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少年法により名無し:
829 名前: 少年法により名無し 投稿日: 2007/09/25(火) 21:37:53 0
取材、調査、警察の捜査に関しては、基本は『逆切れ』の方針もこのとき決定した。
『俺はとりあえず毎日真面目にやっとるという雰囲気のブログ書くわ。
無関係路線で。嘘ばっかりの。おまえらもそうせい。少年犯罪のキホンに忠実に(ワラ
自信なかったら事件はスルーして
ひたすら日常を日常で書くことや。」
『やっぱり人殺したあとは自分が幸せに生きてこそ完璧やろが(ケラケラ。俺そう書くわ」
さらに、尻裏は予防策を張った。眠れないからと、精神科を受診したのだ。
リタやハルをもらえるかもしれないし、いざとなったらこの受信暦が
保身に役立つかもしれないという作戦だ。
さ らに『俺は精神科かよっとるから、お前らぶっ殺しても楽勝やぞ』という
オドシ文句を造るためだ。
九月の誕生日で18歳になったが故に、少年法が身から離れた境遇では、保身はマジ最優先だった。