*** 英国人殺害した市橋達也が逃亡中に顔整形した全過程は、全てが明らかにされたのか ***
2007年03月に千葉県市川市において、英会話学校講師リンゼイ・アン・ホーカーさん(英国籍、当時22歳)が、
市橋達也(当時28歳)に殺害された殺人事件で、市橋達也は逃亡中に顔の整形をしている事実があるが、
この市橋達也の顔の整形についてWikipediaの、
リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件、と検索して出るページの中段辺りに以下の記述 ↓
逃走初日のうちに放置自転車や電車を利用して、市川市の自宅から上野経由で秋葉原まで移動し、途中立ち寄った
東京大学付属病院の障害者用トイレで、人相を変えるために鼻翼を左右から縫い縮める自己整形手術を行った。
後にホクロを自らカッターナイフで切り落とし、下唇を小さくするためにハサミで切った、と
市橋達也自らが顔の自己整形を行ったとの記述がある。 ↑
市橋達也の整形前と、逮捕時の整形後の写真
→
ttp://kyoutentouchi.blog33.fc2.com/blog-entry-200.html 整形前と逮捕後の整形顔を比較するとかなりの相違がある。
逃亡早期に市橋自らが顔の自己整形を行ったとする “ 素人の自己整形が事実 “ とすれば、その後に
市橋を整形した美容整形専門医は、その整形痕跡すら発見できなかった、という驚天動地の経緯になる。
しかし、その後に市橋を整形した美容整形専門医は、市橋達也が初めてその病院を訪問した時点で、
指名手配写真など事件報道が行われていたが、市橋達也の顔は既に何らかの方法で整形がされていたから、
対応した美容整形専門医は市橋とは気付かなかった、ということだろう。
このような訳の分からぬ不可解な理由で、市橋達也の顔を大きく変貌させて、逃亡幇助や犯人隠匿に問われる
はずの整形医は特定されなかった。 但し、市橋を整形した美容整形外科を初めて訪問した時点で、
市橋の顔は大きく変貌していた可能性が高い。
市橋がこのように何ヶ所かの美容整形外科を訪れたのは、市橋の顔を大きく変貌させた執刀医を特定させない
ための工作である可能性もある。 しかし市橋達也の顔は、” どの時点で “ 大きく変貌したのだろうか。
逃走中の生活費や美容整形医に払った資金源は?、岐阜県内の裕福な医者の家庭に育つ。
父親は市橋○嘉氏 ( 在日朝鮮人 ) で、愛知県一宮西病院・元外科部長。 母親は元歯科医。
この事件は、今回の大津市中学生自殺?事件と何か類似していないか。
市橋達也は果たして、自ら顔の自己整形を行ったのか?。 医師本人や医師の家族が重大犯罪を起こした場合、
医師仲間内やその他の組織も加勢しての、逃亡幇助や犯人隠匿などの対応体制が出来上がっているのではないか。
また、オウム毒ガステロ事件での警察の一斉捜索から17年後に、指名手配犯の平田・菊地・高橋が逮捕された。
その逃亡期間中、指名手配犯たちは大都会の雑踏の中で、組織的な支援無しに個人の才覚だけで逃亡し続けたように、
日本のインチキTVは報道したが、菊地・高橋を採用していた会社は本当に逃亡犯と知らなかったのだろうか。
>236の投稿とこの投稿は、
>>202の投稿内容に補足を加えた。
今回の投稿では、特に市橋達也の父親名を一部伏字にした。
>>202の投稿でも父親名は一部伏字にすればよかった
と思っている。 理由は、犯罪者の家族の特定ではないから。
それよりも犯罪者たちの背後に潜む、組織的な連帯あるいは運命共同体的のようなものの方が重要ではないだろうか。