神戸事件の謎に迫る(2)

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352上げ底
>>350
分からない。
でも圧力がかかったか、自分から進んで書いたかどちらかでは。
どちらにしても、ここの記述はうそっぽい。
ちょっとはずれるが、これだけの本を書くのであれば、
あとがきで支持者の権威ある専門家などが
説明的な一文を載せるのが好ましいのに、と思った。
淳君がいなくなった時間と、新大阪まで守氏が到着するまでの時間を考慮すると、
ほぼ同時に家をでたようなはずなのに、そこの記述が曖昧だ。
まあ結局色々取り調べを受けてアリバイが成立したわけだが、それにしても
こういう野暮な部分をちゃんと後から専門家が説明を入れるのが大事でしょ。
文書全体に自分が犯人と疑われた事(手紙と記者の質問で)に関して、非常に傷ついているいる風を感じた。気の利かん編集者だな、
帯の湯川れいこ(犯人はヘビメタだ!と言っていた)なんかいらない。