山口県光市母子殺害事件 Part11

廃止論者ってのは他人の全ての権利を侵害してんだよな
悪人だから

こういう凶悪事件の被害者がマスコミ等の公の場で、被害者としての当然の感情を主張すると、それを批判したり、馬鹿にしたり、正義感ぶっていい気になってるとか頭が悪いとか、気○いだとか言う人がいますね。
今まで、社会ではそういったことは、被害者は思っていても口に出してはいけないこと、見苦しいことと、暗黙の了解のようになっていましたが、
これらはあくまで、被害者として、当たり前の感情を表していて現実、事実、真実を述べてるに過ぎません。
なので、いい加減被害者を批判することが見苦しく情けないことだと気付いてほしいですね。
特にこの事件の加害者サイドの人間達はおかし過ぎますね。
自分の身勝手な権利だけを主張する前に人間として当たり前の責任、義務を果たして、道徳、倫理、常識を出来る限り守ったうえで正当な権利を主張して下さい。
まあ、人間誰も完璧な人は存在はしませんけどね。

少年事件の量刑の厳罰化や死刑を反対してるわけではないですが
判決で死刑か無期懲役かで議論するよりも被害者側の権利をどう
救済していくのか。被害者保障給付の制度を拡大する。とか被害者側
へのをカウンセラー派遣など、国にはやってもらいたいです

他人の生きる権利を一方的に奪っておいてなんで人権を主張すんの？

被告人の人権＝在日の人権に結びつくから。

どうせ、裁判官に一蹴されるような主張なんだから、
ほっておけばよかろうに。
マスコミの報道に流されて感情移入して、まったく。
ここは、感情をコントロールすることができない連中の巣窟か？？？

できてるから福田や安田殺しに行ってないだろうに
おまえが冷静になれよ
それとも何か？おまえは画面の向こう側が見えるのか？キチガイだな

う〜ん
普通に見て>>958お前が子供なだけだろ
宿題でもしろ

>>959
こいつ異常だなｗ
どこに冷静さがあるのか、わからない
冷静になれないバカだから悪口いいはじめたよ

>>944
本村さんももしかしたら、映画化反対だったかもしれんけど
精神的に追い詰められてたとき、マスコミに映画化にしたほうがいいとか
うまい知識人に流されたのかもしれないな。
弥生さんのためとか言ってるけど、映画化でラブレター晒したり
二人の歩んでたものを勝手に曝け出すのはどうかと思う。。。
殺された弥生さんは痛みと悲しみと苦しみと恐怖を感じながら死んでいったけど
本村さんが殺されたわけじゃないから、悪魔でも身内の一人が無残な形で亡くなってしまった。
ということであって、殺したい気持ちは分かるが、犯人を殺すも何も本村自身の感情だからな。
それで弥生さんのプライバシーを曝け出して映画化して、形がずれてきていると思うわ。
裁判が終わったら、役目を終えて今後の人生をどう歩むのかは分からないが
明るい未来は歩めないだろうね。その覚悟で人生捨ててこの裁判にかけているんだろうが
その途中で映画化や恋愛の経緯をメディアに露出なんて、もし自分だったらいやだよ。。
本村さんのオナニー見てる気分だよ。メディアに向けて訴えてきたらなら、それを受け取った
私達に対しても非常に失礼な話だ。今後、評論家だか文化人にでもなったら一番いやだね

>>966こうやって悪くもない被害者側を批判する人間を正常とは思えないのは俺だけ？
なんでもかんでも批判して異常だね

>>962は>>961に訂正

廃止論者ってのは道端でぶつぶつ独り言いうキチガイと同じ人種です
あれが悪いこれが悪い
悪いのは全部自分なのに

天国からのラブレター
満足度平均点85.9点
http://www.pia.co.jp/cinema/detail/145947.jsp
100点 ニュースで注目していた事件だった。自分にも木村さんと同じ年頃の子供がいるので、
映画によってより身近に感じた。直接力にはなれないが応援していきたい。(３７歳・女)

100点 観ていて胸が苦しくなった。エンドロールまで涙を流したのは初めてだった。
実際の弥生さんがスクリーンにいるように思え、犯人に対する怒りが強くわいた。(２７歳・男)

100点 “恋愛の原点”を改めて知ることができ、「これが恋愛なんだ」と感じた。
淡々とふたりの歴史が描写され、やさしさが伝わってきた。(４９歳・女)

今枝＝狂ったチャーシュー。

26歳の犯人さー残酷な殺し方しても尚自分はまだ生きたいんだね
相当図太いね
生きて何すんだ？再犯確定なのに

だってまだ生きた人とSEXしてないだろ

27歳だっけ？それでまだ、人間の心を取り戻してないんだろ？
刑務所で同じ殺人鬼に犯してもらえ。開眼するんじゃね？

16歳で自分の意思で結婚も出来るんだよ。
16歳で自分の意思で犯罪起こした奴は、結婚同様、大人扱いしてよい。

法の制裁があるおかげで、日本はまだ平和で、救われる被害者が居るのは事実。
この弁護士団はそんな初歩的なところを見落としている。

死刑廃止の韓国の治安の悪さを見習えよ。

奥さんが２０代前半で子供がまだ一桁前半なら残りの人生７０＋９０で
無期ではなく実刑で懲役１６０年＋損害賠償２０億円ってところだね。
または死刑、損害賠償は加害者の家族が負担。

