◆鬼ごっこでJR常磐線一時不通 16歳少年、感電し重傷
8月2日7時10分配信 産経新聞
1日午後9時40分ごろ、茨城県高萩市高戸のJR常磐線の引き込み線で、付近の住民から
「『救急車を呼べ』という若者の声がした」と110番通報があった。消防署員が駆けつけたところ、
引き込み線に止められていた電車の屋根の上で、架線に触れて感電したとみられる少年(16)が
倒れているのを発見。少年は近くの病院に運ばれたが、重傷。
この事故の影響で、常磐線は水戸−いわき間の下り線で約45分間、運転を見合わせた。
県警高萩署の調べでは、少年は友人約10人とともに引き込み線内に入り、このうち2、3人と
鬼ごっこをしていた。電車には清掃用のはしごが立て掛けられていたため、少年がよじ登って
しまったらしい。
ソース引用元:Yahoo!ニュース(
http://headlines.yahoo.co.jp/hl)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080802-00000903-san-soci
4 :
少年法により名無し:2008/08/04(月) 01:32:17 0
◆5月から目撃…包丁でウロウロ高2男子逮捕
2日午後1時ごろ、新潟県柏崎市土合の交差点を車で通り掛かった男性から「中学生ぐらいの
男の子を刃物で脅している男がいる」と、110番があった。柏崎署員が現場に急行し、約2キロ
離れた路上でポケットに文化包丁を隠し持った少年を発見、銃刀法違反の現行犯で逮捕した。
同署の調べによると、少年は柏崎市の県立高校2年の男子生徒(17)で、包丁の刃渡りは約16センチ。
ケガ人はなかった。柏崎市内では5月ごろから、地元の小学校や警察に「刃物を持った学生風
の男が自転車でうろついている」という通報が相次いでおり、男子生徒は「世間を騒がせたかった」
と関与をほのめかしているという。
ソース引用元:スポニチ(
http://www.sponichi.co.jp/)[ 2008年08月03日 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2008/08/03/08.html
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少年法により名無し:2008/08/04(月) 09:03:02 0
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少年法により名無し:2008/08/04(月) 16:46:50 0
7 :
少年法により名無し:2008/08/05(火) 07:47:50 0
8 :
少年法により名無し:2008/08/06(水) 00:56:10 0
◆長女を餓死させた当時19歳の妻に懲役2年の実刑判決
生後間もない長女を餓死させたとして保護責任者遺棄致死罪に問われた福岡市博多区の
当時19歳の夫婦のうち、妻(20)の判決が5日、福岡地裁であった。
谷敏行裁判長は「育児放棄の程度は著しく、まさに虐待。母としての自覚があまりに欠けて
おり、刑事責任は相当に重い」として懲役2年の実刑判決(求刑・懲役4年)を言い渡した。
判決によると、夫婦は昨年10月に低体重で生まれた長女を強引に退院させ、段ボール箱に
入れて十分な授乳をせず、放置。翌11月、低栄養による脱水症または飢餓で死亡させた。
手品師の夫(20)の判決は6日。
(2008年8月5日20時26分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080805-OYT1T00575.htm
9 :
少年法により名無し:2008/08/07(木) 19:58:45 0
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少年法により名無し:2008/08/07(木) 22:22:09 0
11 :
少年法により名無し:2008/08/10(日) 01:54:24 0
12 :
少年法により名無し:2008/08/10(日) 01:56:21 0
13 :
少年法により名無し:2008/08/10(日) 01:59:58 0
14 :
少年法により名無し:
<八戸母子殺害「少年は心身喪失」> 2008年08月09日
■弁護側鑑定医、少年審判で指摘
八戸市根城のアパートで1月、母子3人が殺害された事件で、殺人などの非行事実で
家裁送致された長男の少年(18)の3回目の少年審判が8日、青森家裁(小川理佳裁判長)
であった。この日は、弁護側が申請して家裁が実施した精神鑑定で、少年を鑑定した医師が
尋問を受けた。関係者によると、鑑定医は鑑定結果について「犯行時、少年は心神喪失状態
だった」として、少年に責任能力はなかったと指摘した。
少年審判は非公開で午前10時に始まり、午後3時前に終了。少年と鑑定医のほか、
裁判官3人、付添人(弁護人)2人、検察官2人、家裁の調査官5人が立ち会った。
関係者によると、裁判官や検察官の質問に対し、鑑定医は脳波検査や心理テストの内容と
結果を詳しく説明した。
継続的に行った脳波検査などを総合すると、少年が周期的に心神喪失状態になることが
分かったといい、鑑定医は治療の必要性を強調したという。また、少年が検察官送致(逆送)
にならずに保護処分となった場合には、長期間の治療と親族などによる支援が大切だと
強調したという。
来週にも行われると見られる4回目の少年審判では、検察側が申請して実施された精神鑑定で、
少年を鑑定した医師が尋問を受ける。検察側の鑑定は、少年について、刑事責任を問えるとしている。
asahi.com
http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000000808090004