5 :
少年法により名無し:
本村の口からは綺麗事しか出てこない
本村は「犯人には幼い兄弟がおり、損害賠償を起こさないのはその子の将来のため」などと言っているが、
本村が犯人及び犯人の親に対して損害賠償を起こさない本当の理由は、
「民事で和解したり損害賠償を命じる判決が下れば、刑事で不利になる可能性がある」から。
もちろん訴訟に金がかかることや犯人や犯人の親にそんな大金を支払うほどの能力がないこと、
犯人の親に対しては事件と直接結びつくような監督義務違反があったといえるか定かでないこと
などの理由もあるが、最大の理由は刑事での不利回避
「私は何としてでも犯人を死刑にしたいから、犯人の酌量につながる可能性がある損害賠償請求は起こさない」
とハッキリ言えばいい。
「兄弟のため」だなんて理由をつけるな。セコすぎる。
本村は「何としてでも死刑にしたい」とは言っているが、「私は何としてでも犯人を死刑にしたいから、
犯人の酌量につながる可能性がある損害賠償請求は起こさない」 とは言っておらず、損害賠償を
起こさない理由を「犯人の兄弟のため」だと明言している。
本村の性格や過去の悪行から考えれば、わざわざ犯人の兄弟のことを思っているなんて到底信じられない。
偽造テレカ、悪質な交通違反で免停、元カノへの薄情な裏切り、生中出ししまくりのふしだらな半同棲生活etc
まあ、本村自身がモラル意識が欠如した人間だったことは、知る人ぞ知る事実なんだよな。
人を思いやれる人間ではない。そんな奴が、加害者の兄弟のことを考えるはずが無い。すべて死刑の為だよ。汚いね。
しかも本村は自論の正しさを確認するために、わざわざアメリカに行って「死刑判決を受けて反省した死刑囚」
に面会している。
死刑判決を受けたことによって反省する奴なんて稀だし、むしろ死刑判決を受けたことで精神に異常を
きたしたり拘禁反応が悪化したりする囚人のほうが多い。
オレは別に死刑反対派じゃないし、死刑云々はあまり興味ないのでどうでもいいが、
都合のいい奴だけに会って自己正当化するのはさすがにセコいと思う。