459 :
大津市自殺?中学生。 本当に自殺なのか?:
今回の大津市中学生いじめ自殺?事件は、本当に自殺なのか。
自殺?現場は、自殺?した中学生の自宅マンションというのは正しいだろう。
さらに、加害ガキグループがこの被害中学生の自宅マンションを
たびたび訪れて、マンション室内に入っていたというのも正しいだろう。
正しい “ だろう “ と表現するのは、投稿者はプロのジャーナリストではないからで、
報道や指摘されている断片的な情報を、個人的な憶測ながら “ 整合性を持つ “ 別の視点からの
指摘を行おうと努力するアマチュアだからであり、そのために指摘が常に完全に正しいとは言わない。
それをふまえて自殺ではなく、加害ガキグループの他殺の “ 可能性 “ を指摘する。
被害中学生が自殺したとされるその日、加害ガキグループが被害中学生宅を訪れて室内に入り、
度を越した悪ふざけである、自殺の練習なるものをしていたと “ 仮定 “ する。
ところが運悪くはずみで、あるいは打ち所が悪くてこの被害中学生が死亡したと “ 仮定 “ する。
思い余った加害ガキグループの一人が、携帯電話で肉親縁者にこの経緯を打ち明けたと “ 仮定 “ する。
そうしたら、打ち明けられた加害ガキグループの肉親縁者は、
被害中学生は窓から飛び降りで自殺したことにしよう、との指示をしたと “ 仮定 “ する。
この肉親縁者の指示で、加害ガキグループは死亡した被害中学生を窓から落としたと “ 仮定 “ する。
その間にこの肉親縁者は、知り合いの医療関係者に頼み込んで、他殺のもみ消しを図ったと “ 仮定 “ する。
この “ 仮定 “ については、
* 被害中学生の自殺死体第一発見者は誰で、警察もしくは救急への通報者は誰なのか
* 被害中学生の自殺死体を病院に搬送する時点で、その搬送車に誰か付き添い者がいたのか
* 被害中学生の自殺死体の病院への搬送には、救急車が使用されたのか
* 被害中学生の自殺死体の病院への搬送に救急車が使用されたのなら、その “ 運行記録は残っているのか “
* 被害中学生の自殺死体は一体どこに運ばれたのか。 そして何らかの身体検分は成されたのか