そらそうよ

あいん〜〜だよ

ｽﾚ立てから1時間12分も経過して2GET
(・∀・)

みのりかわ

そらそうよ

　あの忌わしい大韓航空機撃墜事件で、私が妻・富子と長男・潔典を一瞬にして奪われて以来まもなく2年になろうとしている
　昨年（1984年）9月1日の一周忌には、二人のための追悼の本『妻と子の生きた証に』を出版したが
その編集の折に、潔典の友人が持ってきてくれた中学校の卒業文集を見ていて、はっと胸を打たれたことがあった
　文集の終わりの方に、卒業生一人一人に対するアンケートがあったのである
その中に「一つだけ願いが叶うとすれば何を願う?」という設問があって
潔典はそれに対して「平和に生き続けること」と答えていた
　これを書き残して札幌北高等学校に入り、東京外国語大学に進んだ潔典は
三年目の夏休みにアメリカから帰国の途中、母親とともにあのKAL 007便に乗った
「平和に生き続けたい」という彼の「唯一の願い」は、たった五年半で潰えてしまったことになる
　事件が起こった時、私はノース・カロライナ州立大学の客員教授として
長女の由香利は同じ大学の留学生として、ノース・カロライナ州の首都ローリーにいたが
由香利の手許には、一つの詩が残されていた
富子が、「これはすばらしい詩だから」と、わざわざコピーして
アメリカまで由香利のために持ってきてくれたものである
　その一節には、次のようなことばが並んでいた
　　生きているということ
　　いま生きているということ
　　それはミニスカート
　　それはプラネタリウム
　　それはヨハン・シュトラウス
　　それはピカソ
　　それはアルプス
　　すべての美しいものに出会うということ
　　そして
　　かくされた悪を注意深くこばむこと
　谷川俊太郎氏の詩集『地球へのピクニック』の中の「生きる」であった
　この私の妻と子の、「生きる願い」を無残にも断ち切ってしまった大韓航空機撃墜事件とは
いったい何であったのか

いいんだよ。

グリーンだよ

ふさいたの？

携帯自演認定ゴミニートくんなんか死んだらええやん(笑い)

http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/youth/1200111930/

なんな(住人）少いな(失笑）

>>11
おっ、(>>9に動揺して“なんか”を“なんな”と入力間違いをした)携帯ゴミニートが来よったでぇ(爆笑)

あやのちゃん、、、

>>11
構ってもらいたいからわざと間違えてるだけだろ

おお、もう・・・。レス番間違えてもた。
やっぱり(オレは)さぶかったわ。

>>14
(レス番間違い以前に)どん語つこてないやん(苦笑)

そろそろ(いつものアレ）やてくれよ

>>1-17まで友達いない引き篭もりの自演www

日本語の読み書きが出来ない可哀想なニートってわけか。合唱・・・・・・

うそやん！ついてなかったで

>>20
日本語の読み書きが出来ない可哀想なニートってわけか。合掌・・・・・・

それは半年前から分かっていた事

(自ら）

(関心なさげに）

さぶいなぁ

廃棄物処理法違反よ
もうアカン、、
明日処分されそうよ(その目は涙目だった）

ドレミファソラソヨ

岡だしね

政治語録

そんなもんおまえ、、

たなかさょた

age

>>33とってもた(笑い)

それにしても(幸楽は）効くなあ(ニヤニヤ）