▼コピペ図書館(兼雑談スレッド71th)▼

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98星@ホワイト
>>93
「うぐぅ・・・あう・・。」
窒息しそうな苦しさと、死んでしまいたいほどの屈辱にまみれ、
闇夜はぽろぽろと涙を流した。
名無しは有頂天になって責めたてながら絶頂に昇りつめていった。
柔らかな口腔をこねまわされるたびに、闇夜の頭ががくがくと前後に揺れ、
ストレートのロングヘアが波うった。
「待ってろよ、闇夜。すぐに濃いやつを呑ませてやるからな。」
名無しはうわずった声をあげて、闇夜の頭を両手で鷲掴みにし、
小刻みに腰をゆすりたてた。
「うっ、イクぞ!闇夜!!」
一番深く肉棒を押し入れたとたん、ドピュッドピュッと熱い奔流が喉奥に流れ込む。
「うっ、うっ・・・・」
息苦しさから逃れようとゴク、ゴクッと淫らな音とともに、
闇夜は口内に溜まった精液を呑みこんだ

みたいな???
そういえば闇夜たん最近きてる?(w