††闇の心理††

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482少年法により名無し
適当に流し。

由来、人間というものは、自分の姿が見えないので
得てして他人の心の中に理想の姿を持ちやすい。

概ね大きな誤りの底には高慢があるものである。

轢かれる危険が最も多いのは、ちょうど一つの車を避けた時である。

道徳的現象なるものは存在しない。
あるのはただ、現象の道徳的解釈である。

人は、説明のついた明瞭な事柄よりも、
説明のつかない不明瞭な事柄をいっそう重要にうけとる。