これぐらいの判決がでなければ被害者側も世論も納得できないだろう。
ほとんど関　光彦とやってることは同じ。

http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/ikka.htm

滝川高校の記事読みたくて新潮買ったら本村さんの手記が載ってた。
これ福田の名前普通に書いてあるけどいいのか？
犯行当時18でも今26だから？
まあ福田の名前晒されて困ることはなにもないけど…

死刑執行後、Fの“ﾓﾂ”をﾊﾞﾗ売りして、遺族が遣った裁判費用の足しにすれば？

本村の殺人予告は裁かれないの？

>>975
まず実行される事はないっしょ。
捕まってる限り手出し出来ないし
仮に死刑回避しても長い懲役があるからどちらにしろ手出し出来ないよ。

この犯人は、殺人の事実は争っていないわけでしょ。
強姦殺人と幼女殺人

本人の生育環境がどうであれ、やったことはあまりにも残虐だ
こんな人間を野放しにしてはいけないから死刑がいい思う。

弁護側の人は、もし無罪（責任無し）を主張するのならば、この犯人
を生涯自分たちの監視下において、責任を持つとか言えよ。
無責任なんだよな。
恨みを抱いて殺人をした人の方が第三者には安全（理由があるから）
なのに、こういう犯人の方が罪が軽くなるのは納得できない。

本村氏も残酷な人だな
殺したいから殺した
やりたいからやった
ただ、それだけの話だ
反省して死んでいけと本村氏は言う
反省など人間誰でも人生を振り返れば一度くらいは反省することはあるだろう
だからなんだ
もともと反省などあとになってからからするものだ
あのときの福田はやる人格の人間だったに過ぎない
あとで反省することはあるだろう

どっちにしても死刑にしたいんだろ、本村さん

本村氏の自己満足にしか過ぎんぞ
やった時点ではやりたいからやっただけの話だ
反省すれば刑が軽くなるというのは矛盾している
なぜなら反省できるということはやらない可能性があった人間だということなのだから
反省しない犯罪者のほうが加害者のほうは非難するだろうが
人格的には同情に値するんだよ
オウムの反省した林医師のほうがいまだに反省しない新美よりもたちが悪い

自己満足の反省を求めるのかい、本村さん
どうせ死刑なんだろ、あんたの欲しいのは
自己満足が欲しいのかい、本村さん

そうじゃないかな

それでいいんじゃないかな

それが人生ってもんじゃないかな？

福田は、弥生さんの顔を暫く窺っていたら、それが母親が自殺した状況に酷似していたと供述したが、扼頚死体(弥生さん)と縊頚死体(福田の母)とでは顔面に見られる所見が異なります。もし、彼が言った事が弁護団による物ではなかったら、母親は自殺でなく他殺って事になるよ。

映画公開以来、本村に対する風当たりが強くなってきたねwww

死刑廃止論者の陰謀に負けるなよ〜　モトムラーwww

>>974
>死刑執行後、Fの“ﾓﾂ”をﾊﾞﾗ売りして、遺族が遣った裁判費用の足しにすれば？

遺族は裁判を起こしていない。

>>977
>この犯人は、殺人の事実は争っていないわけでしょ。

殺人ではなく、過失致死だと主張している。

検察は突っ込む所は、ちゃんと突っ込んだのか？ 福田の証言は突っ込み所が盛り沢山なんだけど。

>>978
>やった時点ではやりたいからやっただけの話だ

だからこそ死刑だって言ってるんだよ
つまり、またやりたくなったらやるんだろ？

何も分かっていない奴が多いが、
被告が「僕はやっていない」といえば、
その被告の言いたいとおりに弁護するのが弁護士の役目。

弁護士が意見を返させたという奴は、いったい何を根拠に？

>>985
じゃあ、蝶々結びについてはどうなの？弁護団は泣き止ます為だとか償いの印だとか言ってたけど、肝心の被告は蝶々結びをした認識はないと言ってるんだよ。

>>983
突っ込みどころ満載なわけだが・・・。
証言は証人がするものですよ・・・。
私の言っている意味、わかる？

>>986
被告人の供述が変遷しているだけの話。
弁護団が意見を変えさせたという立証事実に対しては、
直接の証拠にならないだろ？

＞弁護側の人は、もし無罪（責任無し）を主張するのならば、この犯人
＞を生涯自分たちの監視下において、責任を持つとか言えよ。

それは、あなたも同じこと。
もし、本村氏を助けたいというのなら、
本村氏と兄弟の契りでも結んだらどうなのよ。

>>985
アンタ、偉そうなこと言う前に誤字くらい直そうよ。
全くお粗末だねぇ。恥ずかし！！

現在判明しているこの事件で一番重要な事実は、弁護側の複数の法医学鑑定が殺人ではなく
傷害致死を示唆し、検察側の法医学鑑定と対立していることです。

「加害者は馬乗りになり両手で体重をかけて締めた」「頭上の高さから被害者の幼児を叩きつけた」等の検察の主張も、
相対立する遺体鑑定があることから、真実であることについて合理的な疑いの余地があることが明らかになっています。

「蝶々結びで絞殺した」という検察の主張についても、「蝶々結びでは殺意に疑問の余地がある」というのが弁護側法医学鑑定の結論です。
ttp://www.k4.dion.ne.jp/~yuko-k/kiyotaka/column10-kantei.htm
ttp://www.k4.dion.ne.jp/~yuko-k/kiyotaka/colum-menu.htm

結局、検察側の立証が事実関係において曖昧さが残るものであり、殺意の立証において「合理的な疑いの余地」を払拭できていません。

困ったことに、最高裁まで証拠の裏付けもなくこれらデタラメを無条件で肯定してしまいました。しかし殺意に否定的な複数の鑑定が存在する事実は残ります。

殺意の存在に合理的な疑いの余地があれば、殺人罪ではなく傷害致死であったということになります。
（予見可能性では故意は成立しません）

なお、現弁護団の弁護については以下のように正当なものです。

弁護団は繰り返し記者会見を開き橋下氏の言う説明責任も果たしています。最高裁での欠席は、
通常の裁判運用の常識に反した裁判所側の一方的で強引な日程設定によるものです。

また刑事では民事と違い、真実発見のため差し戻し審でも被告人はいつでも前言を翻すことも新たな事実を述べることができます。

なお破棄判決の拘束力は、破棄の直接の理由にのみ生ずるので、今回の事実についての最高裁の判断は
差し戻し審を拘束しません。実際この鑑定は差し戻し審で証拠採用されており、最高裁と違った判断が出る可能性も十分あります。

弁護団には死刑廃止論者も検察出身者も存置論者もおり、弁護団が現在までの段階で本件の中で
死刑廃止論を訴えたこともありません。

>>978

死刑で結構だろ。
再犯の恐れは充分ある。
人殺して死刑にならないんだったら、
殺してみたいと思ってるやつは、
いくらでもやるぞ。

甘ったれたこと言ってんじゃねえ。バカが

>殺意の存在に合理的な疑いの余地があれば、殺人罪ではなく傷害致死であったということになります。
>（予見可能性では故意は成立しません）

まだ、弁護側の捏造情報を流しているバカがいる
絞殺したんだから、何を言っても無駄なんだよ。

絞殺は被害者の抵抗を押さえ込みながら、５分以上、首を締め続けなければ
殺すことは出来ない。
絞殺は確定的殺意が無ければ不可能。

被害者に狭心症のような持病がある場合でなければ、絞殺で傷害致死にはならない。

弁護側はそんなことはわかっているのに、死刑廃止運動を盛り上げるために
捏造情報を流している。

>>993
それじゃ、今までにあった二人殺害で無期懲役と同じになるね。
要するに判例通り。
ところで、判例を覆すような検察が言ってた犯行態様は
検察側の法医鑑定人によって証明できたの？

僕から検察官に言わしてもらえば、ナメないでいただきたい！

>>995
舐めないほうがおかしいな
これで通じると思ってるんだから
弁護側のは子供の理屈だ

弁護人が代わった途端に、君の主張が大きく変わったことが、
私を今最も苦しめています。最近では、被告人の主張が一変
したことについて、弁護団の方々がインターネット上で裁判
に関する資料を公開し、弁護団と君の新たな主張として社会
へ向けて発信しています。妻の殺された状況を図解した画像
などが無作為に流布され、私の家族の殺され方などが議論さ
れている状況を決して快く思っていません。
殺されている状況が図解されている妻の悔しさを思うと涙が
溢れてきます。怒りなのか、虚しさなのか、この感情をどの
ような言葉で表現すればよいのかわかりません。ただ、家族
の命を弄ばれているような気持ちになるのは確かだと思います

amazonで絶賛の嵐！本村洋著『天国からのラブレター』

15 人中、15人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
醜悪, 2007/9/26
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日記や手記を（それも相当プライベートなものを）公開されるなんて、自分なら死にたくなるところだ。
出版社も本村氏も、何を考えているのやら。
彼女はあの少年の辱められたかもしれないが、この本の出版によって、再び、しかも今度は
実の夫によって辱められていると言っていい。
例の少年は罰せられるべき罪を犯したかもしれない。しかしその一方、この本が金儲けのために
出されたものであろうとなかろうと、こんな醜悪な本を出した本村氏は、人間として最低だとも僕には
思える。亡くなった人間の尊厳を踏みにじっているとしか思えない。酷すぎる。

まぁ、被害者に付きまとう「善人」というイメージをぶち壊した、という意味では、評価できるが。
人間なんてのは、こんなものだ。批判している僕も、決して清廉潔白な人間ではない。ひょっとしたら、
死んだ人間を美化するな、という本村氏からのメッセージかもね。

本村さんのことをﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽ云々言ってた奴がいたけど、それ以前に弁護団のﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽに異議を唱えるべきでしょう
(￣〜￣)ξ

おわり

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