです。
語彙が少ないので、なんか薄っぺらく聞こえますが、本当です。
（本当ですなんて言うと、ますます薄っぺらいですね）

　　

(;´ρ`)ｱｱ･････

>>450
(;´ρ`)ﾎｼｭ･････?
ｱﾘｶﾞﾄｳ

何やってるんだろう私。
どうして書かないんだろう。
しっかりしろ！

ひゃー。27まであがってる。
たまには娑婆の空気もいいものですね。
ぷはー！深呼吸。

観察記、このままdat落ちしちゃったらどうしようって思った。
どうしようって、また立てるんだろうけど。

風邪ひいたかな。
ごほごほ

遊びにきて
だーりんがごはん食べるのを見てて（私はもう食べちゃった）
一緒に寝て朝起きて

小さな幸せを感じられない人が不幸なら
今の私はとても幸せ

「次のワールドカップも一緒にいられるのかな」
だーりんは不安げな瞳（め）で言った
「一緒にいよう」って抱き締めるのが精一杯

だーりん、あなたは、しあわせですか？

もうすぐあなたの誕生日。

どうでもいい人へのプレゼントもある意味悩むけど、
だーりんへのプレゼントはもっと悩む。
７ヶ月も一緒にいて、ここぞという日に喜ばせる贈り物ひとつできないなんて
それは許されない。とか勝手に自分でプレッシャーを感じてる。

プレッシャーというか、ただ単に何にしようか決まってないだけなんだな。
えーと。どうしよう。

次のワールドカップ。
いつどこで誰と見るんだろう。
たった4年なのに、不思議ですよね。

JsCEcDrgさんこんにちは。

ありがとう。
ただただ、ありがとう。
いつも心にふれるひとこと。
キラキラ輝くことばたち。

「産みの苦しみ」を、私はうかがい知る事はできないけれど、
きっとJsCEcDrgさんにも色々あるのでしょう。
頑張って、なんて言うのはたやすい。
なんて言えばいいのでしょう。

「気長に待ってます。」
明けない夜はない、という言葉があります。
JsCEcDrgさんの夜が明けるまで、
ここでひっそり待ってますね。

どこか遠くの海に行きたいわたし
同じ区内のプールに行きたいだーりん

夏が好き　海が好き
でもだーりんはもっと好き
プールに決めようと思った

けれどどこかやりきれない
夕暮れどきに
北向きの薄暗い部屋でこっそり泣いた

今度逢ったら駄目元でお願いしてみよう
海に行きたい、って

めざせ最古スレage

>>458
こんばんは。
最古スレ目指してがんがります。
このペースならあと４年ぐらいもちそうです。

暇人は数えてしまいました。
だーりん観察記より古いスレは、26個ありました。
そのうち観察記より書き込みが少ないスレが、13個。
最古スレを目指すのは難しそうなので、
「長寿スレ」を目指そうと思います。

スレが続くように、だーりんに対して素直になるのが先かもしれない。

土曜日だーりんが家に来た。
餃子焼いた。真っ黒こげ。

日曜日もだーりんが来た。
夜はパスタのお店に行った。
おいしいね。

月曜日、棚を買って、
火曜日、部屋を片付けた。
今度だーりんが来るまでに
もっとお部屋を綺麗にしよう。

能無しの癖に負けず嫌い
それでも唯一人
無条件に尊敬出来る人が居る
君だよキミ
解ってるのか？んん？

-----

［要約］
配色の件ありがとう。

隣の部屋のサッシを閉める音
柳が風に揺れるような
サーッと響く音
耳を澄ましたら実は雨で
だーりんのもとに行けなくなった私は
濡れてしまった洗濯物を取り込みながら

