いじめっこに制裁をくわえる方法

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153少年法により名無し
一、いじめの詳細を克明に記録しておく。
  何年何月何日何時何分ごろ
  何処で
  誰に
  どのようにされたか
ニ、本人、親、学校長、担任、教育委員会宛に、当該内容を内容証明郵便で発送する。
三、当該理由によって、経済的損害および精神的損害を負ったのでそれを弁済するように訴訟を起こす
四、いじめの事実が、傷害、恐喝、脅迫に該当するならば、民事の訴状を持って同時に警察に行って刑事告訴を行う。
五、ここまでくれば、事が大きくなっているから、学校はいじめの事実を認めざるを得なくなるので、
追加で、地方自治体と学校と教師を相手取って賠償訴訟も行う。

ここまでやれば、いじめは無くなる。

まぁ、大体、内容証明でも効果は絶大。

学校にいる間なんて、人生のうちのほんのわずかな期間だからな。
別に学校がいやなら、家で勉強しても、大丈夫だよ。
ちゃんと大学を卒業できるし。

オレは、訴訟して賠償してもらった金で、大学を卒業できたぜ。

今でも、いじめた奴とその親から、賠償金を吸い上げています。