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少年法により名無し:
最近私がこの事件のことで新たに分かった事、
被害者の葬儀の日、彼女の棺にはくいが打たれ、
そして彼女の通っていた高校から彼女に卒業証書が贈られた事。
そして被害者には当時両親公認の彼氏がいて、編み物が好きだった彼女は
彼氏のためにマフラーを編んでいたけど、結局そのマフラーは永遠に
彼女の手から渡されることなく未完成のまま、彼女の葬儀の日に両親から彼へと
渡され、彼はそのマフラーを葬儀のあいだ身につけていたらしい。
思わず涙ぐんでしまった。
今その彼はどんな思いだろうか・・・・
もう今は別の人と家庭を築いてるかもしれないけど
一生この事は忘れられないだろうね。