しばらく逢ってないね
指折り数え
４日しか経っていない事に気付いて
少しほっとする

土曜日か日曜日に出かけるんだよね
今日は家でじっとして
エネルギーを蓄えておこうか
早起きして早く出て
出かける前に朝御飯でも作ってあげようか

夜な夜な妄想にふける

可愛くなりたいな
ずぶ濡れでチャイムを押す
真夜中に濡れネズミ
「逢いたいから来ちゃった」なんて
そんな台詞が似合うような子になりたい

ふと現実に戻って
妄想は消えたけど
逢いたい気持ちだけが残る
ああ、変な事考えるんじゃなかった

幸せは歩いてこない
だけど今日は歩けない
雨だから

梅雨が明けたら夏が来る
「夏は暑い」
「雨で逢えない」
そんな二択なら
喜んで暑さに耐えよう

雨は上がらない
これ以上降ったら
朝までに家に戻れないよ

昼間はお天気良かったのにな
天気予報って当たるんだね
今日はクリスマスよりも降水確率ずっと低いのに
（※>>174-179あたり）

追われ続けていたら
きっと幸せだったろう
どうして隙を見せてしまったのか
ちやほやされたい
あの

おっと。
やーめた。
下らない嫉妬心には蓋を。

手の内を全部見せてしまっては駄目だ。
気付いたのが遅すぎ。
駆け引きはしたくなかった。
軽くあしらえたのは、ほんの数日間だけ。
けれど、後からこんな気持ちになるのなら、
もう少しもったいぶっていればよかった。

自分にはないものを、ねたんだりはしない。
けれど、単純に羨ましく、そうでない自分がとても嘆かわしい。
悪女にはなりたくない。
あなたを手玉にとる事は、多分できない。
けど、ちやほやされたかった。愛されたかった。

ああ。もう。やめたって言ってるのに。
支離滅裂だし飛躍しすぎだし。もう。

昨日だーりんに逢った。
出先から直行したから、プレゼント持ってなくて渡せなかった。
今日改めて渡しに行こう。

喜んでくれるかな。

二度とやらない暴露ネタ。

だーりん：　もし俺があたらしいルータ買ったら***（ルータの品番）はあげるよ
私：　(ﾟ∀ﾟ)
だーりん：　買ったらね(w
私：　う、うん(w
私：　1.ルータ　2.出張設置　3.出張ホスト　３点セットでおながいします
だーりん：　５まんえん
私：　１と３だけでも可
私：　（;´Д｀）
私：　５万円の内訳は？
だーりん：

御　見　積　書

***品代　　　　　　　　　　　　サービス
出張インストール技術料　 @15,000 * 2h
特殊慰安サービス料　　　　　　　20,000

計　　　　　　　　　　\50,000-.

私：　特殊慰安ﾜﾛﾀ

おとといの夜も、だーりんと喧嘩した。
今回ばかりは全面的に自分が悪い。
けど、途中からはだーりんも悪いよ。
「これだけは、してほしくないこと」を
だーりんが私にしたから。

先に話しておけばよかった。
理由は何であれ、
顔を殴られたら別れる、と。
それは昔から、私が決めていることだ、と。

殴られた、と私は思った。
許せなかった。
絶対に許せなかった。

けど、客観的に見たら
「ほっぺをたたく」
ぐらいの事。
だーりんもそう言ってるし、
今日になってほとぼりがさめて
冷静に考えてみたら、全くその通り。

だーりんが、そんな事するとは思わなかった。
だから、ショックだった。心が痛かった。

帰ろうと思って、玄関で靴を履いた。
靴を脱いで部屋に戻る。
多少手加減しながら、だーりんをぶった。
ほっぺを。

悔しいし、許せないけど、
こうしてしまえばおあいこだ。
ぶってしまえば、
私はだーりんを許さなければならない。
だから、わざとぶった。

荒廃だか退廃だか
なんと表現したらいいのか
だーりんの部屋は散らかっている
かつてない勢いで散らかってる

きっと今日は片付いてるね
週末に新しいパーツを買ったみたいだから
片付けないと組めないもんね
面白いから見に行こうか
片付いたかもしれない部屋を

でも
やめた。
広げられたパーツを踏んで、壊しちゃったらやだから。

前にお部屋の掃除をしてて
マルチタップのスイッチを知らない間に押してて
だーりんのサーバーを落とした事があるから
私なんかに復旧できる代物ではなくて
ひたすら謝って復旧を祈るばかり

