神戸事件の謎に迫る(2)

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>>191
>神戸事件について冤罪の可能性を否定する人々の論調に
>「お前は、我々の社会の安全を担うため我々が権力を委任した警察や司法を信用しないのか!?
> だったら、それは反社会的思想である」というような苛立ちが見隠れするからである。
それこそ、先入観か煽りですよ(w

>基本的な問題だが、自白の供述に虚偽と認められるものがあれば、
>まず最初に「冤罪」の可能性を疑うのが常識である。
全スレでも触れましたが、これは同意できます。
でも、「冤罪」ならば争うだろう、というのも常識ではありませんか?

>犯人を特定する証拠が示されていなければ、
>非行事実認定が間違っていた可能性を想起することが常識なのだ。
なぜ、少年事件で証拠が開示されないことが
非行事実認定が間違っていた可能性に結びつくのですか?