滝川高校自殺事件のゴミ野郎の実名★その7

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18少年法により名無し
820 名前: 少年法により名無し 投稿日: 2007/09/25(火) 21:32:22 0
 被害者は自殺した。
午後の授業はとりやめになり、DQN連中は三時間後にはカラオケボックスで警察の捜査対策会議を急遽スタートした。
堤毛は『俺の甲子園が!』とビビりまくって年長情婦まで呼んだが、方針はシンプルだった。
とにかく作戦はシンプルに。『知らぬ、存ぜぬ、遊びだった』でとおすことだった。
カネは受け取ってない、恐喝は冗談だったで済ますことだった。
オドシ文句に関しては、一切合財「あいつ(被害者)が嘘ついたんちゃいますか!」で済ますことだった。
誰かが落ちても「奴だけがやった。嘘ついたんちゃいますか!」で逃げ切ることだった。
で、裏切り者は5年後でも10年後でも、どんなことしても復讐するからな!と互いにカマシた。
甲子園の掛かった堤毛を、退職金かかった担任を護ったろうやないか!な?
(またそれかよお前・・・・)皆がそう思ったのだが、尻裏は全員で一番の小悪党だ。
実際その路線が、学校も仲間も暗黙の了解で最強にまとまるのは自明だった。

 
 『あいつら警察なんてチョロいもんや!嘘をつけば絶対にばれへん ワラ)』


 学校『こんな不祥事が明るみに出たら、内閣の総辞職のように俺達が全てを失う!
出来るだけ何事も無かったように、知らぬ存ぜぬ、遊びだと思った』のコンセンサスが出来ていったようです。