▼コピペ図書館(兼雑談スレッド71th)▼

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85星@ホワイト
>>82( ´D`)<地下室のある一軒家を借り、そこを作業場にする。最初に重さが
      8キロの半球形のウラン塊を2個製作する。ウランの融点は2071度
      なので、バーナーなどを使用して成形する。耐熱レンガなどを使い小型
      の溶鉱炉を作る必要があるだろう。ウランを溶かし半球型の鋳型に流し
      込んで冷やす。ウラン成形の際に発生する放射性のガスは有毒で吸い込む
      と数時間で死亡する恐れがあるので、鉛などで遮蔽し遠隔操作するのが
      望ましい。また、ウラン自体が強い放射能を持っている。放射線対策に
      作業場は鉛で遮蔽し、ウラン粒子を吸い込まないためガスマスクを着用
      する。ウラン塊の成形ができたら、床に穴をあけて直径8センチ程度の
      鉄パイプを2階から地下室に立てる。長さは6メートル程度が適当だろ
      う。鉄パイプの底部に半球の平たいほうを上にしてウランの塊を置く。
      そのまま地下室はセメントで固めてしまう。もうひとつのウランの塊を
      パイプの上端に固定し、さらにその上に起爆用の爆薬を取り付け、
      ふたをして時限装置をセットする。起爆用の爆薬が爆発すると衝撃により
      上端に固定したウラン塊が激しい勢いで落下し、2個のウラン塊が合体し
      核爆発が起こるのれす てへてへ

とかモー板で見たことある(w
面白いからコピーしちゃった。たぶんそのネタを収集する時に
ついでに荒らしたんじゃない?