1 :
少年法により名無し:
蛍光塗料をたてつづけに視界にフラッシュさせると、
全身が極度に疲労し、思考が不規則に融解・凝着する。
つまり、普通の人をいきなり「犯罪者として洗脳する」ことが可能である。
戦後すぐの頃、いびつなまんが・アニメが流行した。
現在も似たような現象が発生している。
アニメ・塗料も使いようで、簡単に凶器にできる。
「視聴者の不快指数」を集積し、意見を公表し、危険なアニメは禁止する必要がでてきた。
たとえば「蛍光塗料の使いすぎ」「フラッシュの多用」
「不要なコマ」「連続性の不明なコマ」
「あり得ない挙動の描写」「性描写」など、
数値的・文章的にも「禁止」の基準は作成できる。
殺人と洗脳。
どちらが、より恐ろしいか?
2 :
少年法により名無し:2007/10/03(水) 16:03:21 0
とっとこハム太郎
「うたばん」でやってたアニメ
は、ハッキリ「犯罪レベル」と思うが。
「アメリカ産アニメ」も、かなり危機。
坊主がオンナ喰おうとしてるみたい。
布袋の「スリル」という曲のPVも