1 :
少年法により名無し:
私の知人は、「犯罪者に人権などない」がポリシーで、犯罪者を糾弾するサイトを作り、
そのサイト上や、自分の持っている掲示板上で、犯罪者の住所や名前や電話番号などの個人情報を掲載していました。
「それだったら大半の2ちゃんねらーと同じじゃないか」と思われるかも知れませんが、
彼は「私は逃げも隠れもしない、匿名で叩くこともしない」というポリシーも持っていて、何と自分のサイトのトップページに自分の住所や名前(当然、本名)を記載した上で、
犯罪者の住所や名前や電話番号などの個人情報を掲載していました。
掲示板やメールでよく脅迫が来たそうなのですが、本人は「じゃあ、私のサイトに私の住所が書いてるから、私の家に直接抗議に来なさい」と返信してました。
本人が言うには、今まで一度も直接家に抗議に来た人はいないとか。
ところが、最近の話なのですが、私の知人が名誉毀損で訴えられました。
しかも、訴えたのは犯罪者本人です。
訴状の内容は、「サイトや掲示板上に個人情報を掲載し、一切削除もしないのは名誉毀損にあたる」というものでした。
信じられない話ですが、知人はこの裁判に敗訴しました。
名誉毀損が認められ、損害賠償を払う羽目になりました。
ここで本題です。
彼はサイトに自分の個人情報を記載していたので、簡単に訴えられました。
しかし、2ちゃんねらーは匿名なので、一切訴えられません。
匿名なら名誉毀損しても一切おかまいなしで、個人情報を晒して名誉毀損をしたら、犯罪者から訴えられて敗訴するというのは、不平等だと思いません?
彼はかなり勇気があったと思います。
サイトに自分の個人情報を記載していたのですから。
匿名でしか叩けない2ちゃんねらーとは大違いです。
みなさんはどう思いますか?
みなさんの意見を聞かせてください。
2 :
少年法により名無し:2008/03/28(金) 15:50:00 0
刑罰を終えて出所したら一般人ですからね
自分の意見が正しいとは限らないと思いますよ
それと勇気より自分の身を守る事が一番大切です
自分の住所を出すなんて・・・まんまとはめられましたねっと言うほかありません
誰かと戦うには剣と盾を持ちましょう。裸では無理です。
4 :
少年法により名無し:2008/03/29(土) 18:08:57 O
天才か馬鹿かのどちらかだろうな
5 :
少年法により名無し:2008/03/29(土) 18:37:53 O
PGR
6 :
少年法により名無し:2008/03/29(土) 19:24:02 O
てか ここは少年板なんだけど 訴えられたのは未成年なのか?
自分が冤罪で捕まってそんな他人のサイトに個人情報が載せられ叩かれた事を想像したら死にたくなった。
8 :
少年法により名無し:2008/04/01(火) 01:50:10 O
9 :
少年法により名無し:2008/04/01(火) 02:49:14 O
10 :
少年法により名無し:2008/04/01(火) 05:32:48 i
便所の落書きじゃねぇか。
実話とは思えないね。
1さんの作り話だろう。
本当だというのなら、裁判所の名前と、告訴された年月日、事件番号を述べてみろ。
その知人とやらに聞けばわかるはずだろう。
裁判記録を閲覧して調べるからな。
12 :
少年法により名無し:2008/04/01(火) 23:55:03 O
13 :
少年法により名無し:2008/04/03(木) 20:38:13 O
晒しが負けるのは当たり前
最高裁の人事は倒産弁護士の思いのままです
才口千晴のほかに田原睦夫も最高裁判事ですが、彼らは倒産村の弁護士であり、
有り余る金を使い最高裁判事に就任しています。 最高裁の人事は金で買えるのです。
このような由々しき事態になったのは、これまた倒産村の弁護士であった高木新二郎が
弁護士から裁判官に転進したときから始まります。 高木は裁判所内でさまざまな裁判官
を篭絡し多くの裁判官の弱みを握りました。 裁判官は金では動きません。
しかし、彼らのゆがんだ欲望を満たしてやれば動きます。 金でなく禁断の果実を与えて
やればよいのです。 もちろん、表立って高木が動く必要はありません。 汚い仕事は
ヤクザの仕事。
裁判官にヤクザを紹介しヤクザが裁判官に未成年を抱かせて弱みを握っていったのです。
裁判官というのは身内を過剰に信用する傾向があり、高木はそこを利用したわけです。
裁判所内で極めて大きな影響力を持つにいたった高木は、多くの倒産事件で懇意の弁護士に
仕事をまわして行きました。 なにしろ、数千億の負債を抱えた企業の管財人に就任すれば、
それだけで数十億の金が手に入ります。
倒産事件というのは濡れ手に粟の仕事なのです。 山一、そごう、あしぎん等々ほぼすべての
大口倒産事件に彼らの影響力は及んでいます。 また、ダイエーを切り売りしたのも彼らの功績です。
渋谷のプチエンジェル事件は多くの証拠がありながら闇に葬られましたが、犯人であった男の
顧客名簿には偽名ではあるものの裁判官の携帯電話と思われるものが含まれていたようです。
これらには民事8部 ( 会社更生法担当の部署 ) の裁判官複数名が含まれていたといわれています。
しかし、金の力でもみ消されました。 日本の司法はすでにならず者の思いのままです。
平成20年04月01日
ttp://www.rondan.co.jp/html/mail/0804/080402-04.html