330 :
少年法により名無し:
325の自称司法記者のウソを指摘する。
> 「作業服を着て水道屋さんになった気分で気取って戸別訪問しました。
> 人と話したかったのです。」
福田は水道工事会社の社員であり、事件で着ていた服は会社の制服だった。
福田は水道屋さんであり、水道屋さんになった気分を気取る必要はない。
> 「弥生さんが部屋に入れてくれて予想外のことにびっくりしました。」
福田は被害者の家に上がり込む前に、複数の家に水道検査のふりをして
上がり込んでいたが、男がいたり、女性が好みではなかったので、
何もしないで帰っている。
被害者が上げてくれたことに驚くはずはない。
もうちょっとましなウソをつけよ、自称司法記者のプロ市民さんよ。