1 :
少年法により名無し:
写真複写4枚から以下のことが明らかである。
# は、長男を持ち上げると、左に顎がずれ頸部が傾く。
(証拠1、3,4)
# 申立人は、後ろからみると、左へ顎がずれて耳から下が膨らんでおり、
顎の応力で耳の後ろに慢性的に裂傷がある。(証拠1)
# 申立人は、利き手を使おうとすると、左に顎がずれ頸部が傾く。
(証拠2,3)
よって、
申立人は、暴力を働いたとされる時期に、利き手を動かすと感覚器が動き
利き手の照準が合わず、短時間に脳震盪を起こし、座ってしまうので、暴力を
振るわない。
申立人は、耳の後ろに慢性的に裂傷があるので頭部外傷後遺症であり、顎
が悪くなった若いときより、主症状は慢性的な脳震盪である。
2 前田利宏 まえだとしひろ
3 :
reee:2010/01/01(金) 21:15:13 ID:4WNBZBLQ0
4 :
け:2010/01/10(日) 22:38:17 ID:x+2Za1E80
5 :
少年法により名無し:
【市況のクズ】◆pc1JVPuYSE【キチガイ朝鮮人】