山形県の犯罪

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31少年法により名無し
新知事吉村氏の夫は「山形マット死事件」の主犯とされたA君の弁護士
だった。1997年に肺ガンの為病死なさっている。

家裁が母子家庭のA君の為、扶助申請をし吉村弁護士がそれに応じた
それが吉村弁護士だった。

吉村弁護士は何度も新庄に足を運びA少年のアリバイを証明した。
A少年の自白で他6人の少年も被疑者となったのだから、この事件は
成立しない事件であったはずだ。

吉村弁護士は思想的には右よりだったといえる。正義感の強い方だった。