討伐隊のニートたちは事件について捏造しているだけでなく、勝ち目がないことがわかると実在しないバーから深夜に呼び出しをかけたり、拾い画像を自撮りだと捏造(本当にわかっていない可能性もあるが)して醜く空しい抵抗を続ける。
スマイリー事件で20数名の摘発者を出し、またそれが全く世論に支持されなかったばかりか社会が大昔の風化した一少年事件に無関心であったことがわかり、よほど悔しかったのだと思われる。
また先日は、捜索願い提出の遅れを無理に正当化しようとして、被害者擁護サイドと思われる人間からすら呆れられていた一幕もあった。
正義を履き違えた愚かな彼らは怒りと無念が抑えがたいと見え、一般的な社会人が仕事している時間帯だけでなく深夜早朝も休日もなく狂ったように悔しさ満載の暴言を喚き散らし見事に醜態を晒している。
討伐隊の愚かで盲目の輩は少年時代に遭ったイジメによる古傷が癒えず、少年事件の加害者を罵倒するしか社会に対する報復手段がないものと思われる。
考えてみれば哀れなものだ。
一般的な民の楽しみすらない彼らの末路は容易に想像できる。
あとは適当に放置しておいても、自ずと自滅の道を歩むだろう。