神戸事件の謎に迫る(2)

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(遺体の切断面)
>>267
>塀の上には安定して置けなかったが、ちゃんと正門前の路上には「立てて」置かれている。
>普通の切断方法(頚部中央)では、これが不可能なのだ。
切断面がどの程度「きれい」だったか、という話しをしています。

犯人に晒し首の意図があろうとなかろうと
塀の上に安定して置ける程は、きれいな切断面ではなかったということです。