今日夜10:00NHK教育 「もう学校へは行かない」アメリカ教育の最先端

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1名無しさん
先生はお母さん▽  ▽アメリカでは今、学校の代わりに自宅で親から教育を受ける子供、いわゆる"ホームスクーラー"が急増しているという。その数は百二十万人にもなるといわれ、既にアメリカ全州で制度として認められている。急増の背景には、銃の乱射事件に象徴される学校の荒廃や、画一的なカリキュラム教育への反発がある。社会性が損なわれるという批判もあるが、最近では問題行動もなく成績も良いといった調査結果も出ている。ホームスクーラーの取材などを通し、学校とは、義務教育とは何かを考える。
2しょちくれ:2000/05/25(木) 21:11
面白そうだ。見てみよう。
3名無しさん:2000/05/25(木) 21:46
自分は、中2の男です。
基本的に学校に行かないというのに賛成です。
>社会性が損なわれるという批判もあるが、最近では問題行動もなく成績も良いといった調査結果も出ている。
この部分は塾で解決できるのではないでしょうか?
学校の先生より塾の先生の方がいろいろ相談にのってくれますし
友人も出来ます。
もちろん学力も学校に行くより塾に行った方がいいです。
ただ学校でも生徒数を1つのクラス人数を少なくして
学力などでクラス分けをすれば解決しそうですが
なんですぐに行動が起こせないのかな文部省というところは。
先生も余ってるのですし(^^;;
あと公立学校の先生も塾の先生同様、生徒の成績や生徒からの評判で
クビになる緊張感ができる制度も作ってほしいです。
4太陽は沈まない:2000/05/25(木) 22:12
もいいにゃ。
5名無しさん
あげ