明石の花火事件もドキュソが原因

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78中立者
この話は警察と警備会社が、自らの過失をゴマカスために、いもしないチャパツ少年をでっちあげたということが、すでに判明している。
屋根に乗った少年たちは確かに存在したが、それは屋根の上に子供を引き上げようとした行為の結果であり、実際に子供を預けた親の証言もある。そもそも、屋根に乗っている人間が、行列を押して将棋倒しには出来ない。
そもそも、山手線のラッシュアワーのような混雑の中で、多数の目撃証言があるというのがまずおかしい。
視界などほとんど効かないはず。他人を蹴るスペースなどまったくないと言っていいだろう。それを助けにいって人ごみを掻き分けていけば、それが混乱を呼び将棋倒しを引き起こしたのかもしれない。そっちの説明のほうが合点が行く。
結局はただのチャパツ叩き。
チャパツ少年を出せばそれで済むと思っている社会の存在がそこにある。
チャパツと聞けばそこで思考停止してしまう大人。マスコミや警察発表を鵜呑みにして、煽られまくる大人。
そして、そういう大人たちが尊敬されることがないということも、知っておいたほうがいい。