だから、やめた。
おうちにいよう。

　　　　　　　　　　＿＿＿___
　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　|::::::::::::::::　　　　　　　|　←>>1
　　　　　　　|::::::::::::::: ∪　⌒　 ⌒）
　　　　　　　|::（ 6::　　　　 ｀　　´ |
　 　 　　　 ﾉ:::　（∵∴∪　（ ・ ・））　　　ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
　　　　　／　　　　　　∵ 　　３ 丿 　　勇気を出してスレ立ててみたよ・・・・・・・
　　　 ／＼　 　　U　　 ＿＿＿ノ　　 　　　　　　*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜
　　／　　 .＼ 　　　 ＿＿＿_ノ＼
　　　　　　　 ＼＿＿＿＿__ノ　　.＼

病気で寝込んでるときに
お見舞いに来てほしい人は何人かいるけど
自分から逢いに行きたいと思う人は
ひとりだけ

もう少し体調整えたら
出発しよう

だーりんはすやすや寝てる。
エアコンの温度を気にしてたけど、
寝ちゃったって事は、もう寒くないのかな？
設定温度28℃で丁度いいってことは、
今日はあんまり暑くないのかもしれない。

一緒に晩ごはんを食べに行った。
久し振りの、普通の食事。
普通盛りの普通のごはんなのに、
全部食べきれなかった。
だーりんに食べてもらったよ。
いっぱい食べるひとっていいね。
早く元気になりたいな。

だーりんはまだまだ寝てる。
私もそろそろ寝なくちゃ。
だーりんはベッドの真ん中で寝てる。
もう少し端に寄ってくれないかなぁ。
しかも、ななめに寝ていて、
壁際に足が寄っている。
壁際は私の定位置。
その狭い三角形のスペースに
無理やりもぐりこんだ。
狭いけど、私だけの居場所。
誰もはいれないように
大きく伸びをした。
おやすみ、だーりん。
もう朝がきたよ。

だーりんが会社にでかけた。
会社のある駅までついていった。
改札ごしに後ろ姿を見てる。
だーりんは、振り返ることなく壁の向こうに消える。

さて。

ひとつ手前の駅で降りて、だーりんの部屋に戻った。
いつも通り過ぎるだけの道。
会社に迎えに行く時ぐらいしか通らない道。
てくてく歩く。炎天下。
はて、なんとなくこっちへ歩いてきたけれど
本当にこっちでいいのかな？

太陽を仰ぐ。正午まであと30分。
こっちがほぼ南だね。
暑さと病み上がりでやられた、ゆらゆらした頭の中
ぼんやりと地図が出てくる。
だーりんの家は、こっちか。

てくてく歩く。10分ちょっとの道のり。
あまりに暑いので、３回も避難。
コンビニ行って、本屋に行って、お昼ごはん食べて。

だーりんがいないから、
だーりんが待ってないから、
急いで帰らなくていい。
気ままなお散歩。
はっきり言っちゃうと、
目的のない、つまんないお散歩。
いつからだろう、
ひとりで歩くのが好きだったのに
だーりんがいないと駄目な子になっちゃったのは。

だーりんのお部屋についた。
煙草の香り。
窓を開けようか。
でも、このままで。

だーりん、疲れてるね。
お部屋が片付かないまま。
昨日ゴミだけ捨てたよ。
今日は床をほんの少しだけ片付けた。
あ、私の地図がある。
この前から、荷物が重いからって置きっぱなしだった。
今日は電車じゃないから、持って帰ろう。
ついでにどこか遠くに行こうか。