むしろ減ってる少年犯罪

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91少年法により名無し
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戦後の少年凶悪犯罪

2005年の17〜12歳(1988年〜93年度生);約2500件/約850万人(1/3400) 
2000年の17〜12歳(1983年〜88年度生);約2500件/約900万人(1/3600) 
1995年の17〜12歳(1978年〜83年度生);約1500件/約1000万人(1/6666) 
1990年の17〜12歳(1973年〜78年度生);約1250件/約1250万人(1/10000) ←就職氷河期
1985年の17〜12歳(1968年〜73年度生);約2000件/約1100万人(1/5500) ←後期バブル世代
1980年の17〜12歳(1963年〜68年度生);約2500件/約1000万人(1/4000) ←前期バブル世代
1975年の17〜12歳(1958年〜63年度生);約2250件/約950万人(1/4222) ←後期しらけ世代
1970年の17〜12歳(1953年〜58年度生);約2500件/約850万人(1/3400) ←前期しらけ世代
1965年の17〜12歳(1948年〜53年度生);約7250件/約1200万人(1/1655) ←後期団塊世代
1960年の17〜12歳(1943年〜48年度生);約8250件/約1000万人(1/1212) ←前期団塊世代
1955年の17〜12歳(1938年〜43年度生);約4250件/約950万人(1/2235) ←後期GHQ世代
1950年の17〜12歳(1933年〜38年度生);約5500件/約900万人(1/1636) ←前期GHQ世代
1946年の17〜12歳(1929年〜34年度生);約5000件/約850万人(1/1700) ←戦争終了後
1945年の17〜12歳(1928年〜33年度生);約3500件/約850万人(1/2428) ←戦争中