1 :
少年法により名無し:
犯罪は犯罪と呼べ
「いじめ」などと呼ぶな
いじめ=暴行=脅迫=恐喝など
まぁ犯罪は犯罪だな、
もし暴行されたとしたら刑事事件にしていじめた奴を逮捕させて
そいつらの家族の職場まで直接かち込んで皆の見てる前で全員呼びつけて土下座させる
刑事裁判にされて前科ついた時点で、そいつの人生アウトだろ
その後は精神的苦痛を受けたと適当にか吹き込んで民事裁判ちらつかせとけば
そいつらの家族が馬鹿だったら示談金とか払ってくるんじゃねーの?
ゴネてきたら職場とか学校近所中に言いふらしますよ〜とか言っとけばいい
3 :
少年法により名無し:2007/11/03(土) 09:43:00 0
肩がぶつかって慰謝料を要求するチンピラと変わらんな
4 :
少年法により名無し:2007/11/03(土) 10:20:08 O
いじめだからだろ
左派マスコミや日教○の操作。ないしはアホな未成年擁護派。警察や、犯罪を犯罪と取る側は、ちゃんと『恐喝で』等、容疑で発表するのが基本。
マスコミは「いじめ『で』逮捕」っていうでしょ?これは言い換えると『で』を『なのに』ととれるよね。
犯罪扱いせずに少年の非行、ぐ犯と取って甘くしてやれ、と。
犯罪は犯罪、って表現しないとね。まさにマスゴミ効果。
6 :
少年法により名無し:2007/11/03(土) 17:23:48 0
マスゴミだろ?
うん。マスゴミ。
8 :
少年法により名無し:2007/11/10(土) 12:09:09 0
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4760132198/ 著者はいじめ問題への現実的提案を示すことに関しては、ほとんど唯一と言ってよい人物。
にも関わらず今ひとつ名前が浸透していないのは、過去の著作が皆、小難しい論文調だったからだと思うが、「入門編」らしい今作はたぶん誰でも分かるように書いてある(私は2日ほどで読めた)。
それでも大事な部分はフォローされているので、「どうすればいじめがなくせるか」を理解する分には、これでも十分だろう。
内藤氏が10代の頃洗礼を受けた、愛知県の管理教育についても触れている。その凄まじさについては、過去にも本人がブログなどで一部語っていたが、まとまった形で読むとたしかに想像を絶している。
後半には、当時の教師のひとりとの対談も収められているのだが、この人が語る、ごくふつうの人が鬼教師になってしまう仕組みについての、実体験的な考察が面白い
著作者自身の宣伝ですか?
>>8 >著者はいじめ問題への現実的提案を示すことに関しては、ほとんど唯一と言ってよい人物。
読後感想なら具体的に、数々あるだろう現実的提案の一つがどんなに有効だったかを
例に出して呉れたら読む気が起きるのだけど・・・。
11 :
少年法により名無し:2007/11/10(土) 20:41:56 O
>>1 激しく同意
いじめはありとあらゆる犯罪のオンパレードだ
侮辱罪、傷害罪、名誉毀損
猥褻罪、恐喝罪、窃盗罪、詐欺罪など
12 :
少年法により名無し:
男子中学生が給食にアンモニア水を混入
札幌の中学校で、配膳中の給食に、男子生徒がアンモニア水を混ぜ入れ、同じクラスの
女子生徒が口にしていたことが分かりました。
札幌市の教育委員会によりますと、厚別区の中学校で13日、中学一年の男子生徒が、
自宅から持ってきたアンモニア水を同級生の給食に混ぜました。この食器で、給食を一口
食べた女子生徒が異臭を感じ、担任に相談したことから発覚しました。女子生徒は、病院に
いきましたが、健康に影響はありませんでした。アンモニア水を混ぜた男子生徒は、「悪戯
で、友達の給食に混ぜようとしたら、この給食が女子生徒に渡ってしまった」と話しています。
この中学校では、学年集会を開くなどして、注意を呼びかけました。
2007/11/14(水) 12:25
http://www.htb.co.jp/news/index.html