俺の場合、個人情報に関わることにネット上で証明を求めたり検証をしたり
ってこと自体が気に食わないし、怖いと思っている。
>>82の
>・所払い判決が出た加害者の住所を延々載せていた件。
>・無関係のサッカー少年の写真・名簿を加害者と同じ学校だというだけで掲載していた件。
これらの真偽は俺は全く知らない。でも、これらの証明なんてどうするんだ?
加害者の住所に住んでる人間が誰か調べる。
加害者の住所に他の人が住んでいることが分かる。
加害者の住所に他の人が住んでいると報告する。
っで、これで葵が認めて掲載をやめるのか?
自分では検証しない葵が、どうやって確認するんだ?
葵が自分で検証しないなら、他の人に検証や証明をさせるしかないだろ。
加害者の住所に他の人が住んでいるか証明を求められる。
この段階でさ、証明する方法なんてあるか?
あるとすれば、今住んでいる人間の住民票の写しを手に入れて晒す。とか
今住んでいる人間の名前やら家族構成やら身体的特徴やらを晒して、複数人の証言が一致してまとまる。
とかそんなことでもしない限り、証明なんて出来ないだろ。
だからこそ、ネット上で証明するだ検証するだには反対。
しかもその真偽を決めるのは、ネットで検証作業に関わった人間と葵。
そこで加害者と同一の人間が未だに住んでいると決まれば、今の住人=加害者にされてしまう。
違うと言う証明を自分でしない限り、いつまでも加害者として晒される。
被害をうけても葵を訴えようにも、葵は裁かれない。加害者にされても誰も責任を取ってくれない。
だからこそ、葵には自分の責任の範囲を超えることを晒すな。と言っておきたい。
そもそも責任を負う気がないなら晒すなと言いたい。
少なくとも自分や自分の家族が、いつそんな危険にさらされるか分からないような状態である限り、そう主